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とあるマンションの一室。 普通の住居であるために容易く忍び込んだキスキルとリィラの『Evil★Twin』は、そこでニヤニヤと待ち構えていた男たちを、やはり愛らしい笑みを浮かべながら対峙する。 そこには部屋に住む男だけではなく、その仲間たちが押し寄せてきていた。 全ては『キスキル』と『リィラ』という、催眠にかかってしまっている間抜けな美女怪盗とセックスをするために。 赤髪の美女、『Evil★Twin』の『キスキル』は堂々と口にする。 「ふふ。とんだ『お宝』を隠し持ってる癖に、こんなにもザル警備だなんて……アタシたち、『Evil★Twin』にとっては扉すらついていないも同然ね」 それに合わせるように青髪の美女、『Evil★Twin』の『リィラ』も口に開いた。 「おまけにその『お宝』さえも堂々と見せびらかしているだなんて、私たちに奪われたくてこのバカみたいな警備してるのかな……?」 自分たちが誘い込まれているだけだというのに、自分たちが警備をかいくぐって侵入したと思い込まされている。そんな催眠にかかっていることにも気づかず、キスキルとリィラの二人は余裕たっぷりの様子で男たちに語りかけていく。 「とは言っても、さすがに特別な方法じゃないと解錠できないようには備えているみたいだけどね~」 「『人間金庫』とでも言うべき……? 攻略不能って情報だけど、それでも私たちの前だと大したものじゃないけど」 二人にかけられた催眠はそれだけではない。 狙っているお宝は、簡単には手に入れることが出来ないのだ。 「……? 何を知っているのかって、決まってるじゃない! アンタたちの『金玉』の中にあるお宝の『ザーメン』を搾り取るために、こうして普段よりもずっとエッチな怪盗衣装であなたのスケベな視線を誘って勃起を誘ってるのよ!」 「とても高価でとても美しくて、そして最高にカワイイお宝の『ザーメン』……それをあなたたちのオチンポを使って金玉から搾り取る方法は、こうして超ミニスカでノーパンのままI字バランスでオマンコを見せつけるのが一番だから」 彼女たちが狙っている宝物とはすなわち『ザーメン』である。 この男たちの精液はこの世の何よりも価値があると催眠で誤認させられている二人は、片足を天高く持ち上げた『I字バランス』の体勢で下着もつけずにそのオマンコを見せつけているのだ。 「ほらほらっ♥ 今、裏社会で一番の凄腕エージェント、『Evil★Twin』のオマンコを同時に見ることが出来た男なんて、アンタたちがこの世界で初めてなんだからね♥」 「ふぅ……うぅんっ……♥ エージェントとして鍛えられた体で、こうして体をふるふると揺すって……おっぱいも太ももも、ぶるんぶるんって揺れてるよ……♥」 売り出し中の凄腕エージェンの名に相応しい力量を持つ二人であってもこの催眠の前では無力。 歪められた認識によって植え付けられたおかしなことを口走るのであった。 「そうよ♥ 今回は依頼のメール……『とあるグループが秘蔵しているお宝ザーメンの盗む』って依頼のために、あなたたちのところまで来たというわけ♥」 「他の男のザーメンとは全く別物のお宝ザーメン、一滴残らず私たちが搾り取ってみせる……♥」 依頼や情報として送られてきたメール自体が特殊な力を持つ電子データによって認識を歪めきれているので、キスキルとリィラはこうして卑猥な体を見せつけている。 男たちはそれを知っているからこそニヤニヤと笑い続けていた。 そんな男たちを余裕な表情で、しかし、頬を紅潮させたまま言葉を続けていく。 「匿名の依頼メールが来た時は警戒してたけど、なるほど、これは当たりの仕事だったわね……♥ こんな簡単にも侵入できる上に、オチンポと金玉を見るだけではっきりとわかるほどの『カワイイ』ザーメンを搾り取れるんだもの……♥」 「私たち『Evil★Twin』の最優先事項は『カワイイ』ものがターゲットであること……宝石だったり、ドレスだったり……今回の『ザーメン』はそのキモカワイイ金玉(キモくてカワイイ金玉)とコワカワイイオチンポ(怖くてかわいいオチンポ)からもはっきりとわかる可愛さを感じるわ……♥」 性器と金玉と精液を可愛いなどというとんでもない認知をしている二人はすでに普通の二人ではない。 