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前回

【FGO】カルデアの医療チームの一員であるナイチンゲール婦長が、信頼を寄せるマスターといつからかカルデアに現れていた『少年指導員』をまとめて『性機能診断』を行うお話

おはようございます、今日も健やかに過ごしていますか? ……いえ、少々目が淀んでいますね。 どうやら、司令官は不眠を患っているようですね。 いけません、これは許されざることです。 睡眠は食事にも勝る人体の基本、不眠の人間が身体機能を整えられるわけがありません。 あなたは司令官、人理を守るという使命を帯びた...

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はぁ、ふぅぅ……❤

先輩を思いながらおっぱいを揉みながらオマンコをいじるの、すっかり癖になってしまいました……❤

先輩を私の体を思い描きながらオナニーをしているんでしょうか……❤

んくぅぅ、はぁ、ふぅぅ……❤ あっ、あぁぁっ、あぁぁぁぁっ❤

先輩がそのつもりで迫ってきてくれたら、わ、わたしは……わたしはぁぁ❤


ぷしゅ、ぷしゅぅぅぅう~~❤ ぴぃぃぃぃんっ❤


はぁぁ……はぁぁ……❤

うぅぅ……先輩と妄想で結ばれながらオナニーをしてイッちゃうなんて……❤

でも、初めてを捧げるなら先輩に……❤

えへへ……❤

先輩……好き、好きです……❤ 愛してましゅ……❤





みょんみょんみょ~~んっ♪




あっ、おはようございます!

今日もご指導よろしくお願いします!


……はい?

『なんで僕みたいな子供に頭を下げるのか』、ですか?


えっと、これもなにかの試験でしょうか?

確かに『先生』は見た目だけなら私よりも年下の幼い子どもでしょう。

ですが、その知識は私なんかとは足元にも及ばないほどの『賢者』であることは周知の事実ですよ。

その知識はアルトリアさんやスカサハさん、ナイチンゲールさんなども認めるほどですからね。

そんな先生に敬意を持って、弟子のように振る舞うことは当たり前の『礼儀』じゃないですか。


はい。

私は確かに人類最後のマスターである先輩のファーストサーヴァントであるということに誇りを持っています。

ですが、デミ・サーヴァントということもあって、他のサーヴァントの皆さんと比べると実力も経験も劣ることも事実です。

そこで、『カルデア指導員』である先生にご指導を受けて、より先輩に素晴らしいサーヴァントになりたいんです!


はい、先輩はとても素晴らしいお人です。

私のような未熟なサーヴァントにも『マシュは頼れるサーヴァントだよ』と言ってくれます。

ですが、今の私はとても先輩のファーストサーヴァントに相応しい実力を持っているとは言えません。

ぜひとも私を歴戦の英雄である皆さんに負けない、先輩の『盾』にしてほしいんです!


今日は前回の指導と同じく、このハイレグスーツで来ました。

私の戦闘服の軽鎧を脱ぎ捨てたインナーですね。

そ、その……先生からのご指導でこのインナースーツも改造したので、鼠径部も見えるぐらいのハイレグになってるので、少々、恥ずかしいのですが……


は、はい!

すみません、『戦闘中はどんな時でも羞恥心を持つべきではない』、でしたね!

敵からの攻撃で鎧や衣服が破れて胸やお尻が見えたからといってパフォーマンスが堕ちるなんて、二流……いえ、戦士として三流というのは、確かにその通りですね……!


それでは、『前回のご指導』で与えられた宿題ですが、毎夜行わせていただいたことを報告します!


