Home Artists Posts Import Register

Content

※本作品は『男女が入り乱れての乱交セックスが当たり前の世界』という特殊なシチュエーションとなっております 女の子が誰とでも簡単にセックスをする世界の話になりますので、苦手な人はご注意を。ビッチな女の子が明るく楽しく、乱交三昧というのが基本コンセプトとなります ─────────── 廃校の危機を救ったμ’s、音ノ木坂学院の面々は日常を過ごしていた。そんな彼女らは、文化祭に向けて準備をしていた やる事はクラスや学年で異なり、穂乃果達二年生はコスプレカフェで接客をする事になった。麗しき美少女達の花園である女子校だが、文化祭の日は男性客も訪れて大賑わいとなる 「お客さん、たくさん来てくれるかもねっ!」 「えぇ、忙しくなりそうです!」 「私も楽しみ〜、チュンチュン♪」 制服姿の三人は、ルンルンとしながら教室を飾り付けしている。クラスの仲間達もはしゃぎながら、作業を続けている。しかし、この世界は我々の世界とは異なる常識を持つ。その為、常軌を逸した会話が繰り広げられる 「そういえば海未ちゃん、駅内肉便器ボランティア♥どうだったの♥」 「はい、穂乃果…♥皆様のお役に立てる上に、社会貢献にもなる。素晴らしい体験でした♥」 「海未ちゃん、本当は自分が気持ち良かっただけじゃないのぉ?」 「ち、違いますよっ!ことり!私は社会福祉に貢献出来るのが、嬉しいのです。デカチンで奥まで突かれるのが最高…♥とか雑に射精されて気持ち良ぃ…♥みたいな邪な考えではないのですっ!!」 和やかな雰囲気で、異常な会話が繰り広げられる。この世界は、セックスの敷居が異常に低い世界となっている。ことりもアルバイト先では性奉仕の日々だ。しかし、彼女らはソレを心から楽しんでいた 「海未ちゃん、ことりちゃん!明日のイメトレしよっ!」 高坂穂乃果、○6歳。身長158cm、B89のFカップという美乳少女だ。オレンジに近い茶髪セミロング、黄色のリボンにサイドテール。元気溢れる明るい少女だ 「良いでしょう♥本番も近いですからね♥」 園田海未、○6歳。身長159cm、B87のEカップと彼女も美乳である。長いストレートの紺に近い青髪、名前の通りに海のような雰囲気を持つ。クール系の美少女だが、抜けた天然な面も持ち合わせている 「本番がダブルミーニングだねっ♥」 南ことり、○6歳。身長は159cm、B91のFカップという美乳でもある グレーの髪にサイドテール、サイドテールを繋ぐ結ぶリボン部分に、髪を輪っか状に飾った独特のヘアスタイルだ。また前髪の癖毛が、鳥のトサカのように跳ねている 穂乃果、海未、ことりの三人はスカートをたくし上げる。当然のようにパンティは履いておらず、女性器は丸出しだ。膣から蜜を垂らしながら、腰をくねらせる 「わぁ、穂乃果ちゃん達エッロ…♡」 「もし私が男だったら、即ハメベロチューしちゃう♡」 クラスメイトの女子達が、三人を眺める。既にオナニーやレズプレイに至る女子までおり、ピンク色の雰囲気が教室を包み込む 三人は下品にカクカクっ♡ヘコヘコ♡と腰を振る。