Home Artists Posts Import Register

Content

◆閲覧注意◆ 今回は『K-NTR』、『K国モノ』と称されるジャンルのエロ小説です。 過剰なまでに日本を貶める描写と、滑稽なほどにK国という架空の国を持ち上げる描写に溢れています。 この文章だけでも不快に感じる方がいらっしゃれば、どうか、ブラウザバックをお願いします。 ◆閲覧注意◆


 関東のとある神社にて、二人の巫女が楚々とした動きで奉納の舞を踊り、それを多くの人が眺めていた。  国内はもちろん、海を挟んだ隣国からの観光客も多いありがたい神社である。  その神社に巫女として仕えている二人は、アルバイトなどで雇われた形だけの巫女ではなく、この神社を管理している神主の一族、つまりは現神主の妻と娘であった。  妻、雪子は儚げでおっとりとした容姿をしながらもメリハリの効いた淫猥な体つきをしている。  その烏の濡れ羽色のような美しい長髪をきれいに纏めており、少々タレがちな目と高い鼻とほっそりとした長面の顔立ちは大和撫子と呼ぶに相応しい美女であった。  対して、娘、美幸は幼い顔立ちをした成長途上ながらも凹凸がはっきりと浮き上がる発育の良い体つきをしている。  肩元で切り添えられたわずかに茶色がかった髪は染めているわけではなく体質で、くりっとした丸い目とナチュラルな朱い唇は愛らしさに溢れている美少女であった。 「見事なものだねぇ、本当にきれいだ」 「うんうん、実際に女神様が現れたようだよ」  参拝客のとあるグループはその見事な美貌を持つ巫女たちの舞をニコニコとした笑顔で見守っている。  この奉納の舞は、この神社で祀っているありがたい女神様をその身に宿し、舞の名人である女神様がわざわざ地上で五穀豊穣を祈ってくださる舞なのである。  つまり、便宜上、今この瞬間の巫女母娘は神様なのだ。 「それにしても……こんなに集まるだなんて、年々増えてきてるよねぇ」  だが、そんな中でも不敬な存在というのはどこにでも居るものである。  見れば、周囲の男性観光客の目線もどこかいやらしさが漂っていた。  そのいやらしい視線は一部の日本人観光客もそうだが、アジア人観光客、いや、隣国であるK国はより露骨であった。  ねっとりと粘ついた視線はまるでこの清清とした神域を安場のストリップ会場へと貶めるかのような、そんな場違いな視線をしていた。 「ふぅ……♥」 「ふふ……♥」  奉納の舞が終え、薄っすらと汗ばんでいる巫女母娘が頭を下げて、下がっていく。  巫女二人は裏で笑い、そのままやはり淑やかな足取りで進んでいった。  対して参拝客たちはニコニコと笑い、そのまま本堂へとお参りを向かうのだ。  その日の参拝客は盛況で、多くの人々が日本人を守ってくださるありがたい女神様へと手を合わせる。 「それにしても最近は海外からの参拝客も増えたねぇ」 「なんでもこちらのお社が、お隣のK国の観光会社と提携したって噂だよ。国際化だとか」 「ああ、そう言えば駅前の商店街の一角もK国関係のお店がいっぱい出来てるしねぇ」 「なんか食べていこうかね?」 「なら、その前にちょっとお手洗いへ……」  時間はちょうどお昼。  そのグループは参拝も終わって遅い昼食をとろうとするが、一人は少しお腹を擦りながら厠へと向かう。  しかし、近づくにつれて眉をひそめだし、実際に厠にたどり着くと目を見開いて大声を出してしまった。 「うわぁ!? なんだ、こりゃ!?」  その厠からはひどい悪臭が漂っており、見ればその便所からはみ出るように排泄物の染みがついていた。  朝に小さい方を行った際にはこんなにも汚れていなかったため、後から訪れた観光客が汚したことは明らかである。  文化の違いがあるとは言え、それでもトイレをきれいに扱うのはそれ以前の問題のはずだ。  その日本人参拝客はプンプンと怒りを顕にした。 「あのチョンども! きれいにモノを使うことも出来んのか!?」  思わず蔑称を口にしてしまうほどにその日本人は怒りを顕にして、厠から飛び出る。  すると、神主を先頭にしてK国人のグループが奥へと進んでいく姿が見えた。  それを見て参拝客は鼻で笑い、ざまあみろと言わんばかりに口を開く。 「へっ、当然だ! こっぴどく叱られて出禁にでもされたらいいんだ!」  この神社の神主はひどく厳格で屈強なことで有名で、マナーの悪い参拝客に対して雷を何度も落としていることで有名なのだ。  ■ 「はぁんっ♥」 「あっ、ああっ♥」  その韓国人のグループは神社の奥へと招かれて、本来ならば立入禁止である聖域とされている場所でくつろいでいた。  本来ならばお供え物を献上するために使用する歴史深いお椀にビールを注ぎこんで、それをぐいっと飲み干して、景気づけと言わんばかりに、どん、と激しくお膳に叩きつけてその神聖なお椀に罅を入れる。  