橘ありす&櫻井桃華の☆乱交エロバラエティ (Pixiv Fanbox)
Published:
2024-02-15 02:45:02
Imported:
2024-05
Content
「本日も始まります!生ハメ☆シンデレラのコーナー!!今回のゲストは、大人気ジュニアアイドルの二人となりまぁす」
司会者の威勢の良い言葉、観客の拍手と共に、二人のアイドルがスタジオに姿を見せる。しかし、その姿はあまりに異常なものであった
「皆さん、橘ありすです…♥今日は私達の為に、こんなにも多くの方が客席にいらして頂き、ありがとうございます♥」
橘ありす……◯2歳、小◯六年生、身長141cmの幼女である。茶髪のセミロング、前髪は中央分けで後髪はやや放射状に広がる。青いリボンを後頭部に可愛いらしくあしらう
そんな彼女は、全裸に赤いランドセルだけを背負い登壇していた。観客も司会者も、ありす本人すらもソレを当たり前の事として認識している。この世界は、性倫理感が我々の世界とは異なる世界なのだ
「皆様ごきげんよう、わたくしは櫻井桃華でございます。わたくし及びありすの為に、たくさんの来客…とても嬉しいですわ♥」
櫻井桃華……◯2歳、小◯六年生、身長145cmと、ありすと同い年の幼女である。金髪ミドルのウェーブヘアー、頭にはヘッドドレスに、赤いリボンをあしらう。彼女も当たり前のように、全裸に赤いランドセルを背負う
ありすと桃華、二人は場慣れした挨拶で皆に語りかけた。幼くともプロのアイドルであり、一般人の小◯生女児ではない事が、そこからも伺える
「では、お二人のエロダンスを見せてもらいましょう!!」
全裸ランドセルの、JSアイドルは両手を自身の後頭部へと回した。そのまま、ガニ股に脚を開いて腰を振る
「あっ、あんっ…♥私達のエロ腰振りっ…♥ご堪能下さぁい♥」
「んほっ…、おぉ“ぉ“…♥わたくし達のヘコヘコ腰振り、いっぱいご覧なさぁい…♥」
二人はリズム良く、腰を振り続ける。体格相応の小さな乳房、丸出しの女性器、ロリボディで二人は踊る
「「あぁぁぁっ♥んはぁぁぁあん♥♥」」
艶めかしい笑みを浮かべ、挑発するような表情だ。二人仲良くガニ股で、ヘコッ♡ヘコ…♡と無様な腰振りを見せつける
「んへぇ…♥おまんこも見てくだしゃい…♥あひぃぃっ♥♥」
「わたくしの腰ヘコで…♥皆様もチンポを勃起させて下さいまし…♥んひぃぃっ♥♥」
観客達の膨らんだズボンを眺めながら、二人は腰をいやらしく突き上げる。ガクっ♡ガク…♡と腰を上下させながら、淫らなセックスアピールを続ける
今度は四つん這いで皆に尻を向けて、腰をくねらせる。激しく腰を振る度に、二人の小さな尻も揺れ動く
「私達のオケツも見て下さいね〜♥」
「ほぉら、ロリおケツもフリフリしますわっ♥」
尻を淫らに振り回し、あまりに下品な姿を見せる。小さな二人の尻が、円のように動く
「んへぇ…♥あひっ…♥はぁぁぁんっ♥♥」
「おぉぉ…♥んぉぉ…♥んほおぉぉぉ…♥♥」
皆に尻を見せたまま、二人はセックスのように激しく小刻みに腰を前後に動かす。エアセックスを観客や司会者に見せているのだ
「「あぁっ…♥ひぁぁんっ♥ひうっ…♥ひぃぃんっ……♥♥」」
ヘコっ♡ヘコ♡と何度も美尻を突き出し、最後に大きく身体を震わせた。ブルリ…♡と痙攣した美幼女達は、あられもない表情で上目を向いた
「「イグッ…♥♥イグゥぅぅっ♥♥んひぃぃぃぃぃぃいいっ!!!!!!!!!」」
ぷしゃぁぁああん♡ぴしゃぁあああっ♡♡
