ふたなり千早愛音、迷子のハーレム性活(燈&立希編) (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-09-21 15:00:00
Edited:
2023-09-22 08:31:14
Imported:
2024-02
Content
ピンク髪の桃色ギタリスト、千早愛音。彼女は四人のバンド仲間の美少女を侍らせていた。大きな玉袋に、立派な巨根、愛音の肉棒に美少女達は跪いていた
全裸の少女達が、高級マンションの一室にあるベッドで戯れている。いやらしく、少女達の水音が響き渡る。少女達は、彼女の肉棒に舌を這わせていく
「あのちゃん…♥しゅき……れろぉ…♥」
「お前なんざに…、チッ…!でも、もう、お前がいないと…私…もう駄目になっちまった…♥んちゅぅ…♥」
「愛音ちゃん、貴女って本当…、自分勝手…!んく…♥お互い様だけどね…。ぴちゅっ♥」
「おもしれーチンポ…♥れろぉ…♥」
四人が自分の前に這いつくばる、その悦楽に彼女は身体を震わせる。ゾクゾクとした表情で、皆を見下ろす
「ともりん、リッキー、そよりん、楽奈ちゃん…♥みんな、私のオチンポには逆らえないんだよ♥んはぁぁ…♥」
彼女がこうなるに至るまでの過程には、紆余曲折があった。一番最初に墜ちたのは、愛音のクラスメイトかつボーカルの高松燈であった
──────────
海外留学に挫折、そんな彼女は日本に出戻りをした。その際、親しくなったのが高松燈であった。これは、青空に太陽
が照らすある日の話だ
「あの……その……、あのちゃ…ん」
「なぁに、ともりんっ♥」
二人は羽丘女子学園に通う、高◯一年生である。灰色のブレザーに白いワイシャツ、緑をメインカラーとしたミニスカートとネクタイ、スタンダードな制服姿だ
「………………っ♥」
高松燈、グレーの髪にショートカット、小柄かつ貧乳で実年齢以上に幼く見える少女だ。胸はわずかに膨らみがある程度である。身長も155cmと低めだ
極度の人見知りであり、自分の意思を伝えるのが苦手である。そんな彼女に対しても、愛音は優しく接していた
「ほら、ともりん♥手を繋ごう♥」
「……………うん♥」
千早愛音、桃色の髪にストレートロングヘアーを靡かせる、明るい女の子だ。身長160cm、胸はB88のEカップと綺麗に膨らんだ美乳である
燈とは正反対で、自己主張が非常に強い。誰に対してでも明るい反面、グイグイと主張していくタイプであり、それがトラブルになる事もある。その為、燈とは正反対のベクトルで難点を抱えている
「可愛い、ともりん♥」
「……………!うぅ……♥」
話すことが苦手な燈、踏み込みすぎて地雷を踏む愛音、真逆の二人が親密になるのは時間がかからなかった。愛音は燈の手を強く握り、路地裏に彼女を連れ込む
「んっ、んちゅぅ…♥」
「れりょぉ…♥んむ…♥」
二人は薄暗い路地で、唇を奪い合う。舌を絡め、唾液を互いに搔き回しあっていく。燈の細い腰を引き寄せ、何度も唾液を流し込む
「んく…♥じゅぷっ♥」
「あのちゃん…♥んじゅっ♥」
しばらくすると、愛音は燈のスカートを脱がしていく。さらには、ビッショリと濡れたショーツをも脱がしていく。愛音は中腰にかがみ、彼女の股に舌を這わせていく
「ともりんの、おまんこ…♥びっしょり…♥れろ…♥んちゅぅ…♥」
「あっ、あふ……♥んんっ……♥」
蜜が垂れる桃色の秘部を、桃色の舌が這っていく。静かに喘ぐ燈に、笑みを浮かべながら彼女は陰部を舐めていく。しばらくすると愛音は立ち上がり、自らもスカートを脱いでいく
