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本作品は、こちらの作品 → https://www.fanbox.cc/manage/posts/6721213 のキャラをベースにしています。ハーレム作品用に大幅に設定を変えており、事実上の別キャラです ────────── この世界では、一夫多妻制が当たり前だ。アニメのオフ会をキッカケに、バラバラの仕事に就く四人が知り合った。そこから親密になり、三人の美女と結婚を果たした青年がいた 今日は三人の妻と東京で暮らす、植野勇作(ウエノ・ユウサク)という青年の休日にスポットを当てよう。晴れた日の朝、とある一軒家にて三人の女性が彼に寄り添う 「よぉし、今日はみんなでドライブに行くかぁ!まぁ、運転手はアタシしかいないけどな」 明るい笑顔で褐色肌の美女が、青年に抱きつきながら語る。彼女は植野杏奈(ウエノ・アンナ)、車の整備士をしている女性だ カーマニアかつ、卓越した運転技術を持つ女性である。なお旦那と他の二人の妻は、免許だけがあるペーパードライバーである 「杏奈ちゃんの運転上手いから、安心だよ〜♪」 「そうねぇ、私達は紙ドライバーだものねぇ」 他の二人の妻からの褒め言葉に、満面の笑みを見せている。杏奈の風貌は、バリバリの黒ギャルである。身長は172cm、B108のLカップという爆乳の持ち主だ 金髪ロングのウェーブヘアーに、赤いメッシュがところどころに入っている。下半身は黒のホットパンツ、上半身はカジュアルな白シャツの上から黒い革ジャン。黒の野球帽の上に、サングラスをかけたファンキーな姿だ 耳にはピアスをバチバチに複数つけており、中でも金色に光る輪状のピアスが印象的だ。さらには銀の舌ピアスに、同じく銀のヘソピアスと、刺激的なファッションを好んでいる 「勇作も優芽子も瑠美も、アタシがハンドルを握るからには…危険には晒さないよ。安心しろって…♥」 三人の妻の中どころか、旦那の勇作まで含めた一家のリーダーとも言うべき女性だ。優しい表情で、皆に微笑みかけていた。そんな杏奈に、別の女性が答えを返す 「でもでもぉ、杏奈ちゃん。ドライブてどこに行くの?アキバとか池袋かなぁ?」 「いや、その辺なら電車で良いだろ…。あのあたり車だと、めっちゃ混んで動きづらいんだよ」 彼女は植野優芽子(ウエノ・ユメコ)、普段はアパレルショップで働くカリスマ店員である。身長は170cm、B103のJカップと彼女も爆乳だ 見た目はいわゆる、地雷系そのものである。髪型はいわゆるツインテール、髪の右半分が紫で左半分が緑となっている。上半身は桃色のフリフリ衣装、下半身は黒のミドルスカート。彼女も耳には、ピアスをバチバチと複数つけている 目は髪と左右が逆の色々となっており…左目が紫、右目が紫のオッドアイだ。休日のお出かけの際には、ピエロメイクをするのがお気に入りだ 「それはそれとして、杏奈ちゃん。帰りにスーパーで醤油や洗剤を買っとかないと、たしかもう切らしてかも」 「あいよ、じゃあ帰りのルートでイオンに寄れるようにしとくか」 優芽子は地雷ギャルな風貌だが、家庭的で優しい女の子でもある。優芽子だけでなく、他の妻もそれは同じだ。