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※本作品は魔王復活前の、ある日の一日…といった時系列の作品となります ──────── 「イレブン…!良い動きになってきたわね…!!」 勇者イレブンは、女性武道家マルティナと修行をしていた。本来は姫君であった少女だか、運命の悪戯により『歴史から抹消された姫』となってしまった それでも、彼女は正義の為に今を生きている。身も心も非常に逞しい女性が、マルティナなのだ 「でも、まだまだよっ!ついてきなさい!!」 「はぁっ……!はぁ……!」 広大なる世界、ロトゼタシア。そこにある和風な温泉街…ホムラの里の近場で、二人はトレーニングをしていた。起伏の険しい山道を、何度も登り降りをするのだ。単純な筋トレだが、単純だからこそ過酷だ 「ふふ…♪貴方も、なかなか頑張るわね♪」 女武闘家、マルティナ。身長165cm、黒髪の長いポニーテールをした巨乳美女である。引き締まったスポーティーな身体たが、胸は柔らかく大きい。鍛えた技を活かす脚も、ムッチリと扇情的だ 「んっ…♥はぁ……♥」 艶かしい吐息を、ついつい彼女は漏らす。黒のへそ出しタンクトップ、同じく黒のボクサーパンツ。その上から緑色の布の胸当て、下半身は前側を露出させた緑スカートを羽織る 彼女が激しい運動をするたびに、B105にしてKカップの爆乳が揺れ動く。ゆさ…♡ゆさっ♡と乳房が縦揺れを繰り返す。追いかける彼も、そこに視線が向かってしまう。勇者といえども、男しての欲望も当然あるのだ (ふふ…♥彼、興奮しちゃったのかしら…♥) かなりの時間トレーニングをしていたので、二人は休憩を取る事にした。朝早くから活動していた為に、まだ青空に太陽が差す時間だ。あたりには、人やモンスターの気配は無い 「シタくなっちゃったんでしょ♥良いわよ…、私の身体はいつでも、アナタ専用の玩具だもの…♥」 勇者は普段の服を脱ぐと、背後から彼女の爆乳を掴む。服の上からでも分かる、大きな乳房が形を変える。柔らかな感触を楽しむように揉みながら、指をインナーの内側へと潜らせる 「あっ…♥あぁっ…♥」 軽く弄られただけで、甘い声をあげてしまう。そのまま布地を押し上げ、乳房を露出させる。ぷるんっ……♡と震えて飛び出してきた白い肉果実を、彼は鷲掴む 「あんっ…♥おっぱい揉んでぇ…♥」 彼の両手では、収まり切らないほどの大きさだ。手の中で柔らかに潰れていく感覚は、何度味わっても飽きない 「やぁん…♥ダメぇ…♥」 そう言いつつも、顔をとろけさせる。乳房を強く揉まれるたび、身体の奥底まで快楽が響く 「っていうか、私が我慢できないっ♥早くオチンポちょうだぁい……♥♥」 既に大きく膨らんだ肉棒は、ビンっ…♡と反り返る。彼は彼女の、下半身側のインナーも脱がしていく。そのまま立ちバックで、後ろから挿入する 「ひゃうぅ…♥挿入ってるっ……♥♥」 ずぶぶっ…♡ぬちゅ…♡ 巨尻を揺らし、バックからの交尾を受け入れる。腰を打ち付ける度に、尻肉が波打つ。汗ばんだ肌同士がぶつかる音が、周囲に響き渡る 「あぁんっ…♥激しすぎるわよぉ…♥」 その声とは裏腹に、彼女はもっと激しくして欲しいという顔を見せる。パンッ♡パン…♡と音を立てながら、激しいピストンが続く 「あぁっ♥オチンポっ♥素敵…♥」 爆乳を揉まれながら、膣内を貫かれる。彼も爆乳をガッシリと揉んだまま、身体を震わせた 「マルティナ…、出すよ!!