斉藤ミヤコ、星野ルビー、有馬かなとデカパイハーレムエッチ (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-10-23 00:02:44
Edited:
2023-10-23 01:19:58
Imported:
2024-02
Content
「長かった…我らは地の果てに追い込まれ…!!陽の光を人類どもに奪われた……!!!我ら恐竜帝国が、再び人類から地上を取り戻すのだぁぁ!!!」
荒廃したビル、恐竜と機械が合わさった怪物達が街を破壊する。そこに巨大なアームが恐竜の首を掴み、振り回していく
「大っ!雪っ!!山……っ!!!おろしぃぃぃいいい!!!!!!!」
TV画面には、そんな暑苦しいシチュエーションが繰り広げられる。片目に星が刻まれた、金髪の美少年は静かにアニメを見ていた。ここは苺プロ、小さな芸能事務所である
(現実には、スーパーヒーローなんていない。だからこうやって、フィクション上のスーパーヒーローを見ると癒やされるのかもしれない)
天才アイドル、B小町の星野アイはストーカーに刺された。それは面白おかしくネットで拡散され、まとめサイトやyoutuberにより飯のタネにもされた
(芸能界なんて汚い世界だ……)
星野愛久愛海。愛久愛海でアクアマリンと呼ぶ、いわゆるキラキラネームだ。身長172cmの美少年である
金髪ショートカットに青い瞳、右目に星印がついた高◯一年生。彼は産科医・雨宮吾郎の記憶を引き継いだ転生者でもある。その為、精神年齢は中年以上であり大人びいている
大ファンだったアイドル、星野アイの息子として産まれ変わる数奇すぎる運命を歩む事になった。大好きなアイドルであり、大好きな母親、それを彼は奪われた。犯人を追い詰める為に、芸能界という闇に立ち向かう事となる少年だ
「お兄ちゃんっ!ただいま〜♪今日は写真集の撮影だったよ〜、私の可愛い素顔…お兄ちゃんにも見せたいなぁ」
「お前の可愛い姿なら、毎日見てるから充分だ」
「ちょっと!お兄ちゃん酷いっ!ん、あれ?お兄ちゃん、可愛いって言ってくれた…?あわわわ……♥」
星野瑠美衣。瑠美衣と書いてルビーと呼び、こちらもキラキラネームである。身長158cm、B98のIカップという巨乳少女である。彼女は制服姿でルンルンとしている
金髪サイドテールに赤い瞳、左目に星印がついた高◯一年生。彼女は難病を患って亡くなった少女、天童寺さりなの記憶を引き継いだ転生者である
大ファンだったアイドル、星野アイの娘として産まれ変わる数奇すぎる運命を歩む事になった。大好きなアイドルであり、大好きな母親、それを彼女は奪われた。そのアイの想いを引き継ごうと、彼女はトップアイドルを目指す事になる
『熱い血潮も、涙も流さねえ冷血野郎のトカゲ共っ! てめぇらなんぞに、この地球は渡さん……!!』
TV画面では機動兵器が自身の腹部を貫き、緑色に光る炉心を剥き出しにしている。それはアクアとルビーの宝石のように光り輝く。TV画面をそっと閉じ、宝石色の二人は寄り添う
「お兄ちゃん…♥お兄ちゃんが私を可愛いって…、えへへ〜♥」
アクアとルビーは、互いが転生者な事を知っている。しかし互いの前世が雨宮吾郎、天童寺さりなである事は知らない。ルビーは双子の兄に抱きつき、唇を重ねる
「しゅきぃ…♥お兄ちゃん…、んむぅぅ…♥」
