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「ちゃんマスっ!かおるっち!夏が眩しいぜぇ…♪」 「マスター、諾子さん。今日は、よろしくお願い致します…♪」 二人の文豪と共に、海パン姿のマスターは海に来ていた。どちらも、日本人なら誰もが知る偉人である。片方は細身だが、胸は大きく陽気な女性。片方は全身がムッチリとしていて、豊満すぎる落ち着いた女性だ 「夏はやっぱ〜、ウェイでパリピでブンブン丸じゃぁいぃぃ!!!」 よく分からない、テンションの高さを見せる少女は…清少納言、本名は清原諾子(きよはらのなぎこ)。あくまで本名は、型月世界での解釈なので要注意 彼女の特徴は、ド派手な髪型だ。ややボリューミーな、ツインテールの髪を靡かせる。髪色は奇抜で、黒をメインに赤と水色が入り混じった配色だ。いわば、vtuberのようなカラフルメッシュである 上半身は白のビキニ、下半身は黒のショートスパッツと、セクシーな水着姿である。身長は157cmと平均的だが、B97にしてHカップという巨乳の持ち主だ。腰は細くくびれており、痩せていながら出る所は出たナイスバディ 「うぅ…、私なんかが日の当たる場所にいて良いのでしょうか…」 陰気な部分を見せる女性は、紫式部である。本名は藤原薫子(ふじわらのかおるこ)というが、こちらも型月世界での解釈だから注意 ボリューミーな黒髪の長髪、それを後頭部で紫の花飾りでまとめている。いわゆるパイナップルヘアーだが、髪先がウェーブした複雑な形状だ 水着形態の第一再臨をベースにしているが、黒縁メガネをかけている。また水着も、黒のビキニとシンプルなものに変えてある そんな彼女だが、胸は超爆乳といって差し支えない。身長163cm、胸はB130のSカップという規格外の超乳だ。ビキニが弾けてしまいそうなほど、巨大な乳房を揺らす。太腿も当然のように極太、さらには巨尻である 陰陽、二人の文豪美女が彼に寄り添う。まずは陽側の少女が、彼に指を這わせながら囁く 「ちゃんマスぅ…♥オイル塗ってぇ…♥」 彼女は日除けサンシェードの下の、ブルーシートの上で仰向けに寝そべる。わざわざ股を開き、いやらしく微笑む。青年は彼女に近寄り、柔肌を撫でていく ──────────── 「この辺がセクシー、エロいっ!」 「やん…♥触り方がスケベ…♥」 オイルを纏った手の平で、彼女の腹をさする。そのまま、白いビキニの中に手を差し込む。B97、Hカップの巨乳をさすっていく 「あぁん…♥おっぱいばっかり…♥」 布地はズレ、彼女の乳房が丸出しになる。その柔らかな、大きな乳房を揉みほぐす。タプタプとした重量感がありながらも、弾むような弾力感もある 「ふわぁ…♥ちゃんマスの手つき、いやらしすぎ…♥」 マスターは彼女の身体に覆い被さるようにして、両手で彼女の胸を愛撫する。指先を埋めれば、どこまでも沈んでいきそうだ 「マスター、私のも…♥」 彼の背後から、香子がいやらしく囁く。彼女はさっと、なぎこの隣で仰向けになる 「かおるっち…♥一緒に、ちゃんマスとイチャイチャしよっか♥」 「はい…♥」 今度は、香子の黒いビキニの中に指を這わす。B130、Sカップという巨大すぎる乳房は、当然ながら手の平からはみ出す 「あんっ…♥マスターの指使い…♥素敵です…♥」 グニュっ♡グニュぅ…♡と彼の顔よりも巨大な乳房を揉んでいく。