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「やっと見つけた。あなた達が今回の異変の中心にある、ということで間違いなさそうね。境界の歪み、そんなものを集めるとあなた達に行き着くということ。それでも時間がかかったから、隠れることだけはお上手なようね」

「博麗の巫女たちを退けたその力は感嘆に値するものだが、しかし、それもここまでだ。お遊びが過ぎたな、私はもちろん紫様まで出てきたとなれば、ただでは済むまい。霊夢たちはアレで慈悲深いが、私たちはそうではないぞ?」


「とは言え、一度は博麗の巫女が解決に乗り出した異変ですし、その流儀に則って私たちも『弾幕ごっこ』であなた達と戦わせていただきます。誰も彼もがルール無用の勝負を行うことになれば、この幻想郷の混沌を加速させることになりますし、そんな流れを私が火蓋を切るわけにはいかないでしょう」

「弾幕ごっこといえども、私はもちろん紫様も甘くはないぞ。絢爛華麗なるその弾幕の流麗さはもちろんだが、見た目ばかりにかまけた間抜けと思っては大間違いだ。勝ち負けにおける重要性も踏まえた、まさしく難攻不落の弾幕だ。幻想郷に訪れたばかりである新参者のお前たちが打倒できるようなものではないぞ」


「……? なにをしているか、ですって? そんなもの、弾幕ごっこの準備に決まっているでしょう? 『いつもよりスリットを深くした道士服のズボンを脱いで生殖行為をしやすくしている』のよ。まさか、弾幕ごっこを知らないのかしら?」

「ならば、紫様に代わって私が『弾幕ごっこ』の説明をさせてもらおう。『弾幕ごっこ』とはたとえ相手が神であろうとも人が対等に戦えるために考案された決闘だ。この弾幕ごっこは、『男と女で行われる勝負』であり、『男は男性器を女の女性器に挿入して、女を絶頂に導くことが出来れば勝ち、出来なければ負け』というものだ」


「弾幕ごっこと言っても『女と女でも出来るお遊び』もあるから、そちらと勘違いしたのかしら? だけど、これは幻想郷に起こった異変という事件を解決するための真剣な決闘よ? 『スペルカードなんてものを使用するおままごと』で戦う訳にはいかないわ。疑うのかしら? 『催眠をかけられたことにも気づかないバカ女』の言葉を信じられないとでも言うの?」

「とは言え、女が相手の場合はそのお遊びで解決させるケースも多々あるがな。そのため……ほら、紫様も私も、まるで新品のようなきれいなオマンコだろう? 男を弄ぶことぐらいは私たちにとって造作もない。造作もない事だからこそ、生殖行為にたどり着けるような骨のある男はめったに居ないのだ。まあ、『チンポを突っ込まれば喘ぎまくる激チョロオマンコ』に感度を弄られてることにも気づいていない我らに恐れを成してもおかしくはないな」


「ルールに付け加えて欲しいことがある? 男性器や女性器、生殖行為なんて言葉は萎えるからやめろ? ……わかったわ。それじゃあ、『男性器はオチンポ』で『女性器はオマンコ』、『生殖行為はセックスやハメハメ交尾』などと言い換えるわね。別に、それぐらいはいいわよ。弾幕ごっこにローカルルールが付け加えられてることなんて珍しくないもの」

「それでは改めて……さぁ、幻想郷の賢者である八雲紫様と、その式、九尾の大妖であるこの八雲藍がオマンコを見せているのだ。怖かろう、こんな淫らな、いや、ドスケベな体つきの癖して乙女のようなきれいなオマンコをした美女を前にして臆する気持ちもわからんではない。だが、お前たちも覚悟を決めて、そのズボンの下に隠しているオチンポを見せてみろ!」


──ぼろんっ!


