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「ふふっ、まさか貴女と一緒に戦う事になるとは思わなかったわよ」 「便利屋なのだろう、頼らせてもらうぞ」 二人のセクシーな美女が、荒れ果てた街中を駆け抜ける。アリウス分校の周辺地域、そこはスラム街のような様相を呈していた 無人の機銃発射マシンや戦車、そういったメカがエラーにより暴走してしまった。それを止める為に、アリウス分校の特殊部隊『アリウススクワッド』のメンバーが対処に当たっている 戦いは広範囲に渡って広がり、この二人の戦いも戦線の一部でしかない。二人の美女の指揮官となるのは、『先生』と呼ばれる青年だ 「先生、いつものように私達を見守っていなさぁい♥」 陸八魔アル、アリウス分校が呼んだ助っ人である。彼女はゲヘナ学園の二年生、◯6歳。便利屋68という学園内会社の社長である 身長160cm、B98のIカップという巨乳美女である。赤髪のロングヘアーに、後頭部には悪魔の二本角、耳裏から横髪を前に垂らした髪型だ 白いワイシャツに、黒いスリットのついたオフィススカート。茶色の大きなジャケットを羽織り、セクシー&ハードボイルドな風貌だ 「ふっ、先生…。貴方が後ろにいるだけで、安心してしまう」 錠前サオリ、アリウス分校の二年生である。◯7歳だが、その表情や佇まいは年齢以上に大人びている。彼女はアリウススクワッドの、リーダーでもある 青い野球帽に腹出しの紺色タンクトップ、紺のピッチリズボンにベルト。さらに白いジャケットを羽織り、脚にはナイフホルダー、口にはメカニカルなマスクをつける 全体的に、ミリタリーチックな風貌をしている。身長167cm、B97のHカップと彼女も巨乳少女だ。彼女は長いストレートの黒髪に、インナーカラーが青髪となっている 「無駄話をしてる場合じゃないわね、来るわよ」 「………ふぅ、やるか」 二人は物々しい銃機を握り、無人の掃射機や戦車の軍勢の前に立つ。陸八魔アルは『ワインレッド・アドマイアー』という、彼女の二本角に似たカラーリングの狙撃銃を握る 我々の世界では、『PSG-1』と呼ばれている。ドイツのH&K社が対テロ用に開発した、セミオートマチックの狙撃銃だ 「貴方達程度、片手で充分よ」 彼女は約8kgの狙撃銃を軽々と片手で握り、敵の機銃掃射を避けながら撃ち返す。ひらりと制服が舞い、瓦礫の道路を舞い踊る 「一発、一発、全部が急所狙いよ。あはっ♥」 彼女の狙撃銃は、ゴルゴ13のように超長距離射撃を行う為のものでない。最大射程も800m程度だ。つまり中〜遠距離の、複数の敵対象を連続して撃つ事を想定している セミオートで次弾が装填される為に、すぐに次の敵を撃てる。じっくりと腰を据えて撃つ狙撃、というよりは射程の長い白兵戦ライフルだ 「さすが、私ってば天才……♥」 最大射程の800m圏内を維持しながら、片手でスコープすら見ずに敵機を撃墜していく。アルが遠距離から単発精密射撃を撃つ中、サオリは中〜近距離に潜り込む 「遅い……、そこか」 アリウス製のアサルトライフルを握り、セミオートの弾丸で敵機をぶち抜いていく。生徒達は自身の銃に様々な名前をつけているが、彼女は武器に名前をつけていない。