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コミッションにて書かせて頂いた作品に手を加えた作品になります。 ──────────────────────────────────────────── とある特異点での出来事。 薄暗い公園の薄汚いトイレの中で、そんな場所には似つかわしくない二人の美女がホームレスに囲まれていた。 「なんと……まさかここまでの殿方が集まってくれるとは、玉藻感激っ♪」 「これはさすがのBBちゃんも予想外ですね~。いくら超絶美少女のBBちゃんとは言え、たった一時間でこれだけの人数が集まってしまうとは♪」 カルデアに所属するサーヴァントである『玉藻の前』と『BB』である。 本来ならば人類最後のマスターである少年『藤丸立香』の従者として彼の側にいるべき二人は、しかし、今はその立香を放ってホームレスたちと相対している。 その顔はいつものように朗らかで、どこか裏のある笑みであり、I字バランスの姿勢を取り、なぜか下着をつけていないその股間をホームレスたちに見せつけているのだ。 「ええ、ボランティアに感謝します♪ 私たちはどうしても精液が欲しくてしょうがないため、このような、I字バランスで開脚して、オマンコをむき出しにしているビッチ女ですので……♪」 「早くオチンポが欲しいよ~ってオマンコが泣き出しちゃっているんです♪ どうか、皆さんのたくましいオチンポでこのタダマン女をいっぱい、い~っぱい犯してくださいね、オジサマたち♪」 そして、二人の口から飛び出る言葉はとても正気とは思えない変態女の言葉である。 二人共に立香に対してセクシャルなアプローチをかけるタイプの女サーヴァントではあるが、それはあくまで藤丸立香という好意を持つ少年が相手だからこそだ。 名前も定かではないホームレスを相手に媚を売って尻を振るような女ではない。 特異点の影響下にある、すなわち土地に洗脳されてしまっているのだ。 (ふーむ、随分と集まりましたね。恐らく、精液の量はこれで足りるかと。プンプンと臭う鼻が壊れそうな汚臭をどうにかしてくれればより良かったんですが……) (仕方ありませんよ、玉藻さん。なにせこの人達、社会の落語者、底辺よりもさらに下の浮浪者の人達なんですから。水浴びをするのだって数日に一度ぐらいの本物のホームレス。正直BBちゃんはもう鼻が馬鹿になって匂いも気にならなくなりました) もちろん、理由もある。 玉藻もBBも決してホームレスに発情をしているのではなく、男性の精子を集めなければいけないと思っているのだ。 (私とBBさんが共同制作して作り上げたこの淫紋。精液を魔力に変換できるというそれは見事なコマンドコードなのですが、相手がこのような汚らしい男たちというのだけが問題ですね。本当なら御主人様の精液を魔力に変換したかったんですけど、そもそも御主人様とはぐれて、この場にはびこる謎の干渉魔術で魔力的なつながりが断たれてしまったことによる慢性的な魔力不足が原因ですからねぇ) (最低限の活動ができる程度の魔力が残されており、戦闘も出来ないわけではないですが……時間が経つほどに力が失われていく感覚があります。この淫紋を作ることで魔力がさらに消費されてしまいましたし、後でセンパイに慰めてもらうとして、今はひたすら耐えてこの男たちの精液を搾り取りましょう) 下腹部に刻まれた、淡いピンク色の光を発しているコマンドコード。 これによって、玉藻の前とBBは精子を魔力に変換させることが出来るようになっており、そのために変態女の演技をしてホームレスから精子を搾り取ろうという考えなのだ。 (この淫紋は精液を魔力に変換する他にも、サーヴァントの身でありながら妊娠することも可能になるものですから、避妊の魔術もしっかりとかけておかないといけないですねぇ。いやん♥ 玉藻ちゃん、御主人様とのラブラブセックスを思えばオマンコ濡れてきちゃいました♥) (ふふ、このいかにも低能そうな男の人達から精液を搾り取って魔力を回復させ、戻った魔力を使ってセンパイと合流♥ そこでこの淫紋の力を使ったイチャラブ孕ませセックスまでが、BBちゃんの天才的なプランです♥) さらに、この淫紋コードにはサーヴァントが妊娠する能力まであった。 その効果も、二人のビッチそのものな考えもあり得ないものである。 なのに、二人はそのあり得なさに気づくことが出来ない。 「ああ、セックスをしたくてくれるのですね♥」 「ふふ、BBちゃん、嬉しいです♥ さあ、そのくっさぁ~いオチンポを見せてください♥」 そんな二人に、ホームレスがじわじわと迫ってくる。 起こってはいけないことが起ころうとしていた。 「……お、おぉっ♥ お、大きい、ですね……♥」 「こ、これは、少し予想外、です……♥ センパイの倍、いえ、三倍は大きい……♥」 ボロンと、飛び出たホームレスたちのチンポ。 それは普段はカルデア内部でハーレムを築いている立香のチンポとは比べ物にならないほどの巨根たちであった。 さらに匂いもひどい。 側にいるだけで鼻をつまみたくなるほどの悪臭である。 「え、ええ♥ 女である以上、大きなオチンポは大好きです♥ さ、さあさ、どうぞ玉藻のオマンコに……♥」 「お、怯えてなんかいませんよ~♥ ちょっとびっくりしただけで、見惚れちゃっただけです♥」 しかし、玉藻とBBはその悪臭のホームレスチンポを前にして嫌悪を見せることもなく、むしろ発情してしまっていた。 「あっ……♥ んんっ……♥ ふぅ、くぅぅぅ……♥ そ、そんな、焦らさないで……♥」 「くぅぅんっ♥ オマンコをチンポで擦られてるだけなのに、ビリビリって電流が走るぅ……♥ こ、これ、やばい……かも……♥」 その発情はスリスリとチンポをマンコに擦りつけられるだけでどんどんと昂ぶってしまう。 すでに立香とのおままごとのようなセックスよりも強い快感を覚えてしまっていた。 「は、はい? せ、性経験……ですか? え、ええ♥ 私はそれはもう多くの男性と結ばれましたが……今は一人の男性、一筋ですね♥」 「BBちゃんは、初恋は別ですけど、セックスの経験は一人だけですねぇ♥ それはもうイチャイチャとラブラブと、楽しいセックスをしていますよ♥」 さらに、玉藻とBBはその性経験も詳らかに語っていく。 秘すべき行為をペラペラと、立香の恋人であるということをはっきりと伝え、それでいてその腰をフリフリと動かしてチンポを誘うのであった。 「あぁんっ♥ び、ビッチなんて……本当のことは、言わないでくださいませ♥ 愛する御主人様が居ながら、御主人様の短小チンポでは満足できないからチンポ漁りをするビッチ妻だなんて、そんなひどいことをぉ♥」 「ひぅんっ♥ そ、そうですねっ♥ オジサマたちのご立派な汚チンポを思うと、センパイのは、その、お子様ちんちん、ですね……♥ 本当のセックスを、教えてくれる……ふふ、ありがとうございます♥」 立香の短小チンポを貶すような言葉は、本来の玉藻とBBでは絶対に口にしないことだった。 それでも玉藻とBBの口からは立香という恋人がいかに男として卑小な存在であるかと語り始めてしまう。 (ゆ、許してください、御主人様♥ これは演技、そう、演技なのですから♥ この男たちをいい気にさせて濃い精液を射精させることで魔力を得るための演技♥ 決して御主人様の短小チンポよりもご立派な汚チンポと、御主人様の小さなお金玉とは比べ物にならないデカ金玉を比べて、この浮浪者たちのほうが魅力的だと思っているわけではありませんから♥) (センパイならわかってくれますよね♥ これはこの人達をバカにしてるおべんちゃらですから♥ センパイのお子様ちんちんでは絶対に届かないからまだほぐれてなくて固くてキツキツのオマンコの奥を開発させること確定の汚チンポにドキドキなんてしてないから安心してください♥) 内心ですら、立香を馬鹿にしているほどだ。 明らかに普通ではないが、それを玉藻とBB自身が理解できない以上、その行為を止めることなど出来ない。 だから。 「……♥ そ、そうですね♥ その汚チンポでオマンコの表面をなぞられただけで、ドロドロにマン汁を垂れ流してしまいました♥」 「準備、完了です♥ 汚チンポ欲しがりのビッチコンビに、どうぞ……セックスをしてください♥」 ────玉藻とBBのオマンコに、ホームレスのオチンポが挿入されてしまった。 「なぁっ♥ ひぅ、おっ、ほぉぉぉぉっ♥♥」 「ひぎっ♥ んぐっ♥ きゅぅぅう、くぅぅぅぅんっ♥♥」 そして、玉藻とBBはオマンコにオチンポを挿入をされただけでアクメをキメてしまった。 「お、おっきっ……♥ こ、これ、やばぁっ……♥ んきゅっ♥ ぱ、ぱんぱんって♥ 腰たたきつけられると、ち、力が、力が抜けるぅ♥」 「ひ、ひろげられるぅ……♥ 届いたことなかったところ、ひろげられちゃうぅ♥ ぐりぐりって押し付けないでくださいっ♥ そ、それ、だめっ♥ 子宮がオチンポに恋しちゃいますからぁ♥」 そんな快感の絶頂に達している玉藻とBBを追い立てるように、ホームレスたちは腰をバンバンと叩きつけていた。 汗が流れ、肌が真っ赤に染まり、オマンコをキュウキュウと締め付け始める。 「そ、そこぉっ♥ 御主人様のちっちゃいおちんちんじゃ届かなかったところぉっ♥ そこ、弱いんですぅ♥ 子宮の手前の天井っ♥ おへその下をカリ高な汚チンポでゴリゴリって削れられるの、たまらないっ♥ ち、チンカスがいっぱいマンコにこびりつくのに、気持ちいいの、止まらないぃっ♥」 「こ、こんなの知らないですっ♥ 子宮にちゅっちゅっ♥ オチンポでキスされたこと、ないからっ♥ こんな気持ちいいって知らなかった♥ 子宮がキスに喜んでるの、わかっちゃいます♥ もっと、もっとって♥ キスおねだりしちゃってるぅ♥」 性経験が豊富な玉藻も、性経験がほとんどないBBも同様にホームレスチンポでアクメをキメまくる。 さらにその言葉でホームレスたちを強く求め、彼らの優越感をたっぷりと煽るのだ。 「だめっ♥ 浮気チンポにガチ恋しちゃいます♥ 御主人様が教えてくれなかった気持ちいいこと教えてくれた汚チンポにぃ♥ 精液搾り取って魔力に変えるためだけのチンポに、乗り換えちゃう♥ 良妻、良妻なのにっ♥ 旦那様である御主人様を裏切っちゃう♥ 汚チンポをツッコまれただけで乗り換える尻軽ビッチ妻に、本当になっちゃうぅ♥」 「これ、これすごいっ♥ 恋が塗り替えられちゃう♥ あんなに好きだった先輩とセンパイの顔が思い浮かばなくなっちゃう♥ お、オチンポ♥ オチンポ、オチンポ、オチンポ♥ さっき見たぶっといオチンポのことしか思い出せない♥ 子宮が脳みそに、この人に恋をしろって脅迫してくるぅ♥ お前の馬鹿な頭脳なんかよりも、女の本性の子宮を優先しろって命令してくる♥ だめ、だめだめだめぇ♥ ガチ恋、ガチ恋しちゃうぅ♥」 ビッチ宣言をどんどんと口にしていく。 淫紋はさらに卑猥な色の光を発し始めている、それは二人の快感をホームレスたちに嘘偽り無くアピールしているようだった。 