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常日頃から戦う鋼の勇者達、そんな彼らにも束の間の休息はある。男四人、女四人、八人の戦士が海辺ではしゃいでいた。海パン姿の男達に対し、女性陣はいやらしい金色のマイクロビキニ姿だ 彼ら以外の一般客はいない為に、女達は恥ずかしい格好を平然と晒している。乳首ははみ出ているし、肉ビラが股から見えている。そんな姿で、彼女らは愛する恋人達とイチャついていた 「ブリットくん…♥私のエッチな格好、どうかな…♥」 「最高だよ、クスハ!今すぐにでも、クスハのアソコに注ぎ込みたくなるよ」 「やぁんっ…、あっ……♥」 龍虎王および虎龍王のパイロット、クスハ・ミズハとブルックリン・ラックフィールド。二人は合体スーパーロボット乗りでもある クスハは青髪のショートボブが、鮮やかな少女だ。普段は穏やかだが、セックスの際は淫乱なメスの本性を発揮する。身長は155cmと小柄だが、乳房はB115のOカップと規格外に大きい。今回のメンバーでは最大の爆乳だ 「リョウトくん…♥いっぱい、楽しみましょう…♥」 「あぁ、リオのスケベな姿…!たっぷり堪能させてもらうよ」 ヒュッケバインmk-Ⅲのパイロット、リオ・メイロンとリョウト・ヒカワ。mk-Ⅲは2タイプへの換装機能を持っている。リョウトはガンナー形態、リオはボクサー形態を得意とする。なお、この世界線ではガンナーでも一人乗りだ リオは170cmもある、黒髪の中華美女である。後頭部にはシニョン、そこからは中華チックな辮髪を二本垂らしている。胸はB100のIカップと、彼女も爆乳を揺らす 「ユウキ…♥アタシのエロエロボディ、興奮しちゃったかな…♥」 「まったく、いやらしいメス犬め……」 ラーズアングリフ・レイブンに乗る、ユウキ・ジェグナン。ランドグリーズ・レイブンに乗る、リルカーラ・ボーグナイン。どちらも空戦用の砲撃機である カーラは短髪の赤髪に褐色肌、陽気なダンサーの少女だ。身長は165cmと普通だが、やはり胸はB102のJカップと爆乳だ。彼女はいやらしく腰をくねらせる 「ほらタスク…♥私を楽しませなさい…♥」 「ったく、言われなくても犯しまくってやるよ」 高機動機であるズィーガーリオンに乗る、レオナ・ガーシュタイン。防御特化の特機であるジガンスクード・ドゥロに乗る、タスク・シングウジ レオナは金髪の美しいセミロンを、ややウェーブ状にしている。金の棒状のピアスも印象的だ。身長は168cmとやや高めで、胸はカーラと同じく、B102のJカップと爆乳である そんな四人の美女は、横並びに立って並ぶ。金色マイクロビキニという変態チックな格好が、日光を浴びて輝く。四人は頭の裏に腕を回し、ガニ股で腰を振る 「あぁん…♥」 「私達のぉ…♥」 「恥ずかしいとこっ♥」 「たっぷり見なさい…♥」 四人でヘコっ♡ヘコ…♡と淫らに腰を振る。青髪、黒髪、赤髪、金髪とカラフルな髪が靡く。アジア系黄色のクスハとリオ、褐色のカーラ、色白のレオナ…肌模様も色とりどりの女体が浜辺に舞う 「んはぁ…♥あふぅ…♥ブリットくぅん…♥」 「はぁん…♥リョウトくんっ♥あぁぁん…♥」 女達は舌を出しながら、爆乳を揺らして腰を振る。腰を円回転させながら、淫らな姿を見せつけていった。発情した下品なメス達のダンスに、男達も海パンを脱いで巨根を見せつける 「あぁっ♥タスクのチンポ…♥チンポ欲しいぃ♥」 「ユウキ…♥私で勃起してぇぇん…♥」 四人は上目を向き、肉棒に媚びながらマイクロビキニで腰を振る。