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『藤丸立香』

【クラス(肩書)】人類最後のマスター

【所属】人理継続保証機関フィニス・カルデア

【性別】女性

【肝尾との絆レベル】15


【キャラクター詳細】

東京都新宿区に暮らすごく普通の女子高校生。

クラスの中心的存在の陽気なムードメーカーであり、バレー部に所属して健康的に汗を流す毎日を送っていた。


・プロフィール1

身長:158cm

体重:47kg

スリーサイズ:B83/W55/H81→(奴隷化)B90/W57/H84

属性:秩序・善(同人版FGOオリジナル設定)

性別:女性


・プロフィール2

夏休みのある日、駅前で献血を行っていたハリー・茜沢・アンダーソンというカルデア職員と出会ったことで運命が動き出す。

レイシフトの適合者を一般人から探すという仕事を行っていた彼に適合率100%であると見出され、『こんな逸材を逃がすわけにはいかない』とその内実を完全に隠しきった口車に乗せられて、南極にある人理継続保証機関『フィニス・カルデア』へと赴くことになる。

ちなみに、本人は『海外へのボランティア活動』のつもりでハリー・茜沢・アンダーソンに同行した。

優しい良い子なのである。


・プロフィール3

恋人はもちろん初恋もまだという徹底的な初心な小娘であるが、その明るい性格と朗らかな笑顔の似合う容貌で男子からの人気は高い。

クラスメイトというだけの繋がりしかない男子から急に呼び出されたの『イキ告(いきなり告白)』や、メッセージアプリを通しての恋人志願などは数多く経験しているが、異性としての好きという感情がよくわからないために『なんとなく』で付き合うこともなく誠実にお断りをしている。


・プロフィール4

魔術の経験はもちろん知識も一切なく、また、専攻が日本史であるために英雄や偉人への知識も薄いという、なんとも頼りない一般人マスター。

だが、ひたむきな性根と『良き人間』としての在り方から、人理修復を成し遂げる『人類最後のマスター』という物語の主人公となるはずだった少女。


・プロフィール5

そんな『主人公』であるはずの立香だったが、肝尾拓郎と出会って単なる美少女ハーレムの一員というポルノキャラクターへと堕ちてしまう。魅了チートによって生まれて初めての恋をしてしまったによって肝尾にべた惚れの恋人奴隷として、毎日イチャラブセックスを行っている。

性知識といえば友人や先輩から借りていたレディコミぐらいのものだったが、カルデアに来て肝尾に調教をされているうちに、本人も自覚していなかった同人版FGOのキャラクターに相応しい淫らな本性が開花する。

好きなプレイはフェラチオで、上目遣いで肝尾が気持ちよくなっている姿を見ながらご奉仕をするのが好み。

好きな体位は正常位、フェラチオといい肝尾の気持ちよくなっている顔を見ながら性行為をすることをとにかく好む。

優しい良い子なのは、魅了をされても変わらないのだ。


・プロフィール6

儚げでどこか幻想的な趣のあるマシュや人類史に名を刻んだ美少女・美女サーヴァントたちに囲まれているため、自身の容貌に強いコンプレックスを抱いていた。

それでも周囲に嫉妬をするのではなく、『脇役』は『脇役』らしく、大好きなおじさん(=肝尾拓郎)が気持ちよくなれるように動こうと考えていた奉仕体質。

本来は主人公であるはずの立香が自分を脇役だと卑下しているシチュエーションに興奮をした肝尾が激しく抱き、衝動的な愛を叫ぶ姿に、魅了チートでただでさえ上限まで届いていた好感度が限界突破。

命に変えても肝尾拓郎を護ることを誓う忠実な奴隷として完成した。


 ■ ■ ■ ■ ■ 


『マシュ・キリエライト』

【クラス】シールダー/スレイブ

【真名】ギャラハッド

【性別】女性

【出典】Fate/Grand Order

【地域】カルデア

【肝尾との絆レベル】15


【ステータス】

(藤丸立香)

筋力:C 耐久:A 敏捷:D 魔力:B 幸運:C 宝具:?

(奴隷化)

筋力:B 耐久:A+ 敏捷:C 魔力:A 幸運:C+ 宝具:?


