【集団種付けシリーズ】勇者パーティーチンポ堕ち:『女魔法使い&女賢者編』 (Pixiv Fanbox)
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2022-06-28 14:10:41
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2024-01-16 06:58:11
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コミッションにて書かせて頂いた作品に手を加えた作品になります。
【人物紹介】
勇者:ボクっ娘。十代半ば。旅立ちの前に初恋のお兄さんに処女を捧げている。メンバーの最年少だが、その実力はトップ。人間ではもう敵う相手が居ないほど。
戦士:蓮っ葉なオレっ娘。年上。後腐れのない遊びをしていたが今は年下の恋人一筋。魔法が使えないもののそれを補うほどの剣の達人。勇者を鍛えた人物でもある。
魔法使い:インテリで賢者の師匠。最年長。人妻で愛する夫がいる。アリアハンや周辺国家の誰も敵わないほどの頭脳の持ち主で、その天才性ゆえに傲慢なところがある。盗賊の親玉とは同じ師匠の元で魔法を学んだ関係だった。
賢者:裕福な家庭のお嬢様育ち。二十歳前。前職は僧侶だが婚約者有り。僧侶でも恋愛などにはうるさく言われない設定で、婚前初夜を行っているためにセックス済。清らかな性格の持ち主。勇者に対して敬意を払っているが、唯一年下の勇者に対してお姉さんぶるところがある。
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「ふぅ。装備を整えて再びアジトに潜ってきたはいいけれど……まさか、こんなところで会うなんてね」
「勇者様や戦士さんは居ません、どこかに監禁されているのでしょうか……それにしても、先生。この人を知っているんですか?」
勇者と女戦士と別れて脱出『させられてしまった』女魔法使いと女賢者は、とある街で盗賊団に囲まれていた。
このまま倒すことも出来るが、どうせいつでも倒せるのだから情報を収集すべきだと言わんばかりに、その知性を感じさせる鋭い瞳を向けてくる二人の才女。
しかし、盗賊たちはニヤニヤと余裕ぶって笑い続けていた。
そんな盗賊たちの中心、盗賊団のボスは実は女魔法使いと旧知の仲であった。
「ええ。そこの男は私と同じ師の下で学んだ、一種の兄弟子ってところかしら。もう十年も行先不明だったけれど、こんなところで出会うなんて。師匠も泣いているわ」
「先生の兄弟子……! なるほど、壁を隔てた相手へのリレミトを無効化した『魔法無効化』も、あの時に煙状で現れてそれを吸った私たちの常識を改変した『洗脳メダパニ』も、それなら納得できます!」
そう、ボスと女魔法使いは、アリアハンを代表とする偉大なる魔法使いの下で魔法を学んだ、同窓の間柄なのだ。
とは言っても、王国の叡智と讃えられる女魔法使いと、所詮は盗賊団に身を落としたボスの間では兄妹弟子と言っても大きな力の格差があったが。
だが、そんな絶対的な力の差を知りながらもボスはやはりニヤニヤと笑っている。
「それで、勇者と戦士を返して欲しければ『セックス勝負』で勝負しろですって? 慎重を越えて臆病な貴方らしくない申し出ね。まさか、同じ師匠の弟子だからといって私と貴方が同等の魔法使いだと勘違いしているのかしら? いつだって私は貴方よりも格上だったことも忘れたの?」