二人は兄妹でありながら、そういう仲である。兄は気怠げな表情だが、妹は目を文字通りに瞳を輝かせる。二人はいやらしく舌をねじ込む
「れろぉ…♥んちゅぅぅ…♥お兄ちゃん……♥♥」
───────────
そんな時、部屋の扉が開いて二人の女性が入室する。血の繋がった兄妹で舌を絡めあう様子を見ても、平然として気にしていない
「アンタら、真っ昼間からサカってんじゃないわよ…。ねぇ、社長」
「兄妹仲良しで良いんじゃないかしら、仲良し通り越してるけど」
片方は150cmほどの小柄に、赤目に赤いオカッパヘアー。ちょこんと乗る、ベレー帽が印象的な少女だ。有馬かな…中◯生のような体型をしているが、実際は高◯二年生だ
やや幼児体型であるが、胸は異様に発達している。B94のGカップと、身長に比べて異様に大きな胸を揺らす
「シスコンとブラコンのバカップルよねぇ、ほんと」
有馬かなは天才子役であったが、成長してからは鳴かず飛ばずになってしまった。紆余曲折を経て、ルビーと同じ苺プロに入る事になった。彼女も制服姿で気怠げにしている
「まぁ、彼に惹かれちゃう気持ちは分かるかしら…♥」
苺プロの社長かつ、アクアとルビーの育ての母親である。旦那は失踪して、事実上の絶縁状態である。実子でも無い二人を、シングルマザーとして育てた優しすぎる女性でもある
セクシーな赤いドレスを身に纏い、クリーム色の長いウェーブヘアーを靡かせる。金の輪状のピアスを飾り、アダルトで妖しい魅力を放つ
身長は168cmとかなり高く、胸はB102のJカップと爆乳だ。芸能人ではなく事務所社長でありながら、かなりの美貌とスタイルを誇る。ムチムチのいやらしいカラダが、ドレスに浮き出てしまう
「んぐ…!ミヤコさん、貴女もシタいんでしょう」
ルビーから唇を離した彼は、育ての母親かつ社長のミヤコに視線を這わせる。すると、すぐに彼女は発情して蕩けた表情を見せる
──────────
それはまだ、アクアとルビーが中◯生の頃である。とある日の夜…二人の寝室にて、彼らが裸で淫行をしていた。それにミヤコは遭遇してしまう。彼女は慌てて止めようとしたが、ルビーの光る瞳に吸い込まれてしまう
「ミヤコさん、いや…母さん…!母さんも、気持ちよくしてあげるよ」
中◯生の少年ながら、彼は立派な巨根で実妹を犯していた。赤い瞳を潤ませ、ルビーは喘ぐ。彼は子宮奥底にまで、肉棒を突き入れていた
「あぁっ♥お兄ちゃん…♥ねぇ、ミヤコさんも気持ちよくなろぉ……♥んはぁぁぁあああ!!!!!!!!!」
びゅりゅぅぅうう♡びゅぐぅぅ…♡ とルビーの膣内に欲望が流し込まれる。中◯生の双子の近親相姦、それにミヤコは目を奪われてしまう
タブーであり非道徳的な部分なのは明白だが、その光景に美しさを感じてしまう。気がつけば、まだ幼いアクアの前で股を開いていた
「アクア……、私も欲しくなっちゃった…♥夫がいなくなってから、カラダがずっと疼いていたの♥」
アクアはミヤコのムッチリ両脚を掴み、そこに腰を突き出していく。まだこの時点では彼の方が背丈も小さい。しかし主導権は完全に握られ、メスの姿を晒してしまう
「いやらしいメス犬だね、母さん……♡」
「あひっ!?ひぁぁぁぁあっ♥」
ミヤコの事を、わざと母さんと呼び背徳感を煽る。グショグショになった股に、巨根を突き入れる。すると、育ての母はオンナになってしまう
「あぁぁっ♥すごい…夫のよりもすごぃぃぃいい♥あぁぁんっ♥突いてっ、もっと突いてぇぇ♥♥」
