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依頼で書かせていただいた作品になります。

セリフオンリーの台本形式で、ヒロインはキラッとプリ☆チャンの白鳥アンジュと七星あいら、ジャンルは催眠・乱交となります。

どうぞよろしくお願いします。

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アンジュ&あいら

「「アイランジュです♡」」


アンジュ

「皆さんこんにちは、白鳥アンジュです。

 今日は私たち、アイランジュのチャンネルに参加をしてくれてありがとうございます。

 先日のプリチャン引退騒動でお騒がせしましたが、ミラクルキラッツやメルティックスターの素敵ガールズたちの輝きを見て、まだまだ私にも出来ることはあると思い直し、再びプリチャンアイドルとして活動させてもらうことの表明動画になります」

あいら

「こんにちは。『スイートハニー』デザイナーの七星あいらです。

 私の方はプリチャンアイドルを引退していたんですが、アンジュと一緒にアイランジュとして活動してお騒がせしたことを謝罪します。

 そのお詫びというと大げさですが、プリチャンからは身を引いた立場ではあるけど、アイランジュの一人としてプリチャンに参加させてもらっています」


アンジュ

「普段は画面の前のみんなに私たちのライブを見てもらうという形で配信をさせてもらっていました。

 けど、復活配信とお詫び配信を兼ねて、チャンネルの方にも熱心にコメントをくれた素敵ボーイズの皆さんとの交流動画を生配信させてもらいますね」

あいら

「配信の名前は、『♡白鳥アンジュ復活記念☆アイランジュハメハメ交流会♡』になります。

 私たちは世間を怒らせちゃって、催眠アプリを持ってたアンジュの狂信的なファンに逆恨み洗脳をされちゃったの♡

 そのお詫びとしてオマンコを使ってファンのチンポと交流をしたいと思います♡」


アンジュ

「今日の私のコーデはアイランジュキラットコーデをリメイクした、スターライト・おっぱいカーテン・コーデ♡ スカートの丈を大きく上げてお尻が見えちゃいそうなぐらいで、上半身はおへそどころか下乳まで丸出しになるほど胴の部分を大胆にカットした、ライブではとても使えないセックス専用のコーデ♡」

あいら

「私もアイランジュキラットコーデをプリティーリメイクして作った、ハートフル・下乳露出・コーデ♡ アンジュと同じように少し動けばノーパンのお尻が丸見えになって、おっぱいもカーテンみたいにぶら下げた布で隠してるだけだからそのまますぐに乳首に吸い付けるド変態コーデです♡」


アンジュ

「アイランジュキラットコーデはあいらが心を込めて作ってくれて、素敵ガールズたちとの大会でも使った思い入れのあるコーデだけど、熱い想いで催眠アプリを使ってくれた素敵ボーイズたちのためにもとに戻すことが不可能なぐらいのビッチコーデにリメイクさせてもらったわ♡ これは白鳥アンジュの発言に振り回された、あなた達のちんぽへのお詫びのためのドレスなの♡」

あいら

「新天地に向かって羽ばたいていく白鳥と蝶をイメージして作り上げたコーデだったけど、今回はあなた達のような性欲丸出しの男の子たちに掴まってその羽根をもがれた白鳥と蝶をイメージしてリメイクさせてもらったわ♡ トッププリチャンアイドルのアンジュと、おまけの元プリチャンアイドルで現デザイナーズ7の私とのハメハメ交流会を楽しんでいってね♡」


アンジュ

「この動画は催眠アプリで特殊な加工をされていて、私たちのことを性的な視線で見て毎日オナニーで精液を無駄撃ちしているプリチャンオタクのボーイズたちにしか認識できないようになっているの♡ もちろん、そんな素敵ボーイズたちに動画だけで我慢してもらうつもりなんてないから安心してね♡」

あいら

「動画の説明文についている場所に来てもらえれば飛び入り参加はOK♡ このハメハメ交流会は三日間ぶっ通しの休みなし、勝手にプリチャンを辞めるなんて言い出したバカ女アンジュへの制裁も兼ねた秘密のレイプ動画だから、みんなもすぐに参加してね♡」