【クラススキル】

・対魔力:A

どのような大魔術であろうと、A以下の魔術は無効化する。

・騎乗:C→C++

正しい調教、調整がなされたものであれば万全に乗りこなせる。

特殊な『クラス』の『スレイブ』がシールダーとダブルクラスで兼用されたことで、肝尾拓郎相手限定で騎乗位のテクニックが本人の知識とは関係なく向上する。

・自陣防御:C→C++

味方、ないし、味方の陣営を守護する際に発揮される力。

特殊な『クラス』の『スレイブ』がシールダーとダブルクラスで兼用されたことで、肝尾拓郎の所属するカルデアの人員への守護ではより強い効果を発揮する。

・憑依継承

サクスィード・ファンタズム。

デミ・サーヴァントが持つ特殊スキル。

憑依した英霊が持つスキルを一つだけ継承し、自己流に昇華する。

・性奴隷:A+

セックス・スレイブ。

『スレイブ』のクラスのサーヴァントが持つ特殊スキル。二重召喚スキルのようなもので、先に召喚された際のクラスにこの性奴隷スキルが付け加えられることで『スレイブ』としてのクラスの特性が付随するという形になる。

また、同ランクの『単独行動』スキルの効果を発揮する。

特定の対象へと信仰に近いほどの敬意と愛情を向け、強い依存心を抱くようになり、対象に対してのみ著しく常識的な判断力が低下し、盲信するようになる。

その依存と盲信の度合いが大きければ大きいほどに、霊基が強化される。


【保有スキル】

・今は脆き雪花の壁→誉れ堅き雪花の壁

パーティー全体にかかる防御バフ。使用者の精神力を物理防御に変換したもの。

デミ・サーヴァントとなった直後は本人の脆さで真価を発揮できていなかったが、

『スレイブ』となることで妄信的な歪んでいるものの強靭な精神力を手に入れ、本来の力を発揮している。

・時に煙る白亜の壁

時に煙る、という名の通り、対象の時間軸を一時的にズラすことで攻撃を回避させる。

ランクが高くなれば高次元からの攻撃もスルーできるとか。

その原理はとある個人用の防御宝具に近い。

・奮い立つ決意の盾

一時的に自身の防御力を上げ、敵の攻撃を引き付ける。

勇気を振り絞り、誰よりも前に出て後方を護る者のみに与えられる。

これは宝具自体のスキルではなく、マシュ自身の精神性が形になったスキルと思われる。

肝尾のおぞましい魅了チートで歪められてもなお失わない、マシュ・キリエライトが持つ美しき心。


【宝具】

『仮想宝具・疑似展開/人理の礎(ロード・カルデアス)』

ランク:C+++ 対悪宝具 レンジ:不明 最大補足:不明

ロード・カルデアス。

宝具に目覚めなかったマシュが肝尾とのセックスと自身の奮起によって目覚めた英霊ギャラハッドの宝具を疑似的に展開した対悪宝具。

対悪宝具と名付けられているが、この場合の悪とは明確なルールに基づく悪ではなく、自身の愛する肝尾拓郎に敵対する存在を指す。

その悪と目されれば何人たりとも人理の礎を砕くことは出来ない。

本来のギャラハッドの宝具とは大きく歪んだ疑似宝具だが、だからこそギャラハッドでは防げない概念的な攻撃も場合によっては防ぐことが可能となる。

本来の宝具と同様に盾の担い手が守ろうとするものを守護する力は凄まじいが、担い手本人への加護は薄い。


【キャラクター詳細】

我らがファースト・サーヴァント。

立香のことを『人間としての先輩』と目し、敬意を込めて『先輩』と呼ぶ純粋培養の純真無垢なお人形であった。


・プロフィール1

身長:158cm

体重:46g

スリーサイズ:B87/W54/H80→B97/W56/H86

属性:秩序・善

性別:女性


・プロフィール2

藤丸立香が主人公を務める本来の物語では、主人公である立香との交流を深め、特異点を旅し、人間としてその未成熟であった心と感情を育んでいくはずだったが、肝尾拓郎が現れたことでその在り方も歪められる。

