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本作品はこちらの作品→ https://zyuroku2.fanbox.cc/posts/6712239 の続編となります ────────── 千早愛音、桃色の髪にストレートロングヘアーを靡かせる、明るい女の子だ。身長160cm、胸はB88のEカップと綺麗に膨らんだ美乳である 彼女は羽丘女子学園に通う、高◯一年生である。灰色のブレザーに白いワイシャツ、緑をメインカラーとしたミニスカートとネクタイ、スタンダードな制服姿だ (そよりん、隙を見せない…!ぐぬぬ…!) 「用がないなら、早く帰って」 冷たい口調で、少女はそう言葉を返した。彼女はmygo!!!!!のベーシスト、長崎そよだ。身長162cm、B94のGカップと巨乳少女でもある お嬢様チックな紺色の制服は月ノ森女学院のものであり、彼女も高◯一年生である。茶髪のセミロングで、髪先が美しくウェーブしている (そよりんと、もっと仲良くしたいのに〜) 彼女は空中分解した元所属バンド、CRYCHICの事を忘れていない。CRYCHICの事を想いつつも、mygo!!!!!として活動する事を決めており、複雑な心境を抱えている 元CRYCHIC仲間かつ、mygo!!!!!の仲間でもある高松燈&椎名立希にはある程度の心を開いている。しかし、いわば外様である千早愛音には距離感を作っているのだ 愛音は同じく外様の要楽奈と共に、長崎そよが住む高級マンションの一室に遊びに来ていた。そよともっと親密になりたい愛音とは対称的に、自由奔放に楽奈はソファで寝そべっている 「ソファ、ふかふか〜♥」 愛音とそよの間に流れる、互いに牽制しあう空気を全く意に介さぬ少女がいる。彼女は野良猫のような少女、要楽奈である 上下が一体化した茶色の制服を着ており、花咲川女子学園の中◯部の三年である。つまり、他のMyGo!!!!!メンバーより一学年下となる 身長は150cmと燈より小さく、胸もツルペタな幼児体型である。銀髪のソフトボブにオッドアイが特徴的な、二人目のギタリストでもある 愛音とそよ、二人は何も言わずに気まずい雰囲気が流れる。そんな事も気にせず、彼女は二人に語りかけた 「この前のライブの反省会しよ。悪かった部分を書き出してさ、次に活かそうよ」 「楽奈ちゃん……??う、うん…!たしかに、それもそうだね…。そよりん!」 「え、あ、それもそうね…!楽奈ちゃん、貴女もバンドの事をちゃんと気にかけてたのね♥」 楽奈は口元を緩ませながら、二人に笑いかける。普段は自由奔放かつ、気の向くままに行動する彼女。そんな楽奈から、至極真っ当すぎる提案がなされたのだ。それに驚く二人だが、彼女の有意義な案に乗ることにした しばらくの時間が経ち…… 「ふぅ、良い感じに改善点がまとまったね!」 愛音は笑顔で、そよと楽奈に向けてそう語る。その笑みにつられ、ムスっとした表情の多いそよも笑っていた 「愛音ちゃん、貴女けっこう真面目なのね」 「そよりん!私はいつだって真面目なの〜!」 その笑顔は初めて愛音と会ったころの、偽りの笑顔ではなかった。愛音にも心を開き始めた、本物の笑顔を彼女にも見せていた。その笑みは、楽奈にも向けられていた 「楽奈ちゃん!ありがとう、今回は良い機会になったね」 「そよ、楽しそう♥」 「えっ、あわわわわ…!!?」 