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※本作品はTV版ナデシコで話が完結する、ifシナリオとなります ─────────── 「う、ウリバタケさん…!?なんすか、この機体??」 「なにって、お前さん用のエステバリスだよ」 「いや、真っ黒じゃないすか!?なにがどうなったら、こうなるんですか」 木連と呼ばれる、木星の反地球組織と彼等は戦っている。木連軍は無人機を使う事が多く、当初は木星トカゲと呼ばれる謎の勢力であった それらと戦う、機動戦艦ナデシコ内の出来事であった。エステバリスのパイロット、テンカワ・アキトは機体の新フレームに目を丸くしてしまう 全高8m、漆黒の禍々しい機体がそこにある。両肩の大型アーマーには、高出力のノズルが内蔵されている。脚部は異様に太くなっており、高出力のスラスターにもなっている。テールバインダーは、まるで悪魔の尻尾のようだ ハンドガンを装備した両腕には、元のピンクのエステバリスの腕部が確認できる。むしろ、そこぐらいにしか原型が無い 「こいつはナデシコの重力波ビームを、受ける必要がないんだ。母艦と切り離して、単独行動出来るってわけ。まぁ限度はあるが、ある程度ならエネルギーを自動で生成しちまうんだっ!すげぇだろ」 「た、たしかにすごい……!!」 「さらには重装甲かつ高機動、爆発的な加速力だっ!こいつの試運転を、やってもらうぜ」 黒き機体を前に話す二人…そこに艶めかしい美女と、可愛いらしい美少女が姿を見せる。大きな美女の方は、彼に抱きつく 「アキトぉぉっ!!無事に帰ってきてねぇぇ!!!私、私…アキトがいなくなっちゃたら、ひぐっ、うぅ」 「大丈夫だって、ユリカっ!俺は、いつだって無事に帰ってくるさ!!ラーメン屋を目指す夢も、忘れちゃいないしな」 長い青髪に、大きなマントが印象的なネルガル艦長制服を翻す。上半身は白の制服、腰からのスカート部分は黒となっている。大きな胸をムギュっ!と彼に押し付ける 「アキトっ!約束だよ…!絶対に私達のところに帰ってきてね…!!」 彼女はナデシコの美人艦長、ミスマル・ユリカである。セクシー美女かつ、超がつく天才指揮官でもある。しかしアキトの事となると、このように思春期女子のようになってしまう。セクシーな見た目に反した、可愛い艦長なのだ 「アキトさん、この機体…。超絶ピーキーなんで、気を付けて下さいね」 ユリカとは対照的に、落ち着いた口調で幼い少女は語る。白のネルガル制服にオレンジのベスト、黒のスカートと馴染みの姿だ。銀髪を赤い髪飾りでツインテールにした、◯1歳の超がつく天才オペレーターである 「その、アキトさん…!ご武運を…」 彼女も表情には見せないが、アキトを心配していた。彼への愛情が強いのもあるが、黒い機体のピーキースペックへの不安感も、それを助長している 「ウリバタケさん。この機体、俺が乗って大丈夫なの?」 「大丈夫だろ、多分」 「多分ってなんすか!?」 こうして、彼は漆黒のエステバリス『ブラックサレナ』の試運転をする事になった ─────────── 場所はオーストラリアの山岳地帯の上空、そこでテスト稼働が行われた 「うへぇ…、この専用パイロットスーツがそもそも重い」 アキトはブラックサレナと同様に、重々しく黒いパイロットスーツを着ていた。急加速によるGを軽減する為に、パイロットスーツすら専用品となっている 「アキトっ!!気分が悪くなったら、すぐに戻ってきてね!!アキトアキトアキトっ!!」 