Home Artists Posts Import Register

Content

前) https://rope-less.fanbox.cc/posts/3794072 ②  セフィリアと巴が階段を上り、第一階層から第二階層へと登った瞬間に感じた変化は、ブーツ越しにもはっきりとわかる柔らかな肉の感触だった。 「この柔らかだけど弾力のある感触、獣の筋肉のようですね」 「時折脈打つこの感覚も、狩りで捕れる四足獣のそれとよく似ています。異界とは一種の生物ということでしょうか?」  先程までの第一階層はあくまで『肉のような外装のフロア』と言った様相であったが、今回は踏むたびに『ぐにゅっ』とした感触が走るような、まさしく『肉のフロア』であった。  このダンジョン自体が生きているかのような、生々しい肉のフロアを慎重に進んでいくセフィリアと巴だったが、二メートルほど進んだところで背後からぐぐぅっ、となにかが蠢く音が響いた。 「っ!」 「これは!」  瞬時に戦闘態勢へと移るセフィリアと巴であったが、襲いかかってくる敵性反応はなかった。ただ、先程二人が登ってきた階段がシャッターを閉じるように姿を消してしまったのである。こうして、二人は第二階層に閉じ込められる形となったのであった。 「……不味い」 「ええ……申し訳ございません。少々、侮っておりましたか」  セフィリアと巴が深刻そうに顔をしかめる。  第一階層へと後戻りが出来なくなったことではない。もちろん、撤退という戦略が潰えてしまったことも十分に危機に繋がるのだが、より深刻な問題がある。この異界ダンジョンは、『肉壁が動いてしまう』という事実が判明したことだ。それはつまり自由自在に姿形を変化させて、セフィリアと巴の方向感覚を狂わせつつ、もっと言えばこの階層を切り抜けられる保証も失ってしまったのだ。 「アーチャー。いざとなれば、貴女の宝具でこの肉壁を貫いてもらいます」 「かしこまりました、マスター」  セフィリアは自身の下腹部を撫でながら伝える。その黒いコートに隠された白い肌には、三角の令呪が刻まれている。その令呪の形はちょうど自身の額に刻まれた忠誠のタトゥーと同じものであり、まさしくその形はセフィリアの魂の形と言えるのだろう。  この令呪を一角消費することで、セフィリアは巴の中に眠る鬼種の呪いを全力で解放させることが出来る。そこから生じる慈愛と恩讐が入り混じった炎でこの肉壁を焼き払うことで無理やりに次のフロアに繋がる階段を探そうという考えなのだ。 「まずはこの階層を探索しましょう、いつの時代も基本は脚を使うことですからね」 「私に索敵などのスキルがあれば……申し訳ありません」  そう言いながら、二人は周囲に気を払いながらゆっくりとフロアの内部を動き回る。  壁伝いに歩きながら、セフィリアの愛剣クライストでマーク代わりに傷をつけているが、この階層回想が迷路のように入り組んでいるのか、気づけば元の場所に戻っているということが続いてしまっていた。 「壁を破りますか?」  貞淑な乙女のように振る舞ってはいても、根本は猪武者の悪癖がある巴が痺れを切らしたように提案をすると、セフィリアは少々考え込んだ。無理矢理にこの壁を破壊するという考えは、悪くない。令呪の一角を使用して行うそれとは出力が劣るものの、巴にセフィリアの中で眠っている魔力を引き出させて宝具を行使させるという手段は有りだ。 「マッピングも難しいとなると……それしかないでしょ、う────!?」  セフィリアが思案の末に巴に宝具『真言・聖観世音菩薩(オン・アロリキヤ・ソワカ)』の使用を試みようとしたその瞬間だった。  この肉の床が、突如として沈み始めたのだ。  いや、呑み込み始めたと言い換えても良いかもしれない。  