鈴木羽那→斑鳩ルカ←郁田はるき、ふたなり3Pイチャラブ (Pixiv Fanbox)

「ルカちゃん、今日はオフだからいっぱいイチャイチャしようねぇ…♥」 「ルカちゃぁん…♥わたし、今日はコスメ変えてみたのぉ〜」 「わ、分かったから…暑苦しい……！！」 オフの日の事務所にて、斑鳩ルカは二人のほんわか美少女から懐かれていた。画面の前ではスタイリッシュな雰囲気を崩さない、カリスマのルカ。そんな彼女が困り顔でたじろいでいる 「ルカちゃん、あたしねあたしね〜♪」 「ルカちゃん…わたしわたし〜♪」 二人の緩い雰囲気の少女は、両隣から彼女に抱きつく。ルカの頭を撫で回しながら、自分の近況を彼女に語っていく。ペットの猫のように扱われ、じゃれつかれる 「ったく、お前らなぁ…。私は猫じゃねぇんだぞ」 そう言いながらも、彼女は微笑を浮かべていた。彼女は20歳の斑鳩ルカ…身長は161cm、B92のFカップ美乳かつ、トップモデルのような体型をしている 黒のコルセット付きボンテージ、黒のミニスカート、スカートには桃色の豹柄レースを羽織っている。ぶっきらぼうに着崩した黒のジャンパーに、銀のヘソピアス、耳にはトゲトゲしい銀のピアスがじゃらじゃらとついている メッシュヘアーであり、ソフトボブの髪は金と黒が混ざっている。少しヤンチャな見た目だが、実際には優しい女性である 「ルカちゃんは、猫さんだよ…♥ねー、はるきちゃん♥」 彼女は羽那、ルカと同じCoMETIKのメンバーである。トゲトゲしい外見のルカとは対照的に、ほんわかとした白い雰囲気を持つ女性だ 鈴木羽那、18歳。身長158cm、B94のGカップという巨乳少女だ。グレーのタートルネックのインナー、その上から白のチョッキを羽織る。スカートも純白のミドルスカートで、清楚なイメージを放つ 髪は淡い水色で、肩下まで伸びるストレートロングとなっている。髪の下部に行くほど、髪の色が薄くなり白色に近づく。ルカとは違うベクトルのメッシュである 「うんうん、羽那ちゃん！ルカちゃんは猫みたいなものだよぉ♥」 彼女は、はるき。同じくCoMETIKのメンバーで、彼女もルカとは対照的なほんわか系だ。栗色かつ、癖毛のショートボブが印象的な少女だ。髪の片側に黒いリボンをあしらう 郁田はるき、◯7歳。身長は156cm、羽那同様に…B94のGカップ巨乳の持ち主だ。グレーのミニスカートに、ダボダボのクリーム色のトレーナーを羽織っている。ステージ衣装の時とは異なり、地味な私服を好むようだ 「ほら、猫じゃらし〜♥」 「ルカちゃん、こっちだよ〜♥」 「てめぇら、ふざけんじゃねぇぞ……！！あぁ、身体が勝手に動いちゃうっ！？」 そう言いながら、ルカは猫じゃらしにじゃれつく。そんな様子を、羽那とはるきは微笑みながら眺めるのであった スタイリッシュな外見の彼女が、四つん這いで猫じゃらしにじゃれる異様な光景が広がる。そんな中…羽那の白いミドルスカートと、はるきのグレーのミニスカート、それらが歪に膨らんでいくのであった 「ねぇ、ルカちゃん…♥あたしのコレにも、じゃれてみない…♥」 「羽那ちゃん、抜け駆けはダ〜メ…♥わたしのも、欲しいでしょぉ…♥ね、ルカちゃんっ♥」 「あ、あぁ……♥」 ルカは照れた表情で、顔を赤らめてしまう。