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クリスマス、街は恋人達で溢れかえる。そんな中、マンションの一室で寂しい想いをしていた母娘がいた。島崎百合恵(シマザキ・ユリエ)と島崎菜々香(シマザキ・ナナカ)という親子であった いわゆるシングルマザーであり、夫とは離婚している。夫は家庭を顧みずに酒やギャンブルに溺れる、ロクな男ではなかった。夫と別れてからは、女手一人で働きながら娘を育てていた そんな百合恵と菜々香は、母娘仲睦まじくクリスマスを過ごしていた。チキンとケーキを食べながら、微笑みあう。しかし、娘は母親に叶わぬ願いを告げてしまう 「お母さん、わたし……クリスマスプレゼントには妹とお父さんが欲しい!!」 「菜々香、それは……」 無理な願いに、母親は上手い言葉を返せなかった。彼女は曖昧に言葉を濁しながら、娘を何とか誤魔化した。食事を終え、後片付けも終わった後の話だ。二人は雑談をしながらファッション誌に目を映す 「NARUMIYAの新しいコート、なかなか良いデザインねぇ…」 「お母さん!うちのクラスの女子達の間でも、NARUMIYAブランドが話題なんだぁ」 「カリスマ社長で有名な、アパレル会社よねぇ。メディアへの顔見せNGで、本名も秘密、謎に包まれた社長。それがカリスマ性に拍車をかけてるとかなんとか……」 そんな折、玄関のチャイムが鳴る 「あ、今出まぁす!!」 百合恵が玄関を開けると、そこにはサンタ衣装の美女の姿があった。その妖艶な魅惑に、百合恵は少しドキっとしてしまう 「こんばんは、島崎様のお宅でよろしいでしょうか?お届け物です」 「あぁ、ご苦労さまです〜!」 妖艶な女性は季節柄、サンタの格好をしているだけの通販の配達人であった。しかし、なかなかに際どい格好の女性でもあった 「そ、その格好、寒くないんですか…?」 「アタシ、特異体質だから大丈夫なんですよ〜。えへへぇ♪」 まず、そもそも褐色肌の黒ギャルである。金髪のウェーブヘアーに、耳には複数のピアスをバチバチにつけている。化粧もギャルチックなものだ 上半身はへそ出しルックの、胸元が露出した赤を基調に白い綿飾りのついたドレス。さらに、ヘソにはピアスが刺さっている。下半身はミニスカート、黒のハイソックスがムッチリ太腿をいやらしく彩る 「奥様、アタシのセクシーさに見惚れちゃいましたぁ?」 「え、え……、えぇ…。すごく美人な方で、驚きました」 百合恵の言葉はお世辞ではなく、本音であった。可愛らしい黒ギャルサンタは、同性から見ても魅力的な美女であった 身長は172cmと高く、モデル体型な上にB105のKカップという爆乳、さらにはムッチリ脚に巨尻。セクシーすぎるサンタに驚いていた 「アタシ、成宮真希(ナルミヤ・マキ)て言うんだ!ヨロシク〜♪それにしても、奥様も美人だねぇ…♥」 「んっ、はぁ……」 真希は百合恵の背に手を伸ばし、顔を近づける。島崎百合恵も、美人な女性である。若くして娘を産んだ為に、まだ20代後半の若い女性で、真希もだいたい近い年齢だ 百合恵は身長168cm、B108のLカップと真希以上の爆乳だ。グレーの縦セーターに、ベージュのロングスカート、厚着にも関わらず爆乳や巨尻が浮き出す ピンク色の長いストレートヘアーを靡かせる、可愛らしく若々しい美女であった。経産婦であるが、下手をすれば女子高生にも見えてしまうほどだ 「わぁ、お母さん!