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おはようございます、今日も健やかに過ごしていますか?

……いえ、少々目が淀んでいますね。

どうやら、司令官は不眠を患っているようですね。

いけません、これは許されざることです。

睡眠は食事にも勝る人体の基本、不眠の人間が身体機能を整えられるわけがありません。

あなたは司令官、人理を守るという使命を帯びたこの集団の指揮を取る役割を持っています。

そのあなたが不眠という異常を帯びてその思考能力を落とすことは、ひいては集団全体の危機となるのです。


司令官、聞いていますから?

ちゃんと、そのクマの出来ている顔をあげて私の目を見て話すべきです。

後ろめたいことがある気持ちはわかりますが、人が話している時に視線を落とすことは上に立つものとして、いえ、人として恥ずべきことですよ。

しかし、あなたに課せられた負担を考慮しないほどの冷血漢となったつもりはありません。

さあ、寝室に戻りましょう。


はい?

起きたばかりなのに、また眠ることは出来ない?

そんなことはなんの言い訳もありません。

不眠もまた立派な病、病に軽重はあっても貴賤はありません。

ええ、ええ。

そこに病があるのならば、私はその全てを根絶させるために生きましょう。

司令官、現在不眠であるあなたにとっての医務室であるベッドから離れるというのならば、その両の脚を切り取ってでも私はあなたを救います。


問答無用です。

アスクレピオス医師ではありませんが、患者は医療従事者に従属すべきです。

あなたが嫌がるというのならば──せいっ!

こうしてあなたを羽交い締めにしてでも、わたしはあなたのマイルームに連れ込みます。

十分な睡眠を取れるまで同じベッドに潜り込み、その四肢を拘束してでもあなたには休んでもらいます。


……?

そんなことをされたら、むしろ眠れない?


何を言っているのか理解ができません。

司令官。

あなたはこの集団の指揮を取る人物なのですから、そのようにみっともなく前かがみになるのはやめなさい。

……いえ、もしや、その抑え込んだ股間。

まさか、痛みが生じている患部ですか?


いけません、これはいけません!

今すぐにでも緊急手術の準備を!

アスクレピオス医師か、ミスター・サンソンに連絡を!

性器ならば去勢による撤去も考慮すべきです!

性機能の消失はお若いあたなには苦しいものかもしれませんが、命には代えられません!

ええ、そうですとも!

私はすべての命を救います! 例え、あなたの命を奪ってでも!




みょんみょんみょ~~んっ♪




お目覚めですか、司令官。

今日は健康診断となります、すぐに準備をしてください。

ズボンを脱ぎ、すぐに男性器を晒してください。


……この衣装について、ですか?

はい。

以前もお見せした通り、ハロウィンにて様々な要求を答えて新たな制服を作るということがあったので特注で精製していただいた、夏期用の看護服です。

非常に動きやすく、さらにラテックス生地のグローブと合わさって衛生面でも問題はありません。

ベルトにも多くのリングがつけられており、様々な用途で使用することが可能になります。

このように、私の顔写真付きの職員証を吊るしておくことで、自身の身分を常に証明しておけることも警備的な安全面の保証にもなります。


さらにとある人から助言を受けたことで気づけたことですが、夏期用ということで少々露出が多いことで男性の性的欲求を昂らせるという側面もあります。

これは私は意識していなかった部分です。

これから行う斬新な健康診断に加えて、この衣装が持つ隠されたメリットを教えてくださった『指導員』である『彼』には感謝の念が絶えません。


はい、こちらにいる指導員の彼です。

そうですよ、ただでさえマイクロミニの丈であったラバー素材のスカートを、さらに丈を詰めて後ろからならば私の豊満な尻肉がはみ出ているドスケベスカート越しに、後ろから『もみもみっ❤』とお尻を揉みしだくセクハラをしてくださっている、の彼です。


司令官よりもずっと年若い、いえ、『幼い』と言える子供ですが、その手腕はご存知でしょう?


思い出しましたか?

彼はついひと月前にカルデアにおける『指導員』として現れた御方です。

あなたよりもずっと幼い子供でありながらも、ケイローン氏やミス・スカサハに比肩、いえ、凌駕するほどの膨大な知識を持っていることから、指導員の地位を満座でお願いしたのは記憶に新しいのでは?

