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※本作は今までのぼざろSSから、設定を一旦リセットした別世界線の話になります。またキャラ間呼称も、公式設定から少し変えています ─────── 「あっ、あぁ…♥リョウ先輩、虹夏先輩…♥いつもより興奮しちゃいますね…♥」 「郁代のチンポバキバキ…♥虹夏もすごい…♥」 「喜多ちゃんも、リョウも…♥興奮しすぎだよ…♥」 赤青黄、信号機となった髪色の少女達が巨根を扱いている。三人は平然と明るい雰囲気で、ガスガスとオナニーをしている そんな中、桃色の髪の少女は口から泡を吹き出しそうな表情だ。桃色の少女に、赤青黄の三人は淫らに声をかける 「ひとりちゃん…♥みんなで気持ち良くなりましょ…♥」 「ぼっちのチンポが一番デカいんだし、ちゃんと使わないと…♥」 「ぼっちちゃん…♥あたし達もいるから、怖くないよ、ね♥」 彼女はパニックに陥りながら、内心で思っていた (ひぃぃぃ…!!た、たしゅけて……) 話を少し前にさかのぼろう。四人はいつものライブハウスで、話をしていた。制服姿の三人と、全身ピンクジャージの一人、和気あいあいと過ごしている 「ねぇねぇ、あたし達て四人ともふたなりじゃん。せっかくだしさ、ふたなりの子達が集まるライブハウスに行ってみない?」 そう話を切り出したのは、ドラマー…伊地知虹夏である。金髪サイドテールに、ドリトスのようなアホ毛が特徴的だ。身長は156cm、胸はB89のFカップと美乳である 「あ、あの…虹夏ちゃん!それって、いわゆるハッテン場なんじゃ……」 ギタリスト、後藤ひとりは不安げに言葉を返す。桃色のストレートロングに、アホ毛が横から跳ねている。黄色と青の、二個の四角形の髪飾りがトレードマークだ 桃色の上下ジャージと、服装も極めて簡素である。ジャージで着痩せしてるが、服の中にはB102のJカップもある爆乳がギチ…♡ミチ♡と詰まっている 「まぁ、ふたなりっ娘達の乱交スポットだね。ぼっちは、そういう場所は初めてなの?」 「そんなパリピヨウキャウェイな場所、私が行けるわけないじゃないですか……!!」 ベーシスト、山田リョウ。青髪セミロングのウェーブヘアー。無表情かつ、ミステリアスな雰囲気を持つ少女である。身長は160cmと四人中では少し高く、胸もB94のGカップと巨乳である 「わぁ…♥楽しそう…♥結束バンドの四人で、身も心も♥より深く繋がれるのね、素敵…♥」 瞳を潤ませるのは、元気いっぱいなギターボーカル…喜多郁代だ。赤いセミロングヘアーに、サイドポニーが印象的だ。身長は158cm、胸は膨らみが少し感じ取れる程度の貧乳である。全体的に、スレンダーな少女だ ふたなり女性は、この世界では当たり前の存在だ。ふたなり達は基本的に性に奔放であり、セックスもカジュアルな遊びの一つである。結束バンドの四人も、普段から4Pセックスを楽しむ関係だ 虹夏、リョウ、喜多の三人は当たり前のようにハッテン場に行く予定を話し合っている。通称ぼっちちゃん、ひとりのみは乗り気ではなかった (四人の身内だけでエッチするならまだしも、乱交パーティの中でエッチなんて、無理すぎる……!!) 引っ込み思案な彼女からすれば、あまりにハードルの高すぎる話であった。性倫理観の弾けた…ふたなり少女達の中では珍しく、ひとりは内向的な少女なのだ しかし、彼女は強く断る事も苦手な性格だ。