ブレザーをはだけさせ、上げたスカートから割れ目を露出し、腰を前後や円形に動かしていく 「あぁん…♥お客様…♥私達で、楽しんでねっ♥」 「ふふっ、好きなだけ女子○生のカラダを味わって下さい♥」 「ちゅんっ♥ちゅん…♥ことりも、我慢できなぁい…♥」 三人は淫らな前日準備を、クラスメイトと共に楽しむのであった。クチュっ♡ぴちゅっ♡と女子校には喘ぎ声が響き渡る ──────────── 「あんっ♡もっと突いてぇ♡」 「んはぁぁっ♡気持ち良いよぉ…♡」 いざ当日、穂乃果達の教室は既に喘ぎ声が鳴り響く。クラスメイト達はチャイナやナースといった、様々な衣装で男性客に奉仕していた。三人も、μ’sのライブ衣装で男達を出迎える 「本日はご来場、ありがとうございますっ♥今日のオススメは、穂乃果のラブジュースだよ…♥あぁんっ♥」 高坂穂乃果は黒白のスタンダードなメイド服に、丸い綿飾りのピアスをつけていた。もぎゅっと“love”で接近中!の衣装でもある この世界では胸上の穴の部分が大きく広がっており、Fカップの美乳が丸出しだ。スカートの中は、当然ノーパンである 「皆様のビンビンのチンポ…♥たっぷり、この海未が癒やしてあげます♥」 園田海未は夏らしいホルターネックの白いビキニに、短いセクシーパレオ姿であった。胸のビキニは既にズラし、乳房が見えるようにしている。パレオの奥は、やはり女性器が丸出しだ いわゆる夏色えがお衣装であり、桃色のピアスやヘアバンドの髪飾りも可愛らしい 「ことり〜♥エッチな事、全然分からないから…♥お兄さん達に、教えてもらいたいなぁ♥」 南ことりはバレバレな大嘘をつきながら、地雷系な笑みを見せる。白い水兵風の衣装に、青いネクタイにミニスカート、彼女は二人と違いキッチリ着衣状態だ とはいえ、例によってスカートの裏はノーパンだ。金色の棒状やピアスを揺らす、Wonderful Rush衣装である 「穂乃果を、もぎゅっと食べてぇ……♥♥」 「遠い空より、遠い海より…♥高く遠くに飛ばしちゃいますっ♥♥」 「最低↓最高↑最大↑最新っ♥ことり、頑張っちゃう…♥えへっ♥♥」 全裸の男達の手の平や舌が、彼女達に這い回る。美乳を触られ、素肌の出た脚や腕を舐められていく。くぐもった喘ぎが、響き渡っていく 「んぁぁっ♥おまんこジュース、たっぷり味わって…♥」 「穂乃果ちゃんのマン汁っ!じゅりゅっ!美味しい…」 客の一人はスカートの中に顔を突っ込み、丸出しの女性器を舐め回す。溢れる愛液は、男の舌を楽しませていた 「穂乃果ちゃんのおっぱい、綺麗だ…!れろぉ…」 「やぁん…♥エッチ…♥」 別の男が乳房を揉み、桃色の乳首を舐め回す。この世界はセックスをすればするほど、乳首や女性器は桃色に輝いていく。男がムニュっ♡とFカップ美乳を揉み回し、舌を這わせる 「穂乃果ちゃん、チューして良いっ!?」 「当然っ♥ベロベロレロレロ…♥いっぱい唾液交換しようねっ♥」 穂乃果は自ら、男の唇を奪う。その間も、二人の男から乳房と女性器を舐められる。三人の男から、身体を弄られ放題の状態である 「んちゅぅ…♥れろぉ…♥じゅぷ……♥♥」 三人の男はディープキス、女性器舐め、乳房弄りと分担して彼女を攻める。彼らは女体を貪り、味わう。メイド姿の彼女は、恍惚としながら身体を男達に差し出す 「んちゅっ♥れりょぉん…♥あんっ、次はキミ……♥」 三人の男は、キス→女性器→乳房をローテーションで弄っていく。