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前)https://www.fanbox.cc/@rope-less/posts/3817238 ③ 「御主人様はお食事後にシャワーでその汚れを落とします。この三人の体液が染み付いていますからね」  寝転がる結城明日奈、雲川芹亜、藤原千花の三名のことを見下ろしながらベルファストは独特の声色で説明をしていく。光栄にも昨晩の4Pセックスの奉仕人員として選ばれたその三人の美少女たちは、しかし、あなたのチンポが与える快感に耐えることが出来ずにアクメ地獄に陥ってしまってその意識を手放しているのだ。 「す、すごぉ……☆」  食事を摂るあなたの姿を見て思わず呟いてしまった美少女は操祈であった。  明日奈と芹亜と千花という、普通の軟弱な男ならば手を触れることすら難しいような美少女たちを仰向けに重ねて、あなたは三人の折り重なった背中にプレートを置いて食事を摂っているのだ。チンポで屈服させた女体テーブルで、女たちを思いやることもなく自分勝手に食事を摂る姿はまさしく傲慢な王者の風格である。 「かっこいいぃ……♡」 「男らしいって、こういうことなんだ……♡」  知人が物のように扱われている姿を見てもなおうっとりと目を細めてあなたを見つめる三人の美少女。それはその女は下に置いて当然という振る舞いだけでなく、その食事の内容もまた三人にとっては驚異的なメニュー内容であったためだ。 「御主人様の朝食はパンとサラダ、そして、レアのステーキを1キログラムです。普通の人間ならば消化器官に大きな負担をかける内容ですが、」 「い、1キロ……♡」  折り重なったステーキをフォークとナイフで乱雑に切り分けてムシャムシャと貪っていくあなた。もちろん、最低限のマナーがあるためにその咀嚼音が響くことはない。ナイフでステーキを切り分けた後にそのカットされたステーキをフォークで何枚も突き刺してがぶりと呑み込み、思い出したようにサラダをかき込んでいく。  パンとサラダ、ステーキの付け合せで用いられた野菜と小麦粉は『ミント・ジュレップ(サモンナイト4)』が管理をしているあなた専用の菜園で採られたものである。  牛肉は、オチンポアイランドでも有数の巨大牧場でありその跡取り娘がアイドルの『及川雫(アイドルマスター・シンデレラガールズ)』であることとしても有名な及川牧場から降ろされた最高級のブランド牛であり、滴り落ちるような鮮やかな血の風味と、脂っこさのない赤身はまさに絶品の味だ。  これらの最高級の素材を使って朝食は作られている。  この柔らかな白パンは『モニカ・アデナウアー(焼きたて!!ジャぱん)』によって作られた自家製のものであり、ステーキとサラダは、あなたのお気に入りオナホ女であり、同時にお気に入りのシェフでもある『薙切えりな(食戟のソーマ)』によって作られたものである。  白パンは柔らかで小麦粉の香りが豊かなオーソドックスな味わい、唇で切れるのではないかと思うほどの柔らかさで焼き上げられている。  ステーキの焼き加減と特製のソースはあなたの味覚が最大限に好ましいと思うものでありながら、同時に常に微妙な変化を加えられており飽きることのないものだ。ナイフをステーキに沿うとそれだけで切れてしまう、これもまたあなた好みの最高の柔らかさである。その肉も口に運ぶと肉汁が溢れ出して肉の旨味と独特の鮮烈な匂いが広がり、牛肉に絡んでいる少々辛味のある特製ソースもたまらない。  サラダもまた野菜が野菜であればどうしても生じてしまう特有の匂いと調和するドレッシングで一手間が加えられているものである。ステーキの味と匂いで支配された口内を瑞々しいサラダでリセットし、さらに、柔らかなパンと柔らかなステーキとは対象的に、シャキシャキと歯ごたえでもあなたを楽しませてくれる最高のサラダだ。  1キロもあるステーキを乱雑と言って良いほどのスピードで食しながらも、間々にパンを時折食することで甘みと肉の血が混じり合いあなたの脳みそに麻薬のような快楽を与えてくれる。  その食事にはドリンクがないと思っただろうが、それは早計だ。あなたはその柔らかな体をあなたに押し付けてくるメイド、一之瀬アスナの爆乳にむしゃぶりつく。 