スバル×エミリア&ラム&レム、孕ませハーレムイチャラブ (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-04-30 15:00:00
Imported:
2024-02
Content
「スバルくん…♪シチューが出来ましたよぉ!」
「スバル…♪ご飯を食べたら、私達も食べてね…♥」
「レム、エミリア様。バルスを甘やかしすぎ」
王都ルグニカ、から遠く離れた田舎町で四人は暮らしていた。山小屋風の、やや大きな建物であった
そこには地球からの来訪者、ナツキ・スバル。かつて王にまで登り詰めた女性、エミリア。その従者であるレムとラムがいる
エミリアは王となり、自らの魔力暴走により…凍結させてしまった故郷の人々を救った。その後、目的を果たした彼女は自ら王位を捨ててしまったのだ
また役目を終えたパックは、自らの存在を自らで抹消させてしまった。自身の存在が厄災となる事を、自分自身でも分かっていたからであろう。目的を果たしたエミリアの姿に満足し、彼は優しい表情で消えていった
それから、彼らは田舎町で静かに暮らしていた
「いつも、ありがとうな…!みんな」
地球からの来訪者、スバルは爽やかにそう答えた。何度も、何度も、何度も彼は死ぬたびにタイムリープを繰り返した。死ぬたびに激痛に襲われながらも、そのたびに血反吐を吐きながら立ちあがった
現在ではその元凶を倒した事により、タイムリープも不可能となっている。その元凶とは、彼を愛する少女…嫉妬の魔女ことサテラであった、スバルにとっても彼女を倒すことは、苦渋の判断だった
パック、サテラ…彼らの想いを背負いつつ、彼は前に進んでいた
「いやぁ…!やっぱり仕事の後の飯は格別だなぁ」
スバルは建築関係の仕事についていた。端的に言えば、大工となったのだ。長い戦いと冒険の日々により、彼は逞しく成長していた。フィジカルモンスターとなった彼は、バリバリと仕事に勤しむ日々を過ごす
「にしてもスバル、なんか全体的に筋肉ついたわね」
エミリアは身分を隠し、一般市民として暮らしていた。というのも、あまりに王政から離れた田舎町である為に、王の顔を知らぬ街人ばかりなのだ。雑貨屋の美人エルフ店員、という扱いの人気者である
身長164cm、腰まで届く長いストレートの銀髪を靡かせる、ハーフエルフの美少女だ。胸はB95のGカップと、なかなかに巨乳である。白地に紫の線模様の入ったドレスに、同じ柄のスカート。脇や胸元は露出しており、袖は非常に広い
「スバルくん…!素敵ですっ!!はぁ…♥はぁ…♥」
「なんで息を荒らげてんのよ…」
レムとラムはメイドとしての家事スキルを活かし、外食店で働いている。こちらも美人双子店員として、好評のようだ
四人はレムの作ったシチューライスを食べながら、和やかに過ごしていた。三人共に、この世界では破格の美少女である。また双子の外見は、髪の色と目の隠れる位置以外はほぼ同じ外見だ
両者は共に身長154cm、B98のIカップとエミリア以上の巨乳だ。いわゆる片目隠しのボブヘアーであり、レムは水色で右目隠し、ラムは桃色で左目隠しとなっている。
一般的な白黒の、ゴシックメイド服を着ている。胸元を強調したデザインだ。Iカップ巨乳が、ゆさゆさと揺れている。そんな中、レムは満面の笑みで皆に語る
「このシチュー、山で採取してきた淫乱精力ビンビンキノコか入ってるんですよぉ…♥」
「え、それ初耳なんだけど…。てか、ラムも食べちゃったじゃなぁい!?レム、何でそんな大事な事を先に言わないのよ!!あ、やば…ラムもムラムラしてきたぁぁ…♥」
「あぁん…♥だから、いつもより私も…♥あんっ♥火照っちゃてるのかしら…♥」
彼らは夜食を終え、今度は互いの身体を喰らいあう。発情する女達は、ギラギラとした瞳で彼を見つめていた。これより少し前、レムのキノコ採集に話をさかのぼろう