「ゆ、ユリカ…!気持ちは嬉しいけど、気が散っちゃうよ!!」 相変わらず、過保護な艦長からの激しい通信が入る。そんな中、彼はブラックサレナと共にテスト運転を開始する。移動用の高機動ユニットを、分厚い装甲の上からさらに重ねる (ディストーションフィールドに高機動ユニット、その内部にさらに漆黒の装甲て、重すぎる機体だなぁ。こんな機体じゃ鈍足になるんじゃ) そのアキトの思案は、一瞬にして砕かれる。母艦から発進すると共に、尋常じゃない加速が彼を襲う。分厚いスーツを着ていてもなお、胸が苦しくなる圧力であった 「んへぇぇぇええ!!し、死ぬぅぅぅうう!!?あひぃぃぃいいいん」 「あぁ、アキトがエッチな漫画みたいな顔になっちゃったよぉぉ!!!」 「ユリカさん、例えが最悪です」 ユリカとルリが通信でアホな問答をする中、高機動ユニット装備の黒き機体はぶっ飛ぶ。しかも不運にも、そのテスト作業中に木連の無人機がボソンジャンプで出現してしまう 「このジャジャ馬マシンめっ!!」 あまりの猛加速に、ナデシコと連携の取れないエリアまでぶっ飛んでしまったようだ。単騎で放り出されたアキトに、無人機が襲い掛かる ディストーションフィールドに飛行ユニットを装備した、バッタと呼ばれる虫型量産機が彼を取り囲む。さらにはカトンボと呼ばれる、無人駆逐艦までもが大量に襲い掛かる 「くそっ、やるしかない……!!」 意を決した彼は、高機動ユニットをパージしていく。パージされた外装はスピードに任せ、カトンボの群れへと飛んでいく。咄嗟の判断で、彼はパージそのものを武装化したのだ 「アキトさん、その機体にはハンドガンと突進しか武器がありません!!」 ナデシコからの通信は届くが、艦砲射撃の射程外にアキトはいる。また慣れぬ機体という状況、ルリの声色は不安感から語気も強まっていた。しかし、彼は不敵な笑みを見せる 「なぁに、それさえあれば充分っ!!」 長い戦いの日々は、彼を心身共に成長させた。この短時間の間に、彼はトンチキマシンに適応していたのだ。猛加速や急旋回、その独特すぎる挙動にも慣れてきた 「ブラックサレナ、良い機体だ……」 「アキトさん…?」 「あ、アキト…?」 普段のアキトとは違う、ダーティな雰囲気を彼は纏っていた。この漆黒の機体とパイロットスーツが、彼をそんな気分にさせていた。あくまで、気分の話ではあるが 「………そこをどけ」 暗い口調で、彼はそう呟く。脚のスラスターを猛噴射させ、無理矢理に機体の姿勢制御を行う。この急加速や急停止が、そもそも大前提の仕様となっているのだ。動きを微修正しながら、ハンドガンで敵機をぶち抜く 「…………もらった」 弾丸も特注品であり、敵フィールドを撃ち抜ける弾速と強度を誇る。敵機を蜂の巣にしながら、爆散させていく。さらに機体を加速させ、駆逐艦のカトンボに対して突撃していく 「フィールド、全開……!!」 両肩のバーニアと両脚のスラスターを猛噴射させ、ディストーションフィールドを纏いながら突撃していく。文字通りの突撃であり、体当たりそのものが武装である。カトンボ達はレーザーで迎撃するが、それを軽々と弾いてしまう 「最大戦速、いけ」 ボソりと呟く。8mしかない機体が、艦船クラスの敵に風穴を開けていく。彼は体当たりとハンドガンのみで、敵軍勢を壊滅させていた 「か、勝ったのか…!?」 アキトは安堵からか、素の表情へと戻っていた。それを見ていた二人の女性は、表情を蕩けさせていた。