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ピンク髪の桃色ギタリスト、千早愛音。彼女は四人のバンド仲間の美少女を侍らせていた。大きな玉袋に、立派な巨根、愛音の肉棒に美少女達は跪いていた 全裸の少女達が、高級マンションの一室にあるベッドで戯れている。いやらしく、少女達の水音が響き渡る。少女達は、彼女の肉棒に舌を這わせていく 「あのちゃん…♥しゅき……れろぉ…♥」 「お前なんざに…、チッ…!でも、もう、お前がいないと…私…もう駄目になっちまった…♥んちゅぅ…♥」 「愛音ちゃん、貴女って本当…、自分勝手…!んく…♥お互い様だけどね…。ぴちゅっ♥」 「おもしれーチンポ…♥れろぉ…♥」 四人が自分の前に這いつくばる、その悦楽に彼女は身体を震わせる。ゾクゾクとした表情で、皆を見下ろす 「ともりん、リッキー、そよりん、楽奈ちゃん…♥みんな、私のオチンポには逆らえないんだよ♥んはぁぁ…♥」 彼女がこうなるに至るまでの過程には、紆余曲折があった。一番最初に墜ちたのは、愛音のクラスメイトかつボーカルの高松燈であった ────────── 海外留学に挫折、そんな彼女は日本に出戻りをした。その際、親しくなったのが高松燈であった。これは、青空に太陽 が照らすある日の話だ 「あの……その……、あのちゃ…ん」 「なぁに、ともりんっ♥」 二人は羽丘女子学園に通う、高◯一年生である。灰色のブレザーに白いワイシャツ、緑をメインカラーとしたミニスカートとネクタイ、スタンダードな制服姿だ 「………………っ♥」 高松燈、グレーの髪にショートカット、小柄かつ貧乳で実年齢以上に幼く見える少女だ。胸はわずかに膨らみがある程度である。身長も155cmと低めだ 極度の人見知りであり、自分の意思を伝えるのが苦手である。そんな彼女に対しても、愛音は優しく接していた 「ほら、ともりん♥手を繋ごう♥」 「……………うん♥」 千早愛音、桃色の髪にストレートロングヘアーを靡かせる、明るい女の子だ。身長160cm、胸はB88のEカップと綺麗に膨らんだ美乳である 燈とは正反対で、自己主張が非常に強い。誰に対してでも明るい反面、グイグイと主張していくタイプであり、それがトラブルになる事もある。その為、燈とは正反対のベクトルで難点を抱えている 「可愛い、ともりん♥」 「……………!うぅ……♥」 話すことが苦手な燈、踏み込みすぎて地雷を踏む愛音、真逆の二人が親密になるのは時間がかからなかった。愛音は燈の手を強く握り、路地裏に彼女を連れ込む 「んっ、んちゅぅ…♥」 「れりょぉ…♥んむ…♥」 二人は薄暗い路地で、唇を奪い合う。舌を絡め、唾液を互いに搔き回しあっていく。燈の細い腰を引き寄せ、何度も唾液を流し込む 「んく…♥じゅぷっ♥」 「あのちゃん…♥んじゅっ♥」 しばらくすると、愛音は燈のスカートを脱がしていく。さらには、ビッショリと濡れたショーツをも脱がしていく。愛音は中腰にかがみ、彼女の股に舌を這わせていく 「ともりんの、おまんこ…♥びっしょり…♥れろ…♥んちゅぅ…♥」 「あっ、あふ……♥んんっ……♥」 蜜が垂れる桃色の秘部を、桃色の舌が這っていく。静かに喘ぐ燈に、笑みを浮かべながら彼女は陰部を舐めていく。しばらくすると愛音は立ち上がり、自らもスカートを脱いでいく 「もう勃起しちゃった♥」 愛音は大きな玉に巨根を滾らせる。互いに上半身は制服、下半身のみが裸となる。そのまま肉穴に亀頭を擦らせ、一気に押し込む 「あのちゃ…♥んあぁぁぁっ♥」 互いに立ったまま、燈の片足を愛音を持ち上げる。