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魔王ウルノーガの悲しき正体が分かり、邪神ニズゼルファを討伐する為に、過去の世界で戦う勇者イレブン。過ぎ去りし時をやり直す為に、俗な言い方をすれば彼はタイムリープをしていたのだ 勇者の育ちの村である、イシの村……その復興作業を邪魔しようと、無数の魔物達が襲いかかる。目を赤く光らせた邪悪な怪物達を前に、男は仁王立ちで立ち塞がる。月夜の草原に、鎧が照らされる 「ここは、一歩も通さぬ…!!」 金ピカの鎧、左右で白黒に分かれたカラーのマントを翻す。ガタイの良い筋肉質な男が、村の前にズッシリと立っていた。男は、ひかりの大剣を両手に構える (ホメロス、お前の想いは…俺が受け継ぐ!!) 青きモノアイの巨人、ギガンデスがノシノシと彼に向けて歩く。しかしデルカダール王国の熱き戦士、グレイグは一切怯む事がない 「天下無双っ!六連撃…!!でゃぁぁぁぁああああ!!!!!!」 強引な腕力に身を任せた、脅威の六連撃であった。人外の魔物すら圧倒する剛力で、男は敵を叩き伏せる。今は亡き親友、ホメロスの想いを彼は背負う 「全身っ!全霊斬り…!!うぉぉぉぉおおお!!!!!」 ジャンプして飛び上がり、魔物の脳天から股までを真っ二つに切り裂く。いわゆる真っ向唐竹割りにて、ギガンデスの身体が蒸発していく 「カミュちゃんっ!!ついてこれるわよね…♥」 「当たり前だろ、シルビア…!俺を誰だと思ってやがる!」 「そんじゃま、バイキルトってね♥」 凛々しいハンサムなオカマの騎士、シルビア。彼はエメラルドグリーンの騎士服に身を包み、仲間にバフをかけていた バフを受けたのは、ワイルドに髪を逆立てた少年…カミュであった。彼は両手にはてんの月輪を握り、ブーメランを二刀流で構える 「分身殺法を見せてやるぜ…!!」 彼の身体が三体に分かれ、軽快にステップを踏む。大地を強く蹴り上げ、分身体と共に計六個のブーメランを強く放り投げた 「デュアルっ!!ブレイカァァァああああ!!!!!」 分身も合わせ、六個のブーメランが魔物の群れの中で暴れ、飛び回る。八つ裂きにされた魔物達が、光となって消えていく 「ローズっ、タイフーン!!!さぁ、吹き飛んじゃさい!!!」 そこにシルビアが身体を回転させ、薔薇の舞が残存戦力の魔物達を消滅させていく。口元を緩ませ、彼…いや彼女はいつもの余裕を浮かべた笑みを見せていた 「ワシも、若いもんには負けてられぬのぉ…」 滅びたユグノア王国の、かつての王。ロウは絢爛な王族衣装を身に纏い、ユグノア王としての姿で戦う。魔物の群れに向けて、冷酷なる魔力を打ち放す 「マヒャデドスっ!」 マヒャドデス、ではなくマヒャデドスである。巨大な氷柱が振り注ぎ、敵集団を刺し穿つ。生き残った一体の魔物、キラーマシンがモノアイを光らせ、老人ロウへと斬り掛かる。しかし、彼は鋭い瞳で敵を睨みつける 「ドルマドン……!!」 オーロラの杖から強大な魔力を放ち、機械の身体をした敵は闇に包まれていく。魔物はその身を爆散させていった ─────────── 「あらあら…♥私の虜にしてあげる…♥」 「うほぉぉ!!美人の嬢ちゃんだぁぁ!!」 (こいつら、馬鹿ね……) 魔物の中には、人間に近い感性を持つ者もいる。そういった魔物は、彼女のおいろけスキルの餌食である。人間に近い感性ならば、人間を誘惑する技も通用してしまうのだ。アホ面を晒した、まほうじじい達が呆けている 紫のチャイナドレス(この世界ではドゥルガ文化)を身に纏う、セクシーな美女…マルティナは呆けた爺達に向けて走る 「爆裂脚っ!!