Home Artists Posts Import Register

Content


クリス

「ったく……メディカルチェックなんて面倒くせえな。今までの診断だけじゃ駄目なのかよ。だいたい、『調律』って名目もこっちが楽器みたいな、『物』に例えられてるみたいで気に食わないし。疑うわけじゃないけど、あたし達になにか怪しいことしようと思っているんじゃないか?」

マリア

「新しく作られた『シンフォギア装者専用メディカルチーム』は、様々な専門家で構成された高度な医療チームということらしい。私たちシンフォギア装者は、それ専門のチームが生まれるぐらいには気に掛けられているというわけよ。そう不貞腐れるものじゃないわ」


クリス

「それじゃ、職員が来る前にさっさと準備しちまうか。診断用のギアってのを装着すればいいんだったか?」

マリア

「そうね、この部屋で起動すればギアは『調律』に相応しい形で装着してくるもの。そして、こうやって……脚を上げた『I字バランス』を取っていればいいのね」


三十分の後


がちゃりっ



クリス

「遅え! やっと来たのかよ、この体勢だって楽じゃねえんだぞ! ……まあ、『何時間も待たされてもお前らが遅れてくるのは仕方ない』ってのはそうだし、怒るのも筋違いかもしれねえけどよ」

マリア

「あなた達が新しいメディカルチーム? 十人ほどというのはともかく、全員が男性というのは意外ね。こういう体に関することは女性が対応してくれると思っていたのだけど……いえ。別に、『不満なわけじゃない』わ。さっきも言ったけど、意外だっただけよ」


クリス

「自己紹介~? なんでわざわざそんなことしなきゃいけないんだよ。どう見てもそのカルテに書いてあるだろうが……ちっ、わかったよ。えぇっと、『名前』と『スリーサイズ』を言えばいいんだな。雪音クリス、バスト90にウエストは57、ヒップは85だ。そうだよ、身長は153センチだ……なっ、『小さいのに乳はデカいな』とか言ってんじゃねえ! こっちだってなりたくてチビ巨乳なわけじゃねえんだぞ!」

マリア

「女性の体型をどうこう言うのは褒められたことじゃないわね。私はマリア・カデンツァヴナ・イヴ。スリーサイズは上から96、62、90。そうね、他の装者と比べると成人してるから体型は成熟した女性のものになっていると思うわ。そこも考慮に入れなければいけない、ということなのね」


クリス

「なんでそんな体勢を取っているのか、って……そりゃ、お前、『調律』ってのは『胸と股間の部分がすっぽりと切り抜かれた痴女ギアのままI字バランスしておっぱいとオマンコを見せつける』ものだってお前らから渡された資料に書いてあったからだろうが! もう三十分もこの体勢で維持してて脚がぷるぷるしてんだよ!」

マリア

「シンフォギア装者の中でも巨乳に入る私たちのおっぱいが赤く染まってるのは、興奮してるんじゃなくて体勢を維持するのが辛くて紅潮しているだけよ。『おっぱいは同じぐらいの迫力でもオマンコは違うな』って……わたしたちは4つも歳が離れてるんだから仕方ないじゃない。別に、『恥ずかしいとは思わない』けど……さっきから、なにかおかしくないかしら、あなた達?」


クリス

「『おっぱいとオマンコを曝け出す』のも普通のことだろうが、なにが恥ずかしいと思わないのかだ! 本当にメディカルチームなんだろうな、そっちのほうが怪しいぜ!」

マリア

「……そう、その『催眠アプリ』はメディカルチームが持つものだから間違いないわね。だって、その『催眠アプリ』で、『シンフォギア装者は専用メディカルチームの性処理オナホになる』とすり込まれたんだから。ごめんなさい、少し気が立っていたみたい」


クリス

「さっさと終わらせろよ、こっちだって暇じゃねえんだから……ちっ、わかったよ! 疑ってすみませんでした! オナホごときが男性様に噛みついたことを謝罪します! これでいいんだろ!?」

マリア

「そうね、私も歌手としての活動もあるしいつまでもここに拘束されるのはよろしくないわ。早く『装者の調律』をするための『調整チンポ』を出してくれないかしら?」


じぃぃ~~……ぼろんっ!


