巨乳ふたなり成人女性、魔法少女衣装でふた×ふたエッチ (Pixiv Fanbox)
Published:
2024-01-29 03:39:27
Edited:
2024-03-21 01:38:09
Imported:
Content
世界には人々を襲う怪異が、不定期に発生する。その怪異を撃ち倒すのは、『魔法少女』と呼ばれる公務員達だ。彼女達は公的機関に所属し、怪物を撃ち倒す事を仕事にしている
深夜の路地裏にて、桃色の可愛らしいファンシーな服を着た女性がゆっくりと歩いていた。ボリューミーな桃髪ツインテールにくわえ、後ろ髪も長いストレートとなっている
「深夜手当て出るから頑張るけど、お肌や健康の為に夜は眠りたいんですよねぇ……」
フリフリの女児向けアニメのような見た目をした、22歳の美女の姿がある。身長160cm、B98のIカップという巨乳、大きな尻を揺らす。ミニスカートからは、ムッチリの太ももが晒されている
「でも、街のみんなが平和に暮らせる世界を守るのが、私の仕事ですっ…!!」
彼女は眠たそうな表情を、何とか振り切り夜道を歩く。彼女の本名は『朝霞美樹(アサカ・ミキ)』、魔法少女に変身できる戦士の一人である
「ウグッ!!アギャァ!!AAAaaaaa!!!!」
「おぉっと、早速お出ましですね…!ニチアサでは見せられないような、招かれざるお客様にはご退場願いましょう」
目の前からグロテスクなゾンビ達が、うめき声をあげながらノソノソと歩いていた。彼女はほわほわとした雰囲気から、一気に鋭い目付きへと切り替わる。彼女は胸元の見える衣服で巨乳を揺らし、片手を天にかかげる
「眩い光よ、私に力を…!正義の想いを弾に込め、いざゆかん…『フレッシュ☆シャイン』…参上です!!」
天にかざした手の平が夜道にも関わらず、光を産み出す。光の中から、リアルミリタリーチックなアサルトライフルが姿を表す
「死んで下さい……」
彼女は腕力に任せて、片手でゴツい銃を構えたまま乱射していく。フルオートの黒い自動小銃が、静かな音と共に薬莢を捨てていく。騒音対策及び、隠密行動、その為に高性能なサイレンサー装備となっている
「口径5.56 mm、全長850.9mmに銃身368.3 mm、発射速度900発/分、銃口初速905 m/秒、有効射程600 m……使用弾丸は5.56x45mmの退魔法典弾」
ゾンビ達が肉片になるのを、冷徹に眺めながら撃ち抜いていく。弾が切れたら、高速でマガジンを装填していく。そんな中、撃ち漏らした一体がシャインに噛みつこうと至近距離まで迫っていた
「GyAAaaぁぁぁぁぁあああ!!!!」
「遅いですよ…」
彼女は素早くしゃがみながら、太い脚による足払いを見せる。格闘ゲームの大足のような仕草から、素早く立ち上がる。転ぶゾンビの頭部を、ファンシーな桃色のヒールで強く踏みつける
「ふぅ………………………」
彼女は無言で踏みつけたゾンビに向け、一切の容赦なく弾丸を浴びせていく。返り血で桃色の魔法少女衣装が赤く染まっていく
「さて、任務終了っ!!本部に報告と」
彼女は慣れた表情で、異空間から取り出したタブレットに情報を打ち込んでいく。そんな時であった
───────────
「怪異めっ、覚悟ぉぉぉおおおお!!!!」