二人はアヘ顔を浮かべ、四つん這いで尻を突き出したまま愛液を撒き散らす。二人の痴態に、観客から拍手が巻き起こっていた
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エロダンスを終えた二人は、スーツ姿の司会者と共に椅子に座る。ランドセルは一旦置き、全裸で笑顔を見せていた
「では、お二方に軽くインタビューを…?まずは、ありすさんから!小◯校でもセックスは楽しんでいますか」
「はい!毎日ヤりまくりです…♥いつも…おまんことお尻、お口の三穴が男子達に塞がれちゃうんですよねぇ〜」
ありすは満面の笑みで、平然とそう語る。同じ質問を桃華に問いかけると、彼女も優しく微笑みながら語る
「わたくしは男性教師の方々に、いつも輪姦されてしまいますわ…♥クラスメイト達のオチンポも、良いのですが…。やはり、大人のオチンポ様は素敵ですの♥」
二人の美少女アイドルは、性事情を楽しそうに語る。ありすも桃華も、数え切れない程の男と性行為を重ねている。乱交・輪姦プレイも日常的に楽しんでいるようだ
「桃華さんっ♥やっぱりトイレに設置されて、犯されるのは最高ですよねぇ♥」
「えぇ、とても素晴らしいですわ♥穴という穴に、ザーメンを排泄される。メスとして最高の栄誉ですのよ♥」
二人はカジュアルに、ハードなプレイを語っていた。しばらく淫行に関するインタビューを行い、それが一通り終わる。すると、番組も次のコーナーへと進行していく
「では、お二方の美麗なセックスを見せてもらいましょう!!」
二人は椅子から立ち上がると、スタジオに入室する全裸の男達を出迎える。二人の男はそれぞれ、ありすと桃華に絡みにいく。男二人がそれぞれ、幼女アイドル達を犯していくセックスショーであった
「れろぉ…♥んむぅぅ♥」
「じゅりゅ…♥ぴちゃぁ…♥」
二人は男とカジュアルにキスを交わしていく。当然ながら、舌と舌を重ねるディープキスだ。唾液がネットリと絡む様子を、視聴者や観客席にも見せつける
「れりゅ…♥んぷ…♥じゅりょぉ……♥」
「んちゅ…♥じゅぱぁ…♥れるぅ……♥」
激しいDキスが交わされる。女児二人は頑張って背伸びし、竿役のスタッフは屈みながら舌を絡める。◯2歳の小◯生とは思えぬ、妖艶な魅力を見せている
「れろぉ…♥ぴちゅぅ…♥ちゅぱぁ……♥」
「んじゅ…♥ぴちゃぁ…♥じゅりゅぅ♥」
二人は長身の成人男性男へと、頑張って唾液を絡ませあう。口元からは乱雑に唾液も垂れていく。しばらくすると、二人は糸を引きながら唇を離していく。機を見て司会者は、アイドル達へ向けて声をあげる
「では、JSアイドルのお二方っ!早速ハメハメしちゃいましょう!!」
「「はぁい……♥たっぷり、ズコズコしてぇぇ♥♥」」
男性二人は、それぞれアイドルを持ち上げる。そのまま観客席に結合部が見えるよう、背面駅弁で彼女らを突き上げる。彼女らの小さなお腹は、男達の巨根で膨らむ
「あぁぁんっ♥チンポきもちいですぅぅ♥♥」
「オチンポ様っ♥挿入ってますわぁぁん♥♥」
放射状に伸びる、ありすの茶髪。ウェーブの髪が乱れる、桃華の金髪。二人は下品な表情で、上目を向きながら身体を揺さぶられる。二人は楽しそうに犯され、ギャラリーも盛り上がっていた
「画面の前の皆様もぉ♥私達のセックス、お楽しみ下さいねぇ♥んはぁぁぁぁっ♥」
「わたくし達の淫靡な痴態を♥存分にお楽しみ下さいませぇ♥ひぁぁぁああん♥」
二人はピストンに合わせて、腰を器用に動かす。幼い身体ながらも、その性技は文字通りのプロの技である