クリス

「ぅっ!? で、でけえじゃ、ないかよ……♡ ごくっ♡ こ、これが、本当に私の膣内に入るのか……♡ さ、裂けちゃうんじゃないのか……♡ ビ、ビビってねえよ♡ 153センチのチビ巨乳オナホのちっちゃいオマンコじゃ入らないんじゃないかとか心配なんてしてねえって言ってるだろ♡」

マリア

「こ、これが男性のオチンポなのね……♡ ゴツゴツしてて、ビキビキと脈打ってて、す、少しグロテスクね♡ でも、不思議と嫌な感じはしないわ♡ え、ええ、そうよ♡ 私は、世界の歌姫と讃えてくれる人も居る、マリア・カデンツァヴナ・イヴは男性と性行為をしたことはもちろん、キスもしたことがない処女よ♡ だから、オチンポを見るのはあなた達のもので初めて……♡」


クリス

「んっぅっ♡ お、オマンコとチンポが擦り合ってる……♡ はぁ、はぁぁぁ……♡ あ、熱いっ♡ チンポの熱がオマンコに移ってくるみたいにお腹の奥が熱くなって、その熱が全身に回ってきて、体が熱いぃッ……♡ こ、こんなの、初めてだ……♡ オナニーでも経験したことがない♡ あ、頭がぼうっとしてくるぅ……♡ え、お、オナニーの回数っ!? い、いわなきゃいけないのかよ……うぅっ♡ ま、毎日……毎日だよっ♡ このデカ乳を乱暴に揉みしだいて毎日オナニーしてるんだよっ♡ くそったれっ♡」

マリア

「ひぅぅっ♡ お、オナニーは、月に1回するかしないか、程度かしら♡ む、ムラムラしてきても歌っていると治まってくるから、あまりオナニーはしないの♡ するときもおっぱいを揉みながらオマンコの入り口を擦るぐらいで……♡ んぅっ♡ く、クリトリスもほとんど触らない♡ だから、あなたのチンポに擦られて、クリトリスがこんなにも気持ちよくなれるものだって初めて知ったわ♡」


クリス

「ふぎゅぅっ♡♡♡ お、おっぱい揉むんじゃねえよぉっ♡ チ、チンコ擦られてるだけでも頭がおかしくなりそうなぐらい気持ちいいのに、いつも揉んでるおっぱいを揉まれたらもっと気持ちよくなっちまうじゃねえかぁ♡ んきゅぅっ♡ 『チビなのに巨乳なのに自分で育ててたからか』ってっ……クソっ、なんでそういうこと言うんだよっ♡ そうだよ、オナニー覚えてからどんどんデカくなっちまったんだよっ♡ あんっ♡ あ、あたしの小さい手とは違う男のデカい手、き、気持ちいいィッ♡♡♡」

マリア

「はぁ、ふぅ、ぅぅうっっ♡ く、くすぐったいっ♡ くすぐったいけど、頭がビリビリと痺れてくるぐらい気持ちいい♡ こ、これがおっぱいへの愛撫なのね♡ こんなに激しく指をおっぱいに沈めるなんて、知らなかった♡ わたしの、もう大人になってるのにお子様オナニーしか知らない巨乳おっぱいが、初めて快感を覚えてる♡ そ、そうね♡ あなたに教えられてるわ♡ 私が女として気持ちよくなれる方法、あなたの指とオチンポの先っぽで教え込まれてるのぉっ♡」


クリス

「ふぅぅぅぅっ♡ お、終わり、かっ♡ おっぱいイジメ、終わったんだな♡ よし、な、なら、さっさと次のことしろ♡ そうだよ、次の『オチンポ挿入チェック』をしろよ♡ 装者っていう、『メディカルチーム専用の性処理オナホ』としてちゃんと活動できるのか、オマンコを確認しろ♡ あ、あたしのオマンコがどれぐらい気持ちいいか、ちゃんとチェックするんだぞ♡」

