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依頼で書かせていただいた作品になります。

セリフオンリーの台本形式で、ヒロインは神羅万象チョコの魔将軍アスタロットと神魔后妃アルフィーネとなります。

どうぞよろしくお願いします。

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【あらすじ】

 神魔大元帥ベリアールは、息子、ベルゼビュートとともに拠点を離れて自らが指揮を取り戦場へと出向いていた。

 その間、拠点となる城を守るは、ベリアールが最も信頼をする神魔后妃アルフィーネと、奔放な性格ではあるもののベリアールもその力を認める魔将軍アスタロットという、ベリアール自身の正室と側室の妻コンビであった。

 二人の力と城の地の利も相まって生半可な戦力では落とせないこの拠点だがしかし、ある日、十人程の人間の集団が不意打ちとして襲いかかってきた。

 見るからに大したことのない弱兵集団の中年たちではあるが、不思議なことに快進撃を続け、ついにはアスタロットとアルフィーネが構える城の最奥へとたどり着いた。

 その手に謎めいた力、『催眠アプリ』がダウンロードされた機械を握りしめて、決戦が始まろうとしている……!


【本編】

アスタロット

「あらあら。家主の留守を狙って攻め入った無礼な人間たちが居ると報告は受けていたけれど……ふふ、想像通りの卑しい顔つきね。勇猛な戦士なら強者が居ない隙を狙うような姑息な真似をするわけがないもの。ボウヤたちはその性根がブサイクな顔に現れているわよ?」

アルフィーネ

「ベリアール様の出立を見計らっての急襲でしょうが、あまりにも浅慮ですね! 后妃である我ら二人、あなた達のような無名の人間が束になろうとも負けるような弱兵ではありませんよ!」


アスタロット

「その機械が『催眠アプリ』っていう武器なのね? 見たことも聞いたこともないし、機械から大した力も感じないけれど……それでもここまで攻め込んできたんだから、まあ、最低限の力はあるようね。いいわ。魔将軍・アスタロットが直々にあなた達を葬ってあげる。ボウヤたちみたいな見るからに弱そうな男がこの私の手にかかって息絶えることが出来るのだもの、長生きはしてみるものだと、喜びを噛み締めながら果てなさい」

アルフィーネ

「この城が普段よりも兵力を欠いていたことは事実ですが、だとしても、この場に来るまではあなた達の力量では死にものぐるいでしたでしょう。敵ながら天晴、というべきでしょうか。不意打ちという作戦は卑劣なものですが、命を賭して向かってきたその心意気に報いるため、アスタロットさんと同じくベリアール様の后であるこの私、神魔后妃・アルフィーネがお相手します!」


アスタロット

「ええ、もちろんわかっているわよ。神魔族の女と人間の女の戦いといえば『セックスバトル』というのが『常識』だもの。だからこうして、私もアルフィーネも片足を大きく挙げて、経産婦特有の母乳おっぱいを押し付けるように並んで立っているんじゃないの」

アルフィーネ

「セックスバトルでは女側がこのように下着やレオタードなどをずらしてオマンコを露出した『オマンコ開帳I字バランス』を取って男性のオチンポの挿入を待つことが『常識』です!」


アスタロット

「怯えているのかしら? でも、大丈夫よ。『セックスバトル』では命までは奪われないわ。もっとも、私たちの体に夢中になってしまって、その後の人生で他の女たちでは満足できなくなるような『重大な後遺症』が出るかもしれないわね。これでもセックスには自信があるもの、そこらの小娘でもないんだから……ね♥ ボウヤ達みたいな相手に『アクメをキメさせられて敗北する』なんてことはありえないもの」

アルフィーネ

「アスタロットさんの言う通りです。あなた達は『セックスバトル』を挑み、惨めに敗北し、ついには私たちのオマンコ以外ではセックスができなくなってしまうでしょう。『セックスバトル』は『男が何度射精をしてもいいし何人で挑んでも良いが、女性は一度だけだとしてアクメに導かれてしまえ女性の敗北』となりますが、私もアスタロットさんも経産婦。セックスで子供を孕んだこともある熟練者です! あなた達のような人間の、私たちの生きた年数から見れば赤ん坊同然の未熟な男性に負けるはずがありません!