「あっ♥ あぁぁっ♥ くるっ♥ オチンポが、びくびくって震えてるっ♥ 濃厚ザーメン、絶対くるぅぅっ♥」 「えっ、えぇっ♥ こんな、こんな感覚、はじめて♥ お、オチンポって、射精する前は、こんなに震えるものなんですか♥ あっ、く、くるぅぅぅ♥」 そんな二人を前に、ホームレスたちは当然のようにその膣内へと射精をした。 「おぉおっっ、ぉぉおぉほぉぉぉぉんっ♥♥♥♥ の、濃厚ザーメン注がれてイクぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥♥♥」 「あぁぁっ、ぁへぇっぇぇぇぇぇぇっ♥♥♥♥ あ、あちゅいぃぃいぃぃっ♥♥♥♥ ザーメンの熱で、イッちゃうぅぅぅぅっ♥♥♥♥♥♥」 どびゅるるるぅぅぅぅるぅぅぅぅ! びゅるるるぅぅ! びゅるるっ! びゅるっ! どぶびゅるるるぅぅぅぅ!!! 「ほぉっ、おほぉぉぉっ♥♥♥♥ く、くっさぁいザーメンが、オマンコに染み込んでいくぅ♥ こ、これだめ♥ 私の良妻マンコっ♥ 絶対くっさい浮浪者チンポ専用のマンコに塗り替えられてるっ♥ もう御主人様の前に出せないザーメン臭ただよう浮気マンコに一発で染まっちゃうのぉ♥♥♥♥」 「んひぃぃぃぃっ♥♥♥♥ こ、こんな、こんなのはじめてっ♥ これが、セックスなんですね♥ 射精されたら、内側から火傷しそうなぐらいの熱が宿ってぇ♥ じ、自分じゃないものが自分のなかにある、この感覚ぅ♥ クセになるっ♥ センパイのぬっるいザーメンじゃ味わえない、本物の濃厚ザーメンの味っ♥ もう忘れられないですっ♥ 子宮の恋が脳みそまで届いちゃいます♥ オチンポに確定で恋しちゃいましたぁ♥♥♥♥♥」 ホームレスのクソ汚い濃厚なザーメンが玉藻とBBの腟内へと注ぎ込まれる。 それだけで今までの快感をまとめて合わせて何倍にもなったかのような快感だった。 舌を大きく突き出して、目を見開いて、無様なアへ顔をさらけ出す玉藻とBB。 「き、気を、気を確かに持たなきゃぁぁ……♥ 気を抜いたら、避妊魔術、解かれちゃうぅ……♥ 子宮から『妊娠させろっ!』って避妊ボイコット命令を、脳みそが受け入れちゃうからぁっ♥ だめ、それはだめだからっ♥ 誰の精子かもわからない精子で妊娠したら、御主人様に合わす顔がありませんっ♥♥♥♥♥」 「わ、私もっ♥ こんな快感、経験したことなかったけど♥ もうあんなザコザコなセンパイを見限ってオジサマたちのラブラブ後輩になれって子宮が訴えてるけど♥ さすがにそれは出来ませんから♥ 正直なんで出来ないのか自分でもわからないけど、とにかく出来ないものは出来ないんですぅぅ♥」 すでに玉藻とBBの中に藤丸立香という雑魚雄に抱いていた感情は消え去っていた。 それでも建前として立香を愛していると思っているが、実際はなんの感情も抱いていない。 ただ、ホームレスとの最高のセックスを楽しむための踏み台として立香を利用しているのだ。 「おほぉぉぉっ♥ 避妊の意思を固めたら精液が不意打ちで動いてくるっ♥ 素直になれって脅してきてる♥ 負けないっ♥ 御主人様の良妻の玉藻は絶対に素敵な濃厚ザーメンなんかに負けませんっ♥」 「ひ、引き抜かれるだけで気持ちいいぃぃっ♥ オマンコの肉が全部持ってかれそうなぐらいのカリ高チンポぉ♥ 引き抜かれるだけでセンパイとのセックスの十倍も、百倍も気持ちいいぃ♥♥♥♥」 チンポを引き抜かれ、その感覚だけでアクメをキメてしまう二人。 引き抜かれていくチンポは二人のオマンコに『いかないで♥ いかないで♥』とねだっているのだ。 