Home Artists Posts Import Register

Content

とある地下施設に、三人の女と無数の男が集まる。AVの企画の一つであり、それは最強のビッチを決める対決でもあった。一見すればネタにしか思えぬ企画だが、三人の美女の瞳は真剣そのものだ (この二人、出来るっ!アタシは今まで何人ものビッチを見てきた、只者じゃないのがヒシヒシと伝わるぜ…) (ボクが警戒してるなんてっ!?ボクの直感が伝えてる、この勝負は本気でやらないと負ける……!!) (この子達、明らかにツワモノね。楽しくなってきたわね…♥) 三人の爆乳美女は、派手な照明に照らされたステージに立っていた。ステージは円形で、その眼下には裸の男達が肉棒を滾らせている。そんな彼女らや男性達に向けて、スピーカーから司会者の男の声が響き渡る 「セックスが上手いオンナを決める、ビッチコンテストも最終決戦になりました!!」 男達の大歓声の中、美女達は彼らに妖艶な笑顔を見せつける。今から眼下にいる無数の男達に犯されるのだと思うと、股も疼いてしまう 「イカせた男の数、セックスの技術力、芸術点、そういった複数の要素が評価には加味されます」 司会者による、三人の美女の紹介がまずは行われる 「まずは褐色黒ギャルの『渋谷杏奈』(シブヤ・アンナ)選手ですっ!プロのダンサーで、ナイトクラブで夜な夜な男達を喰い漁っております!!」 「アタシのエロテクで、テメぇら全員絞ってやるよ…♥」 「プライベートでも仕事でも淫行三昧、黒い肌はいつもザーメンで白く塗り上げられている杏奈選手の登場だ!!」 「チンポは大好物だぜ……♥」 彼女はエロコンテンツ業界で活躍するダンサーである。職場のナイトクラブでは、エロダンスや客との乱交セックスを仕事にしている。趣味と実益を両立した、彼女の天職であった 褐色肌に、銀の舌ピアスとヘソピアス、見るからにビッチ黒ギャルといった風貌だ。身長は172cm、B108のLカップの爆乳を揺らす 髪は金髪ロングのウェーブヘアーに、赤いメッシュがところどころに入っている。下半身は黒のホットパンツ、上半身は黒ビキニと露出が多い。同じく黒の野球帽の上に、サングラスをかけたファンキーな姿だ 耳にもピアスをバチバチにつけており、中でも金色に光る輪状のピアスが印象的だ 「次は素人女子大生の、『池袋優芽子』(イケブクロ・ユメコ)選手です!オタク男性達の愛され肉便器っ!コスプレイベントを乱交会場に変えた生ける伝説ですっ!!」 「どうも〜♥みんなボクのカラダで、いっぱい楽しもうねぇっ♥」 「崩壊させた人間関係、サークル・部活は多数っ!アトミック地雷、優芽子選手の活躍が楽しみですねぇ!!」 「いぇーい…♥みんな、ボクでたっぷりシコってねぇ♥ボクのカラダで遊ぶ時は、一夜限りの遊びをオススメするよぉん♥だってボクに深入りするとぉ、キミの全部が破滅してくから……なんてね♥」 彼女はプロで仕事をする二人とは違い、アマチュア業界で人気の美少女である。同人AVや、コスプレAV界隈では有名人。身長は170cm、B103のJカップと彼女も爆乳だ いわばオタクくん達にとっての姫であり、本人もかなりのオタクである。セックステクはプロ級であり、プロの二人とも引けを取らない 髪型はいわゆるツインテール、髪の右半分が紫で左半分が緑となっている。