彼女はすぐに抱きつき、違う男と舌を絡める。恋人のようなディープキスを、平然と複数人とこなしていく 「じゅぷ…♥ぴちゃぁ…♥んむぅ…♥んはぁぁっ、次は貴方…♥んじゅぅぅ…♥♥」 男を乗り換えながら、キスを交わしていく。唾液と唾液を、絡ませあう。男達の唾液の味の違い、舌の味の違いを彼女は楽しんでいた (一人一人、キスの仕方が違って気持ち良い…♥) ───────── 穂乃果が三人の男に身体をまさぐられる中、海未はガニ股の中腰姿で肉棒を舐め回す。股のパレオがめくれ、蜜を垂らす女性器も丸出しだ。左右の手に肉棒を握り、口元に寄せて舐め回す 「れろ…♥チンポ…♥美味しい……♥♥」 「海未ちゃん、可愛いよっ!」 「海未ちゃんはチンポが大好きなんだね」 「はい、チンポ中毒です…♥もっと、気持ち良くなって下さい…♥じゅりゅぅぅ♥」 海未は両手に握った、二本の男性器を同時に奉仕する。亀頭をしゃぶり、裏筋をなぞる。左右それぞれを指で、シコっ♡シコ…♡と上下に擦る。淫らな刺激に男達も腰を震わす 「海未ちゃん、腰も振っちゃえよ」 「はいっ…♥こうですか?んっ、あぁんっ♥」 海未は言われた通りに、肉棒を舐めながら腰を揺する。ズレたビキニから丸出しの乳房、めくれたパレオから丸出しの女性器、その全てがいやらしい 「じゅりゅっ♥れりょぉん…♥」 ガニ股中腰のまま、腰を振りながらのダブルフェラ。彼女の痴態に、周囲の男達は興奮していた 「海未ちゃんの腰つき、やっば」 「あの子、エロすぎだな……」 「あぁ…♥恥ずかしぃ…♥でもっ、止められないんですっ♥んじゅぅぅうう♥♥」 海未は羞恥心と快楽に悶える。それでも、手と舌の動きを止めず、肉棒を愛撫していく。舌を這わせて、先走り汁を飲み込んでいった その間、ことりはWonderful Rush衣装のボタンを外していく。青いネクタイはつけたまま、ブルんっ♡と乳房を飛び出す。すると、男二人が両乳房を揉みながら舐めていく 「ことりちゃんの、おっぱい!れろぉ…!」 「んちゅぅ…、ことりちゃんの身体美味しいっ!」 「あぁん♥き、気持ち良いっ…♥♥」 すると更に別の男二人が、肉棒を太ももと摩擦させていく。熱く滾った巨根が脚にカウパーを塗りつけるのだ。彼女は仰向けに寝かされ、身体を弄られる 「もう、みんな変態だよぉ…♥やぁん♥」 ムッチリ太ももに肉棒が摩擦され、美乳を揉まれて舐められる。彼女は顔を赤らめ、男達の愛撫を楽しむのだ 「んはぁ…♥オチンポ、あっつい…♥」 息を荒らげ、そのカラダを皆に差し出す。女としての快感に浸る中、海未の方にふと視線を向ける 「んちゅぅ…♥ぴちゃぁ…♥れろぉ…♥」 先程はフェラをしていた彼女だが、今度は身体を弄られながらキスをしていた。まとわり付く、男の数も増えていく。穂乃果と海未もことりも、何人もの男とキスをしながら身体に肉棒を摩擦されていた 「ぢゅぱぁ…♥れろぉぉ……♥♥」 「たっぷり、イチャイチャしましょう♥じゅりゅっ♥んむぢゅぅぅ♥♥」 「じゅぷ…♥んむぅ…♥れりょぉん……♥ことりだけど、バードキスじゃなくてディープキスだよっ♥♥」 男の指、舌、肉棒が身体を這う中の乗り換えディープキス、あまりに淫乱すぎるムーヴであった ─────────── 「じゃぁ、そろそろっ♥おまんこしよっか♥」 穂乃果の言葉に、男達の歓声が上がる。