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しのぶ

「これで全員ですか? なるほど、相当な人数ですね。今回の鬼殺任務は、偶然とは言え大型の任務になっていたとは聞いていましたが、十に近い数が一度に集まることは珍しいこと。しかし、それも相手が十二鬼月となれば納得です。しかも、『柱』が駆けつける前に鬼を滅することが出来たなんて。とても苦労したのではないですか?」

蜜璃

「うん、本当にお疲れ様! 下弦の陸の討伐だなんて、本当に凄いことだよ! しかも犠牲者が出なかったなんて……あっ、ご、ごめんなさい。私ったら、また何も考えずにこんなこと言っちゃって……」


しのぶ

「そうですね。死者という意味での犠牲者は一人も居ませんが、逆にあの戦いの影響で身体機能の一部が低下ないし停止している人たちです。末席とはいえ、さすがは十二鬼月を名乗る鬼と言わざるを得ません……軽率な発言、申し訳ありません。甘露寺さんも決して悪気があったわけではないのです。私も、こうして伏して謝罪します」

蜜璃

「! し、しのぶちゃん! そんな、私のせいで土下座だなんて……! ご、ごめんなさい! あなた達は、目には見えないだけで深い傷を負ったのに、脳天気なことを口にしちゃった私が悪いの! 私のことは恨んだり嫌ったりしても、その、とても哀しいけど、いいの……! で、でも、しのぶちゃんは許してあげてくれないかしら!?」


しのぶ

「ありがとうございます。鬼との戦いで傷を負っているというのに、その心の余裕、やはり見どころのある隊士ということですね……今回蝶屋敷に呼び出された理由、ですか? そうですね、それについて説明させていただきます。まず結論から述べると、治療のためです。あなた達は鬼との戦いの後に人間として重大な機能の欠陥が見つかったのです」

蜜璃

「えっと、その……多分、その鬼の血鬼術何だと思うんだけど、男の人としての、お、おちんちんが、満足に使えなくなっちゃった、んだよね。その、あなた達は鬼殺に命を捧げたからかまわないって、うん、すごく立派なことを言ったって聞いたけど、やっぱりそれって良くないと思うの! しのぶちゃんも、なにか他に副作用が出たらいけないって言ってるわけだし!」


しのぶ

「男性器の機能を一時的に回復させる薬は作れていますが、これも急場しのぎです。ですので、薬を服用した上で『特別な機能回復訓練』を受けてもらうことになります。はい、性行為ですね。私の女性器にあなた達の男性器を実際に挿入して、子宮へと目掛けて精液を流し込む必要があります。本当は、私一人でそれを担当するつもりだったのですが……」

蜜璃

「私から申し込んだの。あの時、一番近い場所に居た『柱』は私なのに、結局間に合わなくてあなた達のおちんちんを駄目にしちゃったのは私なんだから。その、しのぶちゃんみたいなに人の体に詳しくないし、お医者様でもないのだけれど、それでも私が出来ることは精一杯やらせてもらうから……よろしくお願いします!」


しのぶ

「この服装ですか? そうですね、甘露寺さんの真似ではありませんよ。機能回復訓練では興奮を促す精力剤を処方していますが、それでも男性の性的な興奮は常に促す必要があります。ですので、こうして胸元を大きく開けて脚を見せびらかすように腰に纏う程度しかない下衣の、あのふざけた改造隊服を身に着けているわけです」

蜜璃

「ふ、ふざけた……私、それいつも着てるのに……え、えっと、でも、それは成功なんだよね? あなた達の視線は私達の胸ばっかり見つめているし、機能回復訓練用の服の下でおちんちんが破裂しそうなぐらい膨らんでいるみたいだし、私としのぶちゃんの体はあなた達にとって魅力的に映っているんだよね」


しのぶ

「……はい? 『おかしいとは思わないのか』、ですか? すみません、質問の意図が上手く掴めません。私や甘露寺さんは『催眠術を使えるだけでまともに働いていない剣士であるあなた達に思考を操られてる』のですから、あなた達が提案した『機能回復訓練と称したエロい女をハメまくる乱交』に疑問を覚えるはずがないのでは?」

