地雷系桃色少女×地雷系漆黒少女、爆乳ふたなりイチャラブ (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-06-22 15:00:00
Imported:
2024-02
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桃色のツインテールを靡かせ、少女は夜の街を歩く。彼女は20歳の大学生で、隠れオタクでもある。彼女は夜のオフ会に向けて、緊張しながら歩みを進めていた
(リアル知り合いには、こんな姿は見せられないなぁ)
上半身はピンク色のロリータフリフリドレス、下半身もピンクのミニスカートにピンクのニーソックスと、地雷系ファッション全開である。この服装は、リアル知人には見せられない格好だ
腰回りには、大きめの黒いベルトを巻いている。その為、大きな胸がより強調される。耳にはジャラジャラと、銀のピアスをたくさんつけている
(正直…リア友よりネト友の方が、アタシの性癖とか全部知ってるからなぁ。このアカウント、絶対リアル知り合いに見せらんないわよ)
リアルな知人は、自分の趣味や性癖を晒せるほど、親しい関係ではない。SNSもリア友用の表垢と、オタク生活を晒す裏垢が存在する
(やっぱり、3%ぐらいの弱いチューハイが一番美味しい)
アルコール度数の低い、ジュースのようなチューハイは彼女のお気に入りだ。といっても酒を飲むのは、たまにである。それも弱い酒を少し飲む程度で、健康的な酒との付き合いをしている
ハンドルネーム『モモナ』、それが彼女だ。モモナは爆乳美女であり、衣服を大きな胸が押し上げている。尻と脚もムッチリとした、艶めかしい体格だ。身長は170cm、胸はB102のJカップと三桁越えだ
コンビニの駐車場にて、彼女はゴミ箱に缶を放る。カランという音がしばらく響き、鳴り止んだ時に少女が姿を現した。ここは、オフ会の待ち合わせ場所であった
「あ、あ…あのぉ…、モモナ様ですか?」
「ん?黒鉄(クロガネ)さん!?」
彼女の前に、夜道と同化するような色合いの少女が姿を表す。胸元を露出した、セクシーな上下一体の黒ドレスを着ている。漆黒の姫君、といった風貌だ
髪は銀髪の、ロングストレートとなっている。頭には黒薔薇のヘッドドレスをつけている。両耳には、銀の十字架を象るピアスをつけている
「モモナ様、ご機嫌よう…♪」
「あ、は、はい……!!ご、ご無沙汰しており、ます……」
胸の北半球は見えているが、長袖にロングスカート、黒のハイソックスと、それ以外はビチっ!と着込んでいる。彼女も胸が、ドレスを押し上げるムチムチ美女だ
ハンドルネーム『黒鉄(クロガネ)』、同じく大学生の20歳。人形のようなゴスロリ衣装で、肌も異様に白い。細目で僅かに微笑を浮かべ、ミステリアスな雰囲気を醸し出す。身長は172cm、胸はB105のKカップと、彼女も爆乳ダイナマイトボディである
二人は初対面だが、あまりに黒銀のアニメの中から出たような風貌に、モモナは面食らってしまう。妖しげな闇の少女、にしか見えぬ存在が目の前にいるからだ
(うわぁ、アタシがエセなロリータ・ファッションなら、黒鉄さんはマジな堕天使すぎる…!なんか、すんません…!)
黒鉄は黒鉄で、モモナと同じ事を考えていた
(ひぇぇ…!モモナ様が、本物のお姫様だったなんてぇぇぇ!これじゃ私、ただの地雷コスプレ女じゃないですかぁ!?)
