スパロボヒロインの乱交パーティー(クスハ、リオ、レオナ、カーラ) (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-11-23 02:06:57
Edited:
2023-12-01 13:39:22
Imported:
2024-02
Content
常日頃から戦う鋼の勇者達、そんな彼らにも束の間の休息はある。男四人、女四人、八人の戦士が海辺ではしゃいでいた。海パン姿の男達に対し、女性陣はいやらしい金色のマイクロビキニ姿だ
彼ら以外の一般客はいない為に、女達は恥ずかしい格好を平然と晒している。乳首ははみ出ているし、肉ビラが股から見えている。そんな姿で、彼女らは愛する恋人達とイチャついていた
「ブリットくん…♥私のエッチな格好、どうかな…♥」
「最高だよ、クスハ!今すぐにでも、クスハのアソコに注ぎ込みたくなるよ」
「やぁんっ…、あっ……♥」
龍虎王および虎龍王のパイロット、クスハ・ミズハとブルックリン・ラックフィールド。二人は合体スーパーロボット乗りでもある
クスハは青髪のショートボブが、鮮やかな少女だ。普段は穏やかだが、セックスの際は淫乱なメスの本性を発揮する。身長は155cmと小柄だが、乳房はB115のOカップと規格外に大きい。今回のメンバーでは最大の爆乳だ
「リョウトくん…♥いっぱい、楽しみましょう…♥」
「あぁ、リオのスケベな姿…!たっぷり堪能させてもらうよ」
ヒュッケバインmk-Ⅲのパイロット、リオ・メイロンとリョウト・ヒカワ。mk-Ⅲは2タイプへの換装機能を持っている。リョウトはガンナー形態、リオはボクサー形態を得意とする。なお、この世界線ではガンナーでも一人乗りだ
リオは170cmもある、黒髪の中華美女である。後頭部にはシニョン、そこからは中華チックな辮髪を二本垂らしている。胸はB100のIカップと、彼女も爆乳を揺らす
「ユウキ…♥アタシのエロエロボディ、興奮しちゃったかな…♥」
「まったく、いやらしいメス犬め……」
ラーズアングリフ・レイブンに乗る、ユウキ・ジェグナン。ランドグリーズ・レイブンに乗る、リルカーラ・ボーグナイン。どちらも空戦用の砲撃機である
カーラは短髪の赤髪に褐色肌、陽気なダンサーの少女だ。身長は165cmと普通だが、やはり胸はB102のJカップと爆乳だ。彼女はいやらしく腰をくねらせる
「ほらタスク…♥私を楽しませなさい…♥」
「ったく、言われなくても犯しまくってやるよ」
高機動機であるズィーガーリオンに乗る、レオナ・ガーシュタイン。防御特化の特機であるジガンスクード・ドゥロに乗る、タスク・シングウジ
レオナは金髪の美しいセミロンを、ややウェーブ状にしている。金の棒状のピアスも印象的だ。身長は168cmとやや高めで、胸はカーラと同じく、B102のJカップと爆乳である
そんな四人の美女は、横並びに立って並ぶ。金色マイクロビキニという変態チックな格好が、日光を浴びて輝く。四人は頭の裏に腕を回し、ガニ股で腰を振る
「あぁん…♥」
「私達のぉ…♥」
「恥ずかしいとこっ♥」
「たっぷり見なさい…♥」
四人でヘコっ♡ヘコ…♡と淫らに腰を振る。青髪、黒髪、赤髪、金髪とカラフルな髪が靡く。アジア系黄色のクスハとリオ、褐色のカーラ、色白のレオナ…肌模様も色とりどりの女体が浜辺に舞う
「んはぁ…♥あふぅ…♥ブリットくぅん…♥」
「はぁん…♥リョウトくんっ♥あぁぁん…♥」
