その人形使いは恋をする(モブ村人とアリスのイチャラブエッチ) (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-05-23 15:00:00
Edited:
2023-10-05 22:30:58
Imported:
2024-02
Content
幻想郷で最も湿度の高い原生林、『魔法の森』。人間どころか、妖怪もあまり近寄らない地域だ。地面まで日光が殆ど届かず、暗くじめじめしている。そういった化けキノコが放つ瘴気も、人妖が寄り付かない理由の一つだ
「今日も可愛いわね、私の人形達っ♥」
そんな魔法の森の奥地に、不気味な洋館がポツンと建っている。館の中は人形屋敷になっており、様々な種類の人形が飾られている
「ふふーん…♪」
人形達の中には、動いて作業をしている個体もいる。これは自律行動ではなく、館の主が紐を繋げて動かしているのだ。両手合わせた十本の指と、人形とが有線で繋がる
「……♪」
また、人形に魔術命令を予め仕込む事も出来る。それにより、短期間だが無線で行動させる事も出来る(ようはゼンマイである)
そんな器用すぎる芸当をこなしているのが、魔法使いの『アリス・マーガトロイド』である。元人間、現在は種族︰魔法使いである。元は魔界人ともいう噂はあるが、それも真偽は定かではない
「お人形さんたち、今日も可愛いわね…!」
身長160cm、B94のGカップという巨乳美少女である。金髪セミショートのウェーブヘアー、赤いヘアバンド。青のノースリーブのワンピースを着ており、下部がヒラヒラフリルのロングスカートになっている
青いワンピースの下は半袖の白いインナーであり、こちらもフリルのついたオシャレ袖だ。肩にはケープを羽織り、腰にも赤いフリル付きリボンが巻いてある。本人自身も人形のような少女で、不思議の国のアリスそのものといった風貌だ
「ん?何かしら?」
扉からノックの音が響き、人形の動作を止める。いつもの白黒の魔法使いだろうか?彼女はそんな事を考えながら、戸を開ける
「すみません、道に迷ってしまいまして…」
そこにいたのは、平凡な名も知らぬ青年であった。背丈は自分と同じくらいの、短い黒髪の普通の男性であった。彼女は好意から、彼を屋敷へと泊める事にした
(この人形屋敷を見ても、驚かないなんて珍しい人間ね)
大量に並ぶ人形が勝手に動く光景、そもそも人形屋敷というだけで不気味だ。それを恐れない人間という事で、彼女も青年に少し好意を感じた
彼女は来訪者に茶を出すと、無言で人形の手入れを始める。迷い人を泊める事は初めてではないらしく、慣れた様子であった。そんな彼女に、彼は問いかける
「アリス…、アリス・マーガトロイドさんとは、貴女の事でしょうか?」
「えぇ、そうよ」
「優しい人で安心しました…!俺も里では衣服の仕立ての仕事をしてまして、人形作りをする貴女に親近感はあります」
彼は和服を着ており、見るからに平凡な村人であった。外の世界の住人でもなく、幻想郷の里に住む者だと彼本人から語られる。森に入ったのは、ここでしか採取できない染料があるからだ
「ふ、ふーん…」
彼女は顔を赤くし、照れていた。手先を使った服の仕立て屋、人形作りとは少しベクトルは違うが、物作り仲間の来訪が嬉しかったようだ
「この人形の服、縫い方も綺麗だ…!!」
「ま、まぁ…!私レベルなら、出来て当然…みたいな、ふふっ…♪」
青年が彼女を褒めるたび、アリスは口元を緩ませる。しかし、彼女は青年の格好に怪訝な表情も見せる
「アナタ、仕立て屋なのに自分の服は適当な和服なのね…」
「いやぁ。医者の不摂生みたいな話でして、お恥ずかしい。お客様の服は完璧に仕上げますが、自分の服はどうでもよく感じちゃいまして…」
「あぁ、気持ちは分かるわよ。私も自分より、人形を優先しちゃうもの…♪」