可愛いサンタさんだ〜!!」 「はぁい、クリスマスおめでとう!アタシがサンタさんだよ〜♥」 真希の脚元にテクテクと駆け寄るのは、百合恵の娘の菜々香だ。カジュアルなグレーのトレーナーに、ベージュのミニスカートという少女であった。まだ小◯三年生であり、年相応に幼い美少女だ 百合恵をミニチュアサイズにしたような風貌だが、彼女の場合は長いピンクの髪をツインテールに飾っている。身長135cmと◯歳としては平均的な身長だ 少女は黒ギャルサンタに目を輝かせ、母親に打ち明けた望みと同じ望みを、彼女に問いかける 「サンタさんっ!クリスマスプレゼントに、お父さんと妹が欲しい!!」 「もう、菜々香…。サンタさんが困っちゃうじゃないのよ、ごめんなさいねぇ、うちの娘が」 (この親子、何らかの理由で父親がいないのね……) 菜々香の言葉に、真希はいやらしく舌を出す。その舌にも、ギラりと光るピアスが刺さっている。彼女は淫靡に笑いながら、百合恵の巨尻を擦る 「菜々香ちゃん、その願い…叶うかもよ…♥」 「んっ、はふ…、ま、真希さん…何を……」 「ねぇ奥様…♥娘さんへのプレゼント、作っちゃおっか♥」 サンタ風のミニスカートが、ビキビキと歪に膨らんでいく。スカートに亀頭の形が浮かび上がり、布地がカウパーで湿っていく ──────── 真希は玄関かつ、娘の目の前で堂々と百合恵の唇を奪う。ピアスの刺さった舌を、いやらしく絡めていく。二人は共に爆乳な為に、衣服越しにムニュ…♡ムギュ…♡と爆乳同士が重なりあう 「あんっ♥奥様…、かーわいい…♥れろぉ…♥んじゅぅぅ……♥」 「だ、駄目です…、そんな…!はふ、んちゅ……」 黒ギャルサンタの真希は舌を伸ばし、スカート越しに百合恵の脚に亀頭を擦り付ける。ビチャっ♡ビチャ…♡と唾液を口内にも流し込む 「れろぉ…♥んちゅっ…♥れりゅぅぅ…♥」 (あぁっ、真希さんのキス…♥とっても上手…♥) 気づけば百合恵も、真希の巨尻に手を伸ばしていた。一瞬にして、彼女は真希のカラダの虜になっていた。キスをしながら、互いの豊満な爆乳ボディを押し付けあう 「んじゅるる…♥れろっ…♥奥様……♥」 「んむぅう……♥れろぉぉ…♥真希さん……♥」 二人は艶めかしく身体を震わせ、腰をくねらせる。互いに抱き締めあい、唾液を何度も交換しながら唇と舌を重ねる 「んちゅぅ…♥れりょぉ…♥ぴちゃぁ…♥」 「じゅりゅぅっ♥れりゅっ♥んちゅぅ…♥」 二人は唇を重ねあわせたまま、ポールダンサーのように身体を互いに動かす。爆乳と爆乳も、ムギュぅぅうう♡とぶつかりあう 「ぢゅぶぅぅっ…♥んちゅ…♥ぷはぁぁあっ……」 「れろっ…♥れりょぉぉ…♥んはぁぁああ」 二人は名残惜しげに唇を離し、唾液の糸を引きながら唇を離した。そのまま真希は、自身の赤いミニスカートを脱いでしまう 「ほら、アタシのチンポ…♥すごいでしょ…♥」 「あぁっ、なんて逞しい巨根…♥別れた旦那より、遥かにすごい……♥」 彼女は巨根を見せつけながら、百合恵に問いかける。微笑みながらも、真剣な口調であった 「夫と別れてしまったんですね……」 「はい……。夫は酒癖が悪く、家族に八つ当たりをするような人でした。それに大事なお金をギャンブルにも使う人で、別れる事にしました」 「なるほど、アタシで良かったら…百合恵さんの慰みになってあげるよ」 真希の巨根は30cmもあり、玉袋もズッシリとした重力級の巨玉だ。