下から持ち上げるようにして、彼女の超乳を弄ぶ 「んっ…♥あっ…♥凄く、気持ちいいです…♥」 ヌメヌメとした乳房から指を離す。横並びに仰向けになる、なぎこと香子の脚をそれぞれの手で擦る 「あふ…♥ちゃんマス…♥んっ……」 「ひぁぁっ…♥マスター…♥あっ……」 なぎこのムッチリとしつつも締まった脚、香子の極太の太すぎる脚、それらにオイルを塗っていく 「やぁん…♥そこ、弱いんだってさ……♥」 「ダメです…♥敏感だから……♥」 ビクビクと反応する二人。脚をさすられただけで、全身を痙攣させてしまう 「じゃあ、こことかどう?」 彼は二人の股間に手を突っ込む。指先で、水着内部の秘部をなぞる。香子の逆三角の黒ビキニパンツ、なぎこの黒スパッツ、そこは既にグショグショだ 「やん…♥マジでヤバいって……♥」 「はぅぅ…♥恥ずかしい……♥」 なぎこは腰を浮かせて、悶えている。一方、香子は顔を真っ赤にして、うつむいてしまう 「ちゃんマスぅ…♥もっと、いっぱい触ってぇ…♥」 「私もお願いします…♥」 二人は彼に向かって、両の太腿を広げてくる。蜜が溢れる秘肉を、指で激しく愛撫していた 「あっ…♥あぁぁぁっ♥」 「ひぃぃんっ♥ひゃぅぅぅん♥」 腰をガクつかせる、なぎこと香子。そんな二人のGスポットを、高速で刺激していく 「んひゃぅぅうっ♥」 「はっ…♥はひぃぃぃ♥」 スタイルの整ったなぎこと、豊満極まりない香子、二つの女体が跳ね上がる 「んはぁぁ…♥ちゃんマスの指テク、最高じゃん…♥」 「はぅぅ…♥こんなの、駄目ぇぇ……♥」 ビクンッ!と身体を震わせ、激しく潮を吹き出した。桃色の肉ビラも、水気で湿っていく 「「ひぁぁぁああああっ♥♥イクゥぅぅうううっ!!!!!!!!」」 びしゃぁぁぁああっ♡♡二人は、盛大に絶頂を迎え、女性器をヒクつかせていた。あまりの快楽に、しばらくグッタリとしていた ────────── 日焼け止めのサンオイルを塗った三人は、改めて海に繰り出す 「さぁて、ちょっくらサーフィンするぽよ〜♥」 清少納言、通称なぎこ……彼女はお気に入りのサーフボードを担ぎ、波に乗っていく。ここは秘境とも言うべきスポットで、事実上の貸し切り状態であった。太陽の光を浴びながら、大きな波に立ち向かう 「いぃぃぃいやっはぁぁぁああっ!!!!やっぱり、あたしちゃんってば、天才っ♥サーフ系キュート文豪、清少納言ここにありぃ♥」 紫式部、通称香子……彼女は黒いワタ埃に三つの目がついた、異形にしか見えぬ土蜘蛛を召喚していた。明らかに化物であるが、今まで様々な怪異と戦ったマスターからすれば、あまり気にならないようだ 「さぁて、マスター…♥私と一緒に、土蜘蛛ちゃんに乗って下さい…♥」 「オッケーだよ、香子!」 マスターは彼女の背後から、腰にしがみつく。そのまま、波乗りをする、なぎこへと追いつく 「諾子さんっ…!レースしましょう…!!あの離島付近の岩まで、どっちが先につくか…!?」 「良いねぇ♥あたしちゃん、燃えてきちゃう…♥」 魔術でサーフボードにバフをかけ、ロボットアニメのスラスターユニットのように、異常な加速で波を渡る 「やっはぁぁぁああ!!!あの日、交わした約束は〜♪砕けて散った〜♪激しく儚い、記憶のカケラ〜♪」 彼女は歌いながら、魔術スラスターで猛加速するサーフボードで飛び回る。サーヴァントらしさ溢れる、人間離れした動きであった 「土蜘蛛ちゃん、こちらも加速しますっ!!マキシマムっ…アース・スパイダぁぁぁああっ!!!!!」 蜘蛛は水面に糸を吐き、そこを準備な機動で滑っていく。