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透き通る世界、キヴォトス。彼らはリゾート施設に宿泊に来ていた、青空の下…プールサイドに三人の美女を侍らせる。美女達は乳房や女性器を丸出しにした、変態衣装で微笑む 彼女達は三色の逆バニー衣装を纏う。カラーは違うが形状は同じだ。胸上の白い布地は共通カラー、それ以外の部分がパーソナルカラーとなる 肩から手首までは、ピッチリと個別カラーの布地が覆う。下半身は鼠径部に合わせて、太腿から上の部分が裸になっている。太腿から足首までを、こちらもピッチリと布地が覆っている。乳房や女性器は丸出しだ 「ご主人様ぁ…♥エッチなアスナを、楽しんでぇ♥」 水色の逆バニー、一之瀬アスナ…○7歳。167cmの身長に、B110のMカップという爆乳の持ち主だ。当然、その爆乳を丸出しにしている。細い腰に巨尻、極太の脚、高○生離れしたダイナマイトボディだ また彼女の髪は非常に長く、地面に垂れて広がるほどのストレートロングヘアーだ。彼女も髪はクリーム色であり、前髪は片目隠しとなっている 「せ、先生っ…!私達に、こんな格好させるなんて…!変態め……♥」 黒色の逆バニー、角楯カリン…○6歳。170cmとアスナ以上の高身長、B108のLカップという爆乳だ。長い黒髪を、ポニーテールでまとめている 彼女の最大の特徴は、黒に近い褐色肌である。また、猫のような金の瞳をしており、瞳孔が縦に長い。いわば、黒豹といった風貌だ 「ご主人様…♥私達のカラダ、お楽しみ下さいませ…♥」 白色の逆バニー、室笠アカネ…○6歳。身長164cm、B106のKカップと彼女も爆乳だ。長いベージュの髪は尻まで届き、背中でウェーブ状に広がる。また、黒縁メガネも印象的である 褐色肌のカリンとは対称的に、色白の柔肌が印象的である。オットリとした、髪と同じベージュの瞳の垂れ目が可愛らしい 「ご主人様っ♥私達と一緒にイチャイチャしよーよ♥」 「まったく、みんなして頭の中がピンクすぎる…。まぁ、私もだが…♥」 「アスナ先輩、カリンっ♥一緒に、ご主人様を蕩けさせちゃいましょう…♥」 ミレニアムサイエンススクール、Cleaning&Clearing所属、三人のメイドは彼に近寄る。デッキチェアに寄りかかる彼に、淫乱な逆バニー達は豊満すぎる身体を押し付ける    「みんな、エロすぎるっ!!」 彼は全裸で少女達の身体を、存分に堪能する。群がる女体の感触、メスの匂いを楽しむのだ 「わぁ~♥ご主人様、もうビンビンじゃん♥エッチなんだからぁ…♥」 「こ、こんな事で興奮するのか?男心はよく分からん…。でも、私達で喜んでくれるなら嬉しい…♥」 「ああんっ♥ムニュムニュ、してあげますねぇ♥」 彼の股間はギンギンに勃起していた。彼もまた、逆バニー衣装の女体に夢中なのだ。大事な部分を全く隠さぬ変態衣装で、美少女達が密着してくるのだ。極楽浄土と言えよう 「先生っ…♥私のおっぱい、気持ち良いかな♥」 「わ、私だって…♥カラダには自身があるぞ…♥」 「ご主人様、どうですかぁ…♥気持ち良いですかぁ♥」 黄色肌にクリームヘアーのアスナ、黒い肌に黒い髪のカリン、色白の肌にベージュヘアーのアカネ。M、L、Kカップの爆乳が青年の身体に圧力をかけていく。女体による摩擦を楽しんだ彼は、彼女らに下品な指示を出す ───────── 「私のチンポをハメて欲しければ、おねだりをしようね」 三人はさっと、先生から身体を離す。チェアでくつろぐ彼の前に、三人は並び立つ。