「(こ、これ、すごっ……♥ もう、魔力がたっぷり溜まってぇ……♥ た、たったひとりで十分なほどの、濃厚ザーメン……浮浪者、すごっ……♥)」 「(……………………え、えぇ~~? そ、そうですか~? わ、私はあんまり、魔力が溜まってないかなぁ~って思っちゃうんですけどぉ……♥♥♥♥)」 精子が注がれたことで、その精子が魔力に変換されたことを確信しBBへと小声で話しかける玉藻。 しかし、BBはすっとぼけるように玉藻の言葉を否定した。 まだ精子は足りない、と。 「(あ、そ、そう、ですねっ♥ 玉藻ちゃん、濃厚ザーメンにびっくりしちゃって見誤っちゃいました♥ まだまだ、魔力が必要ですね♥)」 「(そうです、そうです♥ もっともっと、オジサマたちの汚チンポで膣内射精してもらって、魔力を溜めないと……センパイのもとには帰れませんよねぇ♥)」 その意味を玉藻は理解し、いやらしい笑みを浮かべてBBの言葉に乗っかる。 このまま精子という名の魔力が足りないふりをして、多くのセックスを楽しもうという腹だ。 「さ、さあさあっ♥ お次のオチンポ様、どうぞお越しになってくださいませ♥ かも~ん、ですわ♥ 御主人様の短小チンポとは比べ物にならないデカすぎな汚チンポ様で思わず完全敗北アクメをキメましたが、次はそう簡単には──って、なんですかそのデブチンポはっ♥♥♥ さ、先程のチンポより短いですけど、太さは一回りは大きいじゃないですかっ♥ いくらなんでも有りえませんよ、そのデブっぷりは♥♥♥ こ、これは……ごくりっ♥ バリエーション豊かな素敵なオチンポ様の集まりとは、予想外ですね♥」 「わ、私もっ♥ BBちゃんも、準備は万端ですよ♥ センパイのお子様ちんちんしか知らなかった……つまり、処女同然のオマンコを味わうのはどのオジサマですか♥ ああ、あなたです、か──ひぃぃっ♥ な、んですか、それぇ……♥ な、長すぎでしょう……♥ BBちゃんのオマンコじゃ絶対に全部咥えこませんよぉ……♥ こ、こわれ、ちゃうぅ……ごくりっ♥」 誘うように媚びた目をホームレスたちに送る。 すると、玉藻には握り拳もありそうな亀頭をしたデブチンポのホームレスが近寄り、BBには30センチにも届くのではないかと思うような長いチンポのホームレスが近寄ってくる。 さすがの二人も一瞬だけ慌てたような仕草を見せたが、しかし、そのチンポが与えるであろう快感を想像してゴクリと喉を鳴らした。 「……ふふっ♥ そこまで私たちを孕ませたいのですか♥ 貴方たちは素敵なオチンポの持ち主ですが……それはお断りですよ♥ あくまで私は御主人様の良妻♥ オマンコはすっかり貴方たちの汚チンポに屈服していますが、契約を打ち消せるほどではありません♥ ……ま、まあ? もしも? もしもオチンポが気持ち良すぎて心まで奪われてしまえば……ふ、不思議なチカラで、妊娠してしまうかも? しれませんね……♥」 「……『この公衆便所で飼われる専用オナホマンコにならないか』ですか♥ なんて情熱的なお誘いですかね♥ でもでも、BBちゃんはセンパイの恋人なので、それは出来ませんよぉ♥ でもぉ……妊娠したらさすがにセンパイには言えませんし、その間はオジサマたちのお世話になるのもやぶさかではない、といいますか……♥ 妊娠したあとにまたすぐに孕んだら、当然センパイのところに帰るわけにはいかないし……どこまでお世話になるかは、わかりませんね……♥」 二人の誘う言葉。 先ほどのセックスでの乱れっぷりを思えば、簡単にオナホマンコに出来るとわかりきっている。 その興奮にホームレスたちは我慢することなど出来るわけもなく、二人の美女に飛びかかったのだった。 