結局、予定は順調に決まってしまう。ひとりは当然として、喜多と虹夏もそういったハッテン場は初めてである。そういう場所に出入りした経験のある、リョウが三人を案内する事になった ─────── そして当日 太陽が照らす真っ昼間から、四人は件の場所へ向かう。喜多と虹夏は楽しそうに談笑しており、リョウは静かに歩き、皆の裏から重い足取りのひとりが歩く 「にしても、真っ昼間からエッチて…。なんか、みなさん奔放すぎません?」 ひとりの言葉に、虹夏と喜多は優しく言葉を返す 「だって夜遊びするのは、あんまり良くないじゃん。ちゃんと夜は寝ないと不健康だよ!」 「虹夏先輩の言う通りよ、ひとりちゃん。早寝早起きは美容にも良いの!それに、みんなで楽しく運動する事によって、健全な心を育むんだからっ♥」 「え…?健全…?あ、はい……」 ひとりは腑に落ちない気持ちになりながらも、突っ込むのも面倒になっていた。青髪に日差しを反射させながら、リョウはボソりと皆に呟く 「ついたよ」 STARRYに似た雰囲気の、ライブハウスの戸を開ける。すると、そこはエロ漫画のような世界が広がっていた 「あぁっ♡もっとぉ…♡んはぁぁぁぁ♡」 「チンポ良いのぉ…♡」 ふたなり女性達が、白濁と愛液を撒き散らしている。そこかしこでレズセックスが行われており、嬌声が鳴り響く。部隊ではバンドが演奏しているが、彼女達も当たり前のように裸だ 「わぁ、すごーい…♥」 「うわぁ。みんなハッスルしてるなぁ…♥」 爛々とした表情で、喜多は目を潤ませていた。虹夏は少し驚いていたが、すぐに適応して口元を緩ませた。リョウはひとりに語りかける 「ぼっち、私達もするよ。て、あれ…」 そこには、ジャージを着た石像がいた。顔面を福笑いのようにバラバラにした、石化した像がそびえ立つ。三人は、石像に向けて手を合わせる 「あ、ぼっちがお地蔵様になってしまった。なむ〜」 「お地蔵様がこんなとこにいるわ。えと…歌とギターが上手くなりますように…!!」 「お姉ちゃんのお店が、これからも賑わいますように…♪」 三人は福笑い石像へと、願いを込めるのであった… 完 「んはぁぁぁぁ!!なんなんですか、これぇ…!!」 岩を弾き飛ばし、桃色の髪を靡かせたひとりが復活する。卑猥すぎる光景に思考停止した彼女に、さらなる試練が降りかかる 「お客様、本日はこんな衣装があるのですが…?いかがでしょうか♡」 スタッフの女性が四人に声をかけるが、そのスタッフも凄まじい服装だ。いわゆるバニーガールであったが、通常のバニーとは布地が逆転している。乳房や、玉袋や肉棒は丸出しであった 「あがが…んぎぎ…!無理、無理、無理無理無理無理無理無理無理ぃぃぃぃいい!!!ひぃぃぃぃいいん!!!!」 「ひとりちゃぁん…♥これ着ましょう…♥」 「ぼっち、逃げるな。逃げれば一つ、進めば二つ手に入る」 「ぼっちちゃん、みんなで逆バニーエッチしよっ♥」 結局、四人で変態衣装を纏う事になった ────────── 彼女達は四色の逆バニー衣装を纏う。カラーは違うが形状は同じだ。胸上の白い布地は共通カラー、それ以外の部分がパーソナルカラーとなる 肩から手首までは、ピッチリと個別カラーの布地が覆う。下半身は鼠径部に合わせて、太腿から上の部分が裸になっている。太腿から足首までを、こちらもピッチリと布地が覆っている。乳房や男女性器は丸出しだ 「きたーんっ♥ペペロプリプリパピプペポっ♥」 喜多郁代は赤い逆バニーで、細い身体をくねらせる。