既にダラダラと愛液を垂らしている。腰を振る女達に彼らは近寄り、爆乳を揉みながらディープキスを交わしていく ───────────── 「れろぉ…♥んぢゅぅぅ…♥ぴちゃぁっ♥」 「じゅりゅぅぅ…♥んちゅ…♥」 「れりょ…♥んじゅぅ…♥」 「ちゅぱぁ…♥あむぅ…♥」 女達は恋人達とキスを交わしながら、その爆乳を揉ませている。布面積が少なすぎる為か、既に乳首は丸出しである。男達も欲望のままに女体を貪る 「「れろぉぉ…♥んじゅりゅぅぅ……♥♥」」 「「ぴちゅ…♥じゅぱぁぁ……♥♥」」 グニュぅ…♡ムギュぅ…♡ Oのクスハ、Iのリオ、Jのレオナとカーラ、それぞれの爆乳が好き放題に揉まれていく。彼らの滾った肉棒が、彼女らのムッチリ太腿へと摩擦していく 「れろ…♥ぴちゃ…♥」 「じゅりゅ…♥ちゅぱ…♥」 「んちゅっ♥んむ…♥」 「れる…♥んんっ♥」 男達の手の平が、恋人達の乳房を激しく揉みほぐす。上下左右に、爆乳がグニグニと伸ばされていく。舌を離すと、浜辺に敷いたシートに四人を押し倒す 女達は中央に向けて、頭を向けた状態だ。アルファベットのX字を描くように、四つの女体が仰向けに寝そべる。そこに恋人の男達が、爆乳を両手で掴みながら正常位で肉棒を押し込む 「ああぁぁんっ♥突いてっ♥突いてぇ…♥」 「んはぁぁぁあ♥良いっ、気持ち良いわよっ♥」 「あひぃぃっ♥あ、アタシも良いっ…♥」 「んあぁん♥おまんこ、楽しみなさい…♥」 男四人に、女四人の卑猥な大乱交であった。女達の嬌声は、一向に鳴り止まない 「んひぃぃぃんっ…♥」 「だめぇぇぇっ♥」 「あぁぁぁああっ♥」 「ひぅぅぅん♥」 女達の淫らなハーモニーを堪能しながら、彼らはピストンを繰り返す。爆乳も相変わらず、乱雑に揉まれてめちゃくちゃに動き回る。男達の肉棒も、女達の穴の中で膨張していく 「あぁっ♥ブリットくん……♥♥」 「んはぁぉ…♥リョウトくん、たっぷり出してね♥♥」 「あぁぁんっ♥ユウキっ、アツいよ…アンタのデカチン…♥♥」 「あぁっ、ひぁぁぁあ♥タスクっ、わ、私に出してぇぇ♥♥」 メス達のいやらしいオネダリ、それがヒートアップする。彼らは巨根を膨らませ、膨らんだ肉棒で強く子宮を貫いた びゅぐぅぅぅ…♡どびゅぅぅううう♡びゅるぅうう♡♡ 「「「「あぁぁああああつ♥イグぅぅうううう♥♥ひゃぁあああ♥♥♥♥」」」」 クスハの絶頂に合わせて、次々に他の女達も絶頂していく。男達も精を膣穴へと吐き出しながら、身体を震わせた。今度は女達を横一列に、四つん這いで並ばさせる 「デカケツが並んで、最高の光景だぜっ!」 タスクはその卑猥な光景を、そう評していた。巨尻で爆乳の女達が、尻を向けて並んでいる。男達はそれぞれの恋人の尻を掴み、再度ピストンを繰り返す 「あぁぁっ♥おまんこっ、おまんこ駄目ぇ♥」 「あぁん♥オチンポまだビンビン…♥」 「んっ…♥チンポっ♥チンポ最高だよ…♥」 「もっと、もっとシてぇぇん♥」 女達の媚びた嬌声が響く。そんなメス達の声に、男四人は一気に腰を振るう。尻を並べた女達が、身体をいやらしく揺すっていた 「あぁぁっ、んあぁ♥リオさんもエッチ…♥」 「あぁぁん♥カーラも気持ち良さそうっ♥」 「ひゃうんっ♥レオナも楽しんでるねぇ♥」 「んはぁっ、乱パーは最高ね♥ねぇ、クスハ…♥」 メスの喘ぎ声と肉体がぶつかり合う音が響く。男達も激しく、女体を貪っている。