中央にアスナ、左にカリン、右にアカネが立っている 「あぁん…♥アスナ、オチンポが欲しいのぉ…♥」 「んっ…♥チンポに媚びる、浅ましい姿を見てくれ…♥」 「んはぁ…♥私達の…♥オチンチンおねだりを見て下さい…♥」 三人はガニ股で、両手を頭の裏で組んでいく。そのまま、無様な姿で腰をヘコヘコと動かす。水色、黒色、白色、三色の布地に彩られる 「あぁぁぁんっ♥」 「んんっ♥ふぅん…♥」 「ひぁあん…♥」 腕や肩や脚…それらを覆いながらも、乳房も股間も丸出しだ。局部を一切隠さぬ逆バニーで、腰を前後に動かす。愛液をまき散らし、下品すぎる姿を晒していく 「ご主人様ぁ…♥私のドスケベな、おまんこ…♥じっくり見てぇ♥」 「先生…♥は、恥ずかしい…♥」 「私達のエロ穴、ご観賞下さい…♥」 彼女らは今度はプールサイドに座り、M字に股を開く。その姿勢で、腰を上下に何度も突き上げた 「ご主人様ぁ…♥お願いしますぅ…♥私達の、お・ま・ん・こ…使ってぇん♥♥」 「先生の立派なチンポで、私達の子宮を貫いてくれ……♥♥」 「私達は、ご主人様専用ハメ穴ですから…♥♥」 三人はまたも立ち上がり。腰を回しながら、くねらせ、三人で大きく股を開く。膣口に両手の指を這わせ、クチュぅ…♡肉の穴を拡げていく 「「「どうか…♥この卑しい、メス穴どもを可愛がって下さい……♥♥♥」」」 彼はおもむろに、少女達へと舌を絡めていく。K,L、Mの爆乳は相変わらずの壮観だ 「ご主人様ぁ……♥ぢゅぷ…♥れりょぉ…♥」 猫撫で声を出しながら、アスナは舌を重ねる。B110、Mカップの爆乳を押しあてる。そこに、カリンも交わる 「アスナ先輩…!わ、私も…♥んじゅぅぅっ…♥」 「カリンってば…♥大丈夫だよ、一緒にキスしよっ♥ぴちゃぁ……♥」 二人が連携して、同時に舌を絡めてくる。レズキスを交わしながら、それに彼の舌を巻き込む。カリンはB108、Lカップの爆乳を震わせる 「アスナ先輩、カリン…♥私も混ぜて下さいな…♥んぐちゅぅ…♥じゅぱぁ…♥」 アカネは眼鏡の裏の瞳を、ギラつかせてる。レンズに光を反射させなが、B106にしてKカップの乳房で抱きつく 「「「ぴちゅ…♥じゅぶぅぅっ♥♥れろぉぉん……♥♥♥」」」 先生の顔ほどはある、大きな乳房を押し付けながら舌を絡める。三人の美少女の舌が、ビチャ…♡ぴちゃぁ…♡と絡みつく 「「「れりゅぅぅ…♥♥んちゅぅぅ……♥♥♥」」」 あまりに豊満な、女子○生離れしたカラダで三人は抱きつく。しばらくすると、三人は糸を引きながら唇を放した 「ご主人様っ♥私達のデカパイ、ちゅぱちゅぱしてぇ…♥♥」 「せ、先生…♥先生の大好きな、おっぱいだぞ……♥♥」 「あぁんっ♥好きなだけ、ムニュムニュしましょう…♥♥」 三人は大きな乳房から、母乳を溢れさせる。甘い香りのする、濃厚な白い液体が彼の舌に触れる。彼は肉欲のままに、彼女達の爆乳に吸いついた 「ひゃうっ…♥嬉しいな…♥カリンちゃん、アカネちゃん…♥一緒に先生を攻めちゃおっ…♥」 「は、はい…♥」 「ふふっ…♥」 彼は三人の母乳を飲みながら、自分の顔ほどもある乳房を揉んでいく。手の中からはみ出る、ダイナミックな乳肉だ 特に、アスナのは縦に長めな乳となっている。丸型乳房のアカネとカリン、長乳のアスナ、爆乳トリオが彼を襲う 「「「あぁぁぁんっ♥んはぁぁん……♥♥♥」」」 三人の乳房を、両手で激しく愛撫していく。その度に、彼女達は母乳を吹き出してしまう。ムチムチの柔らかな身体が、淫らに震える 「あっ…♥あぁぁんっ♥」 「んはぁ…♥んんっ…♥」 「はぅぅっ♥ひぁぁっ……♥」 彼女らの膣からは、大量の蜜が溢れる。