彼女の爆乳を掴み、何度もピストンを繰り返す。次第に腰の動きは小刻みになっていき、ギュムっ♡ムニュぅ…♡と柔らかで巨大な乳房を揉みしだく
「あっ♥あぁぁっ♥ひゃぅぅっ♥」
「ミヤコさん、気持ちよさそう…♥お兄ちゃん、んむぅぅ……♥」
ルビーは股から白濁を垂らしながら、愛する兄と舌を絡める。妹とディープキスを交わしながら、母を犯していく。彼も禁断の快楽に、ズブズブとハマっていく。ミヤコの膣内で肉棒が膨らんでいった
「出すよ、母さん…♡いや、ミヤコ……♡」
「だ、出してぇぇ…♥貴方の濃いのっ♥たっぷり出してぇぇええん♥♥」
びゅりゅぅぅうう♡どびりゅぅぅうう♡♡ 夫と絶縁となってから、久々の性行為に彼女のメスの魂が発揮されていた。彼女は存分に絶頂しながら、禁断の行為に大満足であった
─────────
「アクアっ♥好きよ…♥れろぉ…、んじゅぅ…♥」
それから今に至り、ミヤコは真紅のドレスをはだけさせながらアクアに舌を重ねる。それと同時に、ルビーも舌を絡ませていく
「お兄ちゃんっ♥ちゅぷ…、ぴちゃぁ…♥」
そんな様子を有馬かなは燻し気な表情で見ている。冷淡なフリをしているが、かなも股から蜜を垂らしていた。冷静を取り繕いながら、乳繰りあう三人に語りかける
「近親相姦にくわえて、育ての母かつ社長まで食べるなんて…。とんだ性欲モンスターね、アンタ」
「れろ…♥んじゅぅ…♥んはぁっ!!かな先輩っ、先輩も混ざろうよぉ〜」
「じゅりゅ…、れりょぉ…♥かなちゃん…♥四人で気持ちよくなりましょう♥」
かなは顔を赤らめながらも、彼らに近づく。アクアに群がり、唾液を交換するメス二匹に彼女も蕩けていく
「あ、先輩っ!ちなみに最初にアクアを襲ったのは私だよ〜♥」
「やっぱり兄妹だわ、アンタら。本当、変態しかいない事務所よねぇ、まったく…!私もだけど……♥れろぉぉ…、ちゅぷぅ……♥」
かなもキスに混ざり、三人の淫らな女性が彼に同時に舌を重ねていく。女達の舌が、口内でネチョネチョと暴れている
「お兄ちゃん、しゅきぃ…♥んぢゅぅぅ…♥あむぅ、んちゅぅぅ……♥」
「わたひも…♥あいしてるわ…♥アクア、あぁ、私の可愛いアクア…♥じゅりゅぅ……♥」
「アンタ…♥ちゃんと舌、出しなさい…♥んむじゅぅぅ…♥れりょぉ…♥」
四人分の舌がネチョっ♡ネチョ…♡淫らに交わる。唾液にまみれた舌が、淫らに何度も重なる。大きな乳房も、パンパンに張り詰めている
「じゅりゅ…♥んむぅぅ…♥れりょ…♥」
「ぢゅぅぅ…♥ぴちゅ…♥あふ…♥」
「んじゅぅ…♥んぐっ、じゅぷ…♥」
長く淫らなキスが続く。その間も女達は、ズボンの上から彼の肉棒を指で弄り続けている。細い指が男根をなぞりながら、丹念にディープキスを重ねていく
「れろぉ…♥んちゅぅぅっ♥♥」
「れりょっ♥ねちゃぁ……♥♥」
「じゅる…♥ぴちゃぁ…♥」
────────────
女達は唾液の糸を引きながら、彼から舌を離していく。すると、有馬かなはクローゼットへと向かう。その表情は異様にニタニタとしていた
「ところで社長っ♥良いものがあるわよ〜♥」
「あら、かなちゃん?何かしら?」
すると、彼女が持ってきた物に社長ことミヤコは青ざめる。それは本来ならばアイドルが着るような、セーラー服であった。スタンダードな普通の制服だが、これをミヤコに着せようという話だ
「あの…、さすがに、私がこれ着るの無理がないかしら……」