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昼間の和やかな山道を、メイド服の彼女は元気に歩く。彼女の水色の髪に、太陽の光が鮮やかに反射する。その時であった、凄まじい爆発音が響き渡る
「な、何事っ…!?」
爆音に慌てながらも、少女には興味本位が芽生えてしまう。気になる、という欲求が抑えられない。レムは早足で、音のなる方向へ向かった。すると、そこには異常な光景が広がっていた
「あぁっ…♥もっとっ♥もっと突いてぇ♥♥」
「うっ…うぅ…!!興奮したら爆裂魔法が出ちゃいましたぁ…♥うひっ…♥うひひ…♥♥」
「あぁぁっ!!なんかよく分かんない植物が、私を犯してるぅぅっ♥くっ…殺すなら殺せぇぇっ♥あひっ…♥イグぅぅううう♥♥ぎぼぢぃぃぃっ♥♥」
水色の髪の長髪女性が、男性の上にまたがって腰を振っている。男性は白目を向いているが、美女は気にせず腰をグラインドさせ続けていた
黒髪に短髪の幼い少女は、地面に倒れながら痙攣している。爆発は空で起こした為に被害は出ていないが、彼女自身が満身創痍である。そんな状況にも関わらず、少女はオナニーに夢中になっている
金髪ポニーテールの女性は、触手を持つ植物に膣や肛門を犯されている。口では抵抗する素振りを見せているが、明らかに楽しそうにしか見えない姿であった
レムは異様な光景に、完全に引いていた
(助けた方が良いんですかね、これ……?てか明らかにそういうプレイ、てだけですよね、多分。金髪のお姉さん、めっちゃ楽しそうですし…。うん、見なかった事にしましょう……)
楽しむ彼女らの邪魔をしてはいけない、と思い踵を返した。その道すがら、彼女は考えた
(あの人達があんな、エッチになってるの…この山で取れるキノコのせいでは?……あっ、そうだ♥エミリア様、姉様、スバルくんに使ったら…♥うふふふふ…♥♥)
彼女も猟奇的な笑みを浮かべ、コッソリとキノコを拾っていく。なお彼女の予想は、半分正解で半分間違いだ。山で変態プレイをしていた一行は、キノコの影響もあるが…元から淫乱というだけである
─────────
夜食を楽しんだスバル達は、大きなベッドで寄り添う。彼は既に全裸となり、巨根を滾らせている。女達は着衣のまま、股を濡らしていた。彼女らは胸元の布地を下側にズラし、巨乳を見せつける
「スバルぅ…♥おっぱい、ちゅぱちゅぱ…モミモミしてぇ…♥」
「もちろんだっ!エミリアたんのデカパイ…!れろぉ…!んじゅ…!!」
仰向けになる彼に、正面から巨乳を寄せる。エミリアのB95にしてGカップの巨乳を両手で掴み、揉みながら舐めていく
「あぁんっ♥はぁっ…♥おっぱいっ…いいっ…♥あぁぁんっ……♥♥」
さらに右斜め前からはレム、左斜め前からはラムも巨乳を寄せる。双子そろって、B98にしてIカップの巨乳だ。両サイドからの挟み撃ちに、彼の顔は埋もれる
「レムのおっぱいも…!んぐっ……!ラムのも…んんっ!最高だぜ……!!」
「ふふっ…♥スバルくん、いっぱい甘えて下さいね…♥」
「ほら、もっと強く吸ってみて……♥」
左右の乳首を交互に吸い、乳房全体をしゃぶり尽くす。正面のエミリアの乳房も、同時に舐め回していく
「エミリアたん…!レムもラムも…!!全部、俺のモノだぁっ…!!はむっ……!」
三人の巨乳を同時に頬張り、揉みながら舌の上で転がす。三人とも感じているのか、喘ぎ声をあげていた
「あぁぁっ…♥気持ち良いわよ…♥んんっ…♥」
「あぁっ…♥レムも…♥あぁぁぁぁんっ…♥」
「馬鹿バルスの愛撫で、感じちゃうなんて…♥」
グニュっ♡グニュう…♡ 三人の乳房を、好き放題に揉みほぐす。左右と正面から押し付けられる双丘の柔らかさ、温かさ、弾力が心地よい。何より、美少女達の甘い匂いが彼を興奮させた