蜜璃

「うん、なにもおかしいことはないと思うんだけど……『問答無用の催眠術で鬼を無力化してどんどん鬼殺に成功している』のは事実だし、私やしのぶちゃん、他の隊士、それに御館様にとっては人生を変えてでも成し遂げようとしている鬼舞辻無惨の打倒も、『無条件で催眠術をかけられるあなた達とっては朝飯前で、遊ぶためにやっていないだけ』だもの。だから、私みたいなのがあなた達の玩具になって、しかも、それに気づいていないのはなにもおかしくない……よね?」


しのぶ

「わかりました、もっと言葉を下品にですね? 男性器やおちんちんではなくオチンポ、女性器ではなくオマンコ、胸やお尻ではなくおっぱいやケツ、性行為ではなくセックスやオマンコハメ……それであなた達が興奮するのならば、そのように言いましょう。それでは早速、ズボンを脱いでください。機能回復訓練を開始しますよ」

蜜璃

「私たちはこの下はもうオマンコが丸見えだから……ほら。よく見えるでしょう? うん、私もしのぶちゃんも処女。あなた達が初めての男性になるの。でも、それって大したことじゃないわ。ほら、早くあなた達もおちんちん……じゃなくて、オチンポを出してね」



────ぽろんっ!



しのぶ

「! お、大きい、ですね……いえ、治療の際に見たことはあるのですが、ここまで膨張しているものは見たことがありません。これが勃起、というものなんですね。私の股間、ではなくオマンコからおヘソまでは平気で届きそうな、あまりにも巨大なオチンポ……ごくっ♡ なぜ、でしょうか♡ 心の臓の鼓動がどんどんと速くなって、下腹部もまた疼きだしてしまうじゃないですか♡」

蜜璃

「わ、わぁ……! こ、こんなに大きくて、太くて、その、固そうなものなのね、オチンポって……ふぅぅ♡ 胸がきゅんとしちゃう♡ ううん、胸だけでなく子宮もキュンキュンって高鳴っているのがわかっちゃう♡ 私が握っても潰れないような、すごい逞しさを感じちゃうぅ……♡」


しのぶ

「私達がエロいからこんなに勃起している、ですか♡ そ、その、ありがとうございます♡ 美醜に関してはあまり考えたことはなかったのですが、あなた達のように逞しいオチンポを持っている男性から言われると、その、なんだか落ち着かない気持ちになりますね♡」

蜜璃

「しのぶちゃんはとても可愛いもの、そんな女の子のオマンコにオチンポをハメハメできるんだから、男の人なら興奮しちゃうものよね♡ 私のことも褒めてくれるのね、ありがとう♡ 気持ち悪い髪とか色々と言われてきたから……そう言ってもらえると、すごく嬉しい……♡」


しのぶ

「先ほどよりも言葉が甘くなったように感じる、ですか? それは……すみません。『男性の魅力はオチンポの大きさで決まる』ということは常識ですから、これほど逞しいオチンポを持つ男性だと思うと、自然と女として媚びてしまうようです♡ 不快ならば、なるべく事務的に務めるようにしますが……」

蜜璃

「『蟲柱や恋柱みたいな強い女剣士が俺たちに媚びてると思うと興奮するからそのままでいい』、うん、わかったわ♡ このオチンポとその持ち主のあなた達にドキドキしてることを隠さずに、機能回復訓練をお手伝いするわ♡ それじゃあ、早速……オチンポを近づけてみて♡ あなた達の逞しいオチンポを感じたいの♡」


しのぶ

「……おっ♡ ほっ♡ ぉぉおぉ~~~~っ……♡ こ、これ、すごっ……♡ オ、オチンポをオマンコの入り口に擦られただけで、ふぅぅっっ♡ 愛液がダラダラと流れ出るっ……♡ オチンポにハメて欲しくて、すぐにセックスできるようにオマンコが全力で準備してる……♡ おほぉ……♡」