そんな彼女に対し、二人はスカートをたくし上げて剛直を晒していった ──────────── スカートの中から、揺れる大きな玉袋がゆさゆさと動く。羽那とはるき、二人は巨根を勃起させる。ルカは非ふたなりの女性である。彼女の黒のミニスカートから露出する太もも、そこに淫らな蜜が垂れていく 「ルカちゃんの大好物、あたし達のオチンチン…♥」 「たっぷりじゃれて、味わおっか…♥」 二人は彼女の眼前に、巨根をチラつかせる。どちらも血管が生々しく浮き出ており、雄々しく反り立っている 「ったく、この変態どもが……」 ルカは潤んだ瞳で、二人のペニスに釘付けだ。両手にそれぞれ、二人の肉棒に指先を絡めていく 「馬鹿みてぇに、勃起してやがる…♥」 「あぁぁっ♥」 「んはぁ…♥」 二人の肉棒を、右手と左手でそれぞれ握る。そのまま、口元で巨根を舐め回す。肉棒から漂うオスの臭いが、彼女を発情させていく 「んちゅ…♥れろぉぉ…♥カウパーまみれじゃねぇか…♥」 二人のカウパー液が混ざり合い、彼女の手を濡らす。それを潤滑油として使い、更に激しく動かしていく。ニチュっ♡ズリュ…♡と肉棒をシゴき上げる 「あぁぁん…♥ルカちゃんの舌、気持ちいいよぉ…♥」 「ルカちゃん…♥オチンポいっぱい味わおうねぇ…♥」 ぴちゃ…♡じゅりゅ…♡とルカの舌が二本の肉棒に絡みつく。羽那の淡い水色のロングヘアー、はるきの栗色のショートボブ、二人の髪も鮮やかに靡いていく。ルカの巧みなダブルフェラに、二人の身体もビクンっ♡と震えていた 「んじゅっ、れりょぉ…♥んじゅりゅぅぅ…♥私のフェラ、気持ち良いだろ…♥じゅりょぉ……♥♥」 「うんっ…♥ルカちゃんのペロペロで、あたしのオチンチンもずっとビンビン……♥♥」 「わたしのオチンポも…♥喜んでるっ♥♥」 二人の亀頭を口元に寄せながら、ベロベロと激しく舐め回す。フェラをされる二人の、喘ぎ声も強くなっていく 「お前らのチンポ、美味しい…♥んちゅ、れろぉ…♥ぴちゃぁ…♥」 「んぁっ…♥ルカちゃんのフェラ、すごくエッチだよぉ…♥んひぃぃいい…♥」 「はぁぁんっ…♥わ、わたしもイッちゃいそう…♥んはぁぁ…♥」 二人は身体を震わせていく。ルカも軽快に交互にフェラを繰り返す。片方の肉棒に強く吸い付く、その間はもう片方の肉棒を指で強く刺激する 「んじゅ…♥じゅぽっ…♥じゅりゅゅぅ…♥♥」 「あぁぁん♥あたし、ビクビクしちゃうよぉぉ♥♥」 羽那の肉棒に強くしゃぶりつき、はるきの肉棒をシゴき上げる。しばらくすると、はるきの肉棒にしゃぶりつく。同時に、羽那の肉棒を激しくシゴく 「じゅりょぉ…♥じゅぽっ♥じゅぽぉぉ……♥♥」 「わたしもっ♥気持ち良すぎるよぉぉ♥♥」 羽那の肉棒、はるきの肉棒を交互に奉仕する。強く吸い付きながら、亀頭を何度もしゃぶる。また、二本の亀頭を擦り合わせながら、同時に舐めていく行為も組み合わせる 「あむ…♥れろ…♥んじゅ…♥お前らのチンポっ…♥たまらねぇ……♥♥」 スタイリッシュかつ淫靡な、ダブルフェラを見せつける。凛々しいルカの卑猥な姿に、二人の勃起も限界に達していた 「あぁ、ルカちゃん…♥あ、あたし…♥」 「もうっ、イキそう…♥」 「んちゅっ…♥れろぉ…♥ほら、イッちまえよ…♥」 ルカは二人の肉棒に、激しく舌を絡める。