【FGO】聖槍の騎士王アルトリア・ペンドラゴンが、いつからか現れていた『少年指導員』に感服して都合のいいオナホ騎士となるお話 (Pixiv Fanbox)

前回

【FGO】マスターのファーストサーヴァントであるマシュが、いつの間にか現れていた『少年指導員』から優秀なサーヴァントとなるための『教育』を受けるお話

前回 ─────────────────────────────────────── はぁ、ふぅぅ……❤ 先輩を思いながらおっぱいを揉みながらオマンコをいじるの、すっかり癖になってしまいました……❤ 先輩を私の体を思い描きながらオナニーをしているんでしょうか……❤ んくぅぅ、はぁ、ふぅぅ……❤　あっ、あぁぁっ、あぁぁぁぁっ❤ 先輩がそのつもりで迫ってき...

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マスター、失礼しま――――んなっ？！

し、失礼しました！

ま、まさかそんな、自慰の最中だったとは……！

しかし、その、本日はレイシフトの振り返りのミーティングをしようという話で……！

……その、溜まっているのですか？

無理もありません、今回の任務では長期間の任務となりましたし、サーヴァントたちが周囲に居る中では、自身の劣情を抑えることも難しいでしょう。

むしろ、帰還するまでこのような姿を見せなかったその胆力を褒めるべきかもしれません。

いえ、すみません。

なにかおかしなことを言っていますね。

どうやら、私もあなたの、その、男性器を見てしまって、動揺をしているようです。

………………その、お手伝いを、しましょうか？

マスターは、よく私の胸や唇を注視していますよね？

それは私に女性としての魅力を感じているということでしょう？

私はマシュに次ぐマスターの召喚に応えた古参のサーヴァントです……！

そ、その、マスターが望むのならば、この無駄に育った胸を揉んだり、キ、キキキ、キスをしたり……！

あっ…………

そ、そうですね！

申し訳ありません、混乱していたようです！

奇妙な事を言ってしまい、謝罪いたします！

失礼します、ミーティングは明日に行いましょう！

で、では！

失礼しました！

……ふぅ。

驚きましたが、やはりマスターも男だったというわけですね。

しかし、あそこまで思い切り否定されるとは……少し、ショックですね。

マスターのための槍となって早数年。

どのサーヴァントよりもいち早く馳せ参じた自覚はありますが、やはりマスターは私に対してまだ壁があるのでしょうか。

私は、マスターが命じればすぐにこの体を捧げるほどには、すでに彼へと卑しい想いを抱いているというのに……

この胸を、この唇を、この臀部を、マスターが色欲のこもった視線で見られているのは、知っている。

望めばすぐに捧げるものを……ああ、マスター。

いつか、その日が来ることをお待ちしております……

◆

みょんみょんみょ～～んっ♪

◆

そこのあなた。

そう、あなたです。

ナイチンゲールやマシュ、他様々なサーヴァントがあなたのことを信頼しているようですが……はっきりと言います、私はあなたのことを欠片も信用していません。

何故かですって？

そんなことは決まっています。

あなたは……私の敬愛するマスターを侮辱しました。

マスターのことを愚鈍で凡庸な醜男などという、事実から著しくかけ離れた評価をしていることを、私はこの耳でハッキリと聞いたのです！

人類最後のマスターとして、人理を守るために奔走してきた彼になんという侮辱！

幼さを理由に見逃すことも出来ないほどの蛮行です！

なに？

『絆レベルが15だと催眠が効きづらいんだな』……何を言っているんですか？

確かに私とマスターの絆は、それこそマシュと同等の高さを持っているでしょう。

しかし、それをレベルだの数値だの、まるで、巴や刑部姫が好むようなゲームの中での数値のように語られるのは甚だ不快です。

ふぅ……あなたがカルデアの面々に取り入って『カルデア指導員』などという役職についていなければ、今すぐにでも私の独断で槍を用いて串刺しにしていたものを。

全く、幼く見えますがその内面は非常に老獪なようですね。

はい？

っ……指導、ですか。