マリア

「『世界の歌姫の処女を奪えるだなんて、くじ引きで勝って一番槍になれて良かった』……? えっと、ファンなのかしら? それなら、光栄だわ……ひぅっ♡ え、ええっ♡ どんな男も触れたことのない処女オマンコ、あなたのオチンポで性処理オマンコに変えてくれるかしら……♡」


ずぶずぶずぶぅぅぅぅ、ずぶっ、にゅぷっ……ずぅんっ!


クリス

「ひぃぃぅぅぅぅ♡♡♡♡ くぅぅ、ふぎゅぅっ♡ むぐぅぅうっぅっ♡♡♡♡♡」

マリア

「おぉぉっ♡ おっ♡ おぉっ♡ おほぉぉぉぉぉっ♡♡♡♡♡♡♡」


クリス

「は、入ってくりゅぅぅっ♡ あたしのオマンコ、壊れるぅぅっ♡ で、でかいっ♡ デカすぎるっ♡ こんなのはいらな、おぉぉぉっ♡ ガン無視っ♡ 女の悲鳴なんてアヘ声なんだから無視していいに決まってるだろと言わんばかりの自分勝手な挿入、男らしすぎるだろぉぉっ♡ あ、あたしの中の牝が悦びで泣き叫んじまうじゃねえか♡ ひぅっ、ぅぅぅっ♡ き、来ちまった♡ あたしの、浅すぎるオマンコの一番奥に、簡単に到達してきた♡ ま、まだ根本が残ってるのにっ、デカすぎるっ♡ チンポ、デカすぎるぅぅっ♡」

マリア

「ひぎゅぅっ♡ んぎゅぅ、ふぎぃぃぃっ♡ ぶ、ぶちぶちって♡ 処女膜が破れてるっ♡ なのに、痛くないっ♡ 痛くなくて、気持ちいいっ♡ あ、あなたのテクニックなのね♡ ヤリチンなあなたは処女を何人も奪ってきたから、痛みを感じさせない方法を知ってるのね♡ えっ、テクニックじゃなくて、さ、催眠アプリで一発って……♡ ぅぅっ♡ わ、私の体があなたに都合よく書き換えられているというわけね♡ それでもいいわ♡ い、痛いよりは気持ちいいほうがずっといいもの♡ あぁっ♡ み、満たされる……♡ チンポが私の体と脳を満たしていくっ♡」


クリス

「おごぉぉおっっ♡ 殴るな、チンポで子宮殴るなぁ♡ は、はいらない♡ 入らないに決まってるだろっ、そんなデカチンっ♡ どう見たってあたしの股間からおヘソまでの距離より全然長いだろうが♡ だからそれを思いっきり腰を突き出した、らぁぁぁっっ♡♡♡ ふぎゅぅ、ごぉぉっ♡ こわれるっ♡ あ、あかちゃん産んだこともないのに子宮がこわれるっ♡ ま、ママみたいな素敵なママになれずにぃ、女として終わっちまうぅぅっ♡ クソぉっ♡ 最悪のセックスなのに、なんでこんな気持ちいいんだよっ♡ 壊れるぐらい子宮をぶん殴られるのが性感帯とか、あ、あたしの体っ、女として終わり過ぎだろっ♡」

マリア

「ほぎょっ♡ おぉゅ♡ おっ♡ おほぉぉぉ~~~~っ♡♡♡ だ、だめっ♡ だめぇぇ♡ 歌姫として出しちゃいけない声が出てるっ♡ こ、これ、喉が壊れるっ♡ こんな声ばっかり出してたら喉が裂けて、歌うことに支障が出てしまうっ♡ だしちゃ、出しちゃいけないっ♡ ふぐっ♡ がまん、がまんっっ……おほぉぉぉっ♡ だめ、出るっ♡ どんなに我慢しても喉を壊しちゃう最低のケダモノじみたアクメ声が出ちゃうぅぅっ♡ う、歌姫からオナホに完全に代わっちゃう、体がそんな形に作り変えられちゃう♡ きれいな歌声じゃなくて無様なアヘ声を出すのが得意になっちゃうぅぅっ♡」