暗闇から、人型とおぼしき影がこちらに猛進してくる。シャインは聞き慣れた声に、表情を緩める
(あらあら、シャドウちゃん。また滾っちゃてますねぇ♥)
路地裏の奥から突進してきたのは、シャインと似たデザインの魔法少女服を着た美女であった。ただし…こちらは黒をベースにした、ゴシックなデザインとなっている
「でぇりゃぁぁぁぁぁあああ!!!!て、アレ……???シャイン」
日本刀を構えながら猛突進してきた美女は、動きを止める。シャインは彼女に向けて、笑顔で語りかける
「もう敵は私が倒しましたよ、シャドウちゃん」
「あ、あわわわ…!ご、ごめんなさい!!まだ倒してない敵かと勘違いして…!!」
もう一人の魔法少女は、本名『宵闇胡桃(ヨイヤミ・クルミ)』…魔法少女名は『フレッシュ☆シャドウ』である。長い日本刀を携える女性で、太ももあたりまで伸びる黒髪ストレートも特徴的だ
身長165cm、B95のGカップと彼女も巨乳だ。ムチムチの脚にくびれた腰、セクシーな姿で刀を握る。彼女の身長ほどもある、長身の刀を軽々と構えていた
「シャドウちゃん、まだヤり足りないみたいですね…♥」
シャインは先ほどのアサルトライフルを、平然とシャドウに向けて撃ち放していく。薬莢が落ちていき、銃口が火花と共に弾丸を飛ばしていく
「シャイン…♥私と遊んでくれるのかしら、嬉しいわねぇ♥」
たった一閃の切り払いにて、フルオートの弾丸を全て切り払っていた。そのまま斜め上から斜め下へと、シャインに向けて袈裟斬りをかましていく
「おぉっと」
それを彼女はバク宙で避けながら、空中で逆さの姿勢のまま撃ち返していく。さらに、それをシャドウは超速で踏み込んで回避していく
「くはぁっ……♥」
「んんっ……♥」
二人はファンシーな魔法少女衣装の、スカート部分を膨らませていく。互いに、膨らんだ布地がカウパーで湿っていく。銃と刀、どちらも超機動で撃ち、斬っていく
「あんっ♥興奮しちゃいますね…♥」
「はぁん…♥良い…♥」
路地裏には弾丸と斬撃の風圧による傷跡が増えるが、魔法少女達は倒した怪異の返り血しか浴びていない。二人は無傷のまま射撃と斬撃の逢瀬を重ねていった
「「チェックメイトっ!!」」
激しい競り合いの互いの顔面に、銃口と刃先をそれぞれ突きつける。黒光りする銃口、銀色に光る刃先、互いに二人は微笑みあっていた
「なんか火照ってきましたね…♥シます?」
「当然…♥」
───────────
「シャドウちゃん…♥可愛いです…♥んちゅぅ…♥」
「シャイン…♥綺麗よ…♥れろぉ…♥」
二人は魔法少女衣装のまま、そのモデル体型の身体で抱き合う。舌を入れ込み、唾液を流しみ、貪るように唇を奪いあっていた
「んちゅっ……♥じゅぷっ♥れろぉ……♥はむっ……♥」
「はぁ……♥ちぅ……♥ぢゅぱ……♥れりょっ……♥」
二人の美女は激しくキスを交わす。互いに舌を絡め合い、相手の唾液を飲み干す。互いの乳房に衣服越しに手を当て、身体を擦りつけ合う
「じゅりょ…♥ぴちゅ…♥」
「んちゅ…♥れりゅ…♥」
相手の歯茎や頬の裏にまで、互いに舌を這わせていく。二人のファンシー衣装は、汗で湿っていく
「「ぴちゃ…♥れろぉ……♥♥」」
やがて二人は、互いに腰を振り始めた。互いに勃起した肉棒を押し付けあい、グリグリと刺激し合う。激しく舌を絡ませ合いながら、スカート越しに亀頭を摩擦しあっていた
