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「先導者となって繋げ未来!貴方と共に終わりなくっ!!」 黒白のゴシックロリータ衣装を纏い、五人の美少女カリスマバンドは熱気を込めた演奏をする。マイクを持って銀髪を靡かせ、強く脚を踏み込むボーカル『湊友希那』の強く力強い歌声が響き渡る 「奥深く響く喜び、光る歌声へと変わるわ!!」 翠玉色のロングヘアーを靡かせ、ギターの弦を強く弾く少女『氷川紗夜』、ボーカルにリズムを合わせてメロディラインを作っていく 「咲き乱れた調べは全て、美しきLegendary……!」 茶髪のウェーブヘアーをはためかせ、ベースの弦を一定間隔で刻む少女は『今井リサ』。文字通りに、バンドのベースを刻んでいく 「先導者となって、渡れ世界!貴方と共に旅立つよ!!」 紫のツインテールが揺れ動き、小柄な身体に反したパワーのあるドラム音が響く。ベースと共にバンドの土台となる存在、『宇田川あこ』のパワーが発揮されていた 「志が闇を裂いて、勝利への道を照らすわっ!!」 黒髪ロングが、ライブハウスの熱風に巻き上がる。キーボードを可憐な指で弾いていく。『白金燐子』 は複雑な音色を、指に乗せて音を風に乗せていく 「絆色がっ、創る結びでっ…!」 ダンッ!と友希那は力強く部隊の地面を踏み込む。ただ歌うだけでなく、動きにまで熱量と感情を全て叩き混んでいく 「これが、Roseliaの実力……!」 「か、かっこいい…♡」 「友希那様…!素敵…♡」 観客の女性達は、Roseliaの演奏と動きにメロメロである。ゴスロリファッションでの本格的な演奏、躍動感のあるパフォーマンスに、皆が見惚れてしまう。ボーカルの友希那は、強く声を響かせてラストフレーズを歌う 「輝いたLegendary……♪」 大歓声の中、銀髪をさらりと美麗にたくし上げる。何もかもがスタイリッシュなRoselia、そんな彼女達であった ──────────── Roseliaのうち、二名。ボーカルの湊友希那とベースの今井リサ、二人は日常を過ごしていた。普段はバンドの練習に忙しい彼女らだが、たまには休息を取ることもある 舞台の上では、スタイリッシュでイケメンな姿を見せる。そんな彼女らだが、デフォルメされたかのような呆けた表情をしていた 「リサ、ウォンバットちゃんが可愛いわ…♥」 「んへ〜、こっちのシマリスも可愛い…♥」 二人は動物園デートに赴き、可愛いらしい動物達をニヤニヤと眺めていた。二人は私服姿で手を繋ぎ、仲良く寄り添いあう 「でもぉ、リサが一番可愛いわよっ♥」 ハスキーな声色で惚気けるのは、湊友希那である。ストレートの長い銀髪に、黒の蝶々の髪飾り。ボタンをつける部分が、縦一線にレース状になった白いブラウス。黒のミドルスカートに生脚、私服すら衣装のような出で立ちだ 身長は155cmと小柄で、胸も多少は膨らみがある程度で小さめだ。細身のお人形さんのような美少女である。高◯生二年生とは思えぬ、大人な幻想的な魅力を放つ 「もう、友希那ったらぁ♥ばかぁ♥」 二人はバカップルぶりを見せ付けながら、青空の下の動物園でイチャつく。ややギャル風な風貌の少女は、今井リサである。後頭部で髪を結び、そこからウェーブかつ放射状に茶髪が広がっている 桃色の肩出しTシャツには、矢が刺さって舌を出したハートマークが描かれている。下半身はデニムのホットパンツで、ムッチリとした脚が露出している 友希那と同じく高◯二年生だが、細身な彼女に対してこちらはムッチリボディだ。身長は158cm、胸はB88のEカップとセクシーな美乳である 「えへへ〜♥リサ〜♥」 「わぁ、友希那〜♥」 スタイリッシュさを投げ捨てた、ほんわかスマイルで二人は微笑みあう。デレデレの二人は、アイスクリームを買う事にした。