「はぁ…はぁ…!このデカパイハーレム、いつまでやってても飽きないな……!!」
「んんっ…♥嬉しいっ…♥私達も……ずっとこうしていたい……♥♥」
「はい…♥レム達は、いつまでも一緒です……♥♥」
「ったく、この馬鹿……♥♥」
三人は少し身体をズラし、彼の口内へと舌をねじ込む。三人で仲良く、スバルの口内に舌を挿入したのだ
「んんっ…♥れろっ…♥」
「はぁっ…♥ちゅぷ…♥」
「んぶぅっ…♥れりゅぅ…♥」
口の中が、美少女達に犯される。彼もまた負けじと、舌を絡めていった
「れろぉ…♥じゅりょぉ…♥」
「ぴちゃあ…♥んちゅぅ…♥」
「んふぅ…♥ちゅぱぁ♥」
何度も、舌と唾液を流し込む。女同士で舌が重なり、レズキスも並行して行われていた。互いの口内を犯しあい、息苦しくなる
「「「じゅりょ…♥ぢゅぱぁ…♥♥んじゅぅぅ…♥♥♥」」」
女達は、欲望のままに舌をかき回す。ねちょ…♡ねちゃぁ…♡と唾液が蜘蛛の巣のように絡み合う
「「「んじゅぅぅ…♥ぴじゅぅ…♥♥れりょぉぉ…♥♥♥んはぁっ」」」
長い接吻は、ようやく解放された。三人の美少女の口からは、大量の唾が糸を引いていた
「あはぁ…♥スバル…♥」
「はぁ…はぁ…♥スバルくん…♥」
「バルスの変態…♥」
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三人はさらに身体を下方にズラし、同時に巨乳で肉棒を包み込む
「スバルがだぁい好きな…♥」
「パイズリ…♥」
「してあげるわ…♥」
三人は乳房で、彼の巨根を摩擦する。エミリアはB95のG、レムとラムはB98のI、揺れる巨乳が彼の股間へと密着する
「あはっ…♥スバルのオチンチン…♥ビンビンで、硬ぁい…♥」
「スバルくん…♥オチンポ、気持ち良くなって下さいね…♥」
「バルスの変態チンポ…♥しっかり勃起させなさい…♥」
三者三様の巨乳が、スバルの男性器を優しく包む。柔らかな三人の感触に包まれ、彼は思わず声をあげる
「うぉぉ…!トリプルパイズリ…!!最高だっ!!」
三人は乳房を動かし、肉棒を刺激する。乳房同士で動きが重なり合い、快感が倍増される。三人はそれぞれ違った動きで、彼の肉棒を刺激し続ける
「んっ…♥こんなオチンチン見せられたら、メスになっちゃう……♥♥」
「あんっ♥レム達のおっぱいの中で、ビクビクしてます……♥♥」
「んふっ…♥本当、チンポだけは立派ね……♥♥」
ズリュっ♡ニチュゥ…♡ 彼女達の乳房と、肉棒を摩擦させる。三人もランダムに、上下左右に肉棒を動かしていく
「あぁん…♥パイズリ…♥私達まで気持ち良くなっちゃうわね…♥レムっ♥」
「はい、エミリア様…♥レム達はぁ…♥スバルくん専用の、性処理道具です♥」
「ふん…♥精々、楽しみなさいな…♥」
不規則に揺れ動く三人の巨乳が、快楽を与えていく。激しい上下運動によって、何度も摩擦されていく
「んしょ…♥うんしょ…♥」
「あんっ…♥んはぁ…♥」
「んんっ…♥はぁん…♥」
三人は慣れた仕草で、力強く奉仕をする。彼女達は互いの巨乳をぶつけあいながら、胸を揺らしていく。グニュ…♡にちゅっ…♡と巨乳や爆乳が暴れ回る
「あぁっ…♥オチンチンっ♥オチンチンがおっぱいに擦れてますっ♥♥」
「スバルくんのオチンポ…♥だいすき…♥♥」
「ラム達のデカパイに…♥だじたじね…♥♥」
三人同時のタイミングで、激しく上下に亀頭を擦りあげる。柔らかな乳肉と、肉棒が絡み合う
「スバルのオチンチン…♥もう限界かしら…♥」
「イキそうなんですね…♥スバルくん……♥」
「イケ…♥出しちゃぇ…♥」
彼女らはラストスパートをかけるように、巨乳を強く押し付ける。同時に乳房同士を叩きつけ、一気に肉棒を挟み込む
