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※本作品は、こちらの作品→ https://zyuroku2.fanbox.cc/posts/5721100 と同じ世界線の話ですが、単品でも楽しめるようになっています 平和になった後の世界の話だ。このカルデアには女性しかおらず、スタッフもサーヴァントも皆が女性だ。ただ唯一いる男性は、マスターだけ。女達は、彼の欲望をいつでも受け止めてくれる 「やぁ、おはよう!マシュ」 「あ、おはようございますっ!先輩!や、あぁん…♥」 カルデア内の通路にて、通りすがりにマシュの巨尻を掴む。いつもの白パーカーに黒インナー、赤いネクタイに、眼鏡の少女、お馴染みのマシュ・キリエライトの姿がある。彼女は身長158cm、B98のIカップという巨乳美少女である 「先輩…♥お尻だけじゃなく、おっぱいも…♥」 いつもの白い魔術礼装のマスターは、背後からガッシリと巨乳を揉みほぐす。衣服の上からでも、その大きさが伝わる。女性スタッフ達が見ている中、当たり前のように彼女の乳房をグニュっ♡グニュ…♡と掴む 「うわぁ、めっちゃエロ〜い♡」 「私もマスターにおっぱい揉まれたいなぁ…♡」 美人スタッフ達の視線も、ついつい彼等に向かう。マシュの服の上から揉まれる乳房、マスターの膨らむズボンに夢中で見入っていた 「マシュのデカパイ、相変わらず揉み心地が素晴らしいね」 「あんっ、んん…♥好きなだけモミモミして下さいねぇ♥」 黒いインナーの上から、強く巨乳を揉みほぐす。ノーブラの為に、衣服越しに乳首がピンっ♡と浮き出すほどだ。ムギュっ♡ムニュ…♡と手の平に心地良さが伝わる 「私を含めてっ…♥あんっ…♥このカルデアの女性はみんなっ…♥ひぁぁぁっ♥先輩専用の雌奴隷ですので、何の遠慮もなくカラダをお使い下さい……♥♥」 「それじゃあマシュ、みんなの前でしゃぶってもらおうかな?」 「はぁい…♥」 彼はズボンのチャックを開き、巨根を露出する。すると彼女は一切の躊躇いなく肉棒にしゃぶりつく 「マシュさんのフェラ、すっご…♡」 「あー、いいなぁ…♡私もマスターのしゃぶりたい…♡」 スタッフ達は羨ましそうに、二人を見つめる。巨根はマシュの口の中に収まっていた。マスターも彼女の乳房を揉みしだきつつ、腰を振って肉棒をしゃぶらせる 「んっ、んじゅっ…♥先輩のオチンポおいひぃ……♥」 バキュームフェラに合わせて、彼も衣服越しに彼女の巨乳を強く掴む。フェラによる水音が、いやらしく響き渡る 「んっ…♥んじゅっ♥じゅりゅぅぅっ♥♥」 ガクガクと彼の腰が動き、彼女の乳房をムギュっ♡ギュむ…♡と強く揉んでいく。マシュも舌を激しく動かし、肉棒に吸い付く 「じゅぷっ♥んじゅぅぅっ♥♥」 彼は身体を震わせ、彼女の乳房を強く掴んでいく。そのまま腰を震わせ、彼女の口内に欲望をぶちまける びゅりゅぅぅうううっ♡どびゅぅぅうううっ♡♡ 「んっ、んくっ…♥先輩の精液……♥」 ────────── 彼女は美味しそうに、彼の精液を口内で味わっていた。精液を喉に流しながら、衆人環視の中で平然と服を脱いでいく。愛液が滴り落ちる女性器、ムワッと香るメスの匂い、周囲の女性達も股間を濡らしていた 「じゃあ、マシュがハメられてる所。みんなにも見てもらおうよ!」 彼はチャックから肉棒を出したまま、裸のマシュを持ち上げる。いわゆる背面駅弁で、皆に結合部を見せていく 「あぁっ……♥皆さんに見られながら、おまんこが先輩のオチンポ食べちゃいます……♥♥」 彼女の膣内は愛液で溢れ、彼の肉棒をスムーズに飲み込んでいく。