ブラックサレナに乗る彼に、普段の彼とは違う魅力を見い出していたようだ 「アキト…、素敵……♥」 「アキトさん、かっこいい……♥」 ────────── それから紆余曲折を経て、しばらくの時間が経った。ブラックサレナの活躍もあり、木連との戦いは和解により解決した アキトは戦後、ユリカとルリの二人と結婚する事になった。また、夢であったラーメン屋への道を歩み始めている。そんな矢先、彼は二人の妻と共に新婚旅行に向かっていた 「アキト…♥」 「アキトさん…♥」 セクシー美女と、キュートな美少女、二人に挟まれた幸せな旅であった。しかし、その旅客機に魔の手が迫りくる 「北辰集が頭目、北辰…参る…」 不気味な声と共に、僧侶が持つ錫杖を持った機体がボソンジャンプで現れる。血のように真っ赤な機体は、配下に六機の部下を従えていた 後に判明した事だが…赤い機体は夜天光、部下の灰色の機体は六連と呼ばれる。彼らはA級ジャンパーであり、ユリカとアキトの簒奪が目的であった。しかし、彼らの目的は容易く挫折してしまう 「ゲキガンっ!!フレアぁぁぁぁあああ!!!!!」 青きエステバリス、そのカスタム機が旅客機を守るように謎の機体群に襲い掛かる。襲撃タイミングを逃した彼等は、アキトとユリカの誘拐に失敗してしまった。旅客機は何事もなかったかのように、遠くに飛び去っていた 「な、何者だっ!貴様…!!」 「貴様らに名乗る名前はないっ!と言いたいとこだが、あえて名乗ってやる。俺はダイゴウジっ、ダイゴウジ・ガイだぁぁぁぁ!!!」 ダイゴウジ・ガイ、本名はヤマダ・ジロウである。彼は戦いの序盤にて、不運にも味方のはずの男から撃たれてしまった。しばらく生死を彷徨う入院生活をしていたが、なんとか一命を取り留めていた 「行くぞ、お前達!ゲキガン魂を見せてやる!!」 「隊長!必中熱血を見せてやりましょう!!」 「気合とド根性ですぜ、隊長!!」 彼は部下のエステバリス隊と共に、錫杖を持った七人衆と対峙していた。この襲撃を予見して、ガイ達を派兵させたのはアカツキ・ナガレである。テロリストの暗躍を、密かに察知していたのだ 「貴様っ、ゲキガンガーの名を…、貴様如きが容易く語るな……!!」 北辰と呼ばれた男は、怒りを顕にしてガイへと立ち向かう。しかし、アカツキは既に彼らの戦術パターンを分析し、ガイにそのデータをフィードバックしていた。あまりにも容易く、テロリスト一身は捕縛されてしまう またボソンジャンプへのジャマーまでもが用意してあり、彼らはキッチリと逮捕される事になった ────────── 新婚旅行に行った三人は、リゾートホテルで寄り添いあう。乳房や女性器を丸出しにた、変態ウェディングドレスで二人は表情を蕩けさせる。全裸のアキトは、既に剛直を滾らせていた 「アキト…♥私とルリちゃんを、たっぷり愛してねっ♥」 ミスマル・ユリカ、20歳。身長は166cm、胸はB105のKカップという爆乳だ。ゆさっ♡ゆさ…♡と大きすぎる乳房を揺らしていた。青く長いストレートヘアーを、サラサラと靡かせる 「アキトさん…♥私とユリカさんを、お母さんにして下さい…♥」 ホシノ・ルリ、◯1歳。身長は122cm、胸も年相応に小さく、わずかに膨らみがある程度だ。丸出しの女性器を、キュンっ♡とヒクつかせる。輝く銀髪ツインテールが、いつものように可愛らしい 二人は頭や腰にヒラヒラのレースを纏い、白のガーターベルトがセクシーさを際立てる。乳房と女性器、大事なとこが丸出しの淫乱ウェディングドレス姿で、股からドバドバ愛液を垂れ流す 「アキト…♥しゅきぃ…♥れろぉ……♥」 爆乳を押し付けながら、ユリカは彼に舌を絡める。