「『セックス勝負』……! 経験はありませんが、私も偉大な魔法使いである先生の弟子です! 婚約者とのセックスしかしたことのないお子様マンコでも必ず貴方たちに勝ってみます!」
そう、勇者や女戦士と同様に、女魔法使いと賢者もまた『洗脳メダパニ』の煙を吸い込んでいたのだ。
実はピンク色の煙が出る前に無色の煙が出るこの洗脳メダパニの影響を無意識に浴びていた二人は、自分がどれだけ非常識なことを言っているかも気づいていない。
『セックス勝負』だなんていう荒唐無稽なことを本気で信じて、恋人なった男としかセックスのしたことのない清純オマンコをI字バランスとなってさらけ出す。
「まあ、かまわないわ。その勝負を受け入れるからこそ、こんな風にI字バランスなんて卑猥な態勢を取っているんですもの」
「は、恥ずかしいですが……これも勇者様たちのためです!」
女魔法使いの余裕ぶった態度も、賢者の羞恥も、この異常な事態を思えばあまりにも滑稽だった。
そして、盗賊たちは女の滑稽な姿を何よりも楽しむ最低のゲスであった。
「……えっ? 『魔法を使う女はセックス勝負の前に自分で感度を調整するのがルール』? ……なにか、おかしくないかしら? だって、それじゃ絶対に女性側がチンポに負けてしまうことに……?」
「た、確かに……? あれ、でも、『洗脳メダパニをかけられた馬鹿メスは男性の言うことに疑問を抱かない』のが普通だから、なにもおかしくは……? だけど、師匠ほどの人が言うことが間違っているわけもないし……そもそも、『洗脳メダパニ』が、洗脳なら、とても、大変なことで……?」
勇者や女戦士に行ったように都合のいいルールを押し付けようとするが、しかし、洗脳メダパニの効きが甘かったのか、女魔法使いと賢者は疑問を覚えたようであった。
そこでボスが慌てて洗脳メダパニの重ねがけを行う。
「あっ……はい……疑問に、覚えません……」
「うっ……はい……洗脳メダパニを、受け入れます……」
すぐに洗脳がかかった二人。
盗賊たちは一瞬肝を冷やしたが、その様子に安心をし、さすがはボスだとその忠義を厚くした。
ゲスではあるが、盗賊たちは自分たちを導いてくれるボスを尊敬しているのだ。
「……そうね。確かに魔法使いなら、自分の感度ぐらいあげないといけないわね。最も、その程度のハンデでも貴方のような落ちこぼれに負けるとは思わないけれど」
「絶対に負けません! セックス勝負で勝って、勇者様たちを取り戻してみせます!」
こうして、女魔法使いと賢者は盗賊の毒牙にかかり、自分たちで性感を高める魔法をかけてしまう。
それを見た盗賊たちは嬉しそうに笑みを深めて、ズボンと下着を脱ぎ捨てた。
「ッ♥ あ、あなた……随分と大きいチンポを持っているじゃない♥」
「きゃ、きゃぁっ♥ すごい、大きいっ♥ そんな、あの人のオチンポと全然違います♥」
洗脳メダパニがしっかりとかかっている二人は勇者と女戦士と同じ様に、盗賊たちの巨根に魅入られる。
女性にとっての男性の魅力とは決して男根の大きさだけに左右されるものではないが、今の変態女として洗脳された女魔法使いと賢者には関係のないことだ。
「え、ええ……私は結婚しているわよ。子供もいるわ……っ♥ そ、そうよ♥ 中出しセックスをしたから子供が生まれたのよ! わざわざ卑猥に言い直さなくていいわ! い、インテリぶったメガネ女もやることやってるですって……!? くぅっ、屈辱だわ……!」
「わ、私は先生からは魔法使いとしても、僧侶としても指導されました。賢者になる前は僧侶ですが……そ、それでも、セックスの経験ぐらいは、あります。相手は家同士の契約で、幼い頃から婚約をしていた許嫁です」