アンジュ&あいら

「「さあ、私たちとあなた達のハメハメ交流会、始まるわ♡」」



■ ■ ■



アンジュ

「最初は催眠アプリの持ち主のあなたたち二人なのね♡ 今日はこの交流会の開催を手伝ってくれて本当にありがとう♡ あなた達みたいな情熱ボーイズが居なきゃ、私はのんきにファンへお詫びもせず毎日を過ごしていたはずだもの♡」

あいら

「最初は怒り心頭で私の事務所に乗り込んできたから本当にびっくりしたけど、催眠アプリを見せられて説得されてすぐに納得できたわ♡ 確かに、アンジュは世間を振り回しすぎたんだからお詫びは必要よね♡」


アンジュ

「はいっ♡ これが白鳥アンジュのオマンコをよ♡ もちろん、ヴァージンよ♡ だって、プリチャンのことばっかり考えていて男の人とのお付き合いなんて考えたこともなかったんですもの♡ でも、そうね♡ あなたの言う通り、そろそろ処女じゃ恥ずかしいかもしれないわ♡」

あいら

「もうっ♡ 笑わないでよ♡ 私もいい年だけど処女オマンコよ♡ 恋人なんて一度も出来たことがない、そんな、『冴えない年増マンコだ~!』なんて、からかわないで♡ でも、恋人を作らなかっただけで作らないだけじゃないんだもの♡ 今のお仕事の方が大事だったから、興味がなかっただけ♡」


アンジュ

「んっ、そうね♡ 子供オマンコというのは否定できないかもしれない♡ だけど、そんなオマンコをボーイズたちの素敵オチンポでこなれた大人オマンコにしたいんでしょう♡ でもそれもわかるわ♡ 私だって、あいらみたいな自分一人で生きているみたいに働いてる女の人を自分の色に染める気持ちよさは理解できるもの♡」

あいら

「それを言うならアンジュのほうが興奮するでしょう♡ あのプリチャンの頂点で輝き続けていた、神秘的な美しさを演出しながらライブを行う白鳥アンジュの誰も触れたことのない処女オマンコを自分勝手に開発できるなんて……♡ あんっ♡ そうね♡ 白鳥アンジュっていう最高のスタァを、最低のオナホ女に今日変わってしまうと思うと、私も興奮してきちゃった♡」


アンジュ

「さぁ、次はボーイズたちのズボンの下で硬くそそり立っているオチンポを見せてちょうだい♡ キラキラした輝きとは違う、ドロドロっとした、でも輝きを感じるもの♡ これはきっと素敵なものだって、アイドルの前に女である私がそういう本能でわかってしまうほどの強烈さだわ♡」

あいら

「全体のシルエットもぶち壊しちゃう股間のテント♡ 女性向けとは言え私もデザイナーの端くれとして許せないほどの不細工な形だけど……女としての私はそれを魅力に思っちゃう♡ かっこ悪いはずなのに心惹かれるものもあるんだって思い知らせる、雄の力強さ……♡ ほら、お姉さんたちにその正体を見せてちょうだい♡」



ぼろんっ……!



アンジュ

「……っ♡ これは、すごいわ♡ ああ、なんて言ったら良いのかしら♡ すごく、言葉を探すのが難しいけれど♡ すごく目を引いてしまう存在感がある♡ すんすんっ、すんすんっ……♡ 漂ってくる雄臭さに思わず鼻が鳴っちゃうぐらい、私の中の女の部分がボーイズたちが見せてくれた、それぞれのドロドロっとした輝きがあるオチンポに魅せられてしまってる♡」

あいら

「本当、アンジュの言う通りね♡ 男性経験のない私たちが偉そうに言えることじゃないけれど、男の人って服を着た状態の見た目だけじゃないってわかっちゃったわ♡ デザイナーの言葉じゃないけどね♡ でも、あなたたちの魅力を引き立てるのは……オチンポを露出した状態で女として感じちゃうの♡ そうね、あなたたちに恋をしちゃったのかもしれないわ♡」


アンジュ

「んぅっ♡ お、オマンコにオチンポが擦りつけられて……♡ え、ええ、そうよ♡ これが私のオマンコのファーストキス♡ 誰も触れられたことのないアンジュのスタァオマンコ♡ アイドルに相応しく男の人の影を見せなかった清純派プリチャンアイドルのオマンコが、チンポで擦られて……あんぅ♡ こうして、いっぱいのラブジュースを垂れ流しちゃってるの♡」

