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性倫理観が異常なまでに奔放な世界、そんな世界における日常の話だ。三人の格闘家が、いやらしい姿で街を歩く。街の女性達は乳房や女性器も丸出しで、それを誰も疑問に呈していない 「アンヘルさん!シェルミーさん…!今日は一緒に来て頂き、ありがとうございます♪今日の子供為との触れ合いイベント、楽しみです♥」 「良いって、良いって!あたしエッチ大好きだしぃ♥」 「私が参加して良いのかしら、一応オロチなんだけど……」 片方の女性は意気揚々としており、片方の女性は少し謙虚な姿勢を示している。触れ合いイベント、というのは子供達との乱交パーティーである 「子供達と楽しく触れ合い…、アイドル冥利につきますね!」 イベントの主役はアイドルであり格闘家、同時にサイキッカーという、多面性を持つ少女の麻宮アテナだ。身長163cm、B103のJカップという爆乳美少女である 長い紫のストレートヘアーに、星飾りのヘアバンドをつけている。いわゆる2002衣装であり、ヘソ出しかつ青と赤のピッチリ衣装の上半身だ 下は赤いミニスカートだが、中にジャージは着ていない。ノーブラで乳首を勃起させ、スカートの中も当たり前のようにノーパンだ 「ネスツも解体したし、あたしも今はフリーの格闘家〜。自由で楽しい〜!まぁ、ネスツ時代から自由に生きてたけどねぇ」 改造人間にして、元ネスツ所属であったアンヘル。身長168cm、B112のMカップという凄まじい爆乳美女だ。黒の革ジャンを羽織ってはいるが、乳房を当たり前のように露出している 下半身はブーツのみを履き、股も丸出しで街中を平然とあるく。格闘家の為に…割れた腹筋や筋肉質な脚が映えるが、女性らしい柔らかな肉質も兼ね備えている 「可愛いショタっ子、いっぱい食べたぁい♥」 アンヘルは銀髪のボブカット、いわゆる片目隠しの髪型をしている。セクシーな身体を翻し、元気に笑っていた 「シェルミーさん、シェルミーさんが優しい人なの…私は分かってます!!」 「アテナちゃん、貴女は本当に真っ直ぐねぇ。正直ね、社やクリスとのバンド活動や…アパレルの仕事が楽しくってねぇ〜。ほら、このデカパイが見える服もぉ、私のデザインよぉ♥」 「シェルミーっ、エロいじゃぁ〜ん♥」 オロチの生まれ変わり、シェルミー。社会に馴染みすぎてしまい、人類滅亡の為の活動をする気はないようだ。ファッションデザイナーと、格闘家を兼ねる美女でもある。身長は173cmと高く、アンヘルと同じくB112のMカップという爆乳だ 茶髪のボブヘアー、片目隠しのアンヘルに対し…彼女は完全に目が隠れた髪型だ。目元が分からぬ代わりに、口元で妖艶な表情を見せている。後頭部のうなじあたりから、長髪を二方向に枝分かれさせている インナーには黒のレオタード、その上から胸元を露出する穴の開いたピンクのスーツを羽織る。下半身にはピンクのスリットのついたぴっちりミニスカートだ 「あぁん…♥私も早く、ヤリまくりたいわねぇ…♥」 胸の穴は通常世界のシェルミーよりも広がっており、爆乳が飛び出す。乳首も丸出しになっているが、周囲の人々もそれを当たり前のものとして、気にしていない 「もうっ、アンヘルさんにシェルミーさんっ!お仕事なんだから、遊びじゃないんですよ!」 「そんな事言って、アテナも太ももに愛液垂れてるじゃぁん♥」 「あらあら、アテナちゃんも好きモノねぇ…♥」 ────────── 「それはそれとして、シェルミーっ!」 アンヘルは路上で急にシェルミーに対し、極太の脚で回し蹴りハイキックを繰り出す。