黒川あかね&MEMちょ、デカパイ3Pイチャラブ (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-10-31 15:00:00
Imported:
2024-02
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恋愛リアリティショー『今からガチ恋♡始めます』、通称…今ガチ。その番組の闇に染まってしまった少女がいた。◯7歳の現役JK女優、黒川あかねである
『は、うざ……』
『あかね消えて』
『なんでアイツいんの?』
脚本があるドラマと違い、リアリティショーではある程度は素の自分が求められる。役者としての黒川あかねは完璧だ、それこそどんな女性像でも模倣する事が出来る
しかし筋書きの設定されない番組では、彼女は地味なキャラクターであった。そこで番組から、悪役として目立つ案を提案された。その結果が前代未聞の炎上であった
「あ、あぁ…!あぁぁぁぁあああっ!!?」
現代社会の闇の一つでもある、ネット炎上。消える事の無い匿名の悪意、それに彼女は晒され続けた。来る日も来る日も、ネットには罵倒の言葉が並ぶ
「私、なんで生きてんだろ」
まだJKの彼女には、残酷すぎる仕打ちであった。彼女は大雨が降る最中を、私服姿で歩く。ただただ、冷たい雨が彼女に打ち付ける
「もう、死のうかな……」
路上に行き交う無数の車、その上の横断歩道で少女は佇む。雨でズブ濡れになりながら、少女は雨か涙か分からぬ液体を垂らし続ける。横断歩道の手すりに指をそっとかける
「何やってんだよっ!!!」
同じく雨に濡れた、アクアマリンのような眩い光があった。その光に彼女は助けられていた
あれから、しばらく経ち…二人は本当に恋人となった。というより、黒川あかねは星野アクアのハーレム入りとなってしまう
「アクアくん……♥」
「アクたん……♥」
彼は二人の美女から挟まれて歩いていた。片方は本物のJK、片方は偽物のJKである
「アクアくんは、私の一生の恩人だよ!えへ…♥」
紺色のソフトボブヘアーに、緑色の瞳。身長163cm、胸はB96のGカップと彼女も巨乳である。彼女は制服姿だが、その制服から巨乳がミチ…♡ムチぃ…♡と浮き出ている
垢抜けた彼女は満面の笑みをしている。素の彼女は大人しい少女であるが、自分の演技力を活かした小悪魔な部分も魅せる事がある。そのどちらも、可愛い女の子だ
「ねぇ…『アクア』、私はずっと貴方を見てるから…♥」
「……っ!!?あ、あかね……その表情は俺に効く……!!」
今は亡き伝説のアイドル、星野アイの仕草を黒川あかねは再現していた。あかねは、アクアがアイの実子である事は知らない。しかしアイの表情は彼に刺さる、という事は経験則で分かっていた
「もう、あんまりアクたんをからかっちゃ駄目だよ〜」
「てへ、ごめんごめん♥アクアくんに、MEMちゃん!」
MEMちょ、今ガチにてアクア及び…あかねと共演したYouTuberである。また同時に、新生B小町でルビー及びかなとユニットを組むアイドルでもある
彼女は25歳だが、JKのフリをして今ガチに出れるほど幼い風貌をしている。後ろ髪が跳ねた金髪ショートに八重歯、エメラルドの瞳、悪魔風カチューシャが特徴的だ
身長は155cmとやや低めだが、胸はあかねと同じくB96のGカップと巨乳である。彼女はプライベートでも、平然と制服を着ている。本物のJKにしか見えぬ姿だ
「ところで、二人ともっ…!今日はYouTube用の動画収録に付き合って欲しいんだぁ♥」
───────────
MEMは二人を自宅の自室へと連れ込む。MEMは少しの間、彼女の意図をあかねに説明していた。さらに少し打ち合わせをしていく。しばらくすると……
「アクアく…ん…♥」
「アクたぁん…♥」
顔を赤めるあかねと、あっけらかんとしたMEM、二人は共にセクシーなランジェリー姿となった。黒いゴシックな薄布のあかね、暖色のオレンジな薄布のMEM、どちらも艶かしい雰囲気を身に纏う
「お、おい…!どんなエロ企画を配信するつもりだ!YouTubeの規約で通らんだろうに」
アクアの言葉に、MEMはしっかりと回答をしていく
「大丈夫大丈夫っ!音声だけだからっ♥でも格好も、それっぽくすれば臨場感出るかな〜って⭐」
彼女はさらに語り続ける
「いわゆるASMRをやろうと思うんだ!名無しの画面の前のアナタを、甘やかす美少女二人…♥ていうシチュエーションさね。で…アクアは名無しのアナタ役だから、収録中は自我ださないでね〜」
その言葉に、あかねも話を続ける
「さすがにエッチな部分はボカすというか、エッチな所に入るあたりでフェードアウトする構成だよ。いわゆるギリギリを狙うタイプのやつ!」
二人は説明を終えると、役者としての本気の演技モードに入るのであった。彼女らは制服姿のアクアをベッドへと押し倒し、右前から…あかね、左前からはMEMが寄り添う
「アナタ…♥たっぷり、今日はママに甘えましょうねぇ…♥」
(ア、アイ…!?いや、彼女が疑似的にアイを演じているのは分かっちゃいるがっ!!)