女達は舌を出しながら、爆乳を揺らして腰を振る。腰を円回転させながら、淫らな姿を見せつけていった。発情した下品なメス達のダンスに、男達も海パンを脱いで巨根を見せつける
「あぁっ♥タスクのチンポ…♥チンポ欲しいぃ♥」
「ユウキ…♥私で勃起してぇぇん…♥」
四人は上目を向き、肉棒に媚びながらマイクロビキニで腰を振る。既にダラダラと愛液を垂らしている。腰を振る女達に彼らは近寄り、爆乳を揉みながらディープキスを交わしていく
─────────────
「れろぉ…♥んぢゅぅぅ…♥ぴちゃぁっ♥」
「じゅりゅぅぅ…♥んちゅ…♥」
「れりょ…♥んじゅぅ…♥」
「ちゅぱぁ…♥あむぅ…♥」
女達は恋人達とキスを交わしながら、その爆乳を揉ませている。布面積が少なすぎる為か、既に乳首は丸出しである。男達も欲望のままに女体を貪る
「「れろぉぉ…♥んじゅりゅぅぅ……♥♥」」
「「ぴちゅ…♥じゅぱぁぁ……♥♥」」
グニュぅ…♡ムギュぅ…♡ Oのクスハ、Iのリオ、Jのレオナとカーラ、それぞれの爆乳が好き放題に揉まれていく。彼らの滾った肉棒が、彼女らのムッチリ太腿へと摩擦していく
「れろ…♥ぴちゃ…♥」
「じゅりゅ…♥ちゅぱ…♥」
「んちゅっ♥んむ…♥」
「れる…♥んんっ♥」
男達の手の平が、恋人達の乳房を激しく揉みほぐす。上下左右に、爆乳がグニグニと伸ばされていく。舌を離すと、浜辺に敷いたシートに四人を押し倒す
女達は中央に向けて、頭を向けた状態だ。アルファベットのX字を描くように、四つの女体が仰向けに寝そべる。そこに恋人の男達が、爆乳を両手で掴みながら正常位で肉棒を押し込む
「ああぁぁんっ♥突いてっ♥突いてぇ…♥」
「んはぁぁぁあ♥良いっ、気持ち良いわよっ♥」
「あひぃぃっ♥あ、アタシも良いっ…♥」
「んあぁん♥おまんこ、楽しみなさい…♥」
男四人に、女四人の卑猥な大乱交であった。女達の嬌声は、一向に鳴り止まない
「んひぃぃぃんっ…♥」
「だめぇぇぇっ♥」
「あぁぁぁああっ♥」
「ひぅぅぅん♥」
女達の淫らなハーモニーを堪能しながら、彼らはピストンを繰り返す。爆乳も相変わらず、乱雑に揉まれてめちゃくちゃに動き回る。男達の肉棒も、女達の穴の中で膨張していく
「あぁっ♥ブリットくん……♥♥」
「んはぁぉ…♥リョウトくん、たっぷり出してね♥♥」
「あぁぁんっ♥ユウキっ、アツいよ…アンタのデカチン…♥♥」
「あぁっ、ひぁぁぁあ♥タスクっ、わ、私に出してぇぇ♥♥」
メス達のいやらしいオネダリ、それがヒートアップする。彼らは巨根を膨らませ、膨らんだ肉棒で強く子宮を貫いた
びゅぐぅぅぅ…♡どびゅぅぅううう♡びゅるぅうう♡♡
「「「「あぁぁああああつ♥イグぅぅうううう♥♥ひゃぁあああ♥♥♥♥」」」」
クスハの絶頂に合わせて、次々に他の女達も絶頂していく。男達も精を膣穴へと吐き出しながら、身体を震わせた。今度は女達を横一列に、四つん這いで並ばさせる
「デカケツが並んで、最高の光景だぜっ!」
タスクはその卑猥な光景を、そう評していた。巨尻で爆乳の女達が、尻を向けて並んでいる。男達はそれぞれの恋人の尻を掴み、再度ピストンを繰り返す
「あぁぁっ♥おまんこっ、おまんこ駄目ぇ♥」
「あぁん♥オチンポまだビンビン…♥」
「んっ…♥チンポっ♥チンポ最高だよ…♥」
「もっと、もっとシてぇぇん♥」
女達の媚びた嬌声が響く。そんなメス達の声に、男四人は一気に腰を振るう。尻を並べた女達が、身体をいやらしく揺すっていた
「あぁぁっ、んあぁ♥リオさんもエッチ…♥」
「あぁぁん♥カーラも気持ち良さそうっ♥」
「ひゃうんっ♥レオナも楽しんでるねぇ♥」