メインヒロインとして清く正しく美しく、そんなマシュ・キリエライトはこの限界中年男性が転移してきたFGOには、もう存在しないのだ。


・プロフィール3

立香と同じく肝尾と出会い、微笑まれた(ナデポ)瞬間に、どうしようもなく醜悪な中年男性へと恋に堕ちる。

メインヒロインではなくハーレムの一員というポルノキャラクターとして、内面も外見もどんどんと卑猥に成長していき、魅了チートを持つ肝尾の精液の影響で、立香とともに生身であるはずの肉体が豊満になっていき、新しいブラジャーとショーツをダ・ヴィンチちゃんにつくってもらっている。


・プロフィール4

肝尾の恋人奴隷としてセックスをして契約を結んだことで、『二重召喚(ダブルクラス)』のスキルのように、本来のクラスであるシールダーの他に『スレイブ』のサーヴァントのクラスも兼用している。

スレイブのクラスの影響はスキルや宝具の在り方が歪められた他にも、マスターとサーヴァントとしての主従関係とは別の、人間としての、男女としての主従関係を結んだ対象(この場合は肝尾拓郎)の体液を接種することで莫大な魔力リソースを得ることが可能となる。精液は本来なら魔力パスを繋ぐ以上の意味を持たない、サーヴァントほどの強大な存在の前では雀の涙にもならない魔力リソースだが、『スレイブ』のクラスとなることで御主人様のザーメンならばコンドーム一つ分ほどでもマスターからの魔力供給なしでも宝具を複数回使用する全力の戦闘を一時間行えるほどの魔力を得ることが出来る、そんな規格外のクラスである。


・プロフィール5

肝尾のお気に入りの奴隷の一人であり、そのむっちりとしたオッパイを使ってのパイズリ奉仕が得意技である。

そもそもの体が未だに成長途上の少女のものであるため、胸が大きいとは言え大台(100センチ)にはまだ到達していない上にお尻も比較的小さめであるが、恐らくはこの旅の途中に爆乳は大台を突破し、お尻も丸々とした卑猥なデカ尻となるだろう。

好きな体位は騎乗位であり、これは思い切り腰を振っておっぱいが派手に揺れる姿を肝尾が非常に好むためだ。

オマンコはキツめで、さらにヒダヒダも貪欲にチンポに吸い付いて離さない、控えめな性格には似合わない我儘オマンコの持ち主。


・プロフィール6

第五章をクリアすると解放


 ■ ■ ■ ■ ■ 


【おまけ】



 職員の慰安のために娯楽として用意された情報誌、カルデア通信。

 あの紫式部が実際に連載小説を投稿していれば、聖女であるジャンヌやマルタのお悩み相談、他にもファラオ・クレオパトラによる美容コラムなども掲載している、見るものも見れば全財産と引き換えに求めること間違いなしの、それ自体が一種の魔術的に重要な意味合いを持っている規格外の情報誌だ。

 レイシフトのような例外を除いて、人理が空に向かって沈没していく世界の危機では外部からの情報というものは入ってこないため、アーカイブされた作品に触れるしかなかったカルデアに誕生した新たなエンターテイメントに、それは職員やサーヴァントたちは夢中になった。

 さて、月に一度だけ電子書籍として発行されるそのカルデア通信には当然我らが肝尾拓郎が担当するコーナーも存在するのである。

 それはカルデアに存在する女性職員たちみんなが気になる、憧れの肝尾拓郎さんのプライベートを紹介するコーナーであり、今回は人生の先輩として、まだ年若い『藤丸立香』と『マシュ・キリエライト』と導くような交流をしている一幕である。


どきどき♪立香とマシュの仲良しコンビによる♪

♡ダブル♡パイズリ♡


「んっ……しょっ♡ どうかな、おじさん♡ 私の胸、頼光さんやキアラさんはもちろん、マシュみたいに大きくないからあんまり楽しくないよね……でも、頑張るからっ♡」

「たっぷんっ……たっぷんっ……♡ どうでしょうか♡ 私たちの成長中のおっぱい♡ オジサマに抱かれたから女性ホルモンが活性化しているようで、一ヶ月で一回り、いいえ、二回りは大きくなってしまいました♡」


 僕のオチンポを立香ちゃんとマシュちゃんのおっぱいが包んでくる。

 今日は二人の『当番』だ。

 これを読んでいるような女の子のみんなは知っているだろうけど、僕にはいっぱいの『恋人』や『妻』や『奴隷』や『セフレ』がいる。

 どの女の子もものすごく魅力的な女の子たちだから毎日愛してあげたいんだけど、僕の体は一つだけだから、こうして『この日はこの子』と当番を決めて愛し合うことにしている。モテる男は辛いね♪

 そんな二人だけど、もうびっくりするぐらいおっぱいが大きくなったんだ!