武器は武器でしかない、という冷めた視点があるのだろう 「………昔ならば、戦いは虚しいものとしか思えなかった」 彼女はライフルを強く握り、一発一発を力強く撃っていく。フルオート銃ではない為に、丁寧に弾丸を当てていく 「だが今の私には、仲間が以前よりも増えた。それに、先生だって……」 ちなみに彼女の銃は、我々の世界では『sig m400』と呼ばれている。彼女はマスクの裏の口元をわずかに緩ませた。敵機を軽々と撃墜していく、アルとサオリ。その二人の前に強大な敵が姿を現す ────────── 「ギシャァァアアアっ!!!!」 地面から現れた、全身をメタルな金属にまとった巨大な兵器が姿を現す。アルは白目を向いており、サオリは苦笑いを浮かべていた 「な、なんですってぇぇぇええ!!?」 「さ、サメ……???」 それはいわば、メタルシャークといった風貌であった。全長20m、全高15mはあると思われる巨大メカサメが陸地を這って二人に襲いかかる 「駆動部を狙えば……!行くわよ!!」 「こちらの銃弾では弾かれる!?」 分厚い装甲はライフル弾を簡単に弾いてしまう。サメは一旦、動きを止めている。大きな口内に光を充填していき、そのまま極太の粒子砲を解き放つ ズガァァァァアアア!! 大地を抉りながら滅びの光が迫りくる、二人はすぐに空高くジャンプで飛び上がる。崩れたビルの壁面に、ライフルの銃口及びバレルを突き刺す 「あ、あわわわわ……」 「当たっていたら、死んでたな……」 粒子砲の跡が、半円状に大地を抉っていた。彼女は突き刺したライフルにぶら下がりながら、それを眺めていた。その間、先生は別戦線にいる少女を呼び出していた 「リーダー、アルさん……。今、行くよ」 この怪物を落とせる武器を持つ者、それがビルから飛び降りながら現れる。落下しながら空中で狙いをつけ、駆動部や急所にミサイルを射出していく 「セイントプレデター、いわゆるロケットランチャーてやつだよ……」 少女はボソボソと、自身が持つゴツい兵装の名前と種別を呟く。我々の世界では『FIM-92 スティンガー』と呼ばれる代物だ。アメリカが開発した、携帯式対空携帯ミサイルであ る 彼女は本来なら地対空に使う武器を、落下しながらの空対地に使うという荒業を見せる。ホーミングミサイルで、巨大サメを沈めてしまう 「………みんな、無事で良かった」 凄まじい衝撃音と砂煙の中、少女は荒れた地面に着地する。道路の破片が周囲に飛び散る中、煙の中から美少女が姿を見せる ロケランを担ぐ、細身の少女。アリウス分校、アリウススクワッド所属の二年生。◯6歳の戒野ミサキである 黒い厚着のパーカーの上に、サオリと同じ白いジャケットを羽織る。黒い破けたズボンを履きながら、気怠げな表情を見せていた 身長163cm、B94のGカップという巨乳少女である。黒髪のショートヘアーに、黒マスク、耳には黒いピアスをバチバチにつけている 「さぁ、先生。少し、休憩しよっか……♥」 「ちょっと、ミサキさん!?抜け駆けは駄目よ!!」 「そういう事だ、私らも混ぜてもらうぞ……」 三人は先生を強引に引っ張りながら、アリウス分校のアジトへと連行するのであった ────────── ベッドルームについた四人、サオリとミサキはマスクを外して瑞々しい唇を見せていた。そんな中、アルはミサキへと語りかける 「ねぇ、ミサキさん。貴女は可愛いし、アイドルとかやってみなぁい?」 