 さあ、私もアスタロット様も準備は万端! あなた達も己の武器であるオチンポをお出ししなさい!」


ぼろんっ


アスタロット

「っ!? こ、これは……少し、予想外ね♥ ボウヤたちの切り札ってところかしら♥ 冴えない見た目とは裏腹に、こんな物騒な兵器を、しかも、全員がズボンの下に隠していたなんて……ボウヤたちへの評価を改めなければいけないかしら♥」

アルフィーネ

「ぅっ……♥ な、なるほど……能ある鷹は爪を隠す、ですか♥ 確かに、いくらその『催眠アプリ』というものが優れていても、その使い手であるあなた達がそれに頼っているだけとは限らないということですね♥ この城を守る女兵士たちをなぎ倒してきたのは事実ということでしょうか♥」


アスタロット

「夫の神魔大元帥チンポと比べて、ボウヤたちとどちらが逞しいか……ですって? そうね、夫を貶めるようなことになるからあまり言いたくないのだけど、セックスバトルで嘘をついてはいけないというのは『常識』だし、正直に言うわね。ボウヤ達のほうが、男性として優れているわ。大きさも、太さも、見ただけでわかる硬さも、女の脳みそを壊しちゃうようなくっさ~い雄の臭いも、ボウヤ達の性欲がたっぷり詰まったオチンポと金玉のほうが格上ね♥」

アルフィーネ

「わ、私もベリアール様と夜を重ねてベルゼさんを授かりました……そ、その経験で言うならば、確かに、あなた達のほうが明らかに『上』だとわかります……♥ 単純な力比べ、あるいは王としての能力は比べるまでもないでしょうが、こと男性としての機能に限れば、あなた達全員がベリアール様よりも上位の実力者だと、挿入をされる前からはっきりとわかってしまいます♥」


アスタロット

「ふふ、謝らなければいけないわね♥ 正直なところ、ボウヤたちのことを見下してナメきっていたわ。男兵士たちを『見届人』にして、女兵士たちを『セックスバトル』で倒していってここまで来たと報告があったけど、単なる偶然だと思いこんでいたもの♥ この私が戦うに相応しい強敵だと、気を引き締め直す必要があるわね♥」

アルフィーネ

「なっ……み、見惚れてなどいません! 確かにベリアール様としか経験のない私にとって、あなた達の巨根チンポは魅力的に映りますが、これでも人妻! いかに優れたチンポであろうとも、夫のベリアール以外のチンポに魅了されるということなどあり得ないのです!」


アスタロット

「さあ、来なさい♥ セックスバトルの開始よ♥ そのデカすぎるチンポで、私たちのオマンコを征服してみせなさいな♥

 ……っと、どうしたのかしら♥ 『艷魔王アスタロットの豊満な乳房に魅入られて飛び込んでしまった』だなんて……あらあら♥ 思ったよりも女の扱いが上手なのね♥ 経産婦の年増女がどんな風に甘えれば喜ぶのかをわかっているヤリチンボウヤだったなんて♥」

アルフィーネ

「おっと……まあまあ♥ そのように体を近づけて、私の胸元に頭を沈めるだなんて……♥ 可愛らしいところもあるのですね♥ 確かに敵陣に足を踏み入れて闘いを挑むのですから、心細いのかもしれません♥ 大丈夫ですよ♥ 『セックスバトル』は『命ではなく誇りを賭けた正々堂々とした勝負』です♥ 負けたとしても、私たちはあなた達の命を奪うようなことはしないと約束しましょう♥」


アスタロット

「んんぅっ♥ そ、それ、焦らすようにオマンコの入口をオチンポで擦りながら、お、おっぱいを揉みしだくの、良いわっ♥ ふぅ、うっぅ♥ そ、そうね♥ 私もアスモを産んだ経産婦だから、少し、おっぱいが重くなってるのよ♥ 『ずっしりと身が詰まっててパイ揉みしてて愉しい』……? 本当に口が上手いわね、ボウヤ♥ あんっ♥ 腋から絞るようにおっぱいを揉むその手付き、ほ、本当におっぱいで遊び慣れたヤリチン仕草♥ え、ええっ♥ 夫よりもずっと上手な愛撫よ♥」