あたりに人がいないベンチに座り、一個のソフトクリームを二人で舐めていく 「んちゅぅ…♥美味しい…♥」 「れろぉ…♥そうだねぇ…♥んくっ♥」 二人は周囲に人がいないのを良いことに、ソフトクリーム越しに舌を絡めあう。アイスが溶けていき、舌と舌が合わさっていく 「んちゅっ♥リサっ♥しゅき……♥れりょぉ…♥」 「じゅりゅ…♥アタシも好き…、友希那…♥んじゅぅ……♥」 二人は互いに口写しでソフトクリームを食べあう。ミルクの甘みと、互いの唾液が合わさっていく。ちゅぷっ♡ぴちゃっ♡と卑猥な音が響き渡る。しばらくしてアイスを食べ切ると、互いに強く抱き合う 「んぢゅぅぅぅっ♥しゅき…♥しゅきぃぃ♥♥」 「れろぉぉ♥だいしゅきっ♥ぴちゃぁ…♥じゅりょぉ……♥♥」 互いの背に腕を回しながら、激しいディープキスを交わしていく。口元から、唾液がダラダラと溢れていく 「「んちゅぅ…♥ぴちゃぁ…♥れりゅぅん♥♥じゅぱぁっ♥♥」」 二人はビクビクと股間を疼かせながら、舌を離していく。人の気配が無いとはいえ、さすがに二人は何とか勃起は我慢していた 「な、なんだか恥ずかしくなってきたわね…!」 「さすがに公共の場でソフトクリームベロチューは、やりすぎかもねぇ……」 二人は気まずさを誤魔化す為に、動物を見て回る事にした。誰かに見られたわけではないが、自分達の過激な行為に自分達が恥ずかしくなっていた 「ね、ねぇ?サイでも見に行きましょう!」 そう言って、友希那はリサの手を引いて歩く。しかし彼女らの前には、予期せぬ光景が広がる 「友希那、これって…交尾、よね?」 オスのサイが、メスのサイの尻にのしかかっている。気まずさを誤魔化そうとしたら、より気まずい光景に出くわす。友希那の頭の中の何かがキレてしまう 「リサ、来なさい……!!」 友希那は息を荒げ、スカートをビクっ♡ビク…♡と膨らませる。彼女を建物の外にある物陰、人々の死角へと連れ込む。彼女はスカートを思い切り脱ぐと、ブルンっ♡と巨根が姿を表す 「リサっ!そんなムチムチ尻を見せ付けるホットパンツに、エロTシャツなんて着てる貴女が悪いのよっ!!私のチンポが、イラつきMAXになっちゃったじゃなぁい♥♥」 「友希那のエッチ…♥私のオチンポも勃っちゃう…♥♥」 友希那がリサのホットパンツをズラすと、彼女も勃起した巨根をブルンっ♡と揺らしていた。二人は大きな玉袋を膨らませ、26cmほどもある巨根をビキビキと震わせる ────────── 「このエロケツと、エロ脚、ムチっ♥ムチ…♥ってさせた貴女が悪いのよっ!!」 「あぁぁぁん♥友希那のオチンポが挿入ってっ♥んはぁっ♥」 彼女はいわゆる立ちバックで、リサを犯していく。リサのTシャツを指で上げながら、乳房を直に揉んでいく。Eカップの美乳が、ムニュ♡ムニュっ♡と揉まれていく 「んんっ♥リサのおまんこっ♥相変わらず素敵よ…♥」 「あっ、あぁぁっ♥ひぁぁぁああん♥」 バチュっ♡バチュ♡と結合部から水音が響き渡る。腰と尻がぶつかり合い、淫らな音が鳴り響く。彼女は欲望のままに腰を振っていく 「このエロリサっ♥貴女が悪いのっ♥罰として猛烈チンハメの刑なんだからっ♥んあぁぁっ♥♥」 「あぁっ♥そんなのっ、ご褒美じゃんっ♥友希那のオチンポがっ、おまんこ抉ってる♥♥」 犯される彼女も、玉袋と肉棒をブルンと揺らしている。建物の外壁に両手をつき、その腕も快楽に震えていた。友希那のストレート銀髪、リサのウェーブ茶髪、美しい髪が靡きあう 「んちゅぅ…♥れりょぉ…♥」 「ちゅぷっ♥れりゅ…♥」 友希那は背後からキスをしながら、激しくピストンをしていく。彼女の舌が絡み合う度、リサの口元からは唾液が流れていく。二人は舌を絡ませたまま、ラストスパートをかけていく 「んじゅ♥れろぉっ、んぢゅぅ♥♥」 「んふぅ♥ちゅっ♥んじゅぅ……♥♥」 二人は互いの舌を強く吸いながら、激しいセックスを続ける。