虎杖&釘崎、平和なif世界でイチャラブエッチ (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-12-06 04:56:59
Imported:
2024-02
Content
「そういや虎杖くん、なんでこんな辺鄙な同好会に入ったんだい?」
「うーん、オカルト映画が好きだからかなぁ。ほら、『恐怖の殺人キノコマン』みたいなの!!」
「虎杖くんらしいなぁ、サッカー部や野球部や、バスケ部にバレー部……。ありとあらゆる運動部がキミを欲してやまないというのに」
小さな部室で、二人の学ラン少年が仲睦まじく話をしている。部室の扉には、『呪術同好会』というネームプレートが掲げられてる。部員たった四人の、小さなオカルト同好会である
赤毛の筋肉質な少年は、虎杖悠仁。彼は運動神経が異常なレベルで高く、スポーツなら何をやらせても抜群、基礎体力も凄まじいフィジカルモンスターだ
「だってさ、好きなことやりてぇじゃん!な、順平!」
太陽のような笑顔で、彼はニッコリと笑う。全ての運動部からの誘いを蹴り、呪術研究会に所属している。活動として日本各所にある、呪いや呪法に関するスポットを巡る事が多い
「虎杖くん、夏休みの時にいった恐山観光!楽しかったよね〜」
「あれかぁ、楽しかったなぁ〜。メシも美味かったしなぁ!」
もう一人の少年は、吉野順平。彼は少し気弱な陰キャ少年であるが、悠仁とは妙にウマが合う仲である。シングルマザーの母親の為にも、勉強に勤しむ真面目な少年だ
二人が和気あいあいと話をする中、さらに二人の男女が部室へと入室するのであった
「おっす、虎杖に吉野…もう来てたのか」
「相変わらず男二人で仲良しね〜、もしかして出来てるのかなぁ……♥」
「「出来てるわけ無いだろ!!」」
ダウナーな表情かつ気怠げな雰囲気を醸し出す少年は、伏黒恵である。シングルマザーの順平に対し、恵はシングルファザーで育てられた。その恵に、順平は語りかける
「ふと思ったんだけど、伏黒くんはどういった理由で…ここに入ったんだい?」
「ん、俺か?うーん、昔さ…親父と一緒に式神使いの映画を見て、それが格好良くてね。ああいうのを、真面目に勉強したくなったからかな」
「あぁ、たしかに格好良いよねぇ。僕も映画の真似して『八握剣…!異戒神将魔虚羅っ!!』って言いながら、九字切りしてたの母さんに見られて、恥ずかしかったな……」
「俺も同じことして、しばらく親父にネタにされたっけなぁ。あのクソ親父め、いたいけな幼い俺をゲラゲラ笑いやがって」
そう言いながらも、恵は微笑んでいる。この世界では、伏黒父子の親子仲は良好なようだ。仲良しの男三人に交じる、紅一点の女性もその大きな胸を張っていた
─────────
「吉野、私が入った理由も教えてあげるわよ!!」
「え、釘崎さん?あ、うん……」
順平が聞く前から、彼女は不敵に笑いながら乳房を揺らす。彼らが通う高◯は、女子生徒も学ランとなっている
ワイシャツの上から黒の学ランを着込み、下半身は同じ素材の黒スカートとなっている。ムチぃ…♡とした黒いストッキングに包まれた、扇情的な脚が伸びる
「ほら、呪いスポットて霊山とか多いじゃない?それにかこつけて、山登りとか楽しみたいのよねぇ♥」
身長は160cmほど、学ラン越しにも関わらず、爆乳だと分かるほど胸が膨らんでいる。B108のLカップという、JK離れした凄まじいデカ乳の持ち主だ。尻も当然のようにデカく、全身がムチムチのダイナマイトボディである
「あとは嫌な奴の事を思ってぇ…♥藁人形にゴッスン♪ゴッスン♪五寸釘〜♥ってのも、やりたくて……くくく……」
「釘崎さん、それは自分にも危険が及ぶから駄目だよ……!!」
そんな呪術同好会は、次のパワースポット体験…という名目の旅行の予定を立てていた。四人は楽しそうに笑いあい、学生としての日々を謳歌する
その日の夕方、順平と恵は二人で話しながら下校していた。順平は母親の話を、恵は父親の話を、片親同士のデリケートな話も、二人は話しやすい関係であった
「ねぇ、虎杖…。私、たまに怖い夢を見るの…」
「釘崎……」
二人は夕暮れのショッピングとして、渋谷の街を歩いていた。彼女の頭の中に、『存在しない記憶』がフラッシュバックしていく
────それでも…あいつらが戦ってるのに、一人だけ帰るなんて、私には出来ない
死体と血しぶきにまみれた渋谷、怪物達を殺す自分。指の間に釘を挟み、呪力を込めた釘に金槌を振るう。祓え、祓え、呪いを祓え
────分かってても、やんなきゃなんねえ時があんだよ……っ!!