「んはぁっ、乱パーは最高ね♥ねぇ、クスハ…♥」
メスの喘ぎ声と肉体がぶつかり合う音が響く。男達も激しく、女体を貪っている。巨尻を掴みながらも彼らは腰を動かす
「あぁぁん♥ブリットくんっ♥オチンポ汁、中にいっぱい欲しいな……♥♥」
「あぁぁっ♥私もまたイクっ…♥リョウトくん、一緒にイキましょ♥♥」
「んっ、はぁん…♥ユウキ、最高に熱いダンスだねっ♥♥」
「タスク…♥私の子宮、キュンキュンしてるのよ♥♥」
男達が身体を震わせ、メス穴へと欲望を流し込む。女達も絶頂し、淫らな声をあげながら強く背を反らした
びゅぐぅぅぅっ♡♡どびゅぅぅぅうん♡♡びゅぐりゅぅぅぅぅううっ♡♡♡♡
「「「「んはぁぁぁぁっ♥♥ひぁぁぁああん♥♥イクぅいぅぅうううん♥♥♥♥」」」」
四匹のメス達は、膣穴で白濁を受け止めながら喜びを感じていた。いかに普段は機動兵器を操る戦士でも、肉棒の前にはオンナにすぎないのだ
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リオとカーラ、二人の身体が持ち上げられる。リオを正面からリョウトが持ち上げ、背面からはタスクが持ち上げる。カーラの正面にはユウキ、背面からブリットが彼女を持ち上げる
「あぁぁぁっ♥二穴挿入きたぁ…♥」
「良いよっ♥二人で突き上げてぇん♥」
そのまま、女二人は二穴をサンドイッチにされてしまう。男達はリズミカルなピストンで、彼女達を突き上げる。膣穴はキッチリ、本命の彼氏が貫く状態だ
「んはぁぁ♥タスクくん、貴方のオチンポもぶっとぉい…♥お尻ほじってぇ♥」
「あぁん♥ブリットのチンポも良いよ…♥私のケツ、好きなだけ使いなさいな♥」
背面の二人は巨尻を持ち上げながら、何度も突き上げる。しばらくピストンをした後に、女二人をシートの下へと降ろす。今度は仰向けの女二人に対し、下敷きになった男と上からの男で挟み込む
「んあぁっ♥この体位もすごいぃ…♥二人のオチンポがっ、息ピッタリでズブズブって…♥」
「あぁっ♥どっちのチンポもたまんないよっ♥二穴セックス、きんもちぃぃ〜♥」
二人の爆乳は、好き放題に揉み回される。正面と背面から、めちゃくちゃに爆乳が形を変えていく。その様子を見ながら、あぶれたクスハとレオナはキスをしていた
「んちゅっ♥レオナさん…♥綺麗です…♥んじゅぅ…♥」
「クスハも可愛いわよ…♥れろぉ…♥んちゅぅ…♥」
クスハとレオナが抱き着いてレズキスを交わす中、リオとカーラの二穴セックスも激しさを増していた。女達は汗だくになりながら、蕩けた笑みを浮かべている
「あぁん♥リョウトくんのおまんこ突きも…♥タスクくんのアナル突きも…♥最高よ…♥」
「うぅ、リョウト。リオの身体も良い味してやがるぜ…!」
「タスク、僕のリオで存分に楽しみなよ…!僕が調教して、彼女を美味しく仕上げてるからね」
リオは黒髪の辮髪を靡かせ、二人のピストンに甘い表情となっていた。カーラも身体を前後から抉られ、赤髪を乱れさせながら喘ぐ
「どうだい?ブリット、俺のカーラの味もなかなかだろう」
「あぁっ、たまらないよ!尻穴の締まりも、乳の揉みごたえも抜群だ…!」
「んはぁぁ…♥二人とも、たっぷりアタシの身体で楽しみなよ〜♥あぁぁぁんっ♥」
リオとカーラは前後からピストンされ、さらに乳房を二人ががりで揉まれ放題だ。しばらくすると、肛門を犯す側の男二人が彼女らの唇を奪い舌を絡める
「んぐっ、れろぉ…♥タスクくんも、キス上手い…♥んちゅっ♥」
「んっ♥ちゅぱぁ…♥ブリット、れりょぉっ♥ぴちゃぁ…♥」
