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幻想郷で最も湿度の高い原生林、『魔法の森』。人間どころか、妖怪もあまり近寄らない地域だ。地面まで日光が殆ど届かず、暗くじめじめしている。そういった化けキノコが放つ瘴気も、人妖が寄り付かない理由の一つだ 「今日も可愛いわね、私の人形達っ♥」 そんな魔法の森の奥地に、不気味な洋館がポツンと建っている。館の中は人形屋敷になっており、様々な種類の人形が飾られている 「ふふーん…♪」 人形達の中には、動いて作業をしている個体もいる。これは自律行動ではなく、館の主が紐を繋げて動かしているのだ。両手合わせた十本の指と、人形とが有線で繋がる 「……♪」 また、人形に魔術命令を予め仕込む事も出来る。それにより、短期間だが無線で行動させる事も出来る(ようはゼンマイである) そんな器用すぎる芸当をこなしているのが、魔法使いの『アリス・マーガトロイド』である。元人間、現在は種族︰魔法使いである。元は魔界人ともいう噂はあるが、それも真偽は定かではない 「お人形さんたち、今日も可愛いわね…!」 身長160cm、B94のGカップという巨乳美少女である。金髪セミショートのウェーブヘアー、赤いヘアバンド。青のノースリーブのワンピースを着ており、下部がヒラヒラフリルのロングスカートになっている 青いワンピースの下は半袖の白いインナーであり、こちらもフリルのついたオシャレ袖だ。肩にはケープを羽織り、腰にも赤いフリル付きリボンが巻いてある。本人自身も人形のような少女で、不思議の国のアリスそのものといった風貌だ 「ん?何かしら?」 扉からノックの音が響き、人形の動作を止める。いつもの白黒の魔法使いだろうか?彼女はそんな事を考えながら、戸を開ける 「すみません、道に迷ってしまいまして…」 そこにいたのは、平凡な名も知らぬ青年であった。背丈は自分と同じくらいの、短い黒髪の普通の男性であった。彼女は好意から、彼を屋敷へと泊める事にした (この人形屋敷を見ても、驚かないなんて珍しい人間ね) 大量に並ぶ人形が勝手に動く光景、そもそも人形屋敷というだけで不気味だ。それを恐れない人間という事で、彼女も青年に少し好意を感じた 彼女は来訪者に茶を出すと、無言で人形の手入れを始める。迷い人を泊める事は初めてではないらしく、慣れた様子であった。そんな彼女に、彼は問いかける 「アリス…、アリス・マーガトロイドさんとは、貴女の事でしょうか?」 「えぇ、そうよ」 「優しい人で安心しました…!俺も里では衣服の仕立ての仕事をしてまして、人形作りをする貴女に親近感はあります」 彼は和服を着ており、見るからに平凡な村人であった。外の世界の住人でもなく、幻想郷の里に住む者だと彼本人から語られる。森に入ったのは、ここでしか採取できない染料があるからだ 「ふ、ふーん…」 彼女は顔を赤くし、照れていた。手先を使った服の仕立て屋、人形作りとは少しベクトルは違うが、物作り仲間の来訪が嬉しかったようだ 「この人形の服、縫い方も綺麗だ…!!」 「ま、まぁ…!私レベルなら、出来て当然…みたいな、ふふっ…♪」 青年が彼女を褒めるたび、アリスは口元を緩ませる。しかし、彼女は青年の格好に怪訝な表情も見せる 「アナタ、仕立て屋なのに自分の服は適当な和服なのね…」 「いやぁ。医者の不摂生みたいな話でして、お恥ずかしい。お客様の服は完璧に仕上げますが、自分の服はどうでもよく感じちゃいまして…」 「あぁ、気持ちは分かるわよ。私も自分より、人形を優先しちゃうもの…♪」 二人は器用な職人肌同士、ウマが合っていた。裁縫や染め物の話だけでも、延々と夜がふけるまで続くほどであった ────────── 二人が親密になるのに、時間はかからなかった。