I字に脚をあげる燈に、腰を打ち付けていった。愛音が腰を動かす度に、燈の身体が大きく揺れ動く 「あんっ、はんっ♥あのちゃんっ♥気持ちいいよぉ…」 「はぁ、はぁ…♥私のオチンポで、感じてぇ…♥」 激しく腰を振る愛音の巨根に対し、燈もまた興奮していた。愛音は剛直を大きくさせ、快楽に浸っている 「あ、あっ♥出るっ♥出ちゃうっ♥」 先に絶頂したのは燈の方だった。大量の愛液を放出し、壁や地面に飛び散らせていく。そんな燈を見て、愛音はさらに興奮を高めていく 「んひぃぃ…♥あのちゃっ♥イクぅぅぅぅうう♥♥」 「私も出すよぉ♥んおっ、おほぉ"ぉ"ぉ"ぉ"っ♥♥」 ドブぅぅぅ…♡ビュルぅぅぅうう♡ビュグっ…♡♡ 腰をガクガクと震わせ、上目を向きながら愛音は射精していく。燈の太腿をしっかりと掴みながら、立ったまま膣内に欲望を彼女は注ぎ込む 「お、おい……!な、何やってんだよ……!?」 その一部始終を見ていた黒髪の少女が、拳を強く握っていた。ワナワナと、目を見開きながら目の前の光景に強い感情が湧き上がる ─────────── これは先程の時刻から、少しだけ前の時間の話である (燈の様子が何かおかしい?) 手を繋いで陽の光の下を歩く、桃色の髪のムカつく女の後ろ姿が視線に入る。その隣を歩くのは、黒髪の少女が誰よりも大切に想う少女だ (なんで、アイツと手を繋いでるんだ…!燈っ、燈は私がずっと見守ってたのに…!!) 黒髪のセミロングを靡かせ、鋭く睨んだ目つきの美少女がコッソリと二人を追っていた。彼女は椎名立希、黒髪ストレートのセミロング、身長156cm、B92のFカップと美乳少女でもある 茶色の上下が一体化した制服に、胸元の赤いリボンが鮮やかだ。花咲川女子学園の制服であり、彼女は一年生だ。なお、ドラム担当でもある 気づけば、立希は雑踏に紛れた二人を見失ってしまう。燈に対して過保護な彼女は、不安で胸がいっぱいだ。立希は自宅の最寄り駅が違うにも関わらず、練習の帰りは燈の自宅まで一緒に帰るほど溺愛している (燈っ!あの馬鹿ピンクに変な事をされてないだろうな!!) 彼女は人混みを交わしながら、息を切らして走り回る。すると、大通りから外れた辺鄙な路地裏から声が聞こえる。彼女の地獄耳は、その声を聞き逃さなかった (はぁっ、んっ!息が切れても関係ないっ!!燈っ、燈……!!!) 全力で走り、汗と荒い息にまみれる立希。しばらく走った先の現地にて、その瞳に映る光景は目を疑うものであった。彼女は固まったまま目を見開いてしまう 「んひぃぃ…♥あのちゃっ♥イクぅぅぅぅうう♥♥」 「私も出すよぉ♥んおっ、おほぉ"ぉ"ぉ"ぉ"っ♥♥」 馬鹿ピンクと、大切で大切で愛おしい燈がセックスをしていた。愛音がふたなりなのは知っている。ふたなり女性の存在も一般的な世の中であり、問題はそこじゃない。愛音と燈がセックスをしてる、それが立希の心を抉る 「お、おい……!な、何やってんだよ……!?」 立希は拳を強く握りしめ、愛音に向かって歩く。今にも愛音を殴り殺してしまいそうな、威圧感を撒き散らす。しかし、蕩けた表情の燈が立希に視線を這わせた 「立希ちゃ…ん…?なんで怒ってるの…?あのちゃんの熱いのが、おまんこに流されると…♥とっても、気持ち良い……♥」 「や、やめろよ……。燈っ、や、やめて……」 立希は拳を下げ、薄っすらと涙を浮かべる。そんな立希に、巨根を滾らせた少女が近寄る。