あぁぁぁっ!!!!」 「んふぅ…♥おまんこイクぅぅ…♥あぁぁぁああああっ♥♥」 びゅぐぅぅぅん♡どびゅりゅぅぅ♡びゅりゅぅぅうう♡♡ 膣奥深くに精液が注がれ、子宮の中を満たす。射精を終えた後も、しばらく二人は繋がったままであった ──────────── 立ちバックで繋がったままの二人は、誰かの気配を察した。しかし、見知った人の気配である為に、二人は気にせず繋がったままであった 「ちょっと、アンタ達…。真っ昼間から交尾してんじゃないわよ!!」 「あらあら…♥マルティナさまに、勇者さま…♥セックスを楽しんでいたのですね…♥」 身長差の激しい姉妹が、結合部から白濁を垂らす二人を眺めていた。小さな姉は燻し気な表情、大きな妹は穏やかな笑みだ 勇者は三人の美女とハーレム生活にあり、セックスも日常的な娯楽感覚であった 「もう、二人でサカってないで…!今夜はアタシも混ぜなさいよ…♥」 姉のベロニカ、聖地ラムダ出身…勇者を導く姉妹の片割れだ。魔物とのトラブルにより、肉体年齢が幼女となっている。身長は110cmと、五/歳/児相応である 金髪で両サイドを三つ編みにしている。服装や風貌は、童話の赤ずきんそのものである。ただし肝心の頭部は赤頭巾ではなく、赤く垂れた魔女帽子である 彼女は見た目通り、魔法が得意である。別世界における、いわゆる黒魔道士のポジションだ 「まだ未消化の依頼がありますので、それらをこなしたら…♥今晩は、お楽しみとしましょう♥」 妹のセーニャ、聖地ラムダ出身…勇者を導く姉妹の片割れだ。彼女は外見年齢と、実際の年齢が一致している 彼女は緑と白の、エスニックな民族衣装を身に纏う。長い金髪ストレートだが、前髪を緑のヘアバンドでオールバックにしている。可愛らしい、青いイヤリングが光を反射する。彼女は別世界で言うところの、白魔道士である 見た目通りの大人しい少女であり、強気な姉とは対称的だ。身長は160cm 、胸はB89のFカップと、巨乳というよりは美乳である。しかし脚は、マルティナに負けないほどのムッチリ仕様だ 今はパーティを二手にわけており、カミュとロウとシルビアは別行動中だ 「よし、クエスト消化を頑張るぞ!みんな!」 「えぇ、そうね…♥あぁぁぁんっ♥オチンポがまた膨らんで…♥」 「セックスは後よ!アンタら、頭ん中がピンクすぎるのよ!!」 「あらあら…、うふふ…♥」 名残惜しさを感じながらも、勇者とマルティナは服を着直すのであった。そのまま下山し、彼らは魔物と立ち向かう。近辺の魔物から採取できる素材の回収、それが今回の依頼であった ホムスビ山地、火山地帯の乾いた土地である。そこで四人は、魔物の群れと対峙する 「はん…!アンタらなんかじゃ、アタシに勝てるわけないでしょ♥」 小さな赤い魔女、ベロニカは口元を緩ませる。怪人モンスター、ドルイドの群れが彼女を襲う。魔物は手に持つ木彫りの杖で、魔法を唱えようとするが… 「遅いわよ!!ベギラマァァァぁぁああああ!!!!」 熱量のこもった声で、彼女は叫ぶ。小さな身体で握る、可愛らしい赤いステッキから、獄炎の炎が離れた。炎は乾いた大地を這い、敵陣の足元で猛烈に火を吹いた 「ギェっ!?ギョェェェエエ!!!」 その炎に、別のモンスターが恐怖した。空からの急襲を考えていた、怪鳥ガルーダは逃亡を試みる。しかし、一人の女性が怪鳥の更に上を飛んでいた 「逃さないわよっ!はぁぁぁぁぁ……!!」 その女性は、マルティナであった。