Home Artists Posts Import Register

Content

五人のセクシーな美女が、荒野の大地に修行に来ていた。あたりが崖に囲まれた場所で、レイシフトではなく実際に現地に来ている。それも、世界が平和になった証である。空には青空が広がる 「いつまた、世界に闇が訪れるか分からぬ…!その為に、我々も日々精進していく必要がある」 全身に紫のタイツ、その上からビキニ形状をした黒い布地を、股と胸につけている。腰まで伸びる、長く綺麗な紫の髪も印象的だ 彼女はケルト神話に登場する、影の国の女王ことスカサハである。ランサークラスであり、あのクー・フーリンの師匠だ。168cmという高い身長にくわえ、B112のMカップという爆乳の持ち主である 「ひぃぃぃぃいい…!なんで平和になったのに、修行しなきゃいけないんですかぁ!?」 思い切り後ろ向きな女性は、不夜城のキャスターことシェヘラザードだ。エキゾチックなアクセサリーを各部に身につけており、マイクロビキニのような露出の高い衣服が非常にエロチックである 綺麗な土色の褐色肌をした、イスラム系の中東美女である。身長はスカサハと同じ168cm、太ももまで伸びた長い黒髪も鮮やかだ。B120にしてPカップという、常人離れした爆乳の持ち主だ 「おらっ、シェヘラっ!女なら覚悟決めやがれ!!」 快活にそう叫ぶのは、明らかに海賊と分かる風貌をした女性である。彼女はライダー、フランシス・ドレイクだ。後ろ髪は付箋のように跳ねた、放射状に伸びるロングヘアーだ 大きく胸元を開き、下着すらつけずに北半球を露出させたセクシーな赤いジャケットと、白いズボンが印象的だ。身長は162cmと二人より低めだが、乳房は大きい。B116のNカップという爆乳を、開いたジャケットの隙間からチラつかせる 「ふふっ♥怪異と戦っていた平安時代を思い出します」 ラバースーツのような武者装束の女性は、穏やかな表情でそう語る。くびれた体格が、ピチピチ衣装に浮き出ている 彼女はバーサーカー、源頼光だ。身長は五人で一番高く、175cmもの長身である。乳房はB133のTカップという、異次元レベルの超爆乳美女なのだ 長い紫のストレートヘアーを靡かせ、大きな尻に細いウエスト。ムッチリとした脚に、巨大すぎる乳房、あまりに豊満な女性である 「でも実際、修行て何の修行するかな〜?」 ほんわかとした美女は、異様な笑みでそう呟く。Vの字を描くように素肌を露出させた、白いローブの爆乳美女だ。ローブは下半身に行くに連れ、燃えるような炎の柄となる 彼女はオリュンポス十二神の一柱、アーチャーのアルテミスである。アルテミスの弓は非常に有名であり、RPGゲーム等でもよく名前が借りられている 身長は165cm、胸はB118のOカップと彼女も非常に胸が大きい。衣服からは、胸が弾けだしそうだ。白色のボリューミーな髪をウェーブかつ放射状に広げ、日の光を反射していた 「決まっておろう、身体を鍛えるのだ…!魔術による身体能力向上は禁止だ、己が身を心身共に強くする!!」 スカサハは四人に向けて、そう強く宣言をした。武闘派である頼光とドレイク、両名は勇みながら彼女の言葉に応える 人間とは違う思考を持つアルテミスは、スカサハの意図をイマイチ分かっていなかった。