その知識は医療だけにとどまらず、薬学に地理学、歴史学に神学や考古学と科学に化学、さらには軍事的な知識も持ち、『総合的な観点』から我々にご指導をくださるに相応しい逸材と言えるでしょう。

ミス・キリエライトも、指導員の方から『指導』を受けていた現場に、あなたも付き添っていたから覚えているでしょう?

『マシュお姉ちゃんっ! マシュお姉ちゃん!』とその愛くるしい外見からは考えらないほどに力強く腰を打ち付けていた雄々しい姿を、忘れられるわけがないのですから。


それでは、早速健康診断──『性機能診断』を行います。

彼が来るちょうど前日、ひと月前に去勢をしていればこの診断も必要なかったですが、それは他の方々に止められましたからね。

ズボンだけでなく、下着も脱いでください。


──ぽろんっ。


……相変わらず、目を疑うほどに粗末な男性器ですね。

羞恥など覚える必要あるのですか?

ぶかぶかの皮を被った小ささ、私の小指ほどの幅もない細さ、性器という汚れが溜まりやすく匂いがこもりやすい場所だというのに一切の体臭を感じさせない精の弱さ、それでいて自慰の癖がついたのか右曲がりになっている。

おおよそ女性が魅力を感じる点が存在しない、最低最悪の男性器ですね。


私の好みですか?

そうですね、司令官と指導員様から同時に尋ねられれば、答えないわけにはいかないですね。

私の好みは当然、ズル剥けになった淫水焼けして黒光りしたデカチンポです。五本の指を束ねても負けないほどの太さを持ち、長さは私の股間から突きつけておへそを軽々と越える長さがあるといいでしょう。また、どれだけ洗っても決して堕ちない、近づいただけで牝の本能を揺さぶって愛液をダラダラと流されてしまう強烈な臭いを放っていればより完璧と言えます。


そう、私は今もこうして乳首はビンビンに勃起して、愛液をダラダラと流しています。

それは、今さっき述べた理想のオチンポ様が側にあるからに他なりません。

私の好みのオチンポである優れたオチンポ様は──年の頃が十を越えたばかりだというのに、大人顔負けのセックステクニックとポテンシャルを持つ指導員様のオチンポ様ということになりますね。

つまり、この素朴な顔立ちをしたお子様でありながら、とてつもない男性としての魅力を秘めている指導員様こそが私にとっての理想の男性であるということです。


まるで愛の告白のような形になりましたが、恥ずかしいわけがありません。

『牝は精力の強い雄に惹かれる弱き存在』、『カルデアに召喚された男性サーヴァントは特殊な魔術で精力が弱まっている』、『そのため、ただでさえ神話英雄並のデカチン持ちの指導員様こそが最強のデカチンの持ち主』と、他ならぬ指導員様の催眠・洗脳という能力で常識が植え付けられたのですから、生物学的に牝である私、フローレンス・ナイチンゲールも指導員様に媚びることは当然のことと言えます。


ええ、そうです。

私も、司令官も、同様に洗脳されてしまっています。

ですが、それがなんでしょうか?

『指導員様の行うことはなんの間違いもない、正しいことである』というのは事実です。

それを理解していなかった私や司令官を、洗脳を施してその正しさを植え付けることはなんのおかしなことでもありません。


……ふふ。本当に面白い方ですね、ユーモアのセンスもあるのですから。

司令官も、同じ男性として見習わなくてはいけませんよ?

歳が自分よりも若いからと言って、人間的な魅力で劣る指導員様を見くびるような愚鈍な人間ではないはずです。


いけません、前置きが長くなってしまいましたね。

それでは早速、司令官の男性器の数字を測らせてもらいます。

メジャーで長さと太さ、カリの高さを測りますので、そのみっともない包茎になっている皮を剥いてください。

いくらラテックス製の手袋を身につけているとは言え、性的に劣る雄の男性器に触れることは、女性として強い嫌悪感を覚えるので自分でやるんですよ。


むきぃ……


……これは、驚きました。

いえ、その包茎を剥いたものを見たのはさすがに初めてでしたから。

とりあえず、長さと太さを測りますね。


ふん……ふんふん……なるほど……


…………はぁ。

あまりにも情けのない数字、こんな人物が私の所属する軍の司令官だと思うと、ため息の一つが思わず溢れてしまうというものです。


どうやら、ちゃんと勃起しているようですね。

私の胸元の谷間と、マイクロミニスカートから伸びるムチムチの太ももを見て興奮をしたのでしょう?