さらには持ち込んだビール瓶を転がし、中に残っていたのかビールがこぼれ出して畳に染みを作り、それにも構わずに乾き物をパクパクとつまんでいる。  ぷぅん、と下品なアルコール臭が漂う宴会場となった聖域で、二人の美しい日本人女性が多くのK国人男性に組み敷かれていた。 「んんっ、ちゅぅぅ、ちゅるるるっ、れろれろぉぉぉ♥」  一人は、他ならぬこの神社の神主の妻である雪子であった。  巫女をバサリとはだけさせて、母性の表れである一メートル超えの爆乳を放り出し、脚を大きく開いて一子を産んだ経産婦マンコを見せつけている。  さらに、その美しい指でチンポを、それも一つではなく二つも握っており、さらには自身の枕元に座り込んだ男のチンポにしゃぶりついている。  おまけに自身の腹に馬乗りになった男のチンポをその爆乳で包み込んでおり、その垂涎モノの爆乳をK国人男性におもちゃのように揉みしだかれ、上下に揺らされ、オナホとして扱われている。  また、ここまで来ると当然というべきか、マンコもまたK国人のデカチンポをくわえこんでおり、都合五人の男性を相手に性的な奉仕を行っていた。  衝撃的なことに、その美しい白いおっぱいにはK国の国花であるムクゲの花がまるで心臓に絡みつくように彫り込まれており、その真っ白なお腹にはK国の国旗である太極旗がその子宮を実効支配していると言わんばかりに掘られている。 「ふぅんっ、ちゅっ、ちゅうぅぅぅっっ♥」  もう一人は、やはりとでも言おうか、娘の美幸であった。  美幸は床に膝をついたまま、目前で尻を見せつけるように中腰になっているK国人男性のアナルを舐めしゃぶりながらその腰を通して手を伸ばして、K国人デカチンポをシゴくというアナル舐め手コキ奉仕を行っていた。  それでいてそのマンコにはK国人チンポが挿入されており、腰を震わせながらピストン運動でマンコ奉仕も忘れない。  当然、美幸の若々しいピチピチの肌にもタトゥーが彫り込まれている。  背中に大きく日の丸が彫られて、さらにその周りに丸く縛られた縄が描かれており、つまり日の丸を首に見立てて首吊自殺を模した冒涜的なタトゥーが彫られており、さらに母と同じように子宮がK国人専用であることを表すために下腹部には太極旗が彫られているのだ。 「いやぁ、今回も良い旅行になりましたヨ!」 「は、はぁ……な、なによりです……」  そんなK国人専用便器へと堕ちた二人の大和撫子がK国人男性へと性的な奉仕を行っている姿を、離れた場所でK国の観光会社の代表とこの神社の神主が酒を交わしながら見つめていた。  ブヨブヨと肥え太った韓国会社の代表はその乱交奉仕プレイに交じろうとしない。  彼にとってあの母娘便器巫女は使い慣れたおもちゃであり、客を押しのけてまで遊ぶほどのものではないからだ。  そんな代表の横で、ごつい体を小さくしているのはこの国の神主である。  学生時代は柔道の日本選手権で上位まで上り詰めた豪傑であるが、今はそんな様子を全く感じ取れないほどに卑屈な視線をK国人へと向けている。 「いやぁ、助かりますヨ。それでは、今回も費用を振り込んでおきますので、足しにしておいてください」 「た、助かります……」  これほどまでに卑屈な態度をとっているのは金の問題、というわけでもない。  むしろ、隣町に行く程度の格安プランで良いように搾り取られている始末だ。  この神主をここまで怯えさせているのは、ひとえに暴力が原因であった。 「キムさんにもお話をしておきますから、ネ?」 「あ、ありがとうございますっ」  神主はキムというK国人男性がこの神社に参拝へと訪れた際に問題を起こし、そこで完治数ヶ月という大怪我を負うほどに、それも十数時間というじっくりとした時間をかけてボコボコにされてしまったのだ。  命の危機を感じるほどの執拗な暴力に、神主の心はポッキリと折れた。  それからは坂を転げ落ちるようで、キムに妻と娘を強姦され、キムの知り合いであるK国の観光会社と業務提携を無理矢理に結ばれ、こちらがほとんどの出費を負担する状態で 「ふひひ、それにしても……トイレに沈めてしまうとは面白いことを考えますナ」 「は、はあ……」 「ニッポン人は本当の神様に小便やうんこを垂れかけながら、知らず識らずのうちに我が国の神々を崇める。  うむ、先の戦争の謝罪としては十分なものですヨ……我々も、卑怯な手段であなた達にひどいことをされてしまいましたからね。胸がスッとする気持ちです」  実は、この神社のトイレにはとある秘密があった。  そこは水洗式の便所ではあるが、その便所は特殊な工事が施されており、排泄物とそれを含んだ下水が通る配管の中心には、本来仰々しく本堂に納められているはずの神像が置かれていた。  便器は男女合わせて十個ほどあり、便器が処理した排泄物の全てを神像が受け止めるハメになるのだ。  