「やんっ♡ ほらほら、落ち着いて食べようね~、御主人様~♡」  アスナの爆乳から溢れ出るのは甘さすらある白濁の母乳である。アスナは妊娠経験も出産経験もない美少女であるが、このオチンポアイランドでは珍しくもない母乳体質なのだ。ゴクゴクと喉を鳴らして母乳を飲んでいくあなたの口元は汚れており、真っ白なアスナの肌にステーキソースの汚れがマークのように刻まれてしまっている。 「はい、ごちそうさまでした♡ 今日もすっごい元気だね、御主人様♡」  1キロのステーキを一瞬で食べ終わったあなたを熱っぽい目で見つめながら、媚びた声をかけるアスナ。それは言葉にしないものの、三人の美少女中学生メイドも同様であった。ベルファストですら、そのガツガツとした食事の様子に見惚れてしまっていた。  ゆっくりとあなたは立ち上がる。  中年体型というのだろう、脂肪のついた肉体だ。しかし、腕周りや背中などにはっきりとした筋肉が見える。と言っても、KAN-SENという人外の存在であるベルファストにとってはその筋肉は実用的な意味を持たない。ただ、その筋肉が演出する『男らしさ』というものに、雌であるこのオナホメイドたちは魅了されてしまうのだ。 「それでは、次に移ります。本来ならば御主人様への側仕えはそれぞれの組が担当を行いますが、本日は貴方がたの指導もあり、選抜メンバーによる合同でのご奉仕となります。朝は『花組』のメイドによる奉仕です。メイドの一ノ瀬アスナはこの目覚ましフェラの評価が高いので選抜された次第です」 「えへへ~♡」  濃厚なフェラチオ奉仕を行っていた一ノ瀬アスナは口の端に陰毛を貼り付けた姿で二ヘラと笑ってピースサインを取る。ベルファストのロングスカートのメイドとは異なるミニスカメイド姿で、さらにその爆乳を見せつけるように胸元が大きく開いた蠱惑的な姿であるが、その一方でその笑みは無邪気とさえ言って良い童心すらあるものだった。このギャップがあなたの琴線に触れ、アスナはお気に入りメイドの一人となっているのである。 「フェラチオ奉仕は直接的な性的技術が必要であるために見学としましたが、次の朝シャワーへのサポート奉仕は貴女がたにも参加をしてもらいます。着替えてもらったばかりですが──脱いでください」 「「「っ♡」」」  ベルファストとともにスクール水着が渡される。通常の紺色のスクール水着とは異なり、真っ白な白スクールであった。その胸の中心にはそれぞれ『すぐは』『みさき』『けい』と各々の名前が平仮名で書かれたゼッケンが張られている。  それを受け取った三人は、明らかにニヤついた笑みで粘っこい目を向けてくるあなたの視線を意識しながらメイド服から水着へと着替えていく。 「よくお似合いです、それではこちらへ」  悠然と歩き始めたあなたの三歩後ろをしずしずと歩き出す。間違って影を踏むことすら許されないというメイドとしての自負であり、音一つ鳴らすことはない。出来るオナホメイドとはこのように出来る限り気配を消し、それでいてあなたが意識の外からオナホアピールをすることだ。今回、ベルファストは気配を消し、そのオナホアピールはこの不慣れな三人の美少女中学生メイドの初々しい態度に任せたのである。  実に出来るオナホメイドであった。 「お待ちしておりました、至高なる御主人様。本日も湯浴みのお手伝いをさせていただきます」  寝室に備え付けられたシャワールーム、それでいて15帖ほどの広さがある、多数の雌とともに入ること前提の部屋にあなたとオナホメイドたちが入る。すると、そこに三指をついたオナホメイドが待ち構えていた。  そのメイドはオナホメイド隊の『星組』の一人である『ナーベラル・ガンマ(オーバーロード)』。彼女もまた白のスクール水着を身にまとっていた。その胸元には当然『なーべ』と平仮名でその名を書かれたゼッケンがつけられており、洗練された美貌を持つナーベラル・ガンマが少女性と結び付けられるスクール水着を身に着けている姿は、奇妙な官能さを演出していた。  凹の形に作られた奇妙な椅子、俗に言うスケベイスにあなたは腰掛ける。 「それでは新人メイドは御主人様の御身体へとご奉仕をしなさい。気高き至高の御方である御主人様に粗相のないよう」 「肝心な部分はナーベラルが対応しますから、皆さんは思い思いに御主人様にご奉仕をするように。