腰を突き上げる度に、ぶるんっ♡と乳房が揺れていた 「あぁん♥いぃんっ♥気持ちいいですぅっ♥もっと突いてぇ……♥♥」 彼はマシュの身体を持ちあげ、彼女の身体を落とす。バチュっ♡バチュンッ♡と音を立て、ピストン運動を繰り返す 「皆さん、私のセックスをお楽しみ下さぁい♥」 女性スタッフ達は、食い入るように見つめている。彼女もバチュっ♡パチュッ♡とピストンされながら、淫らな声を上げる 「あっ♥あぁぁあん…♥気持ちいいっ♥先輩、もっとぉ……♥」 彼女のIカップ巨乳が激しく揺れ動く。激しい突き上げピストンのたびに、結合部から蜜が吹き出る。見せびらかすセックスの末に、膣奥を突き上げて身体を震わせた 「あっ、あぁっ♥イきますぅ……♥んっ、んあぁぁっ♥ひぁぁぁああああん♥♥」 どびゅぅぅうううっ♡びゅりゅぅぅうううっ♡♡ マシュは身体を痙攣させ、射精されると同時に愛液をまき散らす。その姿を見ていた女性達はオナニーを始めてしまい、廊下には嬌声が響き渡る ────────── 馴染みの私服を着直したマシュは、マスターと共に食堂に着ていた。彼女は綺麗な作法で、パンやサラダを食べている。しかし、サラダには妙な白色のドレッシングがかけられている 「どうかな、マシュ?俺のドレッシングは?」 「あんっ…♥んちゅ…♥先輩のザーメンドレッシング…♥とっても美味しい…♥」 二人は向かい合って食事をしているが、マシュはその変態極まりない産物を平然と食している。愛用の眼鏡の裏の瞳は、精液の味に蕩け切っている 「んっ…♥んむ…♥んはぁ……♥」 変態な食事に、彼女はビクっ♡ビク…♡と快感に身をよじらす。食堂には他の女性サーヴァントや、女性スタッフ達もいる。彼女達も火照った表情で、マシュの姿を見つめている 「あはぁ…♡マシュさん、あんなに美味しそうにザーメンサラダ食べてる…♡」 「マスターのザーメン、美味しいから気持ちは分かるなぁ♡」 「え、アンタ経験あんの?抜け駆けしててズルい〜!」 中にはマシュの食ザーに興奮し、自慰行為を始める者までいる。淫らな水音が、食堂に響き渡る 「ごちそう様です…♥んあぁぁん…♥」 彼女はザーメン入りの食事を終え、昂っていた。そんな中、二人の女性サーヴァントがマスターに駆け寄る 「マシュにマスターではないか♥」 「あらあら、楽しそうじゃなぁい♥」 「ネロさんっ♥イシュタルさん…♥」 金髪シニョンにセイバー顔、胸の谷間を強調する赤いドレスの美少女、セイバーのネロ・クラウディウスの姿がある 「余が参ったぞ、よきにはからえ…♥」 彼女は150cmとやや低めの身長には不釣り合いな、B103にしてKカップという爆乳の持ち主だ もう一人は黒髪のツーサイドアップに、金の輪状の耳飾り。白いビキニ水着風の衣装に、絢爛なアクセサリーをあしらう美少女、イシュタルであった 「マスター、シて欲しい事があったら遠慮なく言ってね♥」 身長は159cm、胸はB93のFカップと美乳だ。世間的には巨乳の部類だが、乳房の大きな者が多い環境な為か控えめに見えてしまう 「なら、食後のラブジュースを頂こうかな」 マスターはそう語ると、イシュタルのムッチリとした太ももを手の平を這わせる。乳房よりも、脚の太さが特徴的な女性である 「イシュタルのデカい脚…、触り心地たまらないよ」 「あぁん…♥マスター、好きなだけ触ってぇ♥」 そのまま、彼女の太ももに舌を這わせて舐め回す。彼女の身体が汗ばみ、小刻みに痙攣していく。彼女の絢爛な耳飾りも、それに応じて揺れ動く 「んはぁん…♥みんなに見られながら、太ももレロレロされちゃてる…♥あぁぁん…♥」 彼はイシュタルの下腹部の布地を、下にズラす。