朗らかに話し合う杏奈と優芽子に、三人目の妻も語りかける 「ドライブなら、埼玉にあるサイボクはどうでしょう…♥みんなで、美味しいお肉を食べて…♥夜にハッスルしましょうっ♥」 彼女は植野瑠美(ウエノ・ルミ)、妖艶な雰囲気を放つ美女、普段は商社で働く営業職のOLだ。身長は171cm、B105のKカップという爆乳である 長いストレートの黒髪を翻し、髪のインナーカラーは青となっている。ラメ入りの絢爛なセクシードレスを纏い、ムッチリ太腿をスリットから晒しだす。赤ブチの眼鏡もトレードマークで、絢爛なピアスを耳に飾る なお三人に共通する事だが、カラフルな髪や目は生まれつきである。この世界はカラフルなメッシュヘアーも、当たり前の存在となっている 「良いねぇ、瑠美。やっぱり肉は最高だもんな……」 「瑠美ちゃん、ナイスアイデア!美味しいお肉を食べてると、生きてる幸せを感じるよねぇ。あ、ボクもう既に涎が……」 「杏奈さんも、優芽子さんも、相変わらず色々な意味で肉食獣ですねぇ♥」 三人の奥様は、獣のような表情で彼を見つめる。彼はボソりと、彼女達に向けて呟く 「お、お手柔らかにお願いするね」 「「「善処しまぁぁすっ♥♥♥」」」 ────────── 埼玉にあるサイボクとは、県産のブランド豚肉を使ったショップが並ぶ、グルメテーマパークである。温泉施設も併設されており、県外からの観光客も多い 「あぁ、スペアリブうっま……!!」 ほくほくとした表情で金赤メッシュを靡かせ、杏奈は豚の骨付きあばらに喰らいつく。三人は20代前半だが、女子高生のように元気にはしゃぐ。晴れの日の為に、外には出店も数多く出店している 「この串焼きベーコンも良いねぇ…♥ボクの心が麗しい宝石で満ちていくようだ…♥それはそれとして、美味しいものは脂で出来てるって本当だよね〜」 緑と紫、二色に真っ二つに分かれたツインテールが風に靡く。優芽子は地雷系ファッションにピエロメイクと、奇抜な風貌だ。しかし実際には普通の女性である 「はい、ウィンナーですよぉ…♥あーん…♥」 黒い長髪、内側の青い髪が靡く。瑠美は勇作に寄り添いながら、肉を食べさせていた。そんな彼女に対し、杏奈と優芽子の二人も彼に寄り添う 「ほら、勇作…!これも食え…♥」 「ユウちゃぁん…♥こっちも食べよっ!」 爆乳のセクシーギャル達が、彼に厚真集まって肉を食べさせる。ムニュッ♡ギュム…♡と乳房が衣服越しに当たっている 「帰ったら、お前にハッスルしてもらうんだからな。よく食え……♥」 「そうだよ、ユウちゃん。ボクらをたっぷり、可愛がってくれないとぉ♥」 「そうそう、この極太ソーセージみたいにぃ…♥おっきくして下さいな…♥」 艶かしい表情で、豪華なピアスを揺らしながら瑠美は微笑む。横目にいやらしい目線を彼に這わせながら、彼女はソーセージにかじりついていた 肉のテーマパークを堪能した四人、帰りの車内も杏奈が運転手である。助手席の勇作に彼女は、静かに語りかける。後部座席で二人は静かに寝息を立てていた 「にしても、アタシらは三人妻で上手くいってるの珍しい方だよなぁ」 マニュアル車な為に、ギアをガチャガチャと切り替えながら彼女は語る。褐色肌の黒ギャルな風貌だが、至って彼女も真面目な性格である。