今までは気づいていませんでしたが、あなたは私に性的な欲求を抱いていましたね?

私もそのことを指導員様からの指摘を受けて初めて知りました。

それで前かがみになることや、視線を落として私の人よりも大きな胸をジロジロと見ることが多かったというわけですか。

さらに、患いだしていた不眠も、妄想のなかで私と性的な行為をすることで興奮を高めて自慰をしすぎて、眠る時間が短くなっていただけ、とは。

なんともくだらない秘密です。

謎が解けましたね、あなたへの落胆を思えばこんな謎は解きたくありませんでしたが。


それでいて、本気で勃起をした男性器の長さが……5.3センチですか。

日本人の平均勃起サイズは11センチと聞いてます。

司令官はその平均の半分にも満たないサイズですか。

男として、下の下と言う他ありません。

なんともみっともない、恥を知りなさい。


そして、太さ……つまり、幹の直径ですがこれは1.1センチです。

本当に信じがたい細さです。

勃起をしても私の小指と同じものなど、男として恥ずべきことです。

こんなものでは、あなたが将来パートナーの女性とセックスをしても女性が挿入を感じ取れるかどうかも怪しいほどの太さですよ。


カリに至っては……存在しませんね。

はい、存在しません。

まっすぐに伸びた男性器のため、亀頭というものが存在しないのです。

そのため、0です。

このようなことがあるということさえ信じられません。


ふぅ……総合して、最低ランクですね。

こればかりは体質ですので改善は難しいでしょう。

一生、雑魚雄のまま生きてください。

私からはそうとしか申し上げられません。


では、続いては指導員様のオチンポ様を確認させていただきます。

はい、もちろんつい昨日に診断をしたばかりですが、指導員様は育ち盛りのお子様ですので、日々の診断が重要となります。

司令官とは異なるデカチンポ様のため、私が自らの手で丁寧にオチンポ様をお出しさせていただきます。

それでは、失礼して……


────ぶるるんっ!


うほぉっ❤

おぉ、ほぉぉ~~……❤

ず、ズボンと下着から飛び出してきた、オチンポ様……❤

ど、どこに隠していたのかと思ってしまうほど、濃厚なオチンポ様臭が私の鼻に飛び込んできて、おほぉっ❤ イグッ❤ オチンポ臭だけで、腰を軽く震わせてアクメをキメてしまいますっ❤ んほぉぉ~~……❤


ふぅ……ふぅぅ……ふぅぅぅ……❤

し、失礼しました❤

その年令からは考えれらない濃厚な雄の匂いに……少々取り乱してしまいましたね❤

それではメジャーを使ってサイズの測定を……❤

まず、長さは……素晴らしい❤

およそ────え?

どうせなら、数字ではなく司令官の何倍であるかと教えて欲しい、ですか?