「「んじゅぅぅ……♥んはぁ……♥♥」」
二人は一度、口を離す。すると唾液と唾液が繋がった、透明な橋が二人の間には架かっていた
ミニスカートをたくし上げ、ノーパンの為に男性器も露出する。二人は共に勃起し、玉袋もパンパンに張ってしまう
「シャドウちゃんのオチンポっ♥素敵……♥」
「シャインのチンポも…♥とっても熱くて、硬くなってるわよ……♥」
二人は互いの陰茎を刺激し合う。男性よりも遥かに逞しい、巨根を重ね合う。既に彼女達の亀頭は先走り汁で濡れており、ヌチュ…♡ズリュ…♡と卑猥な音が響く
「あぁぁん…♥オチンポ良いですぅぅぅうう……♥」
「ひゃうっ…♥はぁぁああん…♥チンポ良いわよっ♥」
二人は喘ぎ声をあげながら、腰をヘコヘコと動かす。膨れ上がった互いの肉棒が、何度も摩擦を繰り返す
「はぁ、はぁっ……♥シャドウちゃん…♥」
「ひぁぁぁあっ♥シャインっ♥」
二人はまたも互いの口内を舐め回す。勃起しきった肉棒が、ビキっ♡ビキ…♡と血管を浮き出す。互いのカウパーもドバドバと溢れていた
「「れろ…♥じゅりゅぅぅ…♥んむ……♥♥」」
二人は腰を動かしながら、何度も接吻を繰り返した。互いの肉棒がどんどん熱を帯びていく
「「はぁ……♥んちゅ……♥ぴちゅ……♥♥」」
互いに、下品に腰を振り合う。二人はさらに、互いの乳房を布地越しに揉み合っていた
「「んふっ……♥んっ……♥れろ、れりょぉぉ……♥♥」」
二人のパンパンに張った、柔らかな玉袋同士もグニュりと押し付けあう
「んちゅ…♥私達のデカタマ…♥また膨らんじゃう…♥れりょぉぉ…♥」
「デカタマ同士がグニュグニュしてる…♥じゅぷっ、んぢゅ…♥」
二人は衣装越しに、巨乳を揉みほぐしていく。その動きに合わせて、肉棒も揺れ動く。二人は快楽に溺れながらも、必死に腰を振る。肉棒同士、玉袋同士、激しく重なり合う
「「はぁ……♥んじゅぅぅ……♥じゅりょ……♥♥」」
二人の肉棒は、限界まで勃起していた。ビクっ♡ビクん♡と脈動しており、今にも射精してしまいそうだ
「シャドウちゃん……♥そろそろ、イキそうですね…♥んちゅ…、れりゅ…♥」
「シャインだって……♥もう我慢できないんでしょ……♥ぴちゅ、ちゅぷ…♥」
二人とも、息を荒げていた。肉棒と玉袋は痙攣しきってしまう。ラストスパートをかけるように腰の動きを早めた
「「んちゅ……♥んむぅぅぅっっ♥♥んはぁぁぁぁああ!!!!!!」」
びゅぐりゅぅぅうう♡どびりゅぅぅぅう♡♡
二人はキスから唇を離すと同時に、絶頂を迎えた。互いの魔法少女服を白濁まみれにするほど、凄まじい絶頂であった。しかし、それでも二人の性欲は収まらない
────────────
「シャイン…♥貴女のデカパイで、私のチンポを気持ち良くさせてもらうわよっ♥」
「シャドウちゃんったら…♥本当にパイズリ好きなんだからぁ…♥」
二人は魔法少女衣装の、胸元の布地を下にズラす。互いに剥き出しの巨乳を見せつけあっていた。B98にしてIカップのシャイン、B95にしてGカップシャドウ、どちらも巨乳である
「んはぁ……♥シャインのデカパイ…♥気持ち良いわよぉ……♥♥」
「シャドウちゃんのオチンポも…♥あっつい……♥♥」
