Home Artists Posts Import Register

Content

依頼で書かせていただいた台本形式の作品になります。

────────────────────────────────────────


■あらすじ■


 人造人間セルに魔人ブウという人知を超えた力を誇る怪人を撃退したことで一躍人類の救世主となったミスターサタン。

 そのミスターサタンが、第二十四大会と第二十五大会で連続優勝を果たした『天下一武道会』。

 全世界的な英雄であるミスターサタンのネームバリューもあり、当然、天下一武道会は続行させられることとなる。

 前段階として、前回大会で準優勝であった人造人間18号と、ミスターサタンの娘でもあるビーデルは大会運営に呼び出されていた。

18号には多額の賞金が手に入る女性限定の地下格闘技大会に参加して欲しいという名目で。

 ビーデルには、18号ほどの実力者も参加する地下格闘技大会に腕試しに参加をしてみないかという名目で。

 しかし、それは天下一武道会の大会運営を催眠アプリで乗っ取った卑劣な男たちによる邪悪な罠なのであった。



18号

「おい、これで全員なのか。またぞろぞろと集めたものだね。こっちとしては約束どおりに報酬をくれれば何の問題もないけど……これが詐欺かなにかだったら、ここに居る全員が地獄を見ることになるってわかってる?」

ビーデル

「次回の天下一武道会に協力をして欲しいっていうことらしいけど、お父さんじゃなくて私で問題ないのかしら? 18号さんはともかく、私はトーナメントにこそ進出したけど一回戦で負けてしまったし」


18号

「は? 何をしているのか、って……頭がおかしくなったのか? 『催眠アプリ』を使われて催眠をかけられたから、こうして『片足を大きく上げた姿勢でオマンコを見せつけてる』に決まってるだろう? 『セックスバトル』で実力を示せば高額の報酬をもらえるって言うからわざわざ来てやったんだ」

ビーデル

「私も同じよ。『次の天下一武道会のための武者修行』として、あなた達が開催している『地下格闘技大会』に参加させてもらったの。ここでは『今までの戦いとは全く違う戦い』である『セックスバトル』で戦うって『催眠アプリで納得させられた』から、こうやって『ズボンを改造してオマンコ丸見えになったI字バランス』の姿勢を取っているの」


18号

「これでも赤ちゃんを産んでる経産婦だ、マンコが熟れてるのは当たり前だろうが。夫とセックスしなきゃ子供なんて出来ない……つまり、腕っぷしの方に比べれば劣るが、こっちでだって熟練者ってわけだよ」

ビーデル

「私も悟飯くんとの子供が生まれたばかりのオマンコだから、少し緩めかもしれないわ。だけど、どんなコンディションでも戦うことが武道家っていうものだもの。あまり甘く見ないことね」


18号

「こっちはもうすでに準備が終わってるんだ、そっちも早くチンポを出しな。それとも、まだオナニーもたどたどしい処女相手なら威張れるけど、日常的に旦那とセックスしまくって子供を産んでる人妻相手だと品定めされるのが怖くて怯えちまうのかな、ボクちゃんたち?」

ビーデル

「別に鍛えてるんだからI字バランスなんて寝ながらでも出来るから辛くはないけど……こちらのオマンコばかりを観察するようにジロジロと見てきて、自分たちの武器であるオチンポを隠すのは武道家の風上にも置けない卑怯な真似よ。18号さんの言う通り、そっちも早くズボンを脱いだらどうかしら?」


じぃぃ~~……ぼろんっ!


18号

「んなっ!? な、なんだい、その大きさは!? ク、クリリンの倍、いや、三倍……? そ、それも全員が全員のデカチン……!? さ、さすがに予想外だね……! しかも……すんすんっ♡ くっさぁ♡ な、なんだい、このザーメンのくっさい匂いはっ♡ こ、ここまで届くぐらいの匂いじゃないか♡ はぁ? 『この日のために射精を禁止してたからたっぷりと溜めていたから』だって? ごくっ……ず、ずいぶんとやる気があるじゃないか♡ ふふふ、ちょっとナメてたかもしれないねぇ……♡」