強く抱きつき、ムギュっ♡ムニュっ♡と乳房が彼の身体に当たる。靡く青髪、豊満すぎる女体が肉欲をそそっていく 「アキトさん…♥んちゅぅ…♥れりょ…♥」 ルリも小さな身体で抱きつき、小さな舌でキスをする。まだ◯1歳という幼い少女ながら、艶めかしい女の色気を放つ。銀髪ツインテールを揺らし、彼へとしがみつく 「アキトぉ…♥だぁいすき……♥んちゅぅ…♥ちゅぱぁ……♥♥」 「んじゅっ♥わ、私も…♥大好きです……♥れろぉぉ……♥♥」 20歳の年上ムッチリ美女のキス、◯1歳の幼女による可愛いキス、それらが同時に襲い掛かる。ユリカの長い舌とルリの小さな舌、アキトの口内でグチャグチャに混ざりあう 「んちゅぅ…♥じゅりょぉ…♥」 「ぴちゃぁ…♥くちゅ…♥」 二人は蕩けた表情で、彼に唾液を流し込む。瞳にハートを映すかのような、甘えきった瞳で彼を見上げる。三人で仲良く舌を重ね合い、ぴちゃっ♡びちゃ♡と水音を響かせる 「じゅぷ…♥アキト…♥れりょぉぉ……♥」 「れる…♥アキトさ、ん…♥じゅりょぉ…♥」 二人は競い合うわけでもなく、互いに息を合わせて彼に舌を絡める。大小の体格差の激しい二人、そのギャップがより彼を興奮させた 「んぢゅぅ…♥ぴちゃぁ…♥んむぅぅ…♥はぁぁ……」 「じゅりゅっ♥ちゅぷぅ…♥んはぁ……」 二人の舌が糸を引きながら、彼から離れていく。すぐに彼女らは、彼の巨根に目を移す。ユリカは自身の爆乳でそれを挟み込み、ルリは飛び出した亀頭に舌を這わせる 「アキト…♥おっぱいでシテあげるね♥」 「アキトさんの…♥美味しい…♥れりゅ…♥」 ユリカは大きすぎるKカップの爆乳で、グニュっ♡と竿からカリ首までを包み込む。ルリは亀頭にベロベロと舌を這わせていく 「アキトさんのチンポ……♥んむっ…おっひぃ…♥んぢゅぅぅ♥じゅりゅぅ……♥」 喉まで使ったディープスロートと呼ばれるプレイだ。激しく舌と喉で亀頭に奉仕する。それに対し、ユリカは激しく肉棒を上下させる 「あんっ…♥アキトのオチンポ、私のおっぱいの中でビクビクしてるよ……♥」 ユリカも負けじと竿からカリ首にかけての部分を、乳房で激しく摩擦する。ルリのフェラと、ユリカのパイズリが連携していく 「あっ、あぁっ…!二人とも、気持ちよすぎるっ!!」 彼は快楽のあまりに、素っ頓狂な声をあげてしまう。そんな彼を、ニヤニヤと眺めながらユリカは乳房を動かす。ルリは大きな肉棒をくわえるのに必死だ 「んっ…♥アキトのオチンポ、熱い…♥私のおっぱいも気持ち良いよ……♥♥」 「んぢゅぅぅ…♥じゅぽっ…じゅぽっ…♥んちゅ……♥♥」 グニュっ♡ギムュ♡とKカップ爆乳が肉棒を刺激する。この柔らかな心地だけでも絶頂してしまいそうだ。更には亀頭に、ルリの唾液がまみれている 「パイズリとフェラ…♥たっぷり楽しんでねっ♥んあぁっ、はふ…♥」 「んっ…♥んんっ…んじゅう…♥チンポしゅき…♥じゅぽぉ…♥」 二人の奉仕は更にヒートアップする。舌で激しく舐め回すルリ、高速で上下に乳房を擦りあげるユリカ、絶妙なコンビネーションに彼も限界であった 「あぁぁっ♥ルリちゃんのお口に…♥たっぷり出してあげて……♥♥」 「んっ…♥んじゅ…♥じゅりゅぅ♥♥」 ディープスロート、パイズリが最高潮を迎える。アキトはルリの口内に向けて、身体を強く震わせた 「ごっ…ごめんっ!!出ちゃうっ!!!」 びゅぐりゅぅぅうう♡どびゅぅぅ♡♡びゅりゅぅぅうん♡♡ 彼はルリの口内へと、男の欲望そのものを吐き出していく。彼女もそれを器用に受け止めていく。