するとビショビショの女性器が、タラり…♡と肉穴と布地の間に糸を引く。その女性の象徴に、舌を這わせていく 「イシュタルのおまんこ、トロトロだよ…!れろ、んちゅ……」 「あふ…♥ひぁぁぁん…♥マスター、駄目ぇぇ♥」 周囲の女性達に見られながら、彼女は肉ビラを痙攣させてしまう。彼の舌は、そのまま膣内に侵入していく 「あふぁ……♥んはぁ…♥おまんこの中、舌が入ってるぅぅ♥♥」 彼女の肉襞を、丹念に舐め上げていく。時に歯を立て甘噛みし、舌でほじくり回す 「あぁん…♥おまんこも気持ち良い…♥」 他の女性達も自慰をしながら、イシュタルの痴態を眺めている。女性達は肉厚な花弁を弄り、蜜を垂れ流している 「イシュタルさん…♡素敵…♡」 「はぁんっ…♡見てるだけで興奮しちゃぁう…♡」 イシュタルの身体が震え、黒髪を靡かせる。彼女も絶頂が近づいていた。身体全体と、女性器を強く痙攣させていた 「あっ…、あぁぁぁああん…♥イクぅぅっ、イっちゃぅぅううん♥♥」 ぴしゃぁぁぁああっ♡ぶしゃぁぁあああ♡♡ 彼女は身体を激しく痙攣させ、淫らな蜜を噴出させる。彼の口元は、彼女の愛液でビシャぁ…♡と濡れていった 「あぁぁぁ…♥マスターの舌が気持ち良すぎて、イッちゃったわよ……♥♥」 ────────── ネロもまた、マスターの眼前で爆乳を揺らしていく。身長に対して大きすぎる乳房に、マスターは彼女の胸元の布地をズり下げる 「ネロのデカパイ、柔らかいねぇ…!」 「んはぁぁん…♥余のおっぱい、好き放題に使うが良い…♥」 その間、マシュとイシュタルは彼が座る椅子の前に跪く。彼の前では、女性はすべからず下僕である。マシュは服を全て脱ぎ、イシュタルは水着風の布地をズラして乳房と肉穴を露出する 「先輩、失礼しますね…♥」 「あんっ、マスターのチンポ…♥素敵…♥」 マシュはB98にしてIカップの巨乳で肉棒を挟み込み、そこから飛び出した亀頭をイシュタルが舐め回す 「二人とも、気持ちいいよ…!ネロのおっぱいも、美味しい…!!」 「あぁっ♥んあぁ…♥余のデカパイ、ちゅぱちゅぱされておる…♥」 ネロの爆乳を揉みながら、彼は乳首に吸い付く 「私のIカップ巨乳…♥お楽しみ下さい…♥」 跪くマシュの巨乳は肉棒を左右から圧迫し、柔らかい乳房の感触と熱が伝わってくる。イシュタルも長い舌でベロベロと亀頭を舐め回し、刺激を与えてくる 「マスターのチンポに奉仕出来て、嬉しいわ…♥んゅっ♥ぴちゃぁ…♥」 マシュの巨乳の中で肉棒はビクビク震え上がり、亀頭から先走りが滴る。その亀頭をイシュタルは舌で舐め回す 「先輩っ♥おっぱいの中でオチンポが熱くなってます…♥」 乳房全体で肉棒を挟み込み、身体を上下に動かしていく。たぱんっ♡たぷんっ♡と肉同士のぶつかり合う音が響く 「れろぉ…♥チンポ…♥マスターのチンポ美味しい…♥じゅりょぉ…♥」 イシュタルは舌を突き出し、我慢汁をれろ…♡れろぉ♡と舐め取っていく 「んっ♥んむっ…♥れりょぉぉん……♥」 「先輩っ♥私もおっぱい気持ち良い…♥」 イシュタルは長い舌を伸ばし、竿全体をベロベロと舐め回す。その間にマシュは両手で乳房を摩擦させ、肉棒にみだら快感を与える 「ほら、余のKカップ爆乳も堪能せよ…♥」 マシュとイシュタルに肉棒を奉仕させながら、ネロの爆乳を揉みながら舐め回す。爆乳の柔らかさと味を、しっかりと堪能していく 「ひぁぁっ♥余のデカパイ、そんなに激しく揉まれて、しゃぶられると……♥♥」 「はぁぁぁあん…♥先輩のオチンポ、震えてます……♥もっと、おっぱいでムギュムギュしますね……♥♥」 「あはぁ♥♥マスターのチンポ、私の唾液まみれよ♥んちゅっ♥♥れりゅぅぅぅ♥♥」 彼女達は身体をビクンッ♡と痙攣させながらも、彼を奉仕していく。