「なぁっ……♡ お、大きいっ……♡ こ、こんな、予想外ね……♡ まさか、全員が全員、こんな規格外のチンポを持った男だなんて……♡ その長さ、私の股間からおヘソまでよりもずっと長いのね♡ こ、こんなものを挿れられたら、子宮が壊れちゃうんじゃ……♡ こ、この私がセックスのせいで子供を産めない不能女になっちゃうかもしれないなんてぇ……うぅっ♡」

「む、むぅっ……♡ こ、これは、なんて雄々しい……♡ ごくっ♡ わ、私好みのぶっといチンポもあるっ♡ ふぅぅっ♡ ふぅぅっ♡ こ、これを打ち込まれたら、私のキツキツオマンコが拡がって、どんな男も魅了する傾国マンコが、短小オチンポは挿れても対して気持ちよくない緩めのオマンコになってしまうではないか……♡」


「ふぅぅ、ぅぅっぅ……♡ そ、そんな、私たちの股間にオチンポを当てて長さを、って……おぉっ♡ オ、オチンポの長さ、お、おへそを越えてる……♡ これ、挿れられたら絶対に子宮が壊れちゃうっ♡ な、なんて逞しい、見せるだけで女の心のチンポをポキリと折る、雄々しいチンポなのかしら……♡」

「んぅっ♡ わ、私の握り拳よりも太い、こ、この亀頭っ……♡ なんて、私好みのフォルムをしているんだ……♡ それに、この……くんくんっ♡ はぁぁ~~……♡ ここからでも臭いがプンプンと漂う、濃厚な雄臭っ♡ 『お稲荷さん』のようにでっぷりとした金玉からして、相当な精力を持っているのだな♡」


「ふぅっ♡ あっ、あぁぁっ♡ オ、オチンポ擦られると、愛液が溢れてまう♡ オチンポ欲しさに、ぬ、濡れちゃう……♡ まずい、不味いわ……あんなに偉そうに弾幕勝負を持ちかけたのに、オ、オマンコがもう濡れ濡れで、敗北準備が完了しちゃっている♡ こ、このままじゃ挿れられた瞬間にイッちゃうぅっ……♡」

「くぅっ♡ こ、擦り付けるなっ♡ 明らかにオマンコの入り口よりぶっといチンポで、オマンコに脅しをかけるのはやめろぉっ♡ わ、わかっているっ……♡ 『弾幕ごっこ』で敗北した場合、『敗者は勝者の奴隷』となることぐらいっ♡ 九尾にして紫様の式神であるこの私が貴様程度にそんな無様をさらすわけ、おほぉぉっ♡ しゃ、しゃべってる最中にチンポでクリトリスを潰すなぁっ♡」


「あ、あぁっ……♡ は、挿入ってくる……♡ この長いチンポで、わ、私のオマンコが犯されちゃう……♡ うぅっ♡ 妖怪の賢者として、く、口にしたことを取り返すことはしないわ♡ 私ほどの大妖怪であっても勝機を見いだせない相手でも、弾幕ごっこを開始するわよ♡ あ、藍もいいわね♡」

「お、お任せくださいっ♡ 正直なところ、すでに子宮が降りてきてチンポに即堕ちする準備が万全で一ミリも勝ち目を見いだせませんが、紫様の配下として敵前逃亡のようなみっともない真似はできませんっ♡ 微力ながら、ともにこの弾幕ごっこで無駄なあがきをさせてもらいますっ♡」


──ずぶずぶっ! ずぶぅぅぅぅ、ずぶりゅぅぅぅっっぅぅ!


「おっほぉぉっっっぉぉっ♡ きたっ、きたぁぁっ♡ オ、オチンポを一気に根本までねじ込まれてぇ、あ、明らかにオマンコの膣長とチン長が違うのにぃっ、奥が押し潰されて、ぜ、全部入っちゃったっ♡ ふぅっ♡ うぅっっ♡ く、苦しいっ♡ お腹が潰れちゃうような苦しさっ♡ それぐらい苦しいのに、苦しいのに……苦しいのが、気持ちいいのぉぉっ♡」

「んぎぃ、ひぎぃっぃっっっ♡ で、でっかぁぁぁっ♡ オマンコが拡張されながら、ぐんぐんと奥にチンポが入ってくるっ♡ これ、これまずいっ♡ 私好みのデブチンポではないかっ♡ ふぉぉっ♡ パンパンって、勢いよくピストンされたら、んぎぃっ♡ お、オマンコが拡がるっ♡ 広くなった形で固定されちゃうっ♡ デブチンポ専用オマンコに改造されてしまうぅっっ♡」