最初はCRYCHIC復活の為に、愛音を利用する算段であった。その際に彼女は、誰にでも優しい淑女を演じ続けた。その裏切りが発覚してもなお、MyGo!!!!!メンバーは彼女を仲間として受け入れていた それからは優しい淑女の仮面を捨て、素の表情を見せるようになった。ゆえに、今の彼女の笑みは本物なのだ ─────────── 「そよりん〜、お風呂借りても大丈夫〜?」 「えぇ、大丈夫よ」 愛音は楽奈の手を引きながら、二人で風呂場に行こうとする。楽奈は中◯三年生だが、小◯生にも見えてしまう幼さがある。愛音には懐いており、ルンルンと二人で風呂場へと向かう。そんな楽奈が、そよに向けて振り向く 「そよ、一緒に入ろう♥」 「はぃ?嫌よ、子供じゃないんだから」 「そよりんっ、そよりん…♥一緒に洗いこっしようよ〜♥」 「あぁ、もうっ!分かったから、入るわよぉ」 女三人はユニットバスのついた浴室で、裸の付き合いをする事になった。あからさまに面倒だという表情を、そよはしている。対称的に、楽奈はキャッキャと愛音と戯れる 「あのん、チンポついてる」 「そっか、楽奈ちゃん。私がふたなりなの知らなかったよね」 そよは彼女がふたなりである事を知っている為に、男性器を見ても気にしてない。楽奈もあまり驚いた様子ではなく…それだけ、ふたなりは一般的な存在であった 「わぁ、チンポ熱い……♥」 「あん…♥楽奈ちゃん、もっと触って良いんだよ…♥」 「ちょっと!愛音ちゃん!!楽奈ちゃんに何させてるの!?」 洗い場でじゃれつく二人を、浴槽から黙って見てた彼女だが、さすがに二人に釘を指していく。しかし、そよ自身すらも桃色の空気に呑まれつつある 「そよりんもさ…♥私のオチンポ、ずっと気になってたでしょ♥知ってるよ、いつも視線が私の下半身に行ってるの……♥」 「なっ…!!?そ、それはぁ……」 愛音は桃色の長髪に水蒸気を溜らせて、色気のある表情でそよを舐めるように見ていた。さらには、彼女のそよへの指摘も図星であったのだ 「そよりん、私のオチンポ…♥欲しいんでしょ……♥」 「あ、あぁっ…!?ほ、欲しい……♥んじゅっ♥れりょぉ……♥」 浴室の水気を浴び、愛音は仁王立ちで巨根をそびえ立たたせる。そよは欲情のままに、彼女の亀頭に舌を這わせてしまう。肉棒の味に気付いてしまった以上、もう終わりである 「あぁ…♥熱くて、硬くてぇ♥生臭くて…♥んじゅっ♥わ、ワタシ…メスになっちゃう……♥♥」 それを見ていた楽奈も、そよと一緒に肉棒を舐めていく。二匹のメスが肉棒に屈伏していく姿に、ゾワゾワとした快感が込みあげる 「あのんのチンポ…♥すごい臭い…♥れろぉ…♥」 高◯一年にしてはアダルトな魅力を持つ、長崎そよ。中◯三年にしては幼い魅力を持つ、要楽奈。二人の舌が、淫らに肉棒の上で這い回る 「愛音ちゃん、おっぱいでもしてあげるね♥」 「おぉ"ぉ"っ♥そよりんのエロエロパイズリ…♥はひぃぃ♥」 そよはB94のGカップ巨乳で、彼女の肉棒を挟み込む。柔らかな乳圧が、竿からカリ首までを包み込む。その感触に、愛音の脚も震えてしまう 「んちゅぅ…♥れりょ…♥あのんのチンポ、そよのおっぱいの中でビクビクしてるっ♥」 「んっ♥はふ…♥私のおっぱいも、気持ち良くなっちゃう…♥」 二人はフェラとパイズリ、その連携で愛音を刺激する。