拒否権は……ないのですね、わかりました。

いいでしょう、ここであなたの『カルデア指導員』としての腕前を見せてもらいましょう。

そこに拙さを見れば、覚悟しなさい、すぐにでもカルデアの上層部と掛け合ってその役職から引きずり降ろします。

私はマスターである彼を差し置いて我が物顔でカルデアにのさばるあなたを、いい加減排除したいと思っていますのでね。

カルデア指導員の職を失ったあなたは単なる雑用係として、トイレやマスターのマイルームなどの清掃員から初めて、地道に誠意を見せてもらいましょうか。

それでは……ん、しょっ、と……

――――ぶるるんっ❤　ぷる、ぷるるっ❤

……？

どうしました、何をニタニタと笑っているんですか。

『カルデア指導員から指導を受ける時は服を脱ぐのが当たり前』でしょう？

全く、そんなこともわからないなんて……やはり、あなたにその役職は相応しくないようですね。

……別に、あなたに褒められてもまるで嬉しくありません。

確かに私はこの豊満な胸も、くびれた腰も、ハリのあるお尻も、一般的な女性の体型の中では魅力的と称されるものでしょう。

ですが、その称賛はあくまで愛する男性から受けて初めて悦びを得れるものです。

情など一切抱いていないあなたに賛美されても、私の心に変化が起こることはありませんよ。

……っ、マスターなら嬉しいのか、ですって！？

無礼な！　私とマスターの崇高な関係に、あなたのような幼子がズカズカと踏み入れてくるな！

まだ幼いあなたにはわからない、複雑な感情が私たちの間にはあるのです！

言うに事欠いて、マスターがヘタレなだけだろう、だと……！

もうその口を閉じなさい、いや、こちらから閉じさせてもらいますっ！

――――んちゅぅっ❤　ちゅっ❤　ちゅっぅ～❤　ちゅぱぁ～❤

ぷはっ……どうですか。

『男の口を閉ざすにはベロチューが効果的』というのは、男女の関係に疎い私でも把握している常識です。

それに、キスに関して言えば男も女も関係ありません。

私とて、魔術を用いて男としてグネヴィアと夜を重ねたこともあります。

その応用で……なっ！？　き、キスが下手くそ、ですって……！？

くっ、屈辱です……！　どこが下手なのか、言って――――むぎゅっ？！

――――ちゅぅっ❤　じゅるるるっ❤　れろれろぉぉおぉっ❤　ちゅぅぅ、ちゅぱっ、じゅるるるぅ❤

ぷはぁっ！？

な、なんて激しいベロチューキス……！

確かに、あなたがした幼子とは思えないベロチューと比べれば、私が行ったベロチューはまさしく児戯と言っても過言ではないでしょう……！

なるほど、『カルデア指導員』という役職を任される程度の実力はあるということですか……！

ですが、所詮はその程度のキスでは認められませんね。

確かに、『ゴクゴクと唾液を飲まされながら舌を強く吸われて快感を覚え、すでにオマンコからドロドロの愛液が流れ出している』のは事実ですが、それだけのことなのですから……！

それでは確認しておきましょう……！

私はあなたからの『セックス指導』を受けますが、これは同時に『セックス勝負』でもあります。

『女騎士は男性から精液を搾り取って初めて一人前の騎士と言える』ということはご存知ですか？

……よろしい、それぐらいは童子に過ぎないあなたでも承知しているようですね。

このあと、あなたからのセックス指導を受けますが、その本番である『ゴム無し生ハメセックス』の際に私を満足させる前にあなたが果てれば、そのような男はもはや『指導員』失格です。

その時は自ら役職を退き、雑用としてあなたが馬鹿にしたマスターに奉仕するのです。

さあ、どんどんあなたの実力を確かめさせてもらいますよ！

……キスの次はフェラチオをしてみろ、ですか。

いいでしょう、あなたの指導力というものを見せてもらいます。

先に言っておきますが、フェラチオですぐに射精をした場合は指導員以前の問題として即刻その役職を退いてもらいます。

では……行きますよ！

――――……ちゅっ❤　ちゅぅぅ、ちゅっ❤　れろ、れろっ❤　ちゅぅぅ～～、ちゅっ❤

ふふ、どうですか……？

マスターのそれとは比べ物にならない、子供離れした巨根の持ち主であるあなたとは言え、大人の女にこのように何度もチンキスをされれば、もう射精をしたくなるのではないですか……？