巨尻を掴みながらも彼らは腰を動かす 「あぁぁん♥ブリットくんっ♥オチンポ汁、中にいっぱい欲しいな……♥♥」 「あぁぁっ♥私もまたイクっ…♥リョウトくん、一緒にイキましょ♥♥」 「んっ、はぁん…♥ユウキ、最高に熱いダンスだねっ♥♥」 「タスク…♥私の子宮、キュンキュンしてるのよ♥♥」 男達が身体を震わせ、メス穴へと欲望を流し込む。女達も絶頂し、淫らな声をあげながら強く背を反らした  びゅぐぅぅぅっ♡♡どびゅぅぅぅうん♡♡びゅぐりゅぅぅぅぅううっ♡♡♡♡ 「「「「んはぁぁぁぁっ♥♥ひぁぁぁああん♥♥イクぅいぅぅうううん♥♥♥♥」」」」 四匹のメス達は、膣穴で白濁を受け止めながら喜びを感じていた。いかに普段は機動兵器を操る戦士でも、肉棒の前にはオンナにすぎないのだ ─────────── リオとカーラ、二人の身体が持ち上げられる。リオを正面からリョウトが持ち上げ、背面からはタスクが持ち上げる。カーラの正面にはユウキ、背面からブリットが彼女を持ち上げる 「あぁぁぁっ♥二穴挿入きたぁ…♥」 「良いよっ♥二人で突き上げてぇん♥」 そのまま、女二人は二穴をサンドイッチにされてしまう。男達はリズミカルなピストンで、彼女達を突き上げる。膣穴はキッチリ、本命の彼氏が貫く状態だ 「んはぁぁ♥タスクくん、貴方のオチンポもぶっとぉい…♥お尻ほじってぇ♥」 「あぁん♥ブリットのチンポも良いよ…♥私のケツ、好きなだけ使いなさいな♥」 背面の二人は巨尻を持ち上げながら、何度も突き上げる。しばらくピストンをした後に、女二人をシートの下へと降ろす。今度は仰向けの女二人に対し、下敷きになった男と上からの男で挟み込む 「んあぁっ♥この体位もすごいぃ…♥二人のオチンポがっ、息ピッタリでズブズブって…♥」 「あぁっ♥どっちのチンポもたまんないよっ♥二穴セックス、きんもちぃぃ〜♥」 二人の爆乳は、好き放題に揉み回される。正面と背面から、めちゃくちゃに爆乳が形を変えていく。その様子を見ながら、あぶれたクスハとレオナはキスをしていた 「んちゅっ♥レオナさん…♥綺麗です…♥んじゅぅ…♥」 「クスハも可愛いわよ…♥れろぉ…♥んちゅぅ…♥」 クスハとレオナが抱き着いてレズキスを交わす中、リオとカーラの二穴セックスも激しさを増していた。女達は汗だくになりながら、蕩けた笑みを浮かべている 「あぁん♥リョウトくんのおまんこ突きも…♥タスクくんのアナル突きも…♥最高よ…♥」 「うぅ、リョウト。リオの身体も良い味してやがるぜ…!」 「タスク、僕のリオで存分に楽しみなよ…!僕が調教して、彼女を美味しく仕上げてるからね」 リオは黒髪の辮髪を靡かせ、二人のピストンに甘い表情となっていた。カーラも身体を前後から抉られ、赤髪を乱れさせながら喘ぐ 「どうだい?ブリット、俺のカーラの味もなかなかだろう」 「あぁっ、たまらないよ!尻穴の締まりも、乳の揉みごたえも抜群だ…!」 「んはぁぁ…♥二人とも、たっぷりアタシの身体で楽しみなよ〜♥あぁぁぁんっ♥」 リオとカーラは前後からピストンされ、さらに乳房を二人ががりで揉まれ放題だ。しばらくすると、肛門を犯す側の男二人が彼女らの唇を奪い舌を絡める 「んぐっ、れろぉ…♥タスクくんも、キス上手い…♥んちゅっ♥」 「んっ♥ちゅぱぁ…♥ブリット、れりょぉっ♥ぴちゃぁ…♥」 普段の彼氏以外とのキスは、刺激的な味わいであった。性に奔放な彼らは、この程度は当たり前のスキンシップと捉えている。