美少女達は蕩けた表情をしながら、卑猥な奉仕を続けている 「ひぁぁっ♥余も、おっぱい弄られるだけで気持ち良いっ…♥」 「あぁん…♥イキそうなのかしら♥マスター……♥」 「んっ♥先輩のオチンポ、もうイキそう……♥」 マシュは胸の谷間から肉棒をはみ出させ、上下に動かしていく。その乳房の柔らかさと弾力に腰が震えて、イシュタルの舌は亀頭を舐め回す 二人の連携を受けながら、ネロの乳房を貪る。激しく昂っていく彼の巨根も、限界であった 「あぁぁぁあああっ!!!イ、イクっ……!!!!」 びゅくぅぅうっ♡どびゅぅぅうううっ♡♡どびりゅぅぅぅうん♡♡ 大量の精液が、マシュとイシュタルの顔や胸にかかっていく。二人は笑顔でザーメンシャワーを浴びていた 「あぁっ…♥先輩のザーメン、濃厚……♥♥」 「ひぁぁんっ…♥マスターのチンポミルクで溺れちゃぁう♥♥」 乳房を吸わせていたネロも、イシュタルへと顔を近寄せる。一番…口内にザーメンを浴びたのは彼女で、マシュとネロも白濁を欲しがっていた 「先輩のザーメン、三人で味わいましょう♥」 三人の美少女は舌を伸ばして、レズキスを交わしていく。口内でじっくり白濁を味わいながら、それを女同士で交換しあう。唾液と精液を、三人の舌で交わらせる 「ネロさん、イシュタルさん、綺麗…♥れりょぉ…♥」 「ふふっ…♥余も興奮してしまうな…♥んじゅっ♥ぴちゃぁ…♥」 「あらあら…♥私もサカっちゃうわね…♥れりゅぅ…♥んちゅぅ…♥」 美少女達は互いの顔を舐め合いながら、唇を重ねる。精液と舌を絡ませ合い、濃厚なレズキスを見せつける 「んちゅ…♥んはぁ…♥」 「んふぅ…♥んむっ…♥」 「れりょ…♥じゅりゅ…♥」 しばらく唾液を絡ませながら、マスターの精液を三人で堪能していく。頬を赤らめながら、舌を伸ばしていく 「んふっ…♥んふっ…♥」 「んっ…♥んはぁ…♥」 「んんっ…♥んちゅ…♥」 三人は口内の精子を味わい尽くすと、満面の笑みを浮かべていた。彼らは周囲のギャラリーに見せつけるように、マスターとのセックスを見せつけていく ─────────── 三人は人前にも関わらず、平然と全裸となっていく。マスターも衣服を全て脱ぎ、凛々しい巨根を見せつける。ギャラリーの女性達も瞳を潤ませる まずはネロを、立ちバックで犯していく。背後から、彼女のB103にしてKカップの巨乳を揉みほぐす 「あぁぁぁああんっ♥マスターのチンポっ♥素晴らしい…♥」 後ろから貫かれ、ガクガクと身体を震わす。腰を振られる度に、大きな尻も揺れ動く。爆乳もムギュっ♡ぎゅむぅぅ♡と強く揉まれていく 「んっ…♥んふぅ…♥あぁっ♥」 セイバー達に共通した髪型の金髪を靡かせ、ムッチリボディを揺する。彼女の爆乳は、彼の手の平で好き放題に形が変わっていく 「あぁんっ…♥余のおっぱい、揉まれてるぅ…♥」 彼女の爆乳をグニュグニュ揉み回すたび、甘い吐息が漏れ出す。肉厚な唇を噛み締めながら、快感に耐えていた 「マスター…♥キスしてぇぇ…♥」 キスをせがむネロに、彼は応える。彼女は後ろを振り向きながら、舌を絡ませる。舌を絡ませながら、二人は腰を振り続けた 「じゅりゅ…♥んちゅぅ…♥れろ…♥」 互いの唾液を交換しながら、口内粘膜を擦りつけ合う。唾液を混ぜ合わせながら、彼女は何度も舌を絡ませていく 「れりょぉ…♥あふっ…♥」 しばらくすると、二人は唇を離す。彼女の巨乳を強く摑んだまま、彼は子宮に向けて肉棒を押し込む。彼女の膣内は、キュン♡と締まっていた 「あぁっ♥マスターのチンポっ……♥あひぃぃっ♥」 「どうだい?