しかし勢いに任せ、楽しむ事にした 「む、無理ぃぃぃぃいいいっ!死にますっ!!この崖を登れ、とか言うつもりですか!?」 「よく分かったな、その通りだ」 問題はキャスターのシェヘラである。魔術主体であり、身体能力は普通の人間とあまり変わらない。そんな彼女に、体力モンスター達との修行が要求されるのだ 「んひぃぃいいっ!!た、助けて〜」 結局、彼女も断崖絶壁の崖登りをやらされる事になった ───────── 「くっ…!んぐぅぅ!!」 筋肉が悲鳴をあげる。魔術師が本職であるシェヘラには、過酷すぎる試練だ。元々フィジカルモンスターである、頼光とドレイクは遥か先を既に登っている。人外の神であるアルテミスも、桁外れの身体能力で先を行っていた 「はぁ…!でも、このぐらい…あの戦いに比べたら…!!」 人理修復をめぐる戦い、それを思い返す。グロテスクな怪物との戦いや、目の前で虐殺される人々、地獄は充分に見てきた。それに比べたら、こんな崖など石ころにすぎない 「そう考えたら、気が楽になりますね…♪ふんっ…!!」 身体に力を込め、必死に崖を登っていく。いつの間にか空は夕暮れとなり、身体の汗もぐっしょりだ。そろそろ中間点ほどだと思っていたら、上方から手が差し伸べられていた 「よくやったな、シェヘラ…♥」 「ったく、やるじゃないか!さすがアタシらの仲間だよ♥」 「ふふっ、お疲れ様です…!よく、頑張りましたね♥」 「うわー!シェヘラちゃん、やるじゃん…♥かっこいいよっ♥」 中間点かと思っていたら、いつの間にか登り切ってしまっていた。シェヘラは本人が思う以上に、強くなっていたのだ 「はぁ……はぁ……、な、なんとか……登れました……♥」 シェヘラも、人理修復により世界を救った英雄の一人だ。メンタルや根性は、彼女が思ってるにタフであった。それを分かっていたからこそ、スカサハはこの試練を与えたのだろう 四人の仲間達は、彼女を優しく引き上げる。そのまま、彼女を優しく抱きとめた。五人のムチムチすぎる美女が、汗まみれで抱き合う、淫靡な光景であった 「シェヘラ、お主…♥成長したな…♥」 「あ、ありがとうございます…♥」 夕焼けに照らされた、汗まみれの美女達は美しい姿であった。そんな彼女達だが、下腹部が布地を持ち上げながら膨らんでいった 彼女達はふたなりであり、その肉欲が昂ぶっていた。崖登りという激しい運動により、リビドーがさらに強まっていたのだ。ドレイク、頼光、アルテミスも口元を歪めた笑みを見せる 「なんだか、アタシ…♥シたくなって、きちまった…♥」 「今度はこっちの運動、しましょうね…♥」 「えへ〜♥みんなで、ネッチョネチョだね…♥」 ムチムチの爆乳美女達は、崖の頂上で全裸となる。いやらしい五つの裸体が、夕焼けに照らされていた 淫らに腰を振りながら、五人で舌を絡める。唾液を滴らせた、濃厚なディープキスだ。女達の匂いが、充満していく 「はむ…♥ちゅぱ…♥じゅぷ…♥」 「んぐ…♥れる…♥ぴちゃ…♥」 「はんっ…♥れろぉ…♥」 「はぁ…♥じゅりゅ♥」 「れろぉ…♥ぴちゅ…♥」 爆乳美女達は、一心不乱に腰を振っていた。腰を振りながら、五つの舌が絡んでいく。女性達は唇と舌を重ね、胸元を擦り合わせる。