疲労で、腕も脚も千切れそうだ。憎き宿敵を追いかけ、彼女は走った。地獄と化した、その地を駆け抜ける。地下鉄の駅で、彼女は虎杖悠仁の姿を見かける。しかし……
────はぁっ…はぁ……虎杖、みんなに伝えて……
『悪くなかった!』
薄っすらと涙を浮かべる野薔薇、そんな彼女を悠仁は抱きとめていた。人で賑わう渋谷の街、恥ずかしいという気持ちもある。しかしそれよりも、彼女を抱きとめてあげたかった
「虎杖…。かっこわりぃとこ、見せちゃったわね……」
悠仁は何も言わず、優しく彼女の背をさすっていた。しばらくして落ち着いた彼女は、彼と共に渋谷の109へと入っていくのであった
─────────
その日は、気が付けば夜となっていた。野薔薇は彼の服をグイっ!と掴み、いやらしく囁く
「虎杖、いや…悠仁、今夜は付き合え…♥」
ピンク色の雰囲気が二人を包む夜道、二人にとって招かねざる客が姿を表す。周囲に通行人がいないタイミングを狙って、男は現れた
「野薔薇ちゃぁんっ…!探したよ〜、俺の友達が世話になったみたいだねぇ…!!」
男は飄々と笑っているが、口調には怒気が含まれている。彼は渋谷の不良チームの一人、真人という少年であった
過去に真人の不良仲間達が、野薔薇を襲おうとした事がある。しかし、暴漢達は軽々と彼女に瞬殺されてしまったのだ。いわば、そのお礼参りである
飄々としたフリをしながらも、怒りを隠せない真人。そんな男に彼女は、真顔で言葉を返す
「お前、誰……?うざいから消えて」
野薔薇と悠仁、二人にとって真人は初対面であった。しかし、この男が真っ当な少年でない事はすぐに察した。殺気と負のオーラが、ヒシヒシと感じ取れる
「野薔薇ちゃん…!彼氏の前で可愛がってやるからねぇ…!!」
「お前っ……!釘崎に危害をくわえるならっ、俺がっ……」
悠仁が彼女の前に出ようとするが、野薔薇がそれを手で軽く静止する。彼女は不気味に笑い、拳を握る。その表情は悠仁に異論を挟ませない、威圧感に溢れていた
「アンタ、そのニヤケ面、マジでムカツつくんだよ……。なんでだろうなぉ?私とアンタは初対面だ、なのに…私はアンタを潰したくて仕方ない…!!くはははっ!!!」
「同感だよ、野薔薇ちゃん…!俺もキミとこうして、直接に会うのは今回が初めてだ。なのに、『また』キミを蹂躙したくてしょうがないっ!!……あれ、なんで俺『また』なんて言ってんだ」
二人は地面を蹴り、互いに向かって走り出す。真人は拳を握り、彼女に向けて強く殴りかかる。しかし、勝負は一瞬で終わる
「おせぇよ…」
野薔薇は軽々とそれを避けると、顔面に強く正拳突きを繰り出していく。そのまま、腹部に一切の容赦のない回し蹴りをくわえていった
「ぐはぁぁぁあああああっ!!う、うげぇぇぇええ…!!!」
そのまま、不良少年の真人は冷たいコンクリートへと寝そべる。真人も不良の仲では、名のしれた喧嘩屋である。しかし、そんな彼を一瞬にして彼女は気絶させてしまった
野薔薇は悠仁の方を振り向き、満面の笑みを見せる
「私、疲れちゃった〜。休憩しなぁい……♥」
──────────
繁華街のラブホテルにて、二人は絡み合う。野薔薇の艶かしい舌が、悠仁の口内をまさぐっていく。学ラン姿のまま、彼女は彼に抱きついていた
「れろぉ…♥んちゅぅ…♥」
野薔薇は責めるように、何度も唾液をグチャグチャに絡ませる。服の上からでも分かるほど、ムチムチの身体を押し付けつ
「悠仁…♥しゅき…♥ぴちゃぁ……♥」
彼女の舌がビチャ…♡ビチュっ♡と水音を立てて口内をまさぐる。激しいディープキスに、彼もたじろぐ。たじろぐ彼を逃さぬかのように、彼女は唇に吸い付く