通行人達が驚愕してしまう中、シェルミーもムッチリすぎる極太脚でそれを受け止めた 「あらん、アンヘルちゃぁん…♥もうヤリたくなっちゃったのかしらぁん…♥」 「シェルミーが平和な日々に慣れきって、ナマッてないか心配になっちゃったぁ♥」 アテナは少し動揺したが、すぐに二人の様子を口元を緩ませながら見守る。麻宮アテナも可愛い少女とはいえ、『こちら側』の人間には変わりないのだ 「おいおいっ、アテナちゃんに…!アンヘルにシェルミーまでいるぞっ!!」 「マジかよ、KOFの有名選手じゃねぇか!!」 シェルミーはピンクスーツから、丸出しの乳房を飛び出させる。アンヘルは革ジャンだけを羽織り、他は裸で振る舞う。大人気格闘家二人が、何の予告もなしに戦いを始める 一瞬にして路上はリングに、通行人達は観客となる。大歓声の中、突発的なストリートファイトが始まるのであった 「へあっ!アチョー!!」 気の抜けた声を出しながらも、アンヘルの独特の軌道の蹴りが繰り出される。ローキックからの飛び蹴り、流れるような連携だ。そこから相手を掴み…… 「ほいさぁっ!!」 一気に蹴り飛ばす。これぞ彼女の代名詞とも言える、『アンチェインサークル』、観客の青年二人が静かに語りあう 「アンヘル選手の鬼の連携、こんな間近で見れるとは…!八神庵選手が使う葵花…あれを複雑にしたのが、彼女のアンチェインサークルだ」 「複雑になった葵花、なるほど」 「そう、庵選手のはシンプルな三弾打撃だ。しかし彼女の場合、葵花の派生に投げや中下段が混じる。あんなん、なかなか見切れぬ物じゃない」 「中下段や投げの択が混ざる代わりに、連続ヒットにならない場合もあるって事か。だからこそ、アンチェイン…!」 シェルミーは吹き飛ばされながらも、受け身を取って立ち上がる。青年達の会話を聞いていたようで、補足を付け加える 「お兄さん達、なかなかマニアじゃなぁい…♥ついでに言うと、早いジャンプのめくりからの表裏択、それもアンヘルちゃんの特技よ…!」 「そゆこと……♥」 起き上がるシェルミーの頭上から、膝蹴りをくわえようとする彼女だが、それは防がれる 「めくりと見せかけて表、見切ったわよ!」 「やっば…!」 シェルミーは相手の首に自身の脚を巻きつけ、そのまま回転しながら相手の顔面を地面へと叩きつける。彼女の得意とする掴み技だ 「好きなんでしょ?こういうのっ…!!」 叩きつけられたアンヘルは再度立ち上がり、彼女にアンチェインサークルを仕掛けていく。爆乳も女性器も丸出しの、いやらしいキャットファイトが繰り広げられる 「シェルミー選手の代名詞の投げ技、シェルミースパイラルっ…!あれはクラーク選手の、アルゼンチン以上の投げ間合いを誇る!!」 「クラーク選手や大門選手と並ぶ、投げの達人だもんなぁ」 奇襲からのアンチェイン、投げを狙うシェルミー、二人は一進一退の攻防を繰り返すが…わずかに隙を見せたシェルミーに、アンヘルが乱舞技を繰り出す 「あたしアンヘル19歳っ…!!」 猛烈な肘打ちに膝蹴り、ローキックにハイキック、目にも止まらぬ殴打が連続する。最後に宙返りからのカカト落とし、打ち上げアッパーをかまし、身体を大きくひねる 「ちょっとお茶目な女の子っ!!でぇぇぇええい!!!」 落ちてくる相手に、思い切りフックをかましていった。シェルミーの身体が、高速で横回転しながら飛ばされる。これぞアンヘルの超必殺技…『ロイヤリティー テスト フォー ザ リベラリスツ』である しかしシェルミーも回転しながら、強引に着地する。口から血を吐き、アンヘルに向けて今度は自分から回転しながら蹴りかかる 「アクセルスピンキックっ!!」 「へっ、当たらなっ……」 「それは囮よ……」 蹴りは本命ではなく、彼女の本領である掴み技が発揮されてしまう。彼女のスーツから飛び出した爆乳が、ブルンっ♡と揺れ動く。アンヘルの肩に手を掴み、シェルミーが逆立ちする大道芸のような動きだ 「逃げちゃ駄目よ…♥」 そのまま相手の背後に回り、腰を掴んでジャーマン・スープレックスをかましていく。