卑猥すぎる光景が、空の下で繰り広げられる 「んはぁ…♥れろぉ…♥」 「もっとぉ…♥んちゅ…♥」 「はぁ…♥ちゅぷぃ…♥」 「ぢゅぷ…♥ぴちゃぁ…♥」 「じゅりょ…♥じゅりゅぅ…♥」 巨尻を振り、腰を動かす。舌を絡ませ、唾液をぐちゃぐちゃに交わらせる。美女達は獣のように絡み合い、下半身では巨玉をパンパンに膨らませた しばらくすると、五人で糸を引きながら舌が離れていく。唾液の橋が乱雑に繋がり、腰をビクっ♡ビク…♡と震わせ、巨根を勃起させていた ─────────── 五人は大きな玉袋をゆさゆさと揺らし、30cmもの剛直を滾らせていた 「お主ら…♥相変わらず、良いカラダをしておる…♥♥」 スカサハは白い肌に、B112のMカップの胸を晒す。五人の中でも、最も筋肉質な身体をしている。しかし女性らしい柔らかさも兼ねており、マッチョというよりスポーティな身体であった 「皆様、好きモノなんですから…♥♥」 シェヘラはエキゾチック・アクセサリーも外し、完全なる裸体を晒す。B120のPカップという、異様な爆乳をブルブル跳ねさせる。肉づきの良すぎる、柔らかな褐色肌も顕になる 「みんなでチンポ勃起させんの…♥たまんないねぇ…♥♥」 ドレイクも、引き締まった筋肉質な身体だ。しかし胸や尻は女性らしさに溢れた、可憐な裸体である。B116のNカップの爆乳を揺らす。西洋人らしい、色白の裸体が瑞々しい 「私も…♥皆さんと欲望を、ぶつけ合いたい所存です…♥♥」 頼光も武人な為か、やや筋肉質である。しかしそれ以上に、五人中最大の超爆乳が目立ってしまう。B133のTという、超乳レベルの乳が露出された。バスケットボール並の乳房なのだ 「わぁい♥みんなでエッチ…♥楽しそうっ♥」 アルテミスもムッチリすぎる身体を晒し、ボリュームのある白い髪を靡かせる。文字通りの、神々しい女体である。B118のOカップ、ゆっさ♡ゆさ…♡と爆乳を揺らす スカサハ、シェヘラ、ドレイク、頼光、アルテミス……五人の大きな玉袋が、グニュっ♡グニュ…♡と重なり合う。柔らかな玉と玉を、互いに押し付けあっていた 彼女らは玉袋を擦り付けながら、竿も重ね合う。亀頭とカリ首を、ズリュ♡ズリュっ♡と皆で摩擦させる 「あふぅんっ…♥お主らのチンポ…♥たまらぬ……♥♥」 「みんなのオチンポが摩擦して…♥気持ち良すぎて死んじゃいますぅっ♥♥」 「チンポの事しか考えてない淫乱どもめ…♥アタシもだがね♥♥」 「んっ、あぁっ…♥オチンポズリズリするのっ♥最高です…♥♥」 「あぁっ…♥気持ち良いぃぃっ♥みんなのオチンチンも、キンタマもっ…♥あっつい……♥♥」 五人の喘ぎ声、吐息はどんどん荒くなる。身体を密着させ、裸で爆乳を押し付け合う。彼女達の玉袋は更に膨張し、竿はビキビキと怒張する 「「「「「あぁぁぁんっ♥♥ひあぁぁぁぁぁ♥♥♥はぁぁぁぁん♥♥♥♥♥」」」」」 巨大な睾丸から亀頭に向けて、精子が送り込まれていく。大型ホースで放水をするかのように、ザーメンが今度は崖の上の地面に飛散する どびゅぅぅぅう♡びゅぐぅぅううっ♡♡♡びゅりゅぅぅぅっ♡♡♡ 肉棒や裸体は精液にまみれて、真っ白だ。その精液まみれの肉棒を、更に摩擦しあう。大量射精に濡れた肉棒は、全く衰えないどころか更に硬さを増していく。