ビーデル

「こ、これは……ええ、そうよ♡ た、確かに、悟飯くんのオチンポよりも大きいわ♡ その、悟飯くんの血筋では、鍛え過ぎると性器は逆に小さくなるらしくて……♡ 自分だけで長い時間を生きていけるから子孫を残す必要性が薄まって、肉体の強靭さとは逆に性機能は低下するって♡ それに比べてあなた達のチンポは……み、見てるだけで女としての本能が怯えるぐらい、ガチガチに硬くて大きなチンポ♡ パ、パンが出てきたんだから、そのデカチンが入るのはわかるけど、それでも怯えてしまうほどのものよ♡」


18号

「サ、サイヤ人はそういう習性があるってドクター・ゲロの考察にあったが……クリリンはチビだから元々チンポも小さいだけだ♡ となると、これはこっちの不利ってことか♡ なるほどねぇ、ただじゃ報酬はもらえないってわけか♡ ちょっとはやる気が出てきたよ♡ 地下格闘技大会、一筋縄じゃいかないってことも理解できたしね♡」

ビーデル

「『セックスバトル』の勝敗は『相手がイクよりも先にイッた方が負け』というルールでいいのよね? 初めての形式で、あなた達のようなデカチン相手となると、私も本気を出さないといけないわ。悟飯くん相手だと気を使ってオマンコを締め付けることも出来なかったし、今までの経験では役に立たないってことね♡」


18号

「んぐぅぅっ♡ ふぅぅ、ぅぅっ♡ これは、なにっ♡ チ、チンポの先っぽをオマンコに擦られただけで、くぅっ♡ は、腹にいい一撃をもらった時みたいな衝撃っ♡ あ、脚がふらついて頭がグラグラと揺れる感じは、久々の感じだよ♡ どうやら、このチンポはかなりの強敵、ひぅぅぅっ♡♡♡ は、話してる最中だろうがっ♡ チ、チンポの先っぽだけ万個に挿れるんじゃないよっ♡ 不意打ちとは、まったく、卑怯なやつらめぇ……♡」

ビーデル

「きゅぅぅんっ♡ はぁ、はぁぁぁっ♡ こ、これがチンポの熱さなのっ♡ ふぅぅ、ぅぅぅっ♡ チ、チンポの熱がオマンコに伝わって、どんどんと体中に広がっていく♡ チンポの熱で子宮がどんどんと熱くなって、あ、あの子を孕んだ時みたいに動き出してる♡ また孕みたいって、動いてるの♡ これ、すごいっ♡ ち、チンポってこんなにもすごいものなの♡ 知らなかった、こ、これ、本当に挿れられたら……ごくっ♡ どうなってしまうのっ♡」


18号

「ど、どっちが気持ちいいって♡ そんなの、お前に決まってるだろ♡ クリリンとのセックスよりも、お、お前にチンポでオマンコを擦られただけで気持ちよくなってるんだよっ♡ こ、腰が浮いて、くぅっっ♡ I字バランスを維持できなくなるぐらい気持ちいいんだよ♡」

ビーデル

「わたしも、そうよっ♡ 悟飯くんとのセックスよりも気持ちいい♡ 悟飯くん相手じゃ、こ、こんな、体がビクビクって震えることを我慢する必要なんてなかったのに♡ い、今では腰が震えて落ちちゃいそうなぐらいの気持ちよさが、ぅぅっ、こ、これっ♡ すごいっ♡」


18号

「わかっただろうがっ♡ は、早く挿れろっ♡ こ、こっちは攻められないのにそっちばっかりオマンコを攻めるのは卑怯だろうが♡ お、オマンコに挿れれば、締め付けでさっさと射精させてやるって言ってるんだっ♡」

ビーデル

「わ、私も早く挿れて欲しい♡ これはそろそろ我慢できないっ♡ い、挿れる前にイッて負けるなんて恥ずかしすぎるわ♡ 早く、早く挿れなさいっ♡ そっちだって、もう十分に勃起してるじゃない♡」


ずぶずぶっ! ずぶぅぅ、ずぶずぶっ、にゅぷぅぅぅっ……ずぅぅんっ!