彼女は単純な脚力だけで、鳥型モンスターよりも更に上空までジャンプしていた。彼女の眼下には、逃げる怪鳥の姿がある 「キェェェェェエエ!!!!」 怪鳥の奇怪な叫びにも、一切動じない。彼女は柄の長く、刃先が銀に輝く槍を握る。握る指、さらに腕に力を込める。青く光るオーラを槍に纏わせ、彼女は怪鳥に向かって急降下していった 「雷光……!!一閃突きぃぃぃいいい!!!」 怪鳥の身体を貫き、粉砕しながら青い光は地面まで落下する。隕石のように急降下し、槍は乾いた大地を猛烈に抉った。砂煙と岩石をまき散らし、煙の中で槍を握った美女は微笑む 「勇者さまっ、日が陰ってきました!」 「という事は、奴らの時間か…!」 必死に戦っていたら、いつの間にか太陽が沈む時間となっていた。月夜の下、夜の異形達が目を覚ましていく。地面から、くさった死体達が姿を現した。文字通りの、ゾンビ達である 「まつろわぬ者達に、安らぎを…」 セーニャは哀れみを感じながら、歩く死体達にそう呟いた。奴らは口に、毒液を溜め込んでいく。その標的は、彼女が愛する勇者であった。勇者は片手剣を両手にそれぞれ握り、二刀流で構えていた 「あぁ、勇者さま!?」 「セーニャっ…!僕にバギをかけてくれ!!」 「あ、貴方にですか!!?」 突拍子も無い彼の言葉だが、セーニャは彼を信じる事にした。勇者の言葉を信じた彼女は、フレンドリーファイアに踏み切る 「貴方を信じますっ!バギ……!!」 「よし!いいぞ……!!」 すると彼は、発生した竜巻に身体を任せてしまう。上昇気流に合わせて、彼は器用に身体を動かす。その勢いで、死体達の吐いた毒液を飛び上がって回避した 「勇者さま…!そんな技があったなんて…!?」 「いつぞやの、大乱闘で編み出した技さ…!!」 そのまま空中で、彼は両手の剣を交差するように構えた。風を斬るように、クロスさせた二つの剣を強く奮う。空対地で、光り輝くカマイタチが巻き起こる 「ギガっ…!!!スラァァァァァァッシュ!!!!」 ────────── その後、無事に仕事を終えた彼らは温泉に浸っていた。浴槽近くの洗い場で、勇者に三人の裸の美女達が寄り添う 「勇者さま…♥お身体を清めて、さしあげます…♥」 「ほぉら♥泡まみれになりましょ…♥」 いわゆるスケベ椅子に座らされ、両サイドから泡まみれの美女が抱きつく。左側からは美乳のセーニャ、右側からは爆乳のマルティナが抱きつく 「勇者さまぁ…♥れろぉ…♥んじゅ…♥」 セーニャが長い金髪を靡かせながら、彼の口内に唾液を流し込む。舌がねっとりと動きながら、スレンダーな女体を擦り付ける 「んじゅ…♥じゅりょぉ…♥」 細い腰に反した、ムッチリ太ももを彼の脚に絡ませる。身体をくねらせ、踊るように舌を絡める。形の整った美乳も、彼の身体に押し付けられた 「じゅりゅぅ…♥んむぅ…♥」 「セーニャ、私も…♥れりゅぅぅ♥」 Kカップもある爆乳を右から押し付けながら、マルティナも舌を重ねる。マルティナのあまりに豊満な乳房が、彼の身体に摩擦していく。さらには美女二人の舌が、彼の口内で暴れ回る 「んちゅぅ…♥勇者さ…ま…♥ぴちゃぁ…♥」 「イレブン…♥れろぉぉ…♥んじゅ…♥」 二人の美女からの同時キスを堪能していると、少し遅れたタイミングで三人目の少女が正面から抱きつく。あまりに小さな背丈の、ベロニカも身体を泡まみれにしていた 「ちょっとアンタ!アタシともしないさいよ…♥んむぅ…♥じゅぱぁ…♥」 セーニャとマルティナは、彼女の為にそっと唇を離しは。