あいら

「くぅっ♡ こ、これぇ……じ、焦らされてるっ♡ 聞こえないかしら♡ ぐちゅぐちゅっ、って♡ チンポがオマンコを擦る度に卑猥な声を発してるって♡ オマンコが愛液を使って『もっとオチンポを感じさせて♡ 早くそのでっかいチンポで犯して♡』って泣いてるの♡ アンジュもそうよ♡ 私とアンジュの気持ちを、オマンコが歌ってくれてるの♡」


ずぶぅ、ずぶずぶぅ……



アンジュ

「ふぅぅ、んぅぅっ♡ あっ、入ってくるっ♡ オマンコに、オチンポの先っぽが入って……ほぎゅぅ♡ ご、ごめんなさい♡ 体の中から拡がる感覚なんて初めて、で……♡ ボーイズたちはもちろんガールズたちも応援してくれたプリチャンアイドルらしくない、ブタさんみたいな声を出してしまったわね♡ なるべく、こんな声は控えるように……むぶぎゅぅぅぅ♡」

あいら

「おっ、ぉぉっぉっぉ♡ あ、アンジュぅ♡ ま、また、無様な声が出ちゃってるわよ♡ わ、私も人のことなんて言えないけど……♡ これが、セックスなのね♡ ハメハメ交流会まで経験がなかったけど、初めては痛いって聞いてるから……泣き出してオチンポが萎えちゃったらごめんなさい♡ えっ? 『催眠アプリで処女喪失セックスでもアクメをキメられるようにしているから安心して』……? よくわからないけど、工夫してくれてるのね♡ ありがとう♡」


アンジュ

「おほぉっ♡ き、きた……女の子の証の、処女膜♡ 処女膜がオチンポとキスしちゃってるぅ……♡ あっ、ダメ♡ これ、ダメだわ♡ もうすぐ、この素敵オチンポでロストヴァージンするって思ったら、なんだか胸がドキドキしてきて……♡ ボーイズが、ものすごくかっこいい男の人に見えてきたの♡ 恋、しちゃう♡ オチンポで処女膜ブチブチ破られたら、わ、私、恋をしちゃうわ♡ 怖い……けど、ものすごく楽しみだわ♡ さぁ、そのまま……一番奥まで、素敵オチンポを挿入してっ♡」

あいら

「ふぐぅ、むぎぃぃ……♡ す、すごいことよ、それ♡ あの白鳥アンジュの処女だけじゃなくて……初恋までっ♡ あなた達が奪っちゃうの♡ ええ、そうよ♡ 私は人並みに憧れた男の人とか居たけど……アンジュは別♡ この子は本当に天使みたいな女の子のまま大人になったお姉さんだから、男の人に恋したこともなかったの♡ そんなアンジュのオマンコを、このハメハメ交流会でハメつぶせるの♡ もちろん、私も負けてないわ♡ そういう優越感を満たしてくれるのはアンジュの上かもしれないけど……さあ、私のオマンコとアンジュのオマンコ、どっちが気持ちいいか試すためにも……オチンポ、思い切り突き入れてちょうだい♡」


ずぶぅぅぅぅっぅ! じゅるぅ、ずぶぅぅ、ずぶぶぶ……とんっ!


アンジュ

「おぉぉ、おほぉぉぉぉぉぉ♡ き、きたぁっ♡ 素敵オチンポが、私の一番奥を思い切りノックしてるっ♡ あぁんっ♡ お、オマンコから血が流れてるのに、気持ちいいっ♡ 痛くない♡ ボーイズたちの催眠アプリのおかげ……? ふふ、ありがとう♡ 私たちを痛くせずに気持ちよく喘げるようにしてくれたなんて……優しいのね♡ ふぅぅ、ぅぅぅ♡ これ、すごいっ♡ 全然慣れない♡ オチンポを引き抜かれると気持ちよくてっ……また突き入れられても気持ちいい♡ 常に新鮮な気持ちよさが、ボーイズたちの腰の動きに合わせて私に襲いかかってくるの♡ はぁ、こ、これ……プリチャンよりも、素敵かもしれないわぁ♡」