「あぁぁん♥お腹がっ…♥チンポの形に膨らんで、くっきりしてます……♥♥」
「オチンポ様にズボズボされてっ♥感じまくりですわよ……♥♥」
二人は顔を観客側に向けながら、男の巨根を受け入れていた。肉棒が大好きな二人は、幸せな笑みを浮かべている。JSアイドルらしい、可愛らしい表情であった
「んはぁぁっ♥あふぅん♥んへぇぇ♥」
「ひぁぁぁあっ♥んぁぁぁ…♥はぁぁあんっ♥」
二人はセックスを楽しみながらも、カメラ映りや自身の表情も計算していた。セックスを純真に楽しむ気持ちを持ちながら、同時に自分がどう映るか?それも考えていた。○2歳とは思えぬ、卓越した能力だ
「チンポっ♥チンポしゅごぃぃいい♥♥」
「あぁぁぁんっ♥オチンポ様っ、ズボズボしてぇぇええ♥♥」
男達の突き上げピストンも、さらに早くなっていく。衆人監視の中で女体を揺らされ、二人は淫らに喘ぐ。男達は射精に向けて、幼い女児の膣内を抉っていく
「「ザーメン…♥たっぷり、出してぇぇええ♥♥ひあぁぁぁああたたん♥♥」」
びゅぐぅぅうっ♡どびりゅぅぅぅうう♡びゅりゅぅぅぅうう……♡♡
「「あぁぁぁああっ♥イクぅぅぅううっ♥♥イグぅぅぅううううん!!!!!!!!!」」
女児二人は絶頂を迎え、男達の射精を受け止める。大量の白濁液が、小さな子宮へと注がれていく。膣内に収まり切らず、逆流した分は床に零れ落ちていた。膣内射精後に、竿役スタッフ達は優しく彼女らを床におろす
「はぁ、んはぁぁ…♥桃華さん…♥れろぉ…♥」
「ありすさん…♥んちゅぅ…♥」
二人は股から白濁を垂らしながら、女同士でキスを交わす。いやらしいレズキスを、皆に見せつけていく。可愛くも美麗な、女子小◯生同士のレズキス…それは幻惑的な光景だ
「れろぉ…♥ちゅぱぁ…♥素敵です、桃華さん…♥」
「ありすさんも、可愛いですわよ…♥んじゅ…♥じゅりゅぅ…♥」
二人は互いの舌を絡ませ、唾液を交換し合う。二人の秘部からは白濁液が溢れ続け、汗も滴る
「「んじゅぅぅ…♥じゅぷぅ…♥れりょぉおん♥♥」」
膣内射精の余韻を楽しみながら、お互いに唾液と舌を絡ませていく。幼い少女同士、舌が艶めかしく重なっていく
「んちゅぅ…♥はふぅ…♥桃華さん♥やっぱり、セックスは素晴らしい行為です……♥」
「あらあら、ありすさん♥わたくしの、おまんこも…♥もうトロトロですことよ……♥」
二人は股間から愛液を垂れ流し、全身をビクんっ♡痙攣させる。二人はまだまだ、肉棒が欲しくて仕方ないようだ
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「さぁ、観客の皆様…!お待ちかねのコーナーです!!好き放題に、女子小◯生のロリボディをお楽しみ下さい♪」
本日の主役の二人に、男達が一斉に群がる。まだ◯2歳の幼い彼女らに、成人男性がたくさん群がっていく。彼らは裸の幼女に、指や舌を這わせる
「私達のカラダで…♥楽しんで下さいっ♥」
「もう…♥皆様、ガッツキすぎですわよ♥」
ありすと桃華の身体中に、男達の指や舌が這い回る。小さな乳房をさすられ、膣穴や肛門にも舌がねじ込まれる。その間も、男達を乗り継ぐようにキスをしていく
「んじゅぅぅ…♥れろぉ…♥ぴちゃぁ♥」
「んぢゅ…♥れりゅ…♥んれろぉぉ♥」
少女達の前には、何人もの男達が集まる。その数は、二十人〜三十人近くにのぼる。皆が股間を滾らせ、肉棒からカウパーを垂らしている