舌を離した彼女らに、本命の彼氏が舌をねじ込む 「んむぅぅっ♥リョウトくん…♥れろぉぉ……♥♥」 「ユウキ…♥じゅりょぉ…♥ぴちゃぁぁ……♥♥」 彼らが二穴セックスを堪能する中、クスハとレオナは兜合わせに夢中になっていた。ぴちゃぁ…♡ぬちゅっ♡と肉ビラ同士が重なり合う 「あぁぁっ♥れ、レオナさんっ♥ひぁぁぁあ♥」 「良いわぁ…♥クスハっ♥もっと腰グリグリしてぇ♥あはぁぁぁっ♥」 彼らの男女入り乱れての乱交セックスは、激しさを増していく。爆乳がブルンっ♡ブルっ♡と縦横無尽に揺れ回る。皆が絶頂に向けて腰を打ち付けあう 「んはぁぁっ♥おまんことお尻に、たっぷり出してぇぇっ♥♥」 「ほぉら…♥アタシの二穴にも出しちまえ♥♥」 「レオナさぁんっ♥イクぅぅぅうう♥♥」 「クスハっ…♥はぁぁぁんっ♥私も駄目ぇぇ♥♥」 びゅぐりゅぅぅぅぅううっ♡♡ぴしゃぁぁぁああっ♡♡どびゅぅぅぅうん♡♡♡♡ 二穴挿入を楽しんでいたリオとカーラは、同時射精に身体を震わせた。激しい絶頂と共に、そのままシートへ倒れて寝てしまう。そんな二人の美女を横目に、男達はまだ意識のある女達を輪姦していく ────────── 男根が騎乗姿勢のレオナの二穴を突き上げていく。その様子を、クスハは股を濡らしながら眺めていた 「んはぁぁっ♥私を輪姦してぇっ♥」 膣穴には、本命の彼氏であるタスクの巨根が刺さっている。さらに口元にも、二本の肉棒が突き付けられる 「あんっ…♥チンポがいっぱい……♥」 彼女は一切の躊躇いなく肉棒を握ると、二本の肉棒を舐め回す。口元から唾液を垂れ流し、上目を向きながら肉棒を舐め回す 「んっ……♥んちゅぅ……♥んちゅっ、れりょ…♥んむ……♥」 膣内と肛門を犯されながら、肉棒を舐め回す。その姿は、淫猥極まりないものであった。ウェーブした鮮やかな金髪を靡かせ、淫らな女体を震わせる 「あぁんっ♥すごいっ……♥みんな、おっきぃ……♥」 レオナのムッチリボディを、男達は好き放題に貪る。その度に、彼女は激しい快感にまみれていく 「あぁんっ♥もっとぉ……♥おまんこも、アナルも、ズボズボしてぇ……♥♥」 彼女は腰を振り…自分の穴の内部の肉壁へと、肉棒を擦り付ける。同時に、両手に握った肉棒に舌を這わせる 「んちゅ♥れろ♥んふ……♥チンポ、おいひぃ♥♥」 彼女は美味しそうに、肉棒を舐め回していた。無論、その間も両穴を締め付ける。膣穴と肛門での奉仕も、丹念で抜かりはない 「あぁぁんっ…♥んひっ…♥ひぅぅっ…♥んぢゅ…れろ……♥」 騎乗位で二穴の肉棒を刺激しながら、指と舌で二本の肉棒を舐め回す。男達も、レオナのいやらしさに大満足だ。彼氏のタスクは、自慢気に腰を突き上げる 「俺がじっくりと調教したレオナのカラダ、絶品だろう?好きなだけ犯してやりな!」 「んひっ…♥あひぃいっ…♥んじゅりゅぅぅ……♥♥」 彼女は男達に奉仕しながら、甘い声で喘ぐ。その姿に、彼らもさらに興奮していく。次第に、男達の身体は震え上がる。同時に、彼女も身体を強く痙攣させた 「あぁっ…♥イクッ♥イッちゃうぅぅううっ♥♥あぁぁぁあああああっ♥♥」 びゅぐぅぅぅっ♡♡どびゅぅぅぅううっ♡♡びゅぐりゅぅぅぅぅううっ♡♡♡♡ 彼女が絶頂を迎えると同時に、大量の精液が膣内と肛門に放たれる。それと同時に、彼女の前側の結合部からも愛液が吹き出した 「んへぇ…♥チンポ汁、美味しい……♥れろぉぉ……♥♥」 両穴に射精されながら、口元のフェラでも男達を絶頂させていた。