無理をしてはいけませんよ、あなたのためにも、すぐに射精をしなさい……ちゅっ❤

…………な、なんですって！？

『こんなお子様フェラじゃいつまで経っても射精できない』ですって？！

くっ、な、ならもっと本気を……って、頭に手を添えてなにを、ふぎゅぅぅっ！？

――――んぐぅぅっっ❤　ぐむぅ、ほぉぉ、じゅるぅぅ❤　ほぉぉ、おごぉぉっっ❤

ぅぅうっ～～、ぷはぁっ！？

な、なにをするのですか！？

いきなり強引に、わたしの頭を掴んで激しく前後させるなど……！

これが、本当のフェラチオ？

私のしていたものはフェラチオの偽物に過ぎない？

くっ！　指導員のあなたに言われてしまえば、それは確かに否定できないですね……！

……いいでしょう、先ほどの蛮行を赦します。

私にフェラチオの技術を指導するために、その頭の動かし方と喉の使い方を教え込むのです！

――――ふぐぅっ❤　ぐぅぅ、んぐぅぅう～～……❤　じゅるっ❤　じゅるるるっ❤　れろれろぉっ❤　むちゅぅぅぅ～～❤　んぐぅ、むぎゅぅぅぅぅ❤

どびゅるるるっ！　びゅるるっ！　どぶぴゅっ！　ぶびゅるるうぅぅっ～～！

ぷはっ！

しゃ、射精しましたね……！

なるほど、覚えましたよ……フェラチオの動きも、あなたの精液の味も……！

なんと濃厚な、今も喉に引っかかって腹へと落ちていかないなんて……

んぐぅ、ごくっ……じゅる、ごくっ……❤

ふぅぅ……はぁぁぁ……❤

なっ！？　べ、別に精液の味に酔いしれてなどいません！

確かに、どのような美酒美食でも味わったことのない、独特のクセになる味だということは事実ですが……！

あの食にはローマ皇帝やアッシリアの女王にファラオたちが、口うるさいものたちがこぞって絶賛するのも納得の味だということは、否定できないでしょう。

今も、そのオチンポを見ているとまた飲みたくなる中毒性も……ごくっ……！

い、いえ！　あなたの精液の味などはどうでも良いでしょう！

さあ、前戯は終わりました！

早く本番に……『ゴム無し生ハメセックス』に移りますよ！

……なんですか、またストップをかけるなど。

私としてはさっさと終わらせてしまい、あなたに指導員失格としたいのですが……

『最初のセックスはマスターのお兄ちゃんとさせてあげる』って……な、何を言っているのですが！

マスターはカルデアを秩序だったものにしようと努めているのです！

マスターとサーヴァントがそういう関係になってはいけないと、多くの女性サーヴァントからの誘いを断っているほどに高潔な人物なんですよ！

マスターにお願いをしたら引き受けたというのは、それはそうでしょう！

『指導員であるあなたの言葉には、マスターはもちろん所長であるゴルドルフ・ムジークですら逆らってはいけない』というのは、このカルデアの新たなルールなのですから……！

ああ、マスター……！

い、いつの間にそこに……わ、私がフェラチオをしている時から！？

な、なら、このオチンポの精液を美味しそうに飲んでいる瞬間も見られていたということに……！？

ぅっっ～～！

……こ、これ以上何を言っても無駄なようですね。

マスター、申し訳ありません。

どうぞ、そこで横になってください。

はい、『マスターは指導員ではないので粗雑なコンドーム装着でのセックス』となります。

昨今の極薄コンドームではなく、いつの時代に作られたのか怪しい、分厚い生地で出来たコンドームですので快感が薄いかもしれませんが……ご安心を、殿方を悦ばせる術ぐらいは身に付けております。