クリス

「『チビ巨乳っていうオナホ体型に相応しい名器マンコだな』って……あ、あんまり褒めるんじゃねえよ♡ そ、それと突きすぎだっつうの♡ み、見ろよ、もう脚浮いてんだよっ♡ お前がさ、脚の長さ全然違うから最初は合わせてくれてたけどっ♡ セックスし始めたら、チ、チンポで体を持ち上げてきてんじゃねえか♡ 本当にオナホになっちまった♡ お前のチンポを気持ちよくするためのものになっちまった♡ これイクっ♡ あたしが無様すぎて気持ちよくなっちまってるっ♡ オナホになるのがなんでこんな幸せなんだよ♡ 絶対おかしいだろ、こんなのぉぉっ♡」

マリア

「んぅぅぅっ♡ わ、私もオナホだったのね♡ シンフォギアの装着者でもなく、歌姫なんかでも当然なくて、私はあなた達のオナホが本当に私だったのね♡ ただオナホのマリアっ♡ それが私っ♡ いいわ、自覚したら気分がよくなってきたもの♡ おほぉっ♡ ほっ♡ ほっ♡ おっほぉぉぉぉぉっ♡ きいてっ♡ 歌じゃなくてオホ声をきいてちょうだい♡ それが私の道だから♡ 無様なオホ声で歌ってる気持ちのいいオナホに向けて……たっぷりと出してぇぇぇっ♡♡♡♡」


クリス

「くるっ♡ くるくるくるぅぅっ♡ チンポの震えでわかる、あたしのオマンコもそれを感じて、し、子宮の口が開いてるっ♡ おほっ、おっ♡ あっぁぁぁぁぁぁっっぅっっぁぁっっ♡♡♡♡♡♡♡」

マリア

「きてしまうのね、ザーメンが♡ ザーメンがくるっ♡ あぁっ♡ わ、私の体が嬉しさで歓喜に震えてるっ♡ その真っ白なザーメンを受け取ってしまうと、私は完全に生まれ変わる♡ んほっっ♡ おほっ、ぅぅうぅっぅ、おぉぉぉっぅっ♡ んほぉぉぉぉぉっ♡♡♡♡♡♡♡」



どびゅるるるるっ! びゅるるっ! びゅうぅぅっ! どびゅどびゅうぅぅぅぅぅ!



クリス

「イグッ♡ イキュぅぅぅっっ♡ 子宮でザーメンごくごくと飲みながらアクメをキメるぅぅっっ♡ あれっ♡ なんだ、にゃんだこれっ♡ パ、パチパチって♡ 目の前が弾けるっ♡ 脳がしびれてるっ♡ し、子宮に脳みそがあるみたいに、ザーメンで脳が溺れてるぅっ♡ んぉっ♡ またイクぅぅぅぅぅっっぅっっぅっっっぅ♡♡♡♡♡」

マリア

「おぉぉっ♡ おほぉぉぉっっっぉっっっぉっ♡ れ、れいぷっ♡ 卵子が一匹残らず精子にレイプされてるっ♡ わ、私のオマンコの中で精子が暴れまわっているぅぅっ♡ イクっ♡ イクイクっ♡ ら、卵子がイジメれるの気持ち良すぎてアクメをキメまくってしまうのぉぉぉっ♡♡♡」


