アクア、めぐみん、ダクネスの無様エロダンス→孕ませハーレム (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-04-30 15:00:00
Imported:
2024-02
Content
「よし!山にあるという秘宝を探しに行くぜ!!」
「えっ、面倒くさいんですけどぉ…」
元は幽霊屋敷だった建築物に、一人の少年と三人の女性が暮らしていた。少年はカズマ、いわゆる異世界転生者だ
「眠い〜。ダルいしカズマが行ってきて〜」
ダラダラとしているのは、女神アクアである。『アクシズ教』の神そのものである。若くして死んだ日本人の、死後の案内を務めている水の女神でもある
カズマが死亡した際に、異世界転生の『特典(持ち物)』として、彼女を道連れにしたのが当初の出会いである。本物の女神であるが…街の住人達はそれを知らないし信じていない
「え、アクシズ教徒の復権に関わる遺産かも〜!て話だけど行かねぇの?ふーん」
「行く、今すぐ行く」
水色の長髪を放射状に広げており、頭頂部でも輪状に髪を束ねている。青いノースリーブの布地に、同じく青のミニスカート、肩は露出した袖のみの白い布地、なかなかにセクシーな格好である
身長は165cmでカズマと同じ、胸はB102のJカップという爆乳だ。ギチ…♡ミチ…♡と乳房が布地を押し上げる。白いハイソックス、大きな青いブーツも特徴的だ
「ふっ…、我が爆裂魔法で掘り起こして見せる…!!」
「おぅ、山の地形が変わるからやめろ」
小柄な体躯の、魔法使いの少女は妙な意気込みを見せる。大きな顔のような柄のついたトンガリ帽子、黒髪のセミショートカット、両サイドの横髪は胸元まで伸びている
カジュアルな薄着の赤い道士服は、ワンピースとなっている。左脚は黒のハイソックス、右脚は包帯をオシャレとして巻いており、小さな革のブーツを履いている。さらに背中に、黒いマントを羽織る
『紅魔族』と呼ばれる、魔法使い達の一人である。○4歳であり、その年齢層の少女達の中でも、とりわけ小さな少女だ。身長は142cm、胸はわずかに膨らみがある程度の貧乳だ
「もしかしたら、罠が仕掛けられているかもな。触手とかに犯されてしまうかも…♥ふひ…ふひひ…♥」
「お前ソレが目的だろ」
黄色のドレスの上から胸当てをつけた、姫騎士然とした美女は涎を垂らす。金髪ポニーテールに、左肩に白い羽根を飾っている。ブーツは甲冑型であり、分かりやすい剣士スタイルだ
貴族出身の騎士であり正義感は強い。ただしドMである。罠にハマると喜んでしまったりと、茶目っ気の溢れる美女だ
18歳て身長は170cm、胸は三人で一番大きなB105のKカップ。胸当てをミシミシ…♡と爆乳が押し上げる
「ふふふっ…!!今一度、私の威光を愚民どもに授けてやるわぁぁぁあ!!!!」
「爆裂!!爆炎!!」
「どんな罠が待ち受けているのか…!?あひぃぃぃっ♥」
カズマは変人三人を見て、白目を向いている
(こいつら、大丈夫なんか…?)