そんな彼女に勇作は言葉を返す 「そうだね。一夫多妻だと、奥さん同士が仲悪いて家庭も多いからねぇ。うちは、三人ともクラスの仲良し女子みたいな感じで和むよ」 「アタシにとっちゃ、勇作も優芽子も瑠美も…大事な家族さ。なんなら、アタシがお前ら三人を妻にしてやるよ!ぐらいの気持ちでいるからな」 そんな中、後部座席の寝ていた二人がそっと目を開ける。普段は恥ずかしくて言いづらいキザなセリフ、二人が寝ていると思っていたから言えた発言であった 「へぇ〜、杏奈ちゃんってばイケメンだねぇ…♥ユウちゃんも頑張らないと、実質旦那枠が杏奈ちゃんになっちゃうよ〜」 「ふふっ、杏奈さんてば…♥素敵……♥」 おちょくる後部座席の二人に、彼女は顔を赤くしていた。金赤のメッシュヘアーを靡かせ、二人に軽口を返す 「ったく、お前ら寝てたんじゃないのかよぉ…。なんか、恥ずかしくなってきた」 優芽子と瑠美のムチムチ成人女性は、女子高生のように二人でルンルンとしている 「ボクも…ユウちゃん、杏奈ちゃん、瑠美ちゃんっ!みんなが大好きだよっ♥ボク達を繋げた、あのオフ会からずっと……ね♥」 「優芽子さんの元気いっぱいなとこ、可愛らしいですわ♥私も勇作さんと、杏奈さんと優芽子さん、皆様に出会えて幸せです……♥」 彼らは帰りに日曜品等を買い、帰宅した ─────────── 黒い革ジャンに黒いホットパンツの黒ギャル、杏奈。桃色のフリフリファッションに黒スカート、ピエロメイクの地雷ギャル、優芽子。チャイナ風セクシードレスにスリット、妖艶なギャル、瑠美 三者三様にバラバラな見た目のギャル達だが、みんなが家族想いの女性達だ。そんな彼女らは、着衣のまま彼に抱き着く。三人の美人は彼へと舌を絡めていく。L、J、Kの爆乳が並ぶ壮観すぎる絵面だ 「勇作……♥ぢゅぷ…♥れりょぉ…♥」 杏奈は革ジャンとインナーを脱ぎ、中から黒ビキニに包まれた爆乳が飛び出す。黒ビキニをズラし、乳房を丸出しにしていた。黒のホットパンツからは、ムッチリ脚が見えている ハスキーな声を出しながら、杏奈は舌を重ねる。B108、Lカップの爆乳を押しあてる。杏奈の舌に刺さる、銀のピアスの感触も伝わる。そこに優芽子も交わる 「杏奈ちゃぁん…!ボクもぉ…♥んじゅぅぅっ…♥」 「一緒にキスしようか…♥ぴちゃぁ…♥れろぉ……♥」 二人が連携して、同時に舌を絡めてくる。レズキスを交わしながら、それに彼の舌を巻き込む。優芽子はB103、Jカップの爆乳を震わせる 優芽子は桃色の地雷服の、乳房の部分を露出していた。黒いスカートには、巨尻の形が浮き出る 「杏奈さん、優芽子さぁん…♥私も混ぜて下さい…♥んぐちゅぅ…♥じゅぱぁ…♥」 「瑠美ちゃんってば、エッロ……♥じゅりゅ…♥」 瑠美は赤ブチ鏡の裏の瞳を、ギラつかせてる。レンズに光を反射させながら、B105にしてKカップの乳房で抱きつく。チャイナ風ドレスの胸元の布地を、中央にズラして乳房を露出していた 「「「ぴちゅ…♥じゅぶぅぅっ♥♥れろぉぉん……♥♥♥」」」 青年の顔ほどはある、大きな乳房を押し付けながら舌を絡める。三人の美女の舌が、ビチャ…♡ぴちゃぁ…♡と絡みつく 「「「れりゅぅぅ…♥♥んちゅぅぅ……♥♥♥」」」 あまりに豊満な、ムッチリボディで三人は抱きつく。