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「そういや虎杖くん、なんでこんな辺鄙な同好会に入ったんだい?」 「うーん、オカルト映画が好きだからかなぁ。ほら、『恐怖の殺人キノコマン』みたいなの!!」 「虎杖くんらしいなぁ、サッカー部や野球部や、バスケ部にバレー部……。ありとあらゆる運動部がキミを欲してやまないというのに」 小さな部室で、二人の学ラン少年が仲睦まじく話をしている。部室の扉には、『呪術同好会』というネームプレートが掲げられてる。部員たった四人の、小さなオカルト同好会である 赤毛の筋肉質な少年は、虎杖悠仁。彼は運動神経が異常なレベルで高く、スポーツなら何をやらせても抜群、基礎体力も凄まじいフィジカルモンスターだ 「だってさ、好きなことやりてぇじゃん!な、順平!」 太陽のような笑顔で、彼はニッコリと笑う。全ての運動部からの誘いを蹴り、呪術研究会に所属している。活動として日本各所にある、呪いや呪法に関するスポットを巡る事が多い 「虎杖くん、夏休みの時にいった恐山観光!楽しかったよね〜」 「あれかぁ、楽しかったなぁ〜。メシも美味かったしなぁ!」 もう一人の少年は、吉野順平。彼は少し気弱な陰キャ少年であるが、悠仁とは妙にウマが合う仲である。シングルマザーの母親の為にも、勉強に勤しむ真面目な少年だ 二人が和気あいあいと話をする中、さらに二人の男女が部室へと入室するのであった 「おっす、虎杖に吉野…もう来てたのか」 「相変わらず男二人で仲良しね〜、もしかして出来てるのかなぁ……♥」 「「出来てるわけ無いだろ!!」」 ダウナーな表情かつ気怠げな雰囲気を醸し出す少年は、伏黒恵である。シングルマザーの順平に対し、恵はシングルファザーで育てられた。その恵に、順平は語りかける 「ふと思ったんだけど、伏黒くんはどういった理由で…ここに入ったんだい?」 「ん、俺か?うーん、昔さ…親父と一緒に式神使いの映画を見て、それが格好良くてね。ああいうのを、真面目に勉強したくなったからかな」 「あぁ、たしかに格好良いよねぇ。僕も映画の真似して『八握剣…!異戒神将魔虚羅っ!!』って言いながら、九字切りしてたの母さんに見られて、恥ずかしかったな……」 「俺も同じことして、しばらく親父にネタにされたっけなぁ。あのクソ親父め、いたいけな幼い俺をゲラゲラ笑いやがって」 そう言いながらも、恵は微笑んでいる。この世界では、伏黒父子の親子仲は良好なようだ。仲良しの男三人に交じる、紅一点の女性もその大きな胸を張っていた ───────── 「吉野、私が入った理由も教えてあげるわよ!!」 「え、釘崎さん?あ、うん……」 順平が聞く前から、彼女は不敵に笑いながら乳房を揺らす。彼らが通う高◯は、女子生徒も学ランとなっている ワイシャツの上から黒の学ランを着込み、下半身は同じ素材の黒スカートとなっている。ムチぃ…♡とした黒いストッキングに包まれた、扇情的な脚が伸びる 「ほら、呪いスポットて霊山とか多いじゃない?それにかこつけて、山登りとか楽しみたいのよねぇ♥」 身長は160cmほど、学ラン越しにも関わらず、爆乳だと分かるほど胸が膨らんでいる。B108のLカップという、JK離れした凄まじいデカ乳の持ち主だ。尻も当然のようにデカく、全身がムチムチのダイナマイトボディである 「あとは嫌な奴の事を思ってぇ…♥藁人形にゴッスン♪ゴッスン♪五寸釘〜♥ってのも、やりたくて……くくく……」 「釘崎さん、それは自分にも危険が及ぶから駄目だよ……!!」 そんな呪術同好会は、次のパワースポット体験…という名目の旅行の予定を立てていた。