「ありすちゃんのちっぱいっ…!乳首もビンビンだねぇ…♪」
「あふ、やぁん…♥」
「桃華ちゃまマンコも、グチョグチュだぁ…♪れりゅぅぅ!」
「ひぁぁぁん♥好きなだけ、ペロペロしてごらんなさい…♥あんっ♥」
幼い身体のいたる部分を触られ、舐められていく。その間も、次々と男達と代わる代わる、ディープキスを交わしていく。彼女らも、慣れた仕草で男達との絡みを見せる
「ぴちょ…♥れりゅ…♥ぴちゅ……♥♥」
「ちゅぷ…♥じゅぱぁ……♥♥」
小◯生アイドルは、大勢の男達に犯されていく。しかし、彼女らは幸せそうな表情だ。彼女達にとっては、至福の時間である
「あんっ…♥そこぉ…♥良いですよ……♥」
「あふぅ…♥きもち良いですわぁ……♥」
二人のわずかに膨らむ胸も、小さな尻も、細い脚も、全身を触られ…舐め回される。膣穴を舐め回す男、脚を舐め回す男、乳房に吸い付く男、男達に身体を好き放題に嬲られる
「んはぁぁん…♥チンポがいっぱいです……♥♥」
「はふ…♥全身オチンポまみれですわ……♥♥」
さらには全身に亀頭が塗りつけられる。肉棒にまみれながらも、幼女二人は淫靡に微笑む。強者感の溢れる表情で男達を誘っていった
「「ロリロリ女子小◯生アイドルを、たぁっぷり輪姦して下さぁぁいっ♥♥」」
そのまま、本格的な輪姦パーティが始まる。ありすは四つん這い、桃華は仰向けで犯されていく。二人の小柄な身体と狭い膣内が、容赦なく貫かれる
「あぁぁぁん…♥チンポすごいのぉっ…♥おまんこの奥までぇ……♥♥」
「良いですわよ…♥わたくしのナカ…♥ご堪能下さいませ……♥あぁぁあっ♥♥」
男根が何度も子宮口を突き上げていく。激しくピストンされ、二人とも快楽に打ち震えている。犯される二人の口元に、それぞれ二本の肉棒が突き付けられる
「あんっ…♥チンポがビンビンです…♥じゅりゅぅぅ…♥」
「オチンポ様がたくさん…♥れろぉ…♥」
彼女らは一切の躊躇いなく、両手に肉棒を握る。二本の肉棒を舐め回し、上目を向きながら唾液を垂らしていく
「んっ…♥んちゅぅ…♥じゅぷぅん…♥」
「んちゅ♥れりょ…♥んむ…♥」
膣内を犯されながら、肉棒を舐め回す。四つん這いのありすは小さな尻を揺らし、仰向けの桃華も陶酔しきった表情だ
「ぴちゃぁ…♥れろぉ…♥チンポおいひぃ……♥♥」
「んぢゅ♥じゅりゅぅ…♥れろぉ……♥♥」
二人の女児アイドルも、肉棒を舐めながら腰を振る。大きな乳房や巨尻を、ブルン…♡ブルっ♡と揺らしている
「んぢゅ…♥はぁぁあんっ…♥チンポぉぉ……♥♥」
「あぁぁんっ…♥オチンポ様ぁ…♥んぢゅ、れろ……♥♥」
彼女達は美味しそうに、亀頭を舐め回す。小さな舌で丹念に、肉棒の味を楽しんでいた。その間も、膣内に何度もピストンがくわえられる
「「んひっ…♥ひぁぁああんっ…♥んじゅりゅぅぅ……♥♥」」
幼女二人は男達に奉仕しながら、甘い声で喘ぐ。その姿に、男達はさらに興奮していく。次第に、男達の身体は震え上がる。同時に、淫乱JSアイドル達も身体を強く痙攣させた
「「あぁっ…♥イクぅぅぅ♥♥イッちゃうぅぅううっ♥♥あぁぁぁあああああっ!!!!!!!!!!!」」
びゅぐぅぅ…♡びゅりゅぅぅう…♡どびりゅぅぅっ…♡♡びゅぐぅぅぅうんっ♡♡
アイドル達が絶頂を迎えると同時に、大量の精液が膣内に放たれる。それと同時に、彼女達の秘所から激しく愛液を吹き出した。膣内には欲望を流し込まれながら、口元にも白濁が撒き散らされた
「「あんっ…♥ザーメンまめれぇ……♥♥」」
