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「う〜っ!暑い!」 今年もまたこの季節がやって来た。 執務室があまりにも暑いので涼みに外に出たのだが失敗した。 「年々気温が上がって来ているのは、我々人類が………」 ……止めよう、暑い時期に真面目に考えることではない。 それよりも今をどう涼しく過ごすかを考えねば! 「提督さ〜ん!」 ん?聞き覚えのある声… 向こうから長いツインテールの女の子がやって来た 「はいは~い、お待たせ!」 「ん?待ち合わせてたっけ?」 「もう!」 「ははは!ごめんごめん」 彼女は白露型駆逐艦の第3番艦「村雨」最近改二になったばかりだ。 白露型でもピカイチの素敵ボディの持ち主で…って 「どうした!その格好は!」 「いいでしょ♡今年は暑いし、せっかく改二になったから支給の水着よりちょっぴり大胆にしてみたの!じゃーん♪ 提督、どうかしら?」 改二になってますます発育が良くなった体(特に胸)を隠すにはいささか生地が足りないし、それをつなぐ紐もギリギリ頑張っているっていったところだ。 「すごくいいと思う!うん!いい!」 「提督さんの目、すごくいやらしんですけど…」 む!目の前にこんな素敵水着少女!これは夜のおかずにしっかり目に焼き付けねばとなってしまっていたか! 「いや〜目の前にこんな素敵な『女性』がいたら見惚れちゃうって!」 「うふふ♡お世辞でも嬉しいな」 「いやお世辞じゃないっ…」 ぶちっ!! 言い終わる前に彼女の豊満な胸を隠していた水着の紐が耐えれなかったようだ。 「!」 今私の目の前でたわわな乳房がぽろん♡と…あぁ…生きてて良かった………いかんいかん! 「あわわわw、とりあえず着るものを!」 「大丈夫よ!今この周り誰もいないし」 「いや、俺いるし!」 「提督さんなら見てもいいよ♡」 「え?なんで?」 「もう、にぶいんだからぁ…」 え?なに?それって見ていいってことなの? あまりのことで思考がますますまとまらない。 「じゃぁ、村雨のもっといいもの見せてあげる♡」 そう言って水着の下に手をかけた。

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