四人は楽しそうに笑いあい、学生としての日々を謳歌する その日の夕方、順平と恵は二人で話しながら下校していた。順平は母親の話を、恵は父親の話を、片親同士のデリケートな話も、二人は話しやすい関係であった 「ねぇ、虎杖…。私、たまに怖い夢を見るの…」 「釘崎……」 二人は夕暮れのショッピングとして、渋谷の街を歩いていた。彼女の頭の中に、『存在しない記憶』がフラッシュバックしていく ────それでも…あいつらが戦ってるのに、一人だけ帰るなんて、私には出来ない 死体と血しぶきにまみれた渋谷、怪物達を殺す自分。指の間に釘を挟み、呪力を込めた釘に金槌を振るう。祓え、祓え、呪いを祓え ────分かってても、やんなきゃなんねえ時があんだよ……っ!! 疲労で、腕も脚も千切れそうだ。憎き宿敵を追いかけ、彼女は走った。地獄と化した、その地を駆け抜ける。地下鉄の駅で、彼女は虎杖悠仁の姿を見かける。しかし…… ────はぁっ…はぁ……虎杖、みんなに伝えて…… 『悪くなかった!』 薄っすらと涙を浮かべる野薔薇、そんな彼女を悠仁は抱きとめていた。人で賑わう渋谷の街、恥ずかしいという気持ちもある。しかしそれよりも、彼女を抱きとめてあげたかった 「虎杖…。かっこわりぃとこ、見せちゃったわね……」 悠仁は何も言わず、優しく彼女の背をさすっていた。しばらくして落ち着いた彼女は、彼と共に渋谷の109へと入っていくのであった ───────── その日は、気が付けば夜となっていた。野薔薇は彼の服をグイっ!と掴み、いやらしく囁く 「虎杖、いや…悠仁、今夜は付き合え…♥」 ピンク色の雰囲気が二人を包む夜道、二人にとって招かねざる客が姿を表す。周囲に通行人がいないタイミングを狙って、男は現れた 「野薔薇ちゃぁんっ…!探したよ〜、俺の友達が世話になったみたいだねぇ…!!」 男は飄々と笑っているが、口調には怒気が含まれている。彼は渋谷の不良チームの一人、真人という少年であった 過去に真人の不良仲間達が、野薔薇を襲おうとした事がある。しかし、暴漢達は軽々と彼女に瞬殺されてしまったのだ。いわば、そのお礼参りである 飄々としたフリをしながらも、怒りを隠せない真人。そんな男に彼女は、真顔で言葉を返す 「お前、誰……?うざいから消えて」 野薔薇と悠仁、二人にとって真人は初対面であった。しかし、この男が真っ当な少年でない事はすぐに察した。殺気と負のオーラが、ヒシヒシと感じ取れる 「野薔薇ちゃん…!彼氏の前で可愛がってやるからねぇ…!!」 「お前っ……!釘崎に危害をくわえるならっ、俺がっ……」 悠仁が彼女の前に出ようとするが、野薔薇がそれを手で軽く静止する。彼女は不気味に笑い、拳を握る。その表情は悠仁に異論を挟ませない、威圧感に溢れていた 「アンタ、そのニヤケ面、マジでムカツつくんだよ……。なんでだろうなぉ?私とアンタは初対面だ、なのに…私はアンタを潰したくて仕方ない…!!くはははっ!!!」 「同感だよ、野薔薇ちゃん…!俺もキミとこうして、直接に会うのは今回が初めてだ。なのに、『また』キミを蹂躙したくてしょうがないっ!!……あれ、なんで俺『また』なんて言ってんだ」 二人は地面を蹴り、互いに向かって走り出す。真人は拳を握り、彼女に向けて強く殴りかかる。しかし、勝負は一瞬で終わる 「おせぇよ…」 野薔薇は軽々とそれを避けると、顔面に強く正拳突きを繰り出していく。そのまま、腹部に一切の容赦のない回し蹴りをくわえていった 「ぐはぁぁぁあああああっ!!う、うげぇぇぇええ…!!!」 そのまま、不良少年の真人は冷たいコンクリートへと寝そべる。真人も不良の仲では、名のしれた喧嘩屋である。しかし、そんな彼を一瞬にして彼女は気絶させてしまった 野薔薇は悠仁の方を振り向き、満面の笑みを見せる 「私、疲れちゃった〜。