 マシュちゃんは元から大きかったんだけど今ではあのちっちゃな顔と同じぐらいの大きさの爆乳になってるし、立香ちゃんも同じ年頃の女の子と比べたら発育が良い方だったけど、今ではグラビアアイドル、いや、AV女優みたいなドスケベな体になっちゃったんだよね。

 元々ふたりとも自覚してなかっただけでとんでもない淫乱だったから、心が体に追いついたってところかな~。ぐふふ♪


「ねっ、ねっ♡ どれだけ私のおっぱいを大きく教えてあげよっか♡ 一般人の間では巨乳だけどこのエッチな女の人が多いカルデアだと貧乳のおっぱい……トップが83センチだったんだけど、今では~……90センチ♡ おじさんの魔法みたいな手で揉み揉み育てられて、たった数ヶ月でこんなに大きくなっちゃった♡ 90センチのJKおっぱいなんて、普通じゃ味わえないんだよ~♡ おじさんぐらいカッコイイ男の人なら別なんだろうけどね♡」

「私も大きくなりましたよ♡ 今まではバスト87センチでしたが、今では10センチも大きい97センチです♡ オジサマの手で私の体を包まれていると幸せすぎて、女性ホルモンがどんどんと分泌されてこんなにもエッチな贅肉を蓄えてしまいました♡ どうですか♡ 十代の女の子だからこそ味わえる、もう少しで100センチに届きそうな童顔爆乳♡ どれだけお金を積んでも、普通の男性では触れもしませんが……オジサマならこうして、同じく十代の女の子とのWパイズリで味わえてしまうんです♡」


 90センチと97センチ!

 その大きさだけでもびっくりだけど、元の数字からの急成長に僕は興奮しちゃったね。

 僕が育てた僕専用のJKおっぱい♪ 厳密にはマシュちゃんは学校に通っていないからJKじゃないけど、年齢を考えたら実質JKだからね。

 そんなのが僕のオチンポを包んでいるなんて……いや~、色男の役得かな♪


「もうブラジャーとかショーツもサイズが合わなくなっちゃって……♡ ダ・ヴィンチちゃんにお願いして新しいやつを新調してもらったんだ♡ ごめんね、おじさん♡ おじさんがサーヴァントを引き連れて毎日リソース確保のために頑張ってくれてるのに……その貴重な素材を、下着を作るために使っちゃった♡ 今までの下着を使ってると『こんなにキツキツならお肉が締め付けられて、おじさん専用のJKおっぱいの形が崩れて、おじさんに嫌われちゃうよ~♡』って思っちゃうから、もうどうしようもなくなっちゃったんだ♡ カップサイズを三つも上げなきゃいけなくなっちゃった発育途上のJK巨乳でパイズリするから許して♡ ね、お願いっ♡」

「オジサマ、聞いてください……♡ 私たち、今までは簡素なスポーツ下着しか持っていなかったんです♡ おしゃれというのもわからない箱入り育ちの私と、見せる相手も居ないんだからと動きやすいものを好んでいた先輩だから機能性を重視するのは当然ですよね♡ でも、今の下着は違います……♡ オジサマに見られることを意識したセクシーなブラジャーとショーツ♡ 先輩の健康的な桃尻をしっかりと包んでいたフルバックタイプのショーツは、今では布面積がその半分もないようなえげつないTバック♡ ブラジャーだって今にも零れ落ちそうなほど小さなもので、その上、ただでさえ大きくなったおっぱいをさらに大きく見せるように寄せてあげるタイプの、男を誘うビッチ下着です♡

 もちろん……私、マシュ・キリエライトも先輩と同じ下着をつけています♡ 尊敬する下着とのお揃いコーデ♡ どう見てもセックスを誘っている変態下着一歩手前のものなのに、色は可愛らしいピンクや純白です♡ ダ・ヴィンチちゃんの美的センスとクレオパトラさんの美容知識を最大に活かした下着ですよ♡」


