お疲れ様です♡ (Pixiv Fanbox)
Published:
2020-05-29 09:20:57
Edited:
2020-05-29 11:22:07
Imported:
2024-05
Content
「こらこら、職務中だぞやめなさい」
彼女の小さくて柔らかい手が私の元気な部分を優しく触っている…
「あら、あら♡でも司令官のココこんなになってますよぉ〜♡」
「むぅ…」
「最近忙しい忙しいと言って全然相手してくれないからおしおきよ♡」
彼女は手の動きをゆっく〜り、ゆっく〜りと竿を摩っている…
うぅ…これは辛い。
「相手できなかったのはわるかった。けど本当に忙しかったんだ」
「…ふ〜ん、他の艦娘と遊べる時間はあるのに〜?」
ドキッ!なんで知っているんだ…
「いっ、いや、それは…」
「うふふ、この後朝まで一緒にいてくれるならいいですよ〜♡」
「わかった、この仕事を片付けたら朝まで一緒にいよう。」
「本当かなぁ〜」
彼女の左手が優しく私の袋をなでる…
「嘘ついたら、こうしちゃうから♡」
彼女の左手に力がはいる
ギュッ!
「うわぁぁ!」
世の殿方にはわかるなんとも言えない痛みが走る
「うふふ♡痛かった?」
彼女は私を見つつペロッと舌を出した。
「では〜このままでは辛いだろうし…少しだけね」
彼女の小さく可愛い舌が鈴口の割れ目をちろちろを舐め出した。
れろれろれろ…
舌は亀頭を舐め、両手は優しくゆっくりさすり続ける。
いつもと違うなんとも言えない快感が身体中を駆け巡る
「荒潮!もう出るっ!」
彼女は聞こえないふりをしながらさらに舐め続ける…
びゅるるる!
「あっ♡」
勢いよく白濁した液体が彼女の顔に…
「すまない!」
「大丈夫よ〜♡ 」
彼女は笑顔で答える
「じゃ、約束は守ってね♡」