「もう勃起しちゃった♥」
愛音は大きな玉に巨根を滾らせる。互いに上半身は制服、下半身のみが裸となる。そのまま肉穴に亀頭を擦らせ、一気に押し込む
「あのちゃ…♥んあぁぁぁっ♥」
互いに立ったまま、燈の片足を愛音を持ち上げる。I字に脚をあげる燈に、腰を打ち付けていった。愛音が腰を動かす度に、燈の身体が大きく揺れ動く
「あんっ、はんっ♥あのちゃんっ♥気持ちいいよぉ…」
「はぁ、はぁ…♥私のオチンポで、感じてぇ…♥」
激しく腰を振る愛音の巨根に対し、燈もまた興奮していた。愛音は剛直を大きくさせ、快楽に浸っている
「あ、あっ♥出るっ♥出ちゃうっ♥」
先に絶頂したのは燈の方だった。大量の愛液を放出し、壁や地面に飛び散らせていく。そんな燈を見て、愛音はさらに興奮を高めていく
「んひぃぃ…♥あのちゃっ♥イクぅぅぅぅうう♥♥」
「私も出すよぉ♥んおっ、おほぉ"ぉ"ぉ"ぉ"っ♥♥」
ドブぅぅぅ…♡ビュルぅぅぅうう♡ビュグっ…♡♡
腰をガクガクと震わせ、上目を向きながら愛音は射精していく。燈の太腿をしっかりと掴みながら、立ったまま膣内に欲望を彼女は注ぎ込む
「お、おい……!な、何やってんだよ……!?」
その一部始終を見ていた黒髪の少女が、拳を強く握っていた。ワナワナと、目を見開きながら目の前の光景に強い感情が湧き上がる
───────────
これは先程の時刻から、少しだけ前の時間の話である
(燈の様子が何かおかしい?)
手を繋いで陽の光の下を歩く、桃色の髪のムカつく女の後ろ姿が視線に入る。その隣を歩くのは、黒髪の少女が誰よりも大切に想う少女だ
(なんで、アイツと手を繋いでるんだ…!燈っ、燈は私がずっと見守ってたのに…!!)
黒髪のセミロングを靡かせ、鋭く睨んだ目つきの美少女がコッソリと二人を追っていた。彼女は椎名立希、黒髪ストレートのセミロング、身長156cm、B92のFカップと美乳少女でもある
茶色の上下が一体化した制服に、胸元の赤いリボンが鮮やかだ。花咲川女子学園の制服であり、彼女は一年生だ。なお、ドラム担当でもある
気づけば、立希は雑踏に紛れた二人を見失ってしまう。燈に対して過保護な彼女は、不安で胸がいっぱいだ。立希は自宅の最寄り駅が違うにも関わらず、練習の帰りは燈の自宅まで一緒に帰るほど溺愛している
(燈っ!あの馬鹿ピンクに変な事をされてないだろうな!!)
彼女は人混みを交わしながら、息を切らして走り回る。すると、大通りから外れた辺鄙な路地裏から声が聞こえる。彼女の地獄耳は、その声を聞き逃さなかった
(はぁっ、んっ!息が切れても関係ないっ!!燈っ、燈……!!!)
全力で走り、汗と荒い息にまみれる立希。しばらく走った先の現地にて、その瞳に映る光景は目を疑うものであった。彼女は固まったまま目を見開いてしまう
「んひぃぃ…♥あのちゃっ♥イクぅぅぅぅうう♥♥」
「私も出すよぉ♥んおっ、おほぉ"ぉ"ぉ"ぉ"っ♥♥」
馬鹿ピンクと、大切で大切で愛おしい燈がセックスをしていた。愛音がふたなりなのは知っている。ふたなり女性の存在も一般的な世の中であり、問題はそこじゃない。愛音と燈がセックスをしてる、それが立希の心を抉る
「お、おい……!な、何やってんだよ……!?」
立希は拳を強く握りしめ、愛音に向かって歩く。今にも愛音を殴り殺してしまいそうな、威圧感を撒き散らす。しかし、蕩けた表情の燈が立希に視線を這わせた
「立希ちゃ…ん…?なんで怒ってるの…?あのちゃんの熱いのが、おまんこに流されると…♥とっても、気持ち良い……♥」