青年は笑顔で、人形屋敷を訪れる 「アリスさん、上海人形のお洋服!リニューアルしましたよっ!!」 「わぁ…!ありがとう♥とっても素敵…♥」 彼女は満面の笑みで、青年により服がリニューアルされた上海人形を眺める。一般人からすれば、違いは分からない改修である。しかし手芸のプロのアリスからすれば、違いは一目瞭然であった 「ねぇ、アナタ…♥お礼に、私がアナタのお人形さんになってあげる…♥」 「アリスさん、それってどういう…?」 「鈍いわね。こういう意味よ……んちゅっ♥れろぉ…♥」 キョトンとする青年に近寄り、彼女は唇を重ねる。柔らかな唇と共に、ヌメりとした舌が口内に捩じ込まれる。立ったまま、強く彼女は抱きついた 「じゅりゅ…♥れりょぉ…♥んむぅぅ…♥」 彼女は躊躇いなく、彼の口内を貪る。彼もさすがに空気を察し、洋服の上から巨乳を掴む。グニュっ…♡と乳房を布越しに揉みながら、舌を絡めていく 「じゅぷ…♥んじゅぅ…♥ぴちゃぁぁ♥♥」 ロングスカートの上からでも、脚の形が少し浮き出ている。フリルをヒラりと靡かせ、エレガントにキスをする 「じゅぱぁ…♥れろぉぉ…♥ぴちゅぅぅ…♥んはぁ」 彼女は糸を引きながら舌を離していく。艶めかしい細目で、身体をくねらせて見上げる。すっと彼から身体を離した彼女は、ベッドの前に立つ 「さぁ、お人形のストリップショーよ…♥」 彼女は肩のケープと、腰のリボンを外す。すると見えづらかった巨乳が、ワンピース越しにゆさゆさと揺れる 「ふふっ、どうかしら…♥」 彼女は上下一体となった、衣服のボタンを外していく。彼女が胸元を開けると、インナー越しに巨乳がブルン!と縦に揺れ動く 「うぉ、でっか……」 「男が大好きな、おっぱいよ…♥」 彼女は鋭い視線で、いやらしく視線を這わせる。胸元を開きながら、スカート状になっている布地もスルりと外していく 「あんっ、見られると興奮しちゃう…♥」 彼女はインナーと、白いフリル付きのパンティのみとなる。顔を赤らめ、こもった吐息を漏らしていく 「んっ、あふ…♥」 彼女はインナーも脱ぎ、白い上下の下着のみとなる。男性誌のグラビアモデルのような、綺麗な下着姿であった。ムチムチの太腿、B94にしてGカップの巨乳、あまりに扇情的だ 「ブラ、外すわよ♥」 彼女は可愛いらしいブラを、自ら外していく。桃色の乳首が見えると共に、巨乳が丸出しとなる。彼女は両腕を上にあげ、乳房を見せつける 「最後に、下…♥」 彼女はパンティまで脱いでしまう。たらりと、股と下着の間が蜜で糸を引いていた 「濡れちゃた…♥」 立ったまま、膣穴を指で広げる。全裸の美しい身体が、彼の前で晒されていく。愛液を垂らし、口元を歪ませた 「んっ、あふ…♥ひぁぁあん♥」 桃色の秘肉を弄りながら、自慰行為を始める。ヌチュ…♡ヌチャァ♡と指と蜜が交わる 「あぁぁ…♥おまんこ、グチョグチョ…♥」 彼女の喘ぎも次第に大きくなり、甘い吐息も漏れる。悦楽と共に、女体を震わせていた 「んあぁっ!んはあぁっ」 指が自らの肉を刺激するたび、身体が痙攣していく。どんどんと、その勢いを増していく 「んんっ!あふぅ…!」 膣穴の奥を指でかきまわし、女の汁も溢れていく。彼女はクリトリスも自ら刺激し、ガクンっ!と強く身体を震わせた 「あぁぁあああああっ♥イクゥゥゥぅぅううううんっ♥♥」 彼女は絶頂に達してしまい、身体を大きく仰け反らせる。それと同時に潮を吹き、床に大きな水溜りが出来てしまう 「はぁ…♥はぁ…♥アナタ…私、アナタが欲しくなってきちゃった…♥」 彼も服を脱ぎ、脈打つ立派な逸物を露出させる。彼女は蕩けた表情で、肉棒に目が夢中になっていた ────────── 「やっぱり、ちょっと恥ずかしいかな…♥」 彼女は淫らなキャラを演じていたが、無理をしていたようだ。