小さな胸だが乳首は張っており、立派な男性器をそびえ立たせる 「やば、勃起する…♥」 山田リョウは青い逆バニーで、B94にしてGカップの巨乳を揺らす。玉と竿を、平然と皆に見せつけている 「開放的で気持ち良いねっ♥ぼっちちゃん♥」 伊地知虹夏は黄色の逆バニーで、B89にしてFカップの美乳を跳ねさせる。彼女も、当たり前のように勃起している 「あ、あわわわわ……」 後藤ひとりは桃色の逆バニーで、B102にしてJカップの爆乳を揺らしている。赤青黄の三人の肉棒は25cmだが、彼女は30cmと一回り大きい。更には極太で、玉袋も大きめだ。四人の玉袋は、脈動しながらパンパンに張っていく 四人は横並びになり、オナニーをしていく。周囲で乱交に勤しむ女性達も、彼女らに視線を合わしていく 「あっ、あぁ…♥リョウ先輩、虹夏先輩…♥いつもより興奮しちゃいますね…♥」 「郁代のチンポバキバキ…♥虹夏もすごい…♥」 「喜多ちゃんも、リョウも…♥興奮しすぎだよ…♥」 赤青黄、信号機となった髪色の少女達が巨根を扱いている。三人は平然と明るい雰囲気で、ガスガスとオナニーをしている そんな中、桃色の髪の少女は口から泡を吹き出しそうな表情だ。桃色の少女に、赤青黄の三人は淫らに声をかける 「ひとりちゃん…♥みんなで気持ち良くなりましょ…♥」 「ぼっちのチンポが一番デカいんだし、ちゃんと使わないと…♥」 「ぼっちちゃん…♥あたし達もいるから、怖くないよ、ね♥」 桃色の髪を靡かせ、彼女はヤケクソで巨根を扱きあげる。上目を向きながら、他の三人より激しい扱き方であった 「おぉ"ぉ"ぉ"お"おお"おっ♥オチンポっ♥オチンポシコシコ見てぇぇぇ♥♥」 「あぁ…♡あのピンクの髪の子、すごい指テク…♡」 「あんなオナニー見るの、初めて♡」 見知らぬ女性達は、ナニかがキレた後藤ひとりのオナニーに夢中になる。彼女は自然と、周囲の人を惹き付けていく。負けじと、三原色トリオも肉棒を扱きあげる 「ひとりちゃんには負けないわ…♥みんな、私のチンポ扱きも見てねっ♥」 「んっ…はふ…♥」 「お下品オチンポオナニーショー、楽しんで下さい♥」 喜多は意気揚々と、リョウは語らず黙々と、虹夏は優しげであった。ひとりも含め四人は、ガニ股で肉棒を何度も扱く。玉袋も、ブラブラと揺れている 「あぁっ♥ひとりちゃんっ…はふ…♥」 「んんっ…♥ぼっち…♥♥」 「ひぅぅっ♥ぼっちちゃんっ…♥♥」 「んほぉ"ぉ"お"お♥みんなっ♥大好き…♥♥」 四人は下品に、逆バニーという変態衣装で腰を前後に揺する。四色の大事なところを全く隠さぬ布地が光り、四色の兎耳が跳ねる。彼女らの淫乱腰振りは、最高潮に達した 「「「「イクゥぅぅう♥イグぅぅ"う"うう"♥♥んはぁぁぁぁああああ♥♥♥♥」」」」 びゅりゅぅぅうう♡びゅぐぅぅぅ…♡♡とびゅぅうううっ♡♡♡♡ 四人同時に射精し、白濁液を噴き上げる。噴水のように、精液が辺りに飛び散る。四人を見ていた、女性達も大興奮だ 「うそ…♡すご…♡」 「あの子達、やるわね…♡」 「私達も負けてらんない♡」 四人の痴態に魅せられ、他のふたなり女性達の乱交も激しさを増していた。女達の鳴り止まぬ嬌声をBGMに、結束バンドの四人は自分達の世界へと没頭していく ───────── 立ったまま四方から顔を合わせ、逆バニーの結束バンドは舌を絡めている。ネチョ…♡ぴちゃあ…♡と四人分の唾液を重ねる。