その立派な男性器を前に、百合恵はオンナに戻っていた 「あぁっ、菜々香…。ふしだらな母でごめんなさい…。こんなチンポ見せられたら、んじゅぅぅ…♥んむぅぅっ♥」 「あんっ♥百合恵さん、アタシのチンポ…♥たっぷり味わってぇん…♥」 百合恵は真希の大きな玉袋を指でさすりながら、亀頭に舌を這わしていく。心から美味しそうな表情で、肉棒を舐め回す 「んちゅ…♥れろぉ…♥真希さんのオチンポ……、素敵……♥とっても硬くて、熱い……♥♥」 玄関で仁王立ちをする真希に、彼女は跪いて舌で奉仕する。亀頭から根元に至るまで、丁寧に舌を動かしていく 「はぁっ…♥百合恵さん、上手だねっ…♥アタシのチンポも気持ち良いっ♥」 (お、お母さんが、ふたなりサンタさんのオチンチン舐めてる……!?) 目の前で見せる母親の痴態に、娘の菜々香も股を濡らしていく。その母親の百合恵は、嬉しそうな表情を浮かべ、フェラチオを続ける。その様子はまるで雌犬だ 「んじゅっ♥じゅりゅぅ…♥真希さんのオチンポ…♥」 彼女は笑顔で、肉棒を頬張る。カスまで舐めとりながら、じっくりと味わう。そのたびに、真希の褐色肌からも汗が垂れる 「じゅぽっ…♥じゅぽぉ…♥れりゅ…♥」 「あぁぁんっ♥ヤッバ…♥気持ち良いっ♥」 喉奥まで使い、ディープスロートを始める。唾液まみれの口内で、彼女の肉棒は締め付けられる。しゃぶられる真希も、甘い喘ぎを漏らしてしまう 「れろ…♥んぷっ…♥んぢゅっ…♥」  「んはぁ…♥ひぁぁぁあんっ♥」 彼女は肉棒をしゃぶりながら、玉袋を指で弄る。玉を優しく揉みながら、竿に唾液をまぶしていく 「んっ…♥じゅぞぉぉ…♥じゅぷっ…♥じゅぷぅ…♥」 下品な音を立て、肉棒を吸い上げる。顔を前後させる度に、美しいピンクの長髪も靡く。指先で玉袋を転がしながら、口では亀頭に舌を這わせる 「んっ♥んじゅっ♥んむぅぅぅっ♥」 「ごめんっ、百合恵さん…!!あ、アタシ……!!?」 彼女の後頭部を掴み、強引に引き寄せる。腰を動かし、彼女の口内を女性器のように扱う。彼女は彼は腰を振りながら、身体を強く震わせた 「で、出ちゃう…♥ひゃぁぁああんっ♥♥イグぅぅぅぅううっ♥♥」 「んぶぅっ!?んむぅぅぅぅっ!!!」 百合恵の頭を掴んで固定すると、肉棒を喉奥に押し込む。そのまま彼女の口内に、大量の精液を流し込んだ。ドクドクと脈打ち、熱い精液が放出されていく びゅぐぅぅぅううっ♡どびりゅぅぅぅうう♡♡びゅぐっ……♡♡ 彼女は白濁を受け止め、ゆっくりと飲み干していく。しっかりと、舌で精液を味わっていた 「んちゅ…♥れりゅ…♥んく……♥真希さんの精液…♥美味しい……♥♥」 真希は彼女の頭を撫でながら、優しく微笑む。百合恵は幸せな笑みを浮かべ、舌でザーメンの味をキッチリと堪能する。二人の淫らな姿を間近で見ていた菜々香は、幼い股からドバドバと蜜を垂らす 「お母さん、サンタさん…♥わたしも、変な気分になっちゃった…♥」 ─────────── 母親の百合恵は縦セーターを上側にズラし、Lカップ爆乳で巨根を挟み込む。巨根から飛び出した亀頭部分に、娘は着衣のまま舌を這わせる 「パイズリ、してあげますね…♥」 「これ、フェラチオって言うんだよね…♥わたし、知ってるよ…♥れりょぉぉ…♥」 母の大きすぎるLカップの爆乳が、グニュっ♡と竿からカリ首までを包み込む。