小柄な楽奈は肉棒に激しく吸い付き、バキュームのようにフェラをしていく   「んじゅっ♥じゅりゅぅ…♥じゅぽっ♥じゅぽぉぉ……♥♥」 同時に、そよの豊かなバストによる上下摩擦がくわわる。愛音に見せつけるように、淫らな上目遣いで唾液を谷間に垂らしていった 「愛音ちゃぁん♥いっぱいオチンチン…♥ズリズリしてあげるんだから…♥♥」 二人の舌と乳の同時奉仕に、愛音の巨根もビクビクと痙攣していく。彼女の大きな玉袋は、さらにパンパンに精液を貯めて張っていく 「んぉ"ぉ"ぉ♥そよりん、楽奈ぢゃん…♥ぎぼぢぃぃぃ…♥私のキンタマも精子増産しちゃうよぉぉ♥♥」 楽奈は激しく首を前後に振りながら、亀頭を舌で刺激していく。いやらしい水音と共に、そよも巨乳を上下に揺すっていく。楽奈の舌に合わせ、柔らかな乳房がグニュ…♡ムギュっ♡と竿を刺激する 「んっ…♥じゅぽぉ…♥じゅぽぉぉ♥♥」 「んんっ♥んはぁぁ…♥パイズリしてる私も、気持ちいいっ♥あぁぁあん♥♥」 重なるフェラとパイズリの応酬、さすがに彼女も限界であった。身体を震わせながら、楽奈の口内へと欲望を吐き出していく 「楽奈ちゃん♥全部っ、受け止めてぇ…♥♥ひあぁぁぁぁぁん♥♥」 「んんんんっ!!?んぐっ……♥んんっ……♥」 「やぁん♥愛音ちゃん、出しすぎ…♥」 ドビュぅぅっ♡びゅぐぅぅん♡びゅぐりゅうぅぅ♡♡ 楽奈の口内へ、大量の精液をぶちまける。彼女もそれを溢すことなく、舌でじっくりと味わっていく 「んむ…♥んちゅぅ…♥あのんのザーメン、美味しい…♥れりょぉ……♥♥」 楽奈はじっくりと精液を舌で転がす。出したての精液を口に含んだまま、舌で弄んでいく。そんな彼女に、そよは顔を近寄せる 「楽奈ちゃん…♥私にも下さいな…♥んちゅっ、れりゅ…♥ぴちゅ……♥♥」 二人は抱き合いながら、唇をついばみあう。口元から唾液を垂らしながら、精液を味わう。水滴にまみれた女体と女体、二人は愛音の目の前で深くレズキスを重ねる 「あのんの精液…♥一緒に味わおうね、そよ…♥んむぅ…♥じゅりゅ……♥」 「んっ…♥愛音ちゃんの精液、美味しい…♥れろ…♥んぢゅぅぅ……♥」 二人がキスをしながら、自分が出した精液を舐め合う姿が目の前に広がる。彼女の肉棒は否が応でも、硬くなっていく。同時にそれは…そよが元CRYCHICメンバー以外にも、心を開いた証であった 「んっ…♥んちゅぅ…♥んむぅぅ…♥」 「んんっ…♥ぢゅぅぅ…♥あむ…♥」 激しいレズディープキスの末、二人は愛音に視線を移しながら唇を離す。二人の間には、唾液の糸が繋がっている 「あのん……♥♥」 「愛音ちゃん……♥♥」 ──────────── 「ねぇ、あのん〜♥早く、挿入れてぇ……♥」 「楽奈ちゃん…♥中◯生なのに、エロすぎだよぉ♥私のオチンポ、またバキバキになっちゃった♥」 楽奈は潤んだ瞳で目を合わせ、愛音を誘惑する。秘部は既に愛液まみれとなり、蕩けきっていた。愛音はその膣穴に肉棒を押し当てると、一気に挿入する 「ひぁぁぁぁっっ♥きたぁぁっ♥あのんチンポっ…♥あぁっ……♥♥」 「んっ…♥楽奈ちゃんの処女おまんこも、食べちゃった♥♥」 破瓜による出血など、快楽の前には何の障害にもならない。一瞬にして、大量の愛液がそれを上書きしてしまう。幼さの残るJCボディを容赦なく喰い散らしていく 「んひぃぃ…♥楽奈ちゃんのロリおまんこっ♥腰が止まんなぁい♥」 「はひぃぃ♥あひぃぃっ♥チンポっ、抉ってるよぉ♥」 愛音は真正面から突き刺すように、覆いかぶさってピストンを始めた。