シェヘラザード、ニトクリス、シバの女王〜爆乳褐色ハーレム (Pixiv Fanbox)
Published:
2024-02-25 15:00:00
Edited:
2024-04-21 01:32:27
Imported:
2024-05
Content
マスターは三人の美女と共に、エジプトの特異点を訪れていた。ピラミッドの奥にある聖杯、それを求めて冒険していた
「んひぃぃっ!し、死にたくありませぇん…!!」
「ほら、ピーチクパーチク言ってないで…行きますわよ」
「ま、私としちゃ売れそうな財宝がありゃ充分ですので〜」
三人の褐色肌のセクシー美女が、ワチャワチャと騒ぎながらピラミッド内部を探検していた。三人ともに…ですます調で丁寧に喋る女性だが、その性格は三者バラバラである
「この顔ぐらいある大きなカギ、明らかに次の扉を開けるアイテム…ですよね?」
怪訝な表情でやたらビッグサイズな鍵を眺める女性は、シェヘラザードだ。エキゾチックなアクセサリーを各部に身につけて、マイクロビキニのような露出の高い衣服が特徴的だ
綺麗な土色の褐色肌をした、イスラム系の中東美女である。身長は168cmとやや高く、太ももまで伸びた長い黒髪も鮮やかだ。B120にしてPカップという、爆乳の持ち主でもある
「なんかでも、罠っぽい気がするのよねぇ。あかさらまに、取って下さいて感じですし」
エジプト第六王朝最後のファラオ、ニトクリスは燻し気な表情でそう語る。彼女も露出が多いビキニのような服装と、アラビアンな装飾が特徴的だ
紫色の足元まで伸びたボリュームのあるロングヘアー、ヘアバンドはウサギ耳のような飾りになっている。輪状の金の大型耳飾りも特徴的だ
身長162cm、B110にしてMカップ爆乳の持ち主だ。爆乳でありながらも、腰は細い。ムッチリ脚や巨尻もセクシーである。彼女も鮮やかな褐色美女なのだ
「まぁ、取らなきゃ先に進めませんし、誰かが取るしかなさそうですね〜」
ニタニタしながら、嘲笑うような表情の女性はシバの女王…通称シバである。シバ王国とは、旧約聖書に登場する砂漠の国の事だ。今でいう、エジプト〜エチオピアの事を指している
彼女もビキニのような服装に、アラビアンな装飾、褐色肌と他二人に近いファッションや肌をしている。ボリューミーかつ巻き毛の紫髪に、頭から生やした猫耳も印象的である
身長は173cmと高く、B115にしてOカップの爆乳も揺れ動く。臆病なシェヘラ、生真面目なニトクリスに対し、シバは商売人気質、といった人物像だ
「シェヘラ、ニトクリス、シバ!ここは俺が取る!!」
シェヘラは恐怖から、ニトクリスは慎重な思案から、シバはカギの値踏みから……三人ともカギを取らずにまごついていたのだ。マスターの男性は埒のあかなさを感じて、自分が取ることにした
「重いな、これ……」
彼は自身の顔ほどあるカギを、両手で抱える。するとカギ部屋に飾られた、大きな仮面の目が赤く光る。仮面は鋭い目付きをしており、口元が釣り上がった不気味な笑みだ
「あの、マスターさん……何か、部屋の仮面が光ってますよぉ……」
シェヘラは怯えた表情を浮かべ、ニトクリスも目の光る仮面を見上げる
「マスター、多分…これ走って逃げた方が良い気がしますね…。私自身もピラミッドに関わってた経験からして、何かしらの防衛装置が作動してると思うんです……」
シバは動揺する二人に対し、妙に呑気に笑っている
「マスターちゃん。今まで色んな戦いを経てる貴方は、体力ありますよねぇ。援護は我々がします……走りましょう!!」