蜜璃

「あんっ♡ あぁっ、んぅ、きゅぅぅんっ♡ す、すごいすごいっ♡ オチンポ、すっごく熱いのね♡ んぅっ♡ なんだか、背中がゾクゾクしちゃうっ♡ 脚から力が抜けていくような、立っていられなくなるような、そんな不思議な感覚♡ あぁ、きゃんっ♡ わ、私、将来の旦那様でもない相手に、初めてを捧げちゃうのね……♡」


しのぶ

「ほぉぉ……おほっ♡ おぉっ♡ おほぉっっ♡ だ、誰が、猿みたいな声、ですかぁ♡ し、仕方ないでしょうっ♡ こんなオチンポをこすりつけられたらっ♡ い、挿れられた時とか考えて興奮して、おほっ♡ へ、変な声の一つや二つ出てしまいますっ♡」

蜜璃

「あっ、し、しのぶちゃん、落ち着いて♡ なんだか怖くなってるわよ♡ 男の人は怖がったらオチンポの勃起が止まっちゃうって聞いたこと……あったのだけど、むしろ大きくなってるわね♡ こんな意気がってる女の子がチンポに興奮してるのはむしろ興奮する、そういうことなのね……♡」


しのぶ

「い、いいからっ♡ おほっ♡ 私の声のことはもういいから……♡ ほら、は、早く、挿れてくださいっ……♡」

蜜璃

「あぁっ♡ ついに、セックスが始まるのね♡ わ、私、なんだかドキドキしちゃう……♡」



────ずぶぅっ! ずぶりゅうぅぅっぅっっぅぅ! ずぶずぶぅぅっぅっぅぅ!



しのぶ

「おぉっっぉっっぉぉ♡ おほぉぉっ♡ おっほぉぉぉぉぉ~~~~♡♡♡♡」

蜜璃

「あんっ♡ あっ♡ あぁぁっ♡ は、挿入ってくるぅっぅ♡♡♡♡」


しのぶ

「ぉおっぉっ♡ ほぉっっ♡ おほぉぉ……♡ こ、これで全部、ですか……♡ す、すごいっ、本当にオマンコってオチンポを受け入れるのね……♡ あ、あんなに大きいのに、飲み込んでしまえるなんて……♡」

蜜璃

「ふぅぅぅ♡ な、なんだか、体がポカポカってしてきて、でも、なんだかビリビリって痺れる変な感じっ……♡ これが、セックスなのね♡ すごく、癖になっちゃいそう♡」


しのぶ

「処女膜ですか……♡ それはきっと、私たちのような剣士は激しい動きをしているから、訓練や戦闘の際の動きで破れてしまったんでしょう♡ そう珍しいことではないと聞いています♡ それでも血が出ないだけで普通は痛みがあるらしいのですが……おほっ♡ や、やめなさいっ♡ 初めて受け入れて刺激に敏感になってるオマンコを擦らないでぇ♡」

蜜璃

「あんっ♡ あぁっ♡ きゃぁんっ♡ お、オマンコ、柔らかくて気持ちいいのね♡ 私、体質が体質だから、オマンコもガッチガチで、むしろオチンポを痛くしたらどうしようって思ってたけど……気持ちよくなってくれてるのなら嬉しいわ♡ それに、こんな感じ、かしら♡ オマンコの肉、締め付けてみたのだけれど、どんな感じかな♡」


しのぶ

「お゛っ゛♡ お゛ぉ゛ぉ゛っ゛♡ ま、まだ奥っ♡ まだ、奥があったなんてぇっ♡ し、子宮口♡ 子宮の入り口がゴツンゴツンって殴られてるぅっ♡ や、やめてっ♡ 子宮をイジメながらぁ、外からもギュッギュって手のひらで子宮を圧迫しないでっ♡ 虐められた子宮が勘違いして卵子ポコポコ産んじゃってるっ♡ これ弱いっ♡ わ、私の体、毒で反応が薄くなってるはずなのにっ♡ オマンコは洗浄したけど、病人みたいなものだから快感もあんまり覚えないはずなのにっ♡ こ、これイクっ♡ おほぉっ♡ デカパイちび女が弱点のオマンコ奥をチンポでボコボコにされてイクっ♡ 被虐性癖があったって、わからされてしまうぅぅっ♡」