偉大なる御主人様はとても寛大な御方です。貴女たちの気持ちを込めた奉仕を行ってください」  戸惑っている三人であった。ベルファストは『好きにして良い、気持ちが大事だ』と言うものの、オナホメイドとして採用されて中卒メイドとなりたい三人にとっては、ここで見事にあなたの関心を買いたいのだ。下手な奉仕は出来ないという心理的な壁があるため、瞬時に動くことが出来なかったのだ。 「それでは御主人様、シャワーを失礼いたします」  そんな三人を放ってナーベがあなたの体へと温かなお湯をかけていく。ナーベはあなたへの忠誠がオナホメイド隊の中でも図抜けて大きなオナホメイドだが、下位の者への思いやりやサポートと言った面に問題があるため、あなたのお気に入りメイドでありながらもメイド長となることの出来ないオナホメイドであった。 「失礼いたします。気高きオチンポ様、アナル様、タマタマ様へのご奉仕を開始させていただきます」  あなたの体をお湯で温め、その汗を流した後に、ナーベはその高いプライドを感じさせない四つん這いの体勢となり、あなたの股間へと背後からその麗しい顔を近づけていく。 「んちゅぅぅ……♡ れろぉぉ……ちゅぅぅ、ちゅぷっ♡ れろれろぉぉっ♡ んじゅるっ♡ ちゅぅぅぅ、れろぉぉぉぉんんっ♡」  ナーベはそのクールな表情をピクリとも動かさずに、しかし、舌は熱烈に動かしていく。あなたの腸内に伸びる、ナーベの人の平均よりも長い舌はあなたの性感を高めていく。 「じゅるっるうぅぅっ♡ ふぅぅっ♡ やはり、逞しき男根を手の中に感じます♡ 私のような、生意気な雌のちっぽけな手では収まらないこの素晴らしいオチンポ様♡ じゅるぅ、ちゅっぅうっっ、ちゅぱっ♡ タマタマ様も、ぐつぐつと熱い精液をお作りになられているのがわかります♡ 至高なる御方♡ 全ての雌を支配する御主人様♡ どうぞ、私の奉仕で気持ちよくリラックス射精を、してください♡」  激しいアナル舐め奉仕だけではない。股間の下から伸ばした右手でオチンポを、左手で金玉を愛撫していた。その手には特殊なローションに包まれており、それこそ触れてただ上下に動かされるだけで快感を十分に感じるほどのものだ。そこにナーベラル・ガンマというあなたのお気に入りオナホメイドに相応しいセックステクニックを持ったメイドが行う手コキ&玉揉みなのだから、その快感は普通の男ならば簡単に射精をしてしまうだろう。 「んじゅるぅうぅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ れろぉぉぉぉっ♡ ふぅ、んちゅぅ♡ さすがは、御主人様です……♡ 私程度の奉仕では、表情を変えることすらしないのですね♡ 私の奉仕を当たり前のように受け入れるその雄姿、凡百の雑魚とは比べようもない……い、いえっ、失礼しました♡ 私としたことが、至高にして究極である唯一無二の御主人様と、あなたの爪の先ほどの価値も持たないオスもどきを比べるなど……どうか、その不敬をお許しくださいませ♡」  しかし、あなたはただその快感を受け入れる。普通の男ならば情けなく喘ぎ声を上げながら、本来は支配すべき雌に対して慈悲を請いながら赤玉を出すまで射精をし続けるほどの、奉仕というよりも責めと呼ぶに相応しい愛撫も、あなたにとってはなんてことはないものなのだ。  その姿にナーベははじめてうっとりと目を細める。彼女も多くのオナホメイドがそうであるように、『自分が奉仕するこの御方は素晴らしい人物である』という事実に何よりも興奮をする精神的なドマゾ雌豚なのだ。 「すごい……♡ こんなに、激しく♡」 「っ……わ、私もぉ……♡」 「そ、そう、だよねっ♡ とにかく、動かないと♡」  そのナーベの奉仕と、それを受けるあなたの姿を見て三人は動き始めた。各々が各々の方法であなたに奉仕をしたいと思ったのである。 「ど、どうですか、痒いところはありませんか……♡」  直葉はその剣道で若干荒れた手を使ってあなたの髪を洗っていた。少々癖っ毛なあなたの髪を、それこそ一本一本丁寧に洗っている。  あなたが直葉の言葉に鷹揚に応えると、直葉もまた嬉しそうに顔を綻ばせる。