白濁まみれの肉棒が、五本一気に重なり合う 「んぁぁっ…♥あふっ…♥あんっ…♥」 「あぁんっ…♥気持ち良い…です…♥はあぁぁんっ♥」 「アンタらのチンポ…♥熱すぎっ…♥たまんないねぇ♥」 「んんっ…♥オチンポ同士が…♥ヌルヌルしてます…♥」 「ザーメンまみれのオチンチンで、兜合わせだなんて…♥変態すぎっ♥」 五者共に、腰をヒクつかせながら肉棒を擦り付け合う。既に肉棒も、身体も精液にまみれている。常人離れした五つの、ザーメンまみれの極太巨根が絡み合う。肉棒同士が、何度も何度も摩擦されていく 「やはりチンポ同士での摩擦は…♥滾るものよなぁ…♥」 「あふっ…♥んんっ…♥私達ふたなりは、みんなオチンポが大好きですから…♥」 「んっ…♥チンポ気持ち良くて…♥アタシの腰も震えちまうよ♥」 「はぁん…♥デカパイをムニュムニュさせあうのも…♥素晴らしき幸せ…♥」 「あんっ♥デカパイでデカタマでぇ♥デカチンの私達っ♥最強だね…♥」 本能と欲望のままに、精液まみれの女体をぶつけ合う。五人の兜合わせは激しさを増していく。灼熱のような硬い肉棒をぶつけ合う 玉袋も当然のようにもみくちゃになり、ブルブルと震えている。さらには皆が三桁レベルの爆乳を、押し付けあう。その快楽に、またも射精感が昂ぶっていく 「んちゅ…♥んはぁっ…また…♥イクっ…♥」 「私達なら…♥何発だって、射精できますね…♥」 「んぁぁっ♥射精っ♥止まらなくなりそうさね♥」 「精液に精液を重ねて…♥みんなでビュルビュル♥」 「たっぷり…♥私達で、ザーメンシャワーを浴びようよ♥」 小刻みに腰を震わせながら、白く染まった肉棒が膨張していく。玉袋も膨らみ、精子をまたも亀頭へと送り出す。五人は身体を大きく痙攣させる 「「「「「あっ…♥あぁっ…♥♥んはぁぁんっ…♥♥♥イイクぅぅぅぅぅっ♥♥♥♥♥はぁぁぁああああん!!!!!!!!」」」」」 どびゅぅぅぅう♡♡びゅぐりゅぅぅううっ♡♡♡どぷぅ…♡♡♡びゅぐっ、びゅぐぅぅ…♡♡♡ さらなる射精により、五人の裸体は更に精液でグチャグチャだ。全身を精液で汚しながらも、彼女達は淫らな笑みを浮かべ続けていた。アルテミスは、そんな皆に問いかける 「まだヤレるよね…♥」 「「「「「当然……♥」」」」」 ───────── 「じゃあ今回は、私を輪姦して欲しいかな……♥」 不敵な笑みを浮かべ、アルテミスは地べたにねそべる。残る四人は捕食者の視線で、彼女を見つめる。女体を食い漁ろうと、女体が集まってくる。肉欲の祭典が本番を迎えていく 「ならば、私はケツ穴を頂こうか…♥」 仰向けに寝そべるアルテミス、その裏側にスカサハは回り込む。極太の巨根を下から上に向けて、彼女の肛門にねじ込む。すると犯される彼女も、玉と竿をブランブランと揺らしていた 「んっ…♥お主の尻、なかなかに名器だ…♥胸の揉み心地も、素敵だ…♥」 「あぁっ…♥スカサハちゃんのオチンチン、良いよぉ♥あんっ…♥おっぱいも、好きなだけ揉んでね♥」 スカサハはアルテミスの肛門と、Oカップ爆乳の揉み心地に夢中だ。彼女自身もMカップ爆乳だが、他の人の乳房を揉むのも乙である。背面からアルテミスの爆乳を鷲掴みにしたまま、本能のままにピストン運動を繰り出す スカサハが肛門を突き上げるたびに、二人の巨玉もブルっ♡ブルン♡と揺れていた。