普段の彼氏以外とのキスは、刺激的な味わいであった。性に奔放な彼らは、この程度は当たり前のスキンシップと捉えている。舌を離した彼女らに、本命の彼氏が舌をねじ込む
「んむぅぅっ♥リョウトくん…♥れろぉぉ……♥♥」
「ユウキ…♥じゅりょぉ…♥ぴちゃぁぁ……♥♥」
彼らが二穴セックスを堪能する中、クスハとレオナは兜合わせに夢中になっていた。ぴちゃぁ…♡ぬちゅっ♡と肉ビラ同士が重なり合う
「あぁぁっ♥れ、レオナさんっ♥ひぁぁぁあ♥」
「良いわぁ…♥クスハっ♥もっと腰グリグリしてぇ♥あはぁぁぁっ♥」
彼らの男女入り乱れての乱交セックスは、激しさを増していく。爆乳がブルンっ♡ブルっ♡と縦横無尽に揺れ回る。皆が絶頂に向けて腰を打ち付けあう
「んはぁぁっ♥おまんことお尻に、たっぷり出してぇぇっ♥♥」
「ほぉら…♥アタシの二穴にも出しちまえ♥♥」
「レオナさぁんっ♥イクぅぅぅうう♥♥」
「クスハっ…♥はぁぁぁんっ♥私も駄目ぇぇ♥♥」
びゅぐりゅぅぅぅぅううっ♡♡ぴしゃぁぁぁああっ♡♡どびゅぅぅぅうん♡♡♡♡
二穴挿入を楽しんでいたリオとカーラは、同時射精に身体を震わせた。激しい絶頂と共に、そのままシートへ倒れて寝てしまう。そんな二人の美女を横目に、男達はまだ意識のある女達を輪姦していく
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男根が騎乗姿勢のレオナの二穴を突き上げていく。その様子を、クスハは股を濡らしながら眺めていた
「んはぁぁっ♥私を輪姦してぇっ♥」
膣穴には、本命の彼氏であるタスクの巨根が刺さっている。さらに口元にも、二本の肉棒が突き付けられる
「あんっ…♥チンポがいっぱい……♥」
彼女は一切の躊躇いなく肉棒を握ると、二本の肉棒を舐め回す。口元から唾液を垂れ流し、上目を向きながら肉棒を舐め回す
「んっ……♥んちゅぅ……♥んちゅっ、れりょ…♥んむ……♥」
膣内と肛門を犯されながら、肉棒を舐め回す。その姿は、淫猥極まりないものであった。ウェーブした鮮やかな金髪を靡かせ、淫らな女体を震わせる
「あぁんっ♥すごいっ……♥みんな、おっきぃ……♥」
レオナのムッチリボディを、男達は好き放題に貪る。その度に、彼女は激しい快感にまみれていく
「あぁんっ♥もっとぉ……♥おまんこも、アナルも、ズボズボしてぇ……♥♥」
彼女は腰を振り…自分の穴の内部の肉壁へと、肉棒を擦り付ける。同時に、両手に握った肉棒に舌を這わせる
「んちゅ♥れろ♥んふ……♥チンポ、おいひぃ♥♥」
彼女は美味しそうに、肉棒を舐め回していた。無論、その間も両穴を締め付ける。膣穴と肛門での奉仕も、丹念で抜かりはない
「あぁぁんっ…♥んひっ…♥ひぅぅっ…♥んぢゅ…れろ……♥」
騎乗位で二穴の肉棒を刺激しながら、指と舌で二本の肉棒を舐め回す。男達も、レオナのいやらしさに大満足だ。彼氏のタスクは、自慢気に腰を突き上げる
「俺がじっくりと調教したレオナのカラダ、絶品だろう?好きなだけ犯してやりな!」
「んひっ…♥あひぃいっ…♥んじゅりゅぅぅ……♥♥」
彼女は男達に奉仕しながら、甘い声で喘ぐ。その姿に、彼らもさらに興奮していく。次第に、男達の身体は震え上がる。同時に、彼女も身体を強く痙攣させた
「あぁっ…♥イクッ♥イッちゃうぅぅううっ♥♥あぁぁぁあああああっ♥♥」
びゅぐぅぅぅっ♡♡どびゅぅぅぅううっ♡♡びゅぐりゅぅぅぅぅううっ♡♡♡♡
彼女が絶頂を迎えると同時に、大量の精液が膣内と肛門に放たれる。それと同時に、彼女の前側の結合部からも愛液が吹き出した