娘は亀頭にベロベロと舌を這わせていく 「サンタさんのオチンチン……♥んむっ…おっひぃ…♥んぢゅぅぅ♥じゅりゅぅ……♥」 「あんっ…♥真希さんのオチンポ、私のおっぱいの中でビクビクしてます……♥」 幼いながらも、少女は激しく舌と喉で亀頭に奉仕する。それに負けじと、母も激しく爆乳を上下に動かす 「あぁぁんっ…♥親子丼パイフェラだなんて、さいこうっ……♥♥」 褐色肌を痙攣させながら、ピアスの刺さった舌を出して真希は喘ぐ。彼女自身もムッチリボディな為に、母娘の奉仕にその淫らな女体を震わせる 「んっ…♥パイズリしてる私も、気持ち良くなっちゃいます……♥♥」 「んぢゅぅぅ…♥じゅぽっ…じゅぽっ…♥オチンチン、美味しい…♥れりょぉぉ……♥♥」 グニュっ♡ギュムぅぅ♡ Lカップ爆乳が肉棒を刺激する。この柔らかな心地だけでも絶頂してしまいそうだ。更には亀頭にも、幼い小◯生の唾液がまみれていく 「私の娘、エッチな事に興味津々でね…♥まだ小さいのに、エッチな知識ばっかり調べちゃうの……♥んあぁっ、はふ…♥」 「んっ…♥んんっ…んじゅう…♥サンタさんのオチンチン、しゅきぃ……♥じゅぽぉぉ……♥」 「二人とも、エロすぎっ♥アタシのキンタマも、ドクドクって…♥精子いっぱい増産しちゃぁう…♥」 二人の奉仕は更にヒートアップする。舌で激しく舐め回す菜々香、高速で上下に乳房を擦りあげる百合恵、絶妙なコンビネーションに真希も限界であった 「ひぁぁぁあああんっ♥親子丼にぶっかけしちゃぁぁうっ♥♥」 びゅぐりゅぅぅうう♡どびゅぅぅ♡♡びゅぐりゅぅぅうん♡♡ 彼は幼い菜々香の口内へと、白い欲望を吐き出していく。彼女もそれを器用に受け止めていく。ネチャっ♡ネチャ…♡と白濁を舌で掻き回す 「んっ、んちゅ…♥これがザーメンの味…♥知識では知ってたけど、味わうのは初めて……♥ネチョネチョして、美味しい……♥♥」 「あらあら、菜々香ったら…♥おませさんね…♥」 百合恵は肉棒から爆乳をそっと離し、精液を口内で味わう実の娘へと顔を寄せる。豊満な美女と、幼い美少女、母娘が互いに唇を寄せ合う 「私も、ザーメン欲しいな…♥んちゅ…♥んじゅぅ…♥」 「お母さん…♥んんっ、れろ…♥れりょぉ……♥」 母娘でレズディープキスを始めてしまう。舌を舌で巻き取り、ベロフェラを相互に行う。精液が互いの舌で、クチュり♡と絡み合う 「んちゅ…♥菜々香、可愛いわよ…♥んじゅりゅぅ♥れりょぉぉ♥♥」 「れりょ…♥お母さん、綺麗…♥じゅりゅぅぅん♥♥」 卑猥すぎる母娘でのザーメンキスに、彼女の巨根はビキッ♡ビキ…♡と膨らんでいく。るように、立希は燈の唇を貪っていく。二人の口内で、愛音が出した白濁が混ざりあう (母娘でアタシの精液を舐め合ってる…♥激エロすぎるっしょ……♥♥) 自分が出した精液を、美しい母娘て貪り合いながらキスをする。その淫らな光景が、彼女の支配欲を掻き立てていた 「んっ…♥菜々香…♥れりゅぅ……♥♥」 「お母さん…♥んじゅっ♥れりょぉ……♥♥」 「二人とも、私も混ぜて〜♥んちゅぅぅっ♥♥」 舌を絡める二人に、真希も自らの舌を割り込ませていく。自分自身が出した精液の味が、舌にこびりつく。真希の精液と、三人の唾液が交わる 「れりょぉ…♥んじゅぅっ♥」 「ぴちゃぁ…♥れろぉぉ…♥」 「ちゅぱぁ♥んむぅぅ♥」 精液と唾液を混ぜながら、女三人が激しく舌を絡ませていく。濃厚な精液の生臭さ、淫らな味わいが広がっていく 「「「んちゅぅぅ♥じゅりゅぅぅ♥♥れりょぉぉおん♥♥♥」」」 ──────────── 三人は全裸となり、寝室に移動する。