丸出しの乳房、玉袋、肉棒。互いに摩擦しあう 「「「「んちゅ…♥んじゅりゅ…♥んちゅ…♥♥」」」」 誰が誰の舌だか分からないほどに、舌同士が入り交じる。乱交会場の女達の臭い、白濁の臭い、嬌声が四人を昂ぶらせる 「「「「んむ…♥んちゅ♥♥…れりょ…♥…んむっ…♥♥」」」」 深いキスをしながら四人の乳房が密集する。貧乳の喜多、巨乳のリョウ、美乳の虹夏、爆乳のひとり、グニュ♡グニュ…♡とバラバラのサイズの乳房が重なる 「「「「んちゅ…♥んむ…♥♥ぴちゅ…♥ちゅぷぅぅう♥♥♥♥」」」」 あまりに濃厚すぎる乱交レズキスに、彼女達の玉袋は張り詰め、肉棒は怒張を極めている。四人は存分にキスを楽しむと、ようやく舌を離した 「あん…♥先輩達も、ひとりちゃんもビンビン…♥」 「郁代、虹夏、ぼっち、みんなガチ勃起してる…♥」 「みんなでベロチューしながら…♥オチンポスリスリするの…気持ち良いね…♥」 「おぉ"ぉ"…♥ぎぼぢぃぃぃ…♥」 四人は立ったまま、巨玉と巨根を擦り付け合う。ズリュ♡ズリュっ♡と、カリ首や竿を刃先のようにぶつけ合い、鍔迫り合いを重ねる 「んっ♥あぁぁんっ♥♥」 「んんっ、あっ……♥♥」 「あはっ♥腰がカクカクしちゃう…♥♥」 「んひっ…♥おぉ"ぉ"ぉ"…♥♥」 赤青黄桃の四人は腰を動かし、巨根同士を必死に擦り付け合う。貧乳、巨乳、美乳、爆乳も重なりあう 「凄い…♥みんなのチンポも、キンタマも…♥エッチすぎるわ…♥」 赤い喜多は快楽の波にたじろぎながら、腰をガクガクと震わせる。メンバーで一番の細身だが、艶めかしさは引けを取らない 「んんっ♥だ、駄目ぇ…♥」 青いリョウは巨乳を揺らし、何とかクールな表情を保とうとしている。しかし腰はヘコヘコと、下品に前後運動を繰り返す 「みんなのデカチンとデカタマが、ズリュっ♥ズリュ…♥グニュ…♥グニュっ♥って、んああぁぁんっ♥」 黄色の虹夏は美乳を張りながら、軽快に腰を揺する。亀頭と亀頭、玉と玉と、四人分の男性器が重なりあう 「んひっ…♥おがじぐなるぅ"ぅ"ぅ♥♥」 上目を剥いた濁った声で、桃色のひとりは一回り大きな玉と竿を痙攣させる。メンバーで一番のダイナマイトボディで、身体から汗を流す 四人はカウパーを垂れ流し、嬌声が鳴り止まぬライブハウスで腰を振る。肉棒と肉棒が、激しく摩擦しあう 「んぁぁっ♥リョウ先輩っ♥チンポ気持ちいいですぅ♥」 「あっ…あぁっ♥に、虹夏…♥ひぅぅぅんっ♥」 「んんっ♥ぼっちちゃん…♥あぁぁああっ♥」 「んほぉ"ぉ"ぉ"おお♥き、喜多…ちゃん♥おぉぉぉ…♥」 四人はバラバラのサイズの乳房、大きな肉棒、大きな玉袋をめちゃくちゃに押し付け合う。オスの肉欲を剥き出しに、腰をガクガク激しく震わせる 「「「「あぁっ…♥んあぁぁんっ♥♥ひぁぁっ♥♥」」」」 スタイリッシュな結束バンド、そのイメージを彼方へと投げ捨てる。ただのオスとして、肉棒に頭を支配されている 「んんっ…♥あぁんっ…♥ひとりちゃん…♥♥」 「あふっ…♥ひぁぁっ♥ぼっち…♥♥」 「あぁっ♥んはぁっ♥ぼっちちゃん…♥♥」 「あんっ♥んおぉぉぉお…♥み、みんな…♥♥」 四人は淫らな喘ぎ声を響かせあう。女体という楽器が、いやらしいハーモニーを奏でる。次第に皆の腰の動きが小刻みになる。