でりゃぁぁぁあああ!!!!!!」 ストリートのファイターのように、無数の蹴りの乱打であった。アホ面の爺達を蹴り飛ばし、更に追撃していく。両手で、じごくの魔槍を強く握る 「氷結乱撃っ!!凍て付けぇぇぇええ!!!」 速すぎる突きにより、敵が凍りついていく。一種にして冷凍刑に処した敵を、間髪入れずに槍で粉々に砕いていくのだ 「お姉様っ!!いきましょう…!!」 「えぇ、よくってよ」 大きなマント、胸元を露出した衣服、ミニスカート…セクシーな伝説の賢者ファッションのセーニャ。彼女は精霊王のタクト、ときのおうしゃく、二つのスティックを両手に構える 「ホーリーライトっ!!」 背中に白き羽根を生やし、彼女は光に包まれる。六本腕のがいこつけんし達が、光になって浄化されていく。さらには、馬に乗ったドュラハンナイト達の、蹄の音が近づく 「アタシ達に勝てると思ってんのかしら?百年早いわよ!!」 幼女の姿だが、セーニャの姉のベロニカは強く叫ぶ。彼女の背よりも大きな、とこしえの杖を両手で強く握る。ホワイトロリータファッションとも言える、エンジェル衣装でトテトテと可愛いらしく歩く 「火葬にしてあげるわ、イオグランデっ!!!」 その可愛いらしさに反した、絶大な魔力が弾ける。大爆発を引き起こす魔力が、敵の騎兵を弾き飛ばしていった。さらに残存兵力にも、容赦なくトドメを刺していく 「メラガイアァァァアア!!!!!!」 強大なる火柱が、悪を燃やし尽くしていく。炎は瞬く間に、魔物達を文字通りに火葬していくのであった。勇者の仲間達の絶大な力に、村人達も奮起していた 「オラ達の村を、好き勝手にはさせねぇ!!」 「勇者様達だけじゃない、アタシ達村人の意地を見せてやるわよ!!」 村の男女が熱気に溢れ、ワンピース型のエプロンドレスの少女が、皆を率いていた。村人達の先頭に立って、金髪の細身の少女は剣を握る 「みんな…!イレブンが愛した、この街を守ろう!!」 イシの村の少女、勇者の幼馴染のエマであった。彼女は圧倒的に、勇者パーティーから比べたら非力な普通の少女である。それでも、勇気を振り絞っていた 彼女自身の戦闘能力は、正直に言えば皆無に等しい。しかし少女の勇気に、村人達の士気は跳ね上がっていた。一般市民達による、凄まじい反撃が魔物達をはね飛ばていくのだ そして真打ちである、勇者本人は魔物達の現場指揮官の首を狙う。人間よりも遥かに巨体の魔人、サタンジェネラルが剣を構えていた 「村には、一歩も入れるものかっ!!」 彼は大地を蹴り上げ、月夜に向けて飛び上がる。夜の闇、満月に勇者の二刀流が照らされる。古代勇者ローシュの衣服を纏い…勇者の剣改、ぎんがのつるぎ、を両手に構える。そのまま、オーラと共に魔人の身体を切り裂く 「ギガっ!!ブレイクぅぅぅううう!!!!!!!」 ──────────── 紆余曲折を経て、世界は平和を取り戻した。勇者達はイシの村で、結婚式を開いた。四人の妻が、彼に微笑ましく寄り添った。彼は四人の美少女と、結婚する事になったのだ 昼間の妻達は、一般的なウェディングドレスで祝福を受けていた。しかし式の夜は、卑猥なウェディングドレスを彼に見せていた。大きなベッドに、絶品の女体が並ぶ ヘッドドレスに髪の花飾り、腰巻きにガーターベルト、白いレースが女達の肌を彩る。しかし乳房や女性器は、当たり前のように丸出しだ 「あらあら…♥私達みんな孕ませるつもりかしら、ふふっ♥」 マルティナ、身長165cm、黒髪の長いポニーテールをした巨乳美女である。引き締まったスポーティーな身体だが、胸は柔らかく大きい。鍛えた技を活かす脚も、ムッチリと扇情的だ 「あん…♥おまんこ、私もぐちょぐちょ…♥」 艶かしい吐息を、彼女はいやらしく漏らす。