隠していた羞恥心が抑えきれなくなったのか、顔を真っ赤にしてしまう 「アリスさん…!よ、よろしくお願いします」 「あ、うん…。や、優しくしてね♥」 全裸の青年は、同じく全裸のアリスをベッドへと押し倒す。赤面する彼女に、彼は乳房にしゃぶりつく 「れろ…!アリスさんのおっぱい…!おっきい…」 「あっ、あぁぁんっ♥ひぁあぁ♥」 彼の舌が、彼女の片方の乳房を舐め回す。もう片方の乳房には、指を食い込ませていく。彼女はビクンと震え、喘いでしまう 「ちゅぱっ!じゅりょぉ…」 「ひんっ♥もう…甘えん坊さん…♥」 彼女の巨乳を、彼は容赦なく揉みしだく。乳房をグニュ♡と強く握ると、甘い声がこぼれていく。両手でムニュ…♡ムニュ♡と巨乳を揉んでいく 「んっ♥あん…♥おっぱい、好きなだけモミモミして……♥♥」 彼は巨乳を両手でしっかりと掴みながら、彼女の胸元に馬乗りになる。そびえ立つ、男の証を彼女の眼前に晒す 「アリスさん、おっぱいで挟ませて下さいっ!!」 「良いわよ…♥パイズリ、楽しみなさい…♥ 彼女の乳房を、彼は両手で挟むように圧迫していく。挟まった肉棒をシゴく為だ 「あぁ、アリスさんのデカパイに包まれる」 「んっ♥ズリズリ…♥んしょ…♥」 彼は乳房から手を離し、今度はアリスが自らで乳房を両手で挟む。熱気のこもる肉棒を、乳房で摩擦していく 「もう、変態……♥」 彼女は乳房を上下に動かし、奉仕を続ける。彼の肉棒から溢れ出る先走り汁が、彼女の乳房の汗と交わる 「カウパー…♥くっさ…♥」 彼も勢いよく、肉棒を乳房に擦りつける。彼女の胸元は、カウパーと自分の汗が混ざり、ベトベトになっていく 「んっ♥あぁぁんっ♥おっぱいがチンポに犯されちゃう…♥♥」 彼女は煽るような、挑発的な表情で乳房を上下に動かす。ズリュっ♡ズリュ…♡と卑猥な音が鳴り響く 「んっ♥私のおっぱい、おまんこみたいでしょ…♥」 彼もじっくりと、亀頭や竿で乳肉の感触を味わう。嬲るように、カウパーを乳の隙間に塗りつけていく。さらに、彼女の乳首を指で弾く 「ああぁぁぁぁあんっ♥乳首、敏感なの…♥」 彼は軽快に乳首を指で弾きながら、乳肉の隙間にピストンを繰り返す。彼女の柔らかい巨乳をオナホのように扱い、快感を貪る 「んひぃぃぃいいっ♥もう、駄目ぇぇ♥」 彼女は身体を反らして、痙攣しながら乳房を腕で摩擦していた。彼も乳首を弄りながら腰を振り、彼女の胸の谷間はカウパーまみれである 「そろそろ、イキそうだっ!!」 「ほら、イキなさい…♥」 彼女の妖艶な声色に刺激され、彼は強く巨乳に肉棒を押し付ける。そのまま勢いよく、精液を吐き出した 「アリスさん!!出るぅぅぅう!!!!」 「イッちゃえ…♥♥」 びゅぐぅぅぅ…♡どびゅぅぅぅっ♡びゅりゅぅぅうう♡♡ 彼女の巨乳から顔面にかけて、大量の白濁が飛び散る。ドロっとしていて、濃厚な精液が顔や胸にへばりつく。彼女は笑顔で、白濁を舐めとる 「あんっ、美味しい…♥」 ───────── 「アリスさんのおまんこ、ビショビショですね♪」 「もう、恥ずかしいんだから♥」 アリスの股に顔を突っ込み、秘肉を舐め回す。顔に彼女の愛液が付着していくが、それも彼には快感であった。彼女は身悶えしながら、股間を好きに舐めさせていた 「んんっ♥あぁっ♥」 膣穴に舌を入れられ、激しく動かされる。彼女はされるがままに、ムッチリとした女体を震わせる 「あぁ♥んはぁ…は」 彼女は顔を真っ赤にして、快楽にまみれる。彼もクンニを続け、やがて指を挿入していく 「あっ、あっ…♥んぐっ……♥もう、指じゃなくて…アレが欲しい…!!」 「アレじゃ分かりませんよ、アリスさん?」 「ったく、もうっ…うっさい…!!チンポ、ちゃんと勃起してるわよね…♥」 彼女は彼の上にまたがり、騎乗姿勢を取る。少しづつ、腰を沈めていく。