豊満な母親と、幼く細身な小◯生の娘、二人が抱き合いながら視線を真希に合わせる。親子丼を目の前に、彼女の巨根もさらに滾っていく 「菜々香ちゃん…♥今からキミのお母さんのお腹に、妹を仕込んであげるね♥」 「来てぇ…♥真希さん…、私を孕ませてっ♥」 真希は百合恵を押し倒し、爆乳を両手でグニュっ♡と力強く掴む。真希自身も爆乳だが、相手の乳房を揉むのも彼女は好きなのだ 「私のおまんこ……♥もうトロトロ……♥真希さんのオチンポ、欲しいです……♥♥」 「あぁんっ、百合恵さん…♥アタシもバキバキに勃起しちゃった……♥♥」 彼女は正常位で、肉竿を秘裂に押し込んでいく。膣内は十分に潤っており、挿入には問題なさそうだ 「あんっ…♥んっ…♥」 「あふっ、貴女のおまんこっ♥気持ち良いネっ♥」 「お母さんの中、オチンチンがズブズブしてる…♥」 娘が見ている中、母親は激しく腰を動かす。ピストンに合わせて自らも前後に腰を動かし、自分の気持ちいい箇所へ刺激を与えていく 「あぁぁぁあんっ…♥真希さんの、オチンポ気持ちいい…♥」 「アタシも腰が止まんなぁい♥」 揺れるLカップ爆乳を鷲掴みにしながら、真希は猛烈ピストンを繰り返す。ヘソと舌のピアスを光らせながら、黒ギャルは腰を振る。対して百合恵は、色白な肌に汗を滲ませた彼 「あぁぁぁあん…♥おっぱい、もっと揉んでぇ……♥」 「言われなくたって♥」 真希は欲望のままに、爆乳を強く握り締める。すると彼女は身体を大きく震わせ、艶めかしい声で喘ぐ。その二人の結合部を、娘の菜々香は舐めていく 「お母さんの、おまんこ…♥オチンチンをズッポリ咥えてる…♥ぴちゃぁ…♥れりゅ…♥」 「ひゃぅぅうう♥な、菜々香っ♥だめぇぇ♥」 セックスをする二人は激しく腰を振り、幼い娘は結合部に舌を這わせる。真希は夢中で爆乳を揉み、百合恵の膣内を喰い漁る。彼女の長いピンクの髪も乱れる 「あんっ……♥あぁんっ…♥あぁぁんっ♥♥」 「ひぁぁぁあん♥んはぁ…♥んんっ……♥♥」 豊満なバストを強く揉みながら、子宮を何度も突き上げる。接合部から聞こえる水音が、部屋中に響き渡る。二人も限界を迎えようとしており、菜々香は母親の肉ビラからそっと舌を離した 「お母さんの中に、わたしの妹の種…♥注いであげて♥」 「オッケー…!!たっぷり中に出しちゃう♥」 「私のおまんこ…♥真希さんの素敵なザーメンで満たしてっ……♥♥」 爆乳をギュムぅぅっ♡と強く揉んだまま、激しく巨根を打ちつける。彼女の膣内の最奥に向けて、肉棒を強く押し込んだ びゅぐりゅぅぅうう♡どびゅぅぅうううう♡♡どぷぅぅぅん♡♡ 彼女の膣内で、大量の精液が吐き出される。二人は身体を痙攣させ、膣内射精による絶頂を迎えた 「「あぁっ……♥んはあぁぁっ♥イクぅううっ……♥♥んひぃいぃいいい♥♥」」 二人で背中を反らせ、甲高い声を上げる。真希の肉棒から大量に放出されていた白濁は、彼女の身体を満たしていく。しかし彼女はまだ収まらず、繋がったまま彼女を四つん這いに組み伏せる 「百合恵さんっ♥まだまだ種付してあげるっ♥」 「おぉ"ぉ"ぉ"お"お"おっ♥またイグぅ"ぅ"ぅ"う"うっ♥♥」 安産型の巨尻を向ける淫乱な母親。彼女はその爆乳を掴みながら、バックで腰を打ち付ける。結合部からは愛液と精液が混ざったものが溢れ出し、シーツに大きな染みを作る 「あんっ♥百合恵さんってば、オホ声がエロぉい…♥」 「んほぉ"ぉ"お"お♥ぎぼぢぃぃいい♥」 巨尻を揺すり、淫らに母親は喘ぐ。