女魔法使いは結婚をしている、優しく理解のある夫とはとても仲睦まじくその間に子供も産んでいるほどである。
これに激しい感情を見せたのが盗賊たちのボスである。
ボスは昔からこの美しくドスケベな顔と体をした女魔法使いに良からぬ感情を抱いており、このドスケベ才女を抱いている男がいることに我慢が出来なかったのだ。
一方で、盗賊たちは清純そうなお嬢様の経験が少ないことに興奮を示していた。
「んんっ、くぅぅっ♥ ふぅぅ、はぁんっ♥ ち、チンポ擦りつけられただけで喘ぎすぎって……♥ し、仕方ない、じゃない♥ こっちは自分で感度をあげてるん、だからっ♥ そこに、こ、こんなチンポを擦りつけられたら……感じないほうが無理な話よ♥」
「はぁぁっ♥ ふぅ、んんっ♥ ふぅ、はぁぁ……♥ くぅっ♥ は、はいっ♥ 嗅覚、もぉ、強化してますから……♥ オチンポの匂いでも、気持ちよく、なってます♥ 女だから、オチンポ臭に発情しちゃってるんです……♥ くっさぁい……♥ 気持ちいい……♥」
あらゆる性感が強化されてしまっている二人は匂いと感触だけで性的な興奮に襲われてしまう。
いつも偉そうであった妹弟子の無様な姿にボスは嬉しそうにチンポをさらに勃起させ、自分たちとは生まれからして違うお嬢様の賢者が口にする『チンポの匂いで興奮する』という言葉でチンポを賢者に擦りつけている盗賊はチンポを固くさせた。
「むぎゅぅぅぅぅぅっっ♥♥♥♥♥ ち、チンポで、クリトリス押しつぶすなぁぁぁっ♥♥♥♥♥ ク、クソっ♥ 挿入もされてないのにイッてしまった♥♥♥♥ ぶ、無様……だとぉ……♥ この、私の足元にも及ばなかった劣等生の、分際で、んひぃぃぃぃっ♥♥♥ くそぉ、チンポ擦りつけられるだけでイクっ♥ 感度1000倍にしちゃったからチンポに抗えないぃぃっ♥♥♥」
「は、はぁ……はぁ……♥ あ、あの先生が……♥ アリアハンでは、一番頭が良くて、誰も意見できない、最高の魔法使いの先生が……♥ オ、オチンポ一本で良いようにされてしまってる……♥ オ、オチンポって、凄い……♥」
格下の相手に良いように翻弄されてしまう女魔法使いと、恐ろしくも尊敬している先生のそんな無様な姿にチンポへの憧憬を強める賢者。
そんな二人の間抜けでスケベな女へと、盗賊たちは言葉で嬲っていく。
「わかったっ♥ わかったからさっさと挿入しろぉっ♥ お、お前のチンポを、一瞬で搾り取ってやるッ♥ お、覚えていろよ……! 私がこのセックス勝負で勝ったら、貴様、ただじゃおかんからなッ……! ろ、牢屋に放り込んで、生きてきたことを後悔するような、魔法実験のモルモットにしてやるぞ……!」
「ゴクリっ……♥ お、オチンポ、挿れられてしまう……♥ あの人と全然違う、おっきいチンポを……♥ 先生ですら、擦りつけられるだけで感じてしまうほどに感度を上昇させて、あの人よりも凄いチンポを、挿れられたら……どうなって、しまうんだろう……♥ わ、わかっています♥ さ、さあ……来なさいっ♥」
─────そうして、チンポが挿入された。
「お゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛っ゛♥♥♥♥♥♥ お、ごぉぉおっ♥♥♥ ち、チンポ、やばぁっ♥ これ、やばいっ♥ こ、こわれるっ♥ マンコと脳みそがこわれるぅぅぅぅっ♥」
「んひぃぃぃぃぃぃっっっ♥♥♥♥♥ おぉ、ほぉぉぉぉっ♥♥♥♥ い、イキましたぁ♥♥♥♥ 感度1000倍に上昇させたオマンコにオチンポを突っ込まれてそれだけでイキましたぁぁぁぁ♥ あの人とのセックスでは味わえなかった初めてのアクメですぅぅぅっ♥♥♥♥」