その侵食速度は凄まじく、超人と言って差し支えのないセフィリアと巴が意識をやったその時にはすでに足首が床に呑み込まれているほどであった。 「不味いっ!」 「マスター、今すぐ────ひぃゃぁっ!?」  異界ダンジョンの罠であることは明らかであった。  セフィリアを救わんと、巴が所有するスキルである『魔力放出(炎)』によってこの肉の床を焼き払って助けようとしたが、それは叶わなかった。  巴の脳髄に理解不能な電流が走ったためだ。その電流は巴の意識を一瞬ではあるがバチンと停止させて、魔力を炎として放出するその意思を打ち切らせたのである。 「なにが……くっ、もう下半身がっ!」  その間にズブズブと肉の床はセフィリアと巴の体を飲み込んでいく。下半身の全てを呑み込み、そして、二人の胸元まで床の中に消えていくまでは一瞬であった。  まるで討ち取られた武将が晒し首として並べられているような、屈辱的な光景である。普段はたおやかで落ち着いたセフィリアと巴ではあるが、同時に彼女たちは誇り高い戦士でもあった。セフィリアは秘密結社クロノスの精鋭部隊『時の番人(クロノ・ナンバーズ)』の筆頭であり、巴はその武勇も名高い旭将軍・木曽義仲の家臣である。その自分がこのような晒し者のような状態に陥っていることは、耐え難い屈辱なのだ。 「いったい、なに、がぁぁぁっ!!??♡」 「ふぎいぃっぃぃぃぃっ!?!?」  セフィリアが状況把握に努めようとしたその時、巴がそうであったようにセフィリアの脳髄にも電流が走った。巴もまた同様である。  しかし、この電流の正体をセフィリアも巴も理解が出来た。  それは。 「な、なにをしているのですっ! やめなさいっ! そんな、そんなところを触るの、はぁんっ♡」 「ほっ、ぉぉぉぉっ♡ そ、そこは不浄! ふ、不浄の穴ですっ! なんという、屈辱ぅぅ!」  快感であった。  呑み込まれた体を弄るように、肉の触手がセフィリアと巴の体を這いずり回っているのだ。その有り様は目視することなど到底出来ないが、それでも優れた戦士である二人にはその動き方が理解できた。なにせ、自分の体を這っているのだから当然であろう。 「な、なぜ直接、肌に……!? ふ、服が、溶かされているとでも言うのですか……!?」 「わ、私もです、マスター! 魔力の生成を阻害されて、衣服が溶かされております……! この、肌にまとわりつく粘液には、そのような力、がぁぁぁっ♡」  しかも、特殊な粘液を発生させて衣服を消滅させているようであった。  セフィリアと巴の触覚にはただヌルヌルとした粘液だとしか伝えてこないが、その実、『女性が纏う衣服を溶かす』という概念的な能力が備わっていた。この能力によって特殊な繊維を用いて作られた一種の鎧でもあるセフィリアのコートや、魔力によって編まれた巴の袴を溶かすことで消滅させたのだ。  そして、下着すらなくなったセフィリアと巴の性的な急所へとこの異界ダンジョンの手指であろう触手が伸びていくのだ。 「ふぅぉっ♡♡♡♡」  セフィリアのクリトリスを、ブラシのように無数の細かな突起がついた触手が覆い隠す。特殊な媚薬効果も所有しているそのローション粘液によって性的な快感を覚えていた彼女のクリトリスをさらに追い詰めていくブラシ触手。  ぶぶぶぶっ、と。  電動歯ブラシのように突起たちが蠢くことでクリトリスへと細かな振動を与えながら、さらにその触手自体も上下左右へと動くことで強制的に 「ひぎぃぅ♡♡♡♡」  一方で、巴御前はそのきれいなアナルへと長い触手がグググと入り込んできていた。巴のきれいな指、その人差し指と中指と薬指の三本を束ねていたほどの太さの触手は媚薬ローション粘液を発生させることで排泄行為以外で使用したことのない巴の直腸をずんずんと進んでいく。  