クリス

「あ、あへぇ♡ あへぇぇ……♡ おっ、あ、足ついた……♡ ずっとチビ巨乳のオナホボディをチンポで持ち上げられてから、やっと足が地面についたぁ……♡ で、でも、ぶるぶるって♡ く、崩れるっ♡ 気持ち良すぎて力が入らなくて、I字バランスが崩れちまうぅっ……♡ おっ♡ チンポ引き抜かれるっ♡ うっぅうっっ♡ た、倒れるっ、倒れるぅぅっ♡」

マリア

「わ、私もだっ……♡ だが、それでも立たなければぁ……♡ 装者は、メディカルチーム専用の性処理オナホなのだから、チンポの指示なしで倒れ込む訳にはいかない……♡ それまでは、おほぉぉっっ♡ ち、チンポを引き抜かれるだけでイクっ♡ カリ高チンポがオマンコの肉を引っ張ってきて、それが気持ち良すぎてイグっ♡ おほぉぉぉっっ♡♡♡」


クリス

「ふぅぅぅぅぅ♡ ふぅぅぅぅぅ♡ ど、どうだぁぁ……♡ た、耐えたぞぉっ……♡ ま、まだI字バランス維持できてるからなぁ♡ お、オナホ失格だなんて言わせねえぞぉ……おほっ、セックスの余韻でまたイクっ♡」

マリア

「うぅぅっっ♡ ま、まだアクメがぁっ……♡ か、体の全身が疲れに満ちてるのに、なんでこんなに幸せなんだ……♡ どうしようもなく、胸と子宮がぽかぽかと暖まってぇ……♡ オナホで有り続けたいと強く願ってしまうっ♡」


クリス

「そ、そうだよ……♡ 何度もアクメをキメたよっ♡ お前らが言った通り、『雪音クリスを始めとするシンフォギア装者はどうしようもない変態肉便器』だと思い知らされたよ♡ このまま放置されたら、確かにチンポ相手ならばなんでもしちまう尻軽クソビッチになるってお前らの不安も理解できちまうよ、くそっ♡」

マリア

「た、確かに装者の力を利用するという男にチンポを見せられて犯されたら、わ、私は正義を裏切ってしまうかもしれない……♡ そのためのメディカルチーム♡ そのための性処理オナホの役目♡ じ、実に理にかなった役割ね……♡ 私たちシンフォギア装者は、オチンポに管理されなければいけない牝豚ぁ……♡」


クリス

「ふぇ……『それを徹底的に教えてやる』、だって……♡ や、やめろっ♡ もう限界なんだよっ♡ さ、最初なんだからこれぐらいでいいだろ♡ そ、そんな、残りの全員……マリアを犯してたやつもあたしを犯すっ!? そんなの無理っ♡ ぜ、絶対脳みそが壊れる♡ マンコと子宮でしかものを考えられない馬鹿女になる♡ だ、だから、やめてくれ……やめてぇぇっ♡♡♡」

マリア

「む、無理だそんなの♡ たったひとりであれだけイキ狂ったのよ♡ の、残り10人の相手なんて……に、二周目もあるの!? そんなデカチンで犯され続けたら、オマンコも脳みそも壊れてしまうわ♡ オナホだって認めてるから、せ、せめてその半分に、ひぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡」




クリス

「おほっ……♡ ほぉぉぉ……♡ ぉほぉおぉ……♡ ち、ちんぽっ……ちんぽぉぉ~~……♡」

マリア

「あへぇぇぇ……♡ ちんぽ、ちんぽすごいぃぃっ……♡」



クリス

「へっ……こ、これで、終わり……? や、やっと、終わったのかよ……♡ どんだけ、あたしたちのオマンコに射精したんだよ、このヤリチンどもめ……へへっ♡」

マリア

「も、もう終わりなのね……♡ あぁ、気持ちよかったっ……♡ もう、自分がなんなのか、理解できてしまったわ♡ 奏者でもない歌姫でもない、オナホのマリア……ああ、なんて素敵な響きなのかしら……♡」