「嫌な事は忘れて…♥よしよし……♥」
緑色に瞳を光らせ、アイの星のような目を真似ていく。アクアが隠し子本人だとは知らないが、アイに隠し子がいた事まで勘付く彼女の鋭さは本物だ。その鋭さと再現力で、かつてのアイのオーラを纏っていく
「お仕事お疲れ様、ボクちゃん…♥今日はママ達で、たっぷり癒やされようね……♥」
MEMも普段の陽気な雰囲気から、怪しげかつアダルトな雰囲気を醸し出す。二人のいやらしいママは、彼の制服に指を這わせながら脱がせていく
「ほぉら、アナタ…♥硬くならないの…♥」
「緊張しないで、ママ達に身を委ねてぇ♥」
二人は彼の首すじに舌を這わせながら、甘い声色で囁きかける。左右からのASMR音声に、いやらしすぎる吐息、あまりの妖艶さであった
「んはぁ……♥」
「んくっ……♥」
しばらくエロボイスを囁きながら、彼に指や舌を這わせていった。こうして音声収録は無事に終わる
「やっと、収録はOKか……」
彼は声を出しそうになるのを、モブ役として必死に我慢していた。既に股間はバキバキになっていた。そんな彼を、二人は一気に全裸にしていく
「「さぁ、こっからが動画サイトには載せられない…♥本番の始まりだよ……♥♥」」
────────────
ネグリジェから二人は、乳房を露出させていく
「「私達のおっぱい、気持ちいいでしょ……♥♥」」
二人はそのGカップ巨乳で、彼の肉棒を包み込む。B96にしてGカップもある巨乳が、ムニュっ♡ムニュぅ♡と竿やカリ首を刺激する
「あぁん…♥アクアくんの、オチンポ…ビンビン…♥」
「アクたんのチンポ…♥すっご…♥」
二人の巨乳から亀頭が飛び出た形となり、その亀頭に二人で舌を這わせる。ネグリジェから乳房をはみ出した二人は、いやらしくその女体を見せつける
「んっ…♥れろ…♥オチンポ…熱い…♥んちゅ…んんっ…♥」
「チンポ…♥美味しい…♥れろぉ…♥」
竿からカリ首にかけての部位を、二人の巨乳が包み込む。その乳肉で摩擦し、乳肉から飛び出た亀頭を二人で舐め回す。その絶妙なコンビネーションに、彼は悶えていた
「あんっ♥私達のおっぱいの中で、オチンポが硬くなってる…♥ちゅぱぁ…、れりょっ♥」
「パイズリで、たっぷり気持ちよくなっちゃぇ…♥んぢゅぅぅ…♥れりょぉ…♥」
あかねとMEM、二人の巨乳と舌による同時攻勢だ。気を抜いたら、すぐにでも射精してしまいそうだ
「んはぁっ…♥あぁっ…♥オチンポ…すご…♥じゅぷぅ、ぴちゃぁ……♥」
「チンポ…♥んぢゅゅぅっ…♥じゅりゅぅぅ♥」
二人は激しく、乳房を上下に擦りあげる。摩擦熱で火が出そうなぐらい、乳肉を全力で擦り付ける。ズリュ…♡ズリュっ♡と肉竿と乳肉が淫らに摩擦しあう
「あんっ…♥私もおっぱいが…♥気持ちよくなっちゃうっ♥れりゅ、じゅぷぅ♥」
「じゅぽぉ、ぢゅりゅぅ…♥ぴちゃぁ…♥」
激しいパイズリと舌による愛撫、彼も我慢が出来るわけがなかった。アクアは身体を悶えさせながら、二人の巨乳に包まれた肉棒を痙攣させていた
「二人とも、気持ちよすぎるっ…!!」
「「んちゅ…♥じゅりゅゅぅ♥れろぉぉぉん……♥♥」」
思わず彼は腰を浮かしてしまう。彼女達の巨乳の中で、剛直が膨らんでいった
「だ、駄目だっ…!!イクゥゥゥゥゥゥっ!!!」
びゅぐぅぅ♡どびりゅぅぅうう♡びゅぐりゅぅぅうう♡♡
「んっ…♥私達のおっぱいの中で、オチンポが膨らんでるっ…♥あぁぁんっ…♥♥」
「んちゅ…♥濃厚チンポせーえき、ビュルビュル…♥♥」
あかねとMEM、二人は彼が出した精液を分け合いながら舌を絡める。精液を絡めながらのレズディープキスという、淫らすぎる光景が目の前で広がる
「MEMちゃん…、可愛い…♥れろ…ちゅっ…♥んちゅ…♥♥」