桃色の秘肉が、ヌチュ…♡ニチュ…♡と亀頭を呑み込み始める 「だ、大丈夫…ですか?」 「大丈夫よっ♥んはぁぁぁぁっ!!?あぐ…んんっ!!!あぁぁぁああああ!!!!!!!」 彼女の純潔の証が、今破られた。悲鳴のような叫びと共に、股から血が流れていく。彼は彼女の手を、そっと握る 「アナタ…♥責任、取ってね♥」 「アリスさん…!はい…!!」 彼女の膣からは、血と共に淫らな液体が溢れ出す。処女喪失による痛みよりも、繋がった幸せが彼女の心を満たしていく。瞳から涙を流しながらも、彼女は笑っていた 「大好き、アナタ…♥」 騎乗位のアリス、下から突き上げる青年、二人は両手を強く握りあう。蜜音を響かせながら、二人で腰を振る。破瓜による出血を上回るほど、股からは愛浴の蜜汁が止まらない 「んんっ♥好きぃ…♥だいしゅき…♥♥」 彼女は笑顔で、腰を振り続ける。ギュっと握る指の隙間から、汗が混ざりあう 「あふっ♥あぁぁぁああっ♥」 乙女だった肉穴は、異物を強く締め付ける。膣内はうねるように、男の身体を受け入れてい。大きな乳房もピストンに合わせ、いやらしく揺れ動く 「あぁあ…♥あぅぅ…♥イクっ…♥初めてなのにイッちゃう……♥♥」 互いに手を握りあったまま、激しく腰を打ち付けていく。彼も彼女の子宮口をこじ開け、亀頭を強引に押し付ける 「アナタ…♥遠慮なく出して…♥」 「アリスさんっ!アリスさんに俺のを…、たっぷり注ぎます!!」 彼は腰を回し、彼女を突き上げる。めくれた肉ビラからは、何度も愛液が吹き出す 「な、中に出してぇぇっ…♥ひぐっ…♥ひぅぅぅぅううんっ♥♥」 青年は腰を強く突き上げ、肉棒を奥まで押し込んだ。勢いに任せ、彼は身震いをしていた 「で、出るぅぅ…!!うぐぅぅううう!!!!!!」 「イクっ…♥イクゥぅぅううっ♥♥ひぁぁぁぁああああああっ!!!!!!!」 びゅりゅぅぅうう♡どびゅぅぅっ♡びゅぐっ♡♡びゅぐぅぅううっ♡♡ アリスの歓喜の絶頂と共に、彼女の胎内に精液が注ぎ込まれていく。白濁が彼女の、身体と心を満たしていく。肉棒を引き抜くと、白濁と血液が混ざりあった液体が溢れ出す 「まだ、終わりじゃないわよね♥」 ────────── 「アリスさんっ!!」 「やん…♥がっつきすぎ…♥」 再び、巨根が膣内へと侵入してくる。彼は正面からアリスへと抱きつく。彼女も彼を抱き返し、二人で汗まみれで密着していく 「キスしましょ…♥んむぅ…♥れろ…♥じゅりゅぅぅ…白濁♥」 二人は互いに、唾液を流し込みあう。ムニュりとした巨乳を押しあてながら、激しく彼の唇を奪う。息苦しさまで感じるほど、情熱的に舌を絡ませる 「れろぉ…♥んじゅぅ…♥ぴちゃぁ…♥」 大好きな人との、キスは格別の味だ。何度も何度も舌が合わさり、股間の結合部からも蜜が溢れる。既に破瓜による出血は収まり、淫らな彼女のツユしか出ていない 「んちゅ…♥アナタ…♥んむぅぅ…♥じゅりゅぅぅ…♥♥」 青年は強く彼女を抱き締めながら、肉棒を出し入れしていた。何度も何度も子宮口を突き上げられ、そのたびに肉穴が強く締まっていく 「んむっ♥じゅぷっ…♥んはぁっ……」 唇を離した彼女の瞳には、ハートが映っているかのようだ。そう錯覚させるほど、彼女は甘く溶け切っていた。満面の笑みで、アリスは彼の背に脚を回す 「だぁいしゅき……♥♥」 ガッシリと蟹挟みでホールドしながら、彼女も腰の動きを速める。彼の肉棒もビクビクと脈打ち、絶頂が近い事を告げていた 「出しますっ…!受け止めて下さい…!!!」 「出して…♥孕ませチンポ汁…♥いっぱい注いでぇ♥♥」 彼は彼女を強く抱きしめたまま、穴の奥底まで肉棒を突き刺した。互いに、身体をビクビクと震わせる 「あ、アリスさん…!!出るぅぅぅううう!!!!!」 