アルはイタズラ☆ストレートという、アイドルユニットのメンバーも兼ねている。その誘いをミサキにしていたのだ。しかし彼女は、露骨に怪訝な表情をしていた 「えぇ、私…そういうキャラじゃないっしょ……」 そんなミサキに対し、社長は先生の彼の肩を掴み彼女に突きつける 「ここにプロデューサーもいるし、何とかなるんじゃないかしら!!」 「そのミスター・不純物が、アイドルプロデュースなんて出来ると思えない……」 ミサキに凄まじい毒舌を吐かれながらも、先生は穏やかな三人の姿に微笑みを見せていた。そんな中、サオリは彼に抱きつきながら笑顔を見せる 「先生…♥大好きだぞ……♥」 「リーダー、なんか別人みたいに…!?」 「可愛らしくて良いじゃないの、あれが彼女の素なのよ♥」 サオリはルンルンとした、明るい表情であった。冷徹で退廃的、全てに虚しさしか見出だせなかったサオリ、彼女は人間らしい感情を取り戻していたのだ 「先生、キスしよう……♥れろぉ、じゅりゅぅ…♥んむぅぅ♥」 彼女は正面から抱きつき、長い舌を彼の口内にねじ込ませる。彼の胸元に、タンクトップ越しに巨乳を押し付ける 「んちゅ……♥んぢゅりゅぅぅ…♥」 筋肉質でスポーティながらも、乳房は大きい。サオリは極上の身体で抱擁しながら、貪るように舌を絡めていく。そこにアルとミサキも舌を重ねていく 「先生…♥私もチューしてあげるわ…♥んちゅぅ、れろぉ…♥」 「はぁ……。仕方ないか、その……場の流れに合わせるだけだから……。先生…♥れりょ…♥ぴちゅ…♥」 三人の淫らな美少女は、代わる代わる彼とキスを交わす。三者共に、濃厚な唾液を重ねるディープキスであった 「アル、ミサキっ♥三人でしよう…♥んれりょぉ…♥んむぅぅ……♥」 「んじゅぅ…れろ…♥みんなで唾液びちゃびちゃ…♥れろぉぉぉ……♥」 「んむぅ…♥れりゅぅ…♥リーダーとアルさんが言うから、仕方なくだから……♥」 三人分の舌が、彼の口内に一度にねじ込まれる。女達の舌もグチャグチャに混じり合い、女同士でも唾液が交差する 「「「んむぢゅぅぅ…♥じゅりゅ…♥んぢゅぅぅ……♥♥♥」」」 濃密すぎるハーレムキスに、彼の巨根もどんどんと膨れ上がる。女三人は彼に舌を絡めながら、厚いジャケットを投げ捨てていく 「「「じゅりょ…♥れりょ…♥んちゅ……♥♥♥」」」 三人が同時に、不規則に舌をかき回してくる。あまりに淫らな、舌と舌の乱雑な絡み合いだ 「「「んちゅ…♥んんっ…ぴちゅっ……♥♥♥んはぁ……」」」 ───────── 三人の美少女達は、彼の衣服を強引に脱がしていく。その勢いで嬉々として奉仕を始める。アルが正面から亀頭にキスをし、そのまま口に含む。サオリとミサキは左右から肉棒を挟みながら舐め回す 「ちゅぱっ…♥んれろぉ…♥先生のチンポ、素敵よぉ……♥」 「んっ…♥じゅぽっ…♥ミサキ、一緒に…♥」 「うん、リーダー…♥じゅりゅ、れりょぉ…♥」 彼女達の舌使いに興奮したのか、先生の肉棒はさらに膨らんでいく。アルは淫らな表情で亀頭に吸い付き、まるでバキュームだ 「チンポ、美味しいわよ…♥れりゅ…♥じゅぽぉ……♥♥」 アルが水音と共に、何度も首を動かす。それに乗じてサオリは、横からフルートのよう竿を舐め回す。顔を赤らめ、微笑みながら舌を這わせる 「あぁ、なんて立派な幹なんだ…♥れりょっ♥ぴちゅ……♥♥」 ミサキは玉袋に吸い付き、頬張りながら舐め回す。