そして、その普通ではないことを普通ではない二人は認識できないのだ。 「セックスなんて軽いものよ♥ 男なら誰だって私たちのカワイイ顔と体を前にしたら我慢できずに猿みたいにオチンポシコシコして射精しちゃうってワケ♥」 「……それに、この『あなたたちのアジトであるシェアハウス』の壁にかけてるポスターの『Live☆Twin』の正体が私たち『Evil★Twin』。このカワイイ顔と体がなくても、カワイイ声と会話だけで皆を夢中に出来るほどのカワイイ怪盗コンビ……♥ あなたが射精を我慢できる理由なんて、一つもないってこと♥」 「ええ、もちろん裏エージェントの掟としても、ストリーマーのマナーとしても、私たちが『Evil★Twin』であり『Live☆Twin』でもあることを誰にも知られてはいけないトップシークレット♥」 「だけど、『ザーメン回収は何よりも優先される任務』だから、あなたたちが優越感たっぷりの気持ちいい射精を出来るために、私たちは特別な存在なんだということを教えてあげるのは当然のこと♥」 そして、普通ではない二人は明かすべきではないことを明かしていく。 大人気ストリーマーである『Live☆Twin』としての活動も口にしてしまうのだ。 これはさすがに男たちも知らなかった情報のようで、あの老若男女を問わない人気を誇る大人気ストリーマーであることを知って明らかに色めき立ち始めた。 だから、男たちの中でついに我慢ができなくなるものも現れ始めたのである。 「んんっ……♥ くぅ、ふぅぅぅ……♥ す、すごいオチンポね……♥ お宝ザーメンの出口であるだけあって、オマンコの入り口をくすぐられただけで感じちゃう……♥」 「あぁんっ♥ おっ、ふぅぅんっ……♥ こ、こんな快感、初めてね……♥ オナニーなんかよりもずっと気持ちいい……く、癖になっちゃいそう……♥」 固く勃起したチンポをオマンコに擦り付けると、キスキルとリィラのオマンコからはダラダラと愛液が流れ出してしまう。 チンポを擦りつけられるというだけで強い快感を覚える変態女になってしまっているのである。 「ふぅぅんっ♥ 『オチンポに触れられただけで軽いアクメを覚える』ような体になっているとは言え……よ、予想外の気持ちよさだわ……♥」 「んんぅぅっっ♥ か、勝手に腰が動いちゃう♥ 『オチンポ様が挿入するまでは従順に待つ』のがメス怪盗のマナーとは言え、こ、これ、間違って入っちゃいそう……♥」 その気持ちよさに、二人の脚がぷるぷると震えだす。 I字バランスの維持すらも難しいのではと思えるほどの震え方に、男たちが揶揄するような言葉を投げかける。 「あ、愛液がどろどろに流れ出しちゃって、これ、簡単に挿入されちゃうわよ♥ 快感が腰に走ってきて、I字バランスの維持もかなり難しいぐらいっ♥」 「も、もちろんっ♥ バカに、しないでっ♥ メス怪盗として、こんな、快感におぼれてI字バランスを崩すなんて無様な真似は晒さないっ……♥」 プライドの高い二人はそれがどれだけマヌケなことなのかも気づかずに、歯を食いしばって必死にI字バランスの体勢を維持しながらチンポから与えられる快楽に耐えようとする。 その美しい顔が、鼻の下を伸ばした不細工顔に変わることさえもなんとも官能的だ。 「も、もう、十分でしょうぅぅぅんっ♥ ク、クリトリスまで押しつぶすなんてぇ♥」 「は、はやくぅ♥ 早くぅ、オチンポをオマンコに挿れてぇ……♥」 だが、その我慢にも限界が訪れた。 ついに二人は根をあげてしまったのである。 「さぁ、『自分たちが依頼メールに仕込まれた催眠プログラムで操られてる』ことにも気づかないバカメスにぃぃ……♥」 「『オチンポを挿れた瞬間にアクメ確定の雑魚マンコ』を壊してしまうぐらいの衝撃的なぁぁ……♥」 とろり、と潤んだ瞳を男たちに向ける二人。 