休憩しなぁい……♥」 ────────── 繁華街のラブホテルにて、二人は絡み合う。野薔薇の艶かしい舌が、悠仁の口内をまさぐっていく。学ラン姿のまま、彼女は彼に抱きついていた 「れろぉ…♥んちゅぅ…♥」 野薔薇は責めるように、何度も唾液をグチャグチャに絡ませる。服の上からでも分かるほど、ムチムチの身体を押し付けつ 「悠仁…♥しゅき…♥ぴちゃぁ……♥」 彼女の舌がビチャ…♡ビチュっ♡と水音を立てて口内をまさぐる。激しいディープキスに、彼もたじろぐ。たじろぐ彼を逃さぬかのように、彼女は唇に吸い付く 「んじゅりゅぅぅ♥じゅりゅぅぅ…♥んちゅ、れりょぉぉ……♥♥んはぁ……」 ディープキスから舌を離すと、いやらしく唾液の橋を繋いでいく。彼女は悠仁の視線が胸にある事を察すると、学ランのボタンを胸元だけ外していく。すると… 「あぁぁぁぁああんっ♥」 学ランと中のワイシャツのボタンを外し、着衣のまま爆乳を乳首ごと露出していく。男らしさを感じる学ランから、女の象徴が飛び出す。そのギャップに彼も昂ってしまう 「ほら、ここにチンポ突っ込め……♥」 中腰になった野薔薇は、いやらしいく爆乳を見せ付ける。悠仁は巨根を滾らせて全裸となり、飛び出した彼女の乳房を直に掴む。立ったまま、爆乳の中に肉棒をねじ込んだのだ 「あん…♥チンポ、熱い……♥」 「うぅ、デカパイが締め付けてくるっ!」 爆乳の中に肉棒を挿入れながら、彼はピストン運動を始める。その快感に、彼女も嬌声をあげていく 「んんっ♥あふぅ…♥おっぱいが、チンポでズコズコされてるぅ♥♥」 ニチュぅっ♡ズリュ…♡と、肉棒と爆乳が摩擦していく。彼は爆乳を直接に鷲掴みにして、揉みしだいていく 「あぁん♥私のデカパイ、たまんねぇだろ……♥」 柔らかな乳房の感触を楽しみながら、激しく乳穴に向けてピストン運動を繰り返す。乳房の中で肉棒が更に熱をおびる 「んぁぁん…♥わ、私のおっぱいも、気持ちいい…♥」 ズリュ♡ズリュぅぅん…♡ニチュぅ…♡♡ 爆乳の中でピストンの音が響く。その音に興奮し、彼女の身体も汗ばんでいく 「ひぁぁぁん…♥おっぱい、感じちゃう……♥♥」 爆乳の谷間から亀頭が飛び出す。彼女の乳房は肉棒と手の平の動きに合わせ、グニュっ♡グニュ…♡と形が歪む。その快楽に彼は腰を震わせる 「うぅっ!釘崎のデカパイに圧迫されそうだ……!!」 その言葉を聞いた彼女は、爆乳で強く彼の肉棒を圧迫していく 「アンタ、普段は構わないけど…、こんな時ぐらい下の名前で呼べ。女に言わせんなよ、こんなこと」 「す、すまん…!くぎさ、野薔薇っ!!」 「よく言えました…♥ご褒美だ、私のデカパイに出せ……♥」 彼は身体を震わせながら、乳房の中で強く肉棒を突き出した。彼女のLカップ爆乳の中で、肉棒が弾けていく ドビュぅぅっ♡ビュルぅぅう♡ビュクぅぅぅぅうう♡♡ 「あはぁぁぁん…♥チンポミルク、やっばぁ……♥♥」 爆乳の隙間から、大量の精液が溢れ出す。その熱さに彼女は震えるが、しっかりと谷間から覗く亀頭は抑えていた。ビュクっ♡びゅぐぅぅ♡と、搾り取るように射精させてしまう 「はぁ、はぁ……。野薔薇の乳、最高だ……」 ズリュ…♡ヌポぉ♡と乳房の隙間から肉棒を引き抜く。いわゆるズリ穴から、精液が溢れ出す ────────── 「ほら悠仁…♥野薔薇ママのおっぱいだぞぉ……♥」 「あぁっ、デカパイがっ…!んむっ!じゅりぅぅ!!」 男の欲望が具現化したような女体に、彼も喜んでしゃぶりつく。いやらしい爆乳が、ゆさゆさと揺れ動く 「ちゅぱっ、れろ…!野薔薇のおっぱい!」 「んっ…♥あふ…♥いっぱいモミモミ、チュパチュパしようね♥」 悠仁は彼女の乳房を好き放題に揉み、舐め回す。