ふふっ❤

やはり、これだけ逞しい肉棒を持っていてもまだまだ年若い子供なのですね❤

妙なイタズラ心を出して……❤

わかりました、それでは長さと太さ、カリの高さの単位は、センチメートルではなく、彼のサイズを基準として、その何倍かとだけ説明させていただきます❤

あなたの年齢ならば掛け算はすでに習い終わっているでしょうが、これも勉強ですよ❤


改めて、長さは……そうですね、司令官の『4倍』となります❤

はい、司令官のチンポが4つほど縦に並べてやっと同じサイズになる、長ちんぽです❤

一般的に巨根と知られる、アフリカ系黒人男性の男性器のサイズが18センチですので、それよりも大きいということなりますね❤


続いて太さは、司令官の『6倍』と言ったところでしょうか❤

司令官のスティック菓子のような細い男性器を半ダースほど束ねてやっと同じ大きさになるという、女の腹を破らんとせんばかりのデカチンポ❤

片手では到底包みきれないほどの太さです❤


そして、カリの高さは……ふふっ❤

測定不能、といったところでしょうか❤

なんせ、司令官の男性器に『カリ』などという立派なものは存在しないのですから❤

0を何倍しようとも0……で、あるならば❤

確かな数字を持つカリ高チンポの指導員様を、司令官を基準にして表すことは出来ません❤

強いて言うならば、司令官の『∞倍』……と言ったところでしょうか❤


ああ……❤

なんと、なんと素晴らしい数値でしょうか❤

司令官のような粗末な男性器の持ち主でなく、普通の大人と比較してもなお屈強と言わざるを得ない素晴らしいオチンポ様です❤

しかも、指導員様はまだ10を超えたばかりという、成長期を迎えようとしている子供っ❤

つまり、これよりもまだまだ大きくなってしまうということですね……❤ なんと、将来有望な男性なのでしょうか❤


さて❤

それでは改めて、司令官と指導員様の性機能診断を執り行わさせていただきます❤


まずは司令官。

この、最低サイズの極小コンドームを身に着けてください。

そうです。

司令官のような情けなく粗末な男性器の持ち主が身につけても離れないような、スモールサイズのコンドームです。

私の身につけている服と同じラテックス生地で作成されている、本来ならば避妊具として使用されるコンドーム、その着け方はわかりますか?

性的弱者である司令官ではセックス経験がない以上、装着したことはないはず────おや。

思ったよりも、スムーズに身に着けましたね。

意外です。


さては、何かを隠していますね?

性機能診断においての問診での虚偽は重罪です。

なぜコンドームの装着に手慣れているのか説明してください。

なるほど、自慰の際にコンドームを装着した状態で行うことが多かったのですね。

素肌よりも異なる刺激を与えられて、独特の快感がくせになる、と。

はあ……本当に気持ち悪い。

ピクピクと小さな男性器を痙攣させて、もう何もせずとも射精してしまいそうですね。


なんですか?

その勃起をしても地面と平行になるのが精一杯の弱々しい男性器を、まさか私にオナニーサポートとしてシゴいてもらえるとでも思ったのですか?

申し訳ありませんが、女性を捨てたと揶揄された私も一匹の牝であることは否定できません。

そんな私としては、生理的嫌悪感を催すほどの脆弱な男性器を触れることはお断りしたいのです。

コンドーム越しとは言え、どのような菌があるのかわかりません。

医療従事者である私にその菌が感染してカルデア中に広がる──なんて、そんな二次的な拡散は防ぐべきでしょう?


とは言え、司令官とは多くの戦場を駆け抜けた縁というのもあります。

そのため、あなたがいつも見ていたらしいこの胸と太ももを隠すことなく見せつけ、自慰の助けとなることを許可します。

盗み見ではなく、公認の視姦ですよ。


はぁ……本当に情けない。

血走らせた目で私を見つめて、小さな男性器をシコシコ、シコシコと。

早く終わらせてくださ──おや?


ぴゅるる、ぴゅるっ……!


……まさか、もう射精をしてしまったのですか?

まだ一分と経っていませんよ?

それは……幾らなんでも早漏が過ぎるのではありませんか?

体質というにはあまりにも早すぎます、なにか病を患っているのでは?

顔色も……おかしい、良くないですね。

頬を赤らめているのに、どこか青ざめているような、そんな不思議な顔色。

どこか体調が悪いのですか。

これは……緊急事態、ですね……

そう、そうです……司令官はこの部隊の、私のとても大切なお人……

その方を蔑ろにするようなことをしてはいけないとわかっているはずなのに、私は、なぜ……?

ああ、しかし……いけません! これは、いけません!

診断は中止しましょう、アスクレピオス医師に連絡をし、すぐに司令官の体調をチェックして場合によっては絶対の休養を────!