普段のクールかつ冷笑気味なイメージ像を投げ捨て、美味しそうに玉袋を舐め回す 「キンタマ、でっか…♥あぁ、すごい…♥んじゅぅ…♥れろぉぉ……♥♥」 アルは亀頭、サオリは竿、ミサキは玉に舌を這わせる。美少女達の唾液が、いやらしく絡まっていく 「じゅぽっ…♥じゅぽぉぉ……♥」 「れろ…♥ぴちゃぁ……♥」 「んむ…♥ちゅぷ……♥」 三人はリズミカルに刺激を重ねる。抜群のコンビネーションを見せる彼女らに、彼も腰を浮かせてしまう 「「「れりょぉ…♥じゅぷぅ…♥んむちゃぅぅ…♥♥♥」」」 三人分の舌が、いやらしく這い回る。唾液が何度も何度も、男性の象徴を刺激していく 「んはぁ…♥じゃあ、そろそろ…♥本格的にしゃぶってあげる……♥」 アルは勢いよく肉棒全体に吸い付き、そのまま強く一気に呑み込む。激しく首を縦揺れさせながら、肉棒を口内で摩擦させる 「じゅぽぉぉぉおおっ♥♥んじゅ…♥んむぅ…♥」 喉奥までくわえ、彼女は激しく頭をピストンさせる。いわゆるディープスロートで、自ら喉奥へと巨根を押し込む。アル社長のバキュームフェラに、アリウス分校の二人も対抗心を燃やしていた 「さすがだな。これが便利屋69の実力か」 「私達も負けてられないね。それとリーダー、アルさんは便利屋68だよ……」 サオリはタンクトップを上側にズラし、ミサキもパーカーを上側にズラす。二人は丸出しの巨乳を、両サイドからムニュぅ…♡と彼に押し付ける。その間も、アルのバキュームは止まらない 「んじゅゅゅぅっ♥♥……じゅぽっ♥じゅぽぉぉぉん♥」 「ほら、先生の大好きなおっぱいだ……♥」 「気持ちよくなってね、先生……♥」 アルの喉奥の感触、二人の巨乳のムニュっ♡ムニ…♡とした感触、それらが同時に襲いかかる 「じゅりゅ……♥じゅぶぅぅぅっ♥♥」 「あぁんっ…♥先生……♥♥」 「先生…♥んっ…♥あんっ……♥♥」 三人の淫らな奉仕に、彼は限界を迎える。腰がガクつき、アル社長の頭部を掴む 「あっ…!あぁ…!!イキそうだっ……」 そんな彼に両サイドの二人も、巨乳を押し付けながら囁く。いやらしく、煽るような声色だ 「出せ……♥」 「ビュルビュルしよっか……♥」 腰を震わせながら、アルの頭をしっかりと掴む。そのまま口内に向け、ドクッ…♡ドク…♡と射精を始めた 「出るよ!アルちゃん!!」 「んぶぅぅっ!!?んぐぅぅぅぅんんっっ!!!」 びゅぐりゅぅぅうう♡どびりゅぅぅぅうう♡♡ 大量の精液が、彼女の口内に放出される。彼女はそれを全て受け止め、ネチョ…♡ヌチュ…♡と味わってお 「んっ…んん…!!こく…♥んく…♥んちゅ……♥」 彼女は尿道に精子までも吸い取りながら、肉棒と精液を味わう。口内でネチャっ♡ヌチャ…♡と、ザーメンの生臭さを堪能していた。しばらくすると、ようやく肉棒を口から離す 「んはぁぁ…♥ザーメンとチンポ、とっても美味しい……♥」 両サイドの二人も、彼女の口内に舌をねじ込む。三人の美少女達で、彼が出した精液をシェアしていく 「ザーメン、みんなで味わいましょ…♥じゅりょ…♥れろぉ…♥」 「んちゅ…♥美味しい…♥ぴちゅ…♥」 「れろ…♥素敵…♥れりょぉ…♥」 三人は精液を舌で絡ませながら、濃厚なレズキスを交わす。