「んへぇ…♥チンポ汁、美味しい……♥れろぉぉ……♥♥」
両穴に射精されながら、口元のフェラでも男達を絶頂させていた。彼女の顔や口内に精液が撒き散らされいく。そのまま、レオナも気を失ってしまう
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「れ、レオナさん…♥素敵……♥」
その様子を見ていたクスハは、自慰行為に指が止まらない。火照りきった身体と表情のメスは、滾る肉棒に涎を垂らしている。そんな彼女を身体も、男四人は貪っていく
「んあぁぁ…♥すごいぃぃ…♥」
まずは、仰向けの状態で二穴を犯される。膣穴は正面から、本命の彼氏であるブリットが貫く。三桁越えの爆乳を揉まれながら、前後から体内を揺すられてしまう
「あっ…あぁんっ…♥オチンポピストンっ…♥たまりません……♥」
彼女は二本の巨根に身体を揺すられながら、さらにもう一本の巨根を乳房で包み込む。二穴挿入をこなしながら、器用に乳房でも奉仕していく
「ほら、貴方のオチンポ…♥おっぱいで挟んじゃいますねぇ……♥」
B115にして、Oカップ。凄まじい爆乳により、肉棒で吸引するかのように挟み込む。巨根が乳房に包まれ、見えなくなるほどだ
「んんっ…♥おっぱいの中、オチンポが熱くなってます…♥あぁぁんっ…、いっぱいズリズリしてあげますねぇ♥」
器用なパイズリを見せながら、膣内と肛門に挿入された肉棒に刺激を与える為に腰をくねらせる。そんな彼女に、ブリットは充分に満足していた
「ほら、みんなもクスハの身体で楽しみなよ!俺が仕上げた、いやらしいメスの身体だからな」
「ブリットくん、嬉しい…♥みんなも頑張って、パコパコして下さい…♥あんっ、んはぁぁ…♥」
パイズリを楽しむ男も、乳房に向けて腰を振る。二穴を犯す二人も、激しく腰を打ち付ける。ムチムチすぎる淫乱ボディーを、男達は必死に犯している
「あっ…♥んんっ…♥おっぱい、おまんこみたいに使って下さいね♥二穴もガンガン貫いてっ、ズブズブしてぇ…♥」
男達は欲望のままにクスハを食い漁る。彼女自身も、余裕の表情でそれを楽しんでいる。さらに口でも、あぶれたもう一人の肉棒にしゃぶりつく
「貴方は、お口でしてあげますね…♥じゅりゅぅぅぅっ!!!じゅぽぉ…♥じゅぽ…♥んぢゅぅぅっ♥♥」
大きく口を開け、たくましい巨根を一気にくわえこむ。いわゆるディープスロートであり、喉奥まで自ら肉棒を押し込んでいた
「んじゅぅ…♥じゅぶりゅぅぅっ♥じゅぽぉ……♥♥」
下品極まりない表情で、クスハは巨根を喉奥で堪能する。その間も腰をくねらせ、肛門と膣穴の肉棒を刺激していく。さらには、爆乳によるパイズリも忘れない
「んぐぅぅぅぅっ!!!じゅりゅぅぅぅ♥んじゅりゅぅ…♥ぢゅぅぅ…♥オチンポしゅきぃ……♥」
膣内、肛門、爆乳、口内……四人の男に身体のあらゆる部位を使い奉仕する。彼女は笑顔で、輪姦パーティーを堪能していた
「んじゅっ♥ぢゅりゅぅ…♥オチンポっ♥んんっ♥オチンポだぁいすき♥♥」
彼女は心の底から幸せそうに、この状況を楽しむ。男達は腰をガクガクと震わせている。女性器、肛門、乳房、口内の全てで巨根を堪能する。彼らもさすがに限界が来ていた。本命パートナーのブリットが、強く身体を震わせる
「あぁぁぁっ!!!く、クスハっ……、もう出すぞ……!!!!」
「んぐぅっ!!!んんんっ♥んむぅぅぅぅ♥あぐぅっ♥」
巨根を喉奥に押し込んだまま、快楽に呑まれた歓喜の呻き声をクスハは鳴らしている。ブリットに合わせるように、男達の剛直は一斉に弾けていった