そして、その触手がなんと30センチほども進んだところで、突如としてボコォっと膨らんだのだ。それもすぐにまだ三本の指を束ねた程度の大きさに戻り、そして、またボコッと膨れ上がる。  見るものが見れば、暴力的なアナル拡張調教であることはすぐにわかる動きであった。 「おぅぉぉっ♡♡♡♡ ほぉぉっぅ、おぉぉぉっ♡♡♡」  セフィリアのブラシ触手によるクリトリスへの愛撫、いや、レイプは続けていた。しかも、新たにそのブラシ触手が二つ増えて、今度はその美しい美乳へと伸びていく。 「んっ、や、やめ─────んほぉぉぉぉっ♡♡♡♡♡」  当然、そのブラシ触手はセフィリアの美乳の頂点、ピンク色の乳首に吸い付いていく。これも激しく振動をして乳首をブラシで嬲っていく。それだけではない。 「ほぉぉっ♡ は、はいって、はいってこにゃいでぇぇぇぇ♡♡♡♡♡」 ブラシの中から現れた細い、それこそ目視すら出来ないような細い触手が乳首の内部へと侵入していったのだ。あり得ない場所からあり得ない異物が入り込んでいく感覚は、媚薬ローション粘液によって脳を快感漬けにされていたセフィリアに全く別の快感を与えてくる。痛いと思うはずなのに気持ちいいと判断してしまう、脳を狂わせる感覚である。 普段の凛とした姿などたやすく消し飛んでしまうほどの快感に、セフィリアは無様な喘ぎ声を漏らすことしか出来なかった。 「おぉ、ぉぉぉごぉぉぉっ♡ や、やめっ♡ そんなものは、はいり、ませぇ、んっっ♡♡♡♡♡」 巴もまた同様であった。 ブラシ触手によってその美乳を包まれて、乳首の内部へと入り込まれてしまっている。どれだけ戦場を駆け回っても味わったことのない感覚に悶えるしか出来ない。 二人は自由になる頭部を、まるでバンドマンのようにブンブンと振り回しながら、ぶにゅぶにゅとした肉の床を腕で叩き続ける。それでなにかが変わるわけがないということはよくわかっているのに、そうすることしか出来ないのである。 これぞ『落とし肉穴』。ターゲットである雌を落とし穴に入り込ませて、肉による拘束で自由を奪いながらその性感帯を無理矢理に開発させていく。 「ほぉぉぉぅぅっっっ♡♡♡♡♡ にゃ、にゃにか入ってくるぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡」 「ふぐぅぅんっ♡♡♡♡ で、噴乳るぅぅぅぅっ♡ 噴乳ちゃうぅぅぅぅっっ♡♡♡♡♡♡」 そして、開発するのは性感帯だけではない。 乳首の中へと入り込んだ触手は針となってセフィリアと巴の内部の肉へとある液体を注入していくのだ。それは妊娠せずとも母乳を噴乳させることが可能となる母乳活性剤だ。 出産経験のある巴はもちろん、出産経験のないセフィリアもまた惨めに母乳を『ぶびゅぅぅぅぅ♡』と乳首を覆い隠している触手へと向かって噴乳させているのだ。 「おっ、おぉぉぉっ♡ だ、だめっ♡ おしり、おしりは、よわいからっ♡」 一方で、セフィリアにもまたアナル拡張触手が侵入していく。 だが、実はセフィリアにはアナル調教をされていた過去があった。 敵対組織に捕まって調教をされていた、なんて過去ではない。忠誠を誓う『クロノス』に育てられた彼女は、性的な虐待にも遭っていたのだ。 もっとも、それを虐待だとセフィリアは認識しておらず、育ててくれたクロノスに恩を返すための手段を身につけているとしか考えていなかった。今は剣の達人としてクロノスに貢献しているが、もしもなんの才能もなければセフィリアは一種の娼婦となる道を当然のように選んだであろう。その際に必要な調教だと思っていたが、その考えを込みしてもセフィリアにとってアナルとは『吾を失ってしまう弱点』なのであった。 