彼女がそう語ると同時に、目を光らせた仮面が宙に浮き始めた。そのままカギを持つ青年を目掛けて、仮面が襲いかかるのであった
───────────
「カギ穴のある部屋は、以前に既に見つけてある!そこに向けて走るぞ!!」
「ま、マスターさん…すごい体力ですね…えふっ、はふ……」
シェヘラはマスターに付き従いながら、追ってくる仮面に対し魔術光弾を放ちながら応戦していた
「このモンスターっ、攻撃が効きません!でも、足止めぐらいになれば……」
シェヘラはサーヴァントといっても、魔術主体な為にフィジカル面は弱めだ。むしろマスターの青年は、戦闘能力はなくとも異常なスタミナで走り回っていた
空飛ぶ仮面にダメージは通らないが、攻撃による足止めは出来る。シェヘラは魔術の杖からランプの魔人を呼び出し、時間稼ぎに専念していた
「前からマミーの軍団っ!私とてファラオなんですよ…そのファラオに対して何たる狼藉…!!不敬ですっ、不敬だ不敬だぁ!!ゆけぃ、ホルアクティ!!!」
同時にニトクリスは槍を振り回し、光るカブト虫のような物体を召喚していく。彼女は叫びながら、敵陣営の包帯ミイラ達を撃退する
「ついでにメジェド様も、でませぇ!!」
眉毛と目が描かれた頭巾から、袋に足が生えたようなコミカルな神様。そんなマスコットのような産物が、ワラワラと現れて敵を倒していく
「さぁて、戦いより商売の方が得意なのですが…仕方ありません!!」
「キシャぁぁぁあああ!!!!!」
ミイラだけでなく、明らかにモンスターと思わしき巨大蛇の群れまでもが襲いかかる。シバも走るマスターの前面を走り、ランプに息を吹きかける
「よいしょぉ〜♥」
吹きかけた息が、ランプの中で魔力を帯びる。ランプ内を通った息は暴風となり、大蛇達を八つ裂きにしていく
「三人とも、ありがとう!!行くぞぉぉおおお!!!」
シェヘラが無敵の仮面を足止め、前面のミイラや蛇をニトクリスとシバが倒す。戦闘能力を持たないマスターだが、体力やタフさは度重なる旅で鍛えられている。鍛えたスタミナと脚力で、彼はピラミッド内をバタバタと突進していた
「よし、鍵穴にぶちこんでやる!!うぉりゃぁぁあああ!!!!」
明らかにゲームのアイテムのような見た目をした、大きなカギを穴にねじ込んだ。すると…追ってきた無敵の仮面が、ぴたりと動きを止める。カギを使われた事により諦めたのか、すごすごと帰ってしまった
「あの仮面、なんだったんだろう……」
────────────
その後、聖杯を回収した彼らはカルデアでくつろいでいだ。三人の褐色美女が大きなベッドで、彼に絡みつく。綺麗な土色の豊満爆乳美女達が、裸で彼に寄り添う
「ま、マスターさん…♥こんな私のカラダでよろしければ……♥」
正面からシェヘラが、B120にしてPカップの爆乳を押し付ける。ムギュ…♡ギュム…♡と、三人のうちで一番の爆乳から母乳が漏れ出す
「こんなカラダ、だなんて自虐しちゃ駄目だ。こんなエロくて、美味しいカラダは最高じゃないか」
「あぁん…♥マスターさん、嬉しい…♥」
「シェヘラは自分のカラダに、自信持ちなさいな♥ねえ、マスター…♥」
左からはニトクリスが、グニュっ♡ぎゅむっ♡とB110にしてMカップの爆乳を押し付ける。指を彼の身体に這わせながら、淫らに腰をくねらせる
「マスターちゃん…♥私の身体もお楽しみ下さいまし…♥本当なら、私の身体を使うなら一億円ぐらいは頂きたいとこです。でも大好きな貴方の為に、無償サービスで好き放題食べ放題ですよ〜♥」
右からはシバも、ムニュ…♡ムギュ…♡とB115にしてOカップの爆乳を押し付ける。股を彼の足に絡めながら、吐息を囁やきかける。左右の二人も母乳を垂らし始める