なお、彼も大概の変人である
─────────
かくして個性豊かな四人は、晴天の山へと出かけた。その道すがら、カズマはメイド服の青髪少女を見かける。遠くの位置で歩く、見知らぬ少女であった。どこか異彩を放つ、目線を惹き付ける少女であった
(なんかを目を引く子だなぁ。一見、可愛い女の子だが…俺の経験則や勘が、ちょっとだが危機感を伝えてやがる…。あまり深く関わっちゃいけねぇな)
彼は異世界転生後に、様々な戦いに巻き込まれた。そのせいか、野生の勘というモノが非常に強くなっていた。その少女から目を離し、いつもの仲間達と共に歩みを進めた
そんな中、彼らはキノコが多く生えている湿地帯に足を踏み入れる。TVゲームのような世界が、目の前に広がる。カズマもこの世界には慣れた為か、落ち着いていた
「お前ら、その辺のキノコ食うなよ。見知らぬ土地のキノコなんて危ないからな」
「え、なに?もきゅ…♪んむ…♪」
「おい駄女神っ!!言ったそばから、食ってんじゃねぇよ!!」
アクアは平然と、不気味な色合いをしたキノコを食べていた。さらには、めぐみんもモソモソとハムスターのようにキノコに夢中だ
「美味しい…♪ハムっ…!!ハムぅ…♪」
すると、二人は目線をギラつかせる。美少女二人は酔っ払いのように、顔を赤らめる。小柄な魔法使いは、危険な詠唱を始めてしまう
「ふひぃぃぃ…♥爆裂魔法っ、エクスプローじょぉぉんっ♥♥」
「おぃぃぃぃっ!!?ここで撃つなっ、空に向けてやれ!!!」
酔っ払いに近い状態の彼女は、ギリギリ残っていた理性で魔法を空に向ける。青空に大爆発が広がり、爆音があたりに響き渡る
これは彼女の特技にして、唯一使える魔法である。凄まじい破壊力だが、これを使うとグロッキー状態に陥る
「ふへぇぇ…。んひっ…♥ひぅぅっ♥」
山路に横たわる彼女は、着衣のまま股に指を入れる。真っ昼間の野外にも関わらず、オナニーを始めてしまったのだ。彼ら以外、あたりに人はいないのが幸いであった
「あふ…♥んはぁっ♥」
倒れながら自慰に浸る彼女に、カズマは駆け寄ろうとする。しかし、何者かが彼の肩を強く掴む
「カ〜ズ〜マ〜♥シタくなっちゃった…♥」
振り向くと、真っ赤な顔で発情するアクアの姿が間近に映る。彼を力任せに押し倒し、ミニスカートをパンティごと脱いでいく
「セックス、しましょ…♥」
──────────
彼のズボンを無理矢理に脱がし、騎乗位で自らの肉穴に巨根を捩じ込む
「あひぃぃっ♥んはぁぁぁぁっ♥」
「ぐぁぁあっ!?バカ野郎、お前いきなり!!!」
彼は気持ち良いというより、急な刺激に困惑している。めぐみんは二人の結合を眺めながら、股を弄り続ける
「あぁっ…♥カズマのオチンポっ♥しゅごいぃ…♥♥」
「んひっ…♥オナニー…♥気持ち良いっ♥♥」
二人の少女が嬌声を奏でる中、姫騎士は緑色の触手に犯されていた。木の幹から生えたソレは彼女の服を引き裂き、膣内に侵食する
「あぁぁぁぁんっ♥き、騎士たる私が、このような辱めをっ♥んひっ…♥♥」
触手の先端からは粘液が溢れ出し、ヌルヌルとした感触が伝わる。さらに触手は、ダクネスの大きな乳房を揉みほぐすように締め付けていく。膣の奥深くも、搔き回されている
「あぁんっ♥おっぱい、気持ち良い…♥」
触手からの愛撫により、彼女も興奮してしまう。口元からヨダレを流し続け、だらしない顔を晒す。そんな中、彼女は犯されながらも触手に言葉をかける
「あ、そうだ。触手くん、私のお尻も使っていいぞ」
金髪ポニテ美女のアナルに、太い触手が挿入されていく。彼女の表情はトロけており、悦びの感情が浮かぶ
「あひぃぃいっ♥あぁぁっ♥殺せっ♥これ以上辱めしるなら、私を殺せぇぇ♥♥」