日光のあたるプールサイドは、愛液で水溜りが出来上がるほどだ。グニュっ♡ムギュぅぅ♡と、強く爆乳を両手で揉んでいく 「あふっ…♥ひぃぃっ♥」 「はひっ♥あひぃぃ…♥」 「んぐうぅぅ…♥あぁぁん♥」 先生の両手の中で、三人の乳房が激しく形を崩す。黄色肌のアスナ、色黒のカリン、色白のアカネ、三人は巨尻も揺らしていく。いやらしく乳房だけで絶頂してしまい、母乳が射精のように噴射にいたる 「あぁっ♥カリンちゃん…♥おっぱいミルクが出ちゃうっ♥♥」 「アカネ…♥私も、出るぅぅぅぅう♥♥」 「んはぁぁぁん…♥アスナ先輩、わ、私も…♥イグぅぅうううっ♥♥」 彼女達は腰をガクつかせて、母乳だけでなく潮と尿も撒き散らす。三人の股間からは、滝のように体液が流れ落ちる。彼女らの母乳を味わいながら、彼は巨根を膨らませていた ─────────── 彼はギラついた肉棒を、三人に見せつける。それに対し三人は、母乳を噴き出す。爆乳で巨根を埋め尽くし…亀頭、カリ首、裏筋をなぞるように乳房を動かす 「あんっ…♥気持ちよくなってぇ……♥」 「先生…♥爆乳パイズリ…♥存分に楽しんでくれ…♥」 「あらあら…♥快感に、頭が飛んじゃいそうになってますねぇ……♥」 三人で爆乳を揺らしながら、上目遣いで彼を煽る。乳房を押し付けるようにして、谷間の奥へと肉棒を挿入させる。亀頭だけが、乳房からズリュゥ…♡と顔を出す 「アスナ達は、先生専用の…♥性処理ザーメン便器だよ…♥」 「んんっ♥先生の排泄用オナホになれて、幸せだ…♥」 「私達を…♥存分に肉便器として、お使い下さい…♥」 彼女達は、わざわざ過激な言い方で彼を煽る。三方向からの爆乳による圧力、まさに乳肉の檻だ。そのまま、母乳をローション代わりに塗りたくる 「んふぅ…♥私達のおっぱいが、先生のオチンポを食べちゃった♥」 「まったく、こんなにチンポを勃起させて…♥」 「デカパイミルクで、オチンチンをデコレートですっ♥」 三人の爆乳は上下左右に揺れながら、乳房同士をぶつけ合う。母乳を噴き出す、淫乱な三匹の逆バニーの体温が上がっていく 「あぁっ…♥オチンポ、どんどん熱くなってるね♥♥」 「はぁっ、ん…♥チンポ…硬すぎ……♥♥」 「ひゅぃぃ♥先生のオチンチン…♥素敵です……♥♥」 三人の爆乳に埋もれながら、彼は快感に悶える。激しく動く爆乳、止め処なく噴き出す母乳、それらが彼を刺激する。さらに変態衣装と、揺れるウサギの付け耳、いやらしさを増幅させていく 「あんっ…♥アスナのおっぱいも、気持ち良い…♥」 「先輩とアカネのおっぱいが、私のと擦れて…♥あぁぁぁっ♥」 「さぁて♥どんどんパイズリ速度、上げちゃいますっ♥んぁぁぁっ♥」 三人は爆乳を激しく動かし、乳首から何度も母乳を噴出させた。それが潤滑油となり、更に爆乳の動きは加速していく 「あふっ…♥んっ…♥あぁっ…♥♥」 「ひゃぅっ…♥あふっ…♥んふぅ…♥♥」 「んっ…♥はぁっ…♥ひぁぁんっ……♥♥」 B110にしてMカップのアスナ、B108にしてLカップのカリン、B106にしてKカップのアカネ、三人の乳圧が彼を襲う。あまりの快感に彼は腰を引いてしまう。しかし… 「「「逃さないっ♥♥♥」」」 三人は乳房で逃がさないように、彼の下半身を爆乳で押さえ込む。彼も三人に身を任せ、睾丸から大量の欲望がかけ登る感覚を味わう 「あぁぁぁんっ…♥もうっ、出そうだねぇ♥♥」 「んっ…♥遠慮せず、いっぱい出して……♥♥」 「はぁぁぁん…♥私達のデカパイに、ビュルビュルして下さい……♥♥」 射精寸前になった瞬間、三人は激しく乳房を揺らした。