ベロニカが彼の膝に座り、唇に吸い付く 「じゅぷぅ…♥れりょぉ…♥んむぅぅ…♥」 ○歳児ほどの身体で、必死に舌を動かす。勇者とは、60cm以上も身長が離れている。そんな激しい体格差でも、彼女の身体は勇者を求めた 「れろぉ…♥んぐっ…♥」 しばらくすると、マルティナとセーニャもキスを再開していく。三人分の舌と唾液が、彼の口内で混ざりあう 「「「んく…♥じゅりゅぅ…♥♥れりゅゅゅう…♥♥♥」」」 左からはスレンダーだが、脚は太いセーニャが抱きつく。右からは、全身ムチムチかつ爆乳のマルティナが抱きつく。正面からは、小さすぎるベロニカが必死に背を伸ばす 「イレブン…♥愛してるわ…♥れろぉぉ……♥♥」 「んく…♥ちゅぶ…♥好きぃ…勇者さまぁ…♥♥」 「れりゅ…♥アタシもアンタが…♥んぐ…♥」 三人は泡まみれの女体で抱きつき、ディープキスを繰り返す。彼の膝にまたがる、幼い身体のベロニカは腰を揺する。両サイドの二人が少し身体を放した瞬間、彼女は110cmの身体で自ら肉棒を押し込む 「あぁぁぁっ…♥んぁぁぁっ♥イレブンの…おっきい…♥♥」 対面座位でズブりと、一気に奥まで挿入する。彼女の膣内は狭く、キュウ…♡と締め付けてくる。彼も彼女の小さな腰を掴み、小さすぎる身体を犯していく 「んっ…♥すごぉい……♥」  彼はゆっくりと、ピストン運動を開始する。彼女の小さな身体を持ち上げる度に、小さな子宮に亀頭が当たる 「あひっ!?んはぁぁ…♥チンポが、子宮に当たってる…♥」 小さな身体が、ピストンをする度にビク…♡ビクっ♡と跳ねている。彼女は口から涎、股からは蜜をダラダラと垂れ流す。金髪の三つ編みも、激しく揺れ動く 「おまんこっ♥きもちいぃぃっ♥♥」 パンッ♡パンッ♡と音を立てながら、何度も突き上げていく。その度に、ベロニカは甲高い声を上げる 「ふふ…♥ベロニカってば、貴方のオチンポでアヒアヒしてるわね…♥」 「お姉様のアソコ…♥勇者さまも、存分に楽しんでいますね…♥」 マルティナとセーニャ、両サイドから寄り添いながら、勇者の身体に生麺く指を這わしていく。その中で、彼は欲望のままにベロニカを貪る 「チンポっ♥チンポで、もっと突いてぇ…♥」 彼女を対面で抱いたまま、激しく腰を突き上げる。幼い割れ目と膣内を、容赦なく蹂躙していく。あまりに身長が低い為に、腹が肉棒の形に膨れ上がってしまう 「ひゃうぅぅ♥激しすぎっ♥んひぃぃぃいいっ♥♥」 彼の激しい攻めに、少女は快楽の声が止まらない。同時に、彼もも限界であった。ベロニカの小さな身体は上下左右に揺れ動き、結合部からも愛液が飛び散る 「ベロニカっ…!!膣内(ナカ)に出すよ……!!!」 「きて…♥アタシの中、たっぷり出してぇぇぇ♥♥」 彼女の言葉と同時に、少女の子宮に大量の精液を流し込む。彼女の小さな膣は、肉棒と白濁で満たされていた 「イクぅぅうう♥あひぃぃぃいいい♥♥イっちゃうぅぅぅぅううう!!!!!!!!」 びゅりゅぅぅうう♡どびゅりゅぅぅうう♡びゅぐぅぅぅん♡♡ 絶頂を迎えた少女は、勇者に強くしがみつく。それと同時に、膣内が収縮を繰り返して射精中の肉棒を刺激する。幼い女児のカラダで、彼女は妊婦のように腹を白濁で膨らませてしまう 「んっ…♥はぁ……♥イレブン、だぁいすき…♥♥」 ベロニカは完全に、メスの表情を晒している。彼女は股から白濁を垂らし、余韻に浸っているのであった ────────── 身体を洗い流し、今度は湯船の中でまたも対面座位となる。B89にしてFカップ、セーニャは美乳を押し付ける。