「お前どこが辱められてんだよ、自分から犯されてるじゃんかよっ!」
カズマは犯されるダクネスに、そうツッコミを入れた。しかし、その直後にアクアも腰を振る
「ほら、カズマっ♥ちゃんと突き上げなさぁい♥」
「あ、アクアっ…!やめ…!あひぃぃぃぃんっ!!」
激しい腰振りに、彼は白目を剝いてしまう。アクアはカズマへの騎乗ピストン、めぐみんは指での自慰、触手のダクネスへの二穴責め…それらは激しさを増していく
「あぁっ♥ひゃうぅぅぅっ♥」
「んひっ…♥ひぁぁっ♥」
「あふっ…♥んはぁぁぁんっ♥」
三人の少女達の喘ぎ声が響く、重なる嬌声は高さを増していく。そのまま、カズマを含めて四人の快楽は最高潮に達する
「カズマぁぁっ♥一緒にイキましょぉおおっ♥♥」
「イクッ♥イッちゃいますぅぅぅっ♥♥」
「んはぁっ♥触手が身体をっ♥ひぁぁぁぁあんっ♥♥」
びゅぐぅぅうう♡どびゅぅぅっ♡ぶしゃぁぁぁぁああっ♡♡
アクアはカズマの白濁を膣内で堪能し、めぐみんは自慰による絶頂で愛液をまき散らす。ダクネスは爆乳を触手に巻き付かれながら、膣内と肛門に謎の粘液を放たれた
「んはぁ…♥あふ…♥」
「ひぅぅ…♥んんっ♥」
「んふぅ…♥ふぁぁ…♥」
美少女達は同時に果て、余韻に浸っていた。結局、秘宝探しは失敗に終わった。なおダクネスは…予備の服を持っているので、それで帰った模様
──────────
寝室の、大きなベッドの前にて
「お前ら、いつも勝手な事しやがって…!お仕置きだ…!!」
屋敷に戻った四人、三人の少女は全裸ダンスを命じられていた。ガニ股で足を開き、前後に腰を振る。カズマも服を脱いでおり、巨根を女達に見せつけている
「カズマぁ…♥私達のエロダンス…見てぇ…♥」
「本当、こんなのが見たいなんて…♥変態ですね…♥」
「くっ…!このような素晴らし…じゃなくて、卑劣な凌辱っ!!許せん…♥」
実際のところ、秘宝探しというのは建前だ。皆で遊びに行きたかっただけであり、それは彼女らも分かっている。お仕置きというのも、プレイの一貫だ
「んひぃっ…♥んぉぉおっ…♥♥」
「おほぉぉぉっ♥おぉ"ぉ"ぉ"お"おお♥♥」
「んほぉぉぉぉっ♥腰がヘコヘコすりゅぅぅぅうっ♥♥」
三人はだらしなく舌を出し、無様な顔を晒す。カズマはそんな彼女達に近寄り、耳元に囁いた
「おい、お前ら。犬みたいにケツを振れ」
「んひっ…♥カズマったら、鬼畜じゃなぁい…♥ね、めぐみん♥」
「この男、頭ん中が精子ですから♥ねぇ、ダクネスっ♥」
「悪辣たる男に、蹂躙される我らっ♥うへへ…たまらん…♥なぁ、アクア…♥」
三人は四つん這いになり、彼に尻を向ける。その態勢で、上下左右に尻を振る。あまりに尊厳を破壊された姿だが、彼女らは喜んでいた
「んほぉっ♥お尻振るだけで気持ち良いわっ♥」
「んひっ…♥こ、これはこれで興奮します…♥」
「おほぉっ♥くぅぅっ、このような屈辱をっ♥でも、気持ち良いっ♥」
三人とも、恥ずかしさよりも快感が上回る。無様に尻を動かし、その姿を彼に見せつけた
「んへぇぇぇ…♥お尻振り振りで感じちゃぅぅっ♥」
「あひっ…♥私達、カズマのせいで変態になっちゃいましたぁ♥」
「おぉぉぉ…♥ぎぼぢぃぃぃっ♥」
下品すぎる尻振りに、三人は没頭している。そんな彼女らに、彼は更に支持を出す
「よし、次はマンコを見せろ。メスども」
彼の言葉に、三人は身体ごと振り向く。今度は座ったままM字に股を開き、腰を上下に動かす
「あぁっ…♥カズマに私のアソコ、見られてるっ…♥」
「んひっ…♥んはぁっ♥おまんこ見てくだしゃい…♥」