 ぬちゅっ♡ たぷんっ♡ ぶるるぅんっ♡ むにゅぅぅ~~~どたぷんっ♡


 そんな二人だけど、少しだけちょっと様子がおかしくなってきたね。

 寝転んだ僕の腰元でおっぱいを寄せ合って、ゆったりとしたスローパイズリをしながら立香ちゃんとマシュちゃんを僕を挑発するようにエロすぎる言葉を向けてくるんだ。

 その目は天真爛漫な立香ちゃんや純粋無垢なマシュちゃんらしからぬ、どこか大人をナメているような生意気な目っ! それに、口元もちょっとつり上がってこっちを小馬鹿にするように笑っている『メスガキスマイル』まで浮かべているんだ。


「ねぇ~、許して~♡ 貴重な素材を使って男の人を誘うエロすぎる下着をつくってた私たちを許して~♡ おじさんに抱かれるのが気持ち良すぎて、おじさんのことが大好きすぎて、『もっともっとおじさんを気持ちよく出来るエッロい体になりたいっ♡』って思った体のための調整だから、許してくれるよね♡ スタイル保持の神秘もつけてもらってるからQPもそれなりに使ってるけど、おじさんが稼いできてくれるからいいよね♡ おじさんの稼いできたもの、私たちにい~っぱい貢いでね♡ ふふっ♡」

「こうしてオジサマにパイズリ奉仕をするこのおっぱいはオジサマ専用です♡ このカルデアにはもうオジサマしか男性が居ないんだから、オジサマに見せるための体を扇情的に際立たせる下着です♡ ある意味ではオジサマの下着とも言えるんですから、オジサマが用意したQPや素材を使ってもなんの問題もありませんよね♡ だって、サーヴァントはオジサマの逞しいオチンポ様から射精されるザーメンを採り込むだけで霊基を強めるんだから、あの種火もQPも素材も必要ありません♡ なんの問題もないので……私たちがオジサマに抱かれたくてエッチなオシャレをするために、頑張って稼いできてくださいね♡ クスクス♡」


 くっ、ちょっと見ないうちにとんでもない悪女になって……! おじさんはそんな悪い子に二人を調教した覚えはないぞ!

 僕がレイシフトして稼いできた種火やQP、素材を勝手に使われていたなんて……!

 それも人理を守るためにサーヴァントを強化するんじゃなくて、僕を喜ばせるためだけにエッチな衣装を作ることに使うなんて!

 セックスをいっぱいしたから調子に乗って……これはお仕置きをしなきゃいけないね!


「きゃっ♡」

「ひゃうんっ♡」


 僕は上半身だけを起こして、さらに『むにゅぅ♡』と二人のデカ乳を掴んだ。

 立香ちゃんのは握りしめた僕の手を今にも弾き返しそうなすごい弾力のおっぱいで、マシュちゃんのはその指がどこまでも沈んでいきそうな柔らかおっぱい。

 それぞれのタイプの違う巨乳と爆乳を掴むと、僕は二人の体を動かさせて、おっぱいを鏡餅みたいに重ねさせて、そこから腰を思い切り強く振り始めたんだよ。


「うぅっ♡ あ、熱いっ♡ お、おっぱいの中のオチンポがどくんどくんって脈打って、それがすごく熱くなって、お、おっぱいの内側が火傷しちゃいそうだよぉ♡ こ、これ、すごいっ……♡ た、たくましすぎて、かっこいいぃ~……♡ こ、恋しちゃう♡ おじさんのこと今でも大好きなのに、いっぱいセックスしてきてどんどん好きになっていってるのに、おじさんがかっこよすぎて、まだまだ恋しちゃうよぉ……♡」

「わ、私のおっぱいと先輩のおっぱい、こんなにおっきくなったのに♡ それを重ねてるのに♡ お、おちんぽ様の先っぽが飛び出してくる……♡ な、なんて大きさなんでしょうか♡ 熱く、硬く、太く、長い……♡ せ、性知識はオジサマやキアラさんからいっぱい教わってきましたが、そんな知識がなくても本能で分かってしまいます♡ こ、このオチンポはメスの心を殺すための、生半可な男性では足下にも及ばないほどの素晴らしい男性器だと……♡ ふわぁぁ……♡」


