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「こらこら、職務中だぞやめなさい」 彼女の小さくて柔らかい手が私の元気な部分を優しく触っている… 「あら、あら♡でも司令官のココこんなになってますよぉ〜♡」 「むぅ…」 「最近忙しい忙しいと言って全然相手してくれないからおしおきよ♡」 彼女は手の動きをゆっく〜り、ゆっく〜りと竿を摩っている… うぅ…これは辛い。 「相手できなかったのはわるかった。けど本当に忙しかったんだ」 「…ふ〜ん、他の艦娘と遊べる時間はあるのに〜?」 ドキッ!なんで知っているんだ… 「いっ、いや、それは…」 「うふふ、この後朝まで一緒にいてくれるならいいですよ〜♡」 「わかった、この仕事を片付けたら朝まで一緒にいよう。」 「本当かなぁ〜」 彼女の左手が優しく私の袋をなでる… 「嘘ついたら、こうしちゃうから♡」 彼女の左手に力がはいる ギュッ! 「うわぁぁ!」 世の殿方にはわかるなんとも言えない痛みが走る 「うふふ♡痛かった?」 彼女は私を見つつペロッと舌を出した。 「では〜このままでは辛いだろうし…少しだけね」 彼女の小さく可愛い舌が鈴口の割れ目をちろちろを舐め出した。 れろれろれろ… 舌は亀頭を舐め、両手は優しくゆっくりさすり続ける。 いつもと違うなんとも言えない快感が身体中を駆け巡る 「荒潮!もう出るっ!」 彼女は聞こえないふりをしながらさらに舐め続ける… びゅるるる! 「あっ♡」 勢いよく白濁した液体が彼女の顔に… 「すまない!」 「大丈夫よ〜♡ 」 彼女は笑顔で答える 「じゃ、約束は守ってね♡」

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nopposan

文才もすごいこのみです、ありがとうございます