びゅぐぅぅぅううんっ♡♡どびゅぅぅぅうう♡♡どぶりゅぅぅぅううう♡♡♡♡
「んぐぅぅっ!??んんっ♥んんんぅぅぅぅぅぅっ♥♥んんじゅぶりゅぅぅ……♥♥」
彼女の腟内に向けて、精液が大量に流し込まれていく。それと同時に、喉奥と肛門と爆乳にも精液が吐き出される。おひだたしい量の精液により、クスハの女体は白く染まっていた。体内、体外問わず精液が浴びせられていく
「んはぁぁぁぁんっ…♥オチンポ……最高っ♥♥」
快楽の渦に、彼女は包まれていた。大好きな精液の雨を浴び、彼女は大満足で身体を痙攣させていた
──────────
淫らに欲望をぶつけ合う事もある彼らだが、普段はれっきとした戦士達だ。戦いの宇宙を、愛機と共に駆け抜けていく
「龍虎王が最終奥義っ、龍王破山剣……逆鱗断っ!!」
「続いてっ、タイラント……オーバァァァ、ブレイクぅぅぅうううっ!!!」
龍虎に変形を繰り返しながら、雑兵を一掃していく。パワー重視の龍、スピード重視の虎、状況に合わせてめまぐるしく動き回る
「T-LINK、フルコンタクト……!!」
AMガンナーの砲塔であるG・インパクトキャノン、その四門が巨大な重力場を形成していく。リョウトは念動力を一気に解き放つ
「フルインパクト・キャノンっ、撃ち抜けぇぇ!!」
強烈な重力砲と共に、もう一機のヒュッケバインも宇宙をかける
「行くわよっ、これはリョウトくんが作ってくれたモーションパターンなんだから!ガイストナックルっ、続いて…カタパルトキィィィクっ!!」
巨大な拳を握り、その拳で何度も敵を殴打していく。さらには脚も強化されており、刃物のようなカカトで敵機を切り裂く。さらにAMボクサーを一旦、分離していく
「T-LINK、フルコンタクト……。Gソード・ダイバァァァああああ!!!」
AMボクサーを巨大な重力剣へと変形させ、その上を波乗りしていく。剣先から発生する重力場が、敵機を蹴散らしていく
「集束荷電粒子砲、チャージ完了だ……。合わせろ、カーラ」
「オッケーだよ、ユウキ!ツイン・リニアカノン…シュートっ!!」
ラーズアングリフの背面から伸びる巨大砲塔から、極太の粒子砲が放たれる。宇宙空間を伸びゆく光が、敵機を蒸発させていく
そこにランドグリーズの両肩の二門砲塔による、実弾射撃の嵐が襲いかかる。ビームと実弾、二種類の砲撃が敵を逃さずに殲滅するのだ
「ふん、遅いわよ…」
ズィーガーリオンは宇宙のデブリを華麗に避けながら、舞うように飛翔する。両肩の力場誘導子によって、機体前方へ電金属粒子を固定していく
「T-LINKコンタクト。ソニックっ…、アクセラレーション!!」
その粒子を念動フィールドで包み込み、延長させて敵を攻撃する。トドメの一撃として、二本の金属粒子を一つに纏めて零距離射撃を撃ち込む
「ガンドロっ!最大パワーで行くぜ!!」
華麗でスピーディーなズィーガーリオンに対し、こちらは目に見えて重装甲パワー系と分かる特機だ。ジガンスクード・ドゥロが宇宙にそびえる
「ジガンテ・ウンギアっ!!ぶち抜けぇぇっ!!!」
巨大な拳に内蔵されたアンカーを、帯電させて射出。拘束した相手に対し、G・テリトリーを正面に展開…、アンカーを引き戻しつつの体当たり。かなり強引なパワー技である
「さらに、こいつで!!ギガ・ワイドブラスター!!!」
胸部からの放射熱線による、数多くの敵機を焼き尽くす。ブレストからのファイアーという、スーパーロボットらしい伝統芸でもある
彼らは今日も、地球と宇宙の平和の為に戦うのだ!!