蜜璃

「んぅっ♡ んっ♡ はぁぁっ……♡ うんっ、私も気持ちいいよ♡ その、しのぶちゃんみたいに物凄く大きい気持ちよさじゃないけど、熱いオチンポで熱くなったオマンコをズコパコされるの、すごく幸せな気持ちになれるっ♡ 男の人と一つになるってすごく気持ちいいっ♡ 髪の色だったり力持ちな体質だったり食いしん坊な性格だったり……い、色々とあってそういうこと無理なのかなって思ってたけど♡ 私、男の人とセックスできて幸せ♡ 私でも女の人として魅力的だって囁いてくれてありがとう♡ 私も、こうやって……♡ オマンコのお肉を動かして、腰もグイグイって捻って、オチンポをいっぱい気持ちよくするね♡」


しのぶ

「イグッ♡ イグイグっ♡ これ無理っ♡ き、機能回復訓練なのにっ♡ あなた達のための治療行為なのにっ♡ チンポでイカされまくってなにもできないっ♡ 甘露寺さんみたいにっ♡ お、オチンポを気持ちよくして射精させなきゃいけないのにっ♡ 私が気持ちよくなるだけでっ♡ ただでさえ狭いオマンコをキュウキュウに締め付けることしかできないっ♡ 唇の初めての接吻よりも先に子宮口とオチンポの先っぽでブチュブチュって接吻をするのが気持ち良すぎて、何も出来ないぃぃッ♡」

蜜璃

「んにゅぅっ♡ はぁ、ふぅぅっ♡ うんっ♡ 私もすっごく気持ちいいっ♡ そのまま、ガチガチのおっきいオチンポでビュービューって射精して♡ 私も体の内側から熱いのがくるっ♡ 体から力が抜けちゃうような気持ちよさっ♡ 一緒に気持ちよくなりましょう♡ このまま、キュンキュンする胸を押し付けて、うぅんっ♡ はぁっ♡ 初めてのセックスがこんなに気持ちいいと、もうセックスしてなかった頃には絶対に戻れないっ♡ あなた達の性機能を回復させるためのセックスなのにっ♡ 自分の事情ばっかり考えて、本当にごめんなさいっ♡」


しのぶ

「おぉっっ♡ ち、チンポが震えてるっ♡ 射精寸前の振動してるっ♡ 私のキツキツちびマンコの中で、ぶるぶるって震えだしてっ♡ た、ただでさえ大きいオチンポがもっと膨張しだしてるっ♡ こ、壊れる♡ キツキツマンコ、壊れるぅぅっ♡ おほっ♡ おぉっ♡ おほぉぉぉっっぉっ♡」

蜜璃

「来るのねっ♡ はぁっ♡ ふぅっ♡ こう、やってぇ♡ オチンポの根本を締め付けて、気持ちいい射精をさせてみせるっ♡ ふぅっ♡ あぁ、で、でもっ♡ 私もイキそうっ♡ ううん、イクっ♡ あっ♡ くるっ♡ くるくるっ♡ イッちゃうぅっっ♡」




────どびゅぅっ! びゅるるっ! どびゅどびゅうぅっっ! どぶびゅうううぅっっぅっぅ!