初めて見た母親の変貌した姿に、菜々香も興奮していく 「お母さん、とっても気持ちよさそう…♥」 「イグぅううっ♥んおぉ"ぉ"ぉ"お"おお♥」 真希は腰の動きを速め、パンっ♡パァンっ♡と音を立てながらピストンを続ける。彼女の大きな臀部を腰で叩き、その度に彼女は濁った声で喘ぐ。しばらくして、二人は強く身体を震わせる 「あんっ♥また射精しちゃぁう♥」 「んへぇっ♥オチンポ汁っ♥オチンポ汁欲しぃのぉぉおんっ♥」 びゅぐぅぅっ♡どびゅぅぅうううう♡♡びゅぐりゅぅぅうう♡♡ 「んはぁぁぁあんっ♥デカキンタマから、ザーメン出るぅううん♥♥」 「あひぃぃぃぃいいいん♥イグぅうううん♥んほぉ"ぉ"お"お"お"お♥♥」 二人はビク…♡ビクっ♡と身体を震わせる。互いに繋がったまま、抱き締めあう。二人は口づけを交わし、いやらしく囁やきあう 「真希さん…♥私は貴女のモノになりますぅ……♥」 「素敵だよ…♥百合恵さん、いや、百合恵……♥」 ─────────── 種付けされる母親の姿に、娘は蕩けた表情をしていた。完全に発情しきった彼女は、小さな身体で黒ギャルへと駆け寄る 「さ、サンタさん…♥もう一人、妹が欲しいな…♥妹じゃなくて、娘になっちゃうけど…♥」 その言葉に、さすがの真希も戸惑っていた。ふと股から白濁を垂らす母に視線を向ける。すると母は片方の手で指で輪っかを作り、片方の手の指でそこを突く素振りを見せる 「オッケー……、シちゃって良いんだねぇ♥」 真希は息を荒らげ、幼い菜々香を押し倒す。小○三年生の小さな身体に、大柄な体躯で覆いかぶさる 「ではでは、お言葉に甘えて♥いただきまぁす…♥」 「サンタさん…♥わたしのお腹に、新しい命が欲しぃなぁ♥」 真希は身長172cm、B105のKカップと長身爆乳美女だ。その豊満なムチムチお姉さんが、135cmの小○生相応の幼女に向け、密着して抱きついていく 「あぁぁんっ♥おまんこキツキツっ♥」 「ひゃぅぅううっ♥オチンチンっ♥おっきいぃぃぃ!!?」 幼い膣内を巨根で拡張すると、破瓜により出血してしまう。しかし、その出血をかき消すほどの愛液が流れ出る。俗に言う種付けプレスで、膣奥をじっくりと抉る 「あっ、あぁぁっ♥サンタさんのデカチン…気持ちいいよぉ…♥」 「でしょ〜♥たっぷり、気持ちよくなってね♥」 真希の大きな身体に、菜々香の小さな身体が埋もれてしまう。その光景を、母親は優しく眺めている 「真希さぁん…♥私の娘のおまんこ、美味しいですかぁ♥」 「あんっ、絶品だね♥ロリマンコが、アタシのデカチンを咥えちゃってる〜♥」 「んぁぁぁああっ♥サンタさん…♥ひあぁぁぁっ♥♥」 ズブゥ…♡ズチュッ♡と幼女の狭い膣穴を、巨根が押し広げる。大きな玉袋も、パン♡パンっ♡と腰にぶつかる。膣内をかき乱されながら、彼女も快楽に身を委ねていた 「菜々香ちゃんの、ロリマンっ…♥たまんなぁい♥」 「あぁぁんっ♥んはぁぁああっ♥」 激しいピストンと共に、黒ギャルは幼い唇へと吸い付く。ガッシリと彼女に体重をかけながら、幼女の身体を貪る。舌ピアスの感触が菜々香の舌にも伝わる 「ちゅぱっ…♥れろぉ…♥菜々香ちゃんっ…♥んじゅ……♥♥」 「んぁっ…♥サンタさん…♥れりょぉ……♥♥」 二人は舌を絡めあい、唾液を交換しあう。彼女のムチムチボディは、幼女の身体を包み込む。