「きゃぁっ♥ もう、がっつきすぎですよぉ♥」 「それでは……どんどん、オチンポをくださいね♥」 ■ 「おほぉ……ほっ……おほぉぉぉっっ……♥」 「んひぃぃ……ひぃ……んほぉぉぉっっ……♥」 そうして、ホームレスたちが一巡する頃にはすっかりホームレスザーメンの悪臭に塗れた二人がアヘ顔で、しかし、サーヴァントとしての力を持つに相応しい様子でI字バランスを維持し続けていた。 「す、すごすぎぃ……♥ 全員チンポのタイプがぜんぜん違うから、快感もぜんぜん違うぅ……♥」 「も、もう、センパイとのセックスとか思い出せませぇん……♥ というか、あれ、セックスじゃなかったですねぇ……♥」 立香とのセックスとは比べ物にならないホームレスとのセックス。 玉藻とBBの中には立香などどうでもいい存在に落ちてしまっていた。 「に、二周目……♥ はいっ、はいっ♥ 二周目セックス、お願いします♥ 絶対、妊娠します♥」 「我儘で生意気なこと言ってて、ごめんなさいっ♥ オジサマたちの孕ませオナホになります♥ ここにいる全員の赤ちゃんを産むまで公衆便所で暮らしますぅ♥」 カルデアのサーヴァントとしてではなく、ホームレスたちの公衆便女として生きることを誓う玉藻とBB。 そんな二人へと、一人のホームレスがニヤニヤと下劣な笑みを浮かべて一つの疑問を問いかけた。 曰く、恋人のことはいいのか、と。 「御主人様のことは良いのか、ですか……? もうっ♥ それは皆様のことじゃないですかぁ♥ 玉藻は皆々様専用の良妻オマンコっ♥ 浮気なんかしませんから、皆様以外の御主人様なんていませんよぉ♥ もしかしたら居たかもしれませんけど、快感で脳みそが沸騰して忘れちゃうぐらいの存在ですから関係ないですね♥ 皆様よりも素敵な殿方など記憶の中にありませんものっ♥」 「BBちゃんもやっと本当の恋が出来ましたっ♥ オジサマたちが私の運命の人、ということですね♥ 女の子はオマンコで恋をするものだって、かっこよく教え込まれちゃいました♥ もうBBちゃんはオマンコセックスで孕まされることしか頭にない、お馬鹿な美少女後輩でぇ~す♥ えへへ、オチンポでいっぱい可愛がってくださいね♥」 玉藻とBBの恋人を切り捨てるビッチな言葉に、ホームレスたちはゲラゲラと笑い出す。 そして、また下劣な考えを持ったホームレスが玉藻とBBへと『奴隷宣言』を誓うことを強制してくる。 「……誓い? ふふ、御主人様たちも好きですねぇ♥」 「はーい♥ BBちゃんも悦んで無様な屈服宣言を誓っちゃいますよ~♥」 そんな最低の要求を、玉藻とBBは嬉しそうに受け入れる。 すぅっ、と息を呑んで、下品な笑みを浮かべながら高らかに誓い出した。 「私、玉藻の前は……♥ 皆様の浮浪者特有の汚チンポに完全屈服いたしますぅ♥ 他の男性の良妻気取りをしながらも、皆様の素敵の汚チンポ様に誘惑されて無様立ちんぼ女になってしまいましたが、この度、正式に浮浪者の皆様専用の公衆便所となることを誓います♥ フェラチオもアナルセックスも、NGなしの都合のいいオナホ女です♥ 皆様、どうか……♥」 「私、BBは……♥ オジサマたちのオチンポで本当のセックスを教えてもらい、自分が何者かを知りました♥ 私はオジサマたちのために作られた、全自動オナホです♥ おっぱいがこんなにおっきいのもぉ♥ お尻がこんなにかわいく丸いのもぉ♥ ぜぇ~んぶオジサマたちが気持ちよく射精できるために作られたオナホ女だからです♥ BBちゃんに本当の姿を教えてくれたオジサマたちのことが大好きでぇす♥ だから、どうか……♥」 淫紋からはいやらしい光を発しながら、その目をハートマークに染めて、玉藻とBBは声を揃えて誓うのだった。 「「私たちを皆様のチンポで孕ませてくださいっ♥♥♥♥♥♥♥」」

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