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ふぅ、これぐらいで良いでしょうか。 旦那様がお仕事へ出向かれている間、家内はこなしませんと……あら? 玄関の方から声が……どなたでしょうか、こんな村外れまでわざわざやってくるだなんて。 村の方が来られる日とも違いますし、急な来客が来るような場所でもないですし…… っ……! も、もしかして、外に行かれた旦那様に何があって村の人が知らせに来てくれた……!? しょ、少々お待ちください! お待たせいたしました! 御用はなんでしょうか!? もしや、旦那様になにかがあった……の、で、しょう……か……? ……… ……… ……… はい……その、印籠を見つめます…… ぼうっと……してきました……なんだか、頭が、すぅすぅとする、ような…… なのに、靄がかかったような……不思議な、感覚です…… 『催眠は、問題なくかかったようだ』……? ……わかりました、関係のないこととおっしゃるのなら、忘れます…… ……はい。あなた様の、質問に、正直に応えます…… はい……そうです、村外れで暮らしている若夫婦、というものは……私と旦那様のことで、ございます…… かつて御前試合で優勝した……? そう、です……その女が、私になります…… いろは、と……申します…… その時から、目をかけていた……えっと、ありがとう、ございます……? 旦那様との、ややこ……? ……はい。欲しい……です……ですが、旦那様とは、夜を重ねてもあまり芳しくなく…… やはり、私が人ではないことに……問題があるのかと…… ……え? 『あなた様と交尾をすれば旦那様の子も孕めるようになる』……? それは……とても素晴らしいことだと思います…… ……わかりました。 あなた様が手を叩くと、この状態から、普段の状態に戻ります…… ……はい。 『あなたの仰ることは、全て正しい』 『いろはは、あなたのことを疑いません』 『あなたのすることには、なんの嫌悪感も覚えずに、尊敬が深まっていきます』 『いろはは、あなた様のことを旦那様とともに師事する【御主人様】だと認めます』 『御主人様との交尾は、旦那様とのセックスよりもずっと気持ちいい』 『このの状態には【マンコ鶴の恩返し】と言われるとすぐに戻る』 覚えました……このことは、仰る通り、心の一番深いところに刻んでおきます…… 普段は忘れていますが……決して、その教えに疑いを持ちません…… はい…… それでは……よろしく、お願いします…… ─────パンッ ■ おぉぉぉぉっ♡ ふ、深いっ♡ 一番奥に、御主人様のオチンポ様が当たっていますっ♡ 旦那様では届かなかった、私の一番感じるところに御主人様のオチンポ様がコツコツって、ねちっこく突いてきて♡ あっ♡ あぁっ♡ い、イクっ♡ イキますっ♡ はいっ♡ 御主人様のご指導通り、絶頂した時は必ず、イクをお伝えいたしますっ♡ イクっ♡ イクイクっ♡ イクぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ♡♡♡♡♡ はぁ……♡ はぁ……♡ も、申し訳、ありませ、んっ……♡ ま、また……御主人様が射精する前に、アクメをキメてしまいましたぁ……♡ こ、これでは、御主人様の仰る通り、旦那様のややこを孕むなど、遠い未来ですね……♡ あっ、旦那様っ♡ おかえりなさいませ♡ 何事もなかったようで良かったです♡ ……? なにをしているのか、ですか? 見ての通りです♡ いろはは旦那様とのややこを孕むために、御主人様より『孕ませ御指南』を受けているんです♡ こうやって、左足を持ち上げて、オマンコを御主人様にさらけ出して、背面の『立ちかなえ』という体勢で抱かれていた……ということですね♡ 御主人様の一尺(30センチ)に迫りそうな巨根だと、この体位だと私の体重もあって一番奥まで強く突かれてしまいます♡ そうして、私の体重自体もかかった力でオマンコをガツガツと貫かれ、寝ぼけている子宮を叩き起こされる……♡ すると、私の石女そのものの体も子を孕めるようになるということなのです♡ 他にも交尾のことは『せっくす』と言うのだとか、膣のことはオマンコ、男根のことはオチンポ様などと、様々な淫語も教えていただき……きゃ、きゃあっ!? ど、どうなされたのですか、旦那様!? 御主人様に向かって殴りかかるなんて……私たちの主様ではありませんか! くっ、も、申し訳ありません、旦那様っ! ……このような、旦那様を汚い土に押し付けるための私の力ではありませんが、お許しください。 ですが、それでも御主人様が万が一にでも怪我をしてはいけませんので。 ……そうです、そうです! ああ、良かった! 