半脱ぎのメイド穂乃果、ビキニ海未、疑似水兵ことり、欲情をそそるメス達が股を広げる。教室の床に大きなマットを広げ、仰向けに美少女達は寝そべった 「オチンチン、穂乃果っ…♥たっぷり欲しいな♥」 「私に、チンポを下さい…♥」 「ことりはぁ…♥お兄さん達のオチンポに可愛がられたいなぁ♥」 男達は順番に並び、彼女らに正面から抱きついて犯していく。男達は彼女の唇を奪い、肉欲のままに彼女の口内に舌を絡めていく 「れりょぉ…♥じゅりゅ…♥」 「んむぅ…♥ぴちゃぁ…♥」 「んぐっ♥ちゅぱぁ…♥」 唇を奪いながら、彼らは正面からピストンを繰り返し。ムニュ…♡と美乳も彼らの胸元に押し当たる。そのまま、美少女アイドル達の膣内を食い荒らす 「あのμ’sの穂乃果ちゃんを犯せるなんてっ!夢みたいだ…!!」 「海未ちゃん大好きだっ!ずっと推してるよ!!」 「ことりちゃん!ことりちゃぁんっ!!」 唇を離しながら、男達はアイドル達に愛を叫ぶ。大量の愛液が結合部から流れ、肉棒を湿らしていく。男は抱きついて、激しく腰を振っていく。彼女らの膣内の快感に、すぐに男達は限界が来てしまう 「お兄さん達…♥」 「たっぷり…♥」 「出してっ♥」 びゅぐっ♡どびゅぅぅ…♡♡びゅりゅぅぅ…♡♡ 男達は、すぐに射精してしまった。膣から精液が溢れ、肉棒が引き抜かれると同時に次の男が抱きつく 「んあぁぁぁんっ♥オチンチンっ、しゅごぃぃっ♥♥」 「あんっ、貴方も素敵なチンポですね……♥♥」 「みんなのオチンポ、感触が違ってどれも気持ちいい…♥ひぁぁぁああんっ♥♥」 彼女らは次の男を、蟹挟みでホールドしていた。そのまま、美乳を押し付けながら腰をくねらせる。淫らな彼女らのテクに、すぐに彼らも射精していた 「んっ、おまんこ熱い…♥」 「素敵ですっ、ザーメンがたっぷり…♥」 「あぁっ♥オチンポ良いっ♥」 どびゅぅぅ…♡びゅぐりゅぅ…♡♡ 彼女らは自慢のセックススキルで、容易く男達を射精させていく。今度は三人で四つん這いになり、男達が尻を掴みながら腰を打ち付ける 「穂乃果ちゃんっ!大好きな穂乃果ちゃんに、みんなで精液たっぷりプレゼントするからね!うぅ…!」 「あんっ、嬉しい…♥」 「海未ちゃんとセックス!いつも観客席から見るだけの海未ちゃんとセックス…!!」 「ふふっ、貴方はいつも前の席で応援して下さってますよね…♥私、見てますよ♥」 「ことりちゃんっ!僕の最推しなんだっ!」 「えへへ…♥ありがとうっ♥んはぁぁああん♥」 びゅぐぅぅうっ♡どびりゅぅぅ♡びゅりゅぅぅ…♡♡びゅぐっ♡♡ ムッチリ尻を揺すりながら、彼女らは膣内で精液を堪能していく。今度は騎乗姿勢となり、乳房を揉まれながら腰を振る。肉棒を結合させながら、三人の美少女は顔を近付けていく 「海未ちゃん…♥ことりちゃんっ♥可愛い…♥んじゅぅぅ…♥♥」 「んちゅぅ…♥ぴちゃぁ…♥穂乃果…♥れりょぉぉっ♥♥」 「穂乃果ちゃん…♥んくっ♥じゅりゅっ♥んむぢゅぅぅ♥♥」 下半身では男の肉棒を咥えながら、上半身では三人でレズキスを交わす。半脱ぎのそれぞれの衣装から飛び出す、乳房も揉まれ放題だ 「んっ、ちゅぱっ…♥」 「れろぉぉ…♥」 「んぢゅぅぅ…♥」 三人の美少女アイドルが、お互いの舌と唾液を絡ませる。