彼女はIカップ巨乳で、シャドウの巨根を挟み込んでいる。谷間には大量の先走りが溢れ、なおかつ先程の射精でザーメンだ。ヌリュ…♡と淫らな湿り気を纏う
「はぁぁぁあん……♥私のチンポもっ…♥どんどん勃起してる…♥」
彼女はシャインの乳圧を感じながら、激しく腰を動かす。巨根が乳肉に挟まれて、何度も上下にシゴかれていく。ついつい、シャインの巨乳を揉みたくなってしまう
「あぁ、んはぁぁ…♥貴女のおっぱい、揉み心地も素敵よ…♥」
「あぁん…♥ひゃうっ♥パイズリしてる私まで、感じちゃいます…♥」
シャインは巨乳を上下左右に、縦横無尽に動かしていく。シャドウは柔らかな感触に包まれながらも、相手の乳房を揉みながら腰を振る。肉棒と巨乳が摩擦するたびに、パチュっ♡パチュんっ♡と摩擦音が響き渡る
「はぁ、はぁっ…♥私のチンポっ、どんどん熱を帯びて…♥あぁぁああっ♥♥」
「ひゃうっ♥ひぁぁぁん…♥」
乳で奉仕される側、奉仕する側、どちらも快楽に悶えていた。シャドウの腰振り、シャインの乳房摩擦、それがリズミカルに噛み合っていく
「はぁぁん……♥気持ち良い……♥」
「あん、んふっ……♥もっと激しくしますねぇ……♥」
彼女は胸の谷間に力を込めて、肉棒を締め付ける。シャドウも快感に喘ぎ声を上げながら、必死に腰を振る。彼女の肉棒は巨乳に包まれたまま、限界まで勃起していた
「んっ……♥そろそろイキそうよ……♥♥」
「うん……♥遠慮なく、イッてぇ……♥♥」
シャインの激しいパイズリにより、シャドウは絶頂を迎えようとしていた。乳房を揉みながら腰を振り、肉棒の先端をシャインの顔に押し付ける
「イクっ…♥出るぅぅぅううううんっ♥♥」
どびりゅぅぅぅうううんっ♡びゅぐりゅぅぅううう♡♡
シャドウは女体を大きく仰け反らせながら、シャインの顔面へと勢いよく射精した。大量の精液が噴き出し、白濁液が大量に降りかかる
「はふぅ…♥シャドウちゃんのザーメン、濃厚……♥♥」
シャインは顔に白濁を浴びながら、嬉しそうにしている。顔面に飛び散った白濁を、彼女は美味しそうに指で舐め取る
「ん…れろ…♥んちゅ、美味しいです……♥」
────────────
二人はスカートを脱ぎ捨て、上半身は巨乳を丸出しにした半脱ぎ衣装だ。淫らな格好の、魔法少女衣装の二人は絡み合う
「シャインっ♥もう我慢出来ない、マンコに注がせてぇ♥挿入れたいっ♥マンコ犯しゅぅぅうう♥♥」
「シャドウちゃんの変態…♥」
彼女は自身の肉棒を、シャインの女性器にあてがう。ゆっくりと、ミチっ♡ギチ…♡と巨根を挿入していく。いわゆる正常位である
「「んあぁぁあぁぁっ…♥♥ひゃぁぁぁぁぁっ!!!!!」」
二人は甲高い声を上げ、嬌声を共鳴させていた。肉棒と膣壁が擦れ合う度に、快感が全身を走り抜ける。シャインのB98、Iカップの巨乳を鷲掴みにしながら腰を打ち付ける
「はぁ……♥はぁ……♥すごいぃぃいっ♥シャドウちゃん…♥気持ち良いですぅぅ♥♥」
「シャインっ……♥私のチンポ、どうかしら…♥聞くまでもないわね♥♥」
乳房をムギュっ♡ムギュ…♡と好き放題に揉み回しながら、肉棒でグリグリと子宮を刺激する
「あぁ……♥あぁぁっ♥ひゃうっ♥」
「あぁん…♥こんなに締め付けて、素晴らしいわ……♥」
彼女がピストン運動を続けるたびに、挿入される側のシャインの巨根も膨張していく。肉棒の太さが増すと同時に、結合部から愛液が溢れ出す