服装はいわゆる地雷系コーデである。上半身は桃色のフリフリ衣装、下半身は黒のミドルスカート 彼女も耳には、ピアスをバチバチにつけている。さらには、ピエロのようなメイクも印象的な少女だ 「最後はプロの本職AV女優『青山瑠美』(アオヤマ・ルミ)選手です!杏奈選手と同じくセックスを聖職にしている、プロのセックスマイスターでございます!!」 「ふふっ♥お手柔らかにお願いするわね…♥」 「物腰柔らかなお姉さんでありながら、セックスになると超淫乱なメスの疼きを見せてきます!セックスは仕事にして生き甲斐、そんな彼女です!!」 「あんまり私へのハードル上げられても、困っちゃうわねぇ……」 三人はともに、アマチュアの優芽子も含めてセックスワーカーである。ダンス&セックスの杏奈、セックスワークをしながらもコスプレイヤーと女子大生の面もある優芽子 その点でAV女優専業の瑠美は、正真正銘のセックスワーカーである。身長は171cm、B105のKカップという爆乳である 長いストレートの黒髪を翻し、髪のインナーカラーは青となっている。ラメ入りの絢爛なセクシードレスを纏い、ムッチリ太腿をスリットから晒しだす。赤ブチの眼鏡もトレードマークで、豪華な宝石ピアスを身に付けている ────────── 「まずは皆様、観客の皆様を滾らせるエロパフォーマンスをお願いします!!」 三人のビッチはスポットライトを浴びながら、いやらしい表情を見せていく 「ほら男ども…♥アタシでチンポ勃起しろ……♥」 褐色黒ギャルの杏奈はホットパンツを片脚だけ外し、自らの片脚にかけたままにしていく。中の黒い下着をさらにズラし、濡れた陰部を見せつける 「んはぁ…♥あぁぁぁん…♥」 ピアスの刺さった舌を出し、そこから唾液を床に垂らしていく。ヘソに刺さるピアス、耳にある輪状の金ピアスも光り輝く。ムッチリ太腿に汗が垂れ、腰を回すように動かす 「んへぇ…♥」 杏奈は下品な表情で舌を出しながら、ガニ股で腰を回す。さらに胸の黒ビキニもズラし、B108にしてLカップの爆乳も露出する。本職のダンサーとしての、プロのエロダンスを見せつける 「杏奈ちゃん…♥やるねぇ、さっすが本職。ボクも負けらんないよぉ♥」 優芽子は桃色の地雷ファッションの、胸元のボタンを外していく。すると、B103にしてJカップの爆乳が飛び出していく。爆乳を見せながら、彼女は黒のミドルスカートをたくし上げる 「ほぉら♥ボクのおまんこ見てぇ…♥」 当然のようにノーパンで、女性器が丸出しだ。ピエロメイクでケラケラと不気味に嗤いながら、耳にジャラジャラとついた、ピアスに光が反射する。左右で紫と緑に分かれた、ツーカラーのツインテールも靡いていく 「うっわ…♥みんなガン見してる、ウケるんだけど♥」 彼女はブルン♡と爆乳を縦に揺らし、乳の隙間に隠していた二本のバイブを宙に跳ねさせた。回転しながら落ちてくるバイブを両手それぞれに掴み、そのまま二本同時に膣内へとねじ込んだ 「んほぉ"ぉ"ぉ♥おまんこ拡がっちゃぁう…♥」 立ったまま膣内に二本のバイブを挿入し、そこからM字に座りながら挿入部分を客席にじっくり見せつける。その華麗な動きは、サーカスのような動きだ。その熟練された動きに、杏奈は真剣な表情で彼女へ語りかける 「優芽子って言ったっけ?お前さんの地雷系キャラやオタサーの姫っぽさ、それらは表向きの看板。