「マスターさん…♥」
「マスター…♥」
「マスターちゃんっ♥じゅりゅぅ…♥んじゅぅぅ…♥」
まずはシバから、彼に舌を絡ませる。捕食のような勢いで、彼の口内を貪っていく。彼も負けじと爆乳を揉みながら、舌を絡め返す
「ちゅぶぅ…♥りょぉぉ…♥んはぁ」
「シバったら気持ちよさそう…♥次は私ですねっ、マスター…♥」
シバが唇を離すと、すぐにニトクリスが唇を重ねる。当然…その間も皆が爆乳を押し付けながら、抱きついたまま身体を摩擦させる
「マスター…♥れろぉ…♥んちゅぅぅ…♥大好きです…♥ちゅぱぁ…♥」
正面と左右から女が抱きつく。女達が密集した体温にくわえて、褐色肌から流れる汗も彼に垂れていく。女体の肉布団を堪能しながら、ニトクリスの舌を絡め取る
「ぴちゃぁ…♥れりょぉぉ…♥んはっ、シェヘラも…マスターとシたいでしょ♥」
「は、はい…!!ニトクリスさん、気を遣って頂き、感謝します…♥んじゅっ♥んむじゅぅぅ♥」
ニトクリスが唇を離すと、正面のシェヘラも唇に吸い付く。三人のうち最大の爆乳、豊満すぎるダイナマイトボディで彼の身体を貪る
「マスター…♥愛しております…♥んじゅりょぉぉ……♥♥」
彼女も激しく、舌に絡みつく。大柄な女体で、彼の身体を覆いながら口内に唾液を流し込み
「んちゅ…♥れりょ…♥ぢゅりゅぅぅっ♥♥」
「シェヘラも、楽しそうです…♥」
「みんな、マスターの虜て事ですわよ…♥」
彼女がしばらくディープキスを交わした後に、両サイドの二人も唇に吸い付く。同時に三人が、激しく舌を絡ませる
「「「んむぅぅぅ♥びちゃぁぁ♥♥んむじゅぅぅうう♥♥♥」」」
彼を包み込むように、三人で爆乳を押し付けながらキスをする。三人とも母乳を噴き出し、ギュムぅ♡グニュぅん♡と乳房を押し付ける
「「「んっ♥んじゅ…♥大好きぃぃ…♥♥れりょぉぉおおん♥♥♥」」」
あまりに豊満すぎる、いやらしい女体が密集していく。大きな乳房で彼を押し潰しながら、母乳と汗にまみれた褐色ボディを擦り合わせる
「「「れりょぉぉ…♥れろぉぉん…♥♥アナタ……♥♥んはぁぁ……大好き……♥♥♥」」」
唾液の糸を引きながら、アラビアンな美女軍団は微笑む
──────────
今度は三人同時に、爆乳で巨根を挟み込む。乳房を摩擦しながら、舌も這わせるパイフェラだ。巨根の彼ですら、亀頭が何とか乳房から顔を出すほどに大きい
「マスターさんの立派なオチンチン…♥じゅぼ、んぢゅ…♥♥」
B120、Pカップのシェヘラが肉棒に吸い付く。亀頭を美味しそうに舐めながら、いやらしく口元を緩ませた。長い黒髪を靡かせ、母乳を溢れさせる
「あぁっ♥素晴らしきオスのオチンポ…♥こんな素敵なオチンポ、不敬極まりありません…♥んじゅりょぉぉ♥♥」
B110のMカップ、ニトクリスの表情は蕩け切っていた。エジプトの女王ではなく、メスとしての表情で肉棒を舐め回す。褐色の爆乳から、母乳が飛び出していく
「ぴちゅ…♥じゅりゅ…♥マスターちゃんのチンポ、値段をつけるならぁ…。うーん、プライスレスっ♥」
B115のOカップ、シバも二人に負けじと乳房と舌を擦り付ける。やはり母乳を肉棒に絡ませ、縦横無尽に爆乳を動かす。ボリューミーな巻き毛の紫髪を靡かせ、猫耳もピクピクと揺れ動く
「んじゅっ…♥マスターさん…♥いっぱい、気持ち良くなって下さい…♥れりゅぅぅっ♥」
「んちゅ…れろ…♥この不敬オチンポめ…♥私をメスにする不敬オチンポが悪いんですっ♥んじゅりゅぅぅ♥」
「んぢゅぅ…♥れりょぉ…♥チンポ、美味しい…♥」
Mカップ、Oカップ、Pカップ、B110のハードルを超えな爆乳が並ぶ。三人の爆乳が、ハチャメチャに動き回る