彼女達の唾液に白濁が混ざり、淫猥な光景が広がる 「れりゅ…♥じゅぷ…♥」 「んっ♥…んむ…♥れろぉ…♥」 「ちゅぱ…♥じゅぷっ…♥」 三人は互いの口内で交わる精液を舐め合う。唾液と精液をミキサーのようにかき混ぜながら、お互いの舌を貪る 「んちゅ……♥んむじゅりゅっ……♥♥」 「れりょぉ…♥ぴちゃぁ……♥♥」 「んむ……♥んっ…♥れろぉぉん♥♥」 三人のレズキスに興奮したのか、彼の男性器は再び膨張していく。肉棒は熱と硬さを、異様に帯びていくのであった ───────── 皆で全裸となり、大きなベッドの上で絡み合う。いわゆる正常位で、アルの女陰に肉棒を押し込む。狭い膣内が、彼の巨根を締め付ける 「あんっ…♥貴方の立派なチンポ…♥硬くて、熱い…♥ひぅぅんっ…♥」 彼女は肉棒の快楽に悶える。両隣からはサオリとミサキが、巨乳を擦り付けながら身体をくねらせる 「アルのやつ…♥先生のチンポで突かれるたびに、ビクビクしてる……♥」 「まぁ…結局、私達…女はメス穴でしか無いからね…♥」 結合する先生とアルを、恍惚とした表情で二人は眺めている。二人も肉穴からも、グチュ♡グチュっ♡と愛液を漏らしている 「あぁんっ♥おっぱいも、揉みなさい…♥」 二人の巨乳に挟まれながら、正面のアルへとピストンを繰り返す。それと同時に、彼女のB98にしてIカップの巨乳を揉んでいく 「んっ…あぁっ…♥はあぁぁぁぁん♥おっぱいも、気持ち良いっ♥」 彼女の腰が痙攣してしまう。ヒクついた膣内は、彼の肉棒をしっかりと締め付ける。巨乳もグニュっ♡ムギュっ♡と揉まれていく 「あぁぁん…♥んんっ…♥ひぁぁぁんっ♥おまんこが、気持ち良すぎるの……♥♥」 彼女はあられも無い表情で、上目を向いてしまう。その◯6歳とは思えぬ、ムッチリ女体を好き放題に犯される 「先生……♥私達は、貴方専用のメス穴肉便器よ…♥だから、好きに使ってね…♥」 腰を振りながら、彼女の胸から背中へと腕を回す。ギュッ♡と二人は抱きしめ合う形となる。彼女の二本角に垂れる赤髪も、綺麗に靡く 「あんっ…♥あぁぁんっ♥はしたない私を、チンポでお仕置きしてぇぇ♥♥」 二人は腰をガクガクと震わせる。彼女の膣内は、射精をせがむかのように収縮を繰り返す。敏腕社長の彼女も、肉穴をヒクつかせるメス穴にすぎない 「あっ…♥んんっ…♥いくらでも、好き放題、射精して良いのよ…♥」 彼女の膣内で、彼の肉棒が膨らむ。彼が子宮をピストンするたびに、甘い喘ぎ声が漏れ出す。サオリとミサキも、両サイドから抱きつきながら淫らに囁く 「おまんこに、射精してやれ…♥」 「どびゅぅぅぅって、出しちゃえ…♥」 彼は腰を大きく突き出し、アルに向けて種付けピストンを繰り返す。彼の腰の動きが小刻みになっていき、彼女の受け入れ体勢も万全である。結合する二人は、強く身体を震わせていった どびりゅぅぅぅう♡びゅぐぅぅううううん♡♡どびゅぅぅうううっ♡♡ 「あっ…♥ひぅっ…♥ザーメンいっぱい出てるぅぅぅ…♥ひゃああああぁぁぁぁっ♥♥」 彼女は膣内射精の快楽に身体を震えさせながら、艶かしい声を響かせる。彼女の膣内には、彼の精がたっぷりと満ちていた 「あっ…♥んんっ…♥たっぷり中出し…♥嬉しい……♥♥」 ───────── 「すや…むにゃ…せんせぇ、すきぃ……」 アルは眠っており、先生はベッドの上で仰向けになる。その上にサオリが跨る。