サーカスみたいな本当の特技を隠してやがったのかよ…♥おもしれぇ女じゃん♥」 「地雷系なのも、オタクくん達の姫なのも、ボクの側面には変わらないよ♥この大道芸は高◯生時代に、アングラな見世物小屋でバイトしてた時に覚えた技さ♥」 彼女は手を使わず、M字に開脚したまま膣内の収縮だけでバイブを押し引きしている。二本のバイブが勝手にピストンするような光景だが、彼女の膣圧調整がそれを可能としている 常人離れした技を間近で見せられ、杏奈も火がつく。彼女も同じくM字で女性器を見せつけながら、股を開く その状態で片手を地面につきながら、筋力に任せて腰を浮かせる。地面についた腕を軸に、脚を開きながら身体を横に回す。半周した辺りで、地面につける手を片方の手にチェンジする。これを猛スピードで繰り返すのだ 「なっ!?杏奈ちゃん、ブレイクダンス出来るの…!?あれって、相当筋力がいるのに……」 「筋力がなきゃ、ダンサーが務まるわけねぇだろうが」 ヒップホップなノリで、彼女はいわゆるブレイクダンスで身体を回していく。エロさと同時に、そのスタイリッシュさに皆が見惚れていた その様子を見ながら、チャイナドレスに赤ブチ眼鏡の瑠美は妖艶に微笑む。眼鏡の裏の瞳がギラつく ────────── 「あらあら、私は派手なアクションは苦手なのよね…。二人とも、すごいわねぇ」 穏やかな表情で瑠美は長い黒髪を靡かせ、髪のインナーカラーが青く輝く。高級そうなピアスも、キラリと輝く ラメ入りドレスをズラし、彼女もノーパンの女性器をちらりと見せる。さらにドレスの胸元の布地を中央に寄せ、B105にしてKカップの爆乳を見せつける 「んっ、あん……♥アナタ、いつ帰ってくるのかしら…♥私、疼いちゃう…♥」 過激なパフォーマンスを見せる二人とは、全く違ったアプローチを見せる。ブレイクダンスで愛液を激しく噴射する杏奈、バイブの詰まった女性器から愛液を垂らす優芽子、二人は瑠美に視線を向ける 「な、なんだ…!これは幻覚か…!?アパートで帰らぬ旦那を待つ人妻の姿が見えてきやがる!!」 「降りしきる雪の夜、淫らに火照った身体を慰める様子が目に浮かんできちゃう……!!」 彼女は二人のように激しいアクションを行うほど、身体能力も筋力もない。だが、圧倒的な演技力を見せつける。杏奈、優芽子、観客の目に人妻が自らを慰める幻影が浮かんでくる 「あっ♥あぁぁぁん…♥ごめんなさい、アナタ…♥アナタのより、別の男のチンポの方が美味しいのぉぉ♥♥」 彼女は立ったまま、ガクガクと身体を震わせながら膣内を自らの指で弄くり回す。大道芸のようなオナニーではない、普通のオナニー。だが、見るものを自らの世界に引きずりこむ しかし二人も負けじと、激しいアクションを行う。杏奈は片手で逆立ちとなり、天井に向けて脚を開く。そこから愛液を噴水のように発射していく 「んひぃぃ…♥イグぅぅぅうう♥マンコ噴水しちゃぅぅぅうう♥♥」 同時に優芽子は、膣内でくわえた二本のバイブを天井に向けて吐き出す。さらに尻を突き出し、降ってくる二本のバイブを肛門に突き刺す 「んほぉ"ぉ"ぉ♥バイブがケツに刺さるぅぅぅ♥♥」 奇抜なアクションの二人に対し、瑠美のイメージプレイはセックスにまで発展する。