ズガァァァアっ!!という轟音と共に地面を陥没させながら、ギシギシとアンヘルを締め上げる 「はいっ、ワン・ツー…♥」 「ギブっ!!ギブぅぅううっ!!!」 こうして、今回の突発的な野良試合はシェルミーの勝利となった。決め技は超必殺技の『シェルミーフラッシュ』だ。観客は大歓声をあげながらも、いやらしい二人に勃起しきっていた。しかし彼女達には行くべき場所がある 「普段なら、皆様とこのまま乱交パーティーを楽しみたいとこです。しかし今回は、ちょっとお仕事があるので、すみませぇん♥」 麻宮アテナの言葉に、皆は嘆くのであった。生殺しにされた男達を気にせず、三人は本来の目的地へと向かった ────────── 三人は、とある小◯校に性教育の実技実習として訪問する事になった。殴り合いを是とする格闘技は、まだまだイメージの悪い部分も強い 格闘技へのイメージアップ。そういった事情もあり、彼女らは慈善活動をしている。彼女らは、男子生徒達が集まる教室へと入る。なお女子生徒達は、イケメンの格闘家達と性教育実習をしているようだ 「はぁい、みんな〜♥今日はアテナお姉ちゃんと、セックスのお勉強をしましょうね〜♥」 「うぉぉっ!!アテナちゃんっ、本物のアイドルだぁぁっ!!」 「か、可愛いっ!本物のアテナちゃん可愛いすぎる!!」 大人気アイドルの登場に、少年達は大騒ぎである。アンヘルとシェルミーも有名人であり、皆が群がる 「アンヘルさん!アンヘルさんの10割コンボ大好きですっ!!」 「おっ、懐かしいねぇ。昔アレやりまくって、KOF運営に怒られちゃったけなぁ、あはは〜♥」 「シェルミーさんの起き攻め、いつも見てます!」 「あらあら、ありがとう…♥」 子供達は格闘家としての、彼女達もよく見ているようだ。そんな憧れの格闘家達との、いやらしい行為に皆が期待に満ちている 顔を赤らめながら、アテナは布地を上側にずらす。Jカップ爆乳がブルンっ♡と晒されていく。元から乳房を丸出しのアンヘルとシェルミーも、Mカップ爆乳を揺らしている 「す、すごい…!お姉ちゃん達のおっぱい、でかすぎる……」 「え、エッチすぎる……!」 少年達のズボンがビクビクと脈動していく。憧れの美女達の爆乳が晒され、彼らは興奮していく。股間を膨らます少年達を、彼女達は不敵な笑みで見ていた いやらしい表情の格闘達は腰をくねらせ、爆乳を揺らしている。前屈みになり、爆乳を皆に見せつける 「麻宮アテナのデカパイ…、堪能して下さいっ♥」 「あたしのカラダで、楽しもっか♥」 「あぁぁん♥私もう、我慢できないわぁ…♥」 何人もの少年達が、三人の爆乳を揉みながらしゃぶりつく。彼女らはビクッ♡と身体を痙攣させ、それを受け入れていた 「アテナお姉ちゃんのおっぱい、美味しい…!じゅりゅっ、れろぉ…」 「アンヘル姉ちゃんのデカパイ、グニュグニュ伸びてる〜!」 「シェルミーお姉ちゃんの、おっぱい美味しい♪じゅぷっ、ぴちゃぁ……」 少年達は欲望のままに爆乳に群がる。乳房を舐め回し、揉み回し、ゴムのように伸ばして遊んでいく。彼女達は教室に敷かれたシートの上へと押し倒されていく 「んっ、あぁぁん♥」 「キミ達っ、なかなか上手いじゃん…♥あふぅっ♥」 「良いわよ…♥んあぁっ♥」 半脱ぎのアテナ、革ジャン以外は裸のアンヘル、爆乳が衣服から飛び出したシェルミー。その三人の身体を彼らは触り、舐め回す。アテナとシェルミーはスカートをめくられ、三人の女性器にも舌と指が群がる 「マンコ…美味しいっ!れりょぉ…!んじゅっ…」 「うわぁ、ビラビラしてる〜!」 「三人とも、おまんこビチャビチャだぁ♪」 美女達はその豊満な身体を、幼い彼らに好き放題に弄られる。しばらくすると、少年達も服を脱ぐ。