「大丈夫ですって、着てくれたらアイツめっちゃ興奮しますよ〜♥」
彼女は渋々と、サイズも年齢も合わないセーラー服に身体を通す。ミチ…♡ムチぃ…♡と、ダイナマイトボディに服がパツパツとなる。爆乳は制服を押し出し、太い脚がミニスカートから露出していく
「あっ、やばい。それ、エッチすぎる……」
「ちょっと、アクアっ!?んむ、んんっ……♥んちゅぅぅ…♥」
色々な意味でキツい制服姿のミヤコの唇を奪い、制服の中の丸出しの乳房を掴んでいく。揉み心地のあるJカップ爆乳を堪能し、女の身体を味わう
「れろぉ…♥んぐ、んじゅっ…♥」
唇を離しながら、大きなベッドの上に彼女を連れ込む。ノーパンのスカートの内部に、背部から肉棒で突き上げる。いわゆる背面座位で彼女の爆乳を揉み、結合部を二人に見せつけていく
「んはぁぁっ♥あぁぁっ♥オチンポっ、気持ちいいっ、ひぁぁぁぁああ♥」
「うわぁ…♥ミヤコさんっ、エッロ…♥」
「社長ってば、アクアのチンポ…♥しっかり咥え込んでるじゃない…♥」
ルビーとかな、二人はその結合部に舌を這わせていく。肉棒が秘肉を貫く中、二人の舌が繋がる合わせ目を刺激する。その刺激に、ミヤコは肢体をひくつかせる
「はぁぁぁぁんっ♥ひぅぅぅんっ!ルビー、かなちゃん…♥駄目よぉ…♥んひぃぃんっ…♥」
艶かしく女体を震わせるのミヤコ、その結合部からは蜜がとめどなく溢れ出す
「んっ…♥ひぃぃんっ…♥き、気持ち良い…♥♥」
彼女は激しく喘ぎながら、彼のピストンに合わせ腰を振る。ルビーとかなも、唾液を結合部へと塗りたくる
「んはぁぁんっ…♥もっと…もっと、おまんこ突いてぇんっ♥あぁぁぁんっ♥♥」
「んっ…♥んちゅ…♥ミヤコさん、れろぉ…♥」
「社長のアソコ、ぐっちょぐちょ…♥」
二人は糸を引きながら、顔と舌を離していく。それを合図に、彼はJカップ爆乳を両手で更に強く掴む。彼は本能のままに腰を打ち付け、乳房をめちゃくちゃに揉みほぐす
「あっ…♥あぁっ…♥おまんこもっ♥おっぱいも…♥気持ち良いのぉっ…♥♥」
ミヤコはメスとして快楽の渦を受け入れる。彼も柔らかな爆乳を揉みながら、彼女の子宮へとピストンを続ける
「んはぁ…♥あぁっ♥オチンポっ♥だいしゅきぃっ♥♥」
彼は腰をガクガクと、本能のままに振っている。そのたびに、彼女も甘い声を漏らし女体をくねらせる
「んっ♥あぁぁぁんっ…♥はぁぁぁあん♥」
二人の腰の動きが最高潮に達する。淫乱なメスへ種付けをする為に、剛直を女体の奥底へと押し込む。メスと化した社長は身体を痙攣させていた
「たっぷり…♥おまんこに、出してぇ……♥♥」
「当然っ…!精液たっぷり注ぐからなっ…!!うぅ……!!」
グニュりとJカップ爆乳を掴んだまま、肉棒を奥底まで突き入れる。彼の肉棒は、彼女の中でついに弾ける
「ミヤコっ、膣内にザーメン全部…出すぞっ!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!」
「ひゃぁあんっ…♥あぁぁああぁっ…♥♥イクぅぅぅぅぅぅぅんっ!!!!!!!」
びゅぐりゅぅぅうう♡どびりゅぅぅうう♡♡どぷぅ……♡♡
彼は腰を震わせながら、彼女の膣内へと白濁を流し込む。ミヤコはミチミチの半脱ぎセーラー服で、ヒクヒクと身体を震わせる。その下半身から、いやらしく白濁を垂らしていった
「もう、出しすぎ……♥」
────────────