二人の才女は、知性などまるで感じさせないアクメ声を口にしていく。
その姿はどうしようもなく無様で、ボスはゲラゲラと笑った。
幾年にも積み重ねっていたコンプレックスが解消されていくようだった、面白くて仕方がなかった。
「ほっ♥ ほっ♥ ほぉぉっ♥♥♥ そ、そうだっ♥ 夫のチンポよりも、良いっ♥ このチンポのほうが気持ちいい♥ 言わせるな♥ そんなことをぉっ♥ ち、チンポ大好きって言えって……そんな、ことぉぉぉぉっ♥♥♥♥ わ、わかったっ♥ 言うっ♥ 言うから少し手加減をしろっ♥ ち、ちんぽ、ちんぽ大好きっ♥ んひぃいっっ♥ チンポ大好きっ♥ チンポ大好きっ♥ チンポ大好きぃぃぃぃっ♥ 言っただろうっ♥ 言ったんだから、少し止ま、れぇぇぇ♥♥♥♥」
「はいっ♥ あの人のセックスよりも1000倍……いいえ、1万倍気持ちいいですっ♥ 感度は、関係ないですぅっっ♥ これ、絶対感度は関係ないです♥ あの人よりも、貴方のほうが素敵なオチンポだから気持ちよくなってますぅっぅっ♥ もっと、もっと突いてくださいっ♥ 私のお嬢様マンコをっ♥ 金を持ってる家に生まれた人生イージーモードのオマンコに指導してくださいっ♥ 女性に必要なのは、魔法の勉強でも素敵な恋人でもなくっ♥ 立派なオチンポ様だって指導してくださいっ♥♥♥♥」
チンポ一つで才女をおちょくる快感をボスも盗賊も楽しんでいく。
もっと、もっと、と。
この二人の、人類の宝と呼んで良い頭脳を馬鹿にするようなことを強要していくのだ。
「お、オマンコの……じゃ、弱点だとぉっ♥ そんなもの、あるかっ♥ だって、全部だからだっ♥ このアリアハンの頭脳と呼ばれた最強の魔法使いの弱点は、オマンコ全部だっ♥ オマンコのどこが弱点なんてことじゃないっ♥ オマンコのどこを刺激されてもイキまくるクソ雑魚マンコなんだっ♥ おぉおぉぉっ♥ それだぁ♥ 勢いよく突かれて、勢いよく抜かれるのが一番いいんだぁ♥」
「わ、私は、オマンコの入り口とぉ、子宮口の部分です♥ そこを刺激されると、すごく良いので、長くストロークしてくださいっ♥ んひぃぃぃっ♥ そ、そうですっ♥ アリアハンでも有数の名家のお嬢様はぁ♥ オマンコの入り口から一番奥までチンポで刺激されるのが好きなんですぅぅぅっ♥♥♥♥」
オマンコの感度を徹底的に上げておいて、さらに弱点を自白させる。
その弱点を恋人や夫よりも遥かに大きな巨根で責めていけば馬鹿みたいに喘ぎまくる。
優越感を刺激される、最高のセックスだった。
「せ、セックス勝負に負けたら……お、お前に弟子入りしろだとぉぉっ♥♥♥ し、しかも、嫁っ♥ 使いっぱしり弟子・兼・奴隷嫁になれだとっ♥ ば、馬鹿なことを、言うなぁ♥ お前のようなぁ……♥ 師匠の名前を汚す落第者に教わることなど、なにも、なぃぃぃぃぃいっっ♥♥♥♥ 嘘っ♥ 嘘だ、嘘だから♥ セックスっ♥ セックスでは兄弟子に敵わないから♥ それを知ってたから師匠の下ではセックス勝負を避けてこそこそしてただけだから♥ そういうことでいいからぁ♥」
「わ、私も師匠を親分さんに変えろ、ですかっ♥ そ、そう、ですねっ♥ 先生は立派なお人ですが、セックスについてはクソ雑魚のようですし、学ぶことはないというのは確かにその通りですっ♥ 師匠を乗り換えてっ♥ 親分さんを師匠と崇めて、そのお手伝いをする助手弟子になるのは、やぶさかではありませんっ♥ はいっ♥ 実家の、財産もっ……捧げるべきでしょうね♥ で、でも、それはセックス勝負に負けたらの話です♥ 私は、負けません♥」
調子に乗ったボスは、女魔法使いと賢者、二人の才女を自身の弟子になるように強要する。