同時に膣内では肉棒が擦れあい、蜜の音が響き渡る。激しく、腰を上下に揺すっていく 「んっ、やぁんっ♥ちゅぷっ…れろ…♥おまんこ、イっちゃうよぉ♥♥」 「んむっ、ぢゅぱっ♥わ、私もイきそうですっ♥♥」 「んっ、んちゅぅぅ…♥わ…私もっ♥イクッ、おまんこイクぅぅぅううん♥♥」 ぶしゃぁぁあああっ♡どびりゅぅぅ♡びゅぐぅぅうっ♡♡びゅぐりゅぅぅうう♡♡ 女達が絶頂した瞬間、男達は全員射精してしまう。大量に溢れた白濁液が、美少女達の股から垂れ落ちていった 「あぁぁん…♥ザーメンがいっぱい♥」 「お疲れ様です、皆様……♥」 「おまんこが、キュンキュンしちゃう♥」 穂乃果達は息を切らしながら、男達に微笑みかける。その笑顔に男達は興奮し、再び勃起させていた 。一気に、男達が集団で群がっていく ────────── 穂乃果は騎乗位で腰を振りながら、両手に握る二本の肉棒を舐め回す。彼女は膣と尻の二穴で肉棒を堪能している 海未も四つん這いで、膣内と肛門を犯されながら二本の肉棒を舐めている 「あぁっ♥んぁぁぁ…♥おまんこ気持ち良いっ♥れろぉ…♥んじゅぅぅ…♥♥」 「あんっ♥二穴挿入っ♥お口でも、れろぉ…♥んちゅぅ……♥♥」 二人は前後の穴を、貫かれる快感に悶える。同時に肉棒の味を、舌でも味わっていた。ことりはといえば、まんぐり返しで二本の肉棒を膣内で咥えていた 「見て見て〜♥穂乃果ちゃん、海未ちゃんっ♥おまんこギチギチっ♥んはぁぁああん♥♥」 「わぁ、ことりちゃん凄いっ♥」 「おまんこで二本咥えるなんて、さすがですっ♥」 激しいピストンを繰り返し、男達は女体を貪っていく。彼女達は、肉棒を膣や腸で感じていた。アイドル達は、卑猥なハーモニーを奏でていく 「あぁぁん♥んちゅぅ…♥オチンチンがいっぱい…♥♥」 「んはぁっ♥れろ…♥じゅりょぉっ♥チンポが私をっ♥♥」 「んへぇぇっ♥二本のオチンポが、おまんこ拡げてりゅぅぅ♥♥」 半脱ぎのアイドル衣装で、彼女らは肉棒にまみれる。綿状のピアス、桃色の真珠風ピアス、金色の棒状ピアス、それらが光を反射しながら揺れている 「れりょぉ…♥んひぃぃっ♥ひぁぁぁあ♥」 「んじゅぅぅ…♥はひっ♥あぁぁぁあっ♥」 「あひぃっ♥あへぇぇぇ……♥」 穂乃果と海未は二穴挿入をしながら、両手に茎のダブルフェラだ。ことりはまんぐり返しで、二本の肉棒を膣内で咥える。男達のピストンも激しくなっていく 「穂乃果ちゃん…!出るよ!」 「海未ちゃんっ!受け止めて!!」 「ことりちゃん…!大好きだぁぁ!!!」 どびゅぅぅう♡びゅぅぅぅうう♡♡びゅぐりゅぅぅうう♡♡ 「んっ…♥あふぅ……♥んあぁぁぁぁああああ♥♥」 「んぐぅぅう♥れろぉ…♥あひぃぃぃいいいん♥♥」 「んほぉぉおおおっ♥出てりゅぅぅぅううう♥♥」 三人の美少女アイドルは、同時に絶頂を迎えた。男達は、膣や肛門に大量の精液を流し込む。口内や半脱ぎの服にも、精液が撒き散らせれていた。その熱さに、女体は痙攣が止まらない 「まだまだ……♥もっと、みんなで一緒にイこうねっ♥」 穂乃果の言葉に、男達は歓声をあげる。今度は仰向けに寝そべった男達の上に、三人の美少女が跨がる。