蜘蛛の巣を八本脚で踏み、脚をジタバタさせる事無くスライドさせていく マスターは彼女にしがみついている為に、女体の柔らかさを堪能していた。女の匂いと身体が、心地よい感触である 「へぇ、かおるっち♥やるじゃん♥」 二人は水面を滑りながら、互いに反則技で海上レースを駆け抜ける。波しぶきと、日光が彼女達を彩る。爆走するサーフボードと、土蜘蛛が、激しく水面を掻き乱す 「「いけぇぇぇぇえええええ!!!!!!!!!」」  結局、二人は同時に岩場に到着した。勝敗は、引き分けとなったようだ 「ふぅ…♥楽しかったね…♥」 「えぇ…、こういうのも良いですね♥」 ──────── その後も海で遊んでおり、気が付けば空は赤くなっていた。浜辺のサンシェード、ブルーシートの所へと戻る 「ねぇねぇ…♥いっぱいシよっ♥」 「私達のカラダ…♥疼いちゃいました…♥」 マスターの手を引き、ブルーシートの上に彼を引きずり込む。彼女らは、今度はサンオイルではなくローションを、自身の身体に塗っていく 両サイドから、ローションまみれの二人が仰向けの彼に抱きつく。二人とも水着の布地はズレており、乳首も女性器も丸出しだ 「ちゃんマス…♥いっぱいイチャイチャしよっ♥」 「貴方様を、癒やしてあげます…♥」 左右から彼の上半身に向け、巨乳と超乳を押し付ける。その柔らかさと重量感が、堪らない快感を与えてくれる 「あんっ…♥んんっ…♥」 「んく…♥あふ…♥」 さらには彼の脚に、女達は自身のムッチリとした太腿を絡ませる。そのまま、女性器を彼の脚に擦りつけた 「あははっ♥あたしちゃん達、エロい?ねぇ、エロいかな…??」 「マスターっ♥気持ち良いですかぁ♥」 二人の挑発的な問いに、彼は唇を奪う事で答える。両サイドの二人に向けて、彼女らの背に腕を回す。背から腕を出し…なぎこの巨乳、香子の超乳を掴む。胸を掴みながら、まずはなぎこの唇に舌を絡める 「じゅりゅ…♥ちゃんマス…♥れろぉ…♥」 なぎこの口内を貪るようにして、唾液を流し込む。彼女は喉を鳴らし、彼の唾液を味わう 「んじゅ…♥ぴちゅっ…♥好きぃ…♥」 次に香子とキスをする。彼女の方は、積極的に彼の口を吸い、彼の舌を舐め回す 「じゅりゅ…♥マスターっ♥れりゅ…♥」 ローションで濡れた、肉厚すぎる身体で彼女は抱きつく。びちゃ…♡ビチャ♡と激しく吸い付く。しばらく香子とキスをし、唇を離す。するとすぐに、なぎこも唇に吸い付く 「んじゅぅぅっ♥じゅぷぅ…♥んむぅぅ…♥」 そこに、先程の香子も再度に渡り舌を重ねる。三人の舌が、めちゃくちゃに混ざりあう。ビチャビチャと、女同士でも舌を絡めている 「れろぉぉ…♥ちゃんマス…♥んむちゅぅっ♥♥」 「マスターっ♥ちゅぱぁ…♥ぴちゅっ♥♥」 互いの舌を絡ませ合い、何度も角度を変える。相手の口に自分の唾液を流し込む 「あはっ♥かおるっちの舌も…気持ちいい…♥ちゅぷ…♥じゅぷぅ…♥♥」 「諾子さんの舌も…♥素敵です…♥もちろん、マスターも…♥れりゅぅぅ♥♥」 三人による、淫らなディープキスは続く。唾液の糸が伸び、切れる。また糸が繋がり、絡みつく。それが繰り返されていく 「れりゅ…♥んじゅぅぅ…♥♥」 「じゅぷぅ…♥ぴちゃぁ…♥♥」 舌を吸われ、歯茎までなぞられる。その間も、二人はローションでヌルヌルの身体をくねらせる。女体と女体で、彼を挟みながら身体を摩擦する 「あぁぁ…♥ちゃんマスぅ…♥こっちも、舌でペロペロしてぇ♥」 「私にも…お願いします…♥マスターっ♥」 二人は唇を離し、とろけた表情で彼を見つめていた。