 鏡餅おっぱいをマンコに見立てて僕は腰を突き上げていく。

 立香ちゃんとマシュちゃんの二人の顔からは生意気そうなメスガキスマイルが引っ込んで、うっとりとした恋する乙女の顔に早変わり♪

 僕ぐらいの魅力に溢れたモテ男になると、チンポを振るだけで女の子の心をつかんじゃうんだよね~♪


「あっ♡ あぁっ♡ な、なんで♡ おじさんが腰を振ると、オチンポ様がおっぱいの中を動くと、お、オマンコがじゅくじゅく濡れだして、子宮がキュンキュン疼き出しちゃう♡ せ、セックスしてないのに、セックスしてる時みたいな気持ちになってる♡ お、おじさんはおっぱいをオナホに見立てて腰振りを楽しんでるだけなのに、わ、私、アクメをキメちゃいそうになってるぅ……♡」

「せ、先輩っ♡ これは、私たちの牝の本能が勘違いをしてしまっているんです♡ オジサマのオチンポがあまりにも凄まじすぎて、この熱く脈打つオチンポ様がかっこよすぎて、脳みそと本能の両方が私たちのおっぱいはオマンコだと勘違いして、セックスをしているんだと反応しているんです♡ お、おっぱいの肉をカリが引っかくたびに腰が震えるのは、お、オマンコを犯されてると脳が勘違いしちゃってるからなんですっ♡」


 ふひひ、なんとも無様な美少女コンビ!

 僕のことが好きすぎて、僕のオチンポがかっこよすぎて、おっぱいを犯されてるだけでオマンコセックスと同じくらいに気持ちよくなってるみたい!

 でも、そんな恥ずかしいことなんて出来ないみたいで、歯を食いしばってアクメを耐えてる。その必死な顔もかわいいけど、でも僕は優しいからね、そんな我慢はさせないよ。

 ほ~ら、ナデナデ♪ ナデナデ♪ ついでにニコっ♪ イッてもいいんだよ~♪ おっぱいをマンコだと勘違いするバカ女でも僕はかわいい君たちのことが大好きだからね~♪


「ふわぁぁ~~~~♡ だ、だめぇ♡ ナデナデ、だめぇ♡ 蕩けるから♡ 理性がなくなっちゃうから♡ おじさんがくれる快感なら受け止めなきゃって思っちゃうから♡ だめ、だめだめぇ♡ イッちゃう♡ パイズリなのに♡ 乳首を刺激されたわけでもないのに♡ おっぱいの谷間を犯されるだけでイクなんて惨めすぎるのにっ♡ ひとりでイクの、やだぁ♡ おじさんと一緒にイキたいのに♡ 先にイッたらおじさんの気持ちよさそうな顔を見る余裕もなくなるのに、あっ♡ だめ♡ イ、イッちゃう~~~♡♡♡♡♡」

「は、はわわ……♡ こ、こんなことが、あるなんてぇ……♡ 気持ちよくて、心地いいです……♡ オジサマの手が頭の上に乗ってるだけなのに、ものすごく嬉しくて、ものすごく安心できてしまいます♡ はぁ、イく……イキます♡ オジサマに身を委ねることが幸せすぎて、幸せすぎるから気持ち良すぎて、あぁっ♡ オジサマの優しい素敵な笑顔を見て、イキますね♡ 一緒にっ♡ みんなで一緒にイキましょう♡ 先輩と私と……オジサマ、一緒にイカさせてくださいっ♡♡♡♡♡」


 なんとも可愛らしいおねだり♪

 これが僕のことを徹底的に見下してたクソガキが相手なら別だけど、立香ちゃんとマシュちゃんは良い子だから、そんな姿を見せられたら徹底的に甘やかしたくなるんだよね。

 そんなに僕と一緒にイキたいなら、イッてあげようかな。


 まだまだ我慢できるけど……そ~、れっ!!!!


 どびゅるるぅぅぅぅぅ! びゅるるっ! びゅううぅぅっぅ! どびゅどびゅぅうっぅぅぅぅ!