愛音は可愛らしい美少女だが、同時にメスを屈伏させるオスでもある 「リッキー…♥可愛い……♥」 「ひっ……!!?や、やめて…やだ、やだ……」 目の焦点が合わず、歯をガチガチと鳴らす。メスの立希は、オスのキバを剥き出しにする愛音に怯えてしまう。だが愛音は、震える彼女を優しく抱きとめた 「リッキー…♥いつもMyGo!!!!!の作曲や、みんなの練習をサポートしてくれて、ありがとう…♥」 「はぁ??えっ、い、いや…。その…いきなりなんだよ、お前…!?は、恥ずかしいだろ…♥」 愛音からの予期せぬ言葉に、立希の表情が少しづつ柔らいでいく。愛音はいつも強引だし、空気も読まない、グイグイと人の心に踏み入ってくる。そんな彼女の強引さが、迷子のMyGo!!!!!の結束力となっている 「愛音、お前って本当ブルドーザーみたいな奴だなぁ」 「いぇーい!リッキーに褒められちゃったぁ♥」 「は??褒めてないし」 立希は普段の調子を取り戻しつつも、メスとしての胸の昂ぶりを感じていた。巨根を見せびらかす愛音、立希はどんどんと息を荒げていく 「リッキー…♥綺麗だよ…♥んちゅぅ…♥」 「んぐっ!?れろぉ…♥ちゅぷ…♥」 彼女は立希の唇を奪い、滾った肉棒を太腿に擦り付けていく。熱い肉棒の感触と共に、ヌルヌルとカウパーが脚に塗り付けられていく 「れろぉぉん…♥リッキー…♥んじゅりゅぅ…♥」 「ぴちゅ…♥れりょ、んむ…♥」 二人は激しく、舌を絡めあう。二人を見ていた燈も、股に指を入れて自らの秘肉を刺激している。先程の、愛音により出された精液が股から垂れていく 「あ、あっ、ん…あのちゃん…、立希ちゃん…、エッチ……♥んんっ♥」 燈に見られている中、愛音は立希の髪を撫でながら舌を絡めていく。それは彼女の心を快楽で溶かしていく 「「んちゅぅ…♥れろぉ…♥んはぁぁ…♥♥」」 唇を離すと、力が抜けた立希はペタンと地面に座り込んでしまう。愛音は上半身は制服、下半身は裸、その状態で座り込む彼女の眼前に肉棒をそびえ立たせる 「服、全部脱いじゃおっか…♥」 ────────── 「あのちゃん…♥オチンチン美味しい…♥」 「れろぉ…♥なんで私が、お前なんかのチンポを…♥んちゅぅ…♥」 「ともりん…♥リッキーっ♥二人とも気持ち良いよぉ♥」 全裸となった三人、愛音は地べたに座る二人に肉棒を舐めさせていた。25cmはあるだろうか、男性を超える巨根がビクビクと痙攣している 「た、立希ちゃんと一緒に…♥あのちゃんの、お、オチンチンをね…♥ペロペロ出来るの、し、幸せ……♥♥」 「まぁ燈がそう言うなら…♥んちゅぅ…♥ちゅぷぅ♥♥」 二人の美少女は舌を絡ませあいながら、大きな肉棒に唾液を塗りたくる。その感触に愛音の快感は増していくのだ 「んっ♥あぁああん……♥♥」 弱気な燈はともかく、強気な立希までもを肉棒で服従させる。そのシチュエーション自体が、愛音にとっては心地が良い 「あのちゃん…♥ぴちゅ…♥」 「れりょぉ…♥おい愛音…♥ちゃんとチンポ硬くしろよ…♥」 二人は愛音への愛情を伝えるように舐める。時折、舌先が亀頭を刺激して彼女は背中を震わせる 「二人とも可愛い…♥私のオチンポ、美味しいでしょぉ♥あっ、そこっ、もっと舐めてぇ…♥んんぅぅ♥♥」 二人は玉袋を指で転がしながら、丹念に竿を舐めていく。絶頂の近い肉棒からはカウパーが溢れ出す 「ほらぁ…♥私のカウパーもちゃんと飲んで……♥♥」 「んっ、じゅりゅぅう♥れりょぉ…♥んむっ♥♥」 「ぴちゅっ♥れろぉ…♥んちゅぅ……♥♥」 二人は我慢汁もしっかりと舐めとり、愛音の反応を楽しむ。