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「ふふっ、貴女達…!素晴らしい仕事が舞い込んで来たわよ♥」 「なになに果林ちゃぁん?一日中、寝てれば良い仕事かな?わぁ、彼方ちゃん幸せ〜♥」 「彼方ちゃん、そんな仕事あるわけないでしょう…!」 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会、その三年生の三人組が和気あいあいと話していた。三人とも、高◯生とは思えぬムチムチボディを誇る。大きな胸で、制服が弾けそうなほどにミチ…♡ミチぃ♡と主張する どうやら虹ヶ咲メンバーの活躍を見た企業から、イメージビデオを撮りたいとの連絡があったのだ。学生の彼女達は、企業からの正式な案件に目を輝かせる 「もし私達が、オフィスレディだったら?というイメージビデオらしいわよ」 そう語るのは朝香果林である。身長は167cmとやや高く、長めの手足にくびれた腰、高◯生離れしたプロポーションを誇る。胸もB103のJカップと、三桁超えの爆乳だ 紺色のウルフカットの髪が特徴的な、セクシー美女である。学生の傍らにモデルもしており、性格も見た目も大人の妖艶な美女、といった雰囲気の女性だ 「じゃあ彼方ちゃんはオフィスの睡眠部の部長役〜!たくさん寝るの〜」 彼女は近江彼方、眠たそうな顔をした物腰柔らかな美女だ。身長は158cm、胸はB100のIカップとジャスト三桁の爆乳。彼女も高◯生に見えないムッチリボディを誇る。茶髪の長いウェーブヘアーを、鮮やかに靡かせる 寝る事が好きだが、それには事情がある。かつては家事やバイトにアイドル活動に学業と、忙しすぎる日々を過ごしていた。その過労から眠る事が多かった しかし今はアイドル活動による副収益が増え、バイトをしなくても大丈夫な立場となった。家事も妹と分担しており、負担は大幅に減っていた。今も睡眠が好きだが…健康の為にじっくり寝たいという、前向きな理由に変わっていた 「ふふっ♪同好会の私達に企業からのオファーだなんて、夢みたいだねっ!」 彼女はエマ・ヴェルデ。セミショートの赤毛を、三つ編みおさげにした髪型が特徴的だ。また、そばかすもチャームポイントである 身長は166cmと果林同様に高めだ。また胸は虹ヶ咲メンバー内で最大であり、B107のLカップとかなりの爆乳を誇る。スイス人の留学生で、穏やかなノンビリとした性格をしている 「で、実際に何をするのかな?」 彼方は果林にそう問いかける。すると、とんでもない返答が帰ってくる 「聞きなさい、彼方!エマっ!男性会社員達の性処理係として、大活躍する敏腕OL役よっ♥」 果林は自信満々に、異次元の返答をしている。しかし、彼方もエマも嬉しそうな表情だ。この世界はセックスの敷居が異常なまでに低く、常識そのものが違う世界なのだ 「わぁお、楽しそうっ♥彼方ちゃん、俄然気合が入ってきちゃった♥」 「素敵なお仕事ですぅ♥いっぱいエッチな事が楽しめるね♥」 果林、彼方、エマ、ギチムチエロボディの三人。彼女らはカラダを活かしてOLに扮する事になった ───────────── 撮影日当日 ワイシャツの上から黒いスーツを羽織り、黒のミニスカートをあしらう。一般的な女性用ビジネススーツ姿で、三人は実際に商社を訪れる。