しのぶ

「お゛っ゛♡ お゛ぉ゛っ゛♡ お゛ほ゛っ゛ぉ゛っ゛っ゛っ゛ぉ゛っ゛ぉ゛~゛~゛~゛~゛っ゛♡」

蜜璃

「んくぅぅぅ~~んっ♡ ふぅっ♡ んきゅぅっ♡ あぁっ、あぁぁぅ♡ はぁぁ……はぁぁ……♡」


しのぶ

「おっほぉっ♡ ら、卵子がぁっ♡ チンポと手のひらで内側と外側から子宮を刺激されてポコポコ産んでた卵子がっ♡ あなたの精子で犯されてるっ♡ 一匹も逃さないってっ♡ 全部受精卵にしてやるって襲いかかってきてるっ♡ 妊娠っ♡ 絶対妊娠してしまう♡ 数の暴力で着床しちゃう♡ ただでさえ力も弱くてひょろっちいのにっ♡ 剣士失格のボテ腹になっちゃうっ♡」

蜜璃

「あぁっ♡ はぁっ♡ んぅ、ビクビクってオチンポが震えながら、ビュービューって私のオマンコの奥に精液を注ぎ込んでるっ♡ たっぷりの精子が私のオマンコの中を泳ぎ回ってて、はぁっ♡ すごい♡ 精液でオマンコを満たされると、心まで満たさるみたいっ♡ 気持ちよさもそうだけど、幸せな気持ちで、あ、頭がおかしくなっちゃいそうっ♡ はぁっ♡ あぁぁんっ♡」


しのぶ

「ほぉ……ほぉ……おほぉぉっ……♡ こ、これ、不味い、かもしれません……♡ い、一度オマンコに精液を射精されただけで、い、イキまくってる……♡ 精液とオチンポのことしか考えられないぐらい、頭が馬鹿になっちゃってるぅ……♡」

蜜璃

「うぅんっ♡ 癖になっちゃいそう♡ お疲れ様っ♡ あなたの射精をしてるときの顔、とってもかっこよくて、でもかわいくて……♡ 胸もオマンコもキュンキュンって高鳴っちゃった♡ いっぱい射精してくれて、私、すごい嬉しいわ♡」


しのぶ

「おほぉっ♡ ち、ちんぽっ♡ チンポが引き抜かれて、ま、マンコの肉が引きずり出され、おほぉぉぉっ♡」

蜜璃

「あぁっ、抜かれちゃう♡ ご、ごめんなさい♡ ぬ、抜かなきゃいけないのはわかってるんだけどオマンコが言うことを聞かなくて……♡ ふぅぅぅ、ふぅぅぅぅっぅ……♡ はい、力を抜いてぇ……んひぃっ♡」



しのぶ

「こ、これで、やっと一人目が終わりましたね……♡ さ、さあ、どんどんイキましょう♡ べ、別にオマンコをして欲しいわけではありませんよ♡ 見渡せば多種多様な、それでいてみんな立派なオチンポの持ち主だから、機能回復訓練にかこつけてセックスを楽しもうなどと、全く考えいてません♡」

蜜璃

「……ごめんなさい、しのぶちゃん♡ 私は、あなた達とのセックスがすごく楽しみになっちゃった♡ その立派なオチンポでオマンコをズポズポって掘り返されると、女の子の部分がすごく悦んじゃうの♡ 本当はこんなこといけないのだけど、許されないことだけど……訓練なんて関係なく、あなた達とセックスがしたいわ♡」


しのぶ

「なっ、か、甘露寺さん……♡ ぅぅっ……♡ わ、わかりましたっ♡ 白状しますっ♡ 私も先ほどのあなたとのセックスで感じまくって、セックス自体に期待してしまっていますっ♡ あ、あんなに気持ちよくて幸せなことは体験したことがなかったんですよっ♡ 猿みたいな間抜けな喘ぎ声を漏らしちゃうぐらい♡ 自分を見失うぐらい♡ それぐらいセックスに夢中になっていたんですっ♡」

蜜璃

「ふふふ、しのぶちゃんも素直になったみたいね♡ でも、あなた達がセックスするためには十二鬼月との戦闘の影響で損なわれた性的な機能を回復させるこの訓練が必要で……つまり、結局やることは一緒ってことよね♡ まだまだ人数は居るから、どんどんセックス、じゃなくて性機能の機能回復訓練をしましょう♡ 私、お腹の貯蔵量と体力には自信があるからね♡」