その圧迫感も、心地良い 「んぢゅぅ…♥じゅぷぅ♥」 「んぐぅ…♥じゅりゅ…♥」 二人はキスをしながら、互いの身体を擦り合わせる。褐色の爆乳が、少女の小さな胸を押し潰す。圧倒的な体格差による種付けプレスで、子宮まで責め立てる 「んじゅぅ…♥ぴちゃぁ…♥れりょ…♥」 「んぅぅっ♥じゅぷ…♥むちゅ…♥」 大きな玉袋も、膨張と脈動を繰り返す。互いに肉欲のままに腰を振る。唇を離した真希は、更に激しくピストンで押し潰す。少女の桃色ツインテールも、乱れて揺れ動く 「んほおぉ"ぉ"ぉ"っ♥幼女マンコっ、幼女にピストン止まんなぁぁいっ♥♥」 「あぁっ♥デカチンでズブズブされてるぅぅ♥もっと、もっとぉ♥♥」 菜々香の激しい腰振りにより、結合部からは愛液が飛び散る。下品に上目を向きながら、幼い膣穴を何度もほじくり返す 「んおぉ"ぉ"ぉっ♥ロリ穴犯すぅぅううっ♥んほぉ"ぉ"お"お"おぉっ♥♥」 母親とのセックス時とは逆に、今度は挿入する彼女が濁った声を漏らしてしまう。そんな姿に、百合恵は微笑を浮かべる 「私の娘のカラダ、存分にお楽しみ下さい…♥」 「んおぉ"ぉ"っ♥ロリマンコっ…♥ぎぼぢぃ"ぃ"い"い"♥♥」 真希が必死に腰を打ち付ける度に、大きな玉袋が幼女の身体に叩きつけられる。豊満な褐色肌、色白の幼い肌、どちらにも汗が滴る。二人は激しく腰をくねらせあい、強く身体を震わせた びゅる♡どぶぅぅぅ♡びゅりゅっ♡♡どびりゅぅぅぅううん♡♡ 「小◯生女児に中出しっ♥イグっ、イグぅ"ぅ"ぅぅう"う"♥♥おほぉ"ぉ"ぉ"ぉ"お"お"おお♥♥」 「わ、わたしも、イッちゃうぅぅっ…♥んはぁぁぁああん♥♥ひぁぁぁぁあああああっ♥♥」 膣内に大量の精液を流し込みながら、真希はピアスの刺さった舌を出して悶える。巨玉が激しく収縮を繰り返し、ドクっ♡ドクん…♡と射精を続ける 「あはぁぁぁん…♥小○生おまんこに、精液出しちゃぅぅぅ……♥」 「あひっ…♥はひっ……♥サンタさんの熱いので、お股が燃えちゃう……♥」 幼女ボディをビクっ♡ビク…♡と痙攣させながら、白濁を受け止める。その様子に満足した真希は、ゆっくりと巨根を引き抜いた 「真希さん……♥」 「サンタさん……♥」 白濁を股から垂らす母娘、その姿に聖夜のサンタは満足そうに微笑んでいた ────────── 数ヶ月後 その数ヶ月間に判明した事がある。配達業はサンタの格好をする為の方便かつ気まぐれで、あのサンタギャルの本職は別であった 大人気アパレル企業NARUNIYA、その社長が成宮真希であった。成宮真希は気まぐれの配達業の最中に出会った、島崎母娘に一目惚れしてしまった 島崎百合恵は成宮真希と再婚する事となり、今は成宮百合恵となっている。彼女は真希の子供を妊娠しており、百合恵の娘……成宮菜々香も真希の子供を妊娠していた 「私、まだ20代なのに祖母になっちゃいました……♥♥」 「わたしも、お母さんになるんだね……♥♥」 「ふふ、二人とも大好き……♥♥」 豪華なタワマンの最上階で、全裸の黒ギャルは孕ませた全裸の二人を侍らせる。妊娠したセクシー美女の百合恵、妊娠した美少女小◯生の菜々香、二人の腰に彼女は腕を回す 「貴女達は、一生……♥アタシが可愛がってあげるネ……♥」 「はい、旦那様……♥」 「お父さん、大好き……♥」 三人は幸せな表情を浮かべながら、寄り添いあうのであった

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