それを眺めていたシェヘラとドレイクも、先程よりも更に肉棒を滾らせる。二人はアナルを犯されている、豊満なアルテミスの陰部へと近づく 「アルテミス様…♥私達も御身体を頂きますね…♥」 「やっぱり、チンポは穴に挿入れてないと落ち着かないねぇ♥」 二人はアルテミスから見て右斜前、左斜め前からそれぞれ覆いかぶさる。ズチュ♡ズブぅぅ♡シェヘラとドレイク、二人の巨根が同時に女性器へ呑み込まれていく 「あぁぁぁぁん♥おまんこ一穴二本挿入っ…♥きんもちいぃぃぃ♥♥」 二人も当然のように、極太の巨根である。それを同時に二本も挿入した為に、彼女の女陰はいやらしく拡張してしまう。女陰に二本、肛門に一本、計三本による巨根の同時挿入だ。彼女は乱れた喘ぎ声が止まらない 「あぁぁんっ…♥良い…♥デカチンが暴れてるっ♥あひぃぃぃぃいい…♥」 シェヘラとドレイクは、アルテミスの膣内で兜合わせを楽しむ。ズリュっ♡ぎちゅぅ…♡と狭い膣内で肉棒同士が絡み合う。肉棒に刺激を与える女性器への挿入、それと男性器同士が絡む刺激、その快楽指数は跳ね上がる 「おまんこの中で、兜合わせっ…♥ドレイク様のオチンポも…♥アルテミス様のおまんこも……♥♥」 「アルテミスっ♥マンコがギチギチに拡がってるじゃないかぁ…♥アタシらのチンポも、勃起が止まんないねぇ♥んはぁぁぁっ♥♥」 二人もガクガクと、下品に腰を振り回す。二人の極太巨根が容赦なく膣内を暴れ回り、彼女の腹部は膨らんでしまう 女性器が異常なまでに拡張しているが、アルテミスは快楽に満ちた表情であった。背面からはスカサハが肛門を犯してながら、爆乳を握ったままだ その状態のアルテミスの顔面に尻を向けるように、頼光も爆乳を握っていく。頼光自身はB133のTという超乳だが、彼女も他の女性の乳を貪るのも好きなのだ 「では私は♥アルテミスさんのデカパイを頂きます…♥」 「もう、頼光ちゃんが一番のデカパイでしょっ♥」 頼光は背面のスカサハと共に、爆乳をムギュっ♡と鷲掴みにしていく。そのまま彼女の乳の隙間に、肉棒を突き入れる。猛烈に腰を振りながら、頼光はパイズリの感触を楽しむ 「んんんっ…♥おっぱいにオチンポ挟むのっ♥良い……♥普段は私がおっぱいで挟む事が多いので、たまには…♥」 「んっ♥頼光ちゃんのデカチン…♥私のおっぱいを犯してるぅ…♥」 頼光は彼女の乳に対し、女性器のように腰を打ち付ける。アルテミスを四人で輪姦しながら、皆でダイナマイトボディを絡ませあう 「あんっ…♥アナルの締まりも、乳の揉みごたえも…♥素晴らしい……♥♥」 スカサハは夢中で肛門を突き上げながら、爆乳を両手でもみくちゃにしている 「ドレイク様ぁ…♥れりょぉ…♥んじゅぅぅ……♥♥」 「んちゅ…♥シェヘラ…♥ぴちゃぁ……♥♥」 シェヘラとドレイク、二人は腰を振りながら互いにキスを交わす。アルテミスの膣内で、二人は互いの肉棒を何度も擦り付け合う 「気持ちいい…♥パイズリは…♥するのも、されるのも、悦楽極まりますね……♥♥」 頼光もアルテミスの爆乳を、両手でがっしりと掴んでいる。そのまま、彼女の乳に向けて腰をガクガクと打ち付ける。頼光自身のTカップ超乳も、激しく揺れ動く 「んほぉ"ぉ"ぉ"っ♥全身ハメられてるぅぅん♥おぉ"ぉ"ぉ"ぉ"おお♥♥」 あまりにも淫乱すぎる光景であった。