「い、イッてないっ♡ 苦しいだけっ♡ 苦しいのが気持ちいいけど、まだイッてない♡ だ、だから弾幕ごっこは続行っ♡ こ、このまま続行よっ♡ もしも辞めるのならそちらの負け、よっ♡ だ、だからもっと♡ もっともっといっぱい突いて、私をイカせてみせなさいっ♡ おほぉっ♡ そう、そこぉっ♡ おっぱいが揺れるぐらい、勢いよく、おほぉぉっっっ♡」

「むぎぃぃぃっぃぅ♡ ゆ、紫しゃまぁっぁっ♡ そんなに、あお、煽らないでぇ♡ これ無理っ♡ 裂けるっ♡ オマンコが裂けてしまいましゅぅっっ♡ にゅぎゅうっぅっぅ♡ 骨盤が砕けるぐらいの衝撃っ♡ 尻尾が抜け落ちちゃいそうなぐらいすごい威力なんですっ♡ 耐えられないっ♡ イクっ♡ これ絶対にイっちゃうっ♡ 痛くて苦しいのにっ♡ 虐められてるのにっ♡ 気持ちよくなってるぅっ♡」


「ら、藍っ♡ もっと頑張りなさいっ♡ 先にイッたら負けっ♡ 負けたら性奴隷なのよっ♡ わ、私の式神なのに他の男の奴隷になるつもりなのかしら♡ おぉっ♡ ほぉぉ~~っ♡ キ、気持ちいいけどっ♡ 頭がぐじゅぐじゅに蕩けちゃいそうなぐらい気持ちいいけど♡ まだまだっ♡ このセックスを楽しむ……じゃないっ♡ 弾幕ごっこに勝つために、もっと頑張りなさいっ♡ あっ、あぁぁっ♡ でも無理ねっ♡ もうくるっ♡ きちゃうっ♡ こ、これぇ♡ イっちゃ───むぎゅぅっ♡ ちゅぅぅっ♡ れろぉぉっ♡ にゃ、にゃにをぉっ♡」

「んちゅぅぅっ♡ れろぉぅ♡ ちゅっ♡ むちゅぅぅ~~♡ ぷはっ♡ い、いきなりキスをするなぁ♡ ゆ、紫様もイクと言いそうだったのに口をふさぐなど、くっ、ふぅぅっ♡ よ、余裕だなっ♡ 弾幕ごっこの勝敗は『自己申告制』で、先ほどは勝つチャンスだったと言うのに、それをわざわざ自分からキスで放棄するなどっ♡ だ、だがそっちがその気ならばこちらが有利だっ♡ んちゅぅっっ♡ ちゅっ♡ れろれろぉぉ~っ♡ ほらっ、どうだ♡ イキそうになればキスをすればアクメ宣言を堪えきれるっ♡ この勝負……私たちの逆転勝利だなっ♡」


「んぐぅっ♡ おぉっ♡ おほぉっっ♡ だ、だけど、これっ♡ う、動けなくなってくるっ♡ キスして誤魔化せば良いのにっ♡ チンポでゴツゴツ叩かれたら体が動かなくなるっ♡ 必勝法があるのにっ♡ ぶ、無様に喘ぎ続けるしかないんてっ♡ おぉぉっ♡  む、無理っ♡ これ、これぇ♡ オチンポ気持ち良すぎりゅぅぅぅっ♡」

「むぎゅぅぅっ♡ んちゅぅっ♡ ふぅぅ、んぅぅっ♡ ちゅぅぅっっっ♡ お、おいっ♡ そろそろキスをやめろ♡ い、息ができないっ♡ チンポとキスが気持ち良すぎてうまく鼻呼吸ができないんだから♡ 大口開けて息を吸わなきゃいけないのにっ♡ き、キスをしてたら、窒息死してしまうだろうが♡ キスしながら死ぬっ♡ 幻想郷屈指の変態女にしゅる気かぁっ♡」