「や、やめろよ……。燈っ、や、やめて……」
立希は拳を下げ、薄っすらと涙を浮かべる。そんな立希に、巨根を滾らせた少女が近寄る。愛音は可愛らしい美少女だが、同時にメスを屈伏させるオスでもある
「リッキー…♥可愛い……♥」
「ひっ……!!?や、やめて…やだ、やだ……」
目の焦点が合わず、歯をガチガチと鳴らす。メスの立希は、オスのキバを剥き出しにする愛音に怯えてしまう。だが愛音は、震える彼女を優しく抱きとめた
「リッキー…♥いつもMyGo!!!!!の作曲や、みんなの練習をサポートしてくれて、ありがとう…♥」
「はぁ??えっ、い、いや…。その…いきなりなんだよ、お前…!?は、恥ずかしいだろ…♥」
愛音からの予期せぬ言葉に、立希の表情が少しづつ柔らいでいく。愛音はいつも強引だし、空気も読まない、グイグイと人の心に踏み入ってくる。そんな彼女の強引さが、迷子のMyGo!!!!!の結束力となっている
「愛音、お前って本当ブルドーザーみたいな奴だなぁ」
「いぇーい!リッキーに褒められちゃったぁ♥」
「は??褒めてないし」
立希は普段の調子を取り戻しつつも、メスとしての胸の昂ぶりを感じていた。巨根を見せびらかす愛音、立希はどんどんと息を荒げていく
「リッキー…♥綺麗だよ…♥んちゅぅ…♥」
「んぐっ!?れろぉ…♥ちゅぷ…♥」
彼女は立希の唇を奪い、滾った肉棒を太腿に擦り付けていく。熱い肉棒の感触と共に、ヌルヌルとカウパーが脚に塗り付けられていく
「れろぉぉん…♥リッキー…♥んじゅりゅぅ…♥」
「ぴちゅ…♥れりょ、んむ…♥」
二人は激しく、舌を絡めあう。二人を見ていた燈も、股に指を入れて自らの秘肉を刺激している。先程の、愛音により出された精液が股から垂れていく
「あ、あっ、ん…あのちゃん…、立希ちゃん…、エッチ……♥んんっ♥」
燈に見られている中、愛音は立希の髪を撫でながら舌を絡めていく。それは彼女の心を快楽で溶かしていく
「「んちゅぅ…♥れろぉ…♥んはぁぁ…♥♥」」
唇を離すと、力が抜けた立希はペタンと地面に座り込んでしまう。愛音は上半身は制服、下半身は裸、その状態で座り込む彼女の眼前に肉棒をそびえ立たせる
「服、全部脱いじゃおっか…♥」
──────────
「あのちゃん…♥オチンチン美味しい…♥」
「れろぉ…♥なんで私が、お前なんかのチンポを…♥んちゅぅ…♥」
「ともりん…♥リッキーっ♥二人とも気持ち良いよぉ♥」
全裸となった三人、愛音は地べたに座る二人に肉棒を舐めさせていた。25cmはあるだろうか、男性を超える巨根がビクビクと痙攣している
「た、立希ちゃんと一緒に…♥あのちゃんの、お、オチンチンをね…♥ペロペロ出来るの、し、幸せ……♥♥」
「まぁ燈がそう言うなら…♥んちゅぅ…♥ちゅぷぅ♥♥」
二人の美少女は舌を絡ませあいながら、大きな肉棒に唾液を塗りたくる。その感触に愛音の快感は増していくのだ
「んっ♥あぁああん……♥♥」
弱気な燈はともかく、強気な立希までもを肉棒で服従させる。そのシチュエーション自体が、愛音にとっては心地が良い
「あのちゃん…♥ぴちゅ…♥」
「れりょぉ…♥おい愛音…♥ちゃんとチンポ硬くしろよ…♥」
二人は愛音への愛情を伝えるように舐める。時折、舌先が亀頭を刺激して彼女は背中を震わせる
「二人とも可愛い…♥私のオチンポ、美味しいでしょぉ♥あっ、そこっ、もっと舐めてぇ…♥んんぅぅ♥♥」
二人は玉袋を指で転がしながら、丹念に竿を舐めていく。絶頂の近い肉棒からはカウパーが溢れ出す
「ほらぁ…♥私のカウパーもちゃんと飲んで……♥♥」