彼女の顔や口内に精液が撒き散らされいく。そのまま、レオナも気を失ってしまう ─────────── 「れ、レオナさん…♥素敵……♥」 その様子を見ていたクスハは、自慰行為に指が止まらない。火照りきった身体と表情のメスは、滾る肉棒に涎を垂らしている。そんな彼女を身体も、男四人は貪っていく 「んあぁぁ…♥すごいぃぃ…♥」 まずは、仰向けの状態で二穴を犯される。膣穴は正面から、本命の彼氏であるブリットが貫く。三桁越えの爆乳を揉まれながら、前後から体内を揺すられてしまう 「あっ…あぁんっ…♥オチンポピストンっ…♥たまりません……♥」 彼女は二本の巨根に身体を揺すられながら、さらにもう一本の巨根を乳房で包み込む。二穴挿入をこなしながら、器用に乳房でも奉仕していく 「ほら、貴方のオチンポ…♥おっぱいで挟んじゃいますねぇ……♥」 B115にして、Oカップ。凄まじい爆乳により、肉棒で吸引するかのように挟み込む。巨根が乳房に包まれ、見えなくなるほどだ 「んんっ…♥おっぱいの中、オチンポが熱くなってます…♥あぁぁんっ…、いっぱいズリズリしてあげますねぇ♥」 器用なパイズリを見せながら、膣内と肛門に挿入された肉棒に刺激を与える為に腰をくねらせる。そんな彼女に、ブリットは充分に満足していた 「ほら、みんなもクスハの身体で楽しみなよ!俺が仕上げた、いやらしいメスの身体だからな」 「ブリットくん、嬉しい…♥みんなも頑張って、パコパコして下さい…♥あんっ、んはぁぁ…♥」 パイズリを楽しむ男も、乳房に向けて腰を振る。二穴を犯す二人も、激しく腰を打ち付ける。ムチムチすぎる淫乱ボディーを、男達は必死に犯している 「あっ…♥んんっ…♥おっぱい、おまんこみたいに使って下さいね♥二穴もガンガン貫いてっ、ズブズブしてぇ…♥」 男達は欲望のままにクスハを食い漁る。彼女自身も、余裕の表情でそれを楽しんでいる。さらに口でも、あぶれたもう一人の肉棒にしゃぶりつく 「貴方は、お口でしてあげますね…♥じゅりゅぅぅぅっ!!!じゅぽぉ…♥じゅぽ…♥んぢゅぅぅっ♥♥」 大きく口を開け、たくましい巨根を一気にくわえこむ。いわゆるディープスロートであり、喉奥まで自ら肉棒を押し込んでいた 「んじゅぅ…♥じゅぶりゅぅぅっ♥じゅぽぉ……♥♥」 下品極まりない表情で、クスハは巨根を喉奥で堪能する。その間も腰をくねらせ、肛門と膣穴の肉棒を刺激していく。さらには、爆乳によるパイズリも忘れない 「んぐぅぅぅぅっ!!!じゅりゅぅぅぅ♥んじゅりゅぅ…♥ぢゅぅぅ…♥オチンポしゅきぃ……♥」 膣内、肛門、爆乳、口内……四人の男に身体のあらゆる部位を使い奉仕する。彼女は笑顔で、輪姦パーティーを堪能していた 「んじゅっ♥ぢゅりゅぅ…♥オチンポっ♥んんっ♥オチンポだぁいすき♥♥」 彼女は心の底から幸せそうに、この状況を楽しむ。男達は腰をガクガクと震わせている。女性器、肛門、乳房、口内の全てで巨根を堪能する。彼らもさすがに限界が来ていた。本命パートナーのブリットが、強く身体を震わせる 「あぁぁぁっ!!!く、クスハっ……、もう出すぞ……!!!!」 「んぐぅっ!!!んんんっ♥んむぅぅぅぅ♥あぐぅっ♥」 巨根を喉奥に押し込んだまま、快楽に呑まれた歓喜の呻き声をクスハは鳴らしている。ブリットに合わせるように、男達の剛直は一斉に弾けていった びゅぐぅぅぅううんっ♡♡どびゅぅぅぅうう♡♡どぶりゅぅぅぅううう♡♡♡♡ 「んぐぅぅっ!??