「私達のパイズリ…♥たっぷりご堪能くださいませ…♥れる…♥んむちゅぅぅ♥♥」
「じゅぽっ♥ぴちょぉ……♥マスター、いっぱいズリズリしてあげますね♥」
「んじゅりょ…♥れりぅぅっ♥マスターちゃん、こんな贅沢がタダでヤレちゃうの、本当はすごい事なんですよぉ♥」
ズチュ…♡ズニュぅぅ…♡グニュ…♡♡ムギュぅぅうう…♡♡ マスターは乳房の圧迫に悶えている。三つの爆乳、三つの舌が織り成す快感が彼を襲う
「んじゅりゅ…♥じゅりょ…♥」
「んむぅぅ…♥じゅれりょ…♥」
「んっ…♥んじゅぅ…♥」
ズリュっ…♡ズリュ…♡♡ズチュゥゥ♡♡♡
三人は彼を射精させる為に、爆乳を動かす速度を上げていく。舌を転がす速度も、比例して上がっていく。母乳によるローションも、たっぷりと溢れていた
「あぁぁぁぁぁああっ!!!!イクぅぅぅぅぅうううううっ!!!!!!!」
ビュグぅぅ♡びゅりゅぅぅっ♡ビュぐぅぅうう♡♡どびりゅぅぅぅううん♡♡
三つの爆乳の間から、噴水のように白濁液が飛び散る。彼女達の乳房や顔に、精液が付着していく
「あぁん…♥濃厚ザーメン、素晴らしいですわ……♥♥」
「はぁぁぁん…♥あぁ、不敬なくっさいザーメンぶちまけて……♥本来なら死刑モノですよぉ♥♥」
「んんっ♥値千金、値もつけらんない素敵なザー汁……♥♥」
三人は口に精液を含んだまま、ディープキスを交わしていく。精液の混じった口内、褐色美女達によるザーメンレズキス、美しく淫靡な絶景だ
「んむ…♥れりょ…♥」
「ぴちゃぁ…♥んむ…♥」
「んぐぅ…♥れりゅぅ…♥」
そんな三人の舌が何度も何度も、いやらしく交わる。精液と唾液が、グチャグチャに重なっていく。さらに乳房を押し合わせ、爆乳と爆乳がムギュムギュと重なる
「「「んぢゅ…♥じゅりゅぅぅ…♥んむぅ……♥♥♥」」」
彼はあれだけ射精をしてもなお、彼女達のレズキスに巨根を硬くする。彼女達は舌を絡めながら、彼に視線を向ける
「「「んぢゅ、…んはぁぁ♥んっ…♥♥はぁぁぁあん……♥♥♥」」」
───────────
まずはシェヘラが、騎乗位で彼にのしかかる。母乳を噴き出しながら、激しく上下に腰を振り回す。長い黒髪、爆乳に巨尻に太い脚、エキゾチックなアクセサリーも揺れ動く
「んほぉっ…♥おぉ"ぉ"ぉぉ"お"お"おっ♥♥」
桃色の肉ビラをめくらせ、激しく肉穴を突き上げる。乳房をガッシリと両手で掴み、B120にしてPカップの爆乳を揉みほぐす。ギュムゥゥっ♡と乳房を掴むと、乳首から母乳が噴き出す
「んぎぃっ♥んほぉ"ぉ"ぉ"おおっ♥♥オチンチンしゅごいぃぃぃぃっ♥♥」
肉穴の感触を味わいなかわら、彼も激しく肉棒を突き上げる。下から彼女の爆乳を揉み回すと、母乳を何度も撒き散らせていく
「んぉ"ぉ"っ♥おぉ"ぉ"…♥」
「いやらしいオホ声、たまらないよ…!!」
両手で乳房を鷲掴みにし、ギュムっ♡ぎゅむぅぅ♡と指を食い込ませる。柔らかな乳房の感触が伝わり、心地良さに包まれる。溢れ出す母乳が、彼の指を伝っていた
「あひぃぃいいい……♥オチンチンっ、気持ち良すぎるぅぅうう♥♥」
Pカップ爆乳を揉むたびに、激しく母乳が溢れ出す。それに興奮した彼は、より一層動きをヒートアップしていく。彼女の巨尻も揺れ、褐色肌も艶めしく痙攣していた
「んはぁぁっ♥ああぁぁっ♥♥」
乳房を乱暴に揉まれ、母乳を噴き出す。しばらく乳揉みを堪能した彼は、下から彼女を抱き寄せた。彼女の背に腕を回し、唇を奪っていく
「マスターさん…♥んじゅ…♥れりょぉ…♥好きぃ…♥」