五人のの喘ぎ声はますます激しくなる。特に輪姦されている、アルテミスの声色は濁っていた 「あぁっ♥出すぞ……♥ケツ穴を締めろぉっ♥♥」 「んちゅ…♥ちゅぱぁ…♥ドレイク様、一緒にビュルビュルしましょう…♥♥」 「んじゅっ♥れりょぉぉ…♥シェヘラ、アタシも出そうだよ♥♥」 「私も、おっぱいでイっちゃいます…♥♥」 「おほぉ"ぉ"ぉ"お"おっ♥みんなのデカチン♥がまた膨らんでりゅぅぅうう♥♥」 五人の玉袋、肉棒は限界まで膨らむ。美女達はそのギチムチボディを、皆で震わせていた一気に精液が放出される… 「「「「「あぁぁぁんっ♥♥イクぅぅううっ♥♥♥イクぅぅううううん♥♥♥ひぁぁぁぁあああああ♥♥♥♥♥」」」」」 どびゅぅぅぅうううっ♡♡びゅぐりゅぅぅううっ♡♡♡ぶしゃぁぁぁあああ♡♡♡♡♡ 膣内にニ本、肛門に一本、口に一本、計四本の巨根から精液が噴き出す。三つの穴に流し込まれた、四人分の白濁がアルテミスを満たしていく さらに輪姦されていたアルテミス自身も大量射精にいたり、精液がシャワーのように皆に降り注ぐ。五人の射精は、皆の身体を白く染め上げていった 「はぁ…♥やはり乱交は素晴らしい…♥」 「射精はいつしても、良いものです…♥」 「アタシらのチンポは、いつでも刺激に飢えてんだ♥」 「腰をヘコヘコ…♥ビュルビュルして…♥皆で狂うのは素敵です♥」 「はぁ…♥みんなの精液で、お腹タプタプ…♥」 ────────── 五人は崖際に立ち、眼下に断崖絶壁を見下ろす。全裸のまま、彼女達は肉棒を扱きだした。大きな玉袋も、ギュムっ♡ギュム…♡と脈動していく 「あんっ…♥並んでチンポ扱き…♥壮観だな♥♥」 「やぁん…♥こんなの変態すぎます…♥♥」 「んはぁぁっ♥何を今更言ってやがる♥♥」 「私のキンタマも…♥もうパンパンでございます♥♥」 「あんっ…♥みんなデカタマブルブルっ♥デカチンもビンっビン…♥♥」 集団オナニーという、倒錯的な行為に彼女達は浸っていた。五人は自身の巨根を、必至に指で上下に摩擦する。本能のままに、ふたなり女達はオスの欲望を剥き出しにする 腰をガクガクと前後に動かしながら、高速で自慰を繰り返しているのだ 「「「「「あふ…♥♥んほぉ"ぉ"ぉ"お"おおっ…♥♥♥んひぃぃぃぃっ♥♥♥」」」」」 肉欲のみが支配する、狂気の宴である。五本の逞しいな肉棒が激しく痙攣し、異様な熱気に包まれていく 「はぁ…はぁ…♥あぁっ♥♥」 「んんっ…♥あひぃぃん…♥♥」 「あっ…♥ああぁぁん♥♥」 「ひぁぁぁ…♥あぁぁっ♥♥」 「あひぃぃっ♥おぉ"ぉ"ぉおっ♥♥」 彼女達は、全員が射精直前であった。睾丸から精液が登る瀬戸際、五人は夕焼け空に向けて肉棒を突き上げたしながら 「「「「「イ…イグぅぅ"ぅ"う"う"うっ♥♥おほぉ"ぉ"お"お"♥♥♥でりゅぅぅぅぅぅっ♥♥♥♥♥」」」」」 どびゅぅぅぅうううっ♡♡びゅぐりゅぅぅううっ♡♡♡どばぁぁぁああああ♡♡♡♡♡ 五人は仲良く痙攣しながら、身体を弓なりにそらして絶頂を迎える。大量の精液を互いに吐き出し、その精液同士も混ざりあう 五人分の精液は放物線を描き、彼女達の修行を祝福するかのように、虹の軌道を描くのであった

Comments

No comments found for this post.