その様子をミサキはじっくりと見ている 「私のおまんこ……♥もうトロトロだ……♥」 彼女は騎乗位で、彼の肉竿を自らの秘裂に押し当てた。彼女はゆっくりと腰を落とし、肉竿を飲み込んでいく。膣内は充分に湿り気を帯びている 「んっ…♥はぁぁぁぁああん♥♥」 彼女は彼の上で、激しく身体を動かす。上下運動だけでなく前後にも動き、自分の気持ちいい箇所へ刺激を与えていた。彼女の長い黒髪、その裏側の青髪、その二色が照明に反射していく 「あんっ…♥気持ちいい…♥チンポっ、気持ちいい…♥」 彼女の淫猥な姿に興奮しつつ、揺れるB97にしてHカップの巨乳を鷲掴みにする。彼女は淫らな声を上げつつ、更に身体を揺らす 「あっ、おっぱい…♥もっと強く握ってくれ……♥」 先生は言われるがまま、乳房を強く握り締める。するとサオリは身体を大きく震わせ、艶めかしい声で喘ぐ。そんな彼の顔面に、ミサキもB94にしてGカップの巨乳を押し付ける 「私のおっぱいも…♥ちゅぱちゅぱして…♥」 彼はミサキの胸元に顔を埋め、思いっきり吸い付く。甘い女体の香りと共に、口内に甘美な味が広がる。それと同時に、サオリの巨乳を揉みながら突き上げる 「あぁんっ♥リーダーの膣内を楽しみながら、私のおっぱいも楽しんで…♥」 「あんっ…♥先生のチンポ、さっきより硬い…♥」 サオリは激しく腰を振り、ミサキは美巨乳を彼に吸わせていく。先生は夢中でサオリの巨乳を揉み、彼女の膣内を喰い漁る。同時に、口元ではミサキの巨乳を舐め回す 「あんっ……♥あぁんっ…♥おっぱいもっと吸って…♥あぁぁんっ♥♥」 「んっ……♥あぁっ…♥もっと、おまんこ突いてぇ♥♥」 サオリの肉穴は、完全に肉棒に馴染んでいた。彼が少し動くだけで、子宮口に亀頭が当たる 「んっ……♥んんっ……♥ああぁぁっ……♥」 彼女の口から漏れ出る快楽の声と、接合部から聞こえる水音が部屋中に響き渡る。彼女も彼も、限界を迎えようとしていた 「出すよ…!!サオリっ!!!」 「出してっ…♥私のおまんこに…♥いっぱい出せ……♥♥」 ミサキの胸を吸いながら、サオリの中に激しく肉槍を打ちつける。彼女の膣内の最奥に向けて、肉棒を強く押し込んだ 「イくっ……♥イッちゃうぅぅぅっ…♥♥」 「サオリ、出るっ…!!あぁぁあああああっ!!!」 びゅぐりゅぅぅうう♡どびゅぅぅぅううん♡♡びゅりゅぅぅうううっ♡♡ 「あぁっ……♥あぁぁっ♥イクっ…♥♥あひぃいぃいいいん♥♥」 彼女は背中を反らせ、甲高い声を上げる。彼の肉棒から大量に放出されていた白濁は、彼女の身体を満たしていく 「あぁんっ……♥熱い…♥先生、温かい精液をありがとう……♥♥」 彼女の膣内は、彼の肉棒をしばらく優しく締め付けていた ────────── アルとサオリは膣内から精液をダラダラと流しながら、眠っていた。二人は寄り添うように、スヤスヤと眠る。残るミサキは、潤んだ瞳で青年を見つめている 「私のおまんこ…♥今すぐ犯して…♥」 彼は全裸ミサキの首と手首に巻かれた、包帯を心配そうに見ていた。それを察した彼女は、包帯をゆっくりと剥がしていく 「これ、ただの格好つけのファッション…。リスカしてると思った?先生に見せる綺麗な身体を、自分から傷つけるわけないでしょ♥」 彼はミサキの乳房を揉みながら、乳首へと舌を這わせる。汗と女体の味が交わり、絶妙な味わいだ。