射精に向け、大きな玉袋から精子が駆け登っていく 「ヤバぁ…♥キンタマが弾けちゃいそうっ♥んっ♥はぁぁああんっ♥」 「あっ…♥あぁぁ…♥わ、私も…イキ…そっ♥」 「あ、あたしも…♥イッチゃう…っ♥」 「んひぃぃぃぃい♥あひっ…♥いひぃぃぃぃ♥♥」 乱交兜合わせプレイの末に、四人は身体を一際大きく震わせる。玉袋もドクン…♡ドク…♡と脈動し、巨根も限界まで膨らむ 「「「「あぁぁぁぁぁっ♥♥イクぅぅぅぅう♥♥あぁぁぁぁぁあああん♥♥♥♥」」 どびゅぅぅぅっ♡びゅぐぅぅぅ…♡♡びりゅぅっ♡♡びゅりゅぅぅううう♡♡♡♡ 四人の玉袋がピクピクと震え、大量の精液が亀頭から飛び出す。バケツでザーメンをぶちまけたかのように、オスの欲望が大量に吐き出されていく 「ザーメンで、みんなビチャビチャ♥やぁん…♥んちゅ、美味しい…♥」 喜多は淫らな表情でザーメンを手で掬い、舐め取る。リョウはそんな彼女に顔を近寄せる 「郁代…♥んっ…じゅりゅ…♥」 「れろぉ…♥リョウ先輩…♥んちゅっ♥」 喜多とリョウは、口内で精液を混ぜ合わせながらキスをする。赤と青の髪が靡き、唾液を二人で激しく絡ませる 「ぼっちちゃん…♥あたし達も…♥」 「虹夏ちゃっ…♥んむぢゅぅぅっ♥♥」 「や…♥ぼっちちゃ…はげし…♥んむぅぅ…♥♥」 黄色と桃色…虹夏とひとりも、ザーメンまみれのキスを始めてしまう。半分暴走中のひとりは、激しく虹夏の唇に吸い付く。グチャグチャに、いやらしく舌を絡ませあう 「郁代…♥んじゅぅ…♥もっと舌出して…♥♥」 「はぁい…♥リョウ先輩…♥んむぅぅ…ちゅぱぁ…♥♥」 「ぼっちちゃ…♥んっ…んちゅっ♥あ、あたし逃げないか…ら…♥ちょっと落ちつい…♥んむぅぅぅっ♥♥」 「虹夏ちゃっ…♥しゅきっ♥しゅきぃぃ…♥んぢゅりゅぅぅっ♥♥」 喜多&リョウ、虹夏&ひとり…二組で淫らな精液ディープキスを交わしている。四色の髪、四色の逆バニーがライブハウスの照明を反射していく 「「んじゅぅ…♥じゅりょ…♥あむ…♥♥」」 「「んっ…♥れりょぉぉ…♥ぴちゅぁぁ…♥♥」」 四人の巨根は全く収まっておらず、先ほどよりも更に勃起しているようだ。更に、四人で淫らに交わっていく ────────── 「リョウ先輩のおまんこ…♥たまりませんっ♥」 「虹夏ちゃんっ…♥ぶち犯しますぅぅぅっ♥」 喜多とひとりは、それぞれリョウと虹夏へ、容赦のない種付プレスで押しつぶす。犯される側の腹部は、肉棒の形に膨れ上がるほどだ。同時に…犯される二人の巨根も、犯す側の腹へと摩擦する 「ちょっ…♥郁代…激しっ…♥あぁぁんっ♥」 「ぼっちちゃんっ♥んひぃぃ…♥」 喜多は持ち前の運動神経に任せたピストン、ひとりは豊満な自らの身体に体重を乗せたピストン、のしかかるようにリョウと虹夏を犯し尽くす 「あぁっ…♥リョウ先輩の、おまんこ…♥私のチンポを美味しそうに呑み込んでますよ…♥♥」 「おほぉ"ぉ"ぉ"お♥虹夏ちゃんのマン穴犯すぅぅぅう♥♥」 犯す側の二人は、女体に抱きつきながらグリグリと腰を回す。入念な種付けプレスに、犯される側の二人は痙攣している。犯されながらも、彼女らの巨根もブルブルと震えている 「ひとりちゃんっ♥一緒にパコパコ腰振るの、楽しいわねぇ…♥」 「犯ずぅぅぅ♥虹夏ちゃんのメス穴ほじほじすりゅぅぅっ♥♥」 「あらあら、ひとりちゃんったら…♥バーサーカーになっちゃった…♥」 横並びになる赤と桃の二人は、青と黄の二人へのピストン速度を速めていく。