18号

「おぉぉぉおっぉっ♡ きたっ♡ きたぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡ こ、これはっ、くぅっっ♡ お、オマンコが拡がっているのか♡ う、内側からチンポでマンコが負けてる♡ し、締め付けようとしても跳ね返されている、反対にチンポで拡げられている♡ これは、くぅっ♡ い、イクっ♡ イクぅぅぅぅっっ♡♡♡♡♡」

ビーデル

「んひぃぃいぃっっ♡ な、なにこれぇぇ♡ き、きついっ♡ オマンコがキツいっ♡ はぁ、はぁぁぁっ♡ オマンコでチンポをギチギチに締め付けてるのに、ぜ、全然効いてない♡ 私の肉をえぐるみたいに、締め付けてるオマンコをずんずんって突き進んでいくっ♡ ぅぅっ♡ イクっ♡ マン肉がかき分けられるたびにイッちゃうぅぅぅっ♡♡♡♡」


18号

「ぉぉっ……おっぉぉ♡ おほぉぉぉぉっ♡ い、イッたっ♡ イッてるだろ♡ イッてるんだからピストンやめろっ♡ セックスやめろぉっ♡ ちょ、ちょっと休憩だ♡ このままじゃオマンコが気持ち良すぎて勝負にならない♡ んおぉぉっっ♡ またイクっ♡ イッたばかりのマンコをぐちょぐちょに突かれてイクぅぅぅっっ♡♡♡」

ビーデル

「はぁぁ……はぁぁ……あっ♡ あへぇぇぇっ♡ だめぇっ♡ 変な声が出ちゃう♡ イッたばかりの……ううん、イってる最中のオマンコをずんずんって突かれたら深くなっちゃうっ♡ あ、頭がおかしくなるぐらいの深いアクメをキメちゃうのっ♡ これ、強すぎるっ♡ オチンポ強すぎるのぉぉっ♡♡♡♡」


18号

「んほぉぉぉぉっ♡ と、届いてるっ♡ クリリンじゃ絶対に届かないところに、オチンポが届いてるっ♡ つ、作り変えられてしまう♡ クリリンのためのオマンコなのに、クリリンのザーメンで孕んだ子宮なのに、デカチンポ専用のオマンコになってしまう♡ ふ、深いところがどんどんとほぐされていっちゃう♡ クリリンの知らない間にセックスの気持ちよさを教えられて、ぉぉっ♡ イクぅぅぅっ♡」

ビーデル

「うっぅぅっ♡ し、子宮が突き上げられてるっ♡ 18号さんよりも背が低いからっ、下から上に突き上げられてるっ♡ あ、脚がうくっ♡ 宙に浮くっ♡ そ、空に飛んで行っちゃいそうなぐらいの気持ちよさが襲ってくるっ♡ す、少し動いただけでもビキビキのオチンポがマン肉をひっかいて、マンコが外に飛び出しそうな激しいピストンに負けるぅぅっ♡」


18号

「く、串刺しにされるぅっ♡ チ、チンポで殺されるっ♡ こんなことって、ありえないっ♡ あ、あたしがチンポで殺されるなんて、あり得ないのに♡ こんな雑魚すぎる男に殺されるなんて絶対ない、チンポで死ぬわけないのにっ、し、死んじゃいそうなぐらい気持ちいいっ♡ だめっ、駄目だ駄目だっ♡ 負けっ♡ 負けてるだろ、もうっ♡ 報酬もなにもいらないから、もうやめろ♡ こ、これを覚えさせられたら、あたしは終わりだ♡ だから、ここで、ぉぉぉっ♡ くるっ♡ くるぅぅっぅっ♡ チンポがビクビクって震えて、ザーメンくるっ♡ あたしの心をボコボコにする強いザーメンがくるぅぅぅっ♡♡♡♡」

ビーデル

「殴られてる♡ 子宮をチンポで殴られてるぅっ♡ ガンガン、ガンガンって♡ こ、これ、動けない♡ 負けたくないっ♡ こんな惨めな負けは認められないのにっ♡ もう負けてるのに、これ以上負けたらもう戻れなくなるから♡ んくぅぅぅ~~っ♡ ぜ、全然止まらないぃっ~♡ 悟飯くんの方がずっと強いはずなのに、チンポだけは別っ♡ チンポはこっちの方がずっと強い♡ わ、私じゃ絶対に勝てない、悟飯くんでもこのチンポには勝てない♡ あっ♡ あぁぁっ♡ これで終わりっ♡ 終わっちゃうっ♡ 膣内射精をキメられて、イッ、イッちゃうぅぅっ♡♡♡♡♡」


びゅるるるるっ! どびゅっ! どびゅどびゅうぅぅぅっぅ! びゅるっ! どびゅるるぅぅぅぅっ!