俺のチンコは…?」 「服従すりゅぅぅ…♥チンポに平伏してしまうぅぅ…♥♥」 彼の肉棒が、彼女の体内で膨らんでいく。その感覚に、彼女はゾクゾクと感じてしまう 「あぁぁあんっ…♥ひゃぅぅうっ…♥」 「出すぞ…!!ネロっ……!!!」 「出すがよいっ♥余もイクぅぅぅっ♥ひあぁぁあああんっ♥♥」 びゅぐぅぅううん♡どびりゅぅぅぅう♡びゅりゅぅぅうううっ♡♡ 二人の結合部から白濁液が流れ、同時に絶頂を迎える。ネロは足を痙攣させ、爆乳を揺らしながら快楽に溺れる 「あぁぁあっ♥ひぁぁぁぁあっ♥♥」 絶頂を迎える彼女に、白濁がどんどん流し込まれていく。膣内に精液を注ぎ込まれる度、ビクンと震えていた。その様子に、ギャラリーの女性達もご満悦であった 「あはっ…♡ネロちゃま可愛い〜♡」 「皇帝だって、マスターのチンポには勝てないんだね…♡」 ネロは可愛いらしく、床にペタンと座ってしまう。股からは、白い欲望が流れ出す 「マスター、大好き……♥♥」 ─────────── 「イシュタルさんも、美しい…♡」 「マスターとイシュタルさんが抱きあう姿、絵になるなぁ♡」 ギャラリーに見守られながら、イシュタルに正面から抱き着いてキスをする。二人でキツく、互いに抱きしめ合う 「んちゅぅ…♥あむ…♥れろぉぉ……♥」 彼女のB93にしてFカップの美乳が、ムニュ♡ムニュ…♡と彼の胸板に重なる。その柔らかさと温かさを感じつつ、激しく舌を絡め合った 「んっ…♥じゅりゅ…♥」 二人は情熱的に抱き合い、互いに身体を密着させる。柔らかい美乳の感触に、熱く濡れた肉穴を堪能していた。マスターは舌を絡ませながら、ゆっくりと腰を動かす 「れろ…♥ぴちゅっ♥んはぁ♥」 ゆっくりと二人は唇を離した。彼の男根が、彼女の女陰の奥底に届いている。その感触だけで、彼女も興奮してしまう 「あぁっ…♥マスターのチンポっ♥凄いわ……♥♥」 彼は強くピストンを始める。パンっ♡パン…♡と音を立てながら、彼女の膣奥まで突き進む 「あぁっ…♥あふぅっ…♥おまんこっ、良い…♥」 激しい挿入に、彼女の身体も反応していた。汗まみれの肌を震わせながら、甘い声を上げている。黒髪のツーサイドアップも、照明の光を美しく反射する 「マスターっ…♥好きぃ……♥♥」 二人は強く抱き合う。身体を密着させて、互いの体温を共有しあう。やがて、彼の腰の動きは速くなる 「あぁっ…♥んふぅ…♥おまんこ…、たっぷりチンポで突いてぇぇええ♥♥」 ビクビクと脈打つ肉棒と共に、彼女は身震いしてしまう。子宮を突かれ、快感に悶える 「あぁっ…♥あふぅぅっ♥チンポっ、チンポ良いっ♥」 彼女の背に回していた腕を戻し、Fカップ美乳を強く掴み上げる。そのまま両手で、彼女の乳房を揉みほぐす。それと共に、何度も肉棒を打ち付ける 「んはぁっ♥おっぱいもっ…♥気持ちいいのぉっ♥♥」 彼女の乳房を揉みしだきながら、肉棒で膣内をかき回す。快感に喘ぐ彼女を、容赦なく犯し続けていく 「イシュタル、キミの立場を教えてくれるかな?」 「んひぃぃっ♥あぁぁぁんっ♥肉便器ですぅぅ♥マスターのチンポの為だけの、メス穴なのぉ♥♥」 「上出来だね♪」 肉厚な身体を揺らし、快感に酔い痴れる。快感に蕩けた顔を見せながら、甘い声で喘ぐ 「あひぃぃっ♥あへぇっ♥あぁぁっ♥金星の女神なんて二つ名、ただのメスには…おこがましいでしゅぅぅ♥」 二人は限界を迎えようとしていた。彼女の膣内はキュッ♡と締まり、肉棒を刺激する。