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二人は騎乗姿勢で腰を振り、前後から両穴を肉棒で塞がれる。細身で小柄な小◯生の身体が、容赦なくサンドイッチ状態で貫かれる
「あぁぁんっ…♥お尻も、おまんこも…♥良いですぅ…♥桃華さんはどうですかぁ……♥♥」
「あっ、あぁああん…♥最高に心地良いですわよ…♥ありすさん……♥♥」
さらには彼女らの細い脚、小さな乳房、腕や脇の下、女体のいたるところに肉棒が擦り付けられる。亀頭から垂れるカウパーを、彼らは幼女の柔肌に塗りつけていた
「もうっ、皆様ったら♥ロリコンなんですから♥あふぅぅ♥」
「ロリコンオジサマ達に輪姦されて…♥素晴らしいですわぁ♥ひゃぁぁん♥」
全力で輪姦を楽しむ幼女二人、そんな彼女らは更に肉棒を欲しがる。体内を更に、剛直で抉られたい欲求が湧いてくる
「私のおまんこに、もう一本挿入れてくだしゃい……♥♥」
「私のアナルにも、もう一本突っ込み下さいましぃ……♥♥」
既に身体中に肉棒が擦り付けられ、膣内と肛門を彼女らは犯されている。更にもう一本、彼女らは肉棒を懇願している。あまりの淫乱ぶりに、観客達も驚いてしまう
「まだ小◯生なのに、なんて欲張りなんだ…!」
「ド淫乱JSアイドルすぎる…!」
男達はさらに大興奮で、少女達に近寄る。ただでさえ二穴が埋まっている二人。ありすの前の穴、桃華の後ろの穴に二本目の巨根が侵入していく
「あぁん…♥早くチンポ欲しいですぅ♥」
「オチンポ様が大好きな、わたくし達を…♥めちゃめちゃにして欲しいですわぁ♥」
窮屈な膣穴と肛門に、さらに肉棒があてがわれる。彼女らは自ら腰を動かし、それを迎え入れる。ギチぃ…♡ミチぃぃ…♡♡と幼女の肉穴が拡張されていく
「「ひゃぁぁぁぁぁあっ♥んひぃぃぃぃんっ♥♥」
それは、凄まじい圧迫感だった。ありすは肛門に一本、女性器で二本の肉棒が暴れる。桃華は女性器に一本、肛門で二本の肉棒が体内をかきまわす
「「あぁぁぁあん♥良いっ…♥もっと、もっとぉぉおん…♥♥」」
女性器と肛門を歪に拡張され、巨根が腹ごと幼女達を犯す。さらに、体外の肌に向けて肉棒を摩擦させる男達も、次々に射精していく
びゅぐぅぅぅう♡どぴゅぅぅぅううん♡♡
「あぁんっ…♥ぶっかけられてますぅ……♥」
「たっぷり…♥ビュルビュルしなさいな……♥」
JSアイドル達はさらなる快感を求めて、腰を動かし続ける。肛門や膣内で、肉棒を締め付けていく。二人の幼い腹部は、肉棒の形に膨らむほどだ
「「しゅごいぃぃっ…♥あひぃぃいい…♥んへぇぇ……♥♥」」
楽しそうに彼女らは、激しく腰を振り続ける。まだ未発達の◯2歳のカラダに関わらず、淫乱に肉棒を追い求める。興奮した男達は、さらに肉棒を突き刺していく
「んおぉ”ぉ”っ…♥おぉ"ぉぉ"ぉお"お…♥」
「おほぉ"ぉ"…♥んひぃぃぃいい…♥」
ありすの肛門、桃華の女性器、それぞれに二本目の肉棒が捩じ込まれていく。つまり二人とも…膣内に二本、肛門に二本、計四本の肉棒に突き刺される。小さなお腹も、ボゴぉぉ!!と、四本分の巨根で膨れ上がる
「「んおぉ"ぉ"…♥おほぉぉ"ぉ"ぉぉ"お"お"お♥四本挿入っ♥♥ぎぼぢぃ”ぃ”い”い”いい♥♥」」
ぶしゅぅぅっ♡ぶしゃぁあああ♡♡
二本の肉棒が無理矢理に穴を拡げた状態の、膣側の結合部から彼女らは潮を吹き出した。それを合図に…膣内の二本と肛門に二本、計四本の肉棒がピストンを始める