まずは、なぎこの股の間に顔を突っ込む。ヌメった太腿を広げ、女陰を舐め回す 「んんっ……♥あはっ…♥」 なぎこは悶えながらも、嬉しそうに腰を揺すりだす。そんな彼女を横目に、今度は香子の女性器を舐める。そちらもグショグショに濡れており、彼の舌を受け入れる 「マスターの舌ぁ…♥気持ち良いです…♥」 二人の割れ目から溢れる蜜を、交互に音を立てて吸い上げる。その度に、二人の身体が激しく跳ね上がる 「やんっ…♥あぁぁぁあ…♥」 「あぁぁっ♥ひゃぁぁっ♥」 腰を突き上げ、二人は快楽に震える。それでも構わず、彼は舌を動かし、女性器を弄ぶ。桃色の肉穴の、奥深くまで舌を伸ばす 「あひぃ…♥ちゃんマス……♥もっと、あたしちゃんを気持ち良くしてぇ…♥♥」 「ひゃぅぅ…♥マスターっ♥私達で、お楽しみ下さい…♥♥」 なぎこと香子は、彼の頭を優しく掴み、自分の秘部に押し付ける。そのまま、自ら激しく腰を振り出す 「んぐっ!!?」 「ちゃんマスのベロで、あたし達をイカせてぇ…♥♥」 「マスターっ♥私達のおまんこを、味わってぇ…♥♥」 なぎこの尻肉が揺れ動き、香子の巨大な臀部が弾ける。二人の陰部を交互に、何度も彼は舐め回す 「あふっ♥あへぁ……♥あぁああっ♥」 「あひっ♥あふっ♥んはぁぁぁあああ♥」 女体はガクつき、二人とも絶頂寸前だ。それを見たマスターは、さらに二人を責め立てる。舌先で二人の、クリトリスを転がすように刺激した 「あぁぁあぁっ♥ダメっ…♥イク…♥イっちゃう…♥♥」 「マスター……♥マスタぁぁああっ♥イグゥぅぅぅぅぅっ♥♥」 二人は強い刺激と共に、ビクビクと身体を震わせた。あられも無い表情で、同時に強く喘いだ 「「あぁぁぁあああああつ♥♥ひゃぅぅぅううんんゥぅぅうう!!!!!!!!!!」」 プシャァアアッ♡ぶしゅぁぁああ♡♡ 二人の女性器から、大量の愛液が溢れ出した。同時に、彼女らの巨乳と超乳も揺れ動く。肩で息をしながら、愛する彼を見上げる 「あはっ♥ちゃんマス…♥すげーエロいじゃん…♥」 「マスター…♥私達、貴方の虜です…♥」 ─────────── なぎこは下半身側の水着を自ら脱ぎ、上半身の水着はズラしたままだ。その彼女の背後から、彼は立ちバックで彼女を犯す 「んはぁぁぁあっ♥ち、ちゃんマス…♥」 彼女のB97、Hカップの巨乳を鷲掴みにしていく。グニュ…♡グニぃ…♡と乳房を揉みながら、腰を打ち付ける 「あっ…♥ひぁぁぁあっ…♥だ、駄目ぇぇえ♥♥」 「諾子さん…♥気持ち良さそう…♥♥」 肉棒と肉穴の結合部に、香子は舌を這わせる。ビクンッ!となぎこは身体を仰け反らせ、蜜を溢れさせた 「んんっ…♥やばっ…♥これ、マジでヤバいっ…♥♥」 「れろぉ…♥諾子さん…♥マスター…♥んじゅぅぅ…♥♥」 パンっ…♡パチュン…♡腰をぶつけ合うたびに、大きな水音が響く。彼女の黒と赤と水色の、三色ヘアーも靡いている 「あぁ…♥あたし…♥チンポ中毒になっちゃう…♥」 「んちゅ…♥れろぉ…♥ぴちゃぁ…♥」 彼女自身も腰を揺すり、肉棒を刺激していく。ローションでヌメった身体を、赤い夕焼けが美しく彩る 「チンポっ♥チンポしゅきぃ…♥おまんこ、たっぷり突いてぇぇ…♥」 「んじゅぅぅ…♥諾子さんのおまんこ…♥マスターのオチンポでビチャビチャです…♥れりょぉお…♥」 「ははっ…♥あたしちゃん達、ドスケベすぎ…♥」 三人は身体を重ね合いながら、興奮を昂らせていく。