乳首から母乳が強く吹き飛ぶ。同時に、彼も身体を強く仰け反らせた。 「ああぁぁぁああっ!!!!!イクぅぅぅううう!!!!!!!!」 ドピュッ♡ドプドプンっ…♡ビュルルルぅぅっ♡♡どびゅぅぅぅううっ♡♡ 「あぁぁっ…♥すごい量…♥」 「ひぁっ…♥先生、出しすぎ…♥」 「んんっ…♥とっても、濃厚…♥」 三人の爆乳に、大量の精液がぶち撒かれる。その勢いは凄まじく、三人の顔や髪にまで精液が付着した。精液まみれの彼女らは、満足そうに微笑む。顔についた精液を舐め取り、レズキスを交わしていく 「カリンちゃん…♥アカネちゃん…♥可愛い、んちゅぅぅっ♥」 「れろぉ…♥アスナ先輩、アカネ…♥んじゅ…♥」 「んちゅ…♥カリン…♥アスナ先輩…♥れりょぉ…♥」 三人は舌を絡ませながら、互いの身体を抱きしめあう。乳房を擦り合わせるように、身体を動かしながらキスをする 「「「んじゅ…♥れりょぉ…♥♥ぴちゃぁ…♥♥♥」」」 乳房や股間を丸出し、淫乱ウサギ達は舌を絡める。あまりに淫猥な姿だ。彼が出した精液を絡めながら、女同士で舌を交わす。女達の唾液が入り混じり、口元から溢れ出る 「「「じゅりゅ…♥じゅぷぅ…♥♥♥」」」 淫らに、グニュ…♡ムギュ…♡と爆乳同士を摩擦させる。乳首から母乳を垂らし、彼女らはレズキスに夢中だ 「「「んぐ…♥んんっ…♥♥ごくんっ♥♥♥」」」 しばらくすると三人は、互いの唾液を飲み込んでいく。精液と唾液の味を堪能しながら、蕩けた表情で彼を見上げる 「ご主人様ぁ…♥」 「先生…♥」 「私達の浅ましい下の口にも…♥素晴らしい精液をお恵み下さい…♥」 ────────── 今度はマンツーマンで、一人一人とセックスをする事になった。三色の布地、三色の肌の逆バニー少女達、彼女らは完全に発情しきっている 「ご主人様ぁ…♥あぁぁっ♥」 まずはアカネを、まんぐり返しの姿勢で犯していく。無様な姿の彼女に、上から下に肉棒を落としていく。その姿をアスナは満面の笑みで、カリンは恥ずかしそうに眺める 「ねぇ、カリンちゃん…♥アカネちゃんのエロエロな姿を見てると…♥興奮しちゃうね…♥」 「み、見てるだけでも恥ずかしい…♥」 無様に犯されるアカネは、自らの浅ましい状態に興奮していて。眼鏡はキッチリとかけたまま、眼鏡の裏の瞳がとろけきる 「あぁぁっ♥んあぁっ♥オチンチン…♥気持ちいい……♥♥」 彼女の爆乳を両手で掴むと、びゅぐぅぅぅ…♡と母乳が溢れ出す。膣内をかき回すように腰を動かすと、愛液が結合部から垂れていく   「もっとぉ…♥おまんこ突いてぇぇ♥めちゃくちゃにっ、犯して下さい♥」 子宮口を亀頭で叩きつけると、淫らな音色を奏でていく。二人の結合部を、アスナとカリンもじっくりと見ている。爆乳を揉まれながら、ひっくり返ったアカネは涎を垂らす 「アカネは、私専用の性奴隷だからね…♪」 「ご、ご主人様ぁ…♥こ、光栄ですぅぅ♥存分に、私をザーメン便器にして下さい…♥♥」 彼は子宮を貫くように、上から下に彼女の豊満な身体を貫く。彼女の身体も、彼の剛直が動くたびに痙攣していた 「いひぃぃいっ♥だ、駄目ぇぇぇええん♥」 彼は何度も肉棒を、彼女の奥深くまで突き刺していく。彼女も抵抗する事なく、されるがままに犯される。爆乳を強く揉みながら、彼女を貫く 「あへぇぇっ♥んほお"ぉ"ぉ"お…♥イグぅぅぅ"ぅ"う"うっ♥♥」 白い布地に、色白な肌、マシュマロのような女体が揺さぶられていく。普段のクールな姿を投げ捨て、濁った声で彼女は叫んだ。