「「あへぇぇぇっ♥またイグぅぅぅぅ"う"う♥イグのどまんなぁぁぁい…♥♥」」
腹を四本の巨根で突かれるたび、二人は濁った嬌声をあげる。彼女らの体内に向けて、男達は猛烈に腰を振る。ありすの二穴を犯す四人、桃華の二穴を犯す四人、八人の男達の剛直が膨張していった
「「イクぅぅぅぅっ…♥イグぅぅ"うう"う"んっ♥♥おぉ”ぉ”ぉ”ぉ”おおお♥♥んほぉぉお"お"お"お"お!!!!!!!!!」」
どびゅぅぅぅっ♡びゅりゅぅうううっ♡♡びゅぐりゅぅぅううっ♡♡♡
幼女アイドル達の、ダミ声による濁った絶頂の喘ぎが響き渡る。それと同時に、彼らも一気に射精した。彼女らの子宮と腸内に向け、大量の精液が流れ込む
「「んへぇぇ…♥♥あひっ、はひぃぃぃいい♥♥」」
そんな彼女らに、男達がさらに群がる。仰向けでボデ腹になる二人に、再度に渡り四本挿入を行う。膣内と肛門がそれぞれ、またも二本の肉棒で拡げられる
「おっ♥おぉ"ぉ"…♥マンコとケツ穴っ♥ひろがりゅぅぅ……♥♥」
「あひぃぃ…♥んぉ"ぉ"…♥気持ち良すぎて壊れりゅぅぅ……♥♥」
嬉々として、二人は快楽に酔い痴れる。乱れるありすの茶髪、桃華の金髪、焦点の合わぬアへ顔で二人は狂っていく
「んほぉ"ぉ"ぉぉ”…♥また四本チンポぉぉ…♥狂っちゃいましゅぅ”ぅ”♥♥」
「おぉ"ぉ"ぉぉ”…♥オチンポキ◯ガイになっちゃいますのぉ”ぉ”ぉ”♥♥」
男達の動きに合わせ、彼女達も腰を振っていく。アヘ顔ボデ腹の小◯生で、涎を垂らしながら腰を動かすアンモラルすぎる光景だ
「くぅぅぅっ…!ありすちゃん…!!大好きだよ!!」
「桃華ちゃま!ずっと推します!!うぎぃぃ!!」
ファンの男達は、ボデ腹幼女の肉穴を拡張しながら貫く。それぞれ四本の巨根がミチっ♡ギチっ♡と膣穴と肛門を異常に拡げる。その剛直は、一気に体内で膨らんでいった
「「んおぉ”ぉ”ぉ”お”おっ♥またザーメンが来るぅぅぅっ♥おぉぉ"ぉ"♥♥んほぉぉ"お"お"お"♥♥イグぅぅうう"う"う"ううう!!!!!!!!!!」」
びゅりゅぅぅぅ…♡どびゅぅぅぅっ♡びゅりゅぅぅうう♡♡どびゅぐぅぅぅうううん♡♡♡
二人の腹は大量射精により、臨月の妊婦のように膨らむ。大量の肉棒と精液で拡張された、歪に拡がった入口から肉棒が引き抜かれる
「「んへぇぇええ……♥♥マンコからザーメン出りゅぅ"ぅ"ぅ"う♥♥」」
二人は股間を突き出し、噴水の如く愛液と精液を噴出させる。そんな彼女らの姿に、男達はさらに興奮していく。あれだけ輪姦されても、JSアイドルは更に男を求めていた
「「もっとぉ…♥もっとザーメン……♥♥」」
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「ふふっ、気持ち良かったですねぇ!桃華さん♥」
「えぇ、素晴らしき興行を楽しめましたわ…♥」
二穴からドバドバと白濁を垂らし、妊婦並の腹となった二人は微笑んでいた。周囲には…精液を出し尽くして倒れる男垂が、死屍累々の様相を呈していた
「では、番組の終わりに宣伝をっ♥今回の乱交パーティが収録されたBlu-rayが、来月発売となりますっ♥」
「それとは別に、わたくし達の学園セックスを描いたドラマも放映されますわ♥」
司会者もありすと桃華に搾精され、倒れた状態である。代わりに司会を務める二人は、番組終了の締めの挨拶を行う。満面の笑みを浮かべ、幸せそうにカメラに顔を向けた
「「では、生ハメ☆シンデレラはこれにてお開きでぇす♥来週も、また見て下さいねぇ♥♥」」