ネチャっ♡ネチャ…♡と白濁を舌で掻き回す 「んっ、んちゅ…♥アキトさんのザーメン…♥美味しいです……♥口の中で、ネチョネチョしてる……♥♥」 ユリカは肉棒から乳房をそっと離し、精液を口内で味わうルリへと顔を寄せる。豊満な美女と、幼い美少女、二人が互いに唇を寄せ合う 「アキトのザーメン、私も欲しいな…♥んちゅ…♥…んんっ……♥」 「ユリカさん…♥んんっ、れろ…♥」 二人はレズディープキスを始めてしまう。舌を舌で巻き取るベロフェラを相互に行う。アキトから見れば、二匹のメスが精液をクチュり♡と絡ませ合う光景だ 「んちゅ…♥ルリちゃん、可愛い…♥んじゅりゅぅ♥れりょぉぉ♥♥」 「んんっ♥れりょ…♥ユリカさん、綺麗です…♥じゅりゅゅ♥♥」 卑猥すぎるレズキスに、彼の肉棒はまたも膨らむ。ビキビキと血管を浮き出させ、目の前のメス達への興奮を隠せない。変態ウェディングドレスの二人が、肌を寄せ合いながら舌を絡めている 「んちゅ…♥んむ…♥ルリちゃん、ルリちゃん…♥れろ…ちゅっ…♥」 「んんっ♥んむっ…♥ユリカしゃん…♥んぢゅぅぅ♥」 互いに唇を密着させ、貪るように唾液と精液をかき混ぜる。小さなルリの乳房と、大きなユリカの乳房がグニュっ♡と密着する。二人の股からは、とめどなく愛液が溢れ出す 二人の美少女は、キスをしながら彼に視線を移す。混ざれ、という合図であった。彼は二人の舌の間に自身の舌を重ねる 「アキト…♥んむっ…♥んんっ♥♥」 「アキトさん…♥れりょ…♥んちゅぅ…♥♥」 彼の舌が二人の舌に挟まれる。ルリの小さな舌、ユリカの長い舌、その感触を同時に味わう。あまりに贅沢な、至福の時間を彼は過ごす 「「んぢゅぅぅ♥んむ…♥んんっ……♥♥」」 二人の妻からの甘いディープキス、長く続いた末にようやく唇を三人は離す。メス達の股からは愛液が洪水のように溢れ、いやらしく身をくねらせていた ──────────── 「あぁん…♥アキトさん…♥遠慮しなくて良いんですよ」 「遠慮なんか、する気ないよ。ルリちゃんを、キッチリ孕ませるからね」 ユリカはルリの背後から寄り添い、彼女の脚を開かせる。ニチャぁ…♡と肉ビラをこじ開ける 「ルリちゃん…♥アキトの赤ちゃん、私と一緒に産もうね…♥♥」 「はい…♥アキトさん、私を孕ませて下さい……♥♥」 彼はルリの細い腰を掴み、濡れそぼった秘所に肉棒を押し当てる。ほぼ裸のウェディングドレスを着た、◯1歳の裸体が瑞々しさを放つ 「あぁっ…♥アキトさんの…きました…♥」 対面座位でズブりと、一気に奥まで挿入する。彼女の膣内は狭く、キュウっ♡ギュウ…♡と締め付けてくる 「あああっ……♥おっきい…です……♥」  「くっ、ルリちゃんの中も狭いっ……!」 「ルリちゃん、気持ち良さそう…♥」 彼はゆっくりと、ピストン運動を開始する。彼女の小さな身体を持ち上げる度に、小さな子宮に亀頭が当たる。そんなルリの幼い身体を、ユリカは優しく支えていた 「あひっ!?アキトさぁん…♥そこ、ダメェ……♥」 「ルリちゃん、ママにしてあげるよ!くぅぅっ!」 小さく幼い身体が、ピストンをする度にビクっ♡ビク♡と跳ねている。彼女は口から涎、股からは蜜をダラダラと垂れ流す 「ひああぁぁぁあっ♥きもちいいっ♥♥」 パンッ♡パンッ♡♡と音を立てながら、何度も突き上げていく。その度、ルリは甲高い声を上げる 「んあああっ♥ひぅぅぅっ♥もっと突いてぇ……♥あぁぁあんっ♥♥」 彼女を対面で抱いたまま、激しく腰を突き上げる。幼い割れ目を、容赦なく蹂躙していく。