しばらくすると、三人は糸を引きながら唇を放した。三人は衣服の布地をズラし、爆乳を見せつける 「勇作っ♥私達のデカパイ、ちゅぱちゅぱしてぇ……♥♥」 「ユウちゃん…♥キミの大好きな、おっぱいだぞぉ……♥♥」 「あぁんっ、勇作さん…♥好きなだけ、ムニュムニュしましょう…♥♥」 彼は肉欲のままに、彼女達の爆乳に吸いついた。三人の乳首に舌を這わせながら、自分の顔ほどもある乳房を揉んでいく。手の中からはみ出る、ダイナミックすぎる乳肉だ 「「「あぁぁぁんっ♥はふぅっ♥♥んはぁぁん……♥♥♥」」」 三人の乳房を、両手で激しく愛撫していく。その度に、彼女達のムチムチの柔らかな身体が、淫らに震える 「あっ…♥あぁぁんっ♥」 「んはぁ…♥んんっ…♥」 「はぅぅっ♥ひぁぁっ……♥」 彼女らの膣からは、大量の蜜が溢れる。それを気にせずに、グニュっ♡ムギュぅぅ♡と、強く爆乳を両手で揉んでいく 「あふっ…♥ひぃぃっ♥おっぱい、気持ち良い…♥」 「はひっ♥あひぃぃ…♥ボクっ…♥」 「んぐうぅぅ…♥あぁぁん♥良いですわよ…、んっ…♥」 両手の中で、三人の爆乳が激しく形を崩す。美女達は巨尻も揺らしていく。いやらしく乳房だけで絶頂してしまい、股から射精のように愛液を溢れさせた 「あぁっ♥アタシ、イッちゃうぅぅっ♥♥」 「ボクも…♥イクぅぅぅぅぅうう♥♥」 「んはぁぁぁん…♥わ、私も…♥イグぅぅぅぅううんっ♥♥」 彼女達は腰をガクつかせて、潮を撒き散らす。三人の股間からは、滝のように体液が流れ落ちる。彼女らの爆乳を味わいながら、彼は巨根を膨らませていた ─────────── 彼はギラついた肉棒を、三人に見せつける。それに対し三人は爆乳で巨根を埋め尽くす。亀頭、カリ首、裏筋をなぞるように…着衣のまま、三人は乳房を動かす。 「あんっ…♥アタシらのデカパイで、気持ち良くしてやるよ……♥」 「ボク達の爆乳パイズリ…♥存分に楽しんでねっ♥」 「あらあら…♥勇作さん、快感で頭が飛んじゃいそうですかぁ……♥」 三人で爆乳を揺らしながら、上目遣いで彼を煽る。乳房を押し付けるようにして、谷間の奥へと肉棒を挿入させる。亀頭だけが、乳房からズリュゥ…♡ズリュっ♡と顔を出す 「んふぅ…♥アタシ達のデカパイが、お前のチンポを食べちまうぞぉ♥」 「キャハっ♥オチンポ勃起させすぎ〜♥」 「あぁん…♥オチンチンがビンビンで、素敵…♥」 三人の爆乳は上下左右に揺れながら、乳房同士をぶつけ合う。淫乱な三匹の雌による激しい摩擦が重なる 「あぁっ…♥チンポ、熱い……♥♥」 「はぁん…♥オチンポ、硬い……♥♥」 「んはぁぁ…♥オチンチン、でっか……♥♥」 三人の爆乳に埋もれながら、彼は快感に悶える。激しく動く爆乳、それが彼を刺激する。更に爆乳の動きは加速していく 「あふっ…♥んっ…♥あぁっ…♥♥」 「ひゃぅっ…♥あふっ…♥んふぅ…♥♥」 「んっ…♥はぁっ…♥ひぁぁんっ……♥♥」 B108にしてLカップの杏奈、B103にしてJカップの優芽子、B105にしてKカップの瑠美、三人の乳圧が彼を襲う。彼も三人に身体を任せ、睾丸から大量の欲望がかけ登る感覚を味わう 「あぁぁぁんっ…♥もうっ、出そうだな♥♥」 「んっ…♥遠慮せず、いっぱい出そっ♥♥」 「はぁぁん…♥私達のデカパイに、ビュルビュルしましょうねぇ……♥♥」 射精寸前になった瞬間、三人は激しく乳房を揺らした。