「で、出ちまうっ!!あぁぁぁああああああっ!!!!」
乳房に包まれたまま、彼は射精する。精液は谷間から溢れだし、シャワーのように三人に降り注ぐ
「ひぅぅんっ…♥スバルのザーメン…♥熱い…♥♥」
「んんっ…♥スバルくんの精液…♥♥」
「もう、出しすぎよ…♥♥」
三人の巨乳や、顔までもが精液でベトベトだ。彼女らは精液を舐めとり、三人でレズキスを交わす
「「「んちゅ…♥ぴちゃぁ…♥ザーメン…♥♥♥」」」
白濁まみれの美女達が、自分が出した精液を交換しあう…淫らすぎる光景が広がる
「「「じゅぷつ…♥んぶ…♥れりゅりょぉ…♥♥♥」」」
豊満な巨乳をグニュっ♡グニュぅ…♡と押し付け合い、女同士で舌を絡める、レズプレイが目の前で行われる。彼の股間は、またも膨らんでいく
「「「ちゅぷ…♥じゅりゅ…♥んはぁぁ…♥♥♥」」」
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女達も全裸となり、股を広げる。まずはエミリアに抱きつき、正常位で挿入した
「あぁぁっ…♥はいってるぅ…♥スバルのおっきぃのぉ……♥」
「うぉぉっ!エミリアたんの膣内……!!」
彼女の中は暖かく、柔らかい。ヒダが彼の肉棒を包み込み、愛撫する。肉棒は奥深くまで到達し、子宮口をコツンと突く
「あぁんっ…♥スバルのオチンチン…♥一番深いところまで届いてるわ……♥♥」
彼女の巨乳を掴みながら、腰を打ち付ける。そのたびに彼女は喘ぎ声をあげ、身体が跳ね上がる
「あぁっ♥すごっ…♥あぁぁぁぁっ♥」
「エミリアたんの中っ!相変わらず、気持ち良いぜ…!」
「あんっ♥嬉しいっ…♥もっとしてぇ…♥♥」
パンッ♡パンッ♡ そう音を立て、ピストン運動を繰り返す。彼女の身体が激しく揺れ動き、結合部からは大量の愛液が垂れていた。ムギュムギュと、Gカップの巨乳を揉みほぐす
「はぁっ……♥はぁっ……♥んんっ……♥」
「エミリアたん、好きだっ!!愛してるっ!!」
「私も好きっ♥大好きっ♥♥」
お互いに愛を確認し合い、激しく交わる。彼女の巨乳を揉むたび、ビクンッと震えた
「あぁっ♥おっぱいダメェ…♥感じちゃうからぁ……♥」
「ほら、もっと揉んでやるよ!」
両手で彼女の乳房を掴む。指先に力を入れて乳首を摘まみ上げると、彼女はより一層大きく反応した
「ひゃあああっ!?乳首だめぇええっ♥♥」
「まったく、可愛いなぁ……。まぁ、乳ばっかり弄るのも、アレだよな」
乳房を揉んでいた手を、彼女の背へと回す。二人は唇を重ね、抱き合いながら濃厚な接吻を行う。その間にも、肉棒で彼女を責め立てる
「んんっ……♥ちゅぱぁ……♥んんんっ♥」
互いの口内に舌を入れあい、唾液を流し込む。二人の息遣いは荒くなり、絶頂が近づく
「んっ……♥んふぅ……♥んむぅ……♥」
激しく、ベッドを軋ませながら抱き合う。彼女の肉穴は、何度も収縮を繰り返す。次第に、二人は強く身体を震わせた
「あぁぁっ♥イクっ♥私もイッちゃうっ♥」
「俺も出るぞっ!!!あぁあああっ!!!!!!」
ビュルルルゥゥゥゥゥ♡ドクっ…♡ドクン…♡♡
勢いよく精を放つ。エミリアは背中を大きく反らせ、痙攣していた
「あぁぁぁっ♥イクゥぅぅううっ♥♥ひあぁぁぁああぁぁぁぁっ…!!!!!!!!」
ビクっ♡ビク…♡と震える彼女を抱き締め、最後の一滴まで注ぎ込む。彼女の秘部からは、精液が溢れだしている
「あはぁ…♥いっぱい出たわね……♥嬉しい……♥♥」
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次に、四つん這いのラムをバックから犯していく。彼女の巨乳が揺れ動く姿は、非常に淫らだった
「はぁ…♥バルスぅ……♥」
「おぉぉっ!ラムのマンコも、最高だぜっ!!」
「んんっ…♥ありがと……♥」