アルフィーネ

「あっ♥ あぁっ♥ だ、ダメです♥ それ、乳首をコリコリって虐めるのは、い、いけません♥ し、神魔后妃は乳首が弱いのですっ♥ そ、そんな……服を脱がして、直接おっぱいに吸い付くなんてぇ♥ はぁ、はぁぁぁんっ♥ お、オマンコをチンポでさすさすって擦られながら、ちゅぅちゅぅって可愛らしく吸われたらっ♥ お、オマンコから猛々しい男性のチンポを感じ取っているのに、こんな、小さな頃のベルゼさんみたいな風におっぱいに吸い付かれるのぉ♥ あ、頭がおかしくなってしまいます♥ 女としての私と母としての私が、同時に満たされてしまいますっ♥」


アスタロット

「ええ♥ 来なさい、ボウヤ♥ この魔将軍・アスタロットのオマンコにオチンポを挿れてもいいのよ♥ セックスバトル……ふふ、神魔大元帥の妻をチンポで奪い取る勇者……なれるものなら、なってごらんなさい♥ 受け入れてあげるわ、可愛らしいボウヤ♥」

アルフィーネ

「はい、構いませんよ♥ どうぞ、この私をママと呼びながらのセックスバトルを行うこと、この神魔后妃・アルフィーネが許しましょう♥ だけど、大丈夫なのですか♥ あなた……いいえ、『ボクくん』はもう私のことをママだなんて呼んで、戦う気ではなく甘える気が先に来ているではないですか♥ ママはボクくんが心配で仕方ありませんが……しかし、勝負は勝負♥ さあ、始めましょう♥」


ずぶずぶ、ずぶぅぅうぅ……!


アスタロット

「んぅっ♥ き、きてるっ……♥ あ、あの子を産んで以来の大きさぁ……♥ 経産婦オマンコが、出産の時みたいにオチンポで拡張されちゃってるっ♥ こ、これでまだ半分だなんて……ああ、まだ、ボウヤのオチンポが入ってくるわぁ♥」

アルフィーネ

「くぅ、うぅぅっぅっ♥ ぼ、ボクくんのオチンポが、ママのオマンコを拡げるように進んできているのを感じますっ……♥ は、はい、ここにいますよ♥ アルフィーネは、ママはここに居ますからね♥ 安心して、そのおっきいオチンポを一番奥まで挿れてください♥」



ずぶぅ、ずぅぅぅう、ずぶりゅぅぅぅぅぅぅ!


アスタロット

「おぉぉぉっぉっっぉぉぉっぉ♥ お、奥まできたぁぁぁぁ♥ わ、私の赤ちゃんルームがっ♥ アスモが居た部屋がゴンゴンって、力強くノックされてるわっ♥ や、やるじゃない、ボウヤっ♥ 女の最大の弱点、子宮口をこんなにも早く、激しく、力強く責め立てるなんてぇ♥ ひ、人は見た目によらないわね♥ こんなにも愛くるしい個性的な顔立ちの、可愛らしいボウヤが……ことセックスにおいては、魔将軍と肩を並べる勇者だったなんて……ね♥ もっとも、この程度じゃ、私は、魔将軍アスタロットは堕とせないわよ♥」

アルフィーネ

「ひぃぃぃぃっっっぃぃぃぃ♥ ぼ、ボクくん♥ 立派ですよ♥ 逞しいデカチンポを、根本までママのオマンコに挿れることが出来ましたね♥ はいっ♥ ナデナデしてあげます♥ オマンコ虐め上手上手、です♥ どんな女性もこんなかっこいい挿入ができるならメロメロになっちゃいますよ♥ さ、さあ、次はセックスバトルの練習ですよ♥ えっ、これは本番のセックスバトルだろ……ですか? ふふ、よく覚えていましたね♥ でも、さすがにママを倒すにはちょっと早いですよ♥ だから、これは練習にして次のセックスバトルの糧にしましょうね♥」


 パンッ! バンッ! ズブぅぅぅぅ、バシィィンっ!