腰はガクガクと震え、犯される側の肉棒と玉袋も下品に縦揺れを繰り返す 「んちゅっ♥んはぁぁぁんっ♥」 「れりゅっ♥はぁぁんっ♥良いっ…♥」 二人の興奮は最高潮に達していき、互いに身体を震わせた。友希那の肉棒が、リサの膣内で弾けていく。美乳を強く掴んだまま、肉棒を奥底にまで押し込む ドビュぅぅぅぅう♡びゅりゅぅぅう♡♡びゅぐぅぅっ♡♡ 「「あぁぁぁぁあああっ♥♥イクぅぅううううん♥♥」」 二人同時に絶頂を迎え、大量の精液が放たれる。ドクンっ♡ドクっ♡と脈打ち、リサの腹に精液に注がれていく 「んひっ♥んぢゅぅ…♥」 「れりゅっ♥あひっ…♥」 リサ自身も壁に向けて、大量の白濁を撒き散らす。二人はビクっ♡ビク♡と痙攣し、地面にへたり込んでいた 「「んちゅぅ…♥んはぁぁ…♥だぁいすき♥♥」」 二人は舌を離して、互いに見つめあう。優しく微笑みあいながらも、互いの性欲に少し驚いてしまう ─────────── その日の夜、二人はラブホテルで絡み合う。Roseliaの黒と紫の衣装を纏い、舌を重ねていく。互いの細い指と指がつながり、吐息が交わる 「じゅぽっ♥じゅぽぉ…♥んくっ♥」 「んへっ♥あっ、あぁ…♥」 いわゆるベロフェラというプレイであった。友希那の舌に対し、リサが肉棒をしゃぶるように舌を咥える。舌で舌にフェラをする、それがベロフェラである 「じゅりゅぅぅ♥んじゅぅぅ…♥♥」 「はひっ♥ひぃぃん♥♥」 舌を吸われる友希那は、素っ頓狂な喘ぎを漏らしてしまう。衣装用の絢爛な耳のピアスが、互いに光りを反射していく。舌で舌を巻き取りながら、唾液を垂らしていく 「じゅりゅっ♥んぢゅぅぅぅ……♥」 「んへぇ♥んむぅ…♥れろぉぉ♥」 二人はいやらしく、互いの唾液を丹念に味わう。しばらくすると互いに舌を離し、いわゆる69の体勢を取り始める ファッショナブルなゴスロリ衣装、その下半身を互いにたくし上げる。すると二人は膨張した玉袋、巨根をまじまじと見つめあう 「リサのオチンポ…♥じゅぽぉ…♥美味しい…♥」 「じゅぷっ♥友希那のチンポ…♥んじゅぅ…♥」 69の体勢で、相互に肉棒をしゃぶりあう。いやらしい音を立てながら、巨根に舌を這わしあう。玉袋を揉みながら、二人は巨根に舌を絡めていく 「んちゅっ…♥じゅりゅぅ…♥」 「れりょぉ…♥んぢゅぅ……♥」 二人は腰を揺らしながら、肉棒に舌を絡ませあう。玉袋と太もものあたりが、ピクっ♡と震える。二人は限界まで勃起した巨根を、激しく舐めあう 「じゅぷっ♥んぢゅりゅ♥はむぅぅ♥」 「れりょっ♥れりゅぅ♥ぴちゃっ♥」 両者の肉棒はビクビクと震え、先走り汁を垂れ流していく。二人の顔は快楽に蕩け、腰をくねらせていく。スタイリッシュな衣装、イケメン美少女な二人、そんな彼女らが肉棒を刺激しあう 「じゅぽっ♥んむぅ…♥」 「じゅりゅぅ♥んぢゅっ♥」 二人は互いの亀頭を、舌全体で刺激する。口内を使い吸引しあい、快楽に酔い痴れていく。友希那の舌は裏筋をなぞり、リサの舌がカリ首を責め立てる 「れりゅぅ……♥オチンポ美味しいわよ…♥カウパーも、くっさい…♥」 「友希那のチンポも、良い味だよ…♥れろぉ…♥」 二人は互いの肉棒を味わいながら、腰を激しく振る。しばらくすると玉袋が膨らみ、肉棒も膨張していく 「「じゅぷっ♥じゅぷぅ…♥あぁぁぁぁぁああっ♥♥い、イキそ……♥♥」」 二人は身体をしならせながら、ガクガクと腰を震わせた。同時に、相手の口内に向けて欲望を撒き散らしていく 「「んじゅぅ…♥じゅぽぉぉ…♥んふぅぅううう♥♥イグぅぅうううう♥♥」」 ドビュぅぅう♡びゅりゅぅぅう♡びゅりゅぅぅうん♡♡びゅぐぅぅっ♡♡ 二人は大量の精液を放ち、互いの口内に解き放つ。