なぎこの巨乳は、彼の手によって激しく揉まれている。ヌルっとした感触と、弾力を同時に味わう 「あはっ♥あはははっ♥おっぱい凄く気持ちいいっ…♥もっと、あたしちゃんをイカせてよ…♥♥」 「んぷっ…♥諾子さんっ♥次は私の番です…♥じゅぷぅ…♥♥」 なぎこの胸を、今度は香子もしゃぶりだす。舌を絡めながら、激しく吸っていく。その刺激にも反応し、彼女は身体を震わせた 「ひゃぅぅぅん♥かおるっち…♥ちゃんマスぅ…激しすぎっ♥♥」 「じゅぷぅ…♥諾子さんの、小さなおっぱい…♥可愛い…♥れりゅぅん…♥♥」 「ソッチがデカすぎなんだっつうのっ!!んひゃぁぁぁっ…♥♥」 マスターによるピストン、香子による愛撫が激しくなる。挟まれた彼女は、快楽て渦に流されていく 「俺もそろそろ、イキそうだっ!!」 「ひゃうぅぅう♥イッて…♥あたしちゃんの中に…♥いっぱい出してぇぇぇっ♥♥」 彼の腰使いが激しくなり、肉穴の奥深くまで突き刺される。その度に、なぎこは大きく痙攣する。トドメと言わんばかりに、彼女の子宮を肉棒で強くノックした 「出る…っ!!んぁぁぁぁあああああ!!!!!!!」    「あぁぁぁあああっ♥イクぅぅう♥♥んはぁぁぁあああああ!!!!!!!!」 びゅるぅぅううっ♡どぴゅぅぅううっ♡♡  熱い白濁液が、大量に注ぎ込まれた。なぎこはその感覚に、大きな喘ぎ声を漏らしていた 「んはぁぁぁぁっ♥おまんこ、熱いっ…♥♥」 肉穴から精液を漏らしながら、彼女は快楽に悶えた。その勢いで、すぐに香子と唇を重ねる 「んむっ…♥んじゅ…♥」 「れりゅ…♥れろぉ…♥」 絶頂の余韻に浸りながら、二人はレズキスを交わしていくのであった ─────────── 「じゅりょ…♥諾子さん…♥んむ…♥」 「れろぉ…♥んちゅ…♥かおるっち…♥」 マスターが肉棒を引き抜いた後も、女二人で舌を絡めている。二人は立ったまま抱き合い、レズディープキスを楽しむ 「「れりゅぅ…♥れりょぉ…♥じゅぱぁ…♥♥ん…??」」 そんな二人の間に、彼は割って入る。香子の身体をおもむろに押し倒し、ガッシリと体重をかけて押し潰す 「まったく、メス同士でいつまで盛ってるんだい?オスの味を教えてあげるよっ♪」 「あひぃぃぃいいっ…♥ま、マスター…♥す、すみません…♥」 B130、Sカップという超乳の彼女に、容赦なく種付けプレスを繰り出す。彼の胸板に、彼女の巨大乳房が摩擦していく。その刺激に、彼は興奮を隠せない 「あぁぁあっ♥ひぃいいんっ……♥」 「どうだい!?これが男の力だよ」 「ひぅぅぅんっ…♥と、殿方のオチンポに…♥屈しちゃいますぅぅ♥♥」 彼女の豊満な肉体を堪能するように、何度も肉棒を打ち付ける。激しいピストンで犯されながらも、香子は嬉しそうに微笑んでいた。互いにヌメついた身体を、滑らせあう 「オチンポ……♥おちんぽぉぉぉっ♥しゅごぉぉおおいっ♥♥」 「へぇ〜♥かおるっちったら、すっかり堕ちたねぇ…♥」 なぎこの言う通り、彼女の顔は完全に蕩けていた。その表情を見て、彼も強く腰を打ち付ける。身体を少し離し、彼女の超爆乳を彼は掴む 「あぁぁんっ…♥おっぱい、ご堪能下さい…♥」 なぎこのHカップ巨乳を圧倒的に上回る、S級クラスの巨大乳房だ。彼はその肉果実を揉みほぐし、その感触を楽しむ。彼女のボリュームのある黒髪も、風に靡く 「ねぇ、ちゃんマス…♥私のおっぱいも、ちゅぱぁちゅぱして…♥」 香子の超乳を両手で揉みながら、口ではなぎこの巨乳を舐め回す 「ちゃんマスのベロ…♥きもちぃぃよぉ…♥」 「あひっ♥ひぃぃいい♥オチンポ、しゅきぃぃいい♥♥」 二人の美女を同時に味わいながら、肉棒を激しく打ち付けていく。