アスタロット

「おぉぉぉっぉぉぉぉぉ♥ お、オチンポ、激しいぃぃっ♥ エ、えぐれる♥ ボウヤのカリ高チンポで、私のオマンコのお肉が外に引きずり出されて、ぇえぇぇぇっっ♥ そ、そこからまた子宮口まで一気に突き入れるなんてっ♥ な、なんて女泣かせな腰使いなの♥ ボ、ボウヤ、本当にヤリチンなのね♥ 女はぁ、愛とか優しさとかじゃなくて、オマンコと子宮をチンポでイジメられるのが一番うれしいって知ってる男の腰使いじゃない♥ くっ、ぅぅっ♥ まさか、羊の皮をかぶった狼だったなんてっ♥ 冴えない男のくせに、夫よりもセックス上手だなんて、予想外すぎるわ♥」

アルフィーネ

「んほぉぉぉっぉっっぉ♥ ご、ゴリゴリって♥ ゴリゴリってオマンコを無理やり拡げられてるっ♥ ベルゼさんを産んでから、ベリアール様ともセックスあんまりしてなかったから狭くなってたオマンコが、ボクくんのオチンポの形に拡げられてしまいますっっ♥ ダメです、これはダメなんです♥ お、女は、オマンコをオチンポの形に拡げるようにセックスをされると、そのチンポが自分の愛する人だと勘違いしてしまうんです♥ え、い、いえ、ボクくんのことが嫌いなわけではありませんよ♥ こ、こうやって子宮口でチン先をチュッチュってラブチューしてしまうぐらいボクくんのこと大好きですから♥ た、ただ……このままだと、ママはボクくんにセックスバトルで負けちゃいそう、でぇ……♥」


アスタロット

「あぁぁっ♥ 来るのねっ♥ ボウヤも限界を迎えそうなのね♥ いいわ、来なさい♥ この私の子宮への侵入を許可するわ♥ 孕ませられるものなら、孕ましてみせなさい♥ 私の心ではなく体にっ♥ このデカチンポの精液でなら赤ん坊を孕んでもいいと思わせてみせなさい♥ 魔将軍を成敗する勇者になりたいのなら、チンポ一つで女を支配できないといけないのよ♥ ボウヤの強さ、この私に見せてみなさい♥」

アルフィーネ

「ボクくんも、イキそうなんですね♥ どうぞ、ママの赤ちゃん製造ルームに白いおしっこビュービューしていいんですよ♥ おっぱいを吸いながらママを孕ます、男として情けないけど最高に気持ちいいお射精しましょうね♥ 大丈夫、大丈夫♥ ボクくんが赤ちゃんみたいなことをしてもママは嫌いになりませんよ♥ セックスバトルはまだまだ続きますから、まだ最初のビュービューしましょうね♥」


びゅるるぅぅぅぅぅ! びゅぅぅぅぅぅ! どびゅっ! びゅっ! ずぶぶびゅぅぅうっぅぅっぅっぅぅ!


アスタロット

「んおぉぉぉおぉっぉぉぉぉぉぉぉ♥ イクっ♥ イクぅぅぅっっぅ♥ 妊娠確定生出し射精で、イッちゃうぅぅぅぅぅぅ♥」

アルフィーネ

「おほぉぉぉぉっっぉっっぉっぉぉ♥ イキュぅぅぅぅぅぅぅぅ♥ ボクくんの中出し射精で脳みそ壊れるぐらい気持ちよくなっちゃってるのぉっっぉっぉ♥」


アスタロット

「はぁぁ……はぁぁ……♥ んっ、オチンポ、抜かれてく……♥ ふふ、ボウヤのオチンポの形でぽっかり空いちゃってるわね……♥」

アルフィーネ

「ふぅぅ……んんぅ……♥ あっ、ボクくんが離れて……♥ ええ、気持ちよかったんですね♥ ママもボクくんが気持ちよかったのならとても嬉しいですよ♥」


アスタロット

「さて……ええ、恥ずかしながら、私、魔将軍アスタロットはさっきの中出し射精で無様にアクメをキメてしまったわ♥ ルールに従うならセックスバトルはこれで負け……ということになるわね♥」