二人は互いの精液を舌で丹念に味わい、そのオスの味を楽しむ 「んはぁ…♥リサのザーメン、濃くて素敵よ…♥れりょぉぉ……♥♥」 「あはっ…♥友希那の精子、すっごい量じゃん……♥ぴちゃぁぁ……♥♥」 そう言い合いながら、二人の舌は互いを求めあう。互いにベッドに座り、精液まみれの口内でキスを交わす 「んくぅ…♥ザーメンキス…♥楽しむわよ…♥」 「れりゅっ♥んむぅ…♥アタシ達、変態だね…♥」 二人はいやらしく舌を絡み合わせ、精液の味を堪能していく。その表情は淫らに歪み、互いの精液を味わっていく 「んちゅ……♥んじゅぅぅ……♥」 「れろぉぉ……♥あむちゅ……♥」 二人は互いの舌を吸いながら、いやらしく舌を絡ませる。互いの舌から唾液と精液が糸を引き、いやらしさが加速していく。互いの唾液を混ぜあわせ、それを嚥下する 「んちゅっ……♥んへぇ……♥」 「あへっ……♥んひっ……♥」 二人はそのまま強く抱き合い、激しくディープキスを交わしていく。互いの肉棒と玉袋が触れ合う度、二人はビクンと反応してしまう 「んはっ……♥リサ、大好き……♥」 「えへぇ……♥友希那、愛してる……♥」 ──────────── 乱れた半脱ぎのゴスロリライブ衣装は、互いに乳房や男女性器が丸出しになっている。キラリと光るピアス、鋭い瞳、リサは正面から友希那に抱きつき犯していく 「んひっ♥あひぃぃぃ♥リサっ、激しい…♥」 「あんっ♥んへぇぇ♥友希那ぁ…♥好きぃぃ♥」 押し倒して正面から覆い隠さり、互いに腰を振る。肉棒が膣内をえぐり、淫らな音色を奏でる 「んおぉ“ぉ“お“お♥おっほぉ“ぉ“おお♥」 「しゅごいぃい♥あぁぁぁ♥」 肉棒が子宮口を突く度に、友希那は身体を震わせる。友希那の背に腕を回し、激しくピストンを続ける。結合部からは泡だった愛液が溢れ出す。リサは快楽に顔を歪め、強く腰を打ち付ける 「んひぃいい♥わ、私…気持ち良いっ♥」 「アタシもっ♥気持ち良いよ…♥」 幻想的な半脱ぎのファッションは、汗に濡れていく。二人は激しいセックスを続けていく。二人は肉欲のままに、身体を動かす。結合する性器も激しく擦れあう、 「あぁんっ…♥リサっ♥もっと突いてぇぇええ♥♥」 「んあぁ…♥ピストンが止まんないっ♥♥」 彼女のピストンは、並の男よりも素早く力強い。二人の大きな玉袋も、下品に揺れ動く。ベチっ♡ベチ…♡と二人の玉袋がぶつかり合い、犯される友希那の肉棒はリサの腹の皮膚に摩擦する 「あぁぁぁっ…♥あふぅっ…♥ひぁぁんっ…♥リサぁぁ…♥」 「んひぃぃっ♥友希那っ♥腰が止まんなぃぃぃい♥」 彼女達の立派な巨根、玉袋は最大限に膨張する。ガクガクと猛烈に腰を振り、リサは友希那のメス穴を喰い漁る。茶髪と銀髪も、乱れながら靡きあう 「あぁっ…♥んひっ♥イグっ♥イグぅぅぅうう♥♥」   「アタシのチンポザーメンで♥友希那をめちゃくちゃにしちゃうねっ♥♥」 リサは肉棒を膨らませながら、子宮の奥深くまで巨根を押し込む。背を反らしながら、下品な表情で腰を小刻みに痙攣させていた 「リサっ♥リサのオチンポ汁をたっぷり、私のおまんこにぃぃ♥♥」 「だ、出すからっ…♥アタシの濃厚ザーメン、受け止めてぇぇ♥♥」 どびりゅぅぅっ…♡びゅぐぅぅぅ…♡♡びゅぐぅぅぅうう♡♡ 「「イクぅ…♥イグぅぅぅううう……♥♥はぁぁぁぁぁぁん♥♥ひあぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」」 友希那の腹はリサの大量射精により、歪なまでに膨らむ。犯される側の友希那も、盛大に射精にいたった。二人の身体と可憐な衣装は、精液にまみれていく ───────────── 今度は友希那が、リサへと腰を打ち付ける。互いに全裸となり、既に身体は白濁にまみれていた 「リサっ…♥好きぃ…大好きぃ…♥大好きよ……♥♥」 「あんっ…♥友希那、もっとぉ…♥もっとハメてぇ……♥♥」 二人は精液まみれの身体で、犬のようなバックの体位で交尾を続ける。