乳を弄るたびに、彼女から甘い声が漏れる 「あっ…あぁぁん…♥焦らさないでぇ…♥チンポ、早く欲しい……♥」 正常位の態勢で彼女の巨乳を両手で掴んだままに、肉棒で女陰に詮をする。ズニュり♡と肉ビラはめくれ、膣内へ剛直が侵食していく 「あっ…♥あぁんっ…♥んはあぁぁぁぁっ♥」 待ち望んでいた女陰への挿入に、彼女は身体を震わせる。藤丸はその両手で、彼女の巨乳を更に強く揉み解す 「あぁっ…♥んあぁぁっ♥あぁぁぁんっ♥おまんこ…♥おまんこ気持ち良いっ…♥」 激しいピストンを繰り返しながら、乱暴に巨乳を弄り尽くす。ミサキもされるがままに、身体をよじらせている 「あぁん…♥おまんこも…♥おっぱいも…♥どっちも気持ち良い…♥はあぁぁぁぁぁんっ♥」 彼女の膣内、巨乳の感触を存分に堪能する。彼が腰を打ち付けたびにはいやらしい喘ぎを漏らし続ける。淫乱な表情と腰振りで、ミサキはよがり狂う 「あんっ♥先生、すきぃ…だいすき…♥もっとぉ…♥もっとっ♥んあぁぁぁっ♥」 彼女は普段のニヒリズムな姿や、クールな雰囲気を投げ捨ててる。一匹のメスとして、肉棒を堪能していた 「私達、女は、いやメスはね…♥ただの、おまんこ穴なの…♥ひぅぅぅんっ♥」 彼女の卑猥すぎる言葉に、彼は興奮を更に昂らせていく。しっかりと巨乳を掴んだまま、彼女を犯し尽くす 「あっ…♥あぁんっ♥ひぁぁっ♥んはぁぁっ♥」 形を変える巨乳をグニュっ♡と一際強く掴む。そのまま腰を奥深くまで押し込む。彼も射精が近づいていた 「あぁっ♥んあぁぁっ♥出してぇ…♥私は貴方専用の、ドスケベオナホになりましゅぅぅ…♥♥」 びゅりゅぅぅうううっ♡どびゅぅぅうううっ♡♡びゅぐぅぅううん♡♡ ミサキの膣内に、大量の精液が流れ込んでいく。同時に、彼女自身も愛液を撒き散らしながら絶頂していた 「あぁぁぁっ♥イク…♥イクぅぅぅぅんっ♥あぁぁぁぁぁぁっ♥♥んはぁぁぁあああああ♥♥」 肉棒を引き抜くと、大量の精液が彼女からも溢れ出る。肩で息をしながら、彼女は微笑んでいた 「先生……、だぁいすき……♥♥」 ───────────── ふと目を覚ました三人は先生に抱きつきながら、彼に艶かしく囁く。裸の女体に包まれた、天国のような状況を堪能していた 「先生…、これからも依頼の時は、この便利屋69……じゃなくて、便利屋68に斡旋して頂けるかしら♥」 アルは艶かしい表情で、彼に指を這わせながら語りかける。細い目付きで、アダルトな雰囲気を醸し出す。そんな彼女に、サオリは感心していた 「ほぅ、枕営業とはやるな…♥アル」 「ふふ、この陸八魔アル…♥魅力で殿方を骨抜きにしてみますわ♥」 そんな彼女に、冗談まじりな口調でミサキはアルに語りかける。微笑を浮かべながらも、普段のダウナーな口調を取り戻している 「アルさん、アイドルに枕営業はご法度なんじゃないの?」 「アイドルに暗部はつきものよ…。なんてねっ♥」 三人は微笑みながら、青年に指を這わせる。しばらくすると、彼の肉棒がまたも膨らんでいく。三人は淫らな表情をまたも浮かべる 「あらあら、まだヤリ足りないのかしら…♥」 「先生、私達のカラダを好きなだけ使ってくれ…♥」 「ったく、このミスター・ド変態…♥」 三人の嬌声は、まだまだ部屋に響き渡っていく

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