アルフィーネ

「私、神魔后妃アルフィーネも同様です♥ ボクくんが必死におっぱいに吸い付きながら射精をした姿が可愛すぎて、でもオチンポは太くてかっこよすぎて、簡単にイッてしまいました♥ 勝負の前の言葉を思えば情けないですが、敗北は敗北です♥」


アスタロット

「……ええ、城は明け渡すわ。しょうがないわ、セックスバトルに負けてしまったんだもの。もちろん、『この世で一番誇らしい勝負であるセックスバトル』で負けたのだから、これで神魔族は二度とこの城を取り戻そうと勝負を仕掛けることもないと約束するわ」

アルフィーネ

「この城はベリアール様やベルゼさんたちにとっても重要な拠点なのですが致し方ありません。我々は敗者に相応しく、この城から尻尾を巻いて逃げることを、チンポに負けた無様な神魔后妃の名に誓いますわ」


アスタロット

「…………『お前たちも俺たちの性処理オナホとしてこの城に残れ』? それは出来ないわね、ボウヤたち。確かに私はこうやって『オマンコ開帳I字バランス』を維持して中出しオマンコを媚びるように見せつけているけれど、それでも私は夫に愛を誓った妻。ボウヤたちがいくら逞しくて魅力的なチンポの持ち主でも、その誓いを捨てるわけにはいかないわ」

アルフィーネ

「その通りです! あくまでセックスバトルで求められたものはこの城の永久的な所有権! そこに私たちを奴隷にするような約束はありません! いくら私とアスタロットさんが衣装をはだけさせて乳首が勃起した経産婦オッパイをさらけ出しているとはいえ、あなた達の奴隷となることはできませんよ!」


アスタロット

「えっと、『じゃあ次はお前たちを賭けて勝負をする』? 『もしも負けたら1対1で勝負は振り出しに戻る』? なるほど……悪くないわね。そっちはまだまだ勃起チンポがいっぱいあるし、私たちは魔将軍と神魔后妃、体力は十分に残されているもの」

アルフィーネ

「汚名返上の機会、というわけですね。感謝します。それでは良いでしょう、次のお相手は前に出てきてください。私とアスタロットさんは変わらずに『オマンコ開脚I字バランス』を維持していますから、『セックスバトル』の再開です! 次に賭けるものは、私とアスタロットさんの人権ということでいいですね!」



■ ■ ■



アスタロット

「ほっ、おほぉぉぉ……♥ ほひぃぃぃ……♥」

アルフィーネ

「あ、あへぇぇぇぇ……♥ あひぃぃっ……♥」


アスタロット

「え、ええ……こ、これでぇ♥ 私とアルフィーネの十連敗、ね……♥ ふ、ふふ……これで、ボウヤたちに全部奪われてしまったわ……♥ この城も、私の人権も、女の部下たちの身柄も、娘の人権もぉ……♥ い、一夜にして、ボウヤたちはこの世界の一大勢力になってしまったわよっ……♥ これから、大変よ……♥ 多くの勢力に狙われちゃうんじゃないかしら……♥」

アルフィーネ

「ま、まさか、私だけでなくアスタロットさんまで完膚無きに敗北してしまうなんてぇ……♥ ぼ、ボクくんたち、強すぎますね……♥ ええ、ええ♥ お約束しましょう♥ ボクくんたちに都合の良い、『最強ボディーガード』兼『忠実な奴隷』兼『優しいママ』兼『兵士製造の産む機械』となることを、皆さんに誓いますわ♥」


アスタロット

「そうね、私もボウヤたちの奴隷だもの♥ ボウヤたちが望むなら他の美女や美少女を捉える手伝いもしなきゃいけないのね♥ まったく、落とした女に他の女とのセックスの手伝いをさせるなんて、とんだ鬼畜ヤリチン集団じゃない♥」