相手の竿役がいないにも関わらず、腰を振るエアセックスだ 「もうアナタのチンポじゃ満足出来ないっ♥あぁぁあっ♥イクぅぅぅうううう♥♥」 三者三様、凄まじいエロパフォーマンスを見せる。スタイリッシュダンサーの杏奈、トリッキーピエロの優芽子、演技派大女優の瑠美……皆が甲乙つけがたいエロコンテンツのプロフェッショナルであった ──────────── 「では観客の皆様、お待たせしました!さぁ、好き放題に彼女達を犯して下さい!!」 肉棒を滾らせた大量の男達が、ステージへと上がってくる。三人のビッチはすぐに、男達に身体を触られて舐められていく 「ほら、てめえら…♥早くチンポ挿入れろよ……♥」 「ボクにもぉ、好き放題ヌプヌプしようね〜♥」 「私のカラダで、どうかお楽しみ下さいませ♥」 三人は爆乳を揺らしながら、半脱ぎの衣装のまま大勢の男性に群がられた。彼女達は仰向けに三人で並び、早速すぐに男達が膣内に肉棒をねじこむ。その間も、身体中に指と舌が這い回る 「んあぁぁっ♥遠慮なく、膣内に射精しろ……♥」 「あぁぁん…♥ボクはカラダもいっぱい触って、いっぱい舐めて…♥たっぷりハメハメしてぇん♥」 「あんっ♥もうチンポがおまんこに挿入ってる…♥」 爆乳は既に男達の手の平まみれ、ムッチリ太腿も男達に撫でられる。全身を犯される感覚に、三人は悶える。それと同時に、肉棒を挿入する男達から唇をも奪われる 「舌ピアスベロチュー…♥楽しみやがれ…♥れりょ…♥じゅりょぉっ♥」 「ボクとぉ♥イチャイチャちゅっちゅしよ…♥れろぉ…♥んちゅぅ…♥」 「舌、たっぷり絡めましょ…♥れろぉぉ…♥ぴちゃぁ…♥」 しばらくすると、我慢の出来なくなった男達は肉棒を膨らませていった びゅぐぅぅん♡どびりゅぅぅうう♡♡ 「んちゅぅ…♥んはぁぁ…♥中出し最高ぅっ♥次の奴も、遠慮なく中出し頼むぜ…♥」 「れりょぉ…♥んっ…♥いっぱい中出し、ありがとう♥次のお兄さんも、たっぷり出してねぇ〜♥」 「じゅりゅ…♥ちゅぱぁ♥好きなだけ、射精しても良いのよぉ♥」 すぐに次の男が抱きつき、子宮をプレスしながら唇を奪ってくる。彼女らは舌を絡め返し、腰をくねらせる 「れりゅぅ♥じゅぱぁ…♥」 「ぴちゅっ♥じゅりょ…♥」 「んむぅぅ♥んむぢゅぅぅ…♥」 二人は満面の笑みで、快楽に溺れる。しばらくすると、男達のピストンが速くなっていく。彼らもすぐに射精してしまった びゅぐぅぅん♡どびりゅぅぅうう♡♡ 「んぢゅりゅぅぅ♥あぁぁぁぁあん♥また中出しっ♥」 「れろぉ…♥んはぁっ♥良いよぉ、どんどん出してぇ♥」 「ぴちゃぁ…♥んぐっ♥ひぁぁぁっ♥おまんこにザーメンっ♥素敵ぃ…♥」 さらに次の男が、三人の爆乳を鷲掴みしながら唇を奪う。彼女らは明るい表情で、舌で男の口の中に唾液を流す 「んむぅぅう♥じゅりゅぅ…♥れりょ…♥♥」 「じゅりょ…♥れろぉ…♥あはっ、ベロチューだぁい好きぃ♥♥」 「たくさんの殿方との、濃厚キス…♥れろぉぉん♥♥」 男達はついに、仰向けの彼女らの膣内と肛門を両方犯していく。三人の両穴は肉棒で塞がってしまう 「んはぁ…♥あぁんっ♥カラダがチンポだらけぇ♥」 「ボクのおまんことぉ…♥ケツ穴もぉ……♥いっぱい犯されてるぅ♥」 「あぁぁん…♥素敵な殿方達から、全身を犯されてますの♥」 二穴に対しての猛烈なピストンと同時に、両手にも彼女らはそれぞれ肉棒をにぎる。