その刺激に、二人は悶え続ける。やがて、二人は身体を大きくしならせた 「あぁぁぁああ♥イクぅぅぅうう…♥出るぅぅぅうう♥♥んはぁぁぁぁっ♥♥」 「わたしもっ…♥あはぁぁああん…♥♥ひゃぁぁぁぁああああっ♥♥」 どびりゅぅぅぅうう♡びゅぐりゅぅぅうう♡♡びゅくぅぅぅううんっ♡♡ 二人の亀頭から、ルカに向けて大量の白濁が飛び散る。熱いザーメンが、顔や口に撒き散らされる 「んはぁ…♥れろ…♥んちゅぅ…♥ザーメン、くっせぇ……♥♥」 彼女は嬉しそうに微笑み、精液を舌で味わう。ネチャネチャと、口内で二人の精液が混じっていた。それを見ていた二人も、ルカに舌を絡ませていく 「ルカちゃん…♥みんなで、ザーメンキスしよ…♥」 「わたしも、ジュルジュルベロチューしたぁい♥」 羽那とはるき、二人は服を脱ぎながらルカの元へ向かう。スレンダーだが巨乳な、美しい裸体が並ぶ。二人はザーメンを口内へ溜めたルカへと、下を重ねていく。そのまま三人で舌を絡ませ、濃厚にキスをする 「「「んちゅ…♥じゅりゅゅぅ…♥♥れりょぉ……♥♥♥」」」 二人の美少女が、ルカを脱がしながら舌と唾液を重ねる。羽那とはるきの出した精液、それが三人の舌でめちゃくちゃ絡み合う。電流のように、彼女達は快楽の渦に巻き込まれていた 「んぁぁ…♥あぁっ…♥あふぁぁ…♥じゅぽっ…♥れりゅ…♥」 「はぁん…♥あむ…♥じゅぷ…♥」 「あむ…♥ぴちゅ…♥れろ…♥」 三人とも、半裸かつ汗まみれになっていく。お互いの熱を感じ合い、二人の肉棒もビキっ…♡ビキ…♡と勃起していく 「ルカちゃん…♥ぴちゃぁ…♥はるきちゃん…♥」 「れろぉぉ…♥羽那ちゃん…♥ルカちゃん…♥」 「じゅぷっ♥じゅりょぉ…♥羽那っ、はるき…♥」 三人で精液を絡ませた、淫らすぎるレズキスを交わしていく。ぴちゃっ♡びちゃぁ…♡と唾液が交わりあう 「「「じゅりょぉぉ…♥れりょぉっ♥♥んむじゅぅぅぅううっ♥♥♥」」」 二人は肉棒をギンギンに滾らせながら、ルカを犯していく ──────────── 全裸になった三人は、淫らに絡み合う。ルカをベッドに押し倒し、羽那は正面…はるきは背面から彼女に抱きつく。二人でルカをサンドイッチにしながら、腰を突き出していった 「ルカちゃん…♥おまんこに、挿入れるね…♥んんっ…♥」 「わたしは…♥ルカちゃんのお尻を貰うね♥」 二人は、ルカの秘部と肛門へ肉棒を押し当てる。そのまま、一気に腰を強く前に動かす。二つの肉穴を同時に犯され、彼女は身体中を痙攣させる 「あぁぁぁぁんっ♥ひぁぁぁあああっ♥♥」 ルカの腹部は、二人分の肉棒によって蹂躙されていく。彼女の肉ヒダと、直腸が二人分の激しいピストンを受け入れるように絡み付く。羽那とはるきも、あまりの締め付けに喘ぐ 「ルカちゃんの中、すごくキツキツだよ…♥んはぁぁっ……♥♥」 「ルカちゃんのアナル、っ……♥あぁぁぁああん♥♥」 「あっ、だめぇぇ…♥二人とも、激しすぎっ……♥♥」 二人が激しく動く度、ルカの美乳も激しく揺れる。その光景を見て、羽那とはるきも興奮していく 「ルカちゃん、可愛いよ……♥んちゅっ……♥」 「エロすぎるだよ、ルカちゃん……♥んじゅっ、ちゅぱ……♥」 羽那は正面、はるきは背面から、首筋に舌を這わす。