しのぶ

「おぉっぅ……おほっ……おほぉぉ~~……♡」

蜜璃

「ふぅ、ぅぅうっ……♡ あぁ、ぁぁ……♡ はぁぁっぁ……♡」


しのぶ

「こ、これで、一通りの機能回復訓練は、終わり、ましたねぇ……おほっ♡ お、オマンコから、皆さんの全部が混じった精液が、だらだら流れてるのを見られてるぅ……♡」

蜜璃

「さ、さすがに、もう、駄目かも……♡ みんな、元気すぎる……♡ 私でも息切れしちゃうぐらいのセックスの繰り返し……♡ で、でもこれぐらい出来るのなら、ひょっとして機能回復訓練に必要なかったりするのかしら……♡」


しのぶ

「……へっ♡ ま、まだまだセックスをする、ですか♡ し、しかも、本来よりチンポが弱くなってる気がするって♡ そ、そんなに強いオチンポを持っているんですから、さ、さすがにそれは嘘でしょう♡ で、でも確かに精力剤の影響もあって、まだまだ硬いままですね……♡」

蜜璃

「しのぶちゃん、その、勃起させたまま放置しておくのは危険なんでしょう♡ しかも、性機能の不調があるみんなに自分の手で処理をさせたら変な癖がついて、セックスができなくなっちゃうかもしれないし……♡ その、疲れてるし出来るかも妖しいけど、それでも、機能回復訓練の相手にならなきゃいけない、よね……♡」


しのぶ

「……わかりました♡ 二周目でも三周目でも、三日三晩でも付き合ってみせましょう♡ それが剣士の頂点に立つ『柱』としての矜持でもあります♡ なによりも私自身……このオチンポとセックスをしたいと思っていますから♡ あ、あのマヌケなオホ声を聞かれてバカにするように嘲笑われるのは業腹ですが、気持ちいいことは否定できませんからね♡」

蜜璃

「もちろん私も♡ 食いしん坊なのはお腹だけじゃなくてオマンコもそうみたいだから、まだまだオチンポを味わいたいって思ってるの♡ あなた達が元の立派でかっこいい男性になれるように、精一杯フォローするわね♡ それぐらいしか出来ないし、あなた達みたいなかっこよく雄として優れている男の人は剣士としても頑張ってくれるだろうしね♡」


しのぶ

「……そうですね♡ 大口を叩いてしまいましたが、途中で倒れてしまう可能性は否定できません♡ あなた達のオチンポさんが優れているということはもちろんですが、なによりもこちらは私と甘露寺さんの二人だけ♡ 数の上で圧倒的に不利ですから♡ だから……♡ ええ、了承します♡ 流石に今日は出払っているから不可能ですが、私の継子であるカナヲと、部下でもあるアオイたちにもこの機能回復訓練に付き合ってもらうことにしましょう♡ ふたりとも私よりも可愛らしい美少女ですから、あなた達の訓練相手としても合格なはずです♡」

蜜璃

「私は柱になってから日が浅いから、継子や親しい女の子は居ないけど、体力にだけは自信があるの♡ 一応、御館様の奥様や、任務で協力してもらったことがある宇髄さんの奥さんたちにも声をかけてみるけど、命令できる立場でもないし、知人って程度だからあまり期待しないでね♡ その分は私がこの体で、たっぷりとあなた達の相手になるわ♡ だから、オチンポに恋してる変態馬鹿女に、たっぷりとオチンポをご馳走してくれたら嬉しいな♡」


しのぶ

「さあ、催眠術で操られてることにも気づかず、復讐心も薄らぐほどにセックスに夢中になっている間抜けな牝を──」

蜜璃

「思考や感情を都合よく捻じ曲げられているのに、チンポに恋をしちゃったなんて口にする馬鹿女を──」



しのぶ&蜜璃

「「──たっぷりとオチンポをハメハメしてくださいっ♡♡♡♡♡♡」」



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