本物の商社、実際の社員達を相手に彼女達は性処理をする事になった 「にしても、本当に高◯生なんですかぁ?エッチすぎません?」 「あらあら、嬉しい事言ってくれるじゃない♥」 企画者の言葉に、OL姿の果林は妖しく微笑む。どう見ても本物にしか見えない風貌が、男達をそそっていく。オフィスルームに三人が入ると会社の女性達が、当たり前のように肉棒にフェラやパイズリをしている この世界では、当たり前の光景である。企画者は社員達に、彼女達を軽く紹介していく。当然だが事前に話は通してある為に、彼等はこの日を待ち遠しく楽しみにしていた 「うぉぉ!ニジガクメンバーとヤレるなんて夢みたいだぁ!!」 「うぉ…でっっか…!これで高◯生てマジか」 男性社員達は雑に女子社員を犯しながら、三人のアイドルに興奮していく。企画者はそんな彼等に軽く釘を指していく 「撮影が始まったら、彼女達アイドルは性処理係の社員って設定になります!皆様も、それっぽい対応をお願いしますねぇ」 ざわつく中、強引にイメージビデオ撮影は始まる。果林は早速スーツとワイシャツをはだけさせ、椅子の上に脚を組んで座る。指に舌を這わせながら、男達を見下ろす 「ほら、性処理用の下僕のオスども…♥私を楽しませなさい…♥」 「おぉ、女王様キャラが似合ってるねぇ♥」 「果林ちゃん、今回私達が性処理係だって言ったの果林ちゃんだよねっ!?」 果林は早速、大前提を無視して男側を性処理係として扱おうとしている。男達もそれに乗じて、果林の足元に跪いていく 「果林様っ!!」 「我々にお任せ下さい!!」 彼方はそれをニヤニヤとしながら眺め、エマはため息をつきながら、果林を燻し気な表情で見ていた。そんな中、彼方はというと 「はぁい、皆さぁん…♥今日はとっても、お得に買える安眠枕の紹介だよぉ…♥もし買ってくれたらぁ、良い事しちゃうよぉ♥」 「彼方ちゃんが枕販売の枕営業してるぅぅ!?」 エマは生真面目な為に、果林と彼方の奔放すぎる行動に頭を悩ませていた。しかし気を取り直して、男性社員達に丁寧に挨拶をしていく 「皆様、新入社員のエマ・ヴェルデですっ♥私のカラダで、たっぷり楽しんで下さいね♥」 「エマちゃん、めちゃくちゃデカパイすぎる…!」 「こんなデカパイを、好き放題に出来るなんて…!」 果林と彼方は、すでにスーツやワイシャツの上から身体を触られ放題である。甘い声をあげながら、男達の指を楽しんでいた 「果林さん、おっぱい直に触らせて下さい!!」 「良いわよ…♥ただし、私を気持ち良くさせなさい…♥」 彼女のワイシャツから、ノーブラのJカップ爆乳が飛び出す。半脱ぎのオフィススーツが、いやらしさを助長している 「んっ、あぁん…♥」 彼女の爆乳が、乱雑に揉まれていく。椅子に座った彼女の乳房を好き放題に揉み回し、ストッキング越しの脚を舐められていた 「果林様っ!チューさせて下さい…!」 「ちゃんと、上手く舌を絡めなさい…♥んちゅぅ……♥れろぉ……♥」 彼女は乳房を揉ませ、身体を舐めさせながらディープキスを交わしていく。男の舌が離れると、すぐに別の男が舌をねじこむ 「果林様っ!果林様とベロチュー…!んじゅっ!」 「んちゅぅ…♥がっつきすぎだけど、嫌いじゃないわ…♥んちゅりゅぅぅ♥」 彼方も男達に抱きつきながら、舌を絡めていく。既に乳房をスーツから露出させ、男達に触らせていた。