あいら

「んぎぃ、ひぎゅぅぅぅぅぅ♡ こ、これが、セックスぅ……♡ ぶちぶちって音がしてぇ、オマンコが無理やり拡げられていくのに、全然苦しくない♡ 自分の体が強制的に変えられてるのに、気持ちよさだけがあるのっ♡ え、ええ、そうね♡ こうやって、自分たちのファンに催眠をかけられて、気持ちいいだけのセックスで処女を喪失できるなんて……最高のファーストセックスっ♡ きっと、女の子の理想と夢が詰まったセックスだってわかるわ♡ あぁ♡ これぇ♡ これぇぇ♡ オマンコの奥を突かれるたびにぃ、今までの自分がなくなっちゃうみたいな気持ちよさがくるのっ♡ 記憶が、なくなっちゃいそうなぐらいの快感が、くるぅっぅっ♡」


アンジュ

「ひぅんっ♡ ま、まだ激しくっ♡ これじゃ壊れちゃう♡ オマンコだけじゃなくて、私の頭も素敵オチンポで壊されちゃう♡ はぁぅ♡ お、おっぱいも揉まれて、くぅぅぅんぅ♡ オマンコと頭だけじゃなくて、おっぱいと背中もギュンギュンって変な快感が、くるっ♡ え、そ、そうね♡ 私も着痩せする、タイプだから♡ コーデでも、体のラインをよく見せるためにお尻もおっぱいも、矯正下着みたいに押さえつける形で……♡ ふぎゅぃぃ♡ そ、想像よりも下品な乳だなんて……♡ もうっ♡ ひどいわ♡ ボーイズたちは女の子を夢中にする素敵な男の人達だと思ってたのに、女の子にそんなことを言うなんて減点よ♡」

あいら

「きゅぅぅぅ、ぅぅんぅ♡ あ、アンジュったら、そんな嬉しそうな顔で怒ってもぉ♡ なにも、怖くないわよ♡ おっぱいが大きくてエッチだって言われて、悦んじゃってるのがバレバレ♡ でも、そうよね♡ 女の子として、男の子のオチンポが興奮する体だって言われるのは嬉しいに決まってるもの♡ きゅぅんぅ♡ わ、私も、普段はあんまり体のラインを抑えるファッションにしてるの♡ 腰は締まっててものすごいエロい……って♡ 本当に、女の子慣れしてない男の子のストレートな言葉って、どうしてこんなにオマンコに響くの♡ アンジュみたいに、私もあなたたちを好きになってきたじゃない♡」


アンジュ

「あぁぁっ♡ くる、のね♡ オマンコの中の素敵オチンポが脈打ってるのがわかる♡ 私のスタァオマンコで素敵オチンポが気持ちよくなりすぎて、射精我慢出来ないのね♡ いいのよ♡ プリチャンアイドルのオマンコになにも包んでいない素敵オチンポでナマ膣内射精♡ このハメハメ交流会はフリーセックス♡ 無責任孕ませ♡ ファンのためにお騒がせアイドルを懲らしめセックスをするための交流会ですもの♡ ファン・ファーストとでもいうのかしら♡ ボーイズたちが気持ちよくなることが第一だから、私たちのことなんて考えなくていいのよ♡ だから……さあ、きてっ♡ 私の奥に、素敵ザーメンをビュービューって射精して♡」

あいら

「ひぅぅぃぃぅぅんぅ♡ だ、大丈夫大丈夫♡ 私って高級取りだから♡ 子供が出来ても、未婚のシングルマザーとして育てられるぐらいのお金はあるから♡ もうっ♡ あなたたちはそういうことを考えなくていいの♡ 目の前の女たちに気持ちよくビュービューってザーメンを出すことだけを考えてて♡ あんっ♡ そう、それぇ♡ 子宮口に濃厚なディープキスするみたいに、オチンポをゆっくりとゴリゴリぃって押し付けて♡ 私、これ好きなの♡ オ、オチンポへの刺激はぁ♡ 私がオマンコをぎゅぅぅっぅって締め付けておくから♡ そのまま子宮口を抑えつけたまま、そう、そうっ♡ オマンコにぃ、射精してぇぇぇっ♡」


 びゅるるるるっ! どびゅどびゅぅぅ! びゅぅぅ! どぶびゅぅぅ! どびゅどびゅううぅぅぅぅぅぅぅぅ!