幼い子供の身体には不釣り合いな、異様な巨根に血管が浮き出ていた 「皆様のオチンチン…♥素敵です…♥」 「あぁんっ♥チンポ、みんなバキバキだねぇ〜♥にゃはは〜♥」 「素晴らしいわ…♥幼いながら、みんなデカチン…♥じゅりる…♥」 アテナ、アンヘル、シェルミー、三人の美女は少年達の巨根に涎を垂らしていた ─────────── 「アテナお姉ちゃんっ!!チューしよぉ♪」 「はぁい♥いっぱい、ちゅっちゅしましょうね〜♥れりょぉぉ…♥んじゅりゅぅぅ♥♥」 全裸の少年はアテナの口内を貪る。その間に、他の全裸少年達もアテナの身体を触り放題に舐め放題だ。彼が舌を離すと、すぐ別の少年に唇を奪われる 「んちゅっ♥じゅりょぉ…♥れろぉ…♥」 「れりょっ、ぴちゃぁ…♥んちゅぅぅ…♥」 アンヘルとシェルミーも、少年達とディープキスを堪能していた。巨根を滾らせた少年達は、我慢出来ずに女体に肉棒を摩擦していく 「アンヘルお姉ちゃんの太ももにっ、チンチンスリスリするの気持ちいい〜♪」 「んはぁっ♥あぁぁんっ♥」 「僕もシェルミーさんのデカ脚にチンポスリスリしよっと♪」 「もう、まだ幼いのにマニアックねぇ♥」 三人の艶かしいカラダに、無数の肉棒が摩擦されていく。人気格闘家美女への輪姦パーティーに、少年達は大興奮であった。しばらくすると、少年達は美女達の眼前に肉棒を晒す 「あぁっ、みんなオチンチンが大きいですぅ…♥んむぅぅ、んじゅりゅぅ…♥」 「やぁん、チンポ美味しそう〜♥んじゅっ♥ぴちゃぁ…♥」 「お子様なのに、オチンポは立派だわ…♥れろぉ…♥んちゅぅ…♥」 女達は自ら、肉棒へとしゃぶりつく。口をすぼめながら激しく巨根へと吸い付く。少年達も負けじと、彼女らの股や脚には舌と指を這わせていく 「んじゅっ♥オチンチンっ♥しゅきぃぃ…♥じゅぽぉ…♥♥」 「チンポっ、チンポっ♥じゅぼぉぉっ♥んじゅぅぅっ♥♥」 「れりょぉ…♥んぢゅりゅぅぅっ♥オチンポ素敵よぉ… ♥♥」 美女達は自ら、喉奥まで肉棒を押し込んでしまう。激しいディープスロートに、少年達の腰もおぼつかない 「んちゅぅぅぅっ♥んぐちゅぅぅ……♥」 「じゅぶぅっ♥んぎゅぅぅっ♥」 「んじゅっ…♥んぢゅぅぅうう♥」 喉奥まで使い、美女達は肉棒を味わっていた。すると我慢の出来なくなった少年達は、彼女らの喉へと欲望を吐き出していく びゅぐぅぅ♡どびりゅぅぅうう♡びゅっびゅぅぅう♡♡ 「んぐっ♥んぐぅうう!!?」 「ごぷっ♥んぶっ……!!」 「ふぎぃぃいいい♥♥」 三人は鼻や、口の隙間から白い粘液を垂らす。少年達の肉棒は力強く脈打ち、濃厚な精液を次々に放出していった。女達はいやらしく、その精液を味わっていく 「お姉ちゃんっ!!僕のチンチンもちゅぱちゅぱしてよぉ♪」 そんな三人の口内に、またすぐに次の肉棒が押し込まれる。少年達は休む事なく、女体を犯し続けていた。身体中が触られ、舐められていく 「僕はおっぱいにチンチン挟みたい!」 口内を犯す少年達が腰を振る中、別の少年達が女の腰へと馬乗りになる。爆乳をガッシリと両手で揉みながら、肉棒を乳房の隙間でピストンしていく 「うわぁ、アテナさんのおっぱいっ…、気持ち良い〜♪」 「アンヘル姉ちゃんのデカパイ、やっべぇ…!うぅっ!」 「シェルミーお姉さんのもっ、デカすぎるっ!?」 喉奥を肉棒で突かれながら、乳房まで犯される。少年達は乳房、口内に向けて腰を振る。女達は少年達に蹂躙される事に、興奮しきっていた 「んあぁ……っ♥あむぅぅっ…♥ちゅぱぁ…♥」 「んぢゅっ♥じゅりょぉ……♥」 「れりょぉん♥んちゅぅん…♥」 女達は嬉し涙をこぼしながら、少年達の性欲を受け止めていた。口にねじ込まれた肉棒は喉奥を貫き、柔らかな爆乳も欲望のまま貪られる 「僕もおっぱいに、チンチンスリスリしたぁい!」 「俺も俺も〜」 あぶれた少年達は爆乳の乳首や横乳、下乳にも肉棒を這わしていく。