二人は互いに謙遜しすぎており、互いを過大評価しすぎるのであった
─────────
二人は目的地に向かう間に、すぐに馴染んでいた。元々オタク趣味や、性癖を隠さずにネットで交流をした間柄でもあり、リアル知人以上に話は弾んだ
「モモナ様、てっきり本物のメルヘン世界のお姫様なのかと思いました…」
「チンポ生えてる以外は普通の人間だから!貴女だって本物の闇夜の堕天使とか、そんなんにしか見えないわよ」
互いに衣装が似合いすぎた為に、勝手に相手を異界の存在かと勘違いするレベルであった。そんな彼女らの目的地は、欲望の渦巻くホテルであった
「さぁて、ついたわよ♥黒鉄さん…♥」
「んっ…♥初対面でセックスだなんて、私達…変態ですね♥」
二人は、ふたなりである。互いにドレスの下には、ビキ…♡ビキっ♡と巨根を滾らせている。余談だが、この世界では…ふたなりは当たり前の存在だ。その為、二人はリアル知人にもその件は隠していない
「ホテルは初めて、かしら?」
「いえ…、それなりには経験ありますが……」
黒鉄の言葉に、モモナは口元を緩ませた
「へー、アタシと一緒じゃん…♥」
彼女らはホテルの部屋に入室した瞬間、互いの唇を奪い合う。桃色の地雷ファッションのモモナ、漆黒の地雷ファッションの黒鉄、二人は互いの舌を絡ませあう
「んちゅぅ…♥れろぉ…♥」
「ちゅぱぁ…♥んむぅ…♥」
モモナは桃色ドレスのボタンを外し、はだけたまま爆乳を露出する。黒鉄はゴスロリ黒ドレスの胸元を、下にズラす。すると北半期を露出させていた胸が、乳房全体を露出させていく
「れりょぉ…♥んじゅ…♥」
「じゅぱぁ…♥んく…♥」
二人の玉袋がスカートの中で、脈動しながら膨らむ。既に身体がムズムズとしており、スカート同士を擦り合わせていた
「じゅぷ…♥れろぉぉ……♥♥」
「くちゅ…♥ぴちゃぁぁ……♥♥」
二人は唇を離すと、互いに着衣のままスカートをたくし上げる。モモナはミニスカートを軽く上げ、黒鉄はロングスカートを大きく上げた。二人の股には重量感のある玉袋がぶら下がり、そこから26cmの巨根が天を向いている
「黒鉄さん…♥チンポでっか…♥私と同じサイズだね…♥♥」
「モモナ様のオチンポ…♥バキバキで素敵……♥♥」
二人はベッドの上でシックスナインになり、互いの肉棒をなめあう。撫で回す。二人は争うように負けじと、互いの肉棒を頬張りあう
「チンポ美味しそう…♥じゅぽ…じゅりゅ…♥」
「モモナ様のオチンポ、あっつい……♥じゅりゅ…♥れりゅぅぅ♥」
二人は互いの肉棒を味わい、舐め回す。さらに大きな玉袋にも舌を這わせ、唾液を塗りながら転がしていく
「あんっ…♥れろ…♥貴女のデカタマ、パンパンに張ってる…♥」
「やぁん…♥れりゅぅぅ♥モモナ様のキンタマも、ザーメンがいっぱい詰まってそう…♥」
二人はデカ玉を、味わい深く舐め回す。しばらくすると、ビチャビチャと水音を立てながら、互いに大きな亀頭を舐め合う
「あぁ…♥チンポも、いっぱい味あわせて…♥じゅぼぉ…♥じゅぼりょぉ…♥♥」
「オチンポ…♥いっぱい舐めたい…♥れろぉぉゎ♥んむじゅぅぅっ♥♥」
二人は再度、互いの巨根を喉奥にまで呑み込む。そのまま、肉棒を吸引しながら頭を激しく動かす。リズミカルに、相互に猛烈なフェラを楽しむ
「んぶっ…♥んじゅっ…♥んぐぅぅぅ…♥」
「んぼぉ…♥んじゅぷぅ…♥じゅぽぉぉ…♥」
相互に激しい、ディープスロートを交わしあう。お互いの喉奥まで使った吸引に、双方ともに絶頂寸前だ。二人は身体を震わせなが、互いの喉奥へと巨根を押し込む
「「んじゅりぅぅぅ♥じゅぼっ…♥じゅぽ…♥んむぅぅぅぅっ♥♥」」
二人は豊満な、ムッチリとした女体をビクビクと震わせる。互いのドレスからあぶれた、爆乳もブルンっ♡と跳ね出した
「黒っ鉄さ…ゎ♥♥イグぅぅうううう♥♥んはぁぁぁぁぁあああああ!!!!!!!!」
「モモナさまぁぁぁっ♥♥♥イっちゃいましゅぅぅうう♥♥ひあぁぁぁぁぁああああ!!!!!!!!」
どびゅぅぅぅううっ♡びゅぐぅぅぅ…♡♡どびりゅぅぅっ…♡♡