「あぁぁんっ♥ひぁぁぁぁあああああっ♥♥イクゥぅぅうううう!!!!!!!」 びゅぐぅぅぅ…♡どびゅぅぅっ♡びゅりゅぅぅうううう♡♡ 全身を痙攣させながら、瞳を潤ませる。オスはメスを孕ませようと、しっかり彼女に種を植え込む。彼女もメスとして、白濁を受け入れる穴となっていた 「チンポぉ…♥チンポもっと欲しいのぉ…♥」 「アリスさんてば、とんだ淫乱メス穴ですね…♪」 ─────────── 今度はアリスを四つん這いにさせ、青年は少し意地悪な指示を出した 「ほら、チンポが欲しいなら…おねだりしないと、アリスさん♪」 「もう、馬鹿…♥」 四つん這いで後ろを向き、彼に尻を見せる。彼女はは両手を床について、前屈姿勢で脚を広げる 「お尻を振って、交尾の誘いをしないと♪」 「うっさい、この馬鹿っ!でも、アナタのチンポが欲しいの…♥」 彼女は恥ずかしがりながらも尻を上下左右に尻を振る。盛った犬のように、尻を振り回す 「チンポ…♥チンポちょーだい…♥」 尻を円回転させた後に、上下に尻を動かす。愛液を垂らしながら、あまりに卑猥な姿を見せていた。スタイリッシュな人形使いが、肉棒に媚びている。それが彼を、より興奮させている 「っていうか、早くチンポ突っ込みなさいよ!もう、おまんこが我慢できないの……♥♥」 「変態なアリスさんには、ご褒美だっ!!」 Gカップ巨乳を揉みながら、背後から覆い被さるように、彼は肉棒を押し込む。バックで犯される彼女は、瞳を潤ませながら歓喜する 「んぁぁぁああ…♥おまんこっ♥おまんこ犯してぇぇええ…♥♥」 彼女の巨乳を鷲掴みにし、乱暴に腰を打ちつける。その勢いで、彼女の尻肉が激しく揺れ動いた 「んはぁ♥あぁぁっ……♥」 「まだまだ、もっとイカせてあげますよ……!!」 彼は何度も突き上げ、欲望をぶつけた。彼女の秘部はヒクついており、青年の肉棒を求めてしまう 「アナタのチンポ…♥しゅごぃぃぃぃっ♥あひぃぃっ♥」 肉棒が押し込まれると、背中を仰け反らせて彼女は反応する。同時に膣内も締まり、彼女は全身で快感を表現している 「おまんこ…♥おまんこがチンポでイグぅぅううううっ♥♥」 「一緒にイキましょう、アリスさん!!」 「あぁっ♥はぁぁぁああんっ♥♥ひぁぁぁぁああああ!!!!!!」 激しい絶頂を迎え、ガクンと力が抜ける。巨乳もグチャグチャに揉まれながら、激しく身体を揺さぶられていた 「アナタのっ♥アナタの特濃ザーメンてイグぅぅ"う"う"ううっ♥♥んはぁぁぁぁあああああか!!!!!!!」 どびゅぅぅぅっ♡びゅりゅぅぅうう♡びゅぐぅぅ…♡♡びゅりゅっ♡♡ 絶頂を迎えると同時に、再び熱い白濁が注がれていく。膣内を満たす白濁液が逆流し、ベッドに撒き散られていく。彼女はピクピクと痙攣しながら、余韻を味わっていた 「お腹が…♥温かい…♥」 彼女は結合したまま、彼に軽くキスをした。真っ赤な顔と、蕩けた瞳で、彼と目を合わせる 「アナタ、愛してます……♥♥」 ─────── その後、彼女は人間の里で彼と同居する事になった。仕立て屋の旦那と人形師の妻、という里の名物夫婦となった。屋敷にあった人形はこちらに移しており、彼らの家も人形屋敷となっていた 人形達に囲まれ、二人は寄り添う。アリスはいつものロリータ・ファッションだが、お腹が大きく膨らんでいた 「アナタ、どんな子が産まれてくるかしら♥」 「可愛くて、頭の良い子になるはずだよ。アリスさんみたいに!」 彼はアリスを後ろから軽く抱き、彼女は新たな命を育むお腹をさする 「アリスさんは、何よりも大事な…お人形さんだよ♪」 「ふふっ、アナタに私が操りきれるかしら♥私はじゃじゃ馬なお人形さんよ♥」 幻想郷には、今日も爽やかな風が吹いていた

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