「んじゅりゅぅぅ♥じゅりゅぅぅ…♥んちゅ、れりょぉぉ……♥♥んはぁ……」
ディープキスから舌を離すと、いやらしく唾液の橋を繋いでいく。彼女は悠仁の視線が胸にある事を察すると、学ランのボタンを胸元だけ外していく。すると…
「あぁぁぁぁああんっ♥」
学ランと中のワイシャツのボタンを外し、着衣のまま爆乳を乳首ごと露出していく。男らしさを感じる学ランから、女の象徴が飛び出す。そのギャップに彼も昂ってしまう
「ほら、ここにチンポ突っ込め……♥」
中腰になった野薔薇は、いやらしいく爆乳を見せ付ける。悠仁は巨根を滾らせて全裸となり、飛び出した彼女の乳房を直に掴む。立ったまま、爆乳の中に肉棒をねじ込んだのだ
「あん…♥チンポ、熱い……♥」
「うぅ、デカパイが締め付けてくるっ!」
爆乳の中に肉棒を挿入れながら、彼はピストン運動を始める。その快感に、彼女も嬌声をあげていく
「んんっ♥あふぅ…♥おっぱいが、チンポでズコズコされてるぅ♥♥」
ニチュぅっ♡ズリュ…♡と、肉棒と爆乳が摩擦していく。彼は爆乳を直接に鷲掴みにして、揉みしだいていく
「あぁん♥私のデカパイ、たまんねぇだろ……♥」
柔らかな乳房の感触を楽しみながら、激しく乳穴に向けてピストン運動を繰り返す。乳房の中で肉棒が更に熱をおびる
「んぁぁん…♥わ、私のおっぱいも、気持ちいい…♥」
ズリュ♡ズリュぅぅん…♡ニチュぅ…♡♡ 爆乳の中でピストンの音が響く。その音に興奮し、彼女の身体も汗ばんでいく
「ひぁぁぁん…♥おっぱい、感じちゃう……♥♥」
爆乳の谷間から亀頭が飛び出す。彼女の乳房は肉棒と手の平の動きに合わせ、グニュっ♡グニュ…♡と形が歪む。その快楽に彼は腰を震わせる
「うぅっ!釘崎のデカパイに圧迫されそうだ……!!」
その言葉を聞いた彼女は、爆乳で強く彼の肉棒を圧迫していく
「アンタ、普段は構わないけど…、こんな時ぐらい下の名前で呼べ。女に言わせんなよ、こんなこと」
「す、すまん…!くぎさ、野薔薇っ!!」
「よく言えました…♥ご褒美だ、私のデカパイに出せ……♥」
彼は身体を震わせながら、乳房の中で強く肉棒を突き出した。彼女のLカップ爆乳の中で、肉棒が弾けていく
ドビュぅぅっ♡ビュルぅぅう♡ビュクぅぅぅぅうう♡♡
「あはぁぁぁん…♥チンポミルク、やっばぁ……♥♥」
爆乳の隙間から、大量の精液が溢れ出す。その熱さに彼女は震えるが、しっかりと谷間から覗く亀頭は抑えていた。ビュクっ♡びゅぐぅぅ♡と、搾り取るように射精させてしまう
「はぁ、はぁ……。野薔薇の乳、最高だ……」
ズリュ…♡ヌポぉ♡と乳房の隙間から肉棒を引き抜く。いわゆるズリ穴から、精液が溢れ出す
──────────
「ほら悠仁…♥野薔薇ママのおっぱいだぞぉ……♥」
「あぁっ、デカパイがっ…!んむっ!じゅりぅぅ!!」
男の欲望が具現化したような女体に、彼も喜んでしゃぶりつく。いやらしい爆乳が、ゆさゆさと揺れ動く
「ちゅぱっ、れろ…!野薔薇のおっぱい!」
「んっ…♥あふ…♥いっぱいモミモミ、チュパチュパしようね♥」
悠仁は彼女の乳房を好き放題に揉み、舐め回す。同時に彼女も肉棒に指を這わし、優しく扱きあげていく
「ほぉら…♥シコシコ…♥シコシコ……♥♥」
「うっ!あぁっ!れりょっ、じゅりゅぅ」
乳房に顔を埋め、その爆乳を堪能する。一方、肉棒は彼女の手で扱かれる。乳房はしゃぶり放題、揉み放題であった
「んはぁぁ…♥悠仁のチンポ、ビン…ビン…♥」
彼女は嬉しそうに胸を揺すりながら、手の動きを加速させていく。同時に彼は、乳房の先端にある勃起した乳首を指で弾く