その刺激に、ルカは身体を震わせる 「あぁぁ…♥ダメっ……♥そんなにされたら、私……♥んはぁぁぁぁあああっ♥♥」 二人の激しい責めに、ルカの身体が激しく痙攣を繰り返す。それでも、二人は容赦なく愛撫とピストンを繰り返す 「あぁっ…♥イクっ…♥またイっちまぅぅうっ…♥んあぁぁぁっ♥♥」 何度も何度も、二人は彼女に刺激を与え続ける。金黒のメッシュ髪、淡い水色と白色のメッシュ髪、栗色の髪、三者三様のカラフルな髪が乱れながら靡いていく 「あぁ…んはぁ…♥羽那っ…♥はるき…♥大好きっ…♥♥」 「あたしも…大好きっ♥」 「わたしもっ、んはぁぁっ♥大好き…♥」 二人の欲望のままの強引なピストンに、ルカは何度も悶えてしまう 「あぁっ…♥ひぁぁっ…♥んあぁぁっ♥」 「あたし、そろそろ出すよ…♥んんっ……♥」 「ルカちゃん…♥ビュクビュクするね…♥」 二人の動きが加速する。腰をガクガクと下品に振り回し、可愛いらしい彼女達とは思えぬ野蛮な腰振りを見せつける。ルカも両方の穴で、二人を締め付ける 「「「あぁっ……♥♥イクぅぅぅううっ…♥♥んはぁぁぁぁっ♥♥♥あぁぁぁぁあああああ！！！！！！」」」 どびりゅぅぅぅううっ♡♡びゅぐりゅぅぅうううん♡♡どぷぅぅぅううん…♡♡♡ 二人は膣内と肛門それぞれで、大量の精液を吐き出す。二人は身体をビクっ♡ビク…♡と震わせながら、ルカの中に欲望を注ぎ込んでいく 「ああぁぁっ♥ふ、二人同時に、出されてぇぇっ♥♥あぁぁぁぁぁ……♥♥」 ルカは強く絶頂し、口元から涎を垂れ流す。二人も体内から肉棒を引き抜くと、ドロドロと両穴から白濁が垂れていた ─────────── 全裸の三人は、まだまだ肉欲が収まらない。二人はルカの身体を腕力で強引に持ち上げ、いわゆる駅弁体位で挟み込む。今度は羽那が背面から、はるきが前面から腰を振る 「「ルカちゃぁぁん……♥♥」」 二人はビキっ♡ビキ…♡と脈動する肉棒を、ルカの濡れた膣穴へと向ける。互いに巨根を摩擦させながら、ギチ…♡ミチぃ…♡と二人がかりで肉穴をこじ開ける 「あっ…♥わ、私のマンコがっ♥拡がりゅぅぅううっ♥♥」 二人の可憐な美少女は、ルカの膣内を同時に犯していく。二人の肉棒が同時に入り、彼女の膣穴は異様に拡張されていた 「んひぃぃぃいいっ…♥マンコがっ、マンコがミチミチって……♥♥ああぁぁぁああああっ♥♥」 「ルカちゃんのぉ、おまんこの中で…♥はるきちゃんと、あたしのオチンチン…♥ズリズリしてりゅぅ……♥♥」 「ルカちゃんの中で、オチンポでチンズリするのっ♥最高ぉっ……♥♥」 二人で腰を密着させて、何度も前後にルカの身体を揺さぶる。その快感に、ルカは目を見開いていた 「あぁぁぁっ♥だめっ…♥壊れちゃうぅ♥♥んぎぃぃいっ！！！！！」 「ルカちゃんっ♥気持ち良すぎて、あたし腰が止まらないよぉ…♥♥」 「あぁっ…♥わ、わたし…♥お下品パコパコピストンしちゃぅぅううん♥♥」 二人は下品な表情で、ガクガクと腰を振る。美少女達は、ルカを挟みながら突き上げ、彼女に舌を絡めていく 「ルカちゃん、素敵…♥んじゅっ♥れりゅ…♥」 「は、羽那…♥ちゅぷ…♥ぴちゅ…♥」 羽那が背面から振り向かせたルカの唇を奪う中、その間も二本の肉棒がルカの膣内で暴れまわる。