二人の巨根から、大量の精液が吹き出す。半脱ぎかつ、シックスナインのまま、二人は互いの口内に欲望を吐き出した。それを舌で、丹念に味わう
「んぐぅぅぅ♥れろぉ…♥んちゅぅ…♥」
「んっ♥ザーメン…♥美味しい…♥」
二人は射精しながらも、相手の肉棒を舐め回し続ける。腰をくねらせながら、精液をじっくりと味わうのだ
「黒鉄さんの、濃厚なミルク…♥んちゅ、んはぁ…♥♥」
「モモナ様の、ドロドロ特濃ミルク…♥んぐ、じゅぷ…♥♥」
二人の口内には、まだまだ飲みきれぬ精液が溢れている。その精液まみれの口内で、姿勢を直して互いにキスを交わす
「んちゅ…♥ちゅぱ…♥んふぅ……♥」
「んっ…♥モモナ様ぁ♥んちゅ……♥」
二人は唇を密着させる。互いの唾液と舌を絡め合わせ、淫らな音を響かせる
「んんっ…♥んちゅ…♥じゅりゅ…♥」
「んっ…♥れりょ…♥れろぉ…♥」
濃厚な口付けをしながら、ドレスから飛び出でたJカップとKカップの爆乳を押し付けあう。お互いに相手の胸の柔らかさを堪能し、乳首を摩擦させる
「「んじゅりぅぅぅ♥あむぅぅ…♥♥んはぁ……」」
二人は唾液と精液が混ざった、淫らな銀の糸を引いていく。蕩けた瞳の二人は、発情しきっている
─────────
二人は全裸になり、ムチムチの女体で抱き合う。ジャラジャラとつけたピアスが印象的な、桃髪ツインテールのモモナ。黒髪ロング、銀の十字架ピアスが印象的な黒髪。二人が色白な身体を晒して寄せあう
「黒鉄さん…♥アタシのチンポ、貴女のマンコほじりたくて…♥ビクビクしてる……♥♥」
「モモナ様ぁ…♥私のカラダで存分に、排泄して下さぁい……♥♥」
モモナは黒鉄を正常位で押し倒す。互いに玉袋がパンパンに張っており、肉棒も射精後とは思えぬぐらい、ビキビキに勃起している
「ん〜♥マンコ美味いっ…♥おっぱいの揉み心地も最高…♥」
「あぁぁんっ…♥もっとぉ…♥もっと犯してぇぇ♥」
大きな軋むベッドの上で、モモナは黒鉄の爆乳を揉みほぐす。腰をガクガクと震わせ、膣内をピストンで貪っていく。二人の股にぶら下がる、重量感のある玉袋がブルンっ♡と激しく揺れ動く
「あんっ♥キンタマ同士がムニュムニュしてるぅ♥」
「私達のデカタマ同士も…♥イチャイチャしてますねっ♥」
二人で腰を振るたびに、互いの大きな玉袋が摩擦しあかあか。グニュっ♡グニぅ…♡と柔らかな玉と玉が重なり合う
「あぁんっ…♥アタシのキンタマ…♥ザーメン大量生産しちゃぅぅん♥♥」
「んっ♥あぁぁぁっ♥モモナ様のがっ♥私のおまんこズブズブしてますぅぅ♥♥」
剛直が膣内を貫き、貫かれる側も玉と竿を縦揺れさせる。下品に上目を向きながら、二人は汗まみれの女体で絡み合う
「んんっ…♥おっぱいもぉ、たくさんムギュムギュしちゃうっ♥」
「んはぁぁ♥あぁぁぁっ♥おまんこも、おっぱいも犯されちゃう…♥」
腰を振りながら、二人は激しく欲望をぶつけ合う。黒鉄のKカップ爆乳を揉みながらの猛烈ピストン、オスの本能が剥き出しだ。豊満な肉と肉が、何度もぶつかり合う
「んんっ…♥あぁ…♥はぁぁん…♥」
「れろ…♥あむぅ…♥んっ…♥」
二人は肉欲のままに、身体から汗をまき散らす。腰と腰、肉と肉、結合する性器が激しく擦れあう
「あぁんっ…♥チンポでズコズコ♥ピストン止まんなぁいっ♥♥」
「んあぁ…♥オチンポがっ♥奥まで入ってますぅ♥♥」
モモナは黒鉄の爆乳を、ガッシリと両手で掴んだままだ。彼女のピストンは最高潮に達する。二人の大きな玉袋も、下品に揺れ動く。犯す側がピストンをするたび、犯される側も巨根をブルンっ♡ブルン♡と上下に揺らす
「「あぁぁぁっ…♥あふぅっ…♥ひぁぁんっ…♥♥んひぃぃっ♥♥」」
彼女達の立派な巨根、玉袋は最大限に膨張する。二人の欲望は、ついに弾けるのであった
「あぁっ…♥だ、出すわよっ…♥アタシの濃厚ザーメン、マンコで食べなさいっ♥♥」
「はっ、はひぃぃぃぃ…♥遠慮なく、お出しくだしゃっ♥いっぱい出ひてぇぇぇぇっ♥♥」