あまりの快感に、二人は軽く失禁してしまう。なぎこは股から尿を垂らし、香子は結合部から尿が漏れ出す 「あぁぁっ…♥わ、私達…お漏らし…しちゃいました♥」 「ははっ、二人とも仕方ないなぁ。淫乱でスケベな身体しちゃって…!!」 「お漏らしプレイとか、マジあたしらヤバくね…♥」 マスターはなぎこの巨乳を吸いながら、香子の超乳を揉み、その彼女の膣内を何度も貫く。三人は同時に果てるまで、ひたすら身体を重ね合う 「あぁぁっ…♥マスターの、オチンポが…♥」 「ちゃんマスの吸い方、エロすぎ…♥はぁぁぁんっ♥」 彼のピストンは、だんだんと早くなる。先程の尿と愛液が、結合部から溢れ出す。そのまま一気に最奥へと、肉棒を突き刺した 「出るぞ…!受け止めてくれっ!!」 「ひゃぅぅううっ♥ザーメンたっぷり出してっ…♥いっぱい出してぇぇえっ♥♥」 「あたしちゃんも、もうイクっ…♥ちゃんマス…♥♥」 びゅるぅぅううううっ♡どぴゅぅぅううっっっ♡♡びゅぐぅぅぅう♡♡ 「「あぁぁあああああっ♥イクぅぅうううううう♥♥ひぁぁぁあああああ!!!!!!!」」 三人は同時に、仲良く絶頂を迎えた。マスターの精液を流し込まれ、香子は蜜を大量に吐き出した。同時になぎこは、巨乳を舐められただけで愛汁を撒き散らしていた。二人は荒い息を漏らしながら、彼を見つめていた 「マスター…♥大好きです♥♥」 「ちゃんマスっ♥だいしゅきぃ…♥♥」 ────────── その日の夜、近くのホテルでも三人は愛し合った。その末に、彼は両手に裸の女を侍らせながらベッドで一息をついた 「ちゃんマス…♥これからも楽しい思い出、たくさん作ろうねっ♥」 「マスター…♥私にアウトドアの楽しみを教えてくれて、ありがとうございます…♥」 二人は彼に抱きつきながら、甘い吐息を漏らしている。巨乳と超乳に挟まれながら、彼は幸せを味わう。そんな中、なぎこは呟く 「よをこめて とりのそらねは はかるともよにあふさかの  せきはゆるさじ……」 彼女は話を続ける 「これさ、あたしが昔に書いた詠んだ歌なんだけどさ、今でもお気に入りなんだよね」 「夜の明けぬ時刻、鶏の鳴き声を真似て夜明けを騙そうとする貴方。けれど、この逢坂(おおさか)の関は決して開くことは無い…という意味ですね。もっと言えば、貴方には会いたくない!という女性の歌ですね」 香子は彼女の言葉を、マスターにも分かるように話していた。余談だが…逢坂の関とは、山城国(京都府の南部地域)と近江国(滋賀県)の国境となっていた関所である 「なんかさ、我ながらエモエモで好きなんよね…。いやさ、実生活じゃ…ちゃんマスとイチャイチャしちゃってるけどぉ♥創作の中だと失恋モノとかもさぁ、けっこう好きなんよね」 「えぇ、私も気持ちは分かります。ハッピーエンドだけが…創作ではありませんからね。悲しい作品で、得られる高揚感もあるというものです」 「で〜も〜…♥ちゃんマスっ♥」 「マスター…♥」 二人は彼を挟みながら、強く抱きつく。満面の笑みを浮かべ、彼の頬に軽くキスをした 「「私(あたし)達の未来は、ハッピーエンドでよろしくね♥♥」」 三人は仲睦まじく、スヤスヤと眠りにつくのであった

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