女魔法使いはかつては見下していた兄弟子に屈服する屈辱を覚えながらもセックス勝負では絶対に勝てないことを思い知らされて涙を流しながらそれを了承し、賢者は誰よりも強いと思っていた先生がこんなにも簡単に子ども扱いしてしまうボスを素晴らしい人物だと思い込んで進んで弟子になるような言葉を口にするばかりか、自分を育ててくれた両親の財産を献上するようなことまで言っていく。
まだ負けを認めていないような口ぶりをしているが、本人たちが一番わかっている。
このチンポには勝てないということが。
そして、終わりが近づいてきた。
「おぉ、おぉぉっ♥ くるっ♥ きちゃうっ♥ このザーメン来たら絶対負けちゃうアクメも来ちゃう♥ だめだっ♥ 負けたらこんな、実は見下してた兄弟子にぃ、弟子入りしなきゃいけなくなる♥ わ、私は、もう師匠も越えてるのにっ♥ 国で一番の魔法使いになったのにっ♥ 愛する夫を捨ててこの下衆な兄弟子の妻になってぇ♥ 弟子として使いっぱしりにならなきゃいけなくなっちゃうぅ♥ あぁ、くる、くるぅぅぅぅぅっ♥♥♥♥」
「ま、負けませんっ♥ 勇者様のためにっ♥ 戦士さんのためにっ♥ 愛するあの人との幸せな未来のために♥ お父様とお母様の家を守るためにっ♥ わ、私はセックス勝負に勝ってみせます♥ 絶対に勝てないって女の部分でわかっちゃっていますけど、絶対に負けません♥ もうオマンコは負けたがってるけど、でも負けちゃいけないから絶対負けませんっ♥ はぁ、はぁぁっ♥ くぅう、いくぅぅぅっ♥♥♥」
────そして、射精がされてしまった。
「おほぉぉぉぉぉっ♥♥♥♥ いくぅぅぅぅっっ♥♥♥♥♥ 人生崩壊アクメキメちゃうぅぅぅぅっ♥♥♥♥♥♥♥」
「あへぇぇぇぇぇぇぇっ♥♥♥♥ イッちゃいましたぁぁぁ♥♥♥ 私の全部を捧げちゃう敗北アクメ、くるぅぅぅぅっっ♥♥♥♥♥♥」
「こ、これ……絶対受精したぁ……♥ あの子を孕んだときよりも、はっきりわかるぅ……♥ クソ雑魚のあの人の血を引いた、クソ雑魚のあの子とは違うっ♥ 性的に強い男の血を引いた、性的に強い子供を絶対孕んでるぅぅ……♥」
「わ、私……まだ婚前なのにぃ……婚約者でもない人の赤ちゃん、孕んでしまいましたぁ……♥ す、すごいっ♥ お腹が満たされてる……♥ こ、これが、女の幸せ……♥ く、癖に、癖になっちゃう♥ 孕まされるの、好きになりそうぉ……♥」
二人は射精と同時にアクメをキメてしまった。
しかし、それが洗脳メダパニの怖ろしさのなのだ。
「おぉっ、おぉごぉっ♥ こ、これ、引き抜かれるだけで、いくぅぅっっ……♥ オマンコが、ぶち壊されるぅ……♥ ぉぉ、おほぉぉおっ……♥ い、イッてしまったぁ……♥ 負けてしまったぁ……♥ わ、私が、この私が、こんな男に弟子入りすることになるなんてぇ……♥ く、屈辱……♥ 屈辱だぁ……♥」
「ほ、ほぉぉぉっ♥ ぽ、ぽっかり穴が空いちゃった……♥ オチンポの形の穴が、オマンコに空いちゃってるぅ……♥ あ、あへぇぇぇ……♥ お、終わっちゃったぁ……♥ 私の人生、終わっちゃったぁ……♥ ご、ごめんなさい、勇者様……お父様、お母様……それに……♥ も、もう、私は、この人達のものになってしまいましたぁ……♥」
ボスと盗賊は悠々とチンポを引き抜いていく。
そして、引き抜かれるという動作だけでまたアクメをキメてしまうクソ雑魚マンコの才女たちへと向かって、ボスは偉そうに言葉を投げつける。
「……え、えっ? ま、まだセックス勝負は、終わって、ない……?」
「リ、リベンジのチャンスをやるから……頑張ってみせろ、って……?」
こんなことで終わらせるわけがない。