B105にしてKカップ、四人の妻の中でも一番の爆乳が揺れ動く 「勇者さま…♥セーニャは勇者さま専用の、赤ちゃん袋です…♥遠慮なく、たっぷり子種を注いで下さい♥」 前髪を緑のヘアバンドでオールバックにした、金髪少女のセーニャ。長くサラサラの髪が、寝室を灯す光に反射する。可愛らしい、青いイヤリングも輝く 身長は160cm 、胸はB89のFカップと、巨乳というよりは美乳である。しかし脚は、マルティナに負けないほどムッチリとしている。彼女は股を広げ、濡れた女陰を見せつけた 「ったく、イレブンの変態!!こんな格好させて孕ませたいだなんて…♥アタシ達のおまんこも、キュンキュンしちゃうじゃない…♥」 肉体年齢は五○児相応の幼女だが、セーニャの姉のベロニカである。金髪で両サイドを三つ編みにしており、明らかに小○生や幼稚○児装にしか見えぬ風貌だ。身長も110cmと、非常に小さい 「世界を救った勇者パーティー…、そんな人達と一緒に妻になっちゃった…!い、良いのかなぁ?」 戦闘能力を持たぬ金髪セミロングの少女、幼馴染のエマ。身長は150cmと小柄で、胸はB87のEカップと美乳の少女だ 彼女は勇者一行の女性達と同じ待遇となった自分を、謙遜してしまう。そんな彼女を、三人の美少女は優しく諭していく 「貴女はイシの村の皆の、心の支えになっていたわよ。貴女がいたから、村人達は苦難の日々を乗り越えられたの」 「それは貴女の強さです…!戦闘スキルの強さだけが、戦いではありません」 「それに、もっと単純な話があるわ。アタシ達はコイツの雌なの…♥そこに強さは関係ないわ…♥女は雌として男に股を開く、それはアタシ達に平等に与えられた幸せよ…♥」 マルティナ、セーニャ、ベロニカ、三人の優しい言葉にエマも顔を明るくする。彼女も彼に孕ませられる期待に、瞳を潤ませた 「イレブン…♥可愛い赤ちゃん、産みたいな…♥♥」 ──────────── ほとんど裸のウェディングドレスで、四人の女達は全裸の彼に抱きつく。豊満なマルティナと、幼女体型のベロニカが唇を奪っていく 「貴方…♥好きよ…♥れろぉ……♥んじゅぅぅ……♥♥」 「ったく…♥ほんとアンタってスケベ…♥ちゅぷ…♥れろぉ…♥♥」 マルティナの長い舌、ベロニカの小さいな舌、二人の舌が同時に絡みつく。彼女らの舌が糸を引きながら離れると、細身美乳のセーニャとエマが舌を捩じ込む 「勇者さま…♥愛しています…♥しゅきぃ…♥♥」 「わ、私も…♥大好き…イレブン…♥れりょ…♥じゅりゅぅぅ…♥♥」 その勢いで、四人が同時に舌を捩じ込む。汗にまみれた女体を彼に擦り付けながら、ぴちゃ…♡ちゅぷ…♡と唾液が流し込まれていく 「じゅりゅぅ…♥んむぅぅ…♥」 「れろぉ…♥ちゅぱぁ…♥」 「ぴちゅぅぅ…♥れる…♥」 「んちゅ…♥ちゅぷぅ…♥」 四人の分の舌が、めちゃくちゃに絡みつく。いやらしく身体をくねらせながら、女体を彼に絡ませていく。変態結婚衣装で、女達は彼を誘う。交尾を望む雌達は、息を荒らげながら彼の身体に指や脚を這わせていく 「エマ、みんなにエマのエッチなとこを見てもらおうか♪」 「い、イレブン…?ひゃぁっ!?」 彼は彼女を背面座位で持ち上げ、残る三人の美少女達に結合が見えるように犯していく。ニチュ…♡ズチュ…♡と肉ビラが呑み込まれていく 「あぁっ♥あぁぁぁんっ♥オチンポ、気持ち良いよぉ…♥♥」 三人が見ている前で、彼女を突き上げる。Eカップの美乳を揉み回しながら、子宮に向けて剛直を押し込む。