小柄な身体が、何度も上下に動いていく 「ひゃうぅぅ♥激しすぎです♥んはぁぁっ♥」 彼の激しい攻めに、ルリは快楽の声を上げる。同時にアキトも限界であった。彼はラストスパートをかけるように、激しく動く。幼い身体は上下左右に揺れ動き、結合部からも愛液が飛び散っていた 「ルリちゃんっ…!!膣内に出すよ……!!!」 「きて…♥中に出してぇぇぇええ♥♥」 ルリの言葉と同時に、彼女の子宮に大量の精液を流し込む。彼女の小さな膣は、肉棒と白濁で満たされていた 「イクゥッ♥イクゥゥゥンっ♥♥ひゃぅぅううん♥♥」 びゅぐりゅぅぅうう♡どびゅぅぅうううう♡びゅぐっ♡♡びゅぐぅぅっ♡♡ 絶頂を迎えた少女は、愛する彼に強くしがみつく。それと同時に、膣内が収縮を繰り返して射精中の肉棒を刺激する 「ルリちゃんっ、まだ出るっ……!!」 ドクっ♡ドクん♡と脈打つ度に、彼は小さく身体を震わせる。そのまま更に彼女を押し倒し、いわゆる種付プレスでルリを犯していく 「んへぇぇっ♥あ、アキトしゃんっ♥は、激しすぎっ♥♥」 「ルリちゃんっ、孕めっ!孕めぇぇ!!」 彼の怒張は再び膨張し、幼すぎる花嫁の身体を抉っていく。彼の体重がかかることにより、より深く剛直はルリの子宮口を叩く 「あぁっ♥こわれちゃいますぅぅ♥」 「アキトとルリちゃんのセックス、すごぉい…♥」 小さな身体を、欲望のままに打ち付ける。その度に、ルリは可愛い声で喘ぎ続ける。結合部からは愛液が吹き出し、互いの下半身を濡らす 「あぁぁぁぁん♥イキます♥イクの止まりませぇぇん♥」 「俺も、また出そうだ……!!」 彼は腰をガクガクと打ち付け、欲望のままに◯1歳の幼女の身体を喰い漁る。彼女も蕩けきった顔で、肉棒を幸せそうに受け入れる 「アキトさんっ♥私のおまんこ、孕ませてくだしゃいっ♥♥」 彼女の言葉と共に、アキトは精液を吐き出す。既にルリの膣内には、彼の白濁が溜まっている。だが彼は構わず、最後の一滴まで注ぎ込んでいった びゅぐぅぅっ♡びゅぐりゅぅぅうう♡♡どびゅぅぅうううう♡♡ 「あぁぁぁああ…♥イグぅぅぅううう♥♥ひぁぁぁああああっ!!!!!!!!」 二人は繋がったまま、口づけを交わす。愛しい人の温もりを感じながら、彼女は息を荒げるのであった ────────── アキトはベッドの上で仰向けになり、その上にユリカが跨る。その様子を股から精液を垂らすルリが見つめている 「私のおまんこ……♥もうトロトロ……♥アキトのオチンポ、欲しいよぉ……♥♥」 「まったく、いやらしいユリカだな。ユリカも、キッチリ孕ませるからな…!」 彼女は騎乗位で、彼の肉竿を自らの秘裂に押し当てた。彼女はゆっくりと腰を落とし、肉竿を飲み込んでいく。膣内は十分に潤っており、挿入には問題なさそうだ 「あんっ……♥んっ……♥」 「ユリカさん、エッチすぎます…♥」 ルリが見ている中、彼女は激しく腰を動かす。上下運動だけでなく前後にも動き、自分の気持ちいい箇所へ刺激を与えていた 「あんっ…♥気持ちいい…♥気持ちいいよぉ……♥」 彼女の淫猥な姿に興奮しつつ、揺れるKカップ爆乳を鷲掴みにしていく。彼女は気持ち良さそうな声を上げつつ、更に身体を揺らす 「あぁぁぁあん…♥おっぱい、もっと強く握ってもいいんだよ……♥♥」 「ユリカのデカパイっ!たまんないよ!!」 アキトは言われるがまま、乳房を強く握り締める。するとユリカは身体を大きく震わせ、艶めかしい声で喘ぐ。そんな彼らの結合部を、ルリは舐めていく 「ユリカさんのおまんこ…♥アキトさんのをギッチリ咥えてます……♥」 「ひゃぅぅうう♥る、ルリちゃぁんっ♥だめぇぇ♥」 ユリカは激しく腰を振り、ルリは結合部に舌を這わせる。