クリス

「……あん? 終わったから、次の装者を呼べ……?」

マリア

「……まだ、あなた達は射精をするのね。本当、精力絶倫ね……」


クリス

「あ、あたしは、その、ま、まだ体調が悪いぜ……♡ メディカルチームのメディカルチェックは、チンポでオナホを躾けるのもそうだけど、シンフォギア装者として全力を出せるように体調を管理する役目もあるんだろ……♡」

マリア

「そ、装者はザーメンを子宮で受ければ受けるほど強くなれる……♡ あなた達の突飛な理論だけど、他ならぬシンフォギア装者である私たちは実感したわ……♡ だから、まだまだザーメンが欲しいのだけれど……♡」


クリス

「っっぅっ♡ そ、そうだよっ♡ チンポが欲しいんだよ♡ 頭がぶっ壊れるぐらい犯されたのにっ♡ もうこれで十分だって言うんぐらいザーメンを射精されたのにっ♡ まだまだチンポが欲しくてしょうがな、ちんぽ乞食になっちまってるんだよ♡ 言わせんな、くそっ♡」

マリア

「み、見れば分かるでしょう♡ このぽっこりとザーメンで膨らんだ下っ腹♡ こんな無様な姿になっても、まだまだチンポを挿れてほしいのよ♡ そうよっ♡ 別にまだ幼い調たちを気遣ってるわけじゃないわ♡ 私が、マリア・カデンツァヴナ・イヴ自身がチンポを欲しくてしょうがないのよぉっ♡」


クリス

「ち、誓えば、いいんだな……♡ 装者とかそういうのどうでもよくて、女としてお前らのオナホになるって、誓えばチンポくれるんだな……♡」

マリア

「ごくっ……♡ わ、わかったわ……♡ とびっきり惨めに、誓ってあげるわよ……♡ チンポの、ためだもの♡」


クリス

「あたし、雪音クリスはオチンポ様に完敗したどうしようもない牝豚だっ♡ しかも、こんなチビなのにおっぱいがデカいんだから当たり前なんだろうが、それに気づいていなかったどうしようもなバカ女でもある♡ だけど、シンフォギア装者専属メディカルチームのおかげで自分がどうしようもない牝豚だと自覚できたんだ♡ しかも、メディカルチームのみんなはこんなあたしを性処理オナホとして飼ってくるとも約束してくれたんだよ♡ まあ、あたしみたいなチンポで躾けられずに牝豚が放し飼いされてたら、どんな悪党に媚びを売って悪の雌奴隷になるかわかったもんじゃないから仕方ないんだろうけどな♡ そんなあたしみたいな牝豚を飼ってくれるみんなには感謝してもしきれないっ♡

 だから、あたしはここで誓う♡ これは装者だから仕方なくとかじゃなくて、あたしの、あたし自身の意思であたしはメディカルチームのみんなに服従する奴隷オナホになるってな♡ だから……♡」

マリア

「私、マリア・カデンツァヴナ・イヴも同じよ♡ 今日チンポをハメられるまで自分が淫乱な牝豚だって自覚もせず、オナニーをして男の人が気持ちよくなれるオマンコを作る準備も怠っていた、落第マンコだわ♡ だけど、メディカルチームのみんなはそんな私のお子様マンコも気持ちいいと褒めてくれたわ♡ そこで、私はわかったの♡ 私はシンフォギア装者のマリアでもなく、歌姫のマリアでもなく、ただのオナホのマリアなんだって♡ オチンポを挿れられて気持ちよくなって、オチンポを気持ちよくするだけのオナホのマリア♡ それがとても気持ちよく幸せなの♡ 途中でザーメンを飲まされて喉もがらがらになって、歌のパフォーマンスは落ちるだろうけど……それも、もうどうでもいい♡

 私は誓うわ♡ マリア・カデンツァヴナ・イヴは、みんなのオナホになるって♡ 世界の平和よりもなによりも、チンポを優先するみんなに忠実な雌奴隷♡ だから……♡」



クリス&マリア

「「どうか、このオナホマンコを皆様のチンポで可愛がってください♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」」



(終)

Comments

No comments found for this post.