普段の呑気な表情のまま、唾液を男達に流し込む 「れろぉ…♥んく…♥キス、エッチだね…♥」 ムニュっ♡ギュム♡と乳房が男達に、もみくちゃにされていく。彼女のIカップ爆乳は玩具にされている 「ちゅぱぁ…♥んじゅぅぅ…♥れりょぉ…♥次は、キミ…♥ぴちゅ、れりゅ…♥」 甘く濃厚なキスで、男達を乗り継いでいく。その間も爆乳は揉みほぐされ、半脱ぎのワイシャツが汗ばんでいく 「じゅぷぅぅ♥れろぉぉん♥キミも、唾液れろれろ交換しよ…♥んちゅぅぅっ♥♥」 彼方は既に何人もの男と、代わる代わるディープキスを繰り返していた。一人一人と、丹念に恋人のように舌を絡めていく 「私も、彼方ちゃんやエマちゃんに負けてられませんっ♥んじゅぅぅ…♥」 彼女は三人の中でも最大の爆乳を、はだけたスーツから晒しながら舌を絡めていく。彼女の両乳首に、男二人が吸い付いていく 「エマちゃんのデカパイっ!んじゅっ!」 「れろぉ…!んむっ、おっぱいたまんねぇ…!」 「んはぁ…♥もっと揉みながら吸ってぇ…♥んっ、れろぉぉ…♥」 乳房を男達に吸わせながら、別の男と激しく舌を絡めていく。しばらくすると、乳房を揉みながら吸っていた男が彼女の唇を奪う 「ん…次は貴方かな♥れりゅ…♥ちゅぱぁ…♥」 すぐに別の男と、激しいキスを交わしていく。その間も、乳房は好き放題にしゃぶられ、グニュっ♡グニュ♡と揉まれ放題だ 「れろぉん…♥ぴちゅ…♥ねちゃぁ……♥♥次はキミっ、んちゅぅ…♥れりょ……♥♥」 三人のアイドルはカラダを男達に差し出しながら、何人もの男と舌を絡めていった。唾液が交わる音が、幾度も響き渡る ───────────── 「もう我慢できなぁい…♥」 「たっぷり彼方ちゃん達にぃ♥」 「ハメハメして下さぁい♥」 三人は満面の笑みで、股を広げる。すぐに男達が彼女らの身体に貪り、犯していった。半脱ぎのスーツ姿となった三人は、仲良く並び騎乗位で腰を振る 「あぁんっ♥良いっ♥良いわよぉ……♥」 「んはぁ…♥たまんないねぇ…♥」 「ひぁぁっ♥き、気持ちいいですぅ♥」 三人は三桁爆乳をブルんっ♡ぶるっ♡と揺らして腰を振る。ズチュっ♡ニチュ…♡と結合部からも水音が響き渡る 「お、おっぱいでも、お願いしますっ!!」 別の男達が彼女達の爆乳を掴み、そこの隙間に肉棒を挟み込む。三人は膣内で肉棒を咥えたまま、爆乳で別の肉棒を挟んで摩擦していく 「あぁん♥おっぱいと、おまんこでぇ♥チンポたっぷり硬くしなさぁい…♥」 「んぁぁあん♥パイズリしながら騎乗位ピストンっ♥めっちゃ楽しい〜♥」 「えへへ…♥私達のカラダ、どこでも使って下さいねぇ♥」 三人は笑顔で腰を振りながら、乳房と肉棒を摩擦されている。そんな彼女らは、更に口元に二本の肉棒を突きつけられる 「あんっ♥美味しそうなチンポ…♥んちゅぅ…♥んじゅぅぅ…♥」 「れろ…♥ちゅぷぅ…♥オチンポくっさぁ…♥」 「れりゅ…♥んむ…♥オチンチン、美味しいでしゅ♥」 アイドル三人は、それぞれが四人の男の肉棒を奉仕する。両手に肉棒を握りながら亀頭に舌を這わせ、爆乳の隙間に肉棒を摩擦され、騎乗位で肉棒にピストンを咥える 「れろぉ…♥んじゅっ♥あぁんっ♥チンポ素敵よぉ…♥はぁぁぁん♥♥」 「あぁっ♥んへぇぇ♥オチンポしゅごぉいっ♥おまんこ突き上げられてっ♥お口でもレロレロしちゃぁう♥ちゅぱぁっ♥じゅりょぉっ♥♥」 「じゅぷぅ…♥あぁぁっ♥おまんこズコズコされてっ♥ひぁぁぁっ♥おっぱいでもっ、ズリュズリュして下さいねぇ…♥れろぉぉ……♥♥」 膣内と爆乳に挿入する男達は激しく腰を振り、彼等は相変わらず乳房を好き放題にグニュグニュと揉み回す。