スレンダーだが柔らかさもある、そんなセーニャの女体を犯していく 「あんっ…♥ひぅぅんっ…♥勇者さまの、オチンチン…♥」 彼女は肉棒の快楽に悶える。両隣からは小さなベロニカと大きなマルティナ、二人も湯船に浸かりながら身体を擦り付ける 「ほら、アンタ…♥アタシ達の身体、堪能しなさい…♥」 「女体風呂…♥いかがかしら…♥」 両サイドから抱きつく、美女達の肉感…その心地良さは別格だ。二人に挟まれながら、正面の華奢なセーニャへとピストンを繰り返す 「んっ…♥はあぁぁぁぁん♥おまんこっ…♥おまんこがめくれちゃいましゅぅぅ……♥♥」 彼女の膣は、ビク…♡ビクッ♡と痙攣してしまう。獲物を締め付けるかのように、美女の狭き膣は収縮していた 「あぁぁん…♥オチンチンがっ…♥おまんこズブズブ…って♥ひぁぁぁぁああ…♥」 彼女はあられも無い表情で、唾液を垂らしている。普段の淑女としての姿は消え失せ、欲望のままに腰を振るメスがそこにいる 「勇者さまぁ…♥私はぁ、貴方専用の肉便器になっちゃいましたぁ…♥♥」 腰を振りながら、彼女の背に腕を回す。ギュッと二人は抱きしめ合う形となる。彼女も、強く彼の身体を抱きしめる 「勇者さまのオチンチンで…♥淫乱な私を、お仕置きして下さい…♥」 二人は腰をガクガクと震わせる。彼女の膣内は、射精をせがむかのように収縮を繰り返す 「あんっ…♥私のオナホおまんこ…♥好きなように犯してぇ…♥」 彼女はその美しい細身の身体を、いやらしく揺する。どんなに普段は凛々しい魔法使いでも、今は肉穴をヒクつかせるメスそのものだ 「あっ…♥んんっ…♥んっ…あぁんっ…♥射精したくなったら…♥遠慮せずに……♥」 彼女の膣内で、彼の肉棒が膨らむ。彼が子宮をピストンするたびに、甘い喘ぎ声が漏れ出す 「ほら、アタシの妹に…♥アンタの愛を注いであげて…♥」 「セーニャ…♥とっても幸せそうね…♥」 両サイドの二人も、淫らなセリフで彼を煽る。彼は腰を大きく突き出し、彼女の子宮を突き上げた。彼女の受け入れ体勢も、万全となっていた 「セーニャ、出すよっ……!!!あぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!!!」 彼女の細い身体を強く抱きしめたまま、膣内に大量の精液を流し込む 「ひぅぅぅっ…♥勇者さまの愛しい白濁が…♥♥んはぁぁぁあああああ!!!!!!!」 びゅぐりゅぅぅうう♡どびゅぅううう♡びくぅっ♡♡びゅぐぅっ…♡♡ 彼女は膣内射精の快楽に身体を震わせ、艶かしい声を響かせる。長いオールバックの金髪を振り乱し、彼の精を笑顔で受け入れた 「んんっ…♥あふ…♥セーニャは、勇者さま専用のメス奴隷ですぅ……♥♥」 ─────────── また湯船の近くの洗い場に戻ると、マルティナが体重をかけながらのしかかる。激しく腰を振り、騎乗位で勇者と繋がっていた 「んっ…♥あん……♥」 彼は刺激に悶えながらも、彼女の揺れるKカップ爆乳に手を伸ばす。下から見上げる爆乳は、圧巻の光景だ。手の平に収まらぬ大きな乳房を揉みながら、舌で乳首を吸い回す 「あぁんっ…♥んはぁぁぁ……♥♥」 下から上に彼女を突き上げながら、爆乳を両手で掴む。グニュ♡グニュっ♡と、乳房が好き放題に弄くり回されている 「んひゃぁぁぁっ…♥わ、私のおまんこも…おっぱいも…♥ひぁぁぁんっ♥♥」 二人な腰を激しく回す。騎乗位で繋がったまま、踊るように互いの身体を堪能する。