二人は器用な職人肌同士、ウマが合っていた。裁縫や染め物の話だけでも、延々と夜がふけるまで続くほどであった
──────────
二人が親密になるのに、時間はかからなかった。青年は笑顔で、人形屋敷を訪れる
「アリスさん、上海人形のお洋服!リニューアルしましたよっ!!」
「わぁ…!ありがとう♥とっても素敵…♥」
彼女は満面の笑みで、青年により服がリニューアルされた上海人形を眺める。一般人からすれば、違いは分からない改修である。しかし手芸のプロのアリスからすれば、違いは一目瞭然であった
「ねぇ、アナタ…♥お礼に、私がアナタのお人形さんになってあげる…♥」
「アリスさん、それってどういう…?」
「鈍いわね。こういう意味よ……んちゅっ♥れろぉ…♥」
キョトンとする青年に近寄り、彼女は唇を重ねる。柔らかな唇と共に、ヌメりとした舌が口内に捩じ込まれる。立ったまま、強く彼女は抱きついた
「じゅりゅ…♥れりょぉ…♥んむぅぅ…♥」
彼女は躊躇いなく、彼の口内を貪る。彼もさすがに空気を察し、洋服の上から巨乳を掴む。グニュっ…♡と乳房を布越しに揉みながら、舌を絡めていく
「じゅぷ…♥んじゅぅ…♥ぴちゃぁぁ♥♥」
ロングスカートの上からでも、脚の形が少し浮き出ている。フリルをヒラりと靡かせ、エレガントにキスをする
「じゅぱぁ…♥れろぉぉ…♥ぴちゅぅぅ…♥んはぁ」
彼女は糸を引きながら舌を離していく。艶めかしい細目で、身体をくねらせて見上げる。すっと彼から身体を離した彼女は、ベッドの前に立つ
「さぁ、お人形のストリップショーよ…♥」
彼女は肩のケープと、腰のリボンを外す。すると見えづらかった巨乳が、ワンピース越しにゆさゆさと揺れる
「ふふっ、どうかしら…♥」
彼女は上下一体となった、衣服のボタンを外していく。彼女が胸元を開けると、インナー越しに巨乳がブルン!と縦に揺れ動く
「うぉ、でっか……」
「男が大好きな、おっぱいよ…♥」
彼女は鋭い視線で、いやらしく視線を這わせる。胸元を開きながら、スカート状になっている布地もスルりと外していく
「あんっ、見られると興奮しちゃう…♥」
彼女はインナーと、白いフリル付きのパンティのみとなる。顔を赤らめ、こもった吐息を漏らしていく
「んっ、あふ…♥」
彼女はインナーも脱ぎ、白い上下の下着のみとなる。男性誌のグラビアモデルのような、綺麗な下着姿であった。ムチムチの太腿、B94にしてGカップの巨乳、あまりに扇情的だ
「ブラ、外すわよ♥」
彼女は可愛いらしいブラを、自ら外していく。桃色の乳首が見えると共に、巨乳が丸出しとなる。彼女は両腕を上にあげ、乳房を見せつける
「最後に、下…♥」
彼女はパンティまで脱いでしまう。たらりと、股と下着の間が蜜で糸を引いていた
「濡れちゃた…♥」
立ったまま、膣穴を指で広げる。全裸の美しい身体が、彼の前で晒されていく。愛液を垂らし、口元を歪ませた
「んっ、あふ…♥ひぁぁあん♥」
桃色の秘肉を弄りながら、自慰行為を始める。ヌチュ…♡ヌチャァ♡と指と蜜が交わる
「あぁぁ…♥おまんこ、グチョグチョ…♥」
彼女の喘ぎも次第に大きくなり、甘い吐息も漏れる。悦楽と共に、女体を震わせていた
「んあぁっ!んはあぁっ」
指が自らの肉を刺激するたび、身体が痙攣していく。どんどんと、その勢いを増していく
「んんっ!あふぅ…!」
膣穴の奥を指でかきまわし、女の汁も溢れていく。彼女はクリトリスも自ら刺激し、ガクンっ!と強く身体を震わせた
「あぁぁあああああっ♥イクゥゥゥぅぅううううんっ♥♥」
彼女は絶頂に達してしまい、身体を大きく仰け反らせる。それと同時に潮を吹き、床に大きな水溜りが出来てしまう
「はぁ…♥はぁ…♥アナタ…私、アナタが欲しくなってきちゃった…♥」
彼も服を脱ぎ、脈打つ立派な逸物を露出させる。彼女は蕩けた表情で、肉棒に目が夢中になっていた