アンジュ

「んほぉぉぉぉぉっぉっぉぉぉっぉ♡ き、きてるぅぅぅっ♡ オマンコにあっつい素敵ザーメンが流れ込んできてるっ♡」

あいら

「おひぃぃぃっぃっぃっぃぃぃぃぃ♡ ら、卵子がレイプされちゃってるぅっ♡ 子宮口がザーメンでいっぱいになって、卵子がザーメンの海で溺れちゃってるみたいっ♡」


アンジュ

「も、燃えちゃうっ♡ 炎に包まれたみたいに、私の体が焼け付きちゃうっ♡ わたしが、生まれ変わっちゃうぅぅぅっ♡ もう、もうこのオチンポがあればいいって思っちゃうわ♡ 素敵、素敵よぉぉっ♡ もうザーメンの臭いがオマンコから抜けなくなっちゃうぐらいの濃厚な雄臭さ♡ 鼻にも届いて脳みそをぐちゃぐちゃにしちゃう♡ ぷ、プリチャンアイドルから変態オマンコ女に堕ちちゃうぐらいの衝撃だったわ♡ もっと、もっとオチンポがほしいってオマンコがヒクヒク動いちゃうのぉ♡」

あいら

「はぁぁっ♡ あぁぁっ♡ おっぱいも乳首が勃起して、乳カーテンを押し出して露出されちゃってるっ♡ 気持ち良すぎて体が暴れちゃって、服が、服が私が淫乱だって歌ってるみたいに変態的な着こなししちゃったぁ♡ もう、どんどんアイディアが溢れてくるっ♡ いろんな変態コーデを作りたいって♡ 今まで、いっぱい女の子たちに愛されてきた作品も、変態リメイクしたいって気持ちが止まらないのぉっ♡」


アンジュ

「ぉぉぉお、おぉぉぉぉっ……♡ オ、オチンポ、引き抜かれるだけで気持ちいいっ……♡ ぶ、ブタさんみたいな声が、止まらないわ……♡ ボーイズたちの素敵オチンポを萎えさせちゃう、白鳥アンジュとは思えないブタさん喘ぎ声、どうしても出ちゃうのぉ……♡」

あいら

「ふぅぅぅ、ひぅぅぅぅぅ……♡ す、すごい……すごすぎぃ……♡ こ、これでまだ一人目だなんてぇ♡ ハメハメ交流会って、ものすごく体力を使うプリチャン企画なのね……♡ あっ、お、オマンコから精液が流れて……さ、さすがに恥ずかしいわね♡」


アンジュ

「つ、次は……あらっ♡ ま、また素敵なボーイズたちね♡ 長さは、さっきの子のほうが長いけど……太さはこちらの素敵オチンポのほうが逞しいわ♡ ふふ、オチンポって本当にボーイズ次第でこんなにも違うのね♡ なんだか、とってもかわいくて……でも、とってもかっこいいわ♡ その素敵オチンポで、私の、白鳥アンジュのプリチャンアイドルからオマンコ女に変わろうとしてる体を、犯してくれるのかしら♡」

あいら

「まだまだいっぱいファンの子たちがいるのね♡ ええ、大丈夫よ♡ これでも元はプリチャンアイドル♡ 体力には自信があるわ♡ それに、アンジュの子と同じで太さが凄いオチンポね♡ このオチンポでオマンコを今よりも拡げられると思ったら……ごくっ♡ 淫乱だなんて言わないで♡ こんなにも衝撃的な初エッチをしちゃったら、セックスが好きになって当然じゃない♡ ほらほら、早く『ハメハメ交流会』を続行しましょう♡」


アンジュ

「んむゅぅうっぅぅぅ♡ ああ、またオチンポきたぁっ♡ こ、これさっきのと違うっ♡ どっちも気持ちいいけど、違う気持ちよさ♡ せ、セックスって、こんなにも奥が深いのね♡ 素敵オチンポの形と長さ……それぞれでそれぞれの良さがある♡ ええ、素敵よ♡ ボーイズたち、そのオチンポ、全部私に挿れてちょうだい♡ その全部の良さを味わいたいの♡ さぁ、きてっ♡ きてぇぇっ♡」