同時に、彼も身体を強く仰け反らせる 「ああぁぁぁああっ!!!!!イクぅぅぅううう!!!!!!!!」 ドピュッ♡ドプドプンっ…♡ビュルルルぅぅっ♡♡どびゅぅぅぅううっ♡♡ 「あぁぁっ…♥すごい量じゃないか……♥」 「ひぁっ…♥ユウちゃん、出しすぎぃ♥」 「んんっ…♥とっても、濃厚ですの…♥」 三人の爆乳に、大量の精液がぶち撒かれる。その勢いは凄まじく、三人の顔や髪にまで精液が付着した。精液まみれの彼女らは、満足そうに微笑む。顔についた精液を舐め取り、レズキスを交わしていく 「優芽子、瑠美……♥可愛いぜ、んちゅぅぅっ♥」 「れろぉ…♥杏奈ちゃん、瑠美ちゃん…♥んじゅ……♥」 「んちゅ…♥杏奈さん、優芽子さん…♥れりょぉ……♥」 三人は舌を絡ませながら、互いの身体を抱きしめあう。爆乳を擦り合わせるように、身体を動かしながらキスをする 「「「んじゅ…♥れりょぉ…♥♥ぴちゃぁ…♥♥♥」」」 乳房を丸出しにしながら、淫乱奥様達は舌を絡める。あまりに淫猥な姿だ。彼が出した精液を絡めながら、女同士で舌を交わす。女達の唾液が入り混じり、口元から溢れ出る 「「「じゅりゅ…♥じゅぷぅ……♥♥♥」」」 淫らに、グニュ…♡ムギュ…♡と爆乳同士を摩擦させる。唾液を垂らしながら、彼女らはレズキスに夢中だ 「「「んぐ……♥んんっ……♥♥れりょぉぉ……♥♥♥」」」 しばらくすると三人は、互いの唾液を飲み込んでいく。精液と唾液の味を堪能し、蕩けた表情で彼を見上げていた ────────── 今度は一人一人とセックスをする事になった。奥様達は皆、全裸となっていた。彼も裸で、皆を犯していく まずは正常位で、杏奈の膣穴を貫く。B108にしてLカップの爆乳を、しっかりと両手で揉んでいく 「あんっ、あっ…♥チンポっ、もっと突いてぇぇ♥」 ズチュっ…♡グチュぅ…♡と、激しい水音が鳴り響く。彼女は腰を振りながら、胸をしっかりと揉ませていた 「おっぱい…♥好きなだけ揉んでくれ…♥♥」 彼女の大きな胸に手を伸ばす。指先が沈み込むような、柔らかさに興奮してしまう。グニュ…♡グニぃ…♡そのまま両手を使い、二つの膨らみの感触を楽しむ 「んっ…♥あんっ…♥気持ちいいっ…♥」 柔らかな乳房は、手の平で揉むたびに形を変えていく。その度に甘い声を上げる、彼女が愛おしく感じた。褐色肌に汗が垂れ、金赤メッシュのウェーブヘアーも揺れていた 「あぁっ…♥おっぱいも、おまんこも……♥気持ちいいぜぇ♥♥」 優芽子と瑠美は、彼に両サイドから抱き着きながら腰をくねらせる。ポールダンサーのように、妖しく身体を動かす 「二人が繋がってるとこ…♥とってもエッチだねぇ♥」 「オチンチンが杏奈さんの中を、ズチュッ!ズチュっ!て……♥」 青年は杏奈のLカップ爆乳を、グニャりと何度も揉んでいく。彼女が耳に複数つけたピアス、輪状の大きな金ピアス、ヘソの銀ピアスが光る。出した舌に刺さる、銀のピアスも輝く 「あっ…♥んぁぁ…♥ひぁぁぁああっ♥おまんこっ♥き、気持ち良い……♥♥」 彼女のエロボディに、彼は夢中であった。乱暴に乳房を揉みながら、肉穴へのピストンを続ける。