「んっ♥はぁ、あぁっ♥はぁぁぁぉああん♥♥」
身体を跳ねさせ、Lカップ爆乳がブルンっ♡と揺れ動く。学ランから飛び出す乳房は、パンパンに張っている
「んんっ♥あぁんっ…♥んくっ…♥」
彼女は肉棒を上下に扱きあげながら、親指で亀頭をグリっ♡グリ…♡と弄る。彼女の手の動きに合わせ、彼も乳房にしゃぶりつく。しばらくすると、肉棒が膨らんでいく
「あぁぁっ♥悠仁…出そうなのかなぁ…♥たっぷり出しな……♥」
「うぐぅぅううっ!!イクぅぅぅううっ!!!」
ビュくぅぅ♡ドプ…♡ドびゅぅぅうう♡♡ 勢いよく亀頭から精液が発射され、彼女の手の平や爆乳を白濁が染め上げてしまった
「はぁぁん……♥濃厚……♥」
彼女は微笑み、彼の頭を優しく撫でる。彼の肉棒はまだ勃起しており、今度は彼が野薔薇を組み伏せる。彼はムチムチすぎる黒スト太腿に視線を這わせた
「野薔薇のデカ脚っ!!」
「この変態……♥」
彼女の黒ストッキング越しに、柔らかな脚に亀頭を摩擦させる。筋肉質だが、同時に柔らかくもある。そんな絶妙な女体を味わう
「あぁ、気持ちいい!野薔薇のムチムチデカ太腿っ、たまらない……!!」
「うっさい、このバカ!!」
彼女のムチっ♡ミチィ…♡とした太い脚の感触が伝わる。彼の肉棒も、彼女の太ももに勃起を強めていく
「んんぅっ♥あっ、はぁんっ♥ひぁぁぁぁああっ♥」
太腿に向けて彼は腰を振っていく。その振動で彼女は震え上がり、Lカップの乳房もタプンっ♡ブルンっ♡と大きく揺れる
「あぁっ……♥んはぁぁぁあん♥♥」
マニアックな部位に擦り付ける心地よさ、擦り付けられる快感、それらを二人は感じていた。次第に、彼女の股は愛液で濡れていく
「あぁん……♥おまんこ、こんな変態プレイで濡れちまう……♥」
黒のスカートから、タラタラと淫らに汁が太腿へと流れていく。彼は黒ストへの腰振りを止めず、むしろ加速させていく
「んっ、あふ…♥チンポスリスリされて、気持ちいいっ♥」
ヌチュっ♡ズリュ…♡と卑猥な音が響く中、肉棒が膨らんでいった。悠仁はまたしても、身体を強く震わせた
「うぅぅっ!!出るぅぅぅううっ!!!」
びゅりゅぅぅううっ♡ドぷぅぅぅ…♡びゅくぅぅぅうう♡♡
「んぁぁあ♥熱いの出てるぅぅぅうん♥♥あひぃぃいいんっ♥♥」
彼女の爆乳が淫らに揺れ動く。その先端から、母乳がピュルっ♡びゅっ♡と噴き出す。その光景に彼は興奮し、勃起が収まらない
────────────
「悠仁…♥おまんこ、ズコズコ突き上げてぇぇえん…♥」
「野薔薇ッ!!たっぷりイカせてやるからな……」
野薔薇は騎乗位となり、その豊満すぎる女体を上下に揺する。彼が下から見上げると、爆乳が母乳を撒き散らして揺れている
彼女はスカートを脱ぎ、下半身は裸だ。上半身も学ランを肩から羽織っている程度で、ほぼ裸のまま爆乳を揺らしている。さらには母乳を噴射しながら、腰を振る
「あぁぁぁあんっ…♥チンポ……♥気持ち良い……♥♥」
脚の肉付きもムチっ♡ムチぃ…♡としており、デカい尻もゆさゆさと揺らす。全身ムチムチボディで、いやらしく身体を跳ねさせる。彼も爆乳をしっかりと掴み、腰を天に向けて突き上げる
「あぁぁっ、チンポで突かれるたびっ♥母乳が溢れちゃぁう…♥ひぁぁぁああっ♥」
乳房を揉みながら、突き上げピストンを繰り返す。そのたびに、母乳がビュルっ♡ビュル…♡と溢れている。彼は欲望のままに、野薔薇の女体を貪る
「あぁっ!野薔薇のカラダっ、エロすぎる…!」
「チンポっ…♥チンポしゅきぃぃ…♥んあぁぁぁっ♥♥」