「んひぃぃぃぃぃ~~~♡♡♡♡ きたぁ♡ オチンポ射精きたぁ~♡ ビクビクと脈打ってるオチンポ、乳内射精してるっ♡ 私とマシュの中に、いっぱいのザーメンが暴れまわってるっ♡ むぎゅぅっ♡ し、子宮が高鳴ってるっ♡ そこじゃない♡ ザーメン受けたのそこじゃないから♡ 勘違いして子宮アクメキメないで♡ あ、ダメッ♡ オチンポの、ね、熱と臭いで、アクメくるぅぅぅぅ~~~~~♡」

「おほぉぉぉぉぉ~~~♡♡♡♡ た、谷間の中でオチンポが暴れています♡ こ、このオチンポ様の長さなら乳外射精もできてザーメンシャワーを私と先輩に浴びせることも出来るのに、お、おっぱいの中で、乳内射精をキメられる♡ イクっ♡ 膣内射精受けたみたいに腰が震えて、おっぱいと違ってまだまだちっちゃいお尻がぶるぶる揺れて、イキますぅぅっっ♡♡♡♡♡」


 僕はわざわざチンポを引っ込めて二人のおっぱいの中で射精をした。

 すると、二人は顔を蕩けさせてガチアクメ顔を見せてくれたんだ。

 どうやらおっぱいをオマンコに見立てて腰を振ってたら、女っていう低能な方の性別に相応しい馬鹿な頭はオマンコセックスをしていたと勘違いしちゃったみたいで、子宮が震えてアクメをキメちゃったみたい。

 なんとも馬鹿で間抜けで惨めな子たちなんだけど、だからこそカワイイんだよね。


「お、おじさん、大好きぃ~……♡ こ、今度、また下着をチェックしてね……♡ おじさんが気に入った下着じゃなきゃ、私も嫌だからぁ……♡ スポブラ、全部捨てたからぁ♡ ちゃんと似たようなやつだけど、おっぱいの谷間をアピールするやつに作り変えてもらったからぁ……♡ お、おじさんの好みに、私変わるから、いっぱいいっぱいおじさんの色で染めてぇ……♡」

「わ、私も、一緒です……♡ さ、最近、霊衣も変わってきて、レオタード鎧のお尻の部分がTバックにできましたぁ……♡ い、いっぱいオジサマのザーメンを取り込んで、わ、私の中の英霊の特徴も塗りつぶすぐらい、オジサマ好みの衣装になるように頑張りますぅ……♡ 戦う時は常にビキニアーマーになるぐらい、オジサマのサーヴァントに相応しい姿になってみせますぅ……♡」


 二人はなんとも可愛らしいことを言ってくれる。

 そう、二人の下着が変わっていることは僕はとっくに知っているよ。

 さっきの生意気なメスガキスマイルと言葉は僕を煽って興奮させるためだってわかってるから、大丈夫だよ。作る時にわざわざ呼ばれて、僕の意見を多めに採用した下着をダ・ヴィンチちゃんに作らせたぐらいなんだからね♪


「あ、あへぇぇ……幸せぇっ……♡」

「お、おほぉぉ……も、もう、動けませぇんっ……♡」


 それで当番なんだけど、僕が本気を出すとこうやって射精するだけでガチの失神アクメをキメて、満足に動けなくなっちゃうんだよね。

 だから……みんなも安心してね♪

 僕の体は一つだけど、女の子の一人や二人をハメ潰しただけで満足しちゃうほどの雑魚雄じゃないからさ♪

 サーヴァントのみんなだけじゃなくて職員のみなさんも、ストレスが溜まったりこの状況に耐えられなくなったら、カルデア通信の編集部までお便りをくださいっ!

 僕がみんなのところに行って抱いてあげちゃうし、僕がいろんな女の子とエッチしているのを編集したエロエロなオカズ動画をあげるからね~♪

 普通の世界じゃ許されないことだろうけど、ここには僕と可愛いサーヴァントときれいな女の子の職員さんしか居ないから……世界の危機だし、僕のオチンポでみんなの心を安らげちゃうからね♪

 それでは、コラム『カルデアの慰安係・肝尾拓郎の日常』、来月もお楽しみに~♪


(終)



Comments

騎島

エロマテリアル最高ですね!

カツ

エロマテとオマケマジ最高!!