今度は、四つん這いになった有馬かなを後ろから貫く。彼女の尻を掴み、激しく腰を動かしていく。背丈に比べ、異様に大きなGカップ巨乳が揺れ動く
「はあぁぁあんっ♥しゅごいっ…♥おっきい……♥」
肉棒が膣壁を擦る度、快感が全身を走る。尻を掴んでた両手を、胸へと向ける。彼女の整った爆乳を鷲づかみにすると、グニグニと揉み回す。半脱ぎの制服姿で、彼女は淫らに喘ぐ
「あぁぁぁっ♥おっぱい…♥感じちゃぅ…♥」
肉棒を出し入れしながら、柔らかな乳房を押し潰すような勢いで揉んでいた。指先を乳肉に沈めると、膣内がキツく締まっていく
「ひゃぁぁ…♥激しいっ…♥んあぁぁんっ……♥」
「大女優サマだから、演技で喘いでるのかもなぁ。不安になっちまう」
「ち、違うのっ!?ほ、本当に感じて…♥んひぃぃぃいい!!?」
アクアは意地悪な事を、かなへと呟く。彼女は上目を向きながら、演技ではない本物の快楽に身を震わせる。巨乳を掴みながら、激しく腰を振り膣奥を突き上げる
「んぐぅ…♥はぁっ…♥あぁぁっ……♥♥」
肉棒が出入りするたびに、膣壁がかき回される。彼女の秘所からは、止めどなく蜜液が溢れ出していた
「ひあぁぁんっ…♥チンポっ♥チンポ気持ちいいっ♥」
彼女は舌を出して喘いでいた。もはや女優やアイドルとしての矜持など無く、肉欲のままに快楽を求めるオンナになっていた。赤いオカッパヘアーを振り乱し、いやらしく身体を揺する
「もっと突いてっ♥もっと犯してぇぇっ♥♥」
さらに強く腰を打ち付ける。パンッ♡パン…♡という音と共に、彼女のムッチリJKボディが激しく揺れる。Gカップ巨乳をしっかり掴んだまま、彼は子宮口に肉棒を押し付ける
「んあぁぁぁあっ♥イクぅぅうう、イっちゃうぅぅっ♥♥んはぁぁぁぁああああ♥♥」
どびゅぅぅぅ♡びゅぐぅぅぅうう♡♡
ビクっ♡ビク…♡と身体を痙攣させ、絶頂を迎える。同時に彼の精液を受け止めると、蕩けた表情を浮かべていた
「ふあぁぁ…♥アンタの精子、熱すぎ……♥んちゅ…♥んむ…♥」
かなは肉棒を引き抜かれると、すぐさまに彼とキスをした。股から白濁を垂らし、柔らかな女体を押し付けなから舌を絡める
「れりょぉ…♥んじゅぅぅ…♥ちゅぷ……♥」
深く唾液を流しあった末に、彼女は苦笑いを浮かべながら顔を赤くしていた
「アンタ、馬鹿……♥」
───────────
さらに、血の繋がった双子の妹がのしかかる。激しく腰を振り、騎乗位で兄と繋がっていた。彼女も半脱ぎの制服で、いやらしく腰を動かす
「んっ…♥あんっ…♥お兄ちゃん……♥」
彼は刺激に悶えながらも、彼女の揺れるIカップ巨乳に手を伸ばす。下から見上げる巨乳は圧巻の光景だ。手の平に収まらぬ大きな乳房を揉みながら、舌で乳首を吸い回す
「あぁんっ…♥んはぁぁぁっ♥もっと、もっとぉ…♥」
下から上に彼女を突き上げながら、巨乳を両手で掴む。グニュっ♡グニュぅ♡と、乳房全体が好き放題に弄くり回されている
「んひゃぁぁぁっ…♥わ、私のおまんこ…グチャグチャにっ♥ひぁぁぁんっ♥♥」
二人な腰を激しく回す。騎乗位で繋がったまま、踊るように互いの身体を堪能する。結合部からは、水飛沫が溢れ出す
「ああぁぁんっ…♥き、気持ちいいっ…♥あひぃぃぃ♥♥」
しっかりと巨乳を掴んだまま腰を突き上げる。禁断の近親相姦という行為が、より二人を興奮させていく
「イケない事してると、思えば思うほどっ、感じちゃうよぉ……♥」