身体はその間も触られ舐められ、亀頭を肌に塗りつけられる 「あぁぁぁぁぁあああっ♥♥」 「す、すごいです……♥♥」 「ちゅんっ…♥ちゅん…♥♥」 三人とも、先程の乱交で刺激に敏感になっていた。挿入しただけで、絶頂を迎えてしまう。だが男達は構わずに、肉棒を突き上げていく 「「「あぁぁぁっ♥んあぁぁああっ♥♥♥」」」 更に肛門にも、またも肉棒で栓をされる。二穴をピストンされ、激しくよがり狂う。男達は、肉欲のままに彼女らを貪る 「んっ♥オチンチンがズブズブ…♥んぁぁぁああっ♥」 「んひぃっ♥チンポ、しゅごいですぅぅぅ♥」 「あぁぁぁっ♥あぁぁぁんっ♥オチンポ最高なのぉ♥」 パンッ♡パチュンッ♡グチュっ…♡♡ヌプぅぅ♡♡ 淫らな水音と共に、肉棒が出し入れされる。激しく動く度に、乳房も上下左右に暴れまわる。男達は我慢できず、手を伸ばして揉みしだいた 「あぁぁっ♥おっぱいダメェ♥乳首コリコリしないでぇ♥」 「おまんこもっ♥お尻も気持ち良すぎますっ♥また、イクぅぅ♥」 「みんなに触られてっ♥あひぃっ♥」 男達は、夢中で腰を振る。挿入していない男達も、身体を舐めて触っていく。肌を摩擦していく肉棒も増えていき、身体中が肉棒まみれだ 「んぁぁ…♥お尻がぁぁ♥」 「おまんこもギッチリです…♥」 「二穴責めされるのっ、だぁいすき…♥」 彼女達のグラインドも激しくなっていく。男達も、欲望のままにアイドル達を喰い漁っていく。並んでモノのような犯される女達だが、その表情は幸せに満ちていた 「みんな、みんなで気持ち良くなろっ♥♥」 「私達で、たくさん気持ち良くなって下さい…♥♥」 「ことり…♥ラブラブザーメンが欲しいよぉ♥♥」 男達の肉棒は膨らんでいき、膣内と肛門を抉る肉棒も膨らむ。彼女らは小刻みに痙攣しながら、何度も小さい絶頂を繰り返していた 「「「あぁぁぁぁっ♥イクぅぅぅっ♥♥イっちゃぅぅぅうううんっ♥♥♥」」」 アイドル達が盛大に身体を弓なりに反らすと同時に、男達も欲望を吐き出していった どびゅりゅぅぅううう♡ぶびゅぅぅううっ♡♡どぷぅぅぅん……♡♡ 「「「あぁぁああああっ♥♥だめぇぇぇええ♥♥♥ひゃぁぁぁああああああん!!!!!!!!!」」」 体内と体外、その両方に精液がまみれていく。半脱ぎの衣装は、白濁まみれにデコレーションされていた。さらには、膣内と肛門も精液が溢れていく。精液まみれのアイドル達は、淫らに微笑む 「えへえ…♥気持ち良い…♥」 「はい、やはりセックスは最高です♥」 「みんなと一緒に気持ち良くなるの、楽しいっ♥」 ───────── 「ど、どうしようっ!?お兄さん達が泡吹いてる…!!」 「ありゃ、私達ハッスルしすぎちゃいましたね……」 「ことり、まだまだヤレるのにぃ♥」 精液を搾り取られた、男達が死屍累累の様相を見せていた。三人の美少女は、男達からの大輪姦にピンピンとしている。クラスメイトの女子達も楽しそうではあったが、さすがに疲労に満ちていた 「やっぱり、穂乃果ちゃん達はすごいなぁ」 倒れる男達をよそ目に、クラスの女子達はμ’sの三人に感心していた。三人は白濁まみれの姿で、静かに微笑む。穂乃果の言葉に合わせ、三人は呟く 「だって、私達…」 「「「エッチが大好き♥♥♥」」」

Comments

No comments found for this post.