「んっ、じゅりゅぅう♥れりょぉ…♥んむっ♥♥」
「ぴちゅっ♥れろぉ…♥んちゅぅ……♥♥」
二人は我慢汁もしっかりと舐めとり、愛音の反応を楽しむ。しばらくすると、彼女は身体を震わせていく。肉棒が膨張し血管がビキビキと浮き出る
「あぁっ♥気持ちいいよぉ…♥で、出ちゃうぅぅん♥♥」
どびゅぅぅぅううっ♡びゅぐりゅうぅぅ♡♡びゅぐりゅうぅぅ♡♡
「んっ♥す、すごい出た……♥」
「お前、出しすぎ……♥」
二人は顔や口に白濁を浴びせられ、それを舐めとっていく。口内でクチュリ…♡と精液を味わう。精液を舐めた二人は顔を合わせ、白濁にまみれた口内で舌を絡めていく
「た、立希ちゃ…お、ぉ…んん…♥」
「燈…!燈っ!しゅき…しゅきぃ…♥んちゅぅ…♥♥」
貪るように、立希は燈の唇を貪っていく。二人の口内で、愛音が出した白濁が混ざりあう
(二人が私の精液を舐め合ってる…♥)
自分が出した精液を、美少女二人が貪り合いながらキスをする。その光景が、愛音の支配欲を掻き立てていた
「んっ…♥あっ、あ…、お…、立希ちゃん…♥れりゅぅ……♥♥」
「燈っ♥んじゅっ♥れりょぉ……♥♥」
「二人とも、私も混ぜてよ〜♥んちゅぅぅっ♥♥」
舌を絡める二人に、愛音も自らの舌を割り込ませていく。自分自身が出した精液の味が、舌にこびりつく。愛音の精液と、三人の唾液が交わる
「れりょぉ…♥んじゅぅっ♥」
「ぴちゃぁ…♥れろぉぉ…♥」
「ちゅぱぁ♥んむぅぅ♥」
精液と唾液を混ぜながら、裸の女三人が激しく舌を絡ませていく。愛音の精液の生臭さと、苦い味わいが広がっていった
「「「んちゅぅぅ♥じゅりゅぅぅ♥♥れりょぉぉおん♥♥♥」」」
───────────
「さぁてリッキー…♥覚悟してねぇ♥」
「そ、その…、処女だから、あんまり激しくするなよ…」
「へぇ〜♥リッキー処女なんだぁ♥へぇ〜♥」
「お前、ほんといつか処す。絶対に処す!!」
そう言いながらも、立希も本気で怒っているわけではなかった。むしろ、股はグチュっ♡グチュ…♡と濡れきっているほどだ
いわゆる立ちバックで、彼女のB92にしてFカップの美乳を掴んでいく。ズブっ♡ニチュ…♡と乙女の穴に剛直が侵入していった
「リッキーのおまんこ、いただきまぁす♥」
「あぁっ!!んぎぃぃぃいい!!?」
破瓜による出血が起きるが、それ以上に愛液が溢れ出る。痛みはほんの一瞬で、すぐに快感に変わってしまう。膣穴の気持ち良い部分を、的確につく
「ねぇ、リッキー?ともりんの、おまんこ処女も私が食べちゃったんだよぉ♥」
「あっ、あぁ…!?そ、そんな…!!んひ、何故か感じちゃう…♥はひぃぃ♥」
「ともりんのキツキツおまんこが、私のデカチンで拡がってくのぉ♥」
「んひぃぃぃぃいいいいっ♥♥」
大切に想っていた燈の処女が愛音に食われていく、その光景を想像する。マゾヒズムな感情が、立希の快感中枢を刺激していった。サドな愛音とマゾな立希、二人の倒錯的な興奮が昂っていく
「あはっ♥リッキーのおまんこ、キュンキュン締めてるよ♥」
「はひぃぃ!!?んへぇ…♥き、気持ち良いぃぃ♥」
「じゃ、遠慮なくいくよ♥」
ドチュッ♡パンっ♡グチュっ♡♡パチュんっ♡♡
愛音は容赦なく腰を打ち付ける。肉棒が膣壁をゴリゴリと擦っていき、愛液が漏れだしていく
「ひぎぃぃいい!?!?んほぉぉぉぉおお♥♥」
「リッキーの喘ぎ声、とってもエッチ♥もっと激しくするね♥」
同時に、立希のFカップ美乳を揉み回していく。指が沈み込むほどの柔らかさに、彼女は興奮を高めていく