『印籠』を見て思い出されたのですね! 私たちは御主人様の奴隷夫婦なのですから……御主人様、私からも旦那様の非礼をお詫びいたします。 ありがとうございますっ♡ このようなことがあったのに許してくださるなんて……やはり、私たちの御主人様は大きな器の持ち主ですね、旦那様♡ んぅっっ♡ そ、それではっ♡ こ、このまま『孕ませ御指南』を再開しますね♡ 旦那様は、御主人様のご指示通り、そこで正座をして見ていてください♡ ぉぉっ♡ ほぉぉっ♡ ま、また動き出したぁ♡ 御主人様のデカマラオチンポっ♡ いろはのオマンコの中を激しく動いてるぅっ♡ ぉおっ♡ おほぉぉっ♡ だ、旦那様、聞かないでください♡ こ、こんな、女性失格のケダモノのような喘ぎ声をっ♡ 旦那様には聞かれたくないのですっ♡ は、はしたない女だと、旦那様には思われたくないです♡ 御主人様のカリ高チンポでオマンコ肉を削られてアクメをキメてる声、聞かれたくないっ♡ ご、御主人様は構いません♡ だって、『御主人様には全てをさらけ出す』のが常識なんですから♡ んぅっ♡ ちゅぅっ♡ はぁ、はぁ、ちゅぱっ♡ ちゅぅぅ、れろぉぉっ、ちゅるるるっ♡ 唇と唾液、美味しいっ♡ 私は、いろはは『御主人様の体液が大好物の変態女』だって御主人様が教えて下さいましたから、接吻に夢中になってしまうんです♡ あっ♡ だ、旦那様♡ 目をそらさないで、くださいね♡ 『御主人様のセックスはすごく気持ちよくて、快感を覚えるたびに御主人様に愛情を抱いてしまう』ものですが♡ そ、それでも、いろはの旦那様は『まだ』旦那様なんですから♡ 愛する、愛する旦那様のために、愛する御主人様と『いちゃいちゃ♡らぶらぶ♡せっくす』をするいろはを、見てくださいっ♡ はぁっ♡ んちゅぅっぅぅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ じゅるるぅぅ、ごくっ♡ んぅぅっ♡ き、キスされながら子宮口をでっかいおちんぽ様で突かれるの、大好きっ♡ このまま、頭が壊れてしまいそうになるぐらい気持ちいいですっ♡ や、やはり御主人様は素晴らしい御方ですっ♡ 旦那様との交尾の倍、いいえ、十倍、百倍……比べ物にならないほどの快感を覚えていますっ♡ ちゅぅぅる♡ ちゅぅ、じゅるる、れろれろぉぉっ♡ ちゅぅぅっ、ちゅぷぅっ♡ 唇と子宮の口で同時接吻、凄い気持ちいいですっ♡ 私の唇とオマンコが、旦那様の唇とデカマラチンポに吸い付いて離れたくないと思ってしまいますっ♡ あぁっ♡ イクっ♡ イキますっ♡ も、申し訳ありません、また先にイッてしまいますっ♡ クソ雑魚マンコのいろはを、お許しくださいっ♡ ぉぉおぉぉおっ♡ お、抑えられないぃっっ♡ アクメが近づくと、女失格の雌ケダモノの嬌声が飛び出ちゃうぅっ♡ こ、こんな声出したら、旦那様に嫌われてしまいますっ♡ 御主人様は懐の大きな御方で受け止めてくれますが、チンポと器が小さい旦那様にはドン引きされてしまうぅぅっ♡ あっ♡ あぁぁっ♡ ご、御主人様もイッてくださるんですね♡ 旦那様♡ ついに、ついにです♡ 『孕ませ御指南』の肝である、膣内射精が行われます♡ ふ、ふふっ♡ 旦那様も私たちのセックスを見て興奮しているんですね♡ 服の下から、小さなオチンポがちょびっと膨らんでいますよ♡ はいっ♡ イキましょうっ、みんなでイキましょうっ♡ いろはは御主人様のデカマラオチンポ様でっ♡ 御主人様はいろはのふわとろオマンコでっ♡ 旦那様は旦那様の右手を使った虚しいオナニーでっ♡ あぁっ♡ イクっ、イクっ♡ オチンポ様の震える姿をオマンコで感じながら、イッてしまいますっ♡ イクっ♡ イクイクっ♡ イクぅぅぅぅぅぅっっ♡♡♡♡♡♡ ────どびゅるぅぅぅるうぅぅっ! びゅるるっ! どびゅっ! どびゅるるるっ! びゅるるるるっ! どびゅぅぅぅぅぅぅ! ────ぴゅっ……ぴゅるるっ…… あっ……あぁぁっ……♡ う、受けていますっ……♡ 私のオマンコの中を、御主人様の子種が、泳いでいるぅ……♡ んひっ♡ あっ、今、受精しましたっ♡ 私の卵子が御主人様の精子に捕まってレイプされちゃってますっ♡ こ、このまま、上手く着床をしてくれたらややこが出来ますね……♡ 旦那様は……まあ。 その、えっと……なんと言いますか……だ、旦那様は……こんなにも『情けない雄』だったのですね…… 御主人様の仰る通り、『男性はチンポの大きさと精液の量で魅力が決まる』ものですから…… 旦那様の私の手の中に収まる程度の粗末な小さいオチンポもそうですが…… 少し力を入れれば砕けてしまいそうな小さな金玉は……その、格好悪いです。 ……私は、本当に旦那様の子供が欲しいでしょうか(ボソリ) はっ! い、いけないっ! な、なんでしょうか、御主人様っ! 申し訳ありません、その、御主人様と旦那様の精力の差を思ってぼうっとしていまして…… えっ……? い、一度の出産では不安だ……ですか? なるほど。 確かに御主人様と旦那様では、精力に差があるというのは……その、今の射精を見ても明らかですね。 私が必死にオマンコを締めて御主人様の子種をこぼさないようにしていますが、それでも溢れてしまうこの圧倒的な子種の量は見事です。 この精液だけを見ても、御主人様の精力は並外れたお強さだとわかります。 それに比べて、旦那様のお子種は、その……床に溢れた様子から見ても、とても貧弱です。 旦那様を貶すようなことは口にしたくはありませんが、この違いを見せられては認めざるを得ません…… 旦那様のややこを宿すためには、御主人様の孕ませ上手な子種が何度も妊娠と出産をして、私の体自体を孕みやすい体に改造をする必要がある、というのはさすがは御主人様のご慧眼です。 それでは、御主人様はこの家に住み着いてくれるということですね? まあ、なんて嬉しいのでしょうか! 今日はご馳走にしなくてはいけませんね! ね、旦那様! ……え? そう、ですね……御主人様は私たちの恩人なのですから、寝室は用意しなくてはいけませんね。 ……はい、わかりました。 この家はもはや御主人様と私たちのための『孕ませ御指南』のためのもの。 旦那様の家ではなくなった、というわけですね。 そうなると、旦那様はもはやこの家に入ってはいけないのですね。 旦那様、申し訳ありませんが……これからは、離れにあるボロ屋で寝起きすることを許してくださいますか? 大丈夫です。 これも私が御主人様から『孕ませ御指南』の終了の太鼓判をいただけるまでの間のことです。 だから、旦那様? 私と御主人様が孕ませ交尾を行っている間は、この家に入ってはいけませんよ? 契約が不履行となると……私は、御主人様に連れ去られてしまいますから。 なにがあっても────この扉を開けないでくださいね♡ ■ あぁっ♡ あんっ♡ き、気持ちいいですっ♡ 御主人様♡ は、はいっ♡ 愛していますっ♡ 御主人様のことを、いろはは女として愛しておりますっ♡ も、もちろん、旦那様のことも愛しておりますが……お、女として求めているのは御主人様の方ですっ♡ あぁんっ♡ そ、そこ、子宮口っ♡ もっと突いてくださいっ♡ い、いろはは、口吸いが大好きな淫乱女なのです♡ 御主人様に激しく抱かれながら、子宮口でもオチンポ様と『らぶちゅー』することがたまらなく好きなんですぅっ♡ えっ、だ、旦那様が、見ているっ♡ しょ、障子越しに、光が当たって生まれる陰を見ている、ですから♡ さ、さすがは旦那様です♡ 自分の雌が他の雄に抱かれているというのに、その屈辱に狂わずにしっかりと見守っているんですね♡ お、男としては御主人様の方が圧倒的に格上ですが、その優しさを、いろはは、好ましく思いますっ♡ ぉおぉっ♡ おほぉっ♡ ほぉぉっ♡ おほぉぉぉぉぉっ♡ い、イクっ♡ イクイクっ♡ ご、御主人様の腰の動きが速くなると、絶対にイッちゃうのっ♡ はい、はいっ♡ 御主人様のご指導で一回りは大きく膨らんだいろはのおっぱいとお尻を、抱きしめながらイッてくださいっ♡ 御主人様お気に入りのふわふわでとろとろな体で、いっぱい、いっぱい気持ちよくなってくださいっ♡ あっ♡ イクっ♡ イキますっ♡ イグッ♡ イクぅぅぅぅぅっぅっっ♡♡♡♡♡ ────どぶびゅうぅぅっ! どびゅっ! ずぶびゅっ! どぶぶびゅゅるるるっ! どぶどぶっ! ずぶゅぅぅぅぅぅぅ! ぉぉぉぉぉおおぉおぉっぉ♡ は、孕むっ♡ 孕んでしまいますぅぅっっ♡ だ、旦那様の子も孕んだことないのに、御主人様の子供だから簡単に孕んじゃうぅぅっっ♡ はぁ……はぁ……はぁ……♡ あっ、か、かしこまりました……♡ 私のオマンコ汁で汚れてしまったオチンポ様を、お口できれいにさせていただきますぅ……♡ あー、んっ♡ ちゅぅぅっ♡ れろぉっ♡ れろれろっ♡ ちゅっぅぅう、ちゅぱっ♡ じゅっるうぅぅ♡ れろれろれろぉぉぉんっ♡ ……あら? なんだか、扉の奥で動く気配が……? まさか、旦那様が扉を開けようと────? 『果たして若者は性欲に負けて扉を開けてしまったのか。  それとも、いろはが離れることを怖れて開けられなかったのか。  それは当事者以外は知らぬことであるが、一つだけ確かなことがある。  いろはの腹に、催眠を行った男の子が宿ったということである。』 (終)

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