「おほっ♥おぉぉ"ぉ"っ♥変態な私達を、もっと虐めてくれ…♥」
秘所を丸出しにした彼女達は、さらに激しく腰を振る。淫靡なダンスは続き、愛液が撒き散る。三人の腰振りは、セックスのように激しさを増していく
「「「おほぉぉぉぉっ♥♥んぉぉ"お"お"お"お♥♥♥」」」
獣のようなダミ声、濁った叫びが部屋に響き渡る。無様すぎるメス達による、変態オホ声コンサートである
「「「あひぃぃぃぃん♥♥んへぇぇぇええっ♥♥♥」」」
女性の尊厳を投げ捨てた表情、仕草で腰を上下に振り回す。三人のエアセックスが最高潮に達した時、ビクビクと全身が震えていた
「「「おぉぉ"ぉ"ぉ"♥イグっ♥♥イグぅぅうう♥♥ひぁぁぁぁああああっ!!!!!!!」」」
ぶっしゃぁぁああ♡♡♡ 盛大に潮を吹き、絶頂を迎える。彼女らは這いつくばり、彼の巨根に舌を這わせる。そこに、彼は鎖のついた首輪を用意する
「お前らは、俺のペットだからな」
──────────
彼は鎖の手綱を握り、首輪をつけた三人の美少女に肉棒を舐めさせる。彼女らも蕩けた表情で、美味しそうに肉棒を味わい
「んちゅぅ…♥れろぉ…♥」
「じゅりょぉ…♥ぴちゃあ…♥」
「ちゅぷ…♥ぴちゅ…♥」
左斜め前からは爆乳のアクア、正面からは小柄なめぐみん、右斜め前からは爆乳のダクネス。豊満な二人と、小さなめぐみん…三人が肉棒に夢中であった
「カズマのオチンポ…♥じゅりょぉ…♥美味しい…♥♥」
「オチンチン…♥こんな勃起させて…♥れろぉ…♥馬鹿みたいですね♥♥」
「この立派なチンポを前にしたら…♥じゅりゅぅぅ…♥我慢できぬっ♥♥」
三人の口技によって、彼の巨根はビンビンだ。その光景を見て、めぐみんは股間に顔を埋める
「じゅぽぉぉ…♥んむじゅりゅぅぅ…♥」
勢いよく亀頭をしゃぶる、めぐみんは幼いながらも淫靡であった。アクアは竿を、ダクネスは玉袋に舌を這わせる
「あんっ♥血管ビキビキ…♥れろぉ…♥」
「んちゅぅ…♥キンタマもパンパンだな…♥」
三人の舌使いを、彼は堪能する。鎖を引きながら、首輪をつけた少女達を侍らせる。なんとも言えない支配感に、彼は悦に浸っていた
「お前ら…!最高の肉便器だぜ…!!」
カズマの言葉に、三人は嬉しそうな表情を浮かべる。ダクネスだけでなく、残る二人もマゾ気質であったのだ
「じゅぽぉぉっ♥んじゅぅぅぅう♥♥」
「れりょぉ…♥カズマのチンポぉ…♥♥」
「ぴちゃあ…♥このデカタマもたまらん…♥ちゅぷぅ♥♥」
三人は、より一層激しく奉仕をする。その淫猥な姿に、彼の興奮は高まっていく
「いいぞ、お前ら…!!もっとしゃぶれ…!」
従順なメス奴隷となった三人は、亀頭と竿と玉袋を同時に攻め立てる。彼女の巧みなフェラチオテクニックで、射精欲が高まる
「んちゅぅ…♥かじゅま…♥だひてくらひゃい…♥♥」
亀頭をしゃぶりながら、小さな身体でめぐみんは呟く。豊満な二人も、それぞれ竿と玉を舐めながら呟く
「じゅぱぁ…♥あんっ、ビンビンに熱くなってる…♥れろぉぉ……♥♥」
「れりゅぅ…♥キンタマに詰まったザーメン…♥んはぁぁっ……♥♥」
彼はめぐみんの後頭部を掴むと、彼女の口内に向けて身体を震わせた
「出すぞ…!!しっかり味わえっ……!!」
「んぐっ!?んぎぃぃっ♥♥」
びゅぐるるるっ♡どぼぉっ♡ごぼぼぼっ♡♡
大量の白濁が、彼女のあどけない口内に放たれる。喉奥まで犯されて苦しげな表情を浮かべるが、それでも彼女は精液を味わう
「んぎぃぃっ♥んっ、ごくっ……♥んんっ…♥♥」
「よしよし、良い子だ……」
彼が後頭部から手を離すと、めぐみんは微笑みながら精液を味わっていた。その様子に、アクアとダクネスも舌を伸ばす