恍惚とした表情で、三人は貫かれる彼女に魅入っていた 「素敵よ…エマ…♥イレブンのオチンポ、しっかり咥え込んでるじゃない…♥」 「エマさま…♥美しいお姿ですっ♥」 「可愛いじゃないっ♥チンポギチギチ、ハメられてて…♥」 セーニャとベロニカの姉妹は、微笑みながら結合部に舌を這わせる。そのたびに、ビクビクとエマの股が痙攣していく。勇者もしっかりと彼女の胸を掴みながら、腰を突き上げる 「あっ、セーニャさん…♥ベロニカさ…ん♥あぁっ♥」 二人が舌を這わせる中、爆乳を揺らすマルティナが彼女の唇を奪う。愛する彼に突き上げられ、妖艶な美女からのレズキスが絡まる 「可愛いわよ、エマ…♥れろ…ちゃぱぁ…♥」 「んちゅ…♥マルティナさん…♥んじゅぅぅ…♥」 頭がめちゃくちゃになりそうな、快楽の渦に呑まれていく。彼女の黒髪、美麗な表情がエマを堕としていく 「んく…♥じゅりょ…♥」 「れろ…♥じゅぱぁ…♥」 マルティナとエマがレズキスから舌を離し、魔法の姉妹も結合部から舌を離していく。それに伴い、勇者は彼女の肉穴を一気に何度も突き上げた 「あぁっ♥イレブンっ…♥んはぁぁぁぁんっ♥♥」 彼は美乳を揉んだまま、彼女の奥底まで肉棒を押し込む。。子宮口をこじ開けるように、亀頭でぐりゅっ♡ぐりゅ♡と刺激していく。するとエマは、だらしなく舌を垂らす 「ひぐ…♥イクぅぅう…♥♥イグぅぅぅううっ♥♥」 「僕も出すよ…!!」 びゅりゅぅぅぅっ♡どびゅぅぅぅう♡びゅりゅぅぅぅっ♡♡ ビクっ!と身体を跳ねさせ、絶頂を迎える。エマの膣は収縮して肉竿を締め付ける、精液を搾り取っていた 「ひぁぁっ♥熱いっ♥おまんこ、溶けちゃうぅぅ♥♥ひゃぅぅぅううんっ!!!!!!!!」 結合部から、ドロドロと大量の白濁が溢れ出す。彼女は着床をカラダで感じて、幸せな笑みを浮かべる 「イレブン…♥私、やっと貴方の所有物になれて…♥幸せ……♥♥」 二人は優しく、舌を絡めていく。結合部から白濁を垂らし、エマは唇に吸い付く 「んちゅ…♥だいしゅき…♥んじゅぅぅ…♥」 二人の舌が、何度も絡み合う。ずっと愛していた彼と、やっと愛し合える喜びに満ちていた 「んじゅぅっ♥しゅき…♥しゅきぃぃ…♥むじゅりゅぅ……♥♥」 ─────────── 疲れて眠るエマの傍ら、セーニャは対面座位で彼に抱きつく。肉ビラが愛液を巻きながら、グチュっ♡グチゅ…♡と歪にめくれていく 「あんっ…♥勇者さまの愛しきオチンチン…♥んはあぁ♥」 彼女は快楽に顔を歪ませながら、肉棒を貪る。彼の背に両腕をまわし、ガッシリとホールドしたままで腰を上下に揺する。細身な彼女の痩せたお腹は、彼の巨根の形にくっきりと膨らんでいた 「あっ…♥んはぁぁっ♥私の淫乱おまんこ…♥遠慮なく、お使い下さいませ…♥」   セーニャは涎を垂らしながら、淫らに喘ぐ。ムッチリとした脚を彼の背に回し、B89の美乳を彼の胸元に押し付ける。サラサラの金髪を靡かせながら、彼女は乱れる 「あん…♥んぁぁぁっ♥大好き…♥♥」 互いに抱き合い、彼女の細い柔肌を全身で堪能する。聖女の微笑みは、淫らな雌の笑いになっている 「んっ…あぁっ♥わ、私達は貴方専用の孕ませ袋です…♥好きなだけ、私達でお楽しみくださっ…♥ひぁぁぁあん♥」 彼女は更に股を濡らして、彼の剛直も硬くなる。腰を揺するたびに、彼女はリズミカルに喘ぎ声を漏らしてしまう。そのまま、二人で濃厚に舌を絡めていく 「貴方の立派なオチンチン…♥んちゅ…♥れりょぉ…♥じゅりゅぅぅ…♥♥」 彼は腰を打ち付けながら、唾液を交換していく。細い腰に反した、大きな胸があたる感触を楽しんでいく 「んちゅ…♥じゅりょ…♥ぴちゃぁ…♥」 普段の淑女像を投げ捨て、淫らに腰を上下にくねらせる。