その結合部を、姉妹が舐め回していく 「ああぁぁんっ…♥ベロニカっ、セーニャ…!!?あひぃぃ…!!!」 「マルティナ…♥アンタもグチョグチョね…♥れりょ…♥」 「れろぉ…♥勇者達のオチンチンを、しっかり咥えてますね…♥ちゅぷぅ…♥」 彼も爆乳を掴んだまま、腰を突き上げる。勇者のピストン、姉妹による結合部舐め、その連携にマルティナはただただ悶える 「あぁぁ…♥ひぅぅぅぅぅんっ♥オチンポっ♥オチンポ気持ち良いのぉぉ♥♥」 彼女の爆乳が、彼の手の平の中でブルンっ♡と弾ける。快楽に悶える表情は、普段の凛とした姿とはかけ離れていた 「あぁんっ♥イレブンの勇者オチンポっ…♥おまんこズブズブしてるぅ…♥」 「マルティナ!僕、もう……!!」 彼女に呼びかけながら、ラストスパートをかける。姉妹はそれを察し、そっと身体を離す。マルティナの結合部からは、激しく蜜が飛び散る 「あぁぁぁっ…♥んへぇ…♥あひぃぃぃんっ♥」 狭き肉穴は、肉棒を限界まで締め付けてくる。彼女のKカップ爆乳を両手で鷲掴みにしながら、彼も何度も突き上げる 「い、イキそうだ…!!」 「出してっ♥いっぱい膣内に射精してぇぇ♥♥」 彼女の懇願と同時に、勇者は膣奥へと肉棒を押し込んだ。その欲望のままに、熱い精液を注ぎ込んでいく 「あぁぁあああ♥イクぅぅ…♥イグぅぅうううう♥♥ひゃぁぁぁあああああ!!!!!!!!」 びゅぐぅぅうう♡どぴゅっ…♡どくん、どく…♡♡どびゅりゅぅぅうう♡♡ 「はひっ…はひ…♥お腹の中…♥あつい……♥」 彼女の膣内は、彼の欲望で満たされていく。ビク…♡ビクっ♡と痙攣を繰り返し、膣内が収縮していく。肉棒を引き抜くと、ゴポぉ…♡と音を立てて白濁液が逆流するのであった 「はぁ…♥んっ…♥愛してるわ、イレブン…♥♥」 三匹のメスは息を荒げながら、セックスの余韻に浸っていた ───────── 結局…風呂から上がった後も、彼らはベッドで淫行三昧を堪能していた。気がつけば、彼らは眠りについてしまう。テレレレ、テレレ〜♪という馴染みの音と共に、倒れ込むように四人は寝息を立てる そして、夜が明けた! 「あぁ…♥駄目ぇ…♥駄目になっちゃうぅぅ…♥♥」 「お、お姉様…♥わ、私もう…戻れません…♥♥」 「くっ…、こんなスライムなんかに…♥んひぃぃいっ♥♥」 宿泊施設近くの広場には、風船のようにパンパンに身体を膨らませたスライムの姿がある。スライムの頭?の部分には、絢爛な王冠が被されている。かの有名な、キングスライムであった 「あぁ…♥ムニムニにしてて素敵…♥」 「んへぇ…♥気持ち良いですぅ…♥」 「ずっと、こうしていたい…♥」 魔物の中にも、人間に友好的な個体もいる。このキングスライムもその一体である。マルティナとセーニャとベロニカ…三人はスライムの巨体を、クッション代わりにして寝転んでいた 人を駄目にするソファ、それを三人は思い浮かべるのであった。スライムは笑顔で、ポヨポヨと身体を揺すっていた (僕以外にも、色んな勇者がいるんだな…) 三人の美女がキングスライムの上でダラけている。それを勇者は眺めながら、本に目を移す。宿泊施設で借りた書籍には、様々な勇者の伝記が記されていた (勇者ヨシヒコ…、仲間達と共に戦った英雄…!きっと、凄い人なのだろう。ところで、チョイキルトやハナブーとは一体……??) 勇者達の冒険は、まだまだ続く

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