キスをしながら、更に激しく腰を打ち付ける。互いに強く抱き合ったまま、舌を絡ませる
「んちゅ…♥じゅぷぅ♥♥」
舌を絡めながらも、彼女は腰を動かし続ける。彼を強く抱いていた。ムチムチ爆弾ボディのシェヘラが、彼を包み込む
「んふぅ…♥れりゅぅぅ…♥好き……大好きぃ……♥♥」
ズチュっ♡ズニュ…♡ 二人は絶頂に向かって、腰をぶつけ合う。やがて二人は、唇を離しながら互いに身体を震わせていた
「シェヘラっ!おまんこに、たっぷり注ぐからね!!うぐぅぅぅ……」
「おほぉ"ぉ"ぉ"おお"お"っ…♥ひぁぁぁぁああああっ♥♥イグぅぅぅぅうううう!!!!!!!!」
ビュルぅぅうううっ♡びゅくっ♡びゅりゅぅぅっ♡♡どびゅぅぅぅぅん♡♡
彼女は身体を仰け反らせ、母乳を噴き出しながら絶頂する。そのまま彼の胸元に倒れ込み、息を荒くしながら余韻に浸っていた
「イキすぎて、死んでしまいそうです……♥♥」
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次はニトクリスを、立ちバックで犯していく。背後から、彼女のB110にしてMカップの爆乳を揉みほぐす。美しく長いパープルヘアーも靡いている
「あぁぁぁんっ♥オチンポっ♥私の感じるとこっ、的確に抉ってます…♥♥」
後ろから貫かれ、彼女はムッチリボディを震わす。太い脚は震え、大きな尻も揺れ動く。揉まれる爆乳からは、母乳が噴き出す。ウサギ耳のような飾りも、ぴょこんと揺れ動く
「んっ…♥んふぅ…♥あぁぁぁっ♥」
肉付きの良い褐色ボディに、彼は貪るように喰らいつく。彼女の爆乳は、突かれるたびにプルン♡と跳ね回る。金色の大きな輪状の耳飾りも、光を反射しながら揺れている
「あぁんっ…♥おっぱいも、おまんこも…♥だめぇぇぇん……♥♥」
彼女の爆乳をグニュっ♡グニュ…♡と揉み回すたび、甘い吐息が漏れ出す。肉厚な唇は瑞々しく、土色の濃い肌が汗に彩られる
「れろぉ…♥んちゅっ…♥」
マスターは彼女を後ろに振り向かせて、舌を絡ませる。キスをしながら、ピストンと乳揉みで彼女を貪る。彼女は裸だが、各部につけたアラビアンな飾りが光り輝く
「じゅりゅ…♥んちゅぅ…♥マスター…好きでしゅぅぅ…♥れろぉ……♥♥」
互いの唾液を交換しながら、結合部を刺激しあう。唾液を混ぜ合わせながら、二人で何度も舌を絡ませていく。彼は乳房を揉む力を強め、母乳を吐き出させる
「れりょぉ…♥あふっ…♥んちゅぅぅうう♥♥」
しばらくすると、二人は唇を離す。彼女の爆乳を強く摑んだまま、彼は子宮に向けて肉棒を押し込む。彼女の膣内は、キュンっ♡と彼を締め付ける
「おまんこっ…♥貴方のっ♥不敬オチンポで掻き回してぇ♥」
彼の巨根が、彼女の体内で膨らんでいく。強く子宮を貫くと、ニトクリスのムチムチ女体も震え出す。腰を密着させ、グリ…♡グリぃ…♡と念入りに亀頭を押し込んだ
「さぁ、出すぞっ!!ニトクリスっ!!!!」
「んお"ほぉ"ぉお"お"っ♥♥♥ひぁぁぁぁあああああっ!!!!!!!!!」
びゅぐぅぅううっ♡どびゅりゅぅぅぅう♡どぷぅぅぅ…♡♡ぷぴゅぅぅ…♡♡
二人の結合部から白濁液が流れ、同時に絶頂を迎える。ニトクリスは足を痙攣させ、母乳を吐きながら快楽に溺れていた。絶頂を迎える彼女に、白濁がどんどん流し込まれていく
「ニトクリス、これからも君は俺専用の肉奴隷だからね♪」
「は、はい…♥ありがたき幸せです…♥私の身体はいついかなる時も、貴方専用の交尾ボディでございます♥♥」
──────────
最後にシバを対面座位で強く抱きしめ、肉穴をこじ開けていく。ズチュ…♡ヌチュ…♡と膣穴が収縮する淫らな音が響く