小刻みな動きで、ガクガクと腰を振りながら膣内を蹂躙する 「あぁっ…♥ひとりちゃんと一緒にパコパコするのっ♥気持ちいい♥♥」 「あっ…♥は、はい…♥喜多ちゃんと一緒にピストンするの…♥楽しいな…♥♥」 ひとりはやっと、少し冷静になった。ひとりと喜多は微笑みあうが、下半身では激しくリョウと虹夏を犯している。犯される二人は、息を荒らげる 「郁代のチンポ…♥すごっ…♥あぁ…んぁぁっ♥」 「ぼっちちゃんのオチンポ…♥気持ち良いよぉ…♥」 種付プレスを何度も繰り返す。常人よりも大きな玉袋同士が、ベチベチとぶつかりあう。二人は肉穴だけでなく、唇も奪っていく 「リョウ先輩…♥んじゅりゅぅ…♥んむぅぅぅ♥♥」 「虹夏ちゃん…♥んちゅっ♥あむぅぅ…♥激し」 二人は種付ピストンを繰り返しながら、それぞれの相手に舌を絡める。犯される側の彼女達も、舌を絡め返していく 「んちゅっ…♥郁代…♥れろぉ…♥」 「ちゅぱぁ…♥んちゅぅ…♥ぼっちちゃん…♥」 二人の肉棒は、膣内で更に膨らんでいく。女体への種付が近付いているのだろう。犯される二人の肉棒も、バキバキに硬くなって腹の皮膚を摩擦する 「「んぢゅりゅぅ…♥れりょぉ…♥あむぅぅ…♥」」 「「れろぉ…♥んむぅぅ…♥あむ…♥」」 吸い付くようなディープキス、ほじくり返すようなピストン。犯す側の二人は唇を離しながら、射精に向けて小刻みに腰を振る 「リョウ先輩…♥そろそろイキますっ♥んはぁぁぁっ♥♥」 「虹夏ちゃん…♥たっぷり注いであげますね…♥んぁぁぁああ♥♥」 二人は下品に、ガクガクと女の穴を掘り続ける。喜多とひとりの両名は、ブルりと身体を震わせた。強く膣の奥底へと巨根を突き入れる 「ひとりちゃん…♥一緒に出しましょ…♥」 「はい、喜多ちゃん…♥」 ビクビクと膨張しながら、震える四人の玉袋。突き入れた肉棒も、体内で膨張していく。ついに、四人は同時に絶頂した 「リョウ先輩っ♥イク…イクぅっ…♥♥イクぅぅっ♥♥んんっはぁぁぁぁん!!!!!!!」 「喜多ちゃんと一緒に射精…♥ひあゃぁぁぁっ♥♥ひあぁぁぁぁぁん!!!!!!」 びゅりゅぅぅうう♡どびゅぅぅぅっ♡♡びゅぐぅぅ…♡♡ 犯す二人の肉棒から、大量の欲望が流し込まれていく。犯される二人も、巨根からおびただしい量の白濁を撒き散らす どびゅぅぅぅっ♡びりゅぅっ♡♡どびゅぅぅぅうん…♡♡ 「んあぁぁぁぁっ♥郁代のザーメン…♥しゅごぃぃっ…♥♥あぁぁぁぁぁぁああ!!!!!」 「ひぅぅぅぅぅっ♥ぼっちちゃん汁が出てるぅぅ♥♥んああぁぁぁあああっ!!!!!!!」 ビュクっ♡ビュクっっ♡女体に精液を流し込んでいく。犯される側も、密着する腹に向けて白濁を撒き散らした 「ひとりちゃん…♥気持ち良いわね…♥」 「ふぅ…♥喜多ちゃん…♥気持ち良かったです♥」 赤と桃の二人は、恍惚とした表情で満足感に溢れていた。しかし、雑に犯されていた二人が立ち上がる 「郁代…♥なに自分だけスッキリしてるのかな…♥」 「ぼっちちゃぁん…♥今度はぼっちちゃんの番だよ〜♥」 青と黄の二人は笑いながら、剛直をビクビクと脈打たせていた。先程竿役だった二人は苦笑いを浮かべながら、彼女らに言葉を返す 「「ほ、ほどほどにお願いしまぁす…♥♥」」 ───────────── 喜多とひとりを対面させるように立たせ、その背面からリョウと虹夏が膣内に肉棒を捩じ込む。いわゆる立ちバックである 「郁代のちっぱい乳首…♥コリコリしてる…♥んんっ♥」 「ぼっちちゃんのデカパイ…♥揉み心地最高っ♥」 リョウは喜多の乳首を指で弄り、虹夏はひとりの爆乳を両手で鷲掴みにしていた。