「お゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛っ゛っ゛っ゛♡♡♡♡♡」 「んぎいぃぃぃっ♡♡♡♡♡ も、もう、だめぇぇぇ♡♡♡♡♡」 触手は様々な方法でセフィリアと巴を攻め立てていく。 当然、女性の最大の性感帯である性器も例外ではない。 「ほっ、おぉぉぉぉぉっ♡♡♡♡♡♡」 「お、オマンコがぁっ♡ セックスは、義仲様とだけなのにぃぃっっ♡」 子供の握りこぶしほどもありそうな太い触手がズブズブとセフィリアと巴のオマンコへと侵入していく。 常時ならばさすがに受け入れられないであろうそのごん太触手であるが、媚薬ローション粘液やブラシ触手と注射触手によって、すっかり快感に蕩けきっていた二人の体はその太い触手を飲み込んでいく。 「ふぅぅぉぉぉっ♡ おっ♡ おっ♡ おほぉぉぉぉぉっ♡♡♡♡」 「んほぉぉぉぉぉっ♡ ひぃっ♡ あっ♡ あぁんっ♡ ふぐぅぅぅんっ♡♡♡♡」 ずぶずぶずぶぅ♡ ぶるるるるぅぅぅっ♡ にゅちゅっ♡ ぬちゅっ♡ ずぶずぶぅぅっ♡ 触手によって自分たちの体が良いように弄ばれていく。屈辱であるというのに、その屈辱を認識することも出来ずに耐え難いほどの強烈な快感に溺れていくのだ。 「あひぃぃぃぃぃぃっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡」 先にアクメに達したのはセフィリアだった。 クリトリスによる激しい刺激、美乳が作り変えられていく衝撃、それらが快感となってしまうことに耐えられず、アクメという形でその激しさを逃したのである。 「れ、れいじゅぅっ♡ れいじゅを、おほっ♡ れいじゅをもって、命じますぅぅぅぅんんっぅぅぅっ♡♡♡♡」 そして、アクメによるその快感をわずかに逃がすことを成功したことを活かして、回らない舌を必死に回してその言葉を続ける。セフィリアのように魔術に長けていないものにとって、令呪解放の際にその指向性を口にすることは重要である。だからこそ、セフィリアはそれが無様な姿であるとわかっていても口にしていくのだ。 「ほ、ほうぎゅ♡ ほうぐを、かいほーしなさいぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡♡」    その瞬間、セフィリアの下腹部に光が走る。令呪の使用によって起こる魔力反応である。  なんとか意識を取り返したセフィリアは、巴御前へと令呪の使用を命じたのだ。 「んひぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡♡♡♡」  そして、令呪による強制的な命令を受けた巴御前は、アクメをキメながら己の宝具を開放した。  宝具、『真言・聖観世音菩薩(オン・アロリキヤ・ソワカ)』。その真名の解放という前提条件すら無視した令呪の命令によって太陽がこの異界ダンジョンへと顕現する。  巴御前曰く、『義仲様への愛と忠誠の証』である太陽がこの『落とし肉穴』を蒸発させていった。しかし、その愛した人物への忠節の化身と巴自身が思っている太陽へとその無様なアクメ顔を晒しながらである。 「はぁ……あぁ……んんっ……♡」 「ふぅ……ひっ、んぐぅっ……♡」  床を這うように動いていくセフィリアと巴。ドロドロに溶けた衣服によって彼女たちはその魅力的なおっぱいとお尻を晒しており、その姿はなんとも男の情欲を誘う無様な姿であった。 「あっ……ま、マスター! 前を御覧くださいっ!」 「あれは……次の階層への、階段っ!」  そして、宝具解放の影響か。  先程までは肉の壁によって遮られていた場所に階段を発見した。このフロアから次のフロアへと移動できる階段であることは、先程の第一階層のことを思い出せば一目瞭然であった。  