あいら

「はっぅぅ、くぅぅぅんぅ♡ オチンポ、入ったぁ……♡ おぉぉっ♡ ひ、引き抜かれると、今回はオマンコのお肉が全部外に出ちゃうぐらい引っかかってるぅ……♡ か、カリ高チンポって、言うのね♡ 私のオマンコを壊す気満々のデザインのオチンポ、すごくいいわ♡ これで、もっともっと、私を求めて♡ 女として求められる幸せをぉ、キャリアウーマンってバリバリ働いていたデザイナーズ7のオマンコをリメイクしてぇぇぇ♡」



■ ■ ■



アンジュ

「おほぉぉぉお……おぉぉぉ……んぉぉぉおっっぉぉ……♡」

あいら

「あへぇっぇぇ……あっ、あぁぁっ……んひぃぃっっ……♡」


アンジュ

「こ、これでぇ……素敵ボーイズ全員とのハメハメ交流会、終わったからしら♡ ど、どれも素敵だったわ♡ 大きいオチンポ、太いオチンポ、硬いオチンポ、臭いオチンポ……素敵オチンポ、たっぷり味わったわ♡ ザーメンもオマンコにたっぷり注ぎ込まれたし、中には私のスターライト・おっぱいカーテン・コーデに黄ばんだザーメンをいっぱいかけるボーイズもいたわね♡ これ、臭いも汚れも絶対に取れないわ……♡ だって、素敵オチンポから出された濃厚ザーメンだもの♡」

あいら

「も、もうすっかりビッチオマンコにしつけられちゃったわ……♡ 数時間前までは処女だったのに、こんなにもオマンコがこなれた感じでお肉がほぐれてるもの♡ えっ……『グロマンになんかなってないから安心して』? 『あいらさんのオマンコ、まだまだ中学生みたいにきれいですよ』? も、もうっ♡ 本当に、口とセックスばっかり上手いんだから……♡ そんなこと言っても、このハートフル・下乳露出・コーデを汚したことは許さないわよ♡」


アンジュ

「『この汚れたコーデでライブをして欲しい』……? まあ! まあまあ! それ、とっても素敵だわ♡ 素敵ボーイズからの素敵な提案、私、ものすごく心が踊っちゃった♡ ねえ、今からでもライブをしてもいいかしら?」

あいら

「えぇっ!? わ、私、そこの男の子が興奮しておっぱいカーテンを破り取ったからおっぱい丸出しなんだけど!? そ、それでもやってほしいって……♡ そんな風にアンジュとあなた達からおねだりをされた断れないじゃないの♡」


アンジュ

「ふふ、それじゃライブをはじめるわ♡ ちょっとだけ待ってて♡」

あいら

「もう、こんなことになるなんて……セックスで脚も腰もガクガクだから、最低のライブになっても怒らないでよね?」



■ ■ ■



アンジュ&あいら

「「アイランジュです♡」」


アンジュ

「今日のコーデは、『アイランジュ・ザーメンどろどろ・コーデ』♡ アイランジュキラットコーデをリメイクしたスターライト・おっぱいカーテン・コーデがさらにリメイクされた、私たちのプリチャンアイドルとしての集大成のコーデよ♡」

あいら

「蝶と白鳥がプリチャンオタクのザーメンでどろどろに汚れきった、私たちとみんなのためのドレスなの♡ 私だけじゃ、アンジュと一緒でもたどり着けなかった女の子と男の子の大好きが詰まった最高のドレス♡」


アンジュ

「ハメハメ交流会は終わっちゃったんだけど、この素敵ボーイズたちのドロドロした性欲が詰まったコーデでショーを見せたいと思ったの♡ ふふ、やはりプリチャンは特別♡ プリチャンでのセックスは最高っ♡」

あいら

「ただのプリチャンアイドルじゃなくて、実際に『ヤリに行けるプリチャンアイドル』になった私たちの新しい姿、いっぱい見てね♡」


アンジュ&あいら

「「さあ、私たちのドスケベライブ、始まるわ♡」」


(終)

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