「んおぉぉっっ♡ オ、オチンポ震えてきた♡ くるっ♡ 射精くるッ♡ ぜ、絶対負けるっ♡ この発情しきった体で膣内射精されたら絶対にイッちゃうっ♡ でも、でもでもぉっ♡ どうも出来ないっ♡ おぉぉっ♡ んおぉっ、おほぉぉぉっぉっ♡♡♡♡♡♡」

「んちゅぅぅぅ~~~~……ぷはっ♡ ぜー、ぜー、はぁぁぁっ♡ だ、だめっ♡ 膣内に思いっきり出されたらイクっ♡ キ、キスをして唇を防がなきゃ、いけないっ♡ いけないのにっ♡ ぷはぁっ♡ はぁっ、はぁぁぁっ♡ い、息が乱れて、酸欠でっ♡ う、うまく体が動かな、いぃぃっぃっぃっっぃっ♡♡♡♡♡」


──どびゅっ! びゅるるっ! どびゅどびゅぅぅっぅっっぅぅっっ!!


「んほぉぉっぉっっぉぉっっ♡ イクっ♡ イクイクぅぅぅっぅっっっ♡ 膣内射精されてイッちゃうぅぅっっ♡♡♡♡」

「あへぇぇぇっぇぇぇっぇ♡ イグっ♡ イッグぅぅぅぅぅ~~~~っ♡ 傾国マンコ完全敗北アクメキメちゃうぅうぅっっ♡♡♡♡」


「はぁぁぁ……はぁぁぁ……♡ ま、負け……負けちゃったぁぁ……♡ 幻想郷の、管理をしているのにぃ……♡ 妖怪の賢者なんてよばれる、大妖怪なのにぃ……♡ ち、ちんぽ一本で完全敗北しちゃったぁ♡ もう、この男の……ううん、御主人様の奴隷になっちゃうしかないのね……♡」

「おっぉぉ……ぉぉおぉ……♡ も、申し訳、ございません……♡ ゆ、紫様の式神でありながらぁ、この男を御主人様としてお仕えすることになってしまいましたぁ……♡ 藍は、藍は紫様の式神である前に御主人様の奴隷っ♡ もう、紫様のお指示を優先することは、できましぇん……♡」


「……ええ、認めるわ♡ 私は弾幕ごっこで手も足も出ずに御主人様に負けたわ♡ 偉そうにふんぞり返っていた大妖怪を、自分の下僕──式神にした気持ちはどう♡ 普通の男じゃ手を出すことが出来ない美貌と力を持つ女をチンポ一本で征服した気持ちは♡ もっとも、御主人様ほどの男性ならば、私ぐらいの格の女を堕とした経験なんて数え切れないほどあるのかしら♡」

「くぅぅ……ご、業腹だが、認めざるをえないっ♡ これほどのオチンポを持った男性を見抜けない、自身の節穴をな♡ 今ここに、弾幕ごっこの勝敗を基にして♡ 私は紫様……いや、そちらの男性の奴隷である八雲紫から御主人様へと支配権が移された♡ 歴史にも名を残す大妖怪、九尾の狐をルーツとするこの私を完全に調伏させる傑物とはな♡」


「きゃんっ♡ つ、次の相手……♡ でも、それをされたら♡ 敗北アクメですっかり出来上がっちゃってる雑魚雑魚オマンコにオチンポズボズボされたら、ぜ、絶対にまたイッてしまうわ♡」

「く、くぅぅ……♡ 全員で私たちを犯す、などぉ♡ 私と紫様を共用便器にするつもりなのか♡ 独占欲を持たない、女をモノとして扱うその器の大きさ……♡ あぁっ♡ 雄の雄々しさに、し、子宮が媚びてしまうぅっ♡」


「『雌が弾幕ごっこを持ちかけられたら拒否することは出来ない』のだから、断ることは出来ないわ♡ さ、さぁ、来なさい♡ オチンポを突っ込まれただけでイキまくる最低の変態女を奴隷にして式神として扱う度胸があるのなら……ね♡」