母乳も、ドバドバと吹き出したままである 「あひぃぃいい…♥んぉ"ぉ"お"お…♥おほぉ"ぉ"ぉっ♥♥」 「イクよ、アカネっ!全部受け止めてね…!!」 「んぉぉ"ぉぉ"お"おお"おっっ♥♥イグぅぅぅぅぅううぅう!!!!!!!!!!」 ドビュッ♡ビュルルっ♡ビュぅぅぅううっ♡びゅくぅぅっ♡♡ 彼女はアヘ顔を晒したまま、激しく痙攣を繰り返す。肉棒を引き抜くと、股から大量の白濁を彼女は垂らす。ひっくり返った彼女の姿勢を直し、彼は優しくキスをする 「ご主人様…♥んじゅ…♥れりゅぅぅっ♥」 ベージュのウェーブヘアーを靡かせ、彼女は舌を重ねていく。陶酔した表情で、何度も唾液を流しあう。同時に彼女の爆乳を、グニュグニュと両手でこねていく 「んちゅぅ♥ぴちゃぁ…♥」 互いに優しく抱き合ったまま、互いの唾液をじっくりと味わう。乳房を揉むたびに、未だに胸からは母乳が垂れていた 「れろぉ…♥じゅぷ…♥ちゅぱぁ…♥♥」 二人は銀の糸を引きながら、唇を離していく。その勢いで、彼は次のメスを犯していく ────────── 今度はアスナが、騎乗位で彼にのしかかる。母乳を噴き出しながら、激しく上下に乳房を揺らしている。B110にしてMカップの爆乳、それを見上げるのは壮観だ 「はぁっ…♥あぁんっ♥んぁっ…♥」 アカネとはまた違った膣内を味わいながら、彼も肉棒を突き上げる。そのまま、下から彼女の爆乳を掴んでいく。ムギュぅぅ♡ぎゅむぅぅ♡と、縦に長い乳房を揉み回す 「アスナの長乳、コネコネしてあげるよ…!」 「んぁっ、はぁん…♥ご主人様の変態…♥」 両手で長乳を鷲掴みにし、こねるように揉んでいく。パン生地のような感触が、とても心地良い。溢れ出す母乳も、彼の指を伝う 「おまんこが…♥やばっ…♥気持ち良いよぉぉ♥♥」 Mカップ爆乳をこねるたび、母乳が溢れ出す。それに興奮した彼は、より一層動きを激しくしていく 「んはぁぁっ♥ご主人様のオチンポ…♥アスナ、だぁいすき……♥♥」 乳房を乱暴に揉まれ、母乳を噴き出す。快楽に悶えるアスナの身体は、何度も痙攣を繰り返す。彼女自身も負けじと、上下に腰を強く振る 「あぁっ…♥オチンポでぇ♥おまんこ、たっぷり突き上げてぇぇ…♥」 しばらく乳揉みを堪能した彼は、下から彼女を抱き寄せる。彼女の背に腕を回し、唇を奪う 「んじゅ…♥れりょぉ…♥」 キスをしながら、更に激しく腰を打ち付ける。互いに強く抱き合ったまま、舌を絡ませるのだ。彼女の長すぎるクリーム色の髪も、サラサラと靡いていた 「んちゅ…♥じゅぷぅ♥」 舌を絡めながらも、アスナは腰を動かし続ける。彼女の膣内は肉棒に強く絡みつき、精液を搾る事しか考えていない 「んふぅ…♥れろぉぉ…♥♥」 二人は絶頂に向かって、腰をぶつけ合う。やがてアスナは、身体を震わせて絶頂を迎えた。同時に唇と腕を離しながら、彼女の爆乳を再度掴む。そこに、白濁を一気に流し込んだ 「んふぅぅっ…♥ひぅぅぅっ♥♥んぁぁぁああああっ!!!!!!!!」 ビュルぅぅうううっ♡びゅくっ♡びゅりゅぅぅっ♡♡どびりゅぅぅうう♡♡ 彼女は身体を仰け反らせ、母乳を噴き出しながら絶頂する。そのまま彼女は倒れ込み、息を荒くしながら余韻に浸っていた 「ご主人様のオチンポで…♥幸せ……♥♥」 ───────── 最後は、四つん這いになったカリンを後ろから貫く。彼女の重量感溢れる巨尻を掴み、激しく腰を動かしていく 「んお"ぉ"ぉ"ぉ"ぉっ♥しゅごぃぃぃっ…♥」 「挿入れただけで、アヘるなんて♪カリンは変態だなぁ」 「おぉ"ぉ"っ♥チンポが挿入ってりゅぅ"ぅ"♥♥」 肉棒が膣壁を擦る度、快感が全身を走る。