──────────
「やっぱり、ちょっと恥ずかしいかな…♥」
彼女は淫らなキャラを演じていたが、無理をしていたようだ。隠していた羞恥心が抑えきれなくなったのか、顔を真っ赤にしてしまう
「アリスさん…!よ、よろしくお願いします」
「あ、うん…。や、優しくしてね♥」
全裸の青年は、同じく全裸のアリスをベッドへと押し倒す。赤面する彼女に、彼は乳房にしゃぶりつく
「れろ…!アリスさんのおっぱい…!おっきい…」
「あっ、あぁぁんっ♥ひぁあぁ♥」
彼の舌が、彼女の片方の乳房を舐め回す。もう片方の乳房には、指を食い込ませていく。彼女はビクンと震え、喘いでしまう
「ちゅぱっ!じゅりょぉ…」
「ひんっ♥もう…甘えん坊さん…♥」
彼女の巨乳を、彼は容赦なく揉みしだく。乳房をグニュ♡と強く握ると、甘い声がこぼれていく。両手でムニュ…♡ムニュ♡と巨乳を揉んでいく
「んっ♥あん…♥おっぱい、好きなだけモミモミして……♥♥」
彼は巨乳を両手でしっかりと掴みながら、彼女の胸元に馬乗りになる。そびえ立つ、男の証を彼女の眼前に晒す
「アリスさん、おっぱいで挟ませて下さいっ!!」
「良いわよ…♥パイズリ、楽しみなさい…♥
彼女の乳房を、彼は両手で挟むように圧迫していく。挟まった肉棒をシゴく為だ
「あぁ、アリスさんのデカパイに包まれる」
「んっ♥ズリズリ…♥んしょ…♥」
彼は乳房から手を離し、今度はアリスが自らで乳房を両手で挟む。熱気のこもる肉棒を、乳房で摩擦していく
「もう、変態……♥」
彼女は乳房を上下に動かし、奉仕を続ける。彼の肉棒から溢れ出る先走り汁が、彼女の乳房の汗と交わる
「カウパー…♥くっさ…♥」
彼も勢いよく、肉棒を乳房に擦りつける。彼女の胸元は、カウパーと自分の汗が混ざり、ベトベトになっていく
「んっ♥あぁぁんっ♥おっぱいがチンポに犯されちゃう…♥♥」
彼女は煽るような、挑発的な表情で乳房を上下に動かす。ズリュっ♡ズリュ…♡と卑猥な音が鳴り響く
「んっ♥私のおっぱい、おまんこみたいでしょ…♥」
彼もじっくりと、亀頭や竿で乳肉の感触を味わう。嬲るように、カウパーを乳の隙間に塗りつけていく。さらに、彼女の乳首を指で弾く
「ああぁぁぁぁあんっ♥乳首、敏感なの…♥」
彼は軽快に乳首を指で弾きながら、乳肉の隙間にピストンを繰り返す。彼女の柔らかい巨乳をオナホのように扱い、快感を貪る
「んひぃぃぃいいっ♥もう、駄目ぇぇ♥」
彼女は身体を反らして、痙攣しながら乳房を腕で摩擦していた。彼も乳首を弄りながら腰を振り、彼女の胸の谷間はカウパーまみれである
「そろそろ、イキそうだっ!!」
「ほら、イキなさい…♥」
彼女の妖艶な声色に刺激され、彼は強く巨乳に肉棒を押し付ける。そのまま勢いよく、精液を吐き出した
「アリスさん!!出るぅぅぅう!!!!」
「イッちゃえ…♥♥」
びゅぐぅぅぅ…♡どびゅぅぅぅっ♡びゅりゅぅぅうう♡♡
彼女の巨乳から顔面にかけて、大量の白濁が飛び散る。ドロっとしていて、濃厚な精液が顔や胸にへばりつく。彼女は笑顔で、白濁を舐めとる
「あんっ、美味しい…♥」
─────────
「アリスさんのおまんこ、ビショビショですね♪」
「もう、恥ずかしいんだから♥」
アリスの股に顔を突っ込み、秘肉を舐め回す。顔に彼女の愛液が付着していくが、それも彼には快感であった。彼女は身悶えしながら、股間を好きに舐めさせていた
「んんっ♥あぁっ♥」
膣穴に舌を入れられ、激しく動かされる。彼女はされるがままに、ムッチリとした女体を震わせる
「あぁ♥んはぁ…は」
彼女は顔を真っ赤にして、快楽にまみれる。彼もクンニを続け、やがて指を挿入していく
「あっ、あっ…♥んぐっ……♥もう、指じゃなくて…アレが欲しい…!!」
「アレじゃ分かりませんよ、アリスさん?」