「『催眠にかけられたことにも気づかないバカ女』を、『感度が上昇しきってチンポを突っ込まれるだけでアクメをするチョロすぎマンコ』にした責任を取ってもらわなければ……な♡」



「おぉ、おほぉぉぉぉ……ほっ、おほぉぉぉ……♡」

「あへ、あへぇぇぇぇ……ち、ちんぽ、気持ちいい……♡」


「は、は~い……♡ ゆ、ゆかりんはぁ♡ みんなに犯されまくって、全員のチンポでアクメをキメちゃいましたぁ♡ 弾幕ごっこで連敗っ♡ 人権放棄の牝豚奴隷になってしまいましたぁ♡ も、もう妖怪の賢者と名乗れないぐらいの雑魚雑魚っぷりですぅっ♡ そ、そんな無様な式神で良ければ、これからもオマンコを使ってくだしゃい♡」

「ま、負けましたぁ♡ 藍は、皆様に完全敗北しましたぁ♡ い、今までの失礼な言葉を、これからの人生全てをかけて謝罪いたしますぅ♡ 顔と体が良いだけのバカ女が調子に乗ってて、本当に申し訳ありませんっ♡ これからは、皆様の式神に相応しく貞淑な奴隷になるような頑張りますっ♡ ですから、ですから♡ このバカ女を捨てないでくださいっ♡」


「れ、霊夢と魔理沙もとっくにあなた達の奴隷になっていたのね♡ 異変解決に乗り出した二人を弾幕ごっこで返り討ちした……御主人様のお力を思えば不思議なことではないわね♡」

「となると、私たちはのこのことやってきた新たなカモに過ぎなかったというわけか♡ それもわからずに御主人様たちを相手に偉そうに振る舞っていた私たちの、なんと滑稽なことか……♡」


「……ふふふ♡ 誓えばいいのね♡ この幻想郷で言葉がどれほどの力を持っていない新参者の御主人様だからこその恐ろしい提案ね♡ それとも、その恐ろしさを知っていてなお口にさせようとするのかしら♡ なんてサディスト♡ 女をバカにすることが楽しくて仕方ないっていう最低の男の顔をしてる♡ でも……それが、とっても素敵♡ 喜んで誓いを立てさせてもらうわ♡」

「私や紫様のような力あるものの言葉はそれ自体が大きな意味を持つというのに……♡ それを今の堕落しきった心で、改めて言葉にすれば……♡ それは、もう私たち自身ですら解呪できないほどの呪いになるのだぞ♡ もっとも、御主人様たちのような逞しい男性にお仕えできるための誓いと思えば、それは呪いというよりも祝福かな♡」


「私、幻想郷を管理する役目を負っていた妖怪の大賢者、八雲紫は御主人様たちのオチンポ様の前に完全敗北をしました♡ 弱点は子宮口をなっがいチンポで押し潰されるほどに激しくピストンをされるレイプです♡ この巨乳もくびれたウエストも安産型のお尻も、ぜ~んぶ御主人様たちにお捧げします♡ もちろん、『境界を操る程度の能力』も御主人様のためにのみお使いします♡ どうぞ、その神すら凌駕するオチンポ様で、私が必死に守護をしているつもりになっていた幻想郷を遊び場として無茶苦茶にしてください♡」

「私、金毛九尾の狐、八雲藍は弾幕ごっこで一度として勝てないまま、御主人様たちに敗北をいたしました♡ 偉そうな口を叩くバカ女をその逞しいオチンポ様で矯正していただいたこと、心より感謝申し上げます♡ かつてはそこの八雲紫の式神でしたが、その権利はすでに皆々様に譲渡されております♡ 紫様と比較すると少々劣る式神でございますが、それはあくまでも戦闘などにおいてのみ♡ オマンコに関しては紫様に決して劣らないと自信があります♡ このデブチンポでオマンコを拡げられるのが大好きな変態狐を、どうぞ飼育してくださいませ♡」


紫&藍

「「幻想郷ともども、この淫乱女を玩具として弄んでくださいませ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」」




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