18号

「んほぉぉぉぉぉっ♡ な、膣内射精きたぁぁ~~♡♡♡ く、クリリン専用の赤ちゃんルームが、名前も知らない男のザーメンで征服されちゃってるぅぅっ♡♡♡ こ、これまずいっ♡ 子宮がザーメンで満たされることで、あ、あたしの心が犯されていくっ♡ 心が壊されるっ♡ チンポ第一に、変わってしまうぅぅっ♡♡♡♡ イクっ♡ イクイクっ♡ イクぅぅぅぅぅっっ♡♡♡♡」

ビーデル

「むきゅぅぅぅっっぅぅ♡ イクっ♡ イクぅぅぅぅっっ♡ 負けた、負けちゃったぁぁぁっ♡♡♡ 全然強くない男に、チンポで負けちゃったぁ♡ 悔しいはずなのに、恥ずかしいはずなのに、それよりも全然気持ちよくなっちゃうっ♡ パンを育てた子宮がザーメンで満たされてるぅぅっ♡ あぁ、奪われるっ♡ ボコボコに叩かれて、オマンコの所有権が奪われてるのっ♡ ごめんなさい、悟飯くん、無理っ♡ もう無理ぃぃっ♡♡♡♡」


18号

「おぉっ、ぉぉぉ~~……♡ こ、こんな、屈辱的な敗北、初めてだ……♡ チ、力じゃなくてチンポで負けるなんてぇ……♡ で、でも、くそっ、気持ちいい♡ チンポも気持ちいいけど……ち、ちんぽに負けること自体が気持ちいいっ♡ このチンポが気持ちいいものなんだって思い知らされて、頭を押さえつけられるのがなんでこんなに気持ちいいんだ……♡」

ビーデル

「あぁっ……あぁぁっ♡ う、上書きされちゃった♡ 悟飯くんしか知らないオマンコ、全然知らない男の人のチンポに塗り替えられちゃった……♡ ごめんね、悟飯くん♡ 君のものだったのに、オマンコが奪われちゃったの♡ でも、君が先にオマンコを負かしてくれてたら、こんなことにならなかったのに……♡ もう、遅いけどね……♡」



18号

「なっ……ま、まだやるのかっ♡ い、一回戦負けになっただろうが♡ あたしはそいつのチンポにボコボコにされて、手も足も出ずに負けたっ♡ それで終わりだろうが♡ 認めてるんだよ、負けをっ♡ これ以上どうこうする必要なんてない♡ か、金もなにもいらないから、帰らせてくれっ♡」

ビーデル

「わ、私もそうよ♡ もう負けたんだから、これで終わりっ♡ せ、セックスを続けたら本気で終わっちゃうっ♡ もうどうにもならないぐらいの気持ちよさで壊れちゃうものっ♡ 私がミスター・サタンの娘で、悟飯くんのお嫁さんで、パンのお母さんで居られなくなっちゃうっ♡ あ、あなた達のチンポが強いのはわかったから、これでおしまいっ♡」


18号

「だからなんであたしの前まで、ぅっっ……ごくっ♡ さ、さっきのチンポより少し短いけど、ぶっといチンポ……♡ こ、これでオマンコ拡げられたら、どうなっちまうんだ……♡ も、もうクリリンのチンポなんて入らなくなっちまうぐらいのマンコに拡げられちまうんじゃないのか……♡」

ビーデル

「ぅぅっ……♡ オ、オチンポを突きつけられただけで、ザーメン漬けの子宮が悦んでるぅ……♡ こ、このオチンポで犯されたいって♡ もっともっとザーメンをよこせって、私の心に命令してるっ♡ はぁ……はぁぁ……♡ あ、あと一回、後一回だけなら、た、たぶん、大丈夫よね……♡ チンポには負けても、心までは奪われない、よね……♡」