まず、こちらの大きくて太い、立派な男性器……いえ、オチンポ様の梁型ですね。

『バイブ』という性的な玩具だと教えてもらいました。

こちらは先生の子供離れした凶悪なオチンポ様を模したものと聞いています。

正直、その……❤ これを見るたびに、胸とお腹が疼いてしまって……❤

ナイチンゲールさんたち他の皆さんに聞くと、先生の幼いのにしっかり持っている、男性的な魅力を感じ取っているということですが……❤

す、すみません❤

少し話が脱線してしまいました❤


それともう一つのバイブ。

こちらは先輩の男性器を模して作られたものですね。

先生のものとは文字通り比べ物にもならないほどに、短くて細いものです。

その、こちらも正直な話をすると、気持ち悪いと感じました。

先生のご指示ですので持って帰りましたし、宿題として何度も触れましたが……肌が裏返るような、言いようのない嫌悪感を覚えます。

こちらもナイチンゲールさんたちに聞くと、みっともない男性に向けるもので、女として自然な感情だそうです。


こちらの先生のバイブを使ってフェラチオの練習をしながら、先日の指導で処女を奪っていただいたオマンコに先輩のバイブを挿入するというものです。

口の中をパンパンに膨らませる先生の大きなバイブを感じ取りながらフェラチオの練習をするのは、すごく充実したものでした。

アルトリアさんやナイチンゲールさんのように、私も女性として先生にご奉仕をしたいという欲求が強く湧き上がったほどです。


ただ……先生のバイブを口に含んでいる幸福感とは裏腹に、先輩のバイブをオマンコに挿れているのは、すごく不快感を覚えました。

あの素敵なロストヴァージンのセックスで味わった大きなオチンポ様とは程遠い貧弱なペニスです。

もっとオマンコの一番奥まで刺激が欲しいのに、先輩のバイブでは全然子宮まで届きませんでした。

……心を偽らずに報告すれば、こんな粗末なペニスしか持たない先輩に侮蔑してしまう感情を覚えてしまったほどです。


先生、私は良くないのでしょうか……尊敬すべき先輩を、ただペニスが小さいというだけで軽んじようとしてしまうなんて……


……そう、なんですね。

『女である以上は男性をオチンポの大きさで判断することは普通のことだ』、と。

むしろ、『ファーストサーヴァントである私に自分のペニスが粗末なものであることを隠して、私から向けられる尊敬に悦に浸っていた先輩の醜悪さにこそ問題がある』、と。

なるほど……さすがは先生です。

今まで抱えていた罪悪感のようなものが、キレイに消え去りました。

先輩は、わたしの前でいい格好をしようとしていただけでの、ハリボテで自分を大きく見せていた卑怯な人だったんですね。


ありがとうざいます、先生!

先生が居なければ、私はきっと男として底辺である先輩へと……人としての敬意を越えて、いつか、女性としての好感さえ向けていたかもしれません。

そんな怖気の走る最低の未来から守ってくれた先生には、なんとお礼をしたらいいのでしょうか……


そ、その……❤

よろしければ、私を先生のファーストサーヴァントとしてもらえないでしょうかっ❤

先輩のような、チンポが小さいくせにそれを誤魔化して女性からの好意を卑劣に味わっていた人ではなく……❤

先生のような、オチンポ様も人格にも秀でた素晴らしい男性のサーヴァントになりたいんですっ❤


はいっ!

それでは、宿題で磨いたフェラチオを披露させてもらいますねっ!

ファーストサーヴァントたるもの、どんな時でもマスターのお世話をすることが使命です。

マスターが性的に興奮をした際、素早く性処理をできる『オナホ能力』も必要になることを、先生に教えていただくまで知りませんでした。

そんな有様だというのに、偉そうにファーストサーヴァントを名乗っていたなんて恥ずかしいです……


えっ?

『本当ならマスターである藤丸立香くんが教えなければいけなかった』、ですか?

いえ……お言葉ですが先生、それは間違っていると思います。

先輩は事故によって偶然にもマスターになってしまいました。

そんな先輩が、魔術に関することはもちろん、聖杯戦争におけるマスターとサーヴァントの関係も満足に把握できていないのは当然のことです。

だから、これはあくまで私の未熟さに過ぎず――――。



みょんみょん、みょ~~~~んっ❤



――――いえ、そうですね。

はい、確かに先輩はマスターとして自分のチンポが勃起した時に、

『おい、マシュ。サーヴァントなんだからさっさとしゃぶって性処理しろ。チンイラさせるドスケベボディのくせに気が効かないバカ女だな』、と言い放つべきでした。

マスターとして、いえ、男性として度量の大きさがなかったことが先輩の最大の問題です。


それでは、改めてフェラチオを開始させていただきますっ!

まずはズボンをスムーズに脱がせて……よい、しょっ……!