そのまま口元に肉棒を寄せ、二本の亀頭を同時に舐め回す 「れろぉ……♥んちゅぅぅう♥♥」 「ちゅっ♥じゅりょっ♥ボク、お口でも、おまんこでも、お尻でもっ♥全身で犯されちゃうのぉ♥♥」 「ちゅぱぁ……♥あむっ♥♥私のカラダぁ、もう全身全部がチンポまみれだわぁ♥♥」 三人のエロパフォーマンスは最高潮となり、男達もそのスタイリッシュさに興奮する。その興奮は彼女達をさらに淫らにし、限界へと到達させた びゅぐりゅうぅぅ♡どびりゅぅぅうう♡♡どぷぅぅぅぅううんっ♡♡ 「あぁぁっ♥チンポすごっ♥イクぅぅうう♥♥」 「ボクもぉ…♥中出しされるのが嬉しくて、イッちゃぅぅうん♥♥」 「んはぁぁあんんん♥全身ザーメンまみれ、素敵ぃいいい♥♥」 三人は盛大に潮吹きをしながら絶頂した。そのエロすぎる光景に、観客達も大興奮し射精する。三人の肌という肌、半脱ぎの衣装、膣内や肛門や口内、全てが白く染め上げられていく 「あぁん…♥全身ザーメンまみれだぜ……♥」 「ボクもっ♥身体中が犯されちゃった♥」 「あはっ…♥おまんこと、ケツ穴に挿入ったチンポからぁ…♥ザーメンがたっぷり注がれてるわよ…♥」 ─────────── 結局、三人は白濁まみれで全裸となる。男達は息を荒くしながら、さらに彼女達への欲望を募らせる。すると、司会者からさらなる指示が入る 「では、さらなる個々のエロパフォーマンスを見せてもらいましょう!!」 その言葉に褐色黒ギャルの杏奈は空中に飛び上がり、両脚を大きく広げる。裸だが野球帽を被ったまま、ヘソピアスが光を反射する 「チンポっ♥もらうぜ…♥んはぁぁぁぁああん♥♥」 彼女は脚を広げながら地面に落下し、肉棒を膣内に挿入していく。そのまま金と赤のメッシュヘアーを、鮮やかに靡かせながら腰を振る 「ほら、もっとチンポ挿入れてみろよ…♥」 なんと彼女は膣内で二本、肛門で二本の肉棒をくわえこみ、さらに爆乳でパイズリしながら、口ではダブルフェラをこなしていく 「おぉっと!杏奈選手の凄まじい大輪姦プレイだ!激しく華麗な腰振りに、無数のチンポをいなす肉棒捌き!!物理的なテクニックならやはり杏奈さんの独壇場なのかぁ!?」 「チンポぉ…♥チンポたまんねぇ…♥んじゅりゅぅぅ…♥♥」 杏奈は下品に上目を向きながら、肉棒を舐め回す。その間も膣内に二本、肛門にも二本、それぞれの穴に対し巨根がミチ…♡ギチぃ♡と拡張していく 「チンポっ♥チンポしゅきぃぃ♥んへぇぇ♥」 アヘ顔で肉棒にまみれ、彼女は幸せいっぱいの様子だ。爆乳も揉まれ放題で、パイズリ穴として使われている。そんな杏奈の様子に、物理的な方法では勝てない事を優芽子は悟る (ボクも大道芸セックスは得意だけど、さすがにこれには勝てないっ!!ならば、こっちのパターンも厳しいけど…瑠美ちゃんの路線で戦おう) 優芽子は上目遣いで、異様なまでにカワイコぶりっ子をした表情と仕草を見せつける 「お兄さん達…♥ボクね、どうしても勝ちたいのぉ♥だからね、応援して♥♥」 彼女は両手でグーポーズを作り、両手を顎の付近までもっていく。手首付近を合わせ、潤んだ瞳でルン⭐としたポーズを作る。全裸の地雷メイク少女による、核地雷女のカワイイポーズであった 「優芽子ちゃん!俺達は味方だ…!!」 「いっぱい犯してあげるよ、優芽子ちゃん!!」 「わぁい、嬉しいなぁ♥えへっ♥んじゅっ♥れりょぉ…♥あぁぁん♥お尻もおまんこも使ってぇ♥」 そのまま両穴に、肉棒をねじ込まれながらキスをする。