彼女は母乳だけでなく、口元からも淫らな涎を垂れ流す。激しい腰振りと、下品な表情で彼の興奮を煽っていく
「あぁっ…♥あぁぁぁんっ♥んひゃぁぁっ♥」
彼は爆乳をガッツリと鷲掴みにしたまま、ガクガクと腰を突き上げる。上に向けての高速ピストンであった。肉棒が子宮を突くたび、彼女は快楽に顔を歪ませる
「あひぃぃぃ♥ひぅぅんっ…♥んひゃぅぅぅうっ♥♥」
彼女の子宮目掛けて、腰を打ち付ける。蕩けきった表情で、母乳を撒き散らす。彼も爆乳を好き放題に、ムギュっ♡ぎゅむぅ…♡と揉んでいく
「野薔薇っ!好きだ…!大好きだよ…!!」
「しゅきぃ…♥悠仁ぃぃ…♥私も、だいしゅきぃぃいい♥♥」
彼の立派な肉棒に、彼女は完全に堕ちてしまう。口からは唾液を垂らし、乳首からは母乳、股からは愛液を撒き散らす
「私のドスケベおまんこ…♥淫乱メス穴っ、ズコズコしてぇぇぇええ……♥♥ひぃぃぃんっ♥♥」
腰を突き上げる彼は、満足感に溢れた表情で彼女に語りかける。彼もセックスの流れに身を任せ、女体を貪り尽くす
「あぁぁぁぁああん♥チンポっ♥チンポ気持ちいいぃぃんっ♥♥ひぁぁぁぁああっ♥♥」
「さぁ野薔薇、ご褒美のザーメンだっ…!!」
膣内射精に向け、腰を何度も突き上げる。そのたびに、甘く甲高い声が響き渡る。ズチュっ♡ギチュ…♡と結合部からも淫らな音が止まらない
「あぁっ♥んはぁっ♥おまんこ良いっ…♥」
母乳が止まらない爆乳をムギュぅぅっ♡と掴んだまま、肉棒は膣内で歪に膨らむ。限界が来た彼は、身体全体を震わせる
「もう、イキそうだ…!!!あぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
「わ、私もイクぅぅ…♥イッちゃうぅっ…♥んはぁぁぁぁぁんっ……♥♥ひあぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥」
びゅりゅぅぅうう♡どびりゅぅぅうう♡♡びゅぐぅぅぅうん♡♡
膣内への大量射精が行われ、彼女も射精のように母乳を更に強く溢れ出す。股からは愛液が洪水のように溢れだす
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最後は全裸になった野薔薇を、正面から正常位で貫く。彼女のLカップ爆乳を両手で揉みながら、腰を打ち付ける
「もっと…♥もっと突いてぇぇええっ♥♥」
彼女の激しく揉まれた乳房からは、母乳が溢れ続ける。膣内は肉棒に吸い付くように絡みつき、強く締め付ける。さらに彼のピストンに合わせ、自らも腰を動かす
「あんっ…♥おっぱいっ…♥気持ちいいっ……♥♥」
「はぁっ…!野薔薇っ…!れろっ、じゅりょぉ…」
彼は腰を振りながら、爆乳を握りしめる。そのまま乳首を口に含みながら、強く母乳を吸っていく。甘いミルクの味わいが、舌に広がっていく
「デカパイミルクっ!美味しいよ…!れりょっ、んちゅぅぅ……」
「んはぁぁっ♥チンポで貫かれながら、おっぱいチュパチュパされてっ……♥あはぁぁぁんっ♥♥」
母乳をジュルっ♡ジュるぅぅ♡と吸い、好き放題に乳房を揉んでいく。甘いミルクを舌で味わいながら、肉棒は膣内を味わう
「ちゅぷっ、ちゅぱぁ……」
「あぁぁっ♥おっぱいジュポジュポしてぇぇん♥」
乳房を揉み、舐めながら、一気に奥深くまで突き上げる。ガクガクと、女体を彼は貪る。乳房に強く吸い付き、乳輪ごと母乳を何度も舐め回す
「ひぃぃんっ♥き、気持ちよすぎるぅぅぅううっ♥♥」
野薔薇は目を見開いて痙攣してしまう。母乳を吸われる感覚と、ピストンに彼女は何度も喘ぐ。更に母乳が溢れ出てしまう