同時に彼女も肉棒に指を這わし、優しく扱きあげていく 「ほぉら…♥シコシコ…♥シコシコ……♥♥」 「うっ!あぁっ!れりょっ、じゅりゅぅ」 乳房に顔を埋め、その爆乳を堪能する。一方、肉棒は彼女の手で扱かれる。乳房はしゃぶり放題、揉み放題であった 「んはぁぁ…♥悠仁のチンポ、ビン…ビン…♥」 彼女は嬉しそうに胸を揺すりながら、手の動きを加速させていく。同時に彼は、乳房の先端にある勃起した乳首を指で弾く 「んっ♥はぁ、あぁっ♥はぁぁぁぉああん♥♥」 身体を跳ねさせ、Lカップ爆乳がブルンっ♡と揺れ動く。学ランから飛び出す乳房は、パンパンに張っている 「んんっ♥あぁんっ…♥んくっ…♥」 彼女は肉棒を上下に扱きあげながら、親指で亀頭をグリっ♡グリ…♡と弄る。彼女の手の動きに合わせ、彼も乳房にしゃぶりつく。しばらくすると、肉棒が膨らんでいく 「あぁぁっ♥悠仁…出そうなのかなぁ…♥たっぷり出しな……♥」 「うぐぅぅううっ!!イクぅぅぅううっ!!!」 ビュくぅぅ♡ドプ…♡ドびゅぅぅうう♡♡ 勢いよく亀頭から精液が発射され、彼女の手の平や爆乳を白濁が染め上げてしまった 「はぁぁん……♥濃厚……♥」 彼女は微笑み、彼の頭を優しく撫でる。彼の肉棒はまだ勃起しており、今度は彼が野薔薇を組み伏せる。彼はムチムチすぎる黒スト太腿に視線を這わせた 「野薔薇のデカ脚っ!!」 「この変態……♥」 彼女の黒ストッキング越しに、柔らかな脚に亀頭を摩擦させる。筋肉質だが、同時に柔らかくもある。そんな絶妙な女体を味わう 「あぁ、気持ちいい!野薔薇のムチムチデカ太腿っ、たまらない……!!」 「うっさい、このバカ!!」 彼女のムチっ♡ミチィ…♡とした太い脚の感触が伝わる。彼の肉棒も、彼女の太ももに勃起を強めていく 「んんぅっ♥あっ、はぁんっ♥ひぁぁぁぁああっ♥」 太腿に向けて彼は腰を振っていく。その振動で彼女は震え上がり、Lカップの乳房もタプンっ♡ブルンっ♡と大きく揺れる 「あぁっ……♥んはぁぁぁあん♥♥」 マニアックな部位に擦り付ける心地よさ、擦り付けられる快感、それらを二人は感じていた。次第に、彼女の股は愛液で濡れていく 「あぁん……♥おまんこ、こんな変態プレイで濡れちまう……♥」 黒のスカートから、タラタラと淫らに汁が太腿へと流れていく。彼は黒ストへの腰振りを止めず、むしろ加速させていく 「んっ、あふ…♥チンポスリスリされて、気持ちいいっ♥」 ヌチュっ♡ズリュ…♡と卑猥な音が響く中、肉棒が膨らんでいった。悠仁はまたしても、身体を強く震わせた 「うぅぅっ!!出るぅぅぅううっ!!!」 びゅりゅぅぅううっ♡ドぷぅぅぅ…♡びゅくぅぅぅうう♡♡ 「んぁぁあ♥熱いの出てるぅぅぅうん♥♥あひぃぃいいんっ♥♥」 彼女の爆乳が淫らに揺れ動く。その先端から、母乳がピュルっ♡びゅっ♡と噴き出す。その光景に彼は興奮し、勃起が収まらない ──────────── 「悠仁…♥おまんこ、ズコズコ突き上げてぇぇえん…♥」 「野薔薇ッ!!たっぷりイカせてやるからな……」 野薔薇は騎乗位となり、その豊満すぎる女体を上下に揺する。彼が下から見上げると、爆乳が母乳を撒き散らして揺れている 彼女はスカートを脱ぎ、下半身は裸だ。上半身も学ランを肩から羽織っている程度で、ほぼ裸のまま爆乳を揺らしている。さらには母乳を噴射しながら、腰を振る 「あぁぁぁあんっ…♥チンポ……♥気持ち良い……♥♥」 脚の肉付きもムチっ♡ムチぃ…♡としており、デカい尻もゆさゆさと揺らす。全身ムチムチボディで、いやらしく身体を跳ねさせる。彼も爆乳をしっかりと掴み、腰を天に向けて突き上げる 「あぁぁっ、チンポで突かれるたびっ♥母乳が溢れちゃぁう…♥ひぁぁぁああっ♥」 乳房を揉みながら、突き上げピストンを繰り返す。