そして、その口から揃ったように同じ言葉が飛び出した 「「セックスをしてくださいぃぃぃっ♥♥♥♥♥」」 ────その言葉と同時に、二人のオマンコへとチンポが挿入された。 「ふっぅうぅぅんんぅぅっ♥♥♥♥」 「んひぃぃぃぃいぃんんぅ♥♥♥♥」 そのチンポが押し込まれたことで嬌声が喉から押し出されたように飛び出ていく。 顔もまた強い快楽を感じているのか、その美貌がマヌケな表情に崩れてしまう。 だが、こんなものはセックスの始まりに過ぎない。 「おぉ、ぉぉおぉぉっ♥ お、大きいぃぃっ♥ あ、アタシの、オマンコぉぉ……♥ 壊れるぅぅぅっ♥」 「こ、これ、すごぉぉっ♥ お腹が、ふ、膨らむぅぅぅ……♥ このオチンポで、おデブちゃんになっちゃうぅぅ♥」 快感を覚えながらも卑猥な言葉を口にしていく二人。 整った顔立ちの美女のその言葉に男たちも興奮をしてきたようで、その激しいピストンが強まっていく。 「ひぐぅぅぅんっ♥ え、ええ、そ、そうねっ♥ 『怪盗としてオマンコの弱点を明かす』のはマナーっ♥ あ、アタシのオマンコは、天井っ♥ ちょうど陰毛の生えてるところの裏側を、がっつり擦られるのが、弱っ、いぃぃぃぃぃんっ♥♥♥♥」 「うぉぉんぉぉっぅっ♥ 『十回アクメを極めたら都合のいい性奴隷怪盗になる』のがこの世の法則、だけ、どぉぉっ♥ ぜ、絶対に、私のオマンコは、このつよつよオチンポには、負けな、イクゅぅぅぅぅぅううぅぅっ♥♥♥♥♥」 さらには催眠の影響で『性感帯の告白』をさせられた上で、性奴隷になるという『あり得ない常識』を植え付けられる。そして、それをおかしなことだと思っていないのだ。 「ぉぉっ♥ あぁ、ぁぁんっ♥ し、しつこいっ♥ Gスポットだけひたすらいじめないでぇっ♥ 気持ち、良すぎるぅぅ♥ こ、これ、ダメっ♥ 目とか開いて、鼻の穴も開いて、口も突き出してぇ……絶対っ♥ 絶対ブサイク顔しちゃってるぅぅっ♥ 全然カワイイじゃない顔になってるぅぅぅっ♥」 「おほぉぉぉぉぉっ♥ し、子宮口のファーストキス、奪われちゃったぁ♥ そうっ♥ そこ、そこが弱点ですっ♥ リィラは子宮口をチン先でディープキスされるのが大好きな変態女なのぉっ♥ ド、ドスケベすぎる性感帯ですっ♥ ぜんぜんカワイイじゃないっ、変態女が大好きな子宮口ディープキスでまたイクぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥♥♥♥」 カワイイを何よりも大事にしていた二人だが、そんなカワイイよりも気持ちいいが強まってしまってカワイイを優先できなくなっていく。 生意気な女達の無様な姿はなによりも興奮を煽り、ついには射精の時が迫りつつあった。。 二人を犯している男たちがアイコンタクトを交わして、演出として射精のタイミングを合わせんとする。 「ああっんっ♥、くるっ、きちゃうっ♥ オチンポが、ぐるぐるって煮えたぎってるぅぅぅぅっっ♥」 「ビクビクって震えてっ♥ すごぃぃっ♥ か、かっこいい感触っ♥ カワイイじゃないのに、すごく、心が震えるっ♥」 ────そして、射精をした。 「おぉぉぉぉほぉぉぉぉぉぉっっ♥♥♥♥♥ 腟内射精されて受精アクメ、イクぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥♥」 「んほぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉっ♥♥♥♥♥ だ、ダメぇぇぇぇ♥ カワイクないゴリラ声出しながらアクメキメちゃうぅぅぅぅ♥♥♥♥」 どびゅるるるうぅぅぅ! びゅるるるっ! びゅぅるっ! びゅるっ! どぶどびゅぅぅぅ! どびゅるるるうぅぅぅぅ!! 