「ったく、もうっ…うっさい…!!チンポ、ちゃんと勃起してるわよね…♥」
彼女は彼の上にまたがり、騎乗姿勢を取る。少しづつ、腰を沈めていく。桃色の秘肉が、ヌチュ…♡ニチュ…♡と亀頭を呑み込み始める
「だ、大丈夫…ですか?」
「大丈夫よっ♥んはぁぁぁぁっ!!?あぐ…んんっ!!!あぁぁぁああああ!!!!!!!」
彼女の純潔の証が、今破られた。悲鳴のような叫びと共に、股から血が流れていく。彼は彼女の手を、そっと握る
「アナタ…♥責任、取ってね♥」
「アリスさん…!はい…!!」
彼女の膣からは、血と共に淫らな液体が溢れ出す。処女喪失による痛みよりも、繋がった幸せが彼女の心を満たしていく。瞳から涙を流しながらも、彼女は笑っていた
「大好き、アナタ…♥」
騎乗位のアリス、下から突き上げる青年、二人は両手を強く握りあう。蜜音を響かせながら、二人で腰を振る。破瓜による出血を上回るほど、股からは愛浴の蜜汁が止まらない
「んんっ♥好きぃ…♥だいしゅき…♥♥」
彼女は笑顔で、腰を振り続ける。ギュっと握る指の隙間から、汗が混ざりあう
「あふっ♥あぁぁぁああっ♥」
乙女だった肉穴は、異物を強く締め付ける。膣内はうねるように、男の身体を受け入れてい。大きな乳房もピストンに合わせ、いやらしく揺れ動く
「あぁあ…♥あぅぅ…♥イクっ…♥初めてなのにイッちゃう……♥♥」
互いに手を握りあったまま、激しく腰を打ち付けていく。彼も彼女の子宮口をこじ開け、亀頭を強引に押し付ける
「アナタ…♥遠慮なく出して…♥」
「アリスさんっ!アリスさんに俺のを…、たっぷり注ぎます!!」
彼は腰を回し、彼女を突き上げる。めくれた肉ビラからは、何度も愛液が吹き出す
「な、中に出してぇぇっ…♥ひぐっ…♥ひぅぅぅぅううんっ♥♥」
青年は腰を強く突き上げ、肉棒を奥まで押し込んだ。勢いに任せ、彼は身震いをしていた
「で、出るぅぅ…!!うぐぅぅううう!!!!!!」
「イクっ…♥イクゥぅぅううっ♥♥ひぁぁぁぁああああああっ!!!!!!!」
びゅりゅぅぅうう♡どびゅぅぅっ♡びゅぐっ♡♡びゅぐぅぅううっ♡♡
アリスの歓喜の絶頂と共に、彼女の胎内に精液が注ぎ込まれていく。白濁が彼女の、身体と心を満たしていく。肉棒を引き抜くと、白濁と血液が混ざりあった液体が溢れ出す
「まだ、終わりじゃないわよね♥」
──────────
「アリスさんっ!!」
「やん…♥がっつきすぎ…♥」
再び、巨根が膣内へと侵入してくる。彼は正面からアリスへと抱きつく。彼女も彼を抱き返し、二人で汗まみれで密着していく
「キスしましょ…♥んむぅ…♥れろ…♥じゅりゅぅぅ…白濁♥」
二人は互いに、唾液を流し込みあう。ムニュりとした巨乳を押しあてながら、激しく彼の唇を奪う。息苦しさまで感じるほど、情熱的に舌を絡ませる
「れろぉ…♥んじゅぅ…♥ぴちゃぁ…♥」
大好きな人との、キスは格別の味だ。何度も何度も舌が合わさり、股間の結合部からも蜜が溢れる。既に破瓜による出血は収まり、淫らな彼女のツユしか出ていない
「んちゅ…♥アナタ…♥んむぅぅ…♥じゅりゅぅぅ…♥♥」
青年は強く彼女を抱き締めながら、肉棒を出し入れしていた。何度も何度も子宮口を突き上げられ、そのたびに肉穴が強く締まっていく
「んむっ♥じゅぷっ…♥んはぁっ……」
唇を離した彼女の瞳には、ハートが映っているかのようだ。そう錯覚させるほど、彼女は甘く溶け切っていた。満面の笑みで、アリスは彼の背に脚を回す
「だぁいしゅき……♥♥」
ガッシリと蟹挟みでホールドしながら、彼女も腰の動きを速める。彼の肉棒もビクビクと脈打ち、絶頂が近い事を告げていた
「出しますっ…!受け止めて下さい…!!!」
「出して…♥孕ませチンポ汁…♥いっぱい注いでぇ♥♥」
彼は彼女を強く抱きしめたまま、穴の奥底まで肉棒を突き刺した。互いに、身体をビクビクと震わせる
「あ、アリスさん…!!出るぅぅぅううう!!!!!」