そこからもあぶれた少年達は、脚や腕に肉棒を摩擦させる 「お姉ちゃん達っ、全身がおまんこなんだねっ♪」 全身に肉棒が這い回る中、口内を犯す少年達のピストンが速くなる。パイズリを楽しむ少年達も、爆乳をムギュぅぅ!と乱暴に掴んで腰を振る 「デカパイっ!デカパイ気持ち良いっ!!」 「おっぱいにチンチンをムギュムギュするの、最高だよ〜♪」 「あぁっ!!エロボティ美味しい〜♪」 喉を犯す少年達、乳房にピストンする少年達、まずは彼らが身体を震わせていった 「お姉ちゃん達っ!ザーメン出すからねっ!!うぐぅぅ…」 「あぁっ、僕も出しちゃうっ!!」 「俺もイクぅぅうううっ!!!」 びゅぐぅぅぅうう♡どびりゅぅぅううう♡♡どびゅぅぅぅうん♡♡ 「「「んぐぅぅぅううう♥♥んじゅぅぅうう♥♥♥」」」 イラマチオとパイズリにより、少年達は巨根から欲望をまき散らす。さらに横乳や下乳や乳首、脚や腕に肉棒を摩擦していた少年達も次々に射精していった 「お姉ちゃんっ、ザーメンまみれになって!うぅっ!!」 「僕達のザーメンで、飾り付けしてあげるよっ!うぐぅううっ、イグぅぅううっ!!」 びゅぐりゅううっ♡どびりゅぅぅうう♡♡ 少年達は容赦なく、女達に精液を吐き出していく。性欲のタカが外れた少年達は、さらに女達に喰らいつくのであった ──────────── 「あぁぁっ♥突いてっ♥ズコズコしましょうね〜♥あぁぁぁああんっ♥」 「アンヘル様のおまんこっ♥たっぷりパコパコしちゃえ♥ひぁぁぁああっ♥」 「んはぁぁあん♥私のカラダで、たっぷり楽しみなさぁい…♥」 アテナはスカートを脱がされ、上着をズラして乳房を丸出しの状態だ。アンヘルは革ジャン以外は全裸、シェルミーはスカートを脱がされ、乳房は相変わらず衣服の乳穴から飛び出している そんな彼女らを、少年達は正面から犯していった。仰向けの美女達に抱きつき、彼らは激しく腰を振る。絶品の女体に、少年達も腰が止まらない 「アテナさんっ!好きっ、大好きっ!!」 「アンヘルお姉さんっ!いつも応援してますっ!!」 「シェルミーお姉ちゃん!バンドのライブもみてるよっ!!」 彼女らは少年達からの声援に、微笑みを見せていた。少年と彼女らでは体格差がある為に、爆乳に顔を埋めながら腰を振っている 「あぁぁんっ♥オチンチン気持ち良いですぅぅ♥」 「あっ、あぁっ♥キミ達のチンポっ、お腹を抉ってくる…♥良いっ…、あぁぁぁあっ♥」 「あふぅっ♥お子様なのにデカチンでっ、素晴らしいわ…♥んあぁぁぁあんっ♥」 少年達は膣内を抉っていく。達女の肉壷からは愛液が音を立てて溢れ、少年達は楽しく腰を振る。彼女達も明るい表情で、それを受け止めていた 「あぁぁっ♥気持ち良いですねぇ、シェルミーさん…アンヘルさんっ…♥あぁぁああっ♥」 「アテナもっ、エロエロで可愛い〜♥あぁぁんっ♥シェルミーも楽しそうだにゃ〜♥」 「ひぁぁあんっ♥最高に楽しいわよっ…♥アンヘルちゃんも、アテナちゃんも、おまんこグッチョグチョ♥」 三人は快楽に甘い声が止まらない。豊満すぎるムチムチボディも揺れ動く。そんな彼らに、少年達は欲望を吐き出していった びゅぐぅぅぅうう♡どびりゅぅぅううう♡♡どぷぅぅぅう……♡♡ 「ひぁぁぁあっ♥んはぁぁぁあ♥♥」 「あひぃぃいいい♥ひゃぁぁああ♥♥」 「んへぇぇ♥おチンポっ、オチンポでイグぅぅうう♥♥」 少年達の巨根から、女達へと精液が吐き出される。膣中に熱い精液が迸り、彼女らは声を上げて絶頂していった 今度は彼女達を四つん這いに組み伏せ、尻を並べさせる。幼い少年達の前に、妖艶な美女達が巨尻を向けていた。先程とは別の少年達が、彼女らの尻に群がる 「尻もデカすぎる…!」 「おっぱい、太もも、お尻、全部がデカい…!」 「ムチムチすぎるでしょ…」 少年達は三人の美女の、ムチムチエロボティに勃起が収まらない。