「あかねも可愛い…♥んじゅぅぅ♥ぴちゃ…♥にちゅ…♥♥」
はだけた薄布を纏う美少女同士が互いに抱き合い、唾液と精液をグチャグチャに絡ませ合う。淫靡な雰囲気にあたりは包まれていく
「んちゅ…♥んむっ…♥MEMちゃん、すき…♥れろぉ…♥んはぁっ…♥♥」
「あかね、すき…♥んっ…じゅりゅぅ…♥れろ…♥んふぅ…♥♥」
二人は強く抱き合いながら、レズキスに夢中になる。互いに舌をめちゃくちゃに、絡ませ合う
「「んぢゅぅぅ♥じゅりゅゅぅぅっ♥あむ…♥ぴちゃぁ……♥んぢゅぅっ♥♥」」
二人のディープキスは更に激しくなる。アクアはそんな光景に、肉棒をまたもガチガチに勃起させてしまう
「「んちゅぅぅ……♥んむ…♥んはぁ……♥♥」」
二人は、ようやく舌を離す。いやらしい表情で、彼を淫らな世界へと誘っていく
「アクアくん……♥」
「アクたん……♥」
───────────
まず彼は、半脱ぎのあかねに正面から抱き着いてキスをする。二人でキツく、互いに抱きしめ合う
「んちゅぅ…♥あむ…♥」
彼女のGカップ巨乳が、ムニュっ♡ムニュ…♡と彼の胸板に重なる。その柔らかさと温かさを感じつつ、激しく舌を絡め合った
「んっ…♥じゅりゅ…♥」
二人は情熱的に抱き合い、互いに身体を密着させる。柔らかい乳圧と巨乳、熱く濡れた秘所を感じていた。アクアは舌を絡ませながら、ゆっくりと腰を動かしていく
「れろ…♥ぴちゅっ♥んはぁ♥」
ゆっくりと二人は唇を離した。彼の男根が、彼女の女陰の奥底に届いている。繋がる二人を眺めながら、MEMは瞳を潤ませていた
「うわぁ、繋がってるとこ…エッロ……♥」
「あぁん♥MEMちゃん…♥私とアクアくんのガチハメ、たっぷり見てね♥」
彼は強くピストンを始める。パンっ♡パン…♡と音を立てながら、彼女の膣奥まで突き進む
「あぁっ…♥あふぅっ…♥あんっ…♥」
激しい挿入に、彼女の身体も反応していた。汗まみれの肌を震わせながら、甘い声を上げている。紺色のソフトボブが、室内照明を浴びて美しく靡いた
「アクアくん……♥好きぃ……♥♥」
二人は強く抱き合う。身体を密着させて、互いの体温を共有しあう。やがて、彼の腰の動きは速くなる
「あぁっ…♥んふぅ…♥あぁぁああっ♥♥」
ビクビクと脈打つ肉棒と共に、彼女は身震いしてしまう。子宮を突かれ、快感に悶える
「あぁっ…♥あふぅぅっ♥オチンポっ、オチンポ気持ち良いよぉ……♥」
彼女の背に回していた腕を戻し、巨乳を強く掴み上げる。そのまま両手で、彼女の巨乳を揉みほぐす。それと共に、何度も肉棒を打ち付ける
「んはぁっ♥おっぱい…♥たっぷり揉んでぇ♥」
彼女の巨乳を揉みしだきながら、肉棒で膣内をかき回す。快感に喘ぐ彼女を、容赦なく犯し続けた
「んひぃぃっ♥あぁん、あぁぁぁぁああっ♥おまんこ、もっとパコパコしてぇぇ♥♥」
大きな尻を揺らし、快感に酔い痴れる。快感に蕩けた顔を見せながら、甘い声で叫ぶ。そんな淫らな彼女の姿を、アクアは愛おしく思っていた
「あぁぁっ♥おまんこ良いよぉ……♥」
二人は限界を迎えようとしていた。彼女の膣内はキュッ♡と締まり、肉棒を刺激する。膣壁が激しく収縮を繰り返し、射精を促す
「出してぇっ♥私の中にぃっ♥おまんこをザーメンまみれにしてぇぇん♥♥」
「出すぞ…!あかね……!!ああぁぁぁぁあああっ!!!!!!!」
びゅぐりゅぅぅうう♡どびりゅぅぅうう♡♡どぷぅぅうう♡♡
「イクぅぅぅぅううっ♥んはぁぁぁあああ♥♥ひぁぁぁぁあああ♥♥」
二人は同時に絶頂を迎える。彼女の膣内で肉棒が膨張すると、大量の精液が流し込まれていった
「あぁっ♥アクアくんの精液、素敵……♥」