リョウの肉棒が喜多の中を、虹夏の肉棒がひとりを貪る 「あっ…あぁ…♥ひとりちゃん…♥んちゅぅ…♥」 「んはぁっ…♥喜多ちゃん…♥んじゅぅ…♥」 二人は犯されながらも、フリーになった肉棒同士を摩擦させる。背面から肉棒が貫く中、兜合わせとディープキスを堪能する 「んじゅぅ…♥ひとりちゃ…ん…♥しゅきぃ…♥」 「ちゅぷ…♥喜多ちゃん…♥可愛いです…♥」 舌を絡める二人を、妨害するようにリョウと虹夏は膣奥を突き上げる。少し意地悪に、肉棒でグリグリと掻き回す 「ほぅら郁代、今は私とセックスしてるんでしょ♥」 「ぼっちちゃん…♥おまんこにも集中して♥」 喜多とひとりの舌が離れた瞬間、背後から二人が唇を奪う。強引に顔だけを振り向かせ、舌を捩じ込む 「んちゅっ♥郁代…♥私とぼっち、どっちが好きなの…♥」 「え、選べましぇ…ん♥じゅりゅ…♥ひとりちゃんも、リョウ先輩も、虹夏先輩も大好きぃ…♥♥」 「ぼっちちゃん…♥れろぉ…♥ぼっちちゃんはどうなのかな♥」 「わ、私も…♥じゅりょ…♥みんなが大好きです…♥♥」 リョウと虹夏は興奮したのか、唇を離して突き上げピストンを加速させる。ずぶっ♡ずぶぅ…♡と肉棒を押し込み、犯される二人の肉棒も、ズリュ…♡ズリ…♡と摩擦しあう 「あぁっ♥郁代のキツキツマンコっ♥たまんな…♥」 「ぼっちちゃん♥おっぱい柔らかい…♥」 リョウは片手で喜多の乳首を弄り、片手で結合部を刺激する。虹夏は両手でしっかり、ひとりの爆乳を揉み回す 「あひぃぃっ♥リョウ先輩っ♥も、もう無理ぃぃぃ♥」 「おぉ"ぉ"ぉ…♥虹夏ちゃんオチンポでイギそぅぅ…♥」 四人は絶頂に向け、汗をダラダラと流していく。激しいピストンに肉棒は膨張していき、膣内も痙攣していく 「「「「イクっ♥イクぅぅっ♥♥あぁぁぁああ♥♥♥♥」」」」 びくんっ…♡♡ビクビクっ…♡♡♡♡ 「んあぁぁっ♥郁代っ♥イク…♥♥あぁぁぁぁああ!!!!!!!」 「あぁっ♥ぼっちちゃんっ♥イクぅぅう♥♥んはぁぁぁぁあああ…!!!!!!」 どびゅりゅぅぅうう♡♡びゅりゅぅぅう♡♡びゅぐぅぅ…♡♡ リョウと虹夏は肉穴へと、大量の白濁を流し込んでいく。すると喜多とひとりも、衝撃で摩擦しあう肉棒から欲望を吐き出した びゅぐぅぅ…♡どびゅぅぅぅっ♡♡びゅりゅぅぅうう♡♡ 「あぁぁっ…♥イクぅぅっ♥きたぁぁぁああんっ♥♥ひぁああああっ!!!!!!!!」 「んへぇぇ…♥イグぅぅうう……♥♥んほぉぉぉぉおおおお!!!!!!!」 びちゃぁ…♡どろっ…♡ 白濁を好き放題に撒き散らした、カラフル逆バニーの四人…彼女らは荒い息で座り込む。そこに、ふたなり女性達が集まる 「最高のセックスパフォーマンスでした…♡」 「素晴らしい乱交セックス…♡感動しました…♡」 「良いものを見せてくれた、お礼です♡でりゅぅぅうっ♡♡」 女性達は、結束バンドメンバーへと白濁をぶちまける。四人は笑顔で、その白濁を浴びていた 「えへへ…♥ザーメンシャワーなんて、嬉しい…♥」 「こういうのも、悪くない…♥」 「あん…♥ザーメン、もっとかけてねっ♥」 「こ、これがロック…!?ふふ…♥」 赤青黄桃の四人は楽しそうに、真っ白く染められていく。こうして結束バンドは、セックスパフォーマンスでも有名になってしまうのであった

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