「ふふんっ♥おっぱい、柔らかくて触ってると気持ちいいね⭐」
腰を動かしながら、彼女の胸を揉みしだいていく。その様子を燈は、自慰行為をしながら眺めていた
「あっ、あ……♥」
ボソボソとしたうめき声のような呟きと共に、指で膣穴をまさぐる。愛音に貫かれる立希、その姿から目を離せない
「んっ……♥ともりん、そんなオナニーしちゃって♥さぁて、リッキー…♥イカせてあげる♥♥」
愛音は立希の胸を揉みしだきながら、ラストスパートをかけていく。ムニュっ♡ムギュ…♡と美乳を掴みながら、肉棒を子宮に向け突き上げた
ドピュぅぅ…♡びゅくぅぅ♡♡ビュルぅぅぅううん♡♡
「いっぱい射精しちゃうねっ…♥イクぅぅぅうう♥♥んひぃぃいいい♥♥」
「んっ♥あぁあ…♥あぁぁぁぁああんっ♥お、お腹が熱いぃぃぃいい♥♥」
射精の快感に、立希も絶頂をむかえた。身体の中を精液で満たされていく感覚に、彼女の膣壁は痙攣していた
「あっ♥あぁあ…♥はぁぁ……♥♥」
肉棒が引き抜かれたあと、彼女はその場に倒れ込む。すると燈が近づいてきて、舌で舐め始めた。優しく立希は彼女の頭を撫でていた
「んっ……れろぉ……♥あのちゃんの精液、立希ちゃんの愛液が混ざって…♥美味しい……♥♥」
「ともりん…♥ともりんの下のお口にも、また注いであげるね…♥」
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愛液は燈の小柄な身体を持ち上げ、いわゆる背面駅弁で貫いていく。その様を、股から精液を垂らす立希に見せつける
「リッキーっ♥見てみてぇ♥ともりんがズブズブされてるよぉ♥」
「た、立希ちゃん…♥わ、私…幸せ…♥んひぃぃ…♥」
「あっ、あぁ…♥私の燈が犯されて…♥興奮しちゃう♥」
愛音の剛直に貫かれる燈。その光景をオカズに立希は自慰行為を始めてしまう。愛音はガスっ♡ガス♡と肉棒を突き上げる
「んぐっ♥あっ、あぁあ♥」
「ともりんの、おまんこ気持ち良いよぉ…♥」
愛音は激しく腰を振る。その度に、燈は甘い声を漏らす。立希は燈が犯されている姿に興奮が収まらない
「ともりんの子宮にいっぱい中出ししてあげるねっ♥ほらぁぁああっ♥イクぅぅううううん♥♥」
ドピュルぅぅぅぅ♡びゅるぅぅぅうう♡♡ぶぴゅぅううっ♡♡
「んひぃぃい♥あ、熱い…♥あのちゃんの精液、お腹に……♥♥」
愛音は腰をグリグリと押しつけながら、燈の子宮に向けて射精していく。彼女の下腹部を膨らませながら、さらにピストンを繰り出す
「ごめん、ともりんっ♥腰が止まんなぁい♥」
「はひぃぃぃっ♥イグぅぅっ♥んへぇぇえん♥」
愛音の射精しながらの激しいピストンに、燈は何度も絶頂してしまう。子宮にどんどん精液を流し込んでいく
「ピストンっ♥ずっとピストンしちゃうぅぅ♥ともりんにヘコヘコしちゃうのぉぉ♥♥」
「あっ♥あぐぅぅっ♥ひぅうう♥♥」
彼女が腰を突き上げるたびに、小柄な女体がビクビクと痙攣していく。そんな二人を眺めながら、立希はさらに興奮していた
「ともりんっ♥おほぉ"ぉ"ぉ"♥まだイグぅぅぅうう♥♥」
「んひぃぃっ♥♥おくぅうっ♥奥までくるぅっ♥♥」
ビクビクと身体を震わせながら、射精しながら更に愛音は絶頂していた。同時に彼女の膣壁もギュッ♡と締まり、愛音のモノを強く締め付ける
「「んひぃぃいいいっ♥んほぉ"ぉ"ぉ"ぉ"お"お"お♥♥」」
二人は舌を突き出しながら、淫らな絶叫していた。同時に、愛音自身も女性器から潮を吹き出していた。彼女は射精しながら、次なる獲物を思案していた
(そよりん、楽奈ちゃん♥待っててねぇ♥♥)