気弱そうな男達を選び、手玉にとって腰を振る。二色カラーのツインテールも、振り乱されていた 「激しい大乱交の杏奈選手に対し、イチャラブエッチを見せつけてきましたぁ!ハメる肉棒の数こそ少ないですが、これは高い芸術点が狙えます!!」 (なるほど、そうきやがったか♥) (それだけじゃないでしょ、優芽子さん♥) 杏奈と瑠美、二人のビッチは優芽子のイチャラブエッチが本命じゃない事はすぐに察した。彼女の真意は、気弱そうな男達の射精後に分かる 「優芽子ちゃんっ!出るぅぅぅぅうう!!」 「ぼ、僕も出ちまうっ!!」 「あぁぁぁぁああん♥良いよぉ、たっぷり出してぇぇ♥んはぁぁぁ♥♥」 どびりゅぅぅうう♡びゅぐぅぅ♡♡ 彼女は二穴に射精され、気弱男達とキスを楽しむ。その男達のグループに輪姦され、何発も更に射精されていく。しばらく輪姦された優芽子は、気弱男達のグループから唐突に離れた 「飽きた、やっぱりつまんない」 「ゆ、優芽子ちゃん!?」 彼女はチャラい、ホスト系イケメン達のグループに擦り寄る。彼女はアイドルのような笑みから、ピエロメイクに相応しいニタニタとした嗤いに切り替わる 「やっぱりイケメンの方がしゅきぃ♥キモオタに汚されちゃった、ボクを慰めてぇん♥」 「ったく、このクソビッチ女め…!俺らのチンポで楽しませてやっか」 「オタクくん見てるぅ〜、今からキミ達の姫を食べちゃいまぁす!」 彼女は下品な表情で涎を垂らし、イケメン達と激しく舌を絡めていく。オタクくん達の目の前で、彼女は背面駅弁で貫かれていく。結合部がしっかりと、見せつけられていく 「やっぱりぃ♥イケメンチンポだいしゅきぃぃぃ♥ごめんねオタクくん達ぃ♥ボク、キミ達の事は本当クソどうでも良いのぉ♥♥」 それに対し、オタク達は拍手をする。あまりに定番のビッチムーヴに、彼等は感動していた 「優芽子ちゃんっ!さすがクソビッチ地雷だ!!それでこそ俺達の優芽子ちゃん!!」 「最高のアパズレだぜ!!」 ここでようやく司会者からの解説が入る 「優芽子選手っ!素晴らしいビッチ演出を見せてくれました。オタサーの姫からの、イケメンチンポに靡く裏切りムーヴ、定番の脳破壊攻撃ですねぇ」 二人の様子に瑠美は、赤ブチ眼鏡の裏の瞳をギラりと光らせる。全裸に耳に高級ピアス、眼鏡のみをつけた妖艶な女性。瑠美が黒髪を靡かせ、インナーカラーの青色も妖しく光る 「皆様、これからは私をレイプするつもりで襲って下さいなぁ……♥私も、それに合わせますので♥」 「い、良いんですか?瑠美さん…!!」 「もうシチュエーションは始まっています!!……や、やだ…やめて下さい……い、いや……やめて……」 彼女は笑顔から一瞬にして、怯えきった表情を見せつける。歯をガチガチと鳴らして身体を痙攣させる。その嗜虐心をそそる表情に、男達は一気に襲いかかる 「おらっ!マンコ絞めろ!!」 「ケツ穴も締めやがれ!!」 「ひぃぃぃぃいいいっ!!い、いやぁぁぁああ!!!」 泣き叫ぶ瑠美が、凌辱されていく。瑠美のあまりの迫真の演技に、男達もスイッチが入ってしまう。彼女の長い髪まで捕まれ、喉奥に肉棒を押し込まれていく 「喉マンコたまんねぇ、ぐへへ」 「んぎぃぃぃいい!!ひぐぅぅぅうう!!!」 しばらく彼女も、膣内と肛門や口内に白濁を浴びせられる。