「めぐみん、私にも…♥んちゅっ…♥んふぅ…♥」
「わ、私も…♥んちゅっ…♥ちゅりゅっ…♥」
二人はめぐみんの精液まみれの口内に、舌を捩じ込む。美少女三人でレズキスをしながら、精液を味わう
「じゅりょ…♥ちゅぱあ……♥
「んぢゅっ…♥れろぉ……♥」
「れろぉ…♥んはぁぁ……♥」
美少女達によるザーメンレズキスに、彼は見惚れていた。自分が出した欲望に、メス達が群がるのだ
「「「んちゅぅ…♥じゅぷぅ…♥♥れりょぉぉ…♥♥♥」」」
三人で白濁と唾液を、いやらしく絡ませあう。お互いの舌を、淫らな音を立てて絡め合う
「「れろぉ…♥じゅりょぉ…♥♥ちゅりゅぅぅ…♥♥♥」」
彼女達は精液と唾液を、咀噛して飲み込んだ。満足そうに舌なめずりをして、カズマを上目遣いで見上げる
「「「ザーメン、美味しい……♥♥♥」」」
─────────────
「今度は、私を気持ち良くさせなさいっ♥」
アクアは昼間の時のように、騎乗位の体勢になり腰を振る。彼女の爆乳が激しく揺れ、肉棒を刺激する
「んへぇっ♥カズマのオチンポ、大好きっ♥♥」
彼女はカズマの上で激しく動く。肉棒に絡み付く肉ヒダが、彼を喜ばせていた。爆乳を下から、ギュムっ♡と掴み上げる
「いひぃぃっ♥おっぱい揉んでぇ…♥」
肉棒を締め付けながら、アクアは上下運動を繰り返す。Jカップ爆乳を掴み、乳肉に手の平が沈み込む
「おほぉっ♥あひっ、んひぃっ♥♥」
肉棒からの快感と、胸への愛撫に彼女は悶える。彼は強く下から突き上げ続けた
「んひぃぃっ♥イグっ♥アクメくるぅぅっ♥んひぃぃ"ぃ"ぃ"っ♥♥」
彼女の膣内は、痙攣するように震えている。しかし、カズマはまだ射精していない
「お前だけがイッてんじゃねぇよ」
「んぉぉおおっ♥♥」
子宮を突き上げられ、爆乳を強く捕まれた。そのままピストンされ、またも彼女の快楽は絶頂を迎える寸前だ
「おぉ"ぉ"ぉ"っ♥イグぅぅううっ♥またイっちゃうぅぅっ♥んはぁぁぁああっ♥♥」
下からの突き上げ、彼女自身の上下運動、両方が激しさを増していく。桃色の肉ビラも、グニャグニャとめくれていた。首から繋がる鎖の音と共に、水色の長髪も強く靡く
「あひっ…♥ひゃうぅぅぅっ♥ひぎゅぅぅんっ♥」
肉と肉をぶつけ、小気味よく衝突音を重ねる。しばらくして、互いに身体を強く震わせた。爆乳を掴んだまま、彼女に欲望を流し込む
「いいぞ、イケ…!俺もそろそろ出るぞ!!孕ませてやる!!!」
「出してぇっ♥いっぱい赤ちゃん孕ませザーメン出してぇっ♥あはぁぁっ♥♥」
どぴゅるぅぅうううっ♡びゅぐぅぅううう♡♡
「んはぁぁあああっ♥出てるっ♥熱いザーメンきてりゅうぅぅぅっ♥♥イグぅぅぅぅぅううううっ!!!!!!!!!」
勢いよく射精された白濁に、アクアは身体を大きく仰け反らせた。秘所からは潮を吹き出し、盛大な絶頂を迎えていた。彼女は彼へと倒れ込み、キスを交わしていく
「カズマ…♥しゅき…♥だいすき…♥んちゅぅぅ…♥♥」
濃厚なディープキスを交わす二人。その光景を見て、残る二人は羨ましそうな表情を浮かべる
「んっ…♥ちゅるぅ…♥」
アクアは普段のカズマへの応対とは全く異なる、愛情に溢れた表情で舌を絡めていく
「ちゅっ…♥んぢゅぅぅっ…♥」
二人は、お互いを求め合っていた。しばらくして、やっと唇を離していく
「んちゅぅ…♥れりゅぅ…♥んはぁ……♥♥」
─────────────
今度はダクネスを、立ちバックで犯していく。彼女の爆乳を鷲掴みにし、激しく打ち付ける
「くぅぅ……♥カズマのデカチンが奥まで入ってぇ…♥んひぃっ♥いぎぃぃいっ♥」
何度も犯されているとはいえ、やはり肉棒の圧迫感は凄まじい。しかし、それを味わう度に彼女のマゾヒズムが刺激される