そのたびに、母乳がビュルっ♡ビュル…♡と溢れている。彼は欲望のままに、野薔薇の女体を貪る 「あぁっ!野薔薇のカラダっ、エロすぎる…!」 「チンポっ…♥チンポしゅきぃぃ…♥んあぁぁぁっ♥♥」 彼女は母乳だけでなく、口元からも淫らな涎を垂れ流す。激しい腰振りと、下品な表情で彼の興奮を煽っていく 「あぁっ…♥あぁぁぁんっ♥んひゃぁぁっ♥」 彼は爆乳をガッツリと鷲掴みにしたまま、ガクガクと腰を突き上げる。上に向けての高速ピストンであった。肉棒が子宮を突くたび、彼女は快楽に顔を歪ませる 「あひぃぃぃ♥ひぅぅんっ…♥んひゃぅぅぅうっ♥♥」 彼女の子宮目掛けて、腰を打ち付ける。蕩けきった表情で、母乳を撒き散らす。彼も爆乳を好き放題に、ムギュっ♡ぎゅむぅ…♡と揉んでいく 「野薔薇っ!好きだ…!大好きだよ…!!」 「しゅきぃ…♥悠仁ぃぃ…♥私も、だいしゅきぃぃいい♥♥」 彼の立派な肉棒に、彼女は完全に堕ちてしまう。口からは唾液を垂らし、乳首からは母乳、股からは愛液を撒き散らす 「私のドスケベおまんこ…♥淫乱メス穴っ、ズコズコしてぇぇぇええ……♥♥ひぃぃぃんっ♥♥」 腰を突き上げる彼は、満足感に溢れた表情で彼女に語りかける。彼もセックスの流れに身を任せ、女体を貪り尽くす 「あぁぁぁぁああん♥チンポっ♥チンポ気持ちいいぃぃんっ♥♥ひぁぁぁぁああっ♥♥」 「さぁ野薔薇、ご褒美のザーメンだっ…!!」 膣内射精に向け、腰を何度も突き上げる。そのたびに、甘く甲高い声が響き渡る。ズチュっ♡ギチュ…♡と結合部からも淫らな音が止まらない 「あぁっ♥んはぁっ♥おまんこ良いっ…♥」 母乳が止まらない爆乳をムギュぅぅっ♡と掴んだまま、肉棒は膣内で歪に膨らむ。限界が来た彼は、身体全体を震わせる 「もう、イキそうだ…!!!あぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」 「わ、私もイクぅぅ…♥イッちゃうぅっ…♥んはぁぁぁぁぁんっ……♥♥ひあぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥」 びゅりゅぅぅうう♡どびりゅぅぅうう♡♡びゅぐぅぅぅうん♡♡ 膣内への大量射精が行われ、彼女も射精のように母乳を更に強く溢れ出す。股からは愛液が洪水のように溢れだす ────────── 最後は全裸になった野薔薇を、正面から正常位で貫く。彼女のLカップ爆乳を両手で揉みながら、腰を打ち付ける 「もっと…♥もっと突いてぇぇええっ♥♥」 彼女の激しく揉まれた乳房からは、母乳が溢れ続ける。膣内は肉棒に吸い付くように絡みつき、強く締め付ける。さらに彼のピストンに合わせ、自らも腰を動かす 「あんっ…♥おっぱいっ…♥気持ちいいっ……♥♥」 「はぁっ…!野薔薇っ…!れろっ、じゅりょぉ…」 彼は腰を振りながら、爆乳を握りしめる。そのまま乳首を口に含みながら、強く母乳を吸っていく。甘いミルクの味わいが、舌に広がっていく 「デカパイミルクっ!美味しいよ…!れりょっ、んちゅぅぅ……」 「んはぁぁっ♥チンポで貫かれながら、おっぱいチュパチュパされてっ……♥あはぁぁぁんっ♥♥」 母乳をジュルっ♡ジュるぅぅ♡と吸い、好き放題に乳房を揉んでいく。甘いミルクを舌で味わいながら、肉棒は膣内を味わう 「ちゅぷっ、ちゅぱぁ……」 「あぁぁっ♥おっぱいジュポジュポしてぇぇん♥」 乳房を揉み、舐めながら、一気に奥深くまで突き上げる。ガクガクと、女体を彼は貪る。乳房に強く吸い付き、乳輪ごと母乳を何度も舐め回す 「ひぃぃんっ♥き、気持ちよすぎるぅぅぅううっ♥♥」 野薔薇は目を見開いて痙攣してしまう。母乳を吸われる感覚と、ピストンに彼女は何度も喘ぐ。