「んっ、ちゅぷっ…、ちゅっ…!野薔薇っ…!」
「あひっ、あぁぁっ♥お、おっぱい……、もっと吸ってぇぇっ♥♥」
乳房にしゃぶりつき、吸い付きながら揉み回す。彼女は乳房を強く握られる度に絶頂してしまう
「あぁぁっ♥悠仁のチンポっ♥素敵ぃぃ…♥んはぁぁ♥」
彼は更に激しく突き上げる。子宮を突き上げ、爆乳をこねくり回すように揉む。彼女は乳房を犯される感覚に、涎を垂らしながら喘ぐ
「んひぃぃっ♥おっぱいモミモミされるの、好きぃ……♥気持ちいいっ……♥♥」
彼女の乳房を揉みながらピストンを繰り返す。母乳が何度も噴き出てしまう。女体を貪るように、彼は爆乳を両手で強く掴む
「あぁぁんっ♥も、もっと激しくぅぅっ♥私のカラダを好き放題にしてぇ♥♥」
二人のセックスは最高潮に達し、互いに強く身体を震わせる。彼女の奥底で、悠仁の巨根が弾けていった
「うっ…!またイクぅぅっ……!!」
彼は限界を迎え、思い切り子宮口に亀頭を突きつける。爆乳を掴んだまま、大量の精液を注ぎ込む
ビュくぅぅっ♡ビュルぅぅっ♡♡ドビュりゅぅぅぅぅぅううっ♡♡
二人は同時に達し、彼女は身体を大きく仰け反らせる。彼女は結合部から、白濁と共に大量の潮を吹き出した
「あぁぁぁぁぁあああっ♥♥イグぅぅぅうう♥♥ひゃぁぁぁぁあああ!!!!!!!!!!」
ビクンっ♡ビクッ…♡と大きく女体が跳ねると、野薔薇は惚けた表情で脱力していく。そんな彼女に、悠仁は唇を重ねる。結合したまま、激しいディープキスを交わす
「んじゅ…♥じゅぷ…♥れろぉぉ……♥♥」
結合部から白濁を垂らしながら、唾液を互いに流しあう。彼女の爆乳も、ムニュぅ…♡ギュッっ♡と密着していく、
「れりょぉ…♥んじゅりゅぅ…♥んむじゅぅぅぅ♥♥」
何度も何度も、舌を絡ませあう。お互いの愛を、これでもかと証明しあっていく
「んじゅ…♥れりょぉ…♥れろぉぉぉん♥♥んちゅぅぅっ♥♥」
二人がディープキスを交わすうちに、結合していた肉棒がまた膨らんでいく。こうして、彼らは再びセックスを楽しんでいった
──────────
翌日の朝
繁華街のラブホテルから出た二人は、腕を組みながら歩く。悠仁は少し恥ずかしがり、野薔薇は満面の笑みでデカ乳…いや、胸を張って歩く
二人は朝食を買うために、たまたまパン屋に足を運んだ。パン屋の店内にて、妙にガタイの良い男性が女性店員と話をしていた
「好きなんですか?カスクート。いつも決まって、コレですよね」
「あ、いや…はい。近所のコンビニで売らなくなってしまって」
白いスーツをビシっと決めた、オシャレなサラリーマンがパンを買っている。ごく平凡な、日常の光景だ。悠仁は見知らぬサラリーマンの男性に、少し魅入っていた
「ありがとうございます!また来てください!」
「いえいえ、いつも美味しいパンをありがとうございます」
大柄な男性は、優しげな表情で店を後にした。悠仁だけでなく、野薔薇も彼の挙動から目が離せないでいた
「野薔薇、さっきのサラリーマンのお兄さん。すげぇダンディだったな……。アニメやドラマの世界にいそうだよ」
「な、なんか浮世離れしてて、私もついつい固まっちゃったわよ。しかもチェンソーマンの岸辺に、声めっちゃ似ててビビった」
二人はダンディなお兄さんの後ろ姿を見送ると、買うパンを選ぶことにした。和気あいあいと、トングを手にとる
「悠仁〜、このチョコドーナツ美味しそ〜」
「おぉ、良いねぇ。このウインナーパンも美味そうだなぁ」
二人はありふれた日常を、青い空の下で過ごしていた。太陽の光は、街の人々を優しく照らすのであった