仁王立ちをした友希那の逞しい剛直が、四つん這いになるリサの膣内を犯し尽くす 「あぁっ…♥んぁぁっ…♥ひぁぁんっ♥」 「んはぁぁっ♥んんっ…♥あぁぁんっ♥」 二人は本能のままに、欲情をぶつけ合う。ピストンをしながら、リサのEカップ美乳をムニュっ♡と掴む。彼女の放射状に広がる茶髪も、鮮やかに靡いている 「あぁっ…♥私達…♥精液まみれでエッチすぎるわよ…♥」 「こんな姿、ファンのみんなには見せられないよね♥」 腰を振るたびに、愛する彼女は艶めかしいを漏らす。恋人を組み伏せながら、バックで犯すという背徳感を楽しむ 「腰振りパコパコが止まらないわっ♥♥」 「あぁぁぁあんっ♥友希那のピストンしゅきぃぃ……♥♥」 白濁にまみれた二人は、激しく絡み合う。段々と腰の動きが小刻みになっていく。下品なガニ股姿勢で、リサの乳房を揉みながら彼女は腰を打ち付ける 「あぁっ…♥んぁぁっ…♥」 「ひぃぃん…♥あふぅっ♥」 甘い声がどんどんと高くなる。二人は矯声を奏で合い、二人きりの淫らな演奏を楽しむ。互いの喘ぎ声、それは女体という楽器であった 「んあぁぁ♥あふっ♥はぁぁぁんっ♥♥」 「あぁぁっ…♥んあぁっ…♥あぁんっ♥♥」 彼女は狂ったように、腰を振って身体を喰い漁る。精液を流し込みたい、その肉欲のままに腰を激しく振る。犯されるリサも、玉袋と肉棒を縦に揺らしていた 「私のキンタマっ♥精子たっぷり増産してるっ♥」 「あぁっ♥アタシのキンタマもまた膨らんじゃうっ♥」 下品すぎる変態交尾に、二人は無我夢中だ。双方の玉袋はまたも、ビクビクと脈動しながら膨張する 「「ひぁぁぁああああっ♥も、もう駄目ぇぇぇええん♥♥」」 友希那は腰を強く突き、リサの美乳を揉んだたま肉棒を押し込む。二人の巨根は今まで以上に膨張し、欲望の塊をぶちまけていった 「「イグぅぅぅぅぅううっ…♥ひあぁぁぁああんっ…♥♥んあぁぁぁぁぁぁ♥♥」」 びゅりゅぅぅうん♡どびゅぅぅうううう♡びゅぐぅぅっ♡♡ぷびゅりゅぅぅ…♡♡ 大量射精により、リサの腹の中が精液にまみれていく。リサ自身も激しい射精に至り、ベッドに大量の白濁を溢れさせた。満足した二人は、爽やかな表情で見つめ合う 「愛してるわよ…、リサ♥」 「私も愛してる…、友希那♥」 ──────────── 「Roseliaが高みを目指すためには、リサは必要不可欠よ。私にずっとついてきて…♥」 「友希那…♥それって、プロポーズかな♥」 「え、いや…その…♥あ、あわわわわ……!!?」 ベッドで裸の二人は寄り添いながら、語らいあう。友希那はリサに言った自分の言葉が、あまりにキザだったと自分自身で恥ずかしさを感じてしまう 「ステージの上じゃ、あんなに格好いい友希那。でもアタシは友希那のお茶目なとこも、アホっぽいとこも、全部知ってる♥アタシだけが知ってる友希那を、たっぷり見せて…♥」 「リサぁ…!貴女はそういうとこがっ!もう……♥」 友希那も、リサの軽口に口元を緩ませる。Roseliaのスタイリッシュボーカルとしての自分ではない、素の自分を最も良く知る彼女には頭が上がらない 「ライブやセックス中は感情が昂るから、私は湊友希那というキャラクターに成り切れる。でも、普段の私は貴女には敵わないわよ…♥ふふっ♥」 「Roseliaのボーカル、湊友希那。絶倫オチンポの、湊友希那。アタシの幼馴染み、湊友希那っ!!全部、アタシの大好きな友希那だよ♥」 「は、はふぅぅぅ!!ぷしゅぅぅぅぅぅう!!」 「ひぁぁぁああ!?友希那が頭から湯気出してるぅう!?」 二人はそんな応酬をしながらも、優しく手を握りあう。マイクを握る手と、ベースのピックを握る手、それらが重なる。二人の幸せな吐息が、混じり合う 「「愛してる……♥♥」」

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