淫乱美女達の股もビショ濡れだ 乳牛のように四つん這いになる女達に、少年達が背面から巨尻へとしがみつく。彼らは木にしがみつく猿のように、彼女に抱きついて腰を打ち付ける 「あぁぁんっ♥んはぁぁぁっ♥素敵ですっ♥」 「あへぇぇ♥あ、あたし、おかしくなる…♥」 「んへぇぇ…♥チンポっ、もっとハメハメしてぇぇ♥」 激しく突かれるたびに、女達は甘い喘ぎ声を漏らしていく。少年達の巨根が、何度も子宮を貫いた。彼らは女達の腰に向けて両手を回し、尻にしがみついたまま腰を振る。彼らは激しく猛烈なピストンで女体に喰らいつく 「おまんこっ♥おまんこ突いてぇぇ♥♥」 「あぁぁんっ♥チンポっ♥チンポだいしゅきぃぃいい♥んあぁぁぁん♥♥」 「んひぃいい♥チンハメでイグぅぅううう♥♥」 女達は肉棒の熱い脈動を感じながら、身震いする。淫らなメス穴に向けて、少年達は欲望を吐き出した 「「「あぁぁぁぁぁああんっ♥イクぅぅううう…♥イグぅぅううううう♥♥」」」 びゅぐりゅぅぅうう♡どびゅぅぅぅ♡♡どびりゅぅぅうう♡♡ ───────── 全裸となったアテナは仰向けとなり、両手にそれぞれ肉棒を握る。両手の肉棒を口元に寄せ、舐めながら膣穴と肛門を締め上げる 「れりょぉ…♥みんなのオチンチン、美味しい…♥あぁぁんっ♥二穴エッチもだぁいすき♥」 膣内と肛門をサンドイッチで犯されながら、胸元にも別の少年がしがみつく。Jカップ爆乳の谷間に向けてピストンを繰り返す 「んへぇ…♥んじゅぅぅ…♥れろぉぉ……♥♥」 彼女はトロけきった表情で、少年達の肉棒を味わい続けていた。少年達は憧れのアイドルとの乱交セックスに、普段よりも激しく勃起してい 「アテナさんっ、アテナさん可愛いっ!!」 「アテナちゃん大好き!!ひぅぅ…」 「ありがとう、嬉しいなぁ♥ひぁぁあんっ♥」 口で二本、爆乳、膣内、肛門……計五本の肉棒を同時に奉仕する。全身を同時に犯され、彼女は上目を向きながらそれを楽しむ 「あぁぁんっ♥んへぇぇっ♥麻宮アテナはぁ、オチンチンが大好きな変態アイドルでぇぇす…♥じゅりゅっ、れりょぉぉ…♥」 少年達の激しいピストン運動に合わせ、下品なフェラ音を響かせる。二穴挿入に喘ぎながらも、肉棒を舌でしっかりと味わう 「んぢゅるるっ♥んじゅりゅぅぅ……♥」 彼女の手の中でも、肉棒は激しく脈動していく。やがて手コキをされていた二人の少年が、限界を迎える びゅりゅううっ♡どびゅぅぅぅうう♡ 「んひぃぃっ♥ザーメンきましたっ♥れろぉぉんっ♥」 彼女は生臭い白濁を舌で味わう。同時に膣内と肛門を犯す少年達も、身体を震わせていく 「お、おまんこに出ちゃうっ!!」 「お尻にも…!うぐぅ!!」 「んひぃいいいっ♥アイドルマンコ&デカケツでイグぅ“ぅ“う“うう♥♥おほぉ“ぉ“ぉ“おおお♥♥」 びゅぐりゅぅぅうう♡びゅぐぅぅっ♡♡どびゅぅぅぅうん歯♡ 彼女の二穴に、大量の精液が流し込まれていった。さらに爆乳に肉棒を挟む少年も、ムギュぅぅっ♡と両手で乳房を強くつかんだままに、欲望を乳穴に向けて放っていく 「おっぱいにも出ちゃうよぉ!!イクぅぅううっ!!!」」 びゅぐぅぅ♡びゅりゅぅぅううん……♡♡ 「おっぱいっ♥おっぱいでもイッぢゃぅぅうう♥おぉ“ぉ“ぉ“ぉお“お“お♥♥」 下品なアヘ顔のまま、濁った声で絶頂していた。セックスの敷居の低すぎる世界において、彼女はスタイリッシュな姿として少年達の目に映る。ザーメンまみれの彼女は、アイドルとしての輝きに満ちていた 「んへぇぇぇ…♥ザーメンたっぷり、嬉しいっ♥♥」 ──────────── 「あぁぁ♥はひっ、はひぃぃぃいい♥みんな激しすぎるわよっ♥」 同じく全裸のシェルミーは、騎乗姿勢で腰を振る。前後からも両穴を肉棒で塞がれていた。彼女の爆乳も、ギュムっ♡ムギュ♡と強く揉みほぐされる 「シェルミーさんのカラダっ、エッチすぎるよぉ!!」 