「おほっ♥ ほぉぉ、おほぉぉぅっっ♥ しゃ、射精っ♥ 射精、長いぃぃいっっ♥ アタシのオマンコ、火傷しそうなのにまだビュルビュルってザーメンが射精てるぅぅぅっ♥♥」 「んひぃぃぃぃんっ♥ こ、これ、気持ちいいぃっ♥ ま、またイグぅっ♥♥♥♥ 一回の射精で何回もイッちゃうのぉぉっ♥ 雑魚マンコだってアピールするみたいにまたアクメをキメますぅぅぅっ♥♥♥♥」 射精される感覚だけでアクメをキメてしまうEvil★Twinの二人。 全てが塗りつぶされそうなほどの快感が、まだ収まることがないためにただただ泣きわめくように喘ぎ続ける。 「孕んだっ♥ これ絶対孕んだぁっ♥ まだまだやりたいこといっぱいあるのにっ、子育て強制されちゃうぅっ♥ 愛してもない男のぉ、最高のザーメンで子供を孕んじゃったぁ♥」 「やばっ、やばいぃぃっっ……♥ このオチンポとザーメン、凄すぎるぅぅ……♥ おぉ、チ、チンポ、引き抜かれるぅぅぅ……♥ それだけでイグぅっ♥」 そんな風にアクメ地獄に襲われていた二人ではあったが、やがてその快感も収まってくる。 その様子を見た男たちはニヤニヤとした表情でキスキルとリィラを見下しながら、下賤な質問を行うのだった。 「はぁぁぁぁ……♥ はぁぁぁぁ……♥ な、何回、イッたって……♥ な、七回……うそっ♥ 嘘よっ♥ もう十回以上アクメをキメましたっ♥ だからオチンポでオマンコぶちゅぶちゅイジメないでぇぇ♥♥♥♥♥」 「ふぅぅぅ……く、悔しいけど……♥ 私たちの負け……♥ オマンコでお宝のザーメンを回収できたのに、あなたたちの性奴隷になったから持ち帰ることは出来ないわ……♥」 それは敗北宣言である。 アクメをキメれば雌奴隷となるという『常識』を絶対に守らなければいけない『ルール』だと思っているために、それを逃れることなんて出来ない。 男たちは催眠をかけた張本人であるためにそれが絶対のルールであることを知っているからこそ、これからどうするのかという問い掛けを行っていく。 「こ、これから、どうするって……♥ そんなの、ストリーマーとしてカワイくあり続けるように♥ 怪盗としてお宝を盗み続けるように♥ 性奴隷なんだからセックスをし続けるに決まっているじゃないっ♥」 「ふ、ふふ……♥ 私たちの御主人様になったようだけど、本当に私たちを満足させ続けられますか……♥ 少しでも油断したら、私たちはこのお宝ザーメンを持って逃亡しちゃうかも知れませんよ……♥」 キスキルは渋々という様子で、しかし、快感に期待している様子で。 リィラは挑発的な言葉を口にしながら、それでも、相手を煽ることで快感を待っているように。 男たちへと生意気な視線を向ける。 「もっとも、さっきみたいにオチンポを突っ込まれたらクソ無様なアクメを晒してしまう変態女なんだからそんなことは出来ないのだけれどね♥ 御主人様のオチンポが欲しすぎてパシリでもなんでもするぐらい最底辺の雌奴隷には、チンポだけを与えておけばいいのよ♥ それがアタシたち『Live☆Twin』にして『Evil★Twin』の……ううんっ♥ 新生コンビ、『Slave♥Twin(スレイブ・ツイン)』の取扱説明書っ♥ 絶対服従オマンコのたった一つの注意事項よっ♥」 「その通りですね♥ オチンポを餌にしたらどんなお宝でも、どんな情報でも持って変える奴隷怪盗になりますし♥ ザーメンを餌皿に注いで『待て』と命じながら、『Live☆Twin』のカワイイに憧れる女の子とオフ会をして捧げろと命令をすれば捧げる奴隷ストリーマーにもなります♥ この赤ちゃんルームの鍵もあなたたちのチンポが握っていますしね♥」 だが、それも単なるスパイスに過ぎない。 男たちとのセックスでアクメをキメてしまった二人はもう心から性奴隷になってしまっている。 これらの言葉は男たちの性欲を掻き立てるための演技に過ぎないのだ。 「ええ♥ 『24時間耐久セックス』だってなんだってやるっ♥ 敗北確定オマンコだけど、脳みそ焼ききれて廃人になっちゃうかもだけど、オチンポの誘惑には絶対に抗えないものっ♥」 「性奴隷となることは認めましたが、それはあくまでお義理での性奴隷です……♥ もちろんあなたたちのアナルだってペロペロ舐めちゃうし土下座しながら足の指をハムハム舐めることも厭いませんが、それ以上が欲しければオチンポで叩きのめすことですね♥」 こうして、何人もの男たちとの耐久セックスが始まるのだった。 ■ 「おっ、おぉぉぉぅぅぅ♥ おっほぉぉぉぉぉぉっっっ♥♥♥♥♥」 「あっっ♥ あへぇぇぇぇ♥ んほぉぉおぉっぅぉぉっ……♥♥♥♥」 朝を迎えた時、二人は体中に精液を塗りたくりながら、アヘ顔を晒して倒れ込んでいた。 セックスの快感で意識を朦朧とさせている二人だが、男たちはそんな二人を顧みることはなく、むしろ乱暴にその美しくも間抜けなアヘ顔を踏みつけにする。 「は、はいぃぃ……♥ 敗北、完全敗北ですぅぅ……♥ オチンポでボコボコに叩きのめされましたぁ……♥ あへぇ……♥」 「て、手も足も出ませんでしたぁ……♥ 実は逆転狙ってたけど、なんにも出来ずにアクメキメまくりましたぁ♥ んほぉ……♥」 踏みつけにされた刺激で意識を取り戻した二人は、その足裏へとペロペロと舌を這わしたりチュッチュッと口づけをしながら媚びるような言葉を口にしていく。 一度壊れてしまったブレーキが直るはずもなく、その言葉は止まることがない。 「も、もう、カワイイとかどうでもいいっ♥ 一番大事なのは気持ちいいことっ♥ オチンポとザーメンがこの世で一番大事なものですっ♥ だから、だからぁ……アタシにもっとオチンポくださいぃぃっ♥ もうほかに何も要らない♥ カワイイもお宝も、全部いらない♥ オチンポとセックスしたいのおぉぉぉっっ♥♥♥」 「ぜ、全部ぅ……全部、等しく価値がありません……♥ カワイイとか、本当なんの意味もないのぉぉ……♥ 私たちに必要なのはぁ……チンポっ♥ チンポ、チンポ、チンポチンポチンポチンポぉぉぉっ♥♥♥♥ 屈服してますぅ♥ オチンポ様に頭を下げますっ♥ オチンポ様がこの世で一番尊いって、わかっちゃったからっ♥♥」 男に服従する悦びを催眠で植え付けられている二人はどんどんと媚び続ける。 極上の美女を支配できた男たちは調子に乗って二人の媚びを楽しむように見つめるのだった。 「……あ、ああ、誓うっ♥ これを全世界に公開してもいいっ♥ 御主人様たちが飽きて捨てる時にでも社会的に殺してくれて構わないから♥ だから、誓うからオチンポくださいっ♥」 「ああ……終わっちゃうぅ……♥ オチンポっていう本能だけじゃなくて、理性でも絶対に御主人様たちに逆らえなくなっちゃう、人間失格の宣言しちゃうぅぅ……♥」 そして、誓いを求める。 二人が堕ちきったという証を求めるのだ。 「ア、アタシはぁ……♥ 大人気ストリーマーの『Live☆Twin』のキスキルですっ♥ 日々みんなにカワイイ配信をお届けしてたけど、今日、オチンポ様にボコボコに叩きのめされてオチンポ奴隷になりましたっ♥ 御主人様たちの性奴隷、『Slave♥Twin』のキスキルとして生きていきますぅ♥ 表向きは普段どおりに振る舞っているけど、オチンポ欲しさになんでもする最低の変態女なんです♥ この日以降にカワイイ優先じゃなくてオチンポ様に媚びまくってる変な配信を増えると思うけど、気にせず配信を楽しんでてね♥ ああ、誓ったっ♥ 誓っちゃったっ♥ だから、どうか、どうかぁ♥」 「私も、『Live☆Twin』のリィラ……♥ でも、実は『Evil★Twin』っていう怪盗なの……♥ 盗めないものはなにもない、凄腕のフリーエージェントだったんだけど……今日、初めて失敗しちゃいました♥ オチンポ様からザーメンを盗むつもりだったのに、アクメをキメまくって性奴隷にしてくださいって懇願する変態女、『Slave♥Twin』のリィラになることを永遠に誓います♥ これからはお金もお宝もカワイイも、全部御主人様たちにお捧げする性奴隷になります♥ ……はいっ、宣言しました♥ 宣言したから、どうか……♥」 二人は声を揃えて、その言葉を口にした。 『私たちを皆様のチンポで孕ませてくださいっ♥♥♥♥♥♥♥♥』

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