「あっ、あぁぁっ♥んはぁぁっ♥」
「ひぁぁぁん♥ひぅぅぅっ♥」
二人は互いの身体を求め合う。肉欲のままに、快楽を求める。挿入される側のシャインもふたなりな為、ピストンのたびに彼女の玉と竿も上下に揺れ動く
「おっぱい…♥もっと強く握って下さい…♥あぁぁぁんっ♥」
「こう、かしら…♥あらあら、シャインのデカタマとチンポも…♥ブルンブルンって…♥」
彼女はシャインの大きな乳房を掴みながら、激しく突き上げる。結合部からも、愛液が噴水のように吹き出している
「ひゃぅぅっ♥あっ……♥あっ……♥ひゃあんっ♥♥」
「ふふ……♥シャイン、可愛いわよ……♥」
シャドウは耳元で囁きながら、その首筋に舌を這わせる。ゾワリとした感覚に、シャインは身を震わせた。二人の女体が激しくぶつかり合う音、肉棒が出し入れを繰り返す水音、それらが周囲に響き渡る
「ふぅ、はふぅ……♥シャドウちゃん……♥♥」
「んっ…♥シャイン……♥♥」
二人は見つめ合いながら、互いの名を呼び合った。繋がる身体同士、一際大きく弓なりに背を反らしていた
「「イクゥウウッ♥イグゥゥッッ…♥♥あぁぁぁあああああああっ!!!!!!!!!」」
びゅりゅぅぅううんっ♡どぷぅぅぅう…♡どびりゅぅぅぅうううんっ♡♡
二人は仲良く、同時に果てた。シャドウの大量の精が、シャインの膣内へと流し込まれていく。同時に、シャイン自身も精液をシャワーのように噴出していた
「シャドウちゃん、今度は私がっ…♥」
「来てぇ♥キンタマの濃厚ザー汁…♥私にも注ぎなさいっ♥」
───────────
今度は背後からシャインが、シャドウの肉穴に肉棒を押し込む。いわゆる立ちバックで、二人は再び交わる。気が付けば、二人は全裸で絡み合っていた
「んっ……♥はぁ……♥ひぁぁ……♥」
「んんっ……♥あぁんっ……♥」
シャドウのGカップ巨乳を鷲掴みにしながら、膣穴を貪るように腰を回す。あまりの快感に、二人は甘い声が止まらない
「「あぁっ♥ひぁぁぁん♥ひゃぁぁああん♥」」
二人は肉欲のままに、性行為を楽しんでいた。挿入される側のシャドウも、シャインのピストンに合わせて玉と竿を揺らしている
「あぁんっ…♥私のキンタマ…♥シャドウちゃんがエロすぎて、ザーメンたっぷり増産しちゃいます…♥」
「んっ♥私のチンポも…バッキバキが治まんないわよ…♥」
二人の玉袋は今まで何回も大量射精を交わしているのに、更に大きく膨らんでいく。肉棒も互いに勃起したままだ
「あぁ……♥んはぁ…っ♥ひぅんっ♥」
「いひぃっ……♥はぁぁぁっ♥♥」
二人は繋がったまま体位を変える。今度は騎乗姿勢で、シャドウが腰を上下に揺する。突き上げるシャインは巨乳を鷲掴みにしたまま、下から上に向けてピストンを繰り出す
「騎乗位のシャドウちゃんも、エロすぎです…♥あひゃうっ……♥♥」
「んはぁぁあっ♥おまんこ、突き上げてぇぇ♥♥」
二人は互いの身体を求め合う。快楽の虜となった彼女たちは、誰にも止められない。彼女が突き上げピストンを重ねるたびに、シャインのデカ玉と巨根も縦揺を繰り返す
「シャドウちゃん…♥大好き…♥♥」
「シャイン…♥私も大好き……♥♥」
二人は仲睦まじく唇を重ね合う。互いの舌が絡み合い、唾液を交換しあう。二人の結合部からは、滝のように愛液が溢れ出る