「僕もっ、腰が止まらなくなっちゃぅぅ!!」 少年達は欲望のままに腰を打ち付ける。自分達でも制御できぬほど、シェルミーの女体の魅力に惹かれているようだ。激しいピストン運動に、彼女のカラダも激しく揺れていた 「あぁぁぁっ♥二穴セックスっ♥たまんないわぁん…♥」 彼女をサンドイッチで挟む少年達は、肉棒で強く体内を抉っていく。彼女のMカップ爆乳も乱雑に揉まれ放題だ。ムギュっ♡グニュぅ…♡と乳房が形を変える 「はひぃぃい♥おっぱいも、モミモミしてぇ…♥」 爆乳を乱暴に揉みしだかれ、二穴を抉られ、彼女は快楽によがり狂う。幼い少年達の玩具となることに、快感を得ていた 「あぁ、あっ♥んひぃぃぃいい♥オチンポっ♥オチンポぎぼちぃ“ぃ“ぃ“い“い♥♥」 激しいピストンに、彼女は濁った声をあげ続けた。激しく責め立てられれば責められる程に、彼女の強すぎる肉欲が刺激されていく 「シェルミーさんのマンコっ、めっちゃ締まるぅ…!!」 「デカケツの穴もキツキツだよぉ…!!」 二人の少年は、彼女の爆乳をギュムっ♡ギュムぅぅっ♡と強く握りながら激しく腰を打ち付ける。彼女は喘ぎ声を上げながら、カラダを強く震わせた 「んはぁぁあっ♥んぉ“ぉ“ぉ“お“お“お“お♥♥」 身体を仰け反らせながら、彼女は愛液をドバドバと溢れさせる。少年達も必死に、彼女の体内を巨根で抉っていく。しばらくすると、彼らの肉棒が女体の奥底で膨張するのであった 「シェルミーさん、ザーメンをプレゼントしてあげるねっ!!うぅぅぅっ」 「お尻にも、ザーメン流すよっ!イグぅぅう!! 「あぁっ、嬉しいわぁ…♥たっぷり下さいな…♥」 びゅぐぅううっ♡どびりゅぅぅうう♡♡どぷぅぅぅううん♡♡ 「んほぉ“ぉ“ぉぉ“お“おっ♥イグぅ“ぅ“ぅう“う“うぅ♥マンコとケツでイギ狂っぢゃぅぅうん♥♥」 二人の少年の肉棒から、精液が子宮と腸内に流し込まれる。彼女は強く絶頂し、ムチムチの身体を反らしていた 「あぁぁあ♥しゅきぃ…♥オチンポ大好きぃぃ……♥♥」 彼女は快楽に顔を歪ませながら、セックスの悦びを感じていた。また内心、こうも思っていた (人類を滅ぼすなんて、こんな快楽を知ったら出来るわけないじゃない……♥♥) ─────────── アンヘルは全裸で股を開きながら、女性器を指で目一杯拡げていた。彼女は舌を出し、艶かしく少年達を誘う。彼女の銀髪で隠れていない側の、瞳も潤んでいた 「あたしのマンコ…♥めっちゃ拡がるんだよ、一度にチンポ…三本挿入してみよっか…♥」 少年達は、さすがに膣内に一度に大量の肉棒をねじ込む事はためらった。彼女の身体が心配であったからだが、彼女は少年達をさらに誘う 「おまんこがぁ、キミ達のデカチンでミチッ…!ギチっ…!て拡がるとこ、見たくなぁい…♥」 彼女の卑猥な表情と仕草に、彼らは我慢できなくなった。三人の少年達が、一度に肉棒を膣内へとねじ込む 「す、すげぇっ!三本もチンコが挿入ってる…!!」 「アンヘルお姉ちゃんのマンコ、どうなってんだよ!?」 「まるでブラックホールみたいだっ…!!」 彼女は爆乳を揺らし、身体を反らしながら同時挿入の快楽に打ちひしがれる。膣内で三本の肉棒が暴れ出し、彼女もよがり狂っていく 「マンコ三本挿入っ♥んっ、ひぃぃぃんっ♥♥拡がりゅぅぅっ、お腹がデカチンまみれになりゅぅぅうう♥♥」 三人の少年達は逞しい巨根を滾らせ、正面から同時に膣内へ肉棒と押し込む。アンヘルの膣穴は、異常なまでに拡張していく 「おぉ“ぉ“ぉ“っ♥チンポぎぼちぃぃぃ……♥」 明らかに人体の限界を無視した三本同時挿入すら、彼女は容易く受け止めてしまう。少年達も爆乳を乱雑に揉みながら、激しいピストンを繰り出す 「おまんこ三本挿入、大好きぃぃいい…♥マンコっ、マンコ拡げてぇぇええん♥んおぉ"ぉぉ"ぉぉ"おお"おお♥♥ひぎぃ“ぃ“ぃ“ぃ“いいいい♥♥」 彼女は衝撃に、軽く絶頂する。