しばらくすると、今度は正面を向き直す。その彼女に、はるきが舌を絡めていく 「んぢゅ…♥れろぉ…♥ルカちゃん…♥」 「んむぅ…♥じゅりゅ…♥はるき…♥」 三人で唇を貪りあい、唾液を交換する。舌を絡ませあい、互いの口内を犯しあう 「「「んじゅっ♥じゅぷぅ…♥♥れりょぉぉ…♥♥♥」」」 深く唾液を絡ませながら、ルカの膣内を二人で何度も犯す。激しいピストンと、膣の内部での兜合わせを同時に行っているのだ 「ルカちゃんの、おまんこっ…♥おほぉ”ぉ”ぉ”ぉおおっ♥はるきちゃんのオチンチンと、あたしのオチンチンも摩擦して……♥んぉ”ぉ”ぉ”お”お”っ♥♥」 「オチンポとオチンポがぁ♥ルカちゃんマンコの中でっ♥ズリュズリュって…♥んほぉ”ぉ”お”お”っ♥ぎぼぢぃぃっ♥♥」 ルカの膣内は、二人分の巨根でパンパンだ。二人の肉棒は更に膨張し、ルカの腹を膨らませる。二人の玉袋も、パンパンにふ膨らみきっている 「あぁぁぁっ♥ダメぇぇぇっ♥お、お腹の中ぁぁぁっ♥♥ひぁぁああぁっ！！！！！」 「あぁぁんっ♥ルカちゃんの、おまんこ気持ち良いっ……♥んんっ♥」 「んはぁぁっ♥わたしのオチンポっ♥ビクビクしちゃうよぉぉ♥」 二人の肉棒が、激しく脈打つ。大量のカウパーを溢れさせ、限界を迎えようとしていた 「あぁぁっ♥ルカちゃんっ…♥あたし、もう出そう…♥♥」 「あひっ♥ルカちゃん…♥わ、わたし…もうイクぅ…♥あぁっ♥♥」 「おほぉ”ぉ”ぉ”お”お”お♥イグゥぅぅっ♥♥イグぅ”ぅ”う”う”うっ♥♥」 三人のアイドルは、カラフルな髪を靡かせる。女体を痙攣させながら、激しい嬌声を奏でていった 「「「んはぁぁぁぁあああああっ♥♥おほぉ”ぉ”っ、んほぉぉぉ"お"お"おお♥♥♥イグゥぅ”ぅ”ぅ”ぅ”うう！！！！！！！！！！」」」 ビュぐぅぅぅっ♡どぶぅぅっ♡びゅりゅっ♡♡びゅりゅぅぅぅっ♡♡ドクンっ…どく…♡♡♡ 二人の巨根から、大量の精液が放たれる。ルカの膣内へと、白濁とした欲望が流れ込んでいく。彼女の腹部は歪なボデ腹となってしまうほどだ 「あひっ、はひぃぃ……。お、お前ら…出し過ぎだぞ、馬鹿野郎……♥」 ルカの身体は、水風船のように異常なまでに膨らむ。口から白濁を漏らしながら、快感で彼女はビクっ♡ビクん♡と痙攣を続けていた 「「ルカちゃん……♥♥」」 二人が肉棒を引き抜くと、洪水のように白濁が溢れ出すのであった ──────────── 二人はその後も、絶倫な肉欲のままにルカを犯し続けた。妊婦のような腹で両穴から、白濁を垂らす彼女。ルカは女の子座りで、アヘ顔を浮かべ痙攣している そんな彼女の両サイドに羽那とはるきは立ち、白濁を垂らす巨根を握らせていた。三脚にセットしたカメラに向けて、ルカの痴態を見せつける 「ほらほらルカちゃん、エッチな写真を三人で撮ろっ♥」 「ルカちゃん…♥オチンポちゃんとニギニギしようね〜♥」 二人は微笑みながら、ルカに肉棒を握らせたままカメラ目線で微笑む。ルカは上目を向き、涎をだらしなく垂らしたままだ 「「はいっ、チーズっ♥♥」」 「んっ、んへぇぇぇ……♥おぉ”ぉ”ぉっ……♥♥」 CoMETIKの三人は、淫らで和やかな日常を過ごすのであった