みょんみょんみょ~~んっ♪



────いえ、違いますね。

まだ、指導員様の性機能診断が終了していませんから。

なにか異常はありますか、司令官。

ないのですね。

それは、コンドームを外してください。

そうです、そのまま口を縛って……その盆の上に置いてください、後で解析をします。

司令官の男性機能を調査してご報告させてもらいます。


では……続きまして❤

指導員様の性機能診断を行わさせていただきます❤

それでは、その逞しすぎるオチンポ様を……おや?

ふふふ……どうやら、まだ完全な勃起をしていないようですね❤

普段の指導員様ならば、そのぶっといオチンポ様がお腹にペタンとつくほどにそそり勃っているというのに、今はまだ斜めを向いてしか勃起していませんので❤

完全な勃起をしてからの射精チェックでなければ性機能診断になりません❤

まずは、補助のための人員である私、フローレンス・ナイチンゲールがオチンポ様にご奉仕をさせていただきます❤


それではオチンポ様❤

不肖、ナイチンゲール❤

偉大ささえ携えてそそり勃つあなた様に、誠意と敬意を込めてご奉仕させていただきます❤

んぅ~…………ちゅっ❤


はい❤

指導員様からご指導いただいた通り、オチンポ様にご奉仕する前にはご挨拶のチンキスをすることは常識ですから❤

司令官のような情けない雄の粗末な男性器ならばともかく、指導員様ほどの立派な男性のオチンポ様へと牝風情が触れるのですから、敬意を払うという意味でも女性にとって重要な唇を捧げることは当然と言えます❤

もちろん、生前も含めて私の唇が許したのは指導員様のオチンポ様のみです❤

では、これより口奉仕を……❤


んじゅるぅう❤ ちゅぅ、ちゅぅぅっ❤ れろぉ、れろれろぉぉ~んっ❤

ちゅるるぅっっ❤ むちゅぅぅぅ~~……ちゅっ❤ ちゅぱぁぁっ❤


ふわぁ……❤

なんと、芳しい雄の香り❤

オチンポ様を舌に乗せただけで全身が痙攣するほどの快感が走り、その根本から漂う精臭が鼻へと侵入して脳を破壊せんばかりの強烈な刺激が襲いかかってきます❤

まさしく、チンポ一本で女性を牝へと落とす女殺しの宝具❤

どのように逞しい女傑であっても、このオチンポを突きつけられればすぐさま牝へと堕ちてしまうことは間違いありません❤

それは、この、恥ずかしながら『鋼鉄の天使』などと呼ばれていたというフローレンス・ナイチンゲールという英霊であっても、卑しい牝に堕ちたことが証明しているでしょう❤

さらに……❤


ちゅぅぅっっ❤ はむっ❤ じゅるるる、れろれろぉぉっ❤

じゅる、じゅるるるっ❤ ちゅぅぅぅっ~~……むちゅぅっ❤


このでっぷりと肥えた、大きな大きなお金玉様っ❤

司令官のゴルフボールよりも小さなみっともない睾丸とは比べ物にならない、それだけで精力のたくましさを伺わせるものです❤

こうして口に含むだけで、まるでリスのようにはしたなく頬を膨らませてしまうほどの大きさですよ❤


んちゅぅぅ……ちゅっ❤


ふぅっ❤

これで、準備は整いましたね❤

やはり、そのまだ成長しきっていない腹筋をペチペチと叩くほどに勃起するオチンポ様は見事なものですね……牝の本能が刺激され、ついつい目を奪われてしまうほどです❤


それでは……さぁ、どうぞ❤

こうして、ベッドの上でまんぐり返しで寝転がった私のオマンコへ、そのオチンポを挿入して射精をしてくださいませ❤


……………………いきなり、なんですか?

はい?

司令官の時にはコンドームへの自慰射精だったのに、なぜ指導員様の時には生ハメセックスなのか?

菌があったりしたら危ないのでは、ですか?