三人の巨根が膣内で暴れ回り、ゴリっ♡ゴリ…♡と膣壁を抉っていく。子宮口を巨根で連打され、何度も意識が飛んでしまう 「んほぉ"ぉ"ぉ"お”おお♥しゅごいのぉ“ぉ“おお♥♥んっへぇぇええっ♥♥」 一穴三本同時挿入、その狂った感覚が堪らない。あまりの拡張感と、子宮を殴られるような衝撃で絶頂してしまう。女体をのけぞらせながら、激しいピストンを受け入れる      「おまんこぉ“ぉ“ぉっ♥んほぉ"お"お"おんっ♥子宮パンパンにしてぇぇっ♥チンポぎぼぢぃぃいっ……♥♥」 興奮した少年達は爆乳を何度も揉みしだき、さらに激しく肉棒を打ち付ける。その度に膣全体が拡張されていき、快楽の波に溺れていく 「アンヘルお姉ちゃんっ…!僕のチンポはデカパイにハメてあげるねっ!!」 「んっ、はぁ“ぁ“ぁ“ああん♥」 さらに別の少年が、アンヘルの乳房の隙間に肉棒を挿入すしていく。爆乳に挿入された肉棒が前後に揺れ始めると、膣内を犯す少年達のピストンはさらに激しさを増す 「んっ、ひぃぃいい♥ギモヂィぃぃ♥デカチンに負けちゃぅぅううう♥おぉお“ぉ“ぉお"♥♥んほぉ"ぉ"ぉお♥♥」 彼女は爆乳も肉穴も、玩具のように弄ばれる。激しく肉棒がピストンされ、少年達の荒々しい腰振りが止まらない。彼女の歓喜の嬌声も鳴り止まない 「お“っ、お“っ、んほぉぉおおお♥気持ち良すぎりゅぅぅう♥♥もっと激しくしてぇええ♥♥」 アンヘルは膣内を激しく三人にピストンされ、爆乳も別の少年に犯されている。あまりに激しい乱交に少年達も興奮し、さらに強く腰を打ち付ける 「んひぃ“ぃ"ぃ“い♥しゅごいのぉぉおお♥あへぇっ、デカチンズボズボされてぇ……♥♥イクぅぅうっ♥♥」 アンヘルはよがり狂いながら、少年達を受け入れれた。彼女の膣内は三本の巨根に容赦なく抉られ、子宮口を何度もノックされる。あまりの衝撃に何度も意識が飛びかける 「お姉ちゃんっ、僕たちもイキそうっ!!!」 少年達も射精寸前となり、ピストンがさらに加速する。膣内で三本の巨根が膨張し、爆乳の中に挟まる巨根も弾けていった。アンヘル自身も盛大に絶頂に向かっていく 「んほぉ"ぉ"ぉおお♥♥イグぅぅう♥♥おほぉ“ぉ“ぉ“お“お“おおお!!!!!!!!」 どびゅりゅぅぅうう♡びぐりゅぅぅうう♡♡どびゅぐりゅぅぅうう♡♡♡ 少年達は好き放題に射精をしていく。大量の精液が膣内に流し込まれる。彼女の腹部は見る間に膨らみ、まるで臨月に至った妊婦のような姿だ 「んへぇ……♥♥チンポ、チンポしゅきぃぃいい……♥♥」 三人の少年達が肉棒を引き抜くと、メス穴からはどぶぅぅっ♡どぶぅぅぅっ♡♡と、大量の白濁液が溢れ出した。同時に、爆乳の隙間からも白濁が溢れる 「みんな、いっぱい出せたねっ♥えらい、えら〜い♥」 ──────────── セックス体験イベントの終了間際、白濁まみれのアテナは笑顔で少年達に向けて語る 「それでは皆様、記念写真を取りましょう!!」 同じく白濁まみれのアンヘルとシェルミーも、優しく微笑んでいた。彼女らはアテナへと提案していく 「せっかくだし、ハメてるとこを写真に撮ろうよ〜♥」 「私達がズコズコ輪姦されてる写真、素敵じゃないかしら…♥」 「なるほど、良いですねぇ♥」 三人は膣内と肛門で肉棒を呑み込み、両手にもそれぞれ肉棒を握る。口でも肉棒にしゃぶりつく。さらに余った男子達は彼女らの全身に肉棒を這わせる 「はいっ、チーズっ♥」 アテナの言葉に合わせて、三脚に設置したカメラが自動でシャッター音を鳴らす。三人の女性格闘家と、少年達の微笑ましい笑顔がカメラには映るのであった

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