尻を掴んでた両手を、胸へと向ける。彼女のLカップ爆乳を鷲づかみにすると、グニグニと揉み回す 「あぁ"ぁ"ぁっ♥おっぱい…♥ぎもぢぃぃぃ…♥」 肉棒を出し入れしながら、柔らかな乳房を押し潰すような勢いで揉んでいた。指先を乳肉に沈めると、膣内がキツく締まっていく 「チンポぉぉ♥チンポがおまんこ♥えぐってりゅぅうう♥」 彼は爆乳を掴みながら、激しく腰を振る。肉棒が膣奥を突き上げる度に、彼女の乳首から母乳が飛び散る。色黒の肌が激しく乱れ、顔は赤らむ 「んぐぅぅう…♥んお"ぉ"ぉ"ぉ…♥チンハメざれでるぅ"ぅ"…♥♥」 肉棒が出入りするたびに、膣壁がかき回される。彼女の秘所からは、止めどなく蜜液が溢れ出していた。黒髪の長いポニーテールも、無造作に揺れ動く 「ひあぁぁんっ…♥チンポっ♥先生のチンポだいしゅきぃぃっ♥♥」 「カリンは、私のオナホである事を自覚するんだよ」 「はぃぃぃっ…♥わ、私はただの肉穴ですぅ♥先生を気持ち良くさせる為の、おまんこ穴でしかっ♥ありませんっ♥♥」 彼女は舌を出し、上目を向きながら喘いでいた。彼女も普段は、冷徹な戦闘のプロである。しかし今は、肉欲のまま巨尻を揺らすメスでしかない 「もっと突いてぇぇっ♥カリンを、先生のチンポに屈服させてぇぇ♥♥」 さらに強く、彼は腰を打ち付ける。パンッ♡パン…♡という音と共に、彼女の豊満すぎる褐色な女体が蠢く。Lカップ爆乳をしっかり掴んだまま、彼は子宮口に肉棒を押し付ける 「んほおぉ"ぉ"ぉ"お"おっ♥イグぅぅ"う"う"ううっ♥♥イっちゃううぅぅっ!!!!!」 どびゅぅぅぅううっ♡びゅくぅぅっ♡びゅりゅぅぅっ♡♡どぶりゅぅぅうう♡♡ ビクビクと身体を痙攣させ、カリンは絶頂を迎える。同時に彼の精液を受け止めると、蕩けた表情を浮かべていた 「はひぃいぃぃ…♥んちゅ…♥んむ…♥」 彼女は肉棒を引き抜かれると、すぐさま彼とキスをした。股から白濁を垂らし、母乳が垂れる身体を押しあて、いやらしく舌を絡めていく 「れりょぉ…♥んじゅぅぅ…♥ちゅぷ…♥」 深く唾液を流しあい、彼女は陶酔しながら瞳を閉じる。目を閉じながらも、ベロベロと唾液を絡ませる 「先生…♥れろぉ…♥れりょぉ…♥」 逆バニーの色黒美女と、濃厚に舌を絡ませ続ける。しばらくすると、彼女は糸を引きながら唇を離す。静かに、潤んだ瞳を開いていく 「んじゅ…♥ちゅぱぁ…♥先生、大好きだ……♥♥」 ────────── その後、ホテルの大きなベッドにて 「ご主人様ぁ♥肉布団だよお…♥」 「先生…♥どんな気持ち…?ふふっ♥」 「ムチムチボディに、包まれて下さいね…♥」 三人の全裸のムチムチすぎるJKに、彼は囲まれる。両サイドからカリンとアカネが抱きつき、正面からアスナが抱きつく。女達のカラダを布団代わりに、彼は極楽浄土の中で眠る。しかし… 「やん…♥ご主人様、また勃起してるぅ♥」 こんな淫らな布団では、また昂ぶってしまう。彼は正面から抱きつくアスナの、膣内に当たり前のように肉棒をねじ込む 「あぁん…♥アスナ達はご主人専用オナホだから、いつでも…♥好きに使ってね♥♥」 両サイドの二人も、股を濡らしながら彼にギュッと寄り添う。淫らな吐息、ギチムチな身体を寄せていく 「先生…♥私のカラダも使って……♥♥」 「ご主人様…♥私のカラダも、いつでも食べて下さい……♥♥」 女達の嬌声が、リゾートには無限に響き渡るのであった

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