「あぁぁんっ♥ひぁぁぁぁあああああっ♥♥イクゥぅぅうううう!!!!!!!」
びゅぐぅぅぅ…♡どびゅぅぅっ♡びゅりゅぅぅうううう♡♡
全身を痙攣させながら、瞳を潤ませる。オスはメスを孕ませようと、しっかり彼女に種を植え込む。彼女もメスとして、白濁を受け入れる穴となっていた
「チンポぉ…♥チンポもっと欲しいのぉ…♥」
「アリスさんてば、とんだ淫乱メス穴ですね…♪」
───────────
今度はアリスを四つん這いにさせ、青年は少し意地悪な指示を出した
「ほら、チンポが欲しいなら…おねだりしないと、アリスさん♪」
「もう、馬鹿…♥」
四つん這いで後ろを向き、彼に尻を見せる。彼女はは両手を床について、前屈姿勢で脚を広げる
「お尻を振って、交尾の誘いをしないと♪」
「うっさい、この馬鹿っ!でも、アナタのチンポが欲しいの…♥」
彼女は恥ずかしがりながらも尻を上下左右に尻を振る。盛った犬のように、尻を振り回す
「チンポ…♥チンポちょーだい…♥」
尻を円回転させた後に、上下に尻を動かす。愛液を垂らしながら、あまりに卑猥な姿を見せていた。スタイリッシュな人形使いが、肉棒に媚びている。それが彼を、より興奮させている
「っていうか、早くチンポ突っ込みなさいよ!もう、おまんこが我慢できないの……♥♥」
「変態なアリスさんには、ご褒美だっ!!」
Gカップ巨乳を揉みながら、背後から覆い被さるように、彼は肉棒を押し込む。バックで犯される彼女は、瞳を潤ませながら歓喜する
「んぁぁぁああ…♥おまんこっ♥おまんこ犯してぇぇええ…♥♥」
彼女の巨乳を鷲掴みにし、乱暴に腰を打ちつける。その勢いで、彼女の尻肉が激しく揺れ動いた
「んはぁ♥あぁぁっ……♥」
「まだまだ、もっとイカせてあげますよ……!!」
彼は何度も突き上げ、欲望をぶつけた。彼女の秘部はヒクついており、青年の肉棒を求めてしまう
「アナタのチンポ…♥しゅごぃぃぃぃっ♥あひぃぃっ♥」
肉棒が押し込まれると、背中を仰け反らせて彼女は反応する。同時に膣内も締まり、彼女は全身で快感を表現している
「おまんこ…♥おまんこがチンポでイグぅぅううううっ♥♥」
「一緒にイキましょう、アリスさん!!」
「あぁっ♥はぁぁぁああんっ♥♥ひぁぁぁぁああああ!!!!!!」
激しい絶頂を迎え、ガクンと力が抜ける。巨乳もグチャグチャに揉まれながら、激しく身体を揺さぶられていた
「アナタのっ♥アナタの特濃ザーメンてイグぅぅ"う"う"ううっ♥♥んはぁぁぁぁあああああか!!!!!!!」
どびゅぅぅぅっ♡びゅりゅぅぅうう♡びゅぐぅぅ…♡♡びゅりゅっ♡♡
絶頂を迎えると同時に、再び熱い白濁が注がれていく。膣内を満たす白濁液が逆流し、ベッドに撒き散られていく。彼女はピクピクと痙攣しながら、余韻を味わっていた
「お腹が…♥温かい…♥」
彼女は結合したまま、彼に軽くキスをした。真っ赤な顔と、蕩けた瞳で、彼と目を合わせる
「アナタ、愛してます……♥♥」
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その後、彼女は人間の里で彼と同居する事になった。仕立て屋の旦那と人形師の妻、という里の名物夫婦となった。屋敷にあった人形はこちらに移しており、彼らの家も人形屋敷となっていた
人形達に囲まれ、二人は寄り添う。アリスはいつものロリータ・ファッションだが、お腹が大きく膨らんでいた
「アナタ、どんな子が産まれてくるかしら♥」
「可愛くて、頭の良い子になるはずだよ。アリスさんみたいに!」
彼はアリスを後ろから軽く抱き、彼女は新たな命を育むお腹をさする
「アリスさんは、何よりも大事な…お人形さんだよ♪」
「ふふっ、アナタに私が操りきれるかしら♥私はじゃじゃ馬なお人形さんよ♥」
幻想郷には、今日も爽やかな風が吹いていた