肌がぶつかり合う音と共に、二人の結合部からは蜜が溢れ出る   「あぁっ…♥楽奈ちゃんのオナホおまんこ、最高っ♥」 「んへぇ…♥ひぁぁぁっ♥あぁぁん♥」 楽奈も両手両脚を愛音の背面に絡め、全身で相手を求める。その動きに合わせるように、彼女も激しく腰を振る。いわゆる種付プレスで圧迫していくのだ。その様子を、そよは若干引き気味の表情で見ていた (え、次は私もアレをされちゃうの……!!?) そよの視線も意に介さず、愛音のピストンと圧迫は強まっていく。何度も何度も、膣内を抉っていくのだ 「楽奈ちゃぁん…♥キスしよぉ♥んぢゅりゅぅぅ♥♥」 「きて……♥ちゅぷ…♥れろぉ…♥じゅるぅぅっ♥♥」 愛音の舌が楽奈の口内を犯し、下半身では激しい抽挿を繰り返す。まるで肉便器のように扱われながらも、楽奈の表情は悦びに満ちている 「んじゅぅぅっ♥れりょ…♥ぴちゃぁ…♥」 「じゅぷ…♥ちゅぅぅぅ…♥にちゃぁ…♥」 互いの唇を求め合い、唾液を交換しながら腰を振りあう。愛音によるプレスとピストン、ディープキス、それは捕食のような光景だ 「あぁ…♥キンタマが、またキュンキュンしちゃうよぉ…♥れりょぉぉ……♥♥」 「ひぁぁんっ♥あのんっ…♥激しすぎっ…♥♥んじゅりゅぅぅ……♥♥」 愛音は激しく唇を奪いながら、押し潰すように種付けピストンを繰り返す。しばらくすると、糸を引きながら唇を離していった 「んちゅっ♥れろぉ…♥んはぁぁっ…♥そろそろ出そう…♥」 「んく…♥じゅぷ…♥はぁぁん…♥だ、出してぇ…♥」 二人はラストスパートに入り、一際強く愛音は肉棒を突き刺した。二人は強く抱きしめあい、肉欲を確かめあっていた 「あぁぁぁんっ…♥イクぅぅっ……♥♥イグぅぅぅぅぅぅううううん♥♥」 「あのん……出しす…ぎっ♥ひぁぁぁぁっ♥♥んはぁぁぁぁぁぁああ♥♥」 びゅぐりゅうぅぅ♡どびりゅぅぅうう♡♡びゅぐりゅうぅぅ♡♡ 子宮口をこじ開けるような勢いで、彼女は盛大に射精した。幼い楽奈の腹が少し膨らみ、彼女の股間は白濁とした粘液で溢れていた。サラりと、楽奈の銀髪が水気を帯びて靡いていく 「はぁ…♥んはぁ…♥さい…こう…♥次は、そより〜ん♥♥」 「お、お手柔らかにね、愛音ちゃん……」 ────────── 「そよりんっ♥そよりんのメス穴ほじるぅぅうう♥♥」 「んひっ♥わ、私…処女なのにぃぃ♥もう、愛音ちゃんの肉穴になっぢゃぅぅ♥♥」 愛音は四つん這いになる彼女に、背後からしがみつく。巨乳を揉みながら、狂ったように腰を打ち付ける。当然のように、破瓜の痛みなど忘れる快感がほとばしる 「そよりんのデカパイ…♥いっぱい揉み揉みしちゃぁう♥あぁっ、はぁぁぁん♥」 「んはぁぁっ…♥もっと、もっと突いてぇ♥」 B94にしてGカップの巨乳、それをしっかりと掴んでいく。グニュっ♡ムギュ♡と乳房を揉み回し、彼女を貪るように犯し尽くす。愛音の大きな玉袋も、彼女の巨尻にぶつかっていく 「あぁんっ…♥そより〜ん♥ベロチューしよ〜よ⭐んじゅっ♥れりょぉぉ……♥」 「はひっ…!!?そ、そんなすぐに、んむぅぅ♥れろぉ…♥んむじゅぅぅ♥」 バックスタイルで、激しく交わる二人。巨乳を揉みながら、背後から唇を奪っていく。