「んちゅっ……♥れろっ……♥はむっ……♥んんっ……♥」
「んんっ……♥んっ……♥ぷはっ……♥」
キスをしながら、シャインはシャドウの巨乳を揉みほぐす。そのたびに、彼女の膣内はキュンっ♡と締まっていく
「シャドウちゃんのおっぱい…♥モミモミすると…♥おまんこが締まる…♥んぢゅ…♥れりゅ…♥」
「れろ…♥んむ…♥もう、貴女の方がデカパイじゃないのよ…♥」
そう言うと彼女は両手を更に強く握り、シャドウの乳房を激しく揉みしだく。その間も、二人は唾液を口内で絡ませあう
「んふっ…♥じゅりょ…♥れろぉ…♥♥」
「んんっ……♥じゅぽっ…♥んちゅ…♥♥」
二人の女体は快楽に震える。結合部からは愛液が吹き出し、肉棒が出し入れされるたび、膣穴がビクビク脈動していた
「「じゅぽっ…♥じゅぽ…♥♥ぢゅぅぅぅ…♥♥」」
片方が舌を出せば、片方は唇でフェラのように舌に吸い付く。それを互いに繰り返す
「じゅぽぉ…♥じゅりゅぅぅ…♥」
「んちゅ…♥れろぉぉ…♥んむぅぅ…♥」
唇を離した二人は、騎乗位で繋がったまま見つめ合う。手も優しく繋いだまま、再び腰を動かしだす
「あっ…♥あっ…♥ひぁぁぁっ…♥」
「んっ…♥あぁぁんっ♥」
お互いの性器を擦り合わせ、更なる快感を貪ろうとする。肉欲のままに腰を振り続ける
「「ひゃぁぁぁあんっ、だ、大好きぃぃ……♥♥」」
二人は腰の動きを早めていく。肉棒を奥まで押し込み、子宮口を突く感覚と突かれる感覚、それらに互いに酔い痴れる。シャドウの肉穴からは、大量の愛液が流れ出てしまう
「あぁんっ……♥シャドウちゃんの、おまんこっ♥ヌルヌルで、熱くて……♥んんっ……♥♥」
「私のマンコ…♥たっぷり味わい深いなさぁい…♥んひぃぃっ……♥♥」
二人は手を繋ぎながら、ひたすらに腰を振る。激しい動きのせいで、両者の肉棒と玉袋が激しく揺れ動く
「「あぁぁっ……♥あぁんっ……♥ひぁぅぅっ……♥♥」」
二人は喘ぎ声をあげながらも、互いに快楽を与え合う。シャドウは腰を上下に揺すり、シャインは腰を突き上げる。二人の身体は汗まみれで、全身が互いの白濁で濡れている
「「ひぁぁっ……♥イク…♥イッちゃう……♥♥」」
二人は大きく身体を震わせ、ギュッと♡互いの手を掴みあう。激しいピストンの末に、両者の身体が強く震えていた
「「あぁぁあっ……♥あぁぁあああっ……♥♥イクぅぅ…♥♥イクゥぅぅぅぅううう♥♥ひぁぁぁあああああああっ!!!!!!!」」
どびりゅぅぅぅう♡♡びゅぐりゅぅぅうううん♡♡どぷぅぅぅううん…♡♡
シャドウの巨根からは、濃厚な精液が大量に放出される。目の前のシャインの身体を、更に白く染め上げていく。それと同時に、シャインも大量の欲望を相手の膣へと流し込む
「「あひっ……♥あへぇ……♥♥」」
二人は絶頂を迎え、そのまま倒れこむ。二人は繋がったまま、荒い呼吸を繰り返す。そのまま、優しく唇を重ね合うと、互いの頬に手を当てて微笑みあった
「大好きです……♥」
「私もよ……♥」
二人は繋がったまま、キスをする。結合部からは愛液と白濁が混じり合い、二人の股間から太腿にかけて、淫らすぎる体液が垂れ落ちる
「「んちゅぅ…♥れろぉぉ……♥♥」」
深夜の路地裏には、淫らな美女達の水音が響き渡るのであった