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性杯戦争シリーズのさすらいのヒモ、オリジナル設定です。聖杯と名付けられているが、聖杯ではないものが様々な世界へアクセスして美少女・美女を強制召喚し、さらにその美少女や美女と相性の良いサーヴァントをパートナーとして聖杯戦争を行う────はずでしたが、バグが発生してエラーが起こり、聖杯が性杯となったということになります。


性杯戦争・世界観説明


『聖杯→性杯』

 突如として発生して架空の東京を作り上げ、多くの美少女を召喚して聖杯戦争を開いたモノ。便宜上、聖杯と呼ばれているが、奇跡を起こせるほどの力を持つことから聖杯と呼ばれているだけ。

 無垢にして無色の、ただ巨大な力を持つだけの存在であったが、しかし、この架空の東京を作り上げた際に多くの世界の人物をNPCとして作り上げるためにその存在をトレースし続けた結果、多くの男が持つ『性欲』に汚染をされてしまい、性杯へと変貌してしまった。

 男たちの欲望に汚染された性杯に聖杯戦争を性杯戦争へと変えてしまい、多くの奇跡を用いて、召喚されたマスターとサーヴァントの認識や魂を操作して、卑猥で、かつ冒涜的な性行為を行わせていくのだった。

 また、マスターとサーヴァントも本来ならば7人7騎の7組であるはずだというのに、どんどんと新たなる組を召喚していく。もはや、この架空の東京には両手の指では足りないほどのマスターとサーヴァントの主従が存在している。

 言うならば性杯戦争の黒幕にして最大の舞台装置、そして、一番の被害者で一番の加害者。


『舞台』

 箱庭となった東京。そこには大勢の人間が住み着いているが、その全てがプログラミングされた行動を取るだけのNPC。魂とでも呼べるようなものを所有している生命体ではなく、東京という舞台を成立させるためだけの舞台装置。現実の東京にあるものは全てあると言って問題ないが、二次元キャラクターである彼女たちに関するような創作物は存在しない。


『マスター』

 聖杯によって選ばれ、異世界から召喚された美少女や美女。聖杯戦争のルールはサーヴァントがそうであるように聖杯によってインプットされており、聖杯戦争に勝利すれば奇跡を可能とする力が手に入るとだけ理解させられている。言語も日本語によって統一させられている。強制的な参加であり、退場する方法は敗北以外は教えられていない。

 ※様々な創作物から召喚されています。


『サーヴァント』

 聖杯によって呼び出されたマスターに相応しい性質や能力を持つ人物が選ばれ、そのパートナーとして召喚をされる。聖杯戦争のルールや現代東京における知識は聖杯から与えられており、また、言語もマスターと同様に基本は日本語として統一されている。

 ※Fateシリーズ原作のサーヴァントが召喚されています。


『聖杯が作り出すシチュの一覧』

例:美少女の認識を弄って気味が悪いほどの醜男とのラブラブセックスをさせられてしまう。

例:あるダンジョンを攻略させることで聖杯戦争の勝利者となるという誤認を植え付けられてエロトラップダンジョンでマスターとサーヴァント共に身体を弄ばされてしまう。

例:イケメンに一目惚れをしてしまって聖杯戦争のことも忘れてセックスに溺れてしまう。

例:どう見ても単なる中年のハゲデブ男を愛しい赤子だと誤認して性的にも可愛がりだしてしまう。

例:平凡な男を忠誠を誓うに相応しい主だと思い込んで

例:チンピラに絡まれてテキトーにあしらおうとするが何故かその力を発揮されずにボコボコにされて輪姦されてしまう。


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