令呪の一角を使用してまで抜け出したこのフロアへの生理的な嫌悪感が勝り、ただただ真っ直ぐに、焦ったように進んでいく。 だから、常の二人ならば可能性を考慮したであろう『ゴールの直前にある罠』に気づかなかったのである。 階段の前にたどり着いたその瞬間、二人の足元へと魔法陣が鮮やかなピンク色の光を放ちながら発生したのだ。 「なに、これは……!? トラップ……いえ、これ、服が!?」  「な、なんと破廉恥な! く、屈辱ですっ……!」  逃げるように次階層へと向かおうとした二人は、その階段の前にある魔法陣によるトラップにかかってしまう。  そのトラップは『着衣デバフ』のトラップであった。  『落とし肉穴』の衣服のみを溶かす粘液によってどろどろに溶けてしまった、セフィリアはその身につけていたクロノスの精鋭軍団『時の番人(クロノ・ナンバーズ)』としての黒の制服が、また、巴も魔力による生成阻害の呪いをかけられていた白と紺の衣服が繊維一つ残さずに消え去ってしまった。  代わりに二人の身に纏ったのは、なんとも卑猥な金色に輝くマイクロビキニであった。『落とし肉穴』による触手調教が与えた快感で赤く染まった肌は露出されている。 「んんっ♡ こ、これ……内側に触手がっ♡」 「ふぅぅぅぅぅ♡ さ、先程の落とし穴ほどではありませんが、しかし、動いているぅぅ……♡」  しかも、そのマイクロビキニの内側には無数の突起触手が蠢いていた。今も乳輪の縁をなぞったり、乳首に吸い付いたり、マンコのビラビラを愛撫したり、クリトリスを撫でているその触手ビキニ。  当然、セフィリアも巴もそのマイクロビキニを脱ぎ捨てようとする。このビキニを身につけるぐらいならば、全裸のほうがマシだと考えるのもおかしなことではない。 「なっ、ぬ、脱げない!?」 「一種の呪い、なのでしょう……んっ♡」  しかし、結ばれた紐を引っ張ってみても、クライストで紐を切り裂こうとしても不思議と外れることはなかった。巴はそれを呪いと称したが、それは正しい。これは『着衣デバフ』というこのエロトラップダンジョン内部でのみ効果を発揮される呪術なのである。 「……す、進むしかないようね♡」 「はい、早くこの異界を攻略してしまいましょうっ……♡」  乳輪がかろうじて隠れる程度の狭い面積しかないマイクロビキニに羞恥を覚えながら、セフィリアと巴は次の階層へと進んでいく。  そして、二人は気づいていない  セフィリアが先程使用した令呪。通常ならば一角分の令呪が消滅しているはずなのに、その代わりにピンク色に淫らな光を放つものが新たに刻まれていることに。  また、その尻がいやらしく男を誘うように、ふりふりと左右に揺れていることに。  二人はただ、前へ前へと進むあまり気づいていないのだ。  ■  ☆エロトラップダンジョン第二階層☆  ☆エロステータス☆ 『セフィリア・アークス』  C(クリトリス)性感:90  B(バスト)性感:85  V(ヴァギナ)性感:60  A(アナル)性感:90  マゾ性感:LV2  精液中毒:LV0  噴乳中毒:LV2  性交経験:有  アナル拡張:済  アナル性交経験:有  出産経験:無  反発令呪:二角  屈服令呪:一角 『巴御前』  C(クリトリス)性感:80  B(バスト)性感:95  V(ヴァギナ)性感:70  A(アナル)性感:75  マゾ性感:LV1  精液中毒:LV0  噴乳中毒:LV2  性交経験:有  アナル拡張:有  アナル性交経験:無  出産経験:有 次)https://www.fanbox.cc/@rope-less/posts/3858981

Files

Comments

No comments found for this post.