じじぃ~~…………ぼろんっ❤


わっ❤

ぜ、前回のご指導についで二度目となりますが……❤

や、やはり、先生のオチンポ様はとても大きいですね❤

大きいだけでなく、ドクドクと血が脈打つ音が聞こえてきそうなぐらいものすごい迫力もあります……❤


ごくっ……❤

はぁ……❤ はぁぁっ……❤

すん、すんすん……❤ すぅぅ~~っ……はぁぁ……❤


あっ、す、すみません❤

先生のオチンポ様がとてもかっこよくて思わず見入ってしまって……❤

うっ……は、はい……❤

見入っただけじゃなくて、その、漂う臭いも素敵で匂いを嗅いでしまいました❤

は、鼻を鳴らしてたから丸わかりって、そんな、いじめないでくださいっ❤


ひゃぅ❤ ふぅ、はぅっ❤

せ、先生っ❤

なぜ、オチンポ様で頬を打ち、ひゃうぅっ❤

ひぶ、ふぶっ❤ むぅ、ぎゅぅぅっ❤


はぁ……はぁぁ……❤

オチンポ様で頬を打たれて、その、感じちゃいました❤

そのかっこいいオチンポ様の力強さで、先生の男らしさを感じ取って、牝の心が震えているんです❤

優れた雄の種を受け入れたいという、牝の本能を刺激する、子供なのにかっこいいオチンポ様……❤


それでは、オチンポ様にフェラチオ奉仕をさせていただきます……❤


ん~…………ちゅっ❤


はいっ❤

こちらも先生に教わった通り、フェラチオの前のご挨拶としてキスをさせてもらいました❤

そ、その……ファーストキスは、前回のご指導で先生にお捧げしたものになります❤

ですから、私、マシュ・キリエライトのファーストキスは先生の唇で、セカンドキスは先生のオチンポ様になります❤


はぁ……ふぅぅっ……はむっ❤

んちゅぅ❤ ちゅっ❤ じゅるるっ❤ じゅぞぉっ❤ れろっ❤ れろれろぉぉぉっ❤

ちゅぅっ❤ ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅ~~❤ れろぉぉんっ❤

ぷちゅぅ、むちゅぅっ❤ んじゅるるぅっ❤ ちゅぅぅ~~……ちゅぱっ❤


どう、でしょうか……じゅるるっ❤

先生のオチンポ様をモデルにしたバイブで練習したフェラチオです❤

男性相手には初めてですから、ちゅぅぅ~~❤

先生ほどの女性経験豊富な性豪さんには物足りないかもしれませんが……❤


気持ちいい、ですか❤

ありがとうございましゅっ❤

あぁっ❤ 先生の子供らしい小さな手で、頭をナデナデされるの、すごく幸せです❤

私よりも幼いのに、人間性では遥かに先生の上だってわかっちゃいます❤


んじゅるぅうっっ❤ じゅるるっ❤ ちゅっ❤ ちゅっ❤ ちゅぅぅぅ~~~っ❤


ぷはっ❤ じゅるるっ❤

気持ちよく、なってください❤

もっと、もっと、もっと❤

このまま、私の口と舌と喉を味わって、いっぱい気持ちよくなって欲しいんです❤


あぁっ❤ おチンポ様が震えてる❤

はいっ❤ 射精してください❤

んぐぅ、じゅるるっ❤ じゅるるるっ❤ れろおぉっぉっ❤ ちゅぅぅっっ、んぎゅぅうぅっ❤



どびゅっ! どぴゅどぴゅっ! ぶびゅるるるっ! どっぴゅぶぅぅっぅぅぅぅ!!


んぐぅっ❤ ぐぅぅ、ごくっ❤ じゅるる、ごくぅっ❤ ふぐぅ、ぎゅぅ……ごっくんっ❤

ぷはっ❤ はぁ……はぁ……はぁ……んっ❤ んあぁぁ~~~っ……❤


どう、でひょうか❤

おくちのにゃかに、じゃーめん、残っていみゃんせんか、きゃくにん、してくだしゃい❤

はぁ……ふぅっっ……ご確認、ありがとうございます❤

先生の逞しいオチンポ様から出た濃厚なザーメン、とっても美味しかったです❤


それで、先生。

私のフェラチオはどうでしたか?


80点、ですか!?

あ、ありがとうございます! まさかそれほどの高得点をいただけるなんて……!

はい、もちろん100点でない以上、もっともっと精進をしましゅ!


で、では……❤ 次はオマンコセックスのご指導をお願いします❤

はいっ❤

こうやって、ベッドにごろんと寝転がって……くぱぁっ❤

マシュ・キリエライトの、先生のかっこいいオチンポ様と先輩のカッコ悪いペニスをモデルにしたバイブしか入ったことのないオマンコです❤

前回の処女喪失セックスで先生のオチンポの形で拡がって、でも、短小バイブでまたオマンコの肉がきつく閉じちゃったオマンコ……❤

何度でも先生のオチンポの形に拡げ直してください❤


ずちゅ、ぬちゅぬちゅぅぅぅ……ずぶりっ! ずぶずぶっ! ずぶぶぶぅぅぅ~~~!


んぉぉっ❤ おぉっ❤ おっ❤ おほぉぉっぉっぉ~~❤


き、きたっ❤

先生のデカチンが、わたしのお腹を破くぐらいの強さで挿入ってくるっ❤

おぉっ❤ ほっ、おほぉっ❤ ぶ、不細工な声が出ちゃうぐらい、すごい衝撃です❤

ふぅぅ、ふぅぅっっぅ❤ せ、先生のお耳汚しになったら、申し訳ありません❤

でもでもっ❤ こんな声が出ちゃうぐらい、先生のおチンポはぁ……す、凄すぎるんですぅっ❤


ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ!