膣壁も激しく収縮を繰り返し、射精を促す 「出してぇっ♥私の中にぃっ♥貴方のザーメンでっ、いっぱいにしてっ♥♥」 びゅぐぅぅううん♡どびりゅぅぅぅう♡♡びゅぐりゅぅぅううん♡♡ 「あぁぁぁっ♥イクっ♥イクぅぅぅううっ♥♥ひぁぁぁぁあああああっ♥♥」 二人は同時に絶頂を迎える。彼ドクドクと脈打ちながら、熱い白濁液を流し込まれる。その感覚だけで、彼女も幸福感に包まれる 「あひっ…♥はぁぁ…♥私、貴方専用のおまんこ穴になれて幸せ……♥」 ─────────── 「せ、先輩っ…♥おほぉ"ぉ"ぉ"おお♥イグぅぅううう♥♥」 最後にマシュへと覆い被さり、体重をかける。女体を押し潰すように、ピストンを繰り返す。俗に言う、種付けプレスである。性倫理感が緩い女性ギャラリー達も、引き気味の表情であった 「うわぁ…エッグい……」 「マスターの種付けプレス、容赦なさすぎ……」 しかし当のマシュ本人は、幸せを感じていた。しかし声は濁り、表情も無様すぎるアヘ顔だ 「んほぉぉ“ぉ“ぉ“おお“おおっ♥おまんこっ、ほじられてるぅぅ♥」 凛々しいシールダーとしてのマシュは、ただの肉穴と化していた。オスを受け入れ、喘ぐだけのメスにすぎない。何度も体重を乗せ、彼女に杭打ちをかましていく 「先輩っ、チューしましょ…♥んちゅ…じゅりゅぅ…♥んむぅぅ……♥♥」 彼女は自分から唇を寄せ、抱きつきながら吸い付く。情熱的に女体を押し付け、Iカップ巨乳が彼の胸元に重なる 「先輩…♥先輩っ、しゅきぃ…♥んむちゅぅぅっ♥んぢゅぅぅ……♥」 彼女は抱きつきながら、彼の背に脚を回す。しっかりと、蟹挟みでホールドしていく。『だいしゅきホールド』とも呼ばれる姿勢だ 「ぢゅぅぅ…♥しゅき…♥しぇんぱい…だいしゅきっ♥れろぉぉ……♥♥」 彼の口内に濃厚に舌を押し込む。身体と身体を重ね、舌と舌を絡ませる。彼女は絡めた脚を、しっかりと強く挟んでいく。互いに密着したまま、腰を互いに打ちつけあう 「あぁぁん…♥おまんこズコズコぉぉっ♥んほぉ“ぉ“おん♥」 二人の舌が自然と離れる。ガクっ♡ガク♡と腰を振りながら、彼女の巨乳をしっかりと掴む。女体に白濁を流し込む、やる事はそれだけだ 「おぉ"ぉ"ぉ"ぉおおっ♥オチンポに屈伏しましゅぅぅっ♥チンハメ穴の、淫乱便器のマシュ・キリエライトをっ♥たっぷり犯してぇぇん♥おほぉ“ぉ“お“お“♥♥」 彼女を押し潰すほど圧迫しながら、子宮目掛けてグリ…♡グリぃ♡と肉棒を押し込む。その剛直は彼女の体内で膨張し、ついに欲望が弾けた 「マシュっ!!イクよ……!!!」 「だひてぇぇっ♥わだじも、イギまじゅぅ“ぅ“ぅ“う♥♥んほぉぉぉぉお"お"お"お"♥♥」 びゅりゅぅぅぅぅうっ♡どびゅぅぅぅっ♡びゅくぅぅうう……♡♡ アヘ顔の彼女の膣内に、大量の欲望が流し込まれていく。同時に、彼女も絶頂して愛液を撒き散らす。完全に上目を向きながら、マシュはイキ狂っていた 「あひぃ…♥先輩のオチンポ…♥しゅごひぃぃ……♥♥」 股から白濁を垂らす、ネロとイシュタルも彼に抱きつく。マシュも息を整えながら、彼に寄り添う。三人はいやらしい声色で、彼へと囁く 「余は貴殿に会ってから、皇帝としての余も…セイバーとしての余も、全て不要だと感じてしまう…。貴殿のメスであれば、それで良い…♥」 「私の神性だのなんだのも、貴方に対しては何の役にも立ちはしないわよ♥貴方の前じゃ、股を開く事しか出来ないの…♥」 「私達みんな、先輩専用の肉便器奴隷メス穴ですから…♥♥」 三人は微笑みながら、彼の身体に指を這わせていく。彼の肉棒も、またも滾っていく 「「「愛しています、アナタ……♥♥♥」」」

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