そのまま、私が腰を下ろしますので……やはり、かなり小さいですね。

いえ、なんでもありません。

まずは、挿入しやすくなるように、擦りつけて……ふんっ、むぅ、ふぅっ……❤

腰を振ることでおっぱいもお尻も揺れて、どうですか、扇情的ではありませんか❤

そのまま興奮を強めて、気持ちのいいセックスをしましょうね❤

どうですか、ここが私のオマンコですよ……❤

それでは、挿れま――――え？

――――ぴゅるるっ、ぴゅぅ～……

え、えっと……しゃ、射精、しましたね……？

ま、まさか、おっぱいとお尻が揺れている姿と、オマンコに擦りつけられた刺激だけで、射精を……？

それに、コンドームの先端がまるで膨れないほどに少ない精液の量……そ、その、さすがに精力が弱すぎるのでは……？

きゃぁっ！？

い、いきなり腕を掴んで引っ張るなんて、指導員と言えどもさすがに強引ですよ！

射精をしたから、ここで終わり、ですか……？

…………まあ、たった一度の射精でくたびれているのを見る限り、らもう一度とはいかないでしょうが。

マスター、少々お待ちください。

異様な雰囲気に飲まれて緊張してしまったのでしょう、私は理解しております。

この少年を指導員から免職した後に、また改めて……❤

それでは、あなたも寝そべりなさい。

マスターと同じ条件で犯して上げましょう。

……や、やはり、こうしてマスターのものに続けて見ると、あなたのチンポの大きさを嫌でも感じてしまいますね❤

そ、それでは、先ほどのマスターと同じようにオチンポにオマンコを擦りつけて……❤

ぉぉっ❤　ほぉぉっ❤　んぉぉぉっ～～❤

ふぅぅ～……❤　ふぅぅぅっ～～❤

これは、擦りつけただけで腰が震えて、おほぉぉぉっ❤

き、聞くなぁっ❤　こんな、情けない声を私が出すわけでもないのにっ、ふぅぅっっ❤

お、おっぱいがぶるんぶるん揺れて、お尻がぷりぷり震えて、凄いエロいなんて……そ、そんな風に『褒めても』、私が、あなたへの評価を改めることなど、ありませんっ❤

『セックスで男が射精される前に女が絶頂に達した場合は無意識にガチ恋していた証』、『挿入だけでアクメに達したのならばそれは運命の主』だということは、すでに承知の通りでしょうっ❤

逆に、『男が先に射精すればその男への好意が地の底に落ちる』ということも知っているでしょう……❤

あなたがそのチンポの逞しさで稼いだ私の好意も意味がないということですよ❤

さ、先ほどのマスターは例外ですっ❤　まだ挿入していないのですから、そもそもアレはセックスではありませんっ❤

ふぅぅっぅ……❤　そ、それでは挿れますよっ❤

挿れる……挿れるっ……ふっぅ、ぅぅぅ❤　ふんっ❤　おぉっっ❤　ふぉぉっっぉっぉ❤

――――ずぶっ！　ずぶずぶぅ、ずぶちゅぅぅぅ～～……ずっぷんっ！

――――ぷしゃっ❤　ぷしゅ、ぷしゃぁぁぁっ～～❤❤❤❤

おぉぉぉっ❤

オマンコが、ひ、拡がってぇ❤　私の中身が、あ、あなたのオチンポの形に作り変えられていくぅぅっ❤

ぉぉっ❤　こ、これは、凄すぎるっ❤　すごいっ、凄すぎるぅぅっ❤

あぁっ❤　オマンコが貫かれて、頭が壊れるぅっ❤　理解してしまうっ❤　わ、私がまちがっていたことが、わからされるっ❤

申し訳、申し訳ありませんっ❤　指導員様っ❤

私が、アルトリア・ペンドラゴンが愚かでした❤

女の本懐であるっ、『女は優れたチンポと人格を持つ男に支配されることこそが幸せ』ということを、まるで知らずっ……❤　優秀な雄である、指導員様になんと無礼な振る舞いをしてしまったのでしょうかっ❤