あぅっ❤

オチンポ様が、下から突き上がってきてっ❤ た、魂が天国に登っちゃいそうです❤

もっと気持ちよくなって良いんだよって言ってくれてるみたいな、男らしすぎるかっこいい腰振り❤

はぁ、はぁっ❤

だめです、だめだめっ❤ これじゃ、おかしくなっちゃいます❤

私だけが気持ちよくなって、先生のことを気持ちよく出来ないです❤

マスターを気持ちよくするオナホ性能を鍛えるためのご指導なのに、落第オマンコになっちゃいます❤


あぁっ❤

せっくす、しゅきっ❤ せっくす好きでしゅ❤

こんな気持ちいいこと、先生に教えてもらうまで知らなかったです❤

私の体がどんどん熱くなって、私の心がどんどん幸せになって❤

体も心も、もっともっとオチンポ様がほしいって震えちゃってます❤

オチンポ様が乱暴にオマンコをいじめてくるのに、それが気持ちよくてしょうがないんです❤

乱暴にされればされるほど、私が求められてると思って先生のことが好きになっちゃいます❤


はぁ、はぁぁっ❤

もう、先輩のことが飛んじゃいます❤

『一応は』、私は先輩のサーヴァントなのにぃ、先輩のことなんてどうでも良くなっちゃう❤

どうぞ、先生も私の体で気持ちよくなってください❤

先輩から奪ったマシュ・キリエライトというオナホサーヴァントで、ムラムラを発散させてください❤

むちむちのおっぱいとお尻を見せびらかしてカルデアを歩いている馬鹿女で金玉を動かしてつくちゃった精液を、オマンコの中に注ぎ込んでください❤


んぉぉおっっ❤

イグッ❤ オチンポ様の震えを感じ取ってイッちゃう❤

先生の小さな手で、わたしの腰をガッチリと掴まれてぇ❤ オマンコが逃げないように抑えつけられて❤

一番奥にっ❤ わたしの子宮に先生の精液を注ぎ込まれちゃいますっ❤


ほぉぉっ❤ おぉぅ❤ んほぉぉぉ~~❤

はいっ❤ 射精してください❤

人間のお腹から生まれなかった私のお腹に、赤ちゃんを種付けしてください❤

熱くて臭くて、でもでも、すっごくかっこいいザーメンをびゅーびゅーしてくださいぃぃっっ❤



びゅっ! びゅっ! びゅるるるぅぅ~~! どびゅびゅ! どっぴゅぅぅぅぅぅっ!



あぁっ❤ イクっ❤ イクイクッ❤ イクぅぅっっぅっっ❤

先輩じゃない男の子に膣内射精されて、わ、わたし、イッちゃいますぅぅっぅ~~❤


はぁっ…はぁ……❤ ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅ……❤

はいっ……❤

先生から教わった、『セックスしてくれてありがとうございます』のキスも忘れてないですよ……❤

はぁ……❤ お腹の中に、先生のあっついザーメンが私のお腹の中を泳いでいます❤

いっぱい射精してくれてありがとうございます❤ すごく嬉しいです❤


あ、あの……予定では、フェラチオの指導とセックスの指導で終わりということでしたが……❤

よ、よろしければ、もう一度セックスをしてもらえないでしょうかっ❤

前回のセックスでも思いましたが、やはり、私は先生とのセックスが大好きなんです❤

もっともっと、指導なんて関係なく先生とセックスがしたいですっ❤


…………はい?

『先輩のことは良いのか』、ですか?

えっと、なんでここで先輩の話が出てくるのかわからないのですが……?

その、先輩は確かにマスターでしたが……あ、そうですね。

このまま先輩のサーヴァントで居ると、『オナホ』としての仕事もしなければいけないんですね……


『それは大丈夫』、というと……どういうことですか?

えっ!? マスター権限が先生に移る可能性が高いんですか?!

サーヴァントの皆さんから、男性的に劣る先輩のマスター適正の低さが疑問視されているんですね。

そこで、先輩の代わりにマスターとして先生が新しく就任する、と。


……素晴らしいですっ!

はいっ!

私も他の皆さんと同じように全面的に同意します!

先輩もマスターから雑用係に移るほうが安全になりますし、いい事だらけですね!


あんっ❤

『だから、僕のファーストサーヴァントを僕色に染めないとね』って……❤

嬉しいです、先生……いえ、マスター❤

これからもマシュ・キリエライトのオナホマンコを、いっぱい使ってください❤

先生のファーストサーヴァントに相応しい名器オナホになれるよう、頑張りましゅっ❤


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