さらには、あぶれた男達が彼女の全身に指や舌を這わしていく 「果林様のエロボディ、全身が触り心地が最高だ…!」 「彼方ちゃんの脇の下っ!れろぉ…んむ…」 「エマちゃんの太腿っ!スリスリだぁ」 彼等は欲望のままに、女体のありとあらゆる部分を触りながら舐めていく。騎乗位セックス、パイズリ、ダブルフェラをしながら、指と舌も身体中に塗りつけられていく 「んちゅぅ…♥ぴちゅっ♥チンポまみれ……♥♥」 「オチンポがいっぱぁい…♥れりょっ♥さいこ〜♥♥」 「オチンチンだぁいすきっ♥ぴちゃぁ…♥ちゅぷっ♥♥」 三人は男達の全身愛撫を受け入れながら、自らも乳房と舌で奉仕する。彼女の身体を触り、舐めていた男達は、女体の肌に肉棒を擦り付けていく 「あぁっ!果林様の太腿でチンズリたまんないよ…!」 「柔らかな彼方ちゃんの肌に、亀頭擦付け…!気持ち良すぎだぜ…!」 「エマちゃんのデカパイの、乳首にチンポ擦り付けるっ!あぁ、やっば…!」 全身を肉棒になぞられながら、彼女達は笑みを浮かべる。女体のあらゆるところに、カウパーを垂らす亀頭が這い回る 「あぁっ♥んぁぁあん♥」 「んぐっ♥あっ、あぁぁぁんっ♥」 「んひっ♥ひぅぅんっ♥」 三人は両脚を下品に開き、膣内を突き上げられながらガニ股の姿勢になっていく。両手に握った肉棒にも、丹念に唾液を塗り付けていく 「んじゅぅぅっ♥ぢゅぷぅっ♥ぶちゅっ♥チンポおいひぃ…♥」 「あんむ…♥れりょぉ…♥れろぉぉ…♥」 「じゅぷぅ♥オチンチンの味、濃厚ですぅ♥れろぉ…♥」 下品に上目を向くアイドル達、淫猥すぎる姿で激しく肉棒にまみれていく。膣内ピストン、パイズリ、フェラ、肌のあらゆる場所に這う肉棒、全てが熱くなっていく 「あぁんっ♥おっぱいも、おまんこもぉ…♥きっ、気持ちいいわよぉ♥あぁぁぁん♥」 「あふっ♥あぁっ♥全身おまんこになっちゃう……」 「そ、そろそろイキそうっ♥」 三人はアイドルとは思えぬ、淫らな表情を晒す。快楽に溺れきったメスの表情だ。彼女達はガニ股のまま、下品なアクメ顔を男に向ける 「あぁぁぁっ♥イクッ♥イッちゃうわぁん……♥♥」 「あふぅぅ…♥彼方ちゃんもぉ、イキそぉ……♥♥」 「わ、私もイキそうですっ♥一緒にイこうね、みんなっ♥♥」 三人はムッチリ巨尻を突き出して、腰を振る。爆乳を揺らしながら、結合部から愛液が撒き散らされる。膣内、乳房の中、口、身体中に這い回る複雑の肉棒が膨らんでいく 「「「ひあぁぁぁああっ♥イクぅぅぅうううん♥♥イグぅぅうううっ♥♥」」」 びゅりゅぅうう♡どびゅぅぅぅうう♡♡どびゅりゅぅぅううんっ♡♡ アイドル三人のカラダが痙攣し、男達の肉棒からは白濁液が放たれる。はだけた黒スーツやワイシャツ、そこから露出した女体に、次々と精液が浴びせられていく 「んふぅ…♥」 「ひぁぁぁ…♥」 「あぁぁん♥」 膣内でも、キッチリと精液を受け止めていく。彼女らは白濁にまみれたオフィス衣装を脱ぎ捨て、淫らな全裸を見せつける。そのまま、いやらしく股を広げていった ─────────── 「あぁんっ♥良いわよぉ…♥もっと突いてぇ♥♥」 「わぁ、果林ちゃんエロすぎ…♥♥」 「彼方ちゃんも素敵…♥んはぁぁあんっ♥♥」 三人のアイドルは四つん這いになり、乳房をもみくちゃにされながら、膣内と肛門を貫かれる。