アキトは夢中で爆乳を揉み、彼女の膣内を喰い漁 「あんっ……♥あぁんっ…♥おっぱい、触って…♥凄いっ……♥あぁぁんっ♥♥」 彼女の豊満なバストを強く揉みながら、子宮を突き上げる。接合部から聞こえる水音が、部屋中に響き渡る。ユリカも彼も限界を迎えようとしており、ルリはそっと顔を離した 「出すよ…!ユリカっ!!」 「出してっ……♥私のおまんこに…♥いっぱい出してっ……♥♥」 爆乳をギュムぅぅっ♡と強く揉んだまま、激しく巨根を打ちつける。彼女の膣内の最奥に向けて、肉棒を強く押し込んだ 「ユリカっ!お前もママになるんだっ!!イクぅぅう!!!」 「イくっ……♥イッちゃうぅぅぅっ…♥♥」 びゅぐりゅぅぅうう♡どびゅぅぅうううう♡♡どぷぅぅぅん♡♡ ユリカの膣内で、大量の精液が吐き出される。彼女は身体を痙攣させ、膣内射精による絶頂を迎えた 「あぁっ……♥あぁぁっ♥イクッ……♥♥んひぃいぃいいい♥♥」 彼女は背中を反らせ、甲高い声を上げる。彼の肉棒から大量に放出されていた白濁は、彼女の身体を満たしていく。しかし彼はまだ収まらず、繋がったまま彼女を四つん這いに組み伏せる 「ユリカっ!まだまだ種付するからな!!うぐぅぅ」 「出してっ♥私をしっかり孕ませてぇぇ♥♥」 変態ウェディングドレスで、尻を向ける豊満な花嫁。彼はすぐに、爆乳を掴みながらバックで腰を打ち付ける。結合部からは愛液と精液が混ざったものが溢れ出し、シーツに大きな染みを作る 「あぁんっ♥激しいよぉ♥んふぁぁぁあ♥」 巨尻を揺すり、ユリカは喘ぐ。彼女の喘ぎ声を、ルリは心地良さそうに聞いていた 「ユリカさん、あんなに気持ちよさそう…♥」 「ユリカっ、可愛いよっ!!」 彼は腰の動きを速め、パンっ♡パァンっ♡と音を立てながらピストンを続ける。彼女の大きな臀部を腰で叩き、その度に彼女は大きな声で喘ぐ 「あんっ♥もっと突いてぇぇえ♥♥」 「ユリカっ、好きだっ……!!」 彼は彼女の耳元で囁き、再び彼女の膣内に精液を吐き出す。熱い飛沫を感じた彼女は、身体を震わせながら悦んでいた びゅぐぅぅっ♡どびゅぅぅうううう♡♡びゅぐりゅぅぅうう♡♡ 「あぁぁぁっ♥また出されてる…♥アキトの赤ちゃん、できちゃう……♥」 彼女はビク…♡ビクっ♡と身体を震わせる。アキトは繋がったまま、彼女を抱き締める。二人はそのまま口づけを交わし、愛を確かめあうのであった ─────────── それから数ヶ月後、腹を膨らませた全裸の二人が彼に寄り添う。妊娠した二人の妻が、満面の笑みで彼に抱きつく 「アキト…♥アキトの愛が、私のお腹に詰まってるよ♥」 「アキトさんの赤ちゃん…♥嬉しいです…♥」 豊満な女体で妊娠したユリカ、まだ幼い身体で妊娠したインモラルな姿のルリ、二人は彼の手の平を優しく握る。彼は二人と共に、これからも歩み続ける ネルガルの整備室では、役目を終えたブラックサレナが眠り続けていた。幸せな彼らには必要のない黒百合、この黒百合が再び使われる事がない世界、それが理想である。戦いを起こさない為に、かつてのアキトの仲間達は尽力していた 「ユリカ、ルリちゃん!俺は二人を幸せにする!!」 「アキト、私達はもう……♥♥」 「充分に幸せです……♥♥」 アキトもまた、戦士ではなく料理人として…夫として…強く逞しく生きていくのであった

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