「あぁっ♥マスターちゃんの、入ってくるぅうう……♥♥」
「くっ…!シバのおまんこっ…!!気持ちいいっ……」
ゆっくりと腰を突き上げていき、肉棒を全て挿入する。その衝撃だけで、彼女は軽く達してしまったようだ。母乳もビュルビュルと止まらない
「あぁぁんっ♥チンポが私を抉って…♥」
抱き合って、お互いの性器をぶつけ合うように激しく交わる。グチュ♡グチュ…♡と、膣内がかき回されていく
「シバ?君が俺の身体に値段をつけるなら、いくらぐらいかなぁ?」
「ひぃぃぃぃっ…♥ぜ、全財産払いましゅぅぅうう♥♥足りない分は、カラダで…カラダで払いまじゅぅぅ♥♥」
「冗談だよ、シバ。俺のチンポは無料だよ、だけど支払いは…全部カラダでやってもらうよ!!」
腰をガクガクと揺すりながら、二人は舌を絡めながらキスをする。互いに汗まみれの身体で抱き合い、母乳を彼の胸板に塗りつける。B115、Oカップの爆乳が彼に摩擦していく
「んじゅっ…♥れろ…♥あむ…♥」
濃密な舌、大きな乳房、豊満すぎる褐色女体を存分にくねらせる。重量感のある巨尻も、ブルん…♡ブルっ♡と激しく揺れていた
「れりょぉ…♥じゅりょぉ…♥んむちゅぅ…♥♥」
彼女は舌を離し、蕩けた瞳で彼を見つめる。そのまま、激しく二人で腰を振りあう。可愛らしい猫耳も、ピクピクと動いてしまう
「もっと突いてぇぇ…♥犯して下さいましぃぃ♥♥」
マスターは女体を食い散らかし、猛スピードで肉穴を突き上げる。彼女は母乳と愛液を撒き散らしながら、ムッチリ女体を彼に揺さぶられていた
「ひぁぁぁっっ♥しゅごいっ…♥私なんて、貴方の逞しいチンポの前ではわメスに過ぎません……♥♥」
裸体に飾るアラブチックなアクセサリーが、部屋の証明光を反射させる。彼女の背中を強く抱きしめ、更に深く肉棒を侵入せる。子宮口へと亀頭を押し付け、彼は身体を震わせた
「さぁ…シバ、出すよっ……!!イグぅううう!!!費」
「あぁっ…♥私もイッちゃいますぅぅうう…♥♥んひゃぁぁぁぁあああああっ!!!!!!!!!」
どびゅぅぅぅうううっ♡びゅぐぅぅううっ♡♡びゅりゅぅぅぅっ♡♡
大量のオスの欲望を流し込まれ、メスと化した女王は身体を強く反らせてしまう。乱れた表情で、潮と母乳を強く吹き出していた
「ま、マスター……♥女王なんて称号も、もういりません…♥貴方のメス穴になれて、幸せ……♥♥」
──────────
その後も、彼は褐色美女達と淫行三昧の夜を過ごした。翌日の朝は、裸の豊満美女達の肉布団で目を覚ました。女体に包まれ、天国のような気持ちだ
「マスターさん♥私と、死ぬほどイチャイチャしましょう…♥いや、死にたくは無いですが」
シェヘラが大柄な身体で、覆いかぶさるように抱きつく。巨大な乳房を押し付け、微笑を浮かべる。
「マスター、私達は貴方の所有物です…♥好きな時に好きなだけ、お抱き下さい…♥むしろ抱かないと、不敬ですっ♥」
ニトクリスも満面の笑みで抱きつく。心なしか、ウサギ耳の飾りも喜んでいるように見える。大きな輪状の耳飾りも、絢爛に揺れ動く
「マスター♥私と貴方の売買契約は、一生ですからねぇ♥♥」
シバは不敵な笑みを浮かべながら、ニタニタといやらしく笑う。猫耳も前後に動き、ルンルン気分なのが明白だ
「「「アナタ♥♥♥これからもずっと、愛しています……♥♥♥」」」
三人のアラビアン褐色美女に囲まれ、彼は幸せな気分に浸っていた。ムチっ♡ムチ…♡とした豊満すぎる女体は、彼の肉棒をまたも膨らませる
「あらあら……♥」
「また勃起しちやってぇ♥」
「仕方ありませんねぇ♥」
彼女達の甘い嬌声は、いつまでも響き渡るのであった