二穴をサンドイッチされたまま、三人の雌犬は女同士で舌を絡めていく 「彼方、エマ…♥んちゅぅ…♥れろぉ…♥」 「ぴちゃぁ…♥二人とも可愛い…♥れりょぉ…♥」 「んちゅぅ…♥あぁっ♥じゅりゅぅ…♥」 三人は女体を淫らに震わせ、汗と唾液で身体を濡らす。乳房を揉まれながら、更に激しく舌を絡めていく 「あぁんっ♥れろぉ♥んちゅぅ……♥♥」 「果林ちゃんっ♥エマちゃぁん…♥んちゅぅぅ♥♥」 「あぁぁん♥ちゅっ♥じゅりょぉっ♥♥」 彼女達は互いの口を貪り合うかのように、激しいキスをする。舌を絡ませ唾液を混ぜ合わせながら、激しく腰を振る 「んちゅっ♥れろぉっ♥じゅりゅっ♥んむぅっ……♥」 「あぁんっ♥おまんこも、お尻もっ♥気持ち良すぎるのぉ……♥」 「最高ですぅ♥ぴちゃぁ…♥んくっ♥」 三人は無様に涎を垂らしながら、尻穴とヴァギナを突き上げられる。彼女達はいやらしく蕩けた表情で、舌を伸ばし合った 「れろっ♥ちゅぱぁ…♥三人でキスしながらぁ、チンポズポズポされるの好きぃ……♥♥」 「ぴちゅっ♥んちゅぅ…♥彼方ちゃんもぉ♥おまんことお尻の穴を、オチンポで貫かれるの大好きぃぃっ♥♥」 「れりょぉぉ……♥あぁぁあん♥わ、私もぉ…♥デカチンでパンパンされるの…♥だいすきぃぃいっ♥♥」 三人は快楽に身を委ねながら、女体を激しく揺らす。既に身体中は白濁液まみれであり、三人の全身からフェロモンが溢れ出す。アイドル達の淫らな舌が離れていき、嬌声が大きくなっていく 「あぁっ♥んはぁぁん……♥しゅごいぃぃいっ♥♥」 「んあぁぁっ♥オチンチンいっぱいだねぇ……♥♥」 「あぁんっ♥気持ちいいですぅ……♥♥」 三人の腰振りは激しくなり、パンっ♡パン…♡パンッ♡と肉がぶつかり合う音が響く。二穴を突かれる度に、三人は快楽に震えた 「「「ひあぁぁぁああっ♥イクぅぅぅぅう♥イッちゃうぅぅぅううん♥♥んひぃぃぃぃいい♥♥」」」 びゅくぅぅぅうん♡どびりゅぅぅうう♡♡びゅりゅぅうう♡♡ 三人は盛大に潮を吹き、腰を振りながら絶頂する。そんな彼女らの子宮と直腸に向けて、男達も一斉に精液を流し込んでいく。白濁にまみれ、むせ返るような淫臭が立ち込める 三人は身体を痙攣させながら、膣穴と肛門から精液を垂らす。彼女らはガニ股の中腰となり、果林が率先して男達に話しかける 「ねぇ♥まだまだチンポあるでしょぉ♥もっと突っ込みなさぁい♥♥」 そんな彼女の言葉に呼応するように、今度は中腰の彼女らの女性器に二本の巨根が突き入れられた。つまり、一穴二本挿入であった 「あぁっ♥おまんこ、二本挿入きたぁぁぁ♥」 「やぁん…♥彼方ちゃんのおまんこ、ミチミチ拡がっちゃぁう♥」 「たっぷり勃起させて、私達のおまんこを拡げて下さいねぇ♥」 二本の巨根は女性器をゴリゴリと削り、三人はその快感に酔いしれる 「んほぉぉおお♥チンポきぼちぃぃっ♥」 「あぁんっ♥おまんこ、オチンポでいっぱぁい♥」 「ひぁぁっ♥私達の穴を、オナホみたいに使ってぇ♥」 三人はガニ股中腰のまま、女性器を二本の巨根で拡張されていく。しばらくすると、彼女達の膣内に精液が注がれる びゅりゅぅうう♡どびりゅぅぅうう♡♡びゅくぅぅぅうん♡♡ 「んひぃぃいっ♥チンポ汁きたぁぁぁぁあん♥♥」 「んはぁぁあ♥おまんこ、オチンポで拡がっちゃぅぅっ♥♥」 「あぁぁんっ♥私達のオナホおまんこ…♥ガバガバになっちゃうぅ♥♥」 三人は絶頂を迎え、更に腰を突き出す。