しばらくすると、彼女は身体を震わせていく。肉棒が膨張し血管がビキビキと浮き出る 「あぁっ♥気持ちいいよぉ…♥で、出ちゃうぅぅん♥♥」 どびゅぅぅぅううっ♡びゅぐりゅうぅぅ♡♡びゅぐりゅうぅぅ♡♡ 「んっ♥す、すごい出た……♥」 「お前、出しすぎ……♥」 二人は顔や口に白濁を浴びせられ、それを舐めとっていく。口内でクチュリ…♡と精液を味わう。精液を舐めた二人は顔を合わせ、白濁にまみれた口内で舌を絡めていく 「た、立希ちゃ…お、ぉ…んん…♥」 「燈…!燈っ!しゅき…しゅきぃ…♥んちゅぅ…♥♥」 貪るように、立希は燈の唇を貪っていく。二人の口内で、愛音が出した白濁が混ざりあう (二人が私の精液を舐め合ってる…♥) 自分が出した精液を、美少女二人が貪り合いながらキスをする。その光景が、愛音の支配欲を掻き立てていた 「んっ…♥あっ、あ…、お…、立希ちゃん…♥れりゅぅ……♥♥」 「燈っ♥んじゅっ♥れりょぉ……♥♥」 「二人とも、私も混ぜてよ〜♥んちゅぅぅっ♥♥」 舌を絡める二人に、愛音も自らの舌を割り込ませていく。自分自身が出した精液の味が、舌にこびりつく。愛音の精液と、三人の唾液が交わる 「れりょぉ…♥んじゅぅっ♥」 「ぴちゃぁ…♥れろぉぉ…♥」 「ちゅぱぁ♥んむぅぅ♥」 精液と唾液を混ぜながら、裸の女三人が激しく舌を絡ませていく。愛音の精液の生臭さと、苦い味わいが広がっていった 「「「んちゅぅぅ♥じゅりゅぅぅ♥♥れりょぉぉおん♥♥♥」」」 ─────────── 「さぁてリッキー…♥覚悟してねぇ♥」 「そ、その…、処女だから、あんまり激しくするなよ…」 「へぇ〜♥リッキー処女なんだぁ♥へぇ〜♥」 「お前、ほんといつか処す。絶対に処す!!」 そう言いながらも、立希も本気で怒っているわけではなかった。むしろ、股はグチュっ♡グチュ…♡と濡れきっているほどだ いわゆる立ちバックで、彼女のB92にしてFカップの美乳を掴んでいく。ズブっ♡ニチュ…♡と乙女の穴に剛直が侵入していった 「リッキーのおまんこ、いただきまぁす♥」 「あぁっ!!んぎぃぃぃいい!!?」 破瓜による出血が起きるが、それ以上に愛液が溢れ出る。痛みはほんの一瞬で、すぐに快感に変わってしまう。膣穴の気持ち良い部分を、的確につく 「ねぇ、リッキー?ともりんの、おまんこ処女も私が食べちゃったんだよぉ♥」 「あっ、あぁ…!?そ、そんな…!!んひ、何故か感じちゃう…♥はひぃぃ♥」 「ともりんのキツキツおまんこが、私のデカチンで拡がってくのぉ♥」 「んひぃぃぃぃいいいいっ♥♥」 大切に想っていた燈の処女が愛音に食われていく、その光景を想像する。マゾヒズムな感情が、立希の快感中枢を刺激していった。サドな愛音とマゾな立希、二人の倒錯的な興奮が昂っていく 「あはっ♥リッキーのおまんこ、キュンキュン締めてるよ♥」 「はひぃぃ!!?んへぇ…♥き、気持ち良いぃぃ♥」 「じゃ、遠慮なくいくよ♥」 ドチュッ♡パンっ♡グチュっ♡♡パチュんっ♡♡ 愛音は容赦なく腰を打ち付ける。肉棒が膣壁をゴリゴリと擦っていき、愛液が漏れだしていく 「ひぎぃぃいい!?!?んほぉぉぉぉおお♥♥」 「リッキーの喘ぎ声、とってもエッチ♥もっと激しくするね♥」 同時に、立希のFカップ美乳を揉み回していく。指が沈み込むほどの柔らかさに、彼女は興奮を高めていく 「ふふんっ♥おっぱい、柔らかくて触ってると気持ちいいね⭐」 腰を動かしながら、彼女の胸を揉みしだいていく。その様子を燈は、自慰行為をしながら眺めていた 「あっ、あ……♥」 ボソボソとしたうめき声のような呟きと共に、指で膣穴をまさぐる。