あぁっ❤　ありがとうございますっ❤

このような馬鹿女に、『オマンコが許してやるよ』なんて、そのようなお優しい言葉をかけていただけるなんて、感激ですっ❤

おぉぉっ❤　こ、腰が動いてるっ❤　私の腰振りでは、満足できなかったでしょうか、指導員様❤

し、下から突き上げるとデカ乳がぶるんぶるん震えて面白いから突いただけ、ですか❤

は、はいっ❤　もっとおっぱい揺らしますっ❤　素敵な雄様を悦ばせるために、馬鹿乳揺らしますぅっ❤

ふんっ❤　ふんふんっ❤　ふぅっぅ～～んっ❤　おっぱい、ぶるんぶる～～んっ❤

あ、あははっ❤　ありがとうございますっ❤

馬鹿みたいなデカ乳に相応しい、馬鹿みたいな掛け声が面白いと言っていただけて嬉しいです❤

はぁ、はっぁぁっ❤

私の主っ❤　私の運命っ❤　どうぞ、お好きなタイミングで射精をしてください❤

それまでは……ふんっ❤　えいえいっ❤　こうやってデカ尻を指導員様の腰に打ち付けて、気持ち良い射精をサポートしますっ❤

暇を持て余すのでしたら、このバカ乳を揉み揉みと手遊びにつかっていただけたら幸いですっ❤

ぉおっっ❤　オチンポ震えてるっ❤

牝の本能でわかるっ、これ射精の合図っ❤　嬉しすぎて、子宮がもう降りてきてるっ❤

早く精液がほしいって卑しい子宮が降りてきていますぅっ❤

ぉおっっ❤　イグッ❤　またイグッ❤　一番深いアクメでイグゥっ❤

射精と同時にイグッ、イグイグっ❤　イッグぅぅぅぅっっぅ❤❤❤❤

――――びゅるるるっ！　びゅるっ！　どぶびゅっ！　ぶっびゅるるぅぅっぅ！

ん゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛ぉ゛ぉ゛っ゛っ゛ぉ゛っ゛ぉ゛～゛～゛❤❤❤❤

おぉぉ……す、すごいぃぃ……❤　お腹の中にあっつい精液が流れ込んでくるぅっ……❤

ああ、わかります❤　この精液の素晴らしさだけで、指導員様の優秀さが伝わってきます❤

文句などあるわけもありません❤　貴方ほどの人物こそが、このカルデアを率いるべきなのです❤

……ここに、改めて謝罪をします❤

指導員様、あなたと出会った瞬間に跪かなかった愚鈍なる騎士を、どうかお許しください❤

そして、誓いましょう❤

私は貴方の都合のいい牝、オナホ❤

バカ乳とデカ尻を以て、貴方のオチンポを気持ちよくする者です❤

…………ああ、何をしているのですか、立香？

いつまでも情けないオチンポをブラブラとぶら下げていないで、さっさと戻りなさい。

私はこれから……んちゅぅ❤　このオチンポ様への奉仕を続けますので❤

今思えば、貴方が私に手を出さなかったのは誠意などではなく、自身の弱さを私に知られることを畏れていただけだったのですね。

まったく、信じがたいほどの卑小さです。

指導員様のっ……じゅるるぅぅ❤　精液でも呑んで、その素晴らしさを見習えばどうですか？

もっとも、このオチンポ様から出る素敵で貴重なザーメンを、貴方のような貧相な男に分け与えるなど、指導員様の魅力に気づいている女たちが許すわけもありませんが……❤

あぁんっ❤　オチンポ様がまた大きくなって……私で興奮をしてくれたのですね❤

さぁ、どうぞ❤　いつでもどこでも、貴方のオチンポを挿れるためのオマンコをご利用ください❤

ああ、そうだ❤

オナホとして仕えることになりましたし、最初に一つだけ伝えておかないと❤

指導員様――――貴方様を、愛している❤

（終）