剣道一直線で普通の少女とは違って分厚くなっている手を見て、オナホメイドとして相応しくないと恥じながらも、それでも直葉洗髪ご奉仕を続けていくのであった。 「はーい☆ ゴシゴシと洗っちゃいますね☆ 痛いところがあったらすぐに言うんだゾ♪」  操祈はその中学生離れした豊満な体を右腕に押し付けながら、わざわざ遠い左手をボディスポンジで洗っていく。  むにゅむにゅとその柔らかな中学生おっぱいを味わせながら体が綺麗になっていく感覚に、あなたがぐふふと不気味に笑う。しかし、その不気味な笑いすらも魅力的に見えてしまう操祈は、いつもの小悪魔的な笑みではなく本当に嬉しそうな年相応の笑いを浮かべながらゆっくりとあなたの体をきれいに磨いていくのであった。 「んっ……♡ ちゅ、ぺろ、ぺろ……♡ そ、その、これで、いいですか……気持ち悪かったら、言ってくださいね……キモオ先輩、ううん、御主人様……♡」  圭は床にひざまずいて、その舌を使ってペロペロとあなたが伸ばした足の指を一本一本しゃぶっていく。  圭のような銀髪碧眼で、透き通るような白い肌をした美少女中学生が跪きながら足を舐める姿を見る優越感は、それだけで並のセックスに等しい快感を与えてくれる。足の指でふみふみと圭の舌を刺激して返事をしてやると、圭は自身の奉仕が上手く行ったと感じて、少し、嬉しそうに笑うのであった。 「れろれろぉぉぉ♡ んじゅるるうぅぅぅっ♡ ちゅぅぅぅぅ……ちゅぱっ♡ ああっ♡ 射精をしてくださるのですね♡ どうぞ、どうぞ、お射精してください♡」  そして、その三人の奉仕が合わさったことであなたの性感が高まり、射精の瞬間が迫ってきていた。  アナルに舌をねじ込み、両手でオチンポと金玉を愛撫していたナーベラルはあなたの射精欲の高まりを的確に読み取り、さらにその動きを早めていく。  その様子に三人もまた、あなたの快感の高ぶりを感じたようだった。 「ご、御主人様♡ 気にしないで射精してくださいね♡ 私たちはしっかりお仕事をしますから♡」 「うふふ♡ ほらほらぁ~♡ JCおっぱいを感じながら気持ちよく射精していいんだぞォ~♡」 「れろっ、れろっ♡ ちゅぱっ♡ あ、す、すごい……オチンポがビキビキって脈打って……か、かっこ、いい……♡」 「じゅるるるるぅ♡ はぁ、はぁっ♡ さぁ、お好きな瞬間に、んぅぅぅっ♡♡♡♡」  どびゅるるるるるぅぅぅうっぅうぅっ! びゅるるるるぅぅぅぅっ! びゅっ! びゅっ! ずぶびゅるぅぅぅぅぅぅぅ!  あなたは気持ちよく、自分勝手な射精を行う。  ナーベはアナルをほじくり返すように舌を蠢かせ、その両手を縦横無尽と言った様子で動かし続ける。三人は、ただ、その射精の凄まじさに目を見開いていた。 「はぁ……はぁ……♡ 御主人様、これで奉仕は終了です……♡ もう一度シャワーを流しますので、終了しましたらどうぞ、ベルファストの方へ……♡ どうした、さっさと動け」  ナーベラルは緩やかにオチンポを手で撫でながら、鋭い目をして三人へと指示を出す。  射精の凄まじさに呆けていた三人は、はっ、とした様子で意識を取り戻し、あせあせとたどたどしい動きであなたの体を流していく。  ベルファストはその三人の様子を穏やかな笑みを浮かべながらも、審査者として冷ややかな目で見ていた。 (……やはり、ただの中学生にオナホメイドはまだ早いですね。ただただ、御主人様の魅力に魅入られて満足に動けていないようですし。  所詮は職場体験……御主人様による一種の社会奉仕。メイドになりたいと夢見る少女の夢を一時でも叶えてあげるお優しさを改めて感じ入るだけの)  ベルファストからすれば直葉と操祈と圭は素晴らしい美少女だが、メイドとしては及第点にも満たされていなかった。ただ抱かれるだけの美少女オナホと、その身の回りの世話もするオナホメイドでは求められるレベルが違うのだ。 (次のセックス研修で御主人様に未成熟なJC処女オマンコを味わっていただき、終了ですね)  ベルファストはその穏やかな表情とは裏腹に、冷酷な判断を下す。  それが覆されてしまうことも知らずに。 次)https://rope-less.fanbox.cc/posts/3963801

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