愛音に貫かれる立希、その姿から目を離せない 「んっ……♥ともりん、そんなオナニーしちゃって♥さぁて、リッキー…♥イカせてあげる♥♥」 愛音は立希の胸を揉みしだきながら、ラストスパートをかけていく。ムニュっ♡ムギュ…♡と美乳を掴みながら、肉棒を子宮に向け突き上げた ドピュぅぅ…♡びゅくぅぅ♡♡ビュルぅぅぅううん♡♡ 「いっぱい射精しちゃうねっ…♥イクぅぅぅうう♥♥んひぃぃいいい♥♥」 「んっ♥あぁあ…♥あぁぁぁぁああんっ♥お、お腹が熱いぃぃぃいい♥♥」 射精の快感に、立希も絶頂をむかえた。身体の中を精液で満たされていく感覚に、彼女の膣壁は痙攣していた 「あっ♥あぁあ…♥はぁぁ……♥♥」 肉棒が引き抜かれたあと、彼女はその場に倒れ込む。すると燈が近づいてきて、舌で舐め始めた。優しく立希は彼女の頭を撫でていた 「んっ……れろぉ……♥あのちゃんの精液、立希ちゃんの愛液が混ざって…♥美味しい……♥♥」 「ともりん…♥ともりんの下のお口にも、また注いであげるね…♥」 ───────────── 愛液は燈の小柄な身体を持ち上げ、いわゆる背面駅弁で貫いていく。その様を、股から精液を垂らす立希に見せつける 「リッキーっ♥見てみてぇ♥ともりんがズブズブされてるよぉ♥」 「た、立希ちゃん…♥わ、私…幸せ…♥んひぃぃ…♥」 「あっ、あぁ…♥私の燈が犯されて…♥興奮しちゃう♥」 愛音の剛直に貫かれる燈。その光景をオカズに立希は自慰行為を始めてしまう。愛音はガスっ♡ガス♡と肉棒を突き上げる 「んぐっ♥あっ、あぁあ♥」 「ともりんの、おまんこ気持ち良いよぉ…♥」 愛音は激しく腰を振る。その度に、燈は甘い声を漏らす。立希は燈が犯されている姿に興奮が収まらない 「ともりんの子宮にいっぱい中出ししてあげるねっ♥ほらぁぁああっ♥イクぅぅううううん♥♥」 ドピュルぅぅぅぅ♡びゅるぅぅぅうう♡♡ぶぴゅぅううっ♡♡ 「んひぃぃい♥あ、熱い…♥あのちゃんの精液、お腹に……♥♥」 愛音は腰をグリグリと押しつけながら、燈の子宮に向けて射精していく。彼女の下腹部を膨らませながら、さらにピストンを繰り出す 「ごめん、ともりんっ♥腰が止まんなぁい♥」 「はひぃぃぃっ♥イグぅぅっ♥んへぇぇえん♥」 愛音の射精しながらの激しいピストンに、燈は何度も絶頂してしまう。子宮にどんどん精液を流し込んでいく 「ピストンっ♥ずっとピストンしちゃうぅぅ♥ともりんにヘコヘコしちゃうのぉぉ♥♥」 「あっ♥あぐぅぅっ♥ひぅうう♥♥」 彼女が腰を突き上げるたびに、小柄な女体がビクビクと痙攣していく。そんな二人を眺めながら、立希はさらに興奮していた 「ともりんっ♥おほぉ"ぉ"ぉ"♥まだイグぅぅぅうう♥♥」 「んひぃぃっ♥♥おくぅうっ♥奥までくるぅっ♥♥」 ビクビクと身体を震わせながら、射精しながら更に愛音は絶頂していた。同時に彼女の膣壁もギュッ♡と締まり、愛音のモノを強く締め付ける 「「んひぃぃいいいっ♥んほぉ"ぉ"ぉ"ぉ"お"お"お♥♥」」 二人は舌を突き出しながら、淫らな絶叫していた。同時に、愛音自身も女性器から潮を吹き出していた。彼女は射精しながら、次なる獲物を思案していた (そよりん、楽奈ちゃん♥待っててねぇ♥♥)

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masuzu

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