アルフィーネ

「ベリアール様やベルゼさんが攻め込んできたら……ですか? それはもう仕方ありません、返り討ちにすべく迎え撃ちます♥ なんせ、六度目のセックスバトルで『家族への愛と情を捨てる』と誓わされたのですから、もはやあの二人もただの他人です♥ はい、そうですよ♥ アルフィーネの『赤ちゃん旦那様』はボクくんたちだけです♥」


アスタロット

「……? 催眠アプリの入ってる機械で映像が記録できるのね。それで改めてボウヤたちの奴隷になったことを誓えだなんて、あまりいい趣味とは言えないわね♥ もちろん断るわけないわ、やらせてもらうわ♥」

アルフィーネ

「わかりました。この機械に向かってボクくんたちの奴隷ママであることを誓えばいいんですね。非などあるわけありません。見たもの全員が神魔后妃アルフィーネはもうボクくんたちを裏切らない忠実な奴隷ママだとわかるような誓いをしてみせます♥」


アスタロット

「魔将軍・アスタロットよ。魔界三巨塔の一人で神魔大元帥ベリアールの側室。ここに私はこのボウヤたちの下僕として一生を捧げることを誓うわ。理由は単純、セックスバトルで完膚無きに負けてしまったからよ。

 ……いいえ、それだけではないわね。

 私はセックスバトルを通じて、この逞しくも愛らしいボウヤたちに女としても母としても満たされてしまったの♥ チンポはベリアールとは比べ物にならないほどに大きくて硬くて太い、この世における最強の一つだと言えるほどの兵器だというのに、その持ち主であるボウヤたちと来たら、私の豊満なデカ乳にむしゃぶりついて離さないような可愛らしさがあるんだもの♥ 女ってそういうものなの♥ かっこいいだけじゃ、強いだけじゃダメ♥ この男には私がついてやらなきゃいけないと思わせる男に惹かれてしまう♥ そして、私も女だったということね♥ ボウヤたちのためになりたいと思わされてしまったの♥

 どうしたの? えっと……『この映像には催眠アプリの能力が付随されているからこれを見た女たちはすぐにこの場に来てセックスバトルをするように洗脳』ですって? 何を言ってるのかわからないけど……そうね、世界中にこの映像がばらまかれるのなら、世界中の女たちがボウヤたちを求めてやってくるかもしれないわね♥ ええ、それはとてもオススメの行動よ♥ これを見た女たちも、私のようにボウヤたちとセックスバトルをしなさい♥ そうすれば、私の言ってることもわかるはずよ♥」

アルフィーネ

「神魔大元帥ベリアール様の正室、神魔后妃アルフィーネです。アスタロットさんと同じく、このボクくんたちとのセックスバトルに敗北して奴隷ママとしてお側に侍ることを誓わさせていただきます。

 ただ、これはセックスバトルに敗北したために嫌々、強制的に従っているというわけではありません♥ アスタロットさんと同じく、私もまたボクくんたちの逞しさと可愛らしさにメロメロになってしまい……たとえ、セックスバトルで勝利をしていても、私は彼らのママとしてご奉仕していたであろうと確信しています♥ もう立派な大人だというのに、赤ん坊さながら私の経産婦おっぱいに吸い付く姿はたまらないほどに可愛らしいのです♥ その姿を見せてくれながら、オマンコへと濃厚なザーメンをビュービューと射精をされて孕まされることは、夫であるベリアール様や息子のベルゼさんと一緒に過ごしていた日々では決して味わうことができないものでした♥

 アスタロットさんも言いましたが、女は逞しさと愛らしさを持つ男にこそ惹かれてしまうんです♥ 私が居なければいけないと思わせながらも、この人にならば全てを任せられると思わせてくれる、そんな矛盾した性質を持つ男にこそ恋い焦がれるのです♥ ベリアール様よりもボクくんたちのほうが、そういう意味ではとても魅力的な男性であった……それだけですね♥

 まだ見ぬ女性たちにお伝えします♥ ボクくんたちとセックスバトルをしてください♥ そうすれば私たちの言葉の意味がわかります♥」



アスタロット&アルフィーネ

「「私たちはこれから、この御方にお仕えします♥ どうぞ未来永劫、神魔族オマンコを可愛がってください♥」」



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