ドクっ♡ドクん♡と脈打ちながら、熱い白濁液を流し込まれる。その感覚だけで、彼女は幸せでいっぱいであった
───────────
今度はアクアと半脱ぎのMEMが、騎乗位で深く繋がっていた。目の前で揺れる、Gカップ巨乳は煽情的な光景だ。二人は深くキスを交わしていく
「んちゅ…♥じゅりゅぅ…♥れりょぉ…♥」
MEMは自分から唇を寄せ、抱きつきながら吸い付いてくる。ムッチリとした巨乳が、彼の胸元に押し付けられていく。ムニュっ♡ギュム…♡と乳房が密着していく
「んぢゅぅぅ…♥れろぉぉ…♥んむぅぅ…♥」
濃厚に舌を押し込み、身体と身体、舌と舌を絡ませる。二人の舌が、唾液を交わらせながら交錯する
「んじゅりゅ…♥んっ…♥ぴちゅ…♥」
彼女の艶めかしい舌と身体が、ヘビのように絡みつく。彼女の膣内も、別の生き物のように蠢いていた。キスから唇を離すと、アクアもガッシリと彼女の巨乳を掴む
「んっ…♥はぁぁっ…♥あぁぁぁぁああん……♥♥」
その言葉に、彼女の巨乳をグニュっ♡と両手で鷲掴みにする。そのまま、上方向に腰を突き上げていく。その様子を股から白濁を垂らしながら、あかねは見つめる
「MEMちゃんのおまんこと、アクアくんのオチンポが繋がってるとこ…♥いやらしい音と蜜が飛んでる…♥」
「あっ、あぁぁっ♥ひぁぁ…♥あかねっ、たっぷり私達のエロエロなとこ…♥目に焼き付けちゃぇ♥ひぁぁぁぁあ♥♥」
手の平に広がる、心地よい巨乳の感触。彼は乱暴に乳房を揉みながら、突き上げピストンを続ける。彼女も快楽に、淫らな喘ぎが止まらたい
「おっぱいも、おまんこも…♥激しくしてぇっ…♥」
乳房をこねくり回し、手の平でもみくちゃにする。ピストンで膣内を突く事も当然忘れない。愛液が、何度も撒き散らされていく
「んあぁぁんっ…♥き、気持ちいいっ♥チンポしゅごぃいい……♥」
結合部からは愛液が止まらない。彼女は乳房と膣内で、快感を存分に味わっている。彼のピストンも次第に早くなっていき、二人は絶頂に向かっていく
「あっ、あぁんっ…♥んっ…♥ひぅんっ…♥」
ガクガクと腰を振りながら、彼女の巨乳をしっかりと掴む。女体へ欲望を流し込む、それだけを考えて腰を打ち付ける
「あふんっ…♥んはぁぁああっ♥アクたんのチンポっ、チンポしゅきぃ……♥♥」
二人は愛を確かめ合うかのように、互いを貪るかのように身体をぶつけ合う。そのまま彼女の子宮目掛けて、肉棒を押し込む。剛直はMEMの体内で膨張し、ついに弾けていく
「あぁぁぁぁぁっ!!出るぅぅうううっ!!!!」
「わ、私も…♥イクぅぅぅぅううっ♥♥おまんこっ、イクゥぅぅううっ♥♥ひぁぁぁぁああ!!!!!!!!」
どびりゅぅぅうう♡びゅりゅぅぅうう♡♡どぷぅぅ……♡♡
彼女の膣内に、大量の欲望が流し込まれていく。同時に、彼女も絶頂して愛液を撒き散らす。肉棒が引き抜かれると彼女の膣からは、おびただしい量の精液が溢れだす
「おまんこ、アクたんのチンポ汁でいっぱぁい……♥♥」
──────────
「アクア……♥」
「お兄ちゃん……♥」
「アンタねぇ、まったく…♥」
「アクアくんっ♥」
「アクたぁん♥」
ミヤコ、ルビー、かな、あかね、MEM……少年は裸の美女に囲まれながら大きなベッドの上で過ごす。爛れきったハーレム生活、メス達のいやらしい吐息が交わる
「お前らは、みんな俺のモノだ……!!」
五人の全裸美女は、瞳を輝かせると共に股を濡らしていた。同時に彼は、今は亡き星野アイの顔を思い浮かべる
(俺は仲間達と共に、真実に辿り着いてやる!!)
部屋のベッドのつけっぱしになったTV画面から、歌が流れ出す。それは、彼らのイケないヨアソビを妖しく彩る
『誰もが目を奪われてく、君は完璧で究極の……』