そんな風に複数年の間、無数の糞便を受け止めたことでその神像が持っていた神威はすっかりと消え失せている。  では、本堂にはなにを代わりに祀られているかというと、他ならぬK国が崇める神々の像であった。  年に一度の御開帳の日のためにプラスチックで作成された安っぽいレプリカ像もまた置かれているが、実際は参拝客の全てはその奥には無数の神像を祀っていることとなるのだ。  この歪んだ構造をK国人は喜んだ、歪んだ性格をしているからこその悦びであった。 「では……私もお嫁さんと娘さんの奉仕を受けてきましょうかな」  のそり、とした動作でK国人男性は立ち上がる。  神降ろしの舞と呼ばれる演舞を踊らせながら巫女を犯すことで神々を犯す。  儀式のさなかにある巫女を犯すなど本来ならば神罰が下る行為ではあるが、糞便にまみれた神々にはもはやそのような権能は残されていなかった。  むしろ、多くの観光客が知らず識らずのうちにK国の神々に手を合わせて崇めていることで、そのK国の神々の愛し子であるK国人の方が霊格では格上となってしまっているのだ。 「あぁっ、すごい、すごぃぃぃ♥」 「ふわぁ、ふぅんんっ♥」  白濁に汚れた美女二人を見て、K国人男性は嬉しそうに笑った。  そして、やはり儀式に使う杯を持ち出して、自身のチンポに添える。  二人の艶姿を見物していたためにチンポは激しく勃起をしており、すぐにびゅるるるっと激しく射精をしてしまった。  濃厚で汚れた精液が杯に満たされ、それを雪子と美幸の二人の前へと置いた。  それだけでK国人男性は意図を理解し、二人から距離を取る。  そして、二人もまた意味を理解して、ゆっくりと体を起こして正座の体勢を取る。  恭しくその杯を手に取り。 「んんっ……ごくぅ、ごくんっ……はぁんっ……♥」 「ん、ん、んっ……♥ すっごい、美味しいぃ……♥」  二人はその杯に注がれたK国人精液を、まるで御神酒のように丁寧に扱いながら喉を鳴らして飲み干したのだ。  喉に手をやり、それをするすると胸へと下ろし、さらにお腹へと手を持っていき、スリスリと撫でていく。  たったそれだけの行為なのに、この見事な大和撫子二人の胎へと精液が流れ込んでいったのだという実感が湧いてきて、K国人観光客はゾクゾクと背中を興奮で震わせる。 「さてさて! それでは皆さん、それではこちらの二人からご挨拶がありますので、少々お待ち下さいナ!」  今にも襲いかかりそうなK国人たちを諌めたのは観光会社の代表であった。  当然、二人の貞操を守ったわけではない。  むしろ、その逆だ。  二人がかつて持っていたはずの日本人としての矜持を穢すために待ったをかけたのだ。  巫女母娘は嬉しそうに笑って、三指をつき、静かに頭を床へと擦りつけた。 「皆々様、この度は我ら日本人の父祖がK国様を卑劣な手で歴史的に貶め続けた事実、頭を低くして謝罪させていただきます♥」 「私たちは本来ならば領土の全てを献上して奴隷種族として罪を償っていかなければいけない身でありながら、あろうことか誤った歴史を子どもたちに教えていき、その罪を無かったことにしようとする愚かしい、人間以下の畜生でございます♥」 「K国人様のご厚意によって正しい歴史を教えていただき、さらにはこの汚れた血をK国人様の血で薄めるという聡明な提案をいただき、ご協力をしていただける幸運、伏して感謝します♥」 「気の遠くなる時間になりますが、これから日本人女性はみんなK国人男性様の精液で子供を作って、罪深い日本人を殲滅する贖罪の行為にご協力、どうか、どうか、よろしくお願いいたします♥」  そして、二人はくるりと仰向けに寝転がって、その股を大きく開いて、どろどろに湿った大和撫子マンコをK国人男性たちに見せつけたのだった。  よく見ると、その足の裏には日の丸のタトゥーが、さらにアナルを中心にして旭日旗のタトゥーがが彫られていた。  すなわち、二人は歩くたびに誇り高き日本国の国旗である日の丸を踏みつけにし、排泄をするたびにかつて日本が象徴としていた昇る陽を糞便で汚していくのだ。  生きているだけで日本を侮辱する女となった便姫を見て、K国人はニヤリと笑い、襲いかかった。 「では、次期もよろしくおねがいしますネ」 「ハ、ハイ……」  神主は身を小さくして、妻と娘が犯されている姿を見るしかなかった。  体格の割に小さなチンポを勃起させながら、このところ日本国の一次産業が大きく低迷しさらに輸入品に頼らなければいけなかったことや、逆にK国が一次産業で画期的な発明をして経済的な力を強めていることを連想した。  この神社の女神が司るは五穀豊穣。  まさかな、とオカルトらしい考えを捨てて、しかし、どこか空恐ろしい気持ちで、その狂宴を見ることしか出来なかった。

Files

Comments

Anonymous

タトゥーの表現が屈辱的で興奮します!