盗賊たちはまだ残っているし、あの憎ったらしい女魔法使いとその弟子の賢者を簡単に解放させてやるわけがないのだ。
もっと、快感の地獄を味あわせてやる。
「や、やめろっ♥ もう無理だ♥ あんな快感をまた叩き込まれたら、もう戻れないっ♥ 今ならまだ、間に合うかもしれないのにっ♥ 弟子入りしたフリをした、この洗脳メダパニを解くような小賢しい真似が、洗脳されてない部分を使ってできるかもしれないのにっ♥ また快感で脳を壊されたらっ♥ その状態で洗脳メダパニを重ねがけされたらっ、絶対に戻れないっ♥♥♥」
「ゆ、許してくださいっ♥ オチンポには絶対勝てません♥ 絶対に恥ずかしい姿をいっぱい晒してしまいます♥ じょ、上品に育った私がなくなってしまいます♥ オチンポ様を崇拝する恥知らず女になってしまいます♥ そ、そんなものは、我が家の誇りがゆるしません♥ ど、どうか、お情けをぉっ♥♥♥♥」
■
「あ、あへぇぇっ……♥」
「お、おほぉぉっ……♥」
アクメの渦に叩き落された二人の才女を盗賊たちがいやらしい笑みを浮かべて見下ろしていた。
「こ、これは……無理だぁ……♥ 感度1000倍の状況で、勝てる相手じゃないっ……♥ 全員のチンポの形を、教え込まれてしまった……♥ もう、チンポのことを忘れることなんて出来ない……完敗だぁ……♥」
「せ、先生と一緒です……♥ あの素敵だと思っていた、あの人との婚前初夜も、もう思い出せません……♥ 代わりに、皆さんのチンポとだらしない笑顔しか、思い出すことが出来ませぇん……♥ これが、セックスなんですねぇ……♥」
強烈な快感は、女魔法使いと女賢者の今まで大事にしていたものを簡単に消し飛ばしてしまった。
今の彼女たちの聡明な頭脳の中にあるものはいかに男根が素晴らしいかという考えだけである。
ボスはアクメで間抜けヅラを晒している女魔法使いの頭を小突いて、問いかけた。
「は、はいっ♥ すみません、師匠っ♥ 負けました♥ 私は、偉そうな魔法使いは、皆様のチンポにボコボコにされてっ♥ 今までの魔法の知識なんてなんの役にも立たないことを教えてもらいましたァ♥ その素晴らしいセックスについて学びたいのでぇ、昔は見下していた兄弟子に、弟子入りしますぅっぅ♥♥」
「わ、私もですっ♥ もう先生の弟子はやめて、親分さんの弟子になります♥ これからはセックスのご指導を、よろしくお願いします♥ 先生はもう先生でなく、姉弟子です♥ 一緒にセックスを学ぶ仲間ですっ♥ 姉弟子の魔法使いさんよりもセックスが上手くなれるように、賢者は、頑張りますぅっ♥♥♥」
すると、二人は媚びるようにボスへの弟子入りを懇願してくる。
ボスは嬉しそうに笑った後に、偉そうにその弟子入りを許可するのだった。
そして、まずは手始めにセックス指導を始めると宣言をする。
「わ、わかりました、師匠っ♥ ま、まだ、まだセックスできます♥ 師匠からのご指導は、断れませんものっ♥ どうぞ、私にセックスの極意を教えこんでください♥」
「はいっ♥ どんな相手でもすぐに射精できるようなクソビッチ女を目指して頑張ります♥ ここにいる皆さんの精液を搾り取ってみせます♥」
だが、それだけでは面白くない。
この憎ったらしい妹弟子とその妹弟子の生徒に相応しい優秀な賢者を、徹底的に馬鹿にしたい。
そう思って、ボスは悪魔の提案をするのだった。
「……え? どちらか一方にしか、セックスをしない?」
「片方は指をくわえて見守って勉強をしてろ……?」
それは、片方のうちの一人としかセックスをしないということだった。