メスとして、オスの欲望を満たす器となっていた 「んじゅ…♥んはぁぁぁ……♥私のドスケベおまんこに、たっぷり出して下さぁい♥♥」 彼女はあられもない変態ウェディングドレスで、痴態を晒す。彼女の痴態に大満足の彼は、射精へのラストスパートへと移る 「セーニャ…!全部、中に出すね…!!」 「はい……♥♥」 彼はギュッと彼女を抱きしめ、腰を激しく振る。女体へ欲望を排泄する事だけを考え、彼女を犯す。彼女もしっかりと、彼を抱く 「んあぁっ…♥あひぃっ♥ひぁぁぁぁっ♥♥」 彼女の喘ぎ声も、最高潮へと達する。二人は同時に、身体を大きく震わせた 「んはぁあぁっ…♥子宮っ…♥子宮でイクぅぅぅうううっ♥♥ひあぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!」 どびゅぅぅぅう♡びゅぐぅぅううっ♡♡どぷぅぅ…♡♡ 彼女も愛液を股から噴き出しながら、膣内射精の快楽に打ちひしがれる。ビクビクと身体全体を震わせながら、精液を下腹部で受け止めた 「勇者さま…♥いつまでも、私達を愛して下さい…♥♥」 ─────────── 今度はマルティナが、騎乗位で彼にのしかかる。彼女も変態ウェディングドレスで、激しく上下に腰と爆乳を揺らしている 「はぁっ…♥あぁんっ♥んぁっ…♥あぁっ♥♥」 重量感のあるギチムチボディを味わいながら、彼も肉棒を突き上げる。そのまま、下から彼女のB105もある爆乳を掴んでいく 「んっ♥はぁぁぁん…♥」 両手で乳房を鷲掴みにし、指を食い込ませる。柔らかな乳房の感触が伝わり、心地良さに包まれる。彼女も、結合部から愛液を垂らしていく 「イレブン…♥おっぱい、好きなだけ揉んでぇ…♥♥」 Kカップ爆乳を掴むたびに、彼女は身体をヒクつかせる。それに興奮した彼は、より一層動きを激しくしていく 「んはぁぁっ♥おまんこっ…♥いっぱい突かれて、ああぁぁぁ♥」 乳房を乱暴に揉まれ、快楽に悶える。マルティナのいやらしい姿に、彼は思わず唾を飲む 「あぁん…♥もっと、もっと突いてぇ♥」 しばらく乳揉みを堪能した彼は、下から彼女を抱き寄せる。彼女の背に腕を回し、唇を奪う。互いに、れろ…♡れろ♡と舌が絡み合う 「んじゅ…♥れりょぉ…♥愛してるわ…♥んちゅぅ…♥♥」 ディープキスをしながら、更に激しく腰を打ち付ける。互いに強く抱き合ったまま、舌を絡ませるのだ。彼女の長い黒髪ポニーテールも、サラサラと靡いていく 「んちゅ…♥じゅぷぅ♥」 舌を絡めながらも、彼女は腰を動かし続ける。彼女の膣内は肉棒に強く絡みつき、孕みたい一心であった 「んふぅ…♥イレブン…♥れりゅぅ…♥」 二人は絶頂に向かって、腰をぶつけ合う。やがて彼女は、身体を震わせて絶頂を迎えた。同時に唇と腕を離しながら、彼は彼女の爆乳を再度掴む。そこに、白濁を一気に流し込んだ 「んふぅぅっ…♥ひゃぅぅぅん♥♥んはぁぁぁああああっ!!!!!!!」 ビュルぅぅうううっ♡びゅくっ♡びゅりゅぅぅっ♡♡ 彼女は身体を仰け反らせ、愛液を噴き出しながら絶頂する。そのまま彼の胸板に倒れ込み、息を荒くしながら余韻に浸っていた 「はぁ…♥はぁ…♥子宮に、貴方の子種が注がれてっ……♥あぁぁぁんっ♥♥」 ─────────── 「アンタ…♥アタシも気持ちよく、させなさい♥んちゅ…♥」 いわゆる対面駅弁で、ベロニカの幼すぎる身体を持ち上げて突き上げる。110cmの小さな身体、腹部は肉棒の形に盛り上がる 「んふっ…♥ちゅぱ…♥んちゅ…♥イレブン…♥」 彼も舌を差し入れ、唾液を交換し合う二人。その間も、腰の動きを止めることはない。