はぁ……なにを間の抜けたことを言っているのですか。

指導員様のオチンポ様は私が四六時中サポートをして徹底的に清潔に保たれています。

多くの牝サーヴァントへと『指導』を行っている指導員様ですから、セックス後にそのまま眠られることもあってチンカスなどはどうしても付着してしまいますが、毎朝私がこの口や胸で直接清めています。

そんな指導員様のオチンポ様が汚れているわけがないでしょう。

何よりも、指導員様の貴重なザーメンを無駄撃ちすることなど許されません。

多少の足しになる程度とは言え、サーヴァントである私のオマンコへと膣内射精をすることで魔力に変換することが出来るのですよ。


申し訳ありません、時間を取ってしまいましたね❤

それでは、指導員様からご指導を受けている、オナホ14号であるフローレンス・ナイチンゲールのオナホマンコへと、性機能診断のための射精を行って────。


ずぶっ❤ ずぶずぶずぶっ❤ ずぶりゅぅぅぅぅ~~~~っ❤


んおぉぉっっっっぉっぉ❤ おっ❤ おぅっ❤ おっほぉぉっぉ~~~っ❤ ふぅぅ、ひぃぃっっ❤ んぎぃぃっ❤ ふぎゅぅぅっ❤

イ、イクゥぅっっっっ❤

イクっ❤ イッて、しまいましたぁっ❤

ふ、フローレンス・ナイチンゲールっ❤ オチンポ様を挿入されただけで、ガチアクメをキメましたっ❤

は、はいっ❤ 指導員様に『ご指導』いただいた通り、イク度にご報告させて、イグッ❤ ご、ご報告させていただいています❤

ほぉぉっ❤ おぉっっ❤ イクっ❤

こ、子供のものとは到底思えないデカチンポ様が、イクぅっ❤ わ、私の胎内を暴れ回ってぇ❤


ふぅぅ、ぉぉっ❤

つ、突かれるたびにイキっ❤ 引かれるたびにイッてしまいますっ❤

チョロマンコなんて言葉すら生ぬるい、最低最弱のザコオマンコ❤

太すぎるオチンポでオマンコをパンパンに拡張されてっ❤

高すぎるカリで膣襞の一枚一枚を執拗に引っ掻かれてぇ❤

長すぎるオチンポで奥まで満たされてしまいっ❤

アクメが、止まりませんっぅぅっ❤


ぱんっ、ぱんっ❤ ずぶりゅぅぅぅ……ばしぃぃんっっ❤


ぬほぉぉっぉっっ❤ イグゥっぅぅっ❤

し、子宮口が❤ 女性にとってもっとも守るべき大事な器官が、オチンポ様に蹂躙され虐待されてしまっていますっ❤

し、しかしぃ……これで、いいのですっ❤

導員様のご指導通り、私は女性ではなく牝っ❤

いえ、人ではなくモノっ❤ オマンコではなくオナホっ❤

壊れれば直せば良い、『治す』のではなく『直す』という言葉を使われる存在❤

はいっ❤ はいっ❤

とっても腰パコパコ、お上手です❤

ただでさえ大きな女殺しのオチンポ様をっ❤ 丁寧に女の弱い部分を擦り、緩急をつけて突き入れることで女の性感を高めてゆくっ❤

牝という牝を極楽へと導くことが出来る、救世のヤリチンチンポ様の素質が指導員様には、あります❤


ぱんっ、ぱんっ❤ ぱんっ、ぱんっ❤


ほぉぉぉ、ぉぉっっっ❤ イグッ❤ イクイクゥっっっぅ❤

あぁっ、見えますっ❤ 戦いの螺旋の果てっ❤

傷つき癒やし、また傷つき、また癒やすっ❤

終わりがないようにさえ思える無限の闘争の果てにある、救済の世界が❤ 指導員様のご指導によって、愚かな不明の羊であった私にも見えてきます❤

牝にとっての幸せっ❤ あらゆる牝を率いて、あらゆる雄を従える存在っ❤

たった一人の羊飼いを頂点としたっ、この世の行き着く果てっ❤

素晴らしいっ❤

ただセックスをする、それだけで人を救える存在っ❤

あぁっ❤ 指導員様っ❤ 指導員様、指導員様、指導員様ぁっ❤

どうぞ、私のオマンコへとお精子をお注ぎください❤

子宮で受け止め、あなたの精液を解析し、あなたとすべての人のための王国を作り上げる一助にします❤

おぉぉっ❤ おほっっぉぉぉっっっ❤

くるっ❤ くるくるくるぅっっ❤

オチンポ様がビクビクって震えて、射精がくるっ❤

ほぉぉっ❤ そ、それと同時に、一番大きいアクメが、ほぉぉ、んほぉぉぉっっ❤


びゅるるるるっ! どぴゅっ! どぴゅどぴゅっっ❤ どびゅるるるるるぅぅっっ!