射精を終えた二本の巨根が引き抜かれると、膣穴から大量の白濁が溢れ出す。だが、すぐに三人はガニ股で腰を突き出し、女性器を見せつけるように次の男達を誘う 「チンポ三本っ♥おまんこ三本だなんてぇぇ♥♥」 「あぁんっ♥おまんこ、めっちゃ拡がってるぅぅん♥♥」 「オチンチンがっ♥オチンチンが暴れてますぅぅ♥♥」 ガニ股中腰で淫らに誘う三人に向けて、別の男達が駆け寄ってくる。今度は女性器に向けて、なんと三本も肉棒がねじこまれる 「ひぁぁああっ♥こ、壊れるぅぅぅ♥」 「んひぃいっ♥極太オチンポが三本もぉぉぉっ♥」 「あぁっ♥おまんこ、拡がるぅぅぅっ♥♥」 三人は身体をビクンッ♡と跳ねさせ、快感で蕩けきった表情となる。それぞれの女性器には三本も肉棒を同時に挿入され、子宮口がこじ開けられている 「んほぉ"ぉ"ぉ♥チンポ気持ち良すぎっ♥チンポキチ◯イになりゅぅ♥」 「あぁんっ♥彼方ちゃん達の穴の中でぇ…♥オチンポがドクドクいってるぅぅ♥」 「んへぇ"ぇ"♥おほぉ"ぉ"ぉ"♥」 三人はガニ股で腰を突き出し、身体を痙攣させている。だが、男達は容赦なく彼女達にピストンする 「んひぃっ♥らめぇ…♥おぉ"ぉ"ぉ"おおお…♥」 「彼方ちゃん達っ♥おまんこ壊れちゃぅぅぅぅ♥」 「ひあぁぁあっ♥イグぅ"ぅ"ぅう♥」 中腰のまま激しく揺さぶられる三人。三人の爆乳が激しく揺れ動き、絶頂に向かっていく。男達は腰を突き出し、彼女達は盛大に身体を震わせた どびりゅぅぅうう♡びゅぐりゅうぅぅ♡♡びゅぐぅぅん……♡♡ 「イクっ♥イクぅううん♥チンポ汁でイグぅぅうう♥♥」 「彼方ちゃんの淫乱おまんこにいわ♥たっぷり中出ししてぇぇえっ♥♥」 「んひぃぃい♥ザーメンもキてますぅ♥んへぇ"ぇ"ぇえ"え♥♥」 三人は女性器から激しく潮を噴き、床をびしょ濡れにする。ガニ股のままガクガクと痙攣し、秘所から白濁液を溢れさせる 「あぁんっ♥おまんこの中で、チンポがビクビクしてるの♥…分かるのぉ……♥♥」 「あふぅぅ♥いっぱい子宮に注がれてるねぇ♥♥」 「んはぁぁん♥熱いザーメン、ごちそうさまでぇす♥♥」 三人はだらしなく舌を出し、蕩けた表情で快感に浸る。彼女らはまだまだ白濁を求め、男達を貪るのであった ──────────── 数日後 オフィスレディと化した三人のイメージビデオ、それがネットで配信される事になった。制服姿の果林達は学園の一室でタブレットを開き、自分達の淫らな姿に感心していた 「さすが私ね、エロすぎて我ながら困っちゃうわね♥」 「ザーメンまみれの彼方ちゃん達が、いっぱい映ってるよぉ〜♥」 「えへへ…♥二人とも可愛いですね〜♥」 三人が見つめる映像には、男達に輪姦されるメスの姿が映し出されていた。下品な表情で腰を振り、白濁にまみれてイキ狂う姿であった 「なんか自分達のいやらしい姿を見てたら、火照ってきちゃった…♥」 「じゃあ、裸で外に出て適当に乱交しなぁい♥」 「良いですねぇ♥天気も良いですし、お外でパコパコも素敵ですっ♥」 三人は制服を脱ぎ、裸で学園の外に向かうのであった。彼女達の淫らな女体は、疼きはいつまでも収まらないのであった

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