盗賊たちは不満そうな眉を潜めたのが、その質問の意図を女魔法使いと賢者の聡明な頭脳はすぐに読み取って、慌てたように口を開いていく。
「ッ! な、なら、なら私にどうぞっ♥ 経産婦の熟した柔らかオマンコは師匠や皆さんの固いチンポと相性バツグンですっ♥ あんな生まれと育ちがいいだけの尻の青いガキの、固いだけのオマンコよりも私の大人のマンコのほうが絶対に気持ちいいですよっ♥」
「なっ……!? ふ、ふざけないでくださいっ! み、皆さんっ♥ こんな子供も産んでるおばさんなんかよりも、私のぷりぷりした若いオマンコのほうが気持ちよくできますよ♥ 若ければ若いほうがいいですよね♥ 熟したオマンコなんて言ってますけど、実際はババアだから締めることも出来ないゆるゆるのオマンコなんですから♥」
今まで仲の良い師弟関係にあって女魔法使いと賢者であったが、すぐにお互いを敵だと認識した。
女魔法使いは賢者のことを小娘だと見下し、賢者は女魔法使いのことを年増だと愚弄する。
キョトンとしていた盗賊たちは、しかし、すぐに面白そうに笑い始めるのだった。
「この小娘がぁぁぁっ! 師を敬うという気持ちはないのか、恥知らずが!」
「恥を知らないのはどちらですか! この年増ババア! 私の師匠はもう親分さんだけですよ!」
そんな手を鳴らして笑っている盗賊たちを尻目に醜い争いをする、誰よりも頭のいいはずの二人の才女。
その姿をたっぷりと楽しんだ後に、ボスはすぐに前言を撤回した。
「っ……♥ りょ、両方とも、犯してくれるんですか♥ よ、良かったぁ♥ あ、遊ばないでくださいよぉ、師匠♥」
「な、なぁんだ、そうだったんですね♥ はい、姉弟子のことは尊敬してますよ♥ オチンポさえ絡まなければですけど♥」
その言葉に調子良く二ヘラと媚びた笑みを浮かべる女魔法使いと賢者。
一人の盗賊がその様子を嬉しそうに見て、勇者と女戦士も混ぜてみたいなとつぶやいた。
「……そうですか♥ 勇者と戦士も師匠の性奴隷となったのですね♥ これで師匠は勇者パーティーを支配する世界でも有数の実力者ということにっ♥ さすがは師匠です♥ はい、はい、改めて誓います♥」
「みんな一緒なんですね♥ 良かった……仲間ですから、ずっといっしょに居たかったんです♥ これで勇者パーティー改め性奴隷パーティーは再出発できます♥ それでは、私も神ではなくお師匠様に誓わせていただきます♥」
勇者パーティーはすでに雌奴隷となっていた。
もはや、人類の希望などどこにも居ない。
「私は、今まで学んできた魔法使いとしての知恵や僧侶としての教えを、そして、子供を産んだこともあるこのドスケベボディも、全てをセックスの師匠へと捧げることを誓います♥ もう私は師匠のものです♥ 師匠の指示に従い、セックスの道を極めることに精進します♥ その際にこの魔法で他の人間を虐げることもありますが、それは師匠へのお礼なのでなんの問題もありません♥ 私はもうチンポに従うクソ雑魚女です♥ ですから、どうか♥」
「私は今までの人生のすべてを捨てて、これからの人生の全てをお師匠様と皆さんにお捧げします♥ 皆さんがお呼びなら悦んで股を開きます♥ 皆さんの命令なら悦んで実家の資産を強奪してきます♥ お母様は若い頃に私を産んだので年増ではありますがまだまだとても綺麗な方なので皆さんのお気にも召すと思います♥ 母娘でマンコの違いを楽しむプレイもしてもらいたいです♥ もう私には、チンポしかありません♥ ですから、どうか♥」
女魔法使いも賢者もどこにも居ない、ここに居るのは単なる雌奴隷なのだ。
「私を、皆様のチンポで可愛がってくださいっ♥♥♥♥♥♥♥」
この日、人類は希望を失ったのだ。