更に母乳が溢れ出てしまう 「んっ、ちゅぷっ…、ちゅっ…!野薔薇っ…!」 「あひっ、あぁぁっ♥お、おっぱい……、もっと吸ってぇぇっ♥♥」 乳房にしゃぶりつき、吸い付きながら揉み回す。彼女は乳房を強く握られる度に絶頂してしまう 「あぁぁっ♥悠仁のチンポっ♥素敵ぃぃ…♥んはぁぁ♥」 彼は更に激しく突き上げる。子宮を突き上げ、爆乳をこねくり回すように揉む。彼女は乳房を犯される感覚に、涎を垂らしながら喘ぐ 「んひぃぃっ♥おっぱいモミモミされるの、好きぃ……♥気持ちいいっ……♥♥」 彼女の乳房を揉みながらピストンを繰り返す。母乳が何度も噴き出てしまう。女体を貪るように、彼は爆乳を両手で強く掴む 「あぁぁんっ♥も、もっと激しくぅぅっ♥私のカラダを好き放題にしてぇ♥♥」 二人のセックスは最高潮に達し、互いに強く身体を震わせる。彼女の奥底で、悠仁の巨根が弾けていった 「うっ…!またイクぅぅっ……!!」 彼は限界を迎え、思い切り子宮口に亀頭を突きつける。爆乳を掴んだまま、大量の精液を注ぎ込む ビュくぅぅっ♡ビュルぅぅっ♡♡ドビュりゅぅぅぅぅぅううっ♡♡ 二人は同時に達し、彼女は身体を大きく仰け反らせる。彼女は結合部から、白濁と共に大量の潮を吹き出した 「あぁぁぁぁぁあああっ♥♥イグぅぅぅうう♥♥ひゃぁぁぁぁあああ!!!!!!!!!!」 ビクンっ♡ビクッ…♡と大きく女体が跳ねると、野薔薇は惚けた表情で脱力していく。そんな彼女に、悠仁は唇を重ねる。結合したまま、激しいディープキスを交わす 「んじゅ…♥じゅぷ…♥れろぉぉ……♥♥」 結合部から白濁を垂らしながら、唾液を互いに流しあう。彼女の爆乳も、ムニュぅ…♡ギュッっ♡と密着していく、 「れりょぉ…♥んじゅりゅぅ…♥んむじゅぅぅぅ♥♥」 何度も何度も、舌を絡ませあう。お互いの愛を、これでもかと証明しあっていく 「んじゅ…♥れりょぉ…♥れろぉぉぉん♥♥んちゅぅぅっ♥♥」 二人がディープキスを交わすうちに、結合していた肉棒がまた膨らんでいく。こうして、彼らは再びセックスを楽しんでいった ────────── 翌日の朝 繁華街のラブホテルから出た二人は、腕を組みながら歩く。悠仁は少し恥ずかしがり、野薔薇は満面の笑みでデカ乳…いや、胸を張って歩く 二人は朝食を買うために、たまたまパン屋に足を運んだ。パン屋の店内にて、妙にガタイの良い男性が女性店員と話をしていた 「好きなんですか?カスクート。いつも決まって、コレですよね」 「あ、いや…はい。近所のコンビニで売らなくなってしまって」 白いスーツをビシっと決めた、オシャレなサラリーマンがパンを買っている。ごく平凡な、日常の光景だ。悠仁は見知らぬサラリーマンの男性に、少し魅入っていた 「ありがとうございます!また来てください!」 「いえいえ、いつも美味しいパンをありがとうございます」 大柄な男性は、優しげな表情で店を後にした。悠仁だけでなく、野薔薇も彼の挙動から目が離せないでいた 「野薔薇、さっきのサラリーマンのお兄さん。すげぇダンディだったな……。アニメやドラマの世界にいそうだよ」 「な、なんか浮世離れしてて、私もついつい固まっちゃったわよ。しかもチェンソーマンの岸辺に、声めっちゃ似ててビビった」 二人はダンディなお兄さんの後ろ姿を見送ると、買うパンを選ぶことにした。和気あいあいと、トングを手にとる 「悠仁〜、このチョコドーナツ美味しそ〜」 「おぉ、良いねぇ。このウインナーパンも美味そうだなぁ」 二人はありふれた日常を、青い空の下で過ごしていた。太陽の光は、街の人々を優しく照らすのであった

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