どびりゅぅぅっ…♡びゅぐぅぅぅ…♡どびゅぅぅううう♡びゅぐっ♡♡びゅぅぅぅうう♡♡
「「イクぅ…♥イグぅぅぅううう……♥♥はぁぁぁぁぁぁん♥♥ひあぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」」
黒鉄の腹はモモナの大量射精により、歪なまでに膨らむ。犯される側の黒鉄自身も、盛大に射精にいたった。二人の身体は、全身が精液にまみれていた
───────────
今度は黒鉄が、モモナへと腰を打ち付ける。先程の大量射精により、ボデ腹になった彼女はピストンをやり返す
「あんっ…♥もっとぉ…♥チンポで突いてぇ♥♥」
「言われなくてもっ…♥激しくパコパコしちゃいますぅ♥♥」
二人は精液まみれの身体で、動物のようにワイルド交尾を続ける。ガニ股で仁王立ちをする黒鉄が、四つん這いのモモナをバックから犯していく
「あぁっ…♥んぁぁっ…♥ひぁぁんっ♥」
「んはぁぁっ♥んんっ…♥あぁぁんっ♥」
二人は本能のままに、欲情をぶつけ合う。黒鉄はピストンと共に、モモナの爆乳をムギゅぅぅ♡と掴む。桃と黒の二人の髪色が、あざやかに靡いている
「あぁっ…♥アタシ達…♥ザーメンまみれ……♥」
「ド変態ですね…♥私達…♥んはぁぁ……♥」
腰を振るたびに、二人仲良く艶めかしい声を漏らす。相手をを組み伏せながら、バックで犯すという背徳感、それが余計に彼女を興奮させる
「良い…♥良いわよ…♥もっとアタシのマンコを…抉ってぇっ…♥」
「パコパコっ♥パコパコズコズコが、止まらなくなっちゃいましゅぅぅ…♥」
白濁にまみれた二人は、激しく絡み合う。段々と互いに、腰の動きが小刻みになっていく。下品なガニ股姿勢で、モモナの爆乳を揉みながら腰を打ち付ける
「あぁっ…♥んぁぁっ…♥勃起チンポでぇ、好きなだけ犯してぇ♥♥」
「モモナ様のおまんこ♥私のを締め付けて、キュンキュンしてます♥♥」
二人の甘い声が、どんどんと高くなる。卑猥な矯声を奏で合い、淫らなハーモニーを共鳴させていく。黒鉄がモモナのJカップ爆乳を、揉む強さも上がっていく
「「んあぁぁ♥あふっ♥♥んああぁんっ♥♥」」
彼女はガニ股のまま狂ったように、膣内を喰い漁る。精液を流し込みたい、その肉欲のままに腰を激しく振る。すると、ベチン♡ベチィン♡と玉袋同士が衝突していく
「あぁぁっ♥黒鉄さんのデカタマ…♥アタシのデマタマに当たってるっ…♥」
「当ててるんですよ…♥」
下品すぎる変態交尾に、二人は無我夢中だ。双方の玉袋はまたも、ビクビクと脈動しながら膨張する。肉棒もビキ…♡ビキぃ…♡と血管を浮き出す
「あんっ…♥もう出そうじゃなぁい…♥じゃ、アタシのマンコに…♥たっぷりビュルビュルしよっか…♥♥」
「当然っ♥中出しに決まってます…♥♥」
彼女は腰を強く突き、爆乳を揉みながら肉棒を子宮に押し込む。二人の巨根は今まで以上に膨張し、欲望の塊をぶちまけるのであった
「「イクぅぅっ…♥んほぉぉ”ぉ"ぉ”お“おおっ…♥♥ひゃぅぅ…♥♥ひああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」」
びゅぅぅぅうう♡どびゅぅぅっ♡びゅぐぅぅぅん♡♡どびゅりゅぅぅ♡♡
大量射精により、モモナの腹も風船のように膨らむ。当然、彼女自身も激しい射精に至る。二人仲良く、腹部は精液でいっぱいになっていた
「はぁ…♥はぁ……♥」
「んはぁぁ…♥あふ……♥」
爽やかな表情で、二人は互いに見つめ合う。互いに大量射精により、息を荒らげていた。彼女らは互いに童貞でも処女でもなく、経験者同士の初セックスである。だが…今までのどの相手よりも、極上の相手であった
「やっと出会えた…♥こんなに、相性ピッタリの相手なんて初めて……♥♥」
「私もです…♥ここまで燃え上がるセックス、貴女が初めてです……♥♥」
二人はギュッと手を握りあい、軽く口付けを交わす。ふたなりカップルは、末永くこれからもイチャつくのであった
「「これからも、よろしく…♥いっぱい、ちゅっちゅしようねっ♥♥」」