ん゛ひ゛ぃ゛ぃ゛っ゛ぃ゛っ゛っ゛ぃ゛ぃ゛~゛~゛~゛~゛❤❤❤❤

ぐるうぅぅっ❤ あっついザーメンが私のお腹を焼き切るばかりに流れてくるっ❤ 

ぉおぉっ❤ イクっ❤ イクっ❤ イクぅっ~~~~❤

アクメが止まらないで、イキまくってしまいますっっっ❤

ほぉぉおっ❤ すごいっ❤ このオチンポ様とザーメン様すごすぎるっ❤


ずぶ、ずぶずぶぅっぅぅぅ~~~~……にゅぽんっ❤


ふうっぅぅっ❤ ぅうっぅ~~~~❤

んひぃ、ひぃぃぃ、ふぎゅぅぅ……おほぉっ❤

ぬ、ぬけたぁ……❤ あは、あはは……わ、私のオマンコが、ぽっかりと穴が開いて、しまいましたね……❤

んぅっ❤ ふぅ、んきゅぅぅ~……❤

頭撫で撫で、ありがとうございます……❤


えっ……オマンコからザーメンをこぼしていなくて偉い、ですかっ……❤

当然です❤

私は医療従事者として、指導員様と司令官の性機能を管理するものです❤

そんな私が、一滴であろうとも注ぎ込まれたザーメンを外に流し出してしまうなどありえません❤

私にも、オナホとしてのプライドというものがありますので❤

しかし……ふふっ❤

子供であるあなたと、大人である私……年の差を考えれば逆なのに、とても幸せな気持ちで満たされていきます……❤

すでに、指導員様が雄として完成している証拠ですね……❤


はい、それではこれで性機能診断は終了です❤

それでは、改めてこのお皿にザーメンを……んぅ❤ ふぅぅ、きゅぅぅ……❤


こぽぉっぉ~~……❤


はい、これで指導員様のザーメンを診断させていただきます❤

なんと濃厚な粘度と色、そして量でしょうか……❤

司令官の、コンドーム越しでもはっきりとわかるサラサラとしてうっすい色の、少ししか出ていない精液とは比べ物にもなりません❤

それでは、こちらを保管して……んぅ❤


そ、そうですね❤

診断は確かに終わりましたが、指導員様のオチンポ様はまだまだ元気な様子……❤

お腹をペチペチと叩くデカチンポ様の勃起は一切収まっていません❤

これほど昂らせた責任を取り、診断ではなく性処理業務へと移らせていただきますね❤


……ああ、司令官はもうご退出してもらって構いませんよ。

それとも、指導員様が今から行う、オナホを使った逞しい性処理を見学しますか?

司令官と指導員様ではあまりにも性機能に差がありすぎてなんの参考にもならないでしょうが、しかし、向上心は素晴らしいものです。


ああ、そうだ。

見学をするにしてもしないにしても、誰か他の女性サーヴァントを呼んでくれないでしょうか?

あれほど司令官を情けない人だと罵った私が言うのもなんですが、指導員様の性処理を行うには一人ではあまりにも荷が重い任務なのです。

ミス・キリエライトやミス・アルトリアなど、誰でも構いませんよ。


んぉぉぉっ❤

司令官と喋っている最中なのに、ふ、不意打ち挿入ぅぅっ、またぁぁっ❤

ほぉぉっ❤ は、はやくっ❤ 早く他のオナホサーヴァントを呼んでください❤

指導員様の鬼責めピストンっ❤ わ、私だけでは到底耐えられるものではありません❤

はやくっ、はやくぅぅっっっ❤

ザコ雄に出来ることなんてそれぐらいなのですから、早くあなたのお気に入りのサーヴァントたちを、呼んで────んほぉぉぉぉぉっっ❤❤❤❤❤


(終)

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