そよの口内に、強引に舌をねじこませるのだ 「うわぁ、ガチ交尾すっご……♥」 白濁を股から垂らしながら、楽奈は二人のセックスを眺めていた。オスの欲求を剥き出しにして、女体を貪る愛音。その姿に釘付けになってしまう 「そより…んっ♥んじゅっ♥んむぅぅ♥しゅきぃ…♥じゅりょぉっ♥♥」 「わ、わらひも…♥しゅき…♥ぴちゃぁ…♥んじゅぅぅっ♥♥」 愛音の腰と舌の動きが、更に激しさを増す。そよの巨乳を掴んだまま、膣壁を責め立てる。犯される彼女の美しい茶髪は、水滴をおびながら靡いていく 「んじゅっ♥ぢゅりゅぅぅ♥んちゅっ♥」 「じゅぷぅ♥くちゅっ♥れりょぉ…♥」 二人は互いの舌と唾液を、何度も交換していく。愛音の肉棒は、そよの一番奥まで突き刺さる。唇を離しながら、そのまま二人仲良く身体を大きく震わせた 「あぁぁっ♥イクっ…♥イクゥぅぅっ♥♥あぁぁぁぁあああああっ♥♥」 「んひゃぅぅううっ♥わ、私もっ……♥♥んはぁぁぁああああんっ♥♥」 びゅぐりゅうぅぅ♡どびりゅぅぅうう♡♡びゅぐぅぅん♡♡ 愛音は背を反らし、上目を向いて舌を出す。そんな下品極まりない表情で、大量の精液を吐き出していく 「そよりん…♥おぉ"ぉ"ぉ♥まだ出りゅぅぅぅ♥♥」 「あへぇ"ぇ"♥もう駄目ぇぇ♥♥」 その量は凄まじく、結合部から溢れ出す程であった。そよは四つん這いのまま、お嬢様学園の生徒にあるまじき表情で痙攣するのであった ─────────── 三人が風呂から上がると、ちょうどよくインターホンが鳴る。慌ててバスローブを着て、そよは玄関へと向かう。すると、馴染みの燈と立希が姿を見せた 「燈ちゃん、立希ちゃんっ!?急にどうしたの!?」 「新作用に考えた私の作曲と燈の作詞、その試作を見せに来たんだが…。いやはや、お前ら楽しそうな事してんじゃん……♥」 立希はそよから漂うメスの臭い、種付された事による愛音のオスの臭い、それをすぐに感じとっていた。燈もそれを察したらしく、真っ赤な顔で無言のまま俯く。そこに、自由奔放な二人が全裸のまま声をかける 「リッキーに、ともりんっ♥来てくれたんだねぇ♥」 「へっ、おもしれー女が全員そろった♥」 五人は息を荒げ、顔を赤らめながら寄り添う。愛音の巨根の前に、四人が顔を近づけていく。MyGo!!!!!の五人は裸で集まり、互いの火照った身体を感じあう 全裸の少女達が、高級マンションの一室にあるベッドで戯れる。いやらしく、少女達の水音が響き渡る。少女達は、彼女の肉棒に舌を這わせていく 「あのちゃん…♥しゅき……れろぉ…♥」 「お前なんざに…、チッ…!でも、もう、お前がいないと…私…もう駄目になっちまった…♥んちゅぅ…♥」 「愛音ちゃん、貴女って本当…、自分勝手…!んく…♥お互い様だけどね…。ぴちゅっ♥」 「おもしれーチンポ…♥れろぉ…♥」 四人が自分の前に這いつくばる、その悦楽に彼女は身体を震わせる。ゾクゾクとした表情で、皆を見下ろす 「ともりん、リッキー、そよりん、楽奈ちゃん…♥みんな、私のオチンポには逆らえないんだよ♥んはぁぁ…♥」 迷子の五人は今日も、淫らな肉欲を互いにぶつけ合っていく。バンドの練習をしながらも、彼女らは仲良くセックスを楽しむ いやらしい水音、喘ぎ声、それらが部屋には響き渡る。それは女体を楽器とした、淫猥な演奏会であった

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