彼女も快楽に、甘い喘ぎが止まらない 「チンポっ♥チンポ良いっ♥もっと突いてぇぇえ♥♥」 彼は景気づけの一発目として、彼女の膣内へと盛大に射精する。身体を震わせ、彼女の子宮を肉棒で突き上げる。乳房を、ギュムぅぅ♡と強く掴んだ 「も、もうっ…!!出そうだっ……!!!!!」 「出せ…♥全部出せ……♥♥」 ドビュぅぅぅうう♡びゅりゅぅぅぅぅうっ♡♡ 大量の精子が吐き出された。子宮の奥まで、熱い液体が流れ込んでいく 「あぁぁぁっ…♥イクぅぅぅぅぅぅぅ♥♥んはぁぁあああん♥♥」 ビク…♡ビクっ♡と身体を大きく震わせて、杏奈は絶頂する。結合部からは、収まりきらなかった精液が溢れていた 「最高……♥」 ─────────── 「んひぃぃっ♥ユウちゃんっ♥激しすぎっ…♥」 今度は優芽子へと覆い被さり、体重をかける。女体を押し潰すように、ピストンを繰り返す。俗に言う、種付けプレスである 「あっ♥あぁっ♥あひぃぃいいいっ♥」 普段はカリスマ店員の彼女も、自分の前では下品に喘ぐメスにしかすぎない。それが彼をさらに滾らせる。何度も体重を乗せ、彼女に杭打ちをかましていく 「ユウちゃん、チューしよ…♥んちゅ…じゅりゅぅ…♥んむぅぅ…♥」 彼女は自分から唇を寄せ、抱きつきながら吸い付く。情熱的に女体を押し付け、爆乳が彼の胸元に重なる。彼女もジャラジャラとついた、複数のピアスが光る 「しゅき…♥だいしゅき…♥んちゅぅぅ……♥♥」 彼女は抱きつきながら、彼の背に脚を回す。しっかりと、蟹挟みでホールドしていく。ピエロメイクの裏の瞳は、蕩けきっていた 「ぢゅぅぅ…♥しゅき…♥ユウちゃ…♥れろぉ…♥♥」 彼の口内に濃厚に舌を押し込む。身体と身体を重ね、舌と舌を絡ませる。彼女は絡めた脚を、しっかりと強く挟んでいく 「んじゅりゅ…♥んっ…♥ぴちゅ…れりょ…♥んはぁ…」 二人は長いキスから、ようやく唇を離す。二人で密着したまま、腰を互いに打ちつけあう 「あぁぁん…♥おまんこっ♥ズコズコしてぇっ♥んっ…♥ひぅんっ…♥」 ガクガクと腰を振りながら、彼女の爆乳をしっかりと掴む。女体に白濁を流し込む、それだけを考えて腰を打ち付ける 「大好き……♥んはぁぁああああっ…♥♥」 二人は愛を確かめあい、互いを貪り、身体をぶつけ合う。彼の身体がビクリと震え、ついに絶頂へと至る 「で、出るぅぅぅうう……!!!」 「ひぁぁぁぁああっ♥イクぅぅぅううっ♥濃厚中出しでイッちゃぅぅうううん♥♥」 彼女を押し潰すほど圧迫しながら、子宮目掛けてグリ…♡グリぃ♡と肉棒を押し込む。その剛直は彼女の体内で膨張し、ついに欲望が弾けた びゅりゅぅぅぅぅうっ♡どびゅぅぅぅっ♡びゅくぅぅうう……♡♡ その様子を杏奈は股からは白濁を流し、荒い息で眺めていた。瑠美は期待に満ちた表情で、自身の股を弄る 「うわぁ、エっグい……」 「あぁん…♥私も中出しされたいです…♥」 優芽子の膣内に、大量の欲望が流し込まれていく。同時に、彼女も絶頂して愛液を撒き散らす。肉棒が引き抜かれると、彼女の膣から大量の精液が溢れ出す 「ユウちゃんの精液、温かい……♥♥」 ─────────── 最後は、四つん這いになった瑠美を後ろから貫く。彼女の重量感に溢れる巨尻を掴み、激しく腰を動かしていく。