■ ■ ■ ■ ■



18号

「ぉほっ、おほぉぉ~~~……♡」

ビーデル

「あ、あへぇぇ~~……♡」


18号

「ま、まけましたぁ……♡ お、おちんぽに完全敗北っ♡ 皆さんのオチンポ一本一本にぜ~んぶ負けちゃいましたぁ……おほぉぉ~……♡」

ビーデル

「い、一本たりとも勝てなかったぁ……♡ それぞれがそれぞれの強さを持ったデカチンポぉ……♡ セックスの全部で、一本ずつ強さを思い知らされて負けましたぁ……あへぇぇ~……♡」


18号

「はい、誓います……♡ オ、オチンポ様専用のオナホ兼ボディーガードとして、尽くしますぅ……♡ 前回の天下一武道会準優勝者を自由に使ってぇ、気に入らないやつをボコボコにしたり、気が向いた時にオマンコを出させて犯すお手軽な性奴隷として扱ってくださいぃっ♡」

ビーデル

「わ、私もっ♡ 私も、オチンポ様専用のオナホになります♡ 一回戦で負けちゃったから18号さんには劣りますけど、そ、そこそこは強い自身があるもの♡ 娘の子守をしているときだって、つ、都合のいいシッターさんがいるからいつでも呼んでくれれば飛んでいきます♡ 私を性奴隷にしてください♡」


18号

「っ……そのカメラに、誓えばいいんだな♡ とびっきり無様で、最低な、性奴隷宣言を動画に残されちゃうんだな♡ もちろん、構わないっ♡ そんなことでこのオチンポ様にセックスしてもらえる性奴隷になるんなら、いくらでも誓ってみせようじゃないか♡」

ビーデル

「はぁぁ……♡ そ、そんなのが世間に出たら終わっちゃうのに♡ 悟飯くんやお父さんはもちろん、パンの未来にだって影響でちゃうのに♡ でもでもっ♡ おちんぽ様の性奴隷になれるんなら……わたし、誓いますっ♡」


18号

「ふぅぅぅ……じゅ、18号、だ♡ 前回の天下一武道会にもでてたから、格闘技オタクは知ってるんじゃないか♡ そのあたしが、今日、このオチンポ様たちに完全敗北したっ♡ もう、ボッコボコだっ♡ チンポで子宮をガンガン突かれて、アヘアヘ喘ぎまくって簡単にアクメをキメまくった♡ 脳みそが壊れちまうんじゃないかって思うぐらいの衝撃に手も足も出ず、涙を流しながら『ゆるしてくれ♡』『ゆるしてくれ♡』っておねがいして、最後には生意気なあたしがポッキリと折れて尻を振りながら『ゆるしてくださ~い♡ あなたたちにはかてませ~ん♡』って泣きわめいて、わからされちまったんだよ♡ こ、これからあたしはこのオチンポ様たちのオナホで、オチンポ様たちに逆らう奴らに容赦をしないボディーガードにしてもらうっ♡ だから、その証として、もう一度────♡」

ビーデル

「こ、こんにちは♡ 私のこと知ってる人、多いのかな……だって、お父さんがあのミスター・サタンだもの♡ その娘のビーデルよ♡ 私は、もう結婚もしていて子供もいるんだけど、今日、このオチンポ様たちとセックスをして負けちゃいました♡ 夫の悟飯くんとは比べ物にならないほどのデカチンポで、娘を育てた子宮を徹底的に虐められて、私がなにをするべき『物』なのかを教えてもらったの♡ 私はオナホ♡ デカチンポを挿れてもらって気持ちよくなりながら気持ちよくするためのセックスのための玩具♡ そんな玩具が結婚して子供を産むなんて、ましてや格闘技で強くなろうなんて間違ってるって、この強いオチンポに教えてもらったの♡ どれぐらい強いって……きっと、世界一じゃないかな♡ 本当の世界一は、私の夫のお父さんでもなく、ミスター・サタンでもなく、このオチンポ様たち♡ だから、その証として、もう一度────♡」



18号&ビーデル

「「私たちを皆様のチンポで犯してくださいっ♡♡♡♡♡」」



Comments

No comments found for this post.