んんっ♥んんんぅぅぅぅぅぅっ♥♥んんじゅぶりゅぅぅ……♥♥」 彼女の腟内に向けて、精液が大量に流し込まれていく。それと同時に、喉奥と肛門と爆乳にも精液が吐き出される。おひだたしい量の精液により、クスハの女体は白く染まっていた。体内、体外問わず精液が浴びせられていく 「んはぁぁぁぁんっ…♥オチンポ……最高っ♥♥」 快楽の渦に、彼女は包まれていた。大好きな精液の雨を浴び、彼女は大満足で身体を痙攣させていた ────────── 淫らに欲望をぶつけ合う事もある彼らだが、普段はれっきとした戦士達だ。戦いの宇宙を、愛機と共に駆け抜けていく 「龍虎王が最終奥義っ、龍王破山剣……逆鱗断っ!!」 「続いてっ、タイラント……オーバァァァ、ブレイクぅぅぅうううっ!!!」 龍虎に変形を繰り返しながら、雑兵を一掃していく。パワー重視の龍、スピード重視の虎、状況に合わせてめまぐるしく動き回る 「T-LINK、フルコンタクト……!!」 AMガンナーの砲塔であるG・インパクトキャノン、その四門が巨大な重力場を形成していく。リョウトは念動力を一気に解き放つ 「フルインパクト・キャノンっ、撃ち抜けぇぇ!!」 強烈な重力砲と共に、もう一機のヒュッケバインも宇宙をかける 「行くわよっ、これはリョウトくんが作ってくれたモーションパターンなんだから!ガイストナックルっ、続いて…カタパルトキィィィクっ!!」 巨大な拳を握り、その拳で何度も敵を殴打していく。さらには脚も強化されており、刃物のようなカカトで敵機を切り裂く。さらにAMボクサーを一旦、分離していく 「T-LINK、フルコンタクト……。Gソード・ダイバァァァああああ!!!」 AMボクサーを巨大な重力剣へと変形させ、その上を波乗りしていく。剣先から発生する重力場が、敵機を蹴散らしていく 「集束荷電粒子砲、チャージ完了だ……。合わせろ、カーラ」 「オッケーだよ、ユウキ!ツイン・リニアカノン…シュートっ!!」 ラーズアングリフの背面から伸びる巨大砲塔から、極太の粒子砲が放たれる。宇宙空間を伸びゆく光が、敵機を蒸発させていく そこにランドグリーズの両肩の二門砲塔による、実弾射撃の嵐が襲いかかる。ビームと実弾、二種類の砲撃が敵を逃さずに殲滅するのだ 「ふん、遅いわよ…」 ズィーガーリオンは宇宙のデブリを華麗に避けながら、舞うように飛翔する。両肩の力場誘導子によって、機体前方へ電金属粒子を固定していく 「T-LINKコンタクト。ソニックっ…、アクセラレーション!!」 その粒子を念動フィールドで包み込み、延長させて敵を攻撃する。トドメの一撃として、二本の金属粒子を一つに纏めて零距離射撃を撃ち込む 「ガンドロっ!最大パワーで行くぜ!!」 華麗でスピーディーなズィーガーリオンに対し、こちらは目に見えて重装甲パワー系と分かる特機だ。ジガンスクード・ドゥロが宇宙にそびえる 「ジガンテ・ウンギアっ!!ぶち抜けぇぇっ!!!」 巨大な拳に内蔵されたアンカーを、帯電させて射出。拘束した相手に対し、G・テリトリーを正面に展開…、アンカーを引き戻しつつの体当たり。かなり強引なパワー技である 「さらに、こいつで!!ギガ・ワイドブラスター!!!」 胸部からの放射熱線による、数多くの敵機を焼き尽くす。ブレストからのファイアーという、スーパーロボットらしい伝統芸でもある 彼らは今日も、地球と宇宙の平和の為に戦うのだ!!

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