次第に、彼女もアヘ顔を浮かべていく 「こいつ、レイプされて感じてやがる!!」 「ゲハハハハハ!!とんだビッチオナホ女だ」 「んへぇぇ♥私はレイプされるのが大好きなビッチなのぉぉ♥チンポキチ◯イの私を、調教してぇぇん♥♥」 びゅぐぅぅ♡どびゅぅぅうう♡♡ 最初は瑠美の演技に付き合っていた男達が、気が付けば本気で彼女を輪姦している。そうやって男を煽り、彼女自身の淫らさを強調する手法であった 「なるほど、疑似凌辱プレイとは発想の転換ですね。瑠美選手の劇場型プレイだからこそ、なせる技です!!」 物理的に多数の肉棒にまみれ、激しく踊るような輪姦セックスを魅せる杏奈。オタク達の前でイケメンに輪姦され、ニタニタと下品すぎる表情を魅せる優芽子。演技のはずが本気で彼女を乱暴に犯す男達に囲まれ、淫らな輪姦を魅せる瑠美 「チンポっ♥んへぇぇええ♥チンポさいこっー♥♥あぁぁぁぁああん♥♥」 「イケメンザーメンしゅきっ♥イケメンのキスもしゅきぃぃ、れりょぉ…♥オタクくん達なんかより、全然気持ちいぃぃ…んへぇぇぇ♥♥」 「はひっ♥も、もうやめて…!!?またイグぅぅぅうう♥♥」 三人は穴という穴に白濁を流され、イキ狂うのであった びゅぐりゅうぅぅ♡♡どびりゅぅぅうう♡♡びゅりゅぅぅぅううん♡♡♡ 「「「ひぁぁぁぁぁああん♥♥イグぅぅぅうう♥♥イクぅぅぅぅぅぅうううう!!!!!!!!」」」 ─────────── 白濁を出し切り、倒れた男達が死屍累々の様子を見せる。白濁まみれかつ全裸の三人は、結果発表を見ることになった 「さぁ、今回のビッチ決定戦!!様々な要素を複合的に判断した結果、今回の優勝者は……青山瑠美さんです!!」 瑠美は演技ではない、本心からの笑みで喜び跳ね回る。しかし残る二人は、身体をガクリと落としてしまう。精液の池となった地べたに座り込む 「ひぐっ!な、なんでだ…!アタシは最強のビッチじゃなかった…うぅ…!!」 「ボクも負けたか、まっ…次への布石て考えたら、考えたら……えぐっ、やっぱり悔しいよ…!ボクだって、ビッチ決定戦に勝ちたかった!!」 そんな二人に、白濁を垂らした赤い眼鏡をかけ直しながら、瑠美はそっと近寄る。同時に司会者からの解説が交わる 「今回は自分の世界へ男達を巻き込み、意のままに操る瑠美選手。その心身掌握の強さが決定点となりました。セックスの技術なら杏奈選手、淫売さなら優芽子選手、彼女らも大健闘でした」 赤眼鏡をクイッ!とあげながら、瑠美は二人に静かに語る 「貴女達は強敵だったわよ…、私が負けていた可能性も充分にあった。その涙はきっと貴女達を強くする」 「る、瑠美……!」 「瑠美ちゃん…!」 真剣な表情から一転、瑠美は明るい笑みを戻す。爆乳をブルンと揺らしながら、落ち込む二人に優しく肩を叩く 「それはそれとして…♥この辺に良い乱交スポットあるんだけど、行きましょう♥」 「あ、行く行く。悔しいけど、それはそれだし〜。アタシも正直、まだまだヤリたんなくってねぇ♥」 「ボクも悔しいのは本音だけど、ヤリたいのも事実っ♥セックスなら、いくらでもパコパコしたぁい♥」 三人は結局、この後も大乱交を楽しむのであった。淫乱ビッチ達の、欲望は一切収まることはなかった

Comments

No comments found for this post.