「あんっ……♥ふぁぁんっ♥」
彼は激しく腰を打ち付け、彼女の尻肉に股間を叩きつける。Kカップ爆乳、膣内を存分に味わう
「ふぁぁんっ♥激しいっ♥チンポっ、もっと突いてぇ…♥んはぁぁっ♥♥」
彼は腰を振りながら、背後から両手で爆乳を何度も強く掴む。乳を丹念に、揉みほぐすように指を動かす
「ふわぁっ♥あひぃぃっ♥おっぱい気持ち良い……♥んひぃぃっ♥♥」
膣内の締め付けが増し、より彼の巨根を堪能していた。鎖が軋む音と共に、彼女は悦に浸っていた
「デカパイを揉まれるたびに、感じやがって…!?変態女だな」
「だ、だって…♥チンポが気持ち良すぎて……♥あひぃぃっ♥♥」
彼が乳を揉みほぐすと、それに合わせて彼女は喘いだ。肉棒を嬉しそうに締め付け、女体から汗を流す。そのたびに、金の髪も靡いていた
「んひぃぃっ♥おっぱい、いじめないれぇぇぇええっ♥♥」
「お前が、ドMすぎるんだよ……!」
乳首を摘まみ、思い切り引っ張った。すると、彼女は悲鳴に近い声をあげる
「んひぃぃぃい"ぃ"ぃ"っ!!乳首が取れちゃうぅぅっ♥♥」
「じゃあ、これはどうだ?」
彼女はカズマの手を掴んで止めようとするが、逆に力負けして乳を引っ張られる
「んぎぃぃぃい"ぃ"っ♥乳首伸びてるぅぅっ♥♥痛いのにぃぃっ♥♥」
「まったく、とんだ変態肉便器だ……」
「ごめんらひゃいぃぃっ♥んひぃぃっ♥♥」
彼は彼女の乳を引きながら、さらに激しく突き上げる。あまりの快感に、彼女は呂律すら回らない。上目を向き、涎を垂らしてしまう
「おほお"ぉ"ぉ"ぉ"ぉぉおおっ♥おっぱい、きもちいいぃぃっ♥カズマぁっ♥好きにしていいからぁっ♥」
「言われなくても、そのつもりだよ……!!」
自分よりも身長の低い、カズマに好き放題に犯される。それが余計に彼女のマゾヒズムを刺激する。彼は乳首を引っ張るのを止め、片手は乳房を揉んだまま…片手で彼女の顎を振り向かせる
「んむちゅぅ…♥れろぉ…♥」
膣内へのピストンと共に、唇を奪われる。舌が絡まり合い、唾液を交換し合う
「ぴちゃあ…♥じゅりょぉ…♥」
彼女の長い舌が、彼の舌に絡みつく。豊満すぎる女体を震わせ、濃厚なキスを味わう
「ぴちゅ…♥れりょぉぉ…♥♥んはぁ……」
唇を放すと、カズマは両手でまたも爆乳をムギュぅぅっ♡♡と掴む。勢いに任せて、彼女の子宮を犯した
「さぁ、出すぜっ!!孕みやがれっ!!!んあぁぁぁぉぁぁぁああああっ!!!!!!!!」
「んおぉ"ぉ"ぉ"っ♥イグぅぅぅうううっ♥♥おほぉぉ"ぉ"ぉ“お"お"おお!!!!!!!!」
びゅぐるるるるっ♡どぶぅぅっ♡♡ 大量の白濁を流し込まれ、彼女は盛大な絶頂を迎えた。身体を痙攣させながら、肉棒を締め上げる
「おほっ…♥あひぃぃぃい……♥」
肉棒を引き抜くと、股からはドバドバと欲望が溢れ出した
「カズマ…♥カズマの赤ちゃん…♥着床しちゃうかも…♥♥」
──────────
最後に、小柄なめぐみんを背面座位で持ち上げる。そのまま、小さな女性器に肉棒を押し当てる
「さぁ、めぐみん…!たっぷり孕ませてやるからな…!!」
「はい…♥いっぱい、種付けしてくださいね……♥♥」
カズマは彼女を優しく抱き締めると、ゆっくりと腰を落としていく
「んはぁ…♥カズマのオチンポが入っていきます…♥んっ…♥」
肉棒が膣内に挿入されていき、幼児体型な彼女のお腹が肉棒の形に膨らむ。それを、彼は愛おしそうに撫でた
「俺の子供を産みたいって、マンコが締まってやがるぜ…!」
「はい…♥カズマの愛を…♥私のロリマンコにください…♥♥」