彼女の股からは愛液が溢れ出し、小さな腹部も歪に突き上がる 「れろ…♥ちゅぷ…、んっ♥アタシのロリおまんこ…♥好きなだけ犯して…♥」 勇者は彼女の腰を掴み、何度も腹ごと貫く。幼すぎる少女の身体を犯す、その背徳感が彼を余計に興奮させる。小さな乳房も幼い破れ目も、丸出しのウェディングドレス。それが、幼女のいやらしい身体を引き立てる 「あぁっ…♥ひぁぁぁああん…♥」 ズブりと、一気に奥まで挿入する。彼女の膣内は狭く、キュん…♡ギチュっ♡と締め付ける。女児体型には大きすぎる巨根も、彼女は幸せな表情で呑み込む 「あぁぁあん……♥おっきい……♥」  彼は激しく、ピストン運動を繰り返す。彼女の小さな身体を持ち上げる度に、小さな子宮に亀頭が当たる 「あひぃぃ!!?だめぇぇ♥んひゃぁぁっ♥」 小さな身体が、ピストンの度にビクビクと跳ね上がる。彼女も口からは涎を、股からは蜜をダラダラと垂れ流す 「ふわあああっ♥しゅごいぃぃっ♥きもちいいっ♥♥」 パンッ♡パンっ♡と音を立てながら、何度も突き上げていく。その度、ベロニカは甲高い声を漏らしてしまう 「んあぁぁん♥イレブンのチンポっ♥だいしゅき…♥♥ 二人は情欲のまま、欲望をぶつけ合う。彼女を持ち上げたまま、激しく腰を突き上げる。幼い割れ目が、容赦なく蹂躙されていく 「ひゃうぅぅ♥もっと突いてぇ…♥あんっ♥ああぁぁ♥」 彼の激しいに、ベロニカは快楽の声を上げる。彼はラストスパートをかけるように、激しく動く。少女の幼い身体は上下に揺れ動き、結合部からも愛液が飛び散っていた 「ベロニカっ…!赤ちゃん、孕ませてあげるね…!!」 「きて…♥たっぷり孕ませてぇぇぇ♥♥」 少女の絶叫と共に、ベロニカの身体が強く跳ね上がる。全身を痙攣しながら、男の欲望が注がれていく 「イクぅぅう♥♥イグぅぅぅんっ♥♥ひゃぁぁぉぁぁあああああっ!!!!!!!」 絶頂を迎えた少女は、勇者に強くしがみつく。子宮に大量の精液を流し込まれ、小さな膣は肉棒と白濁で満たされていた。彼女の腹は、風船のように膨れ上がる 「んはぁ…♥イレブン…♥だぁいすき…♥」 少女は膨らみきった腹で、優しく微笑むのであった ────────── 数ヶ月後、勇者の自室にて…裸の女達が彼に寄り添う。甘い吐息、孕んだ大きな腹、柔らかな女体で彼に抱きつく 「イレブン…♥私のお腹、おっきくなってきたね…♥♥」 「あん…♥さすがね…♥私達四人、キッチリ孕ませちゃって♥♥」 エマは小柄な身体で、マルティナはムッチリ豊満ボディで、妊娠した腹を彼に押し当てる。ドク…♡ドクン♡と女達の腹の中で、胎児が脈動していた 「勇者さまぁ…♥私も、貴方の子が産めるなんて…♥ありがたき幸せです…♥♥」 セーニャも細身の身体に、孕んだ大きな腹で彼に寄り添う。心の底からの、満面の笑みを彼に見せていた 「まったく…♥こんな幼児の身体のアタシまで孕ませちゃって♥……イレブンの変態……♥♥」 そう言いながらも、ベロニカは笑みを浮かべていた。四人の中でも、最も危険すぎる風貌となっている。肉体年齢は五○児程度であり、そんな小さな身体がボデ腹で孕んでいるのだ 「ずっと、ずっと大好きだよ…♥イレブン…♥」 「ふふっ♥アナタ、末永く私達を愛して…♥」 「勇者さま、私達はいつまでも…♥貴方のモノです♥」 「恥ずかしいから、あんま言いたくないけど…!だ、大好き……♥」 四人の妊婦に囲まれ、彼は幸せな日々を生きる。ロトゼタシアには青き空が晴れ渡り、太陽が人々を照らす 龍と勇者が織り成す、幻想の世界の物語。それを人々はこう呼んだ、ドラゴンクエストと……

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