アクアの突き上げピストンは激しさを増し、肉と肉がぶつかる音が共鳴する。ルビーも彼の肉棒から精液が駆け登る感覚を、体感で認識していた
「あぁっ…♥気持ちいいっ♥たっぷり、中に出してぇぇええ♥♥」
「くっ…、実妹のエロマンコにデカパイっ!最高だ!!」
ピストンの勢いに身を任せたまま、彼女のB98にしてIカップもの巨乳をグニュぅぅっ♡と掴む
「ルビーっ!!お兄ちゃんからの、ご褒美だっ…!!!うぐぅぅ……!!!」
大きな乳房をムギュぅ♡と掴んだまま、腰を天高く突き上げた。その勢いで、二人仲良く身体を震わせた。膣の奥深くまで突き上げながら、彼女の体内で盛大に欲望を解き放つ
「お兄ちゃんっ♥イクぅぅ……♥イクぅぅううっ♥んはぁぁぁぁぁぁああ♥♥」
びゅぐぅぅぅうう♡どびゅぅぅぅうう♡♡どびりゅぅぅうう♡♡
実妹の膣内に、実兄の欲望が満ちていく。ムッチリすぎる身体を揺らしながら、彼女は肉棒を引き抜く。精液を垂れ流しながら彼女は兄にキスをする
「好き…♥れろ…♥んちゅ……♥」
二人は身体を抱き寄せあいながら、深く舌を絡めていく。大きな尻、太い脚がミチミチ…♡と膨らんでいる
「んむぅぅっ♥じゅりゅぅぅうう♥」
金髪サイドテールを靡かせながら、彼女は長く深く彼を抱きしめる。禁断愛に二人は染まりきっていた
「れりょぉ…♥じゅぷつ…♥んむぢゅぅう…♥♥」
───────────
最後に全裸の三人、巨根をその乳房で包み込む。B102にしてJカップのミヤコ、B94にしてGカップのかな、B98にしてIカップのルビー、三人でグニュっ♡グニュ…♡と肉竿を摩擦する
「あんっ…♥私達三人のデカパイで…♥楽しんで…♥」
「アンタ♥最高の贅沢をしっかり、味わいなさい♥」
「お兄ちゃん……♥」
三人の乳房で包むように、乳圧で肉棒を締め付ける。激しい乳圧と共に、肉棒を摩擦させていく。乳房の摩擦に重ねるように、舌でも肉棒を舐め回す
「「「んちゅっ…♥じゅりゅぅ…♥♥れりょぉ…♥♥♥」」」
三人の乳房と、舌による同時責めだ。彼女らは肉棒を舐めると同時に、女同士でレズキスも交わしている
「んちゅぅ…♥ぴちゃぁ…♥」
「ちゅぷぅ♥んじゅっ♥」
「れろ…♥んむぅ♥」
三人は乳を上下に動かし、激しく乳房でピストン運動を繰り返す。爆乳と巨乳による摩擦、乱れた舌の踊りが交差する
「「「んじゅぅぅ…♥れりょぉ……♥♥んじゅれろぉぉぉ……♥♥♥」」」
パイズリと同時に…三人で下品極まりない表情で、肉棒を舐め回す
「かなちゃんとルビー…♥可愛い…♥れりょぉぉ……♥」
「社長にルビー…♥エッチすぎるわよ…♥ちゅぱぁ…♥」
「ミヤコさんに先輩っ♥じゅりゅぅぅ…♥」
三人の乳房が肉棒を擦り、舌が激しく這い回る。舌同士が亀頭を刺激する中、巨大な乳房同士がムギュっ♡ギュむぅ…♡と圧迫しあう。彼もさすがに、限界であった
「あぁぁっ!!!三人とも、イクぅぅぅぅうう!!!!!」
びゅりゅぅぅうう♡どびゅぅぅううう♡♡どぷぅぅん♡♡
激しすぎるパイズリとレズキスフェラ、彼も盛大に絶頂してしまう。彼は腰を震わせると、乳房の隙間から大量の白濁を飛び散らした
「アクア……♥」
「アンタったら……♥」
「お兄ちゃん……♥」
三人は蕩けた表情で、白濁を浴びながら彼を見つめる。三人は完全に、雌と化して彼に跪いていた
「お前らは、いつまでも俺のモノだからな」
「「「私達を、これからも可愛いがって下さいませ……♥♥♥」」」