彼は激しく、彼女を突き上げる。幼い身体ながらも、しっかりと濡れている。そのおかげで、スムーズにピストンできた
「んひぃぃっ♥んあぁっ♥気持ち良いですぅっ♥」
彼女は肉棒の圧迫感に、悶える。しかし、その表情には悦楽の色があった。そこに、白濁を股から垂らす二人が近寄る
「めぐみん、可愛いわよ…♥れろぉ…♥」
「カズマの子種、私達のようにしっかりと受け止めるんだぞ…♥んちゅぅ…♥」
アクアとダクネスは、這いながら二人の結合部に舌を這わす。めぐみんも含め…首輪少女達の鎖が軋む音が、共鳴していた
「アクアっ♥ダクネスぅ…♥んはぁぁぁあんっ♥♥」
「じゅりょぉ…♥れりゅぅ…♥」
「んちゅぅ…♥ちゅぱぁ…♥」
二人の舌に合わせ、めぐみんは腰を振る。その様子に、彼は興奮が収まらない
「くそっ!!お前等、エロすぎるんだよ…!!」
彼は小さな膣内、小さな身体を容赦なく突き上げる。二人も、必死に結合部を舐め回す
「良いっ♥カズマのオチンチンっ、大好きぃぃいっ♥」
「んふぅっ♥れろぉん…♥」
「ちゅぱっ♥じゅぷっ♥」
しばらくすると、二人は結合部から舌を離す。同時にめぐみんを、対面座位へと向き直させた
「めぐみんっ!!んむぅ…!!」
「カズマぁ…♥れろぉぉ…♥」
二人は抱き合いながら、舌を絡める。142cmの身体で、彼女は必死に腰を動かす
「ちゅぷぅんっ♥じゅりゅぅ…♥」
激しくピストンする度に、身体全体が激しく揺れ動く。彼女は幸せそうな表情を浮かべ、腹を押し上げる巨根を堪能していた
「カズマぁ…♥好きぃ…♥んぢゅぅ…♥」
さらにピストンを加速させる。まだ○4歳の彼女を犯す背徳感に、彼は肉棒をさらに熱く滾らせた
「ぐぅっ!!出すぞ、しっかり孕めよっ!!」
「はいぃっ♥孕みますぅぅっ♥カズマの赤ちゃん、絶対に産みましゅぅぅうううっ♥♥」
どびゅぅぅうううっ♡どぷぅっ♡♡どびりゅぅぅうっ♡♡
「ひゃうぅぅぅうううっ♥イグぅうううううう♥♥んはぁぁぁぁああああああ!!!!!!!!!」
子宮を精液で満たされ、盛大に絶頂した。あまりの量の多さに、接合部からは逆流して吹き出していた
「あへぇ…♥カズマの赤ちゃん汁……♥気持ち良いです……♥♥」
ビクビクと震える肉棒を抜くと、小さな割れ目からは大量の白濁が流れ出た
───────────
数ヶ月後
貸し切りの教会にて、三人の妻との結婚式が行われた。カズマと三人の美少女による、四人だけの挙式だ
「「「カズマ…♥♥♥」」」
三人は乳房と女性器を丸出しにした、露出度の高い変態ウェディングドレス姿だ。彼女らはキッチリ妊娠しており、お腹を膨らませている
めぐみんも幼い体型のまま妊娠しており、○4歳の妊婦という背徳感溢れる姿だ。なお、マトモな挙式は別の日程で行う予定である。今は、淫乱ウェディングが開かれていた
「お前ら、俺の所有物に相応しいポーズをしろ」
カズマの命令に従い、三人ともM字開脚になる。両手でそれぞれの女性器を広げる
彼もSキャラを演じているだけで(本人にサド気質もあるが)、プレイの一貫である。互いに、ノリノリで変態シチュを楽しむ
「ほらぁ…♥私達の下のお口も、よく見えるでしょう♥」
「見て下さい…♥カズマのおかげで、こんなに拡がるようになりましたぁ…♥」
「我らは、貴様の肉奴隷だ…♥」
彼女らは股から愛液を垂らし、立ち上がる。彼に寄り添いながら、軽く唇を重ねた
「お前らは一生、俺の愛玩奴隷だ…!覚悟しやがれ……!!」
「うん、今日も私達を可愛がってね…♥♥」
「私、嬉しいです……♥♥」
「愛玩奴隷っ♥なんて素晴らしい響きだ…♥♥」
こうして、異世界でのハーレム生活はまだまだ続く。三人の妻と、彼は淫らな日々を過ごすのであった