彼女のシックな耳のピアスも、揺れ動く 「んお"ぉ"ぉ"ぉ"ぉっ♥しゅごぃぃぃっ…♥オチンチンが挿入ってりゅぅ"ぅ"♥♥」 肉棒が膣壁を擦る度、快感が全身を走る。尻を掴んでた両手を、胸へと向ける。彼女のKカップ爆乳を鷲づかみにすると、グニっ♡グニぃ♡と揉み回す 「あぁ"ぁ"ぁっ♥おっぱい…♥ぎもぢぃぃぃ…♥」 肉棒を出し入れしながら、柔らかな乳房を押し潰すような勢いで揉んでいた。普段は妖艶でクールな佇まいを崩さない瑠美だが、セックス中は濁った声で喘ぐ癖がある 「おまんこっ♥デカチンがおまんこ、えぐってりゅぅうう♥んほぉ“ぉ“ぉ“お“お“お♥」 彼は爆乳を掴みながら、激しく腰を振る。肉棒が膣奥を突き上げる度に、赤ブチ眼鏡の裏の瞳が上目を向いてしまう 「んぐぅぅう…♥んお"ぉ"ぉ"ぉ…♥チンハメざれでるぅ"ぅ"…♥♥」 肉棒が出入りするたびに、膣壁がかき回される。彼女の秘所からは、止めどなく蜜液が溢れ出していた。外は黒、内は青の長い髪も揺れ動く 「はぃぃぃっ…♥わ、私はただの肉穴ですぅ♥旦那様を気持ち良くさせる為の、おまんこ穴でしゅぅぅうう♥♥」 彼女は舌を出し、上目を向きながら喘いでいた。パンッ♡パン…♡という音と共に、彼女の豊満な女体が跳ねてしまう。彼女の痴態に、股から白濁を垂らす二人も楽しそうだ 「瑠美のアヘ顔、エロすぎだろ…♥」 「瑠美ちゃん、オホ声もかわいい〜♥」 Kカップ爆乳をしっかり掴んだまま、彼は子宮口に肉棒を押し付ける 「んほおぉ"ぉ"ぉ"お"おっ♥イグぅぅ"う"う"ううっ♥♥おお“ぉ“ぉ“ぉぉおお♥♥」 どびゅぅぅぅううっ♡びゅくぅぅっ♡びゅりゅぅぅっ♡♡どぶりゅぅぅうう♡♡ ビクっ♡ビク…♡と身体を痙攣させ、瑠美は絶頂を迎える。同時に彼の精液を受け止めると、蕩けた表情を浮かべていた 「はひぃいぃぃ…♥んちゅ…♥んむ…♥」 彼女は肉棒を引き抜かれると、すぐさま彼とキスをした。股から白濁を垂らし、いやらしく舌を絡めていく 「れりょぉ…♥んじゅぅぅ…♥ちゅぷ…♥」 深く唾液を流しあい、彼女は陶酔しながら瞳を閉じる。赤ブチ眼鏡の裏の瞳を閉じながら、ベロベロと唾液を絡ませる 「れろぉ…♥れりょぉ……♥」 しばらくすると、彼女は糸を引きながら唇を離す。静かに、潤んだ瞳を開いていく 「アナタ、愛しています……♥♥」 ────────── 「ほら勇作♥ムチムチの肉布団だぜ……♥」 「ユウちゃん、どんな気持ち?ふふっ♥」 「私達に包まれて、温まって下さいね♥」 三人の全裸ムチムチ美女に、彼は囲まれながら寝ていた。両サイドから優芽子と瑠美が抱きつき、正面から杏奈が抱きつく。女達のカラダを布団代わりにする、極楽浄土であった 「勇作、好き……♥ちゅぷっ、れろぉ…♥」 ヘソピアスと舌ピアスを押し当てながら、彼女は褐色肌で抱き着きながらキスを交わす。両サイドの二人も、爆乳を押し付けながら抱き着く 「ねぇ、ユウちゃん…♥」 「シタくなっちゃいましたかぁ♥」 淫らな吐息が重なる。ギチムチな淫乱ボディに囲まれた、彼の肉棒は膨らんでいった 「「「アナタ…♥いつでも……♥♥好きなだけ犯して……♥♥♥」」」

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