彼女の中は、キツく彼を締め上げる。肉棒は最深部まで到達し、狭い膣内をギチ…♡ミチィ♡と拡張していく
「あぁっ…♥そこぉ…♥」
「ここが良いのか?」
「んっ…♥そうよ…♥もっとして……♥♥」
彼女の尻肉を掴みながら、激しくピストン運動を行う。パンッ♡パンッ♡という音を立てながら、肉棒を出し入れする
「はぁっ…♥あっ…♥すごっ…♥いいわぁ…♥」
彼はラムに覆い被さり、バックのままIカップ巨乳を鷲掴みにする。両手に収まりきらないほどの、大きな乳房を揉みほぐす
「ひゃあんっ♥いきなりっ……♥」
「おっぱいも、たまらんっ!」
「ばかぁ…♥んんっ……♥♥」
腰を振り続け、グニュう…♡♡と弄ぶ。彼女の身体は熱を帯び、汗ばんでいく。彼の手の中で、柔らかな胸が形を変える
「はぁ…♥んんっ…♥あぁん…♥もっとしてぇ…♥」
「おう!」
「んんっ…♥んぐぅぅぅぅっ……♥」
豊満な肉体が揺れ動き、視覚的にも興奮してくる。激しく、尻に向けて腰を打ち付ける。そのたびに、膣壁も震度していた
「あぁっ…♥んんっ…♥どう?気持ち良いかしら…?」
「あぁ!最高だぜ!」
「そう…♥嬉しい……♥」
覆い被さりながらのバックで、膣内を喰い漁る。スバルは片手は乳房を揉んだまま…もう片方の手で彼女の顎をクイっと掴み、振り向かせる。そのまま唇を重ね、舌を絡めていく
「んんっ…♥ちゅぱぁ…♥んんっ……♥♥」
ズチュッ♡ズチュぅ…♡と淫らな音を立て、肉棒を突き刺す。結合部からは愛液が垂れ、ベッドを濡らす。その度に、彼女の肉穴は肉棒を締め付ける
「んんっ…♥れろぉ……♥んじゅう……♥♥」
激しいキスとピストンに、ラムの表情は蕩けきっていく。普段の表情とは全く異なる、メスとしての表情だ。彼は顎と乳房から手を離し、上体を起こして両手で尻をしっかりと掴む
「ラム、好きだっ!!愛してるっ!!」
「私もよ……♥スバルのこと、大好きぃ……♥♥」
二人は互いの体温を感じあう。その間も、肉棒は子宮口へと突き進んでいく
「はぁっ…♥イクっ……♥イクぅううっ♥♥」
ビクンッ♡ビクビクン……♡♡ ラムの身体が大きく仰け反り、痙攣を起こす。それと同時に、彼女の膣内は収縮を繰り返し、精を搾り取る
「孕めっ!ラムっ…!!イクうぅぅぅううう!!!!!!!」
「孕ませてっ♥スバルの赤ちゃんっ♥産むぅぅぅうう♥♥」
ビュルルルゥゥ♡ドクッ…♡ドびゅぅぅうう…♡♡
大量の精子を流し込み、彼女の中に子種を植え付ける。彼女の秘部からは、精液が溢れ出していた
「あぁぁっ……♥出てるっ……♥熱いの、いっぱい……♥♥」
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「んっ…♥スバルくん…♥」
最後にに騎乗位のレムを、下から上に突き上げていく。お互いの顔を見つめながら、性器同士を摩擦させていく
「んおぉぉぉっ!レムのマンコも、絶品だっ!!」
「あぁんっ…♥ありがとうございます……♥スバルくんのオチンポ…♥凄いです…♥♥」
B98にしてIカップの巨乳を揺らしながら、肉棒を受け入れている。肉棒が出入りするたび、膣内はキュウっと締まる
「はぁぁん…♥オチンポぉ…♥」
「レムは可愛いな……」
彼女の巨乳を、両手で鷲掴みにしていく。そのまま激しく、腰を動かし続ける
「あぁぁっ…♥おっぱい…♥そんなに強くしたらダメぇ…♥」
「こんなエロ乳見せつけて……!我慢できるかよっ!」
「やぁん…♥恥ずかしい……♥♥」
巨乳をワイルドに掴み、揉んでいくその度に膣内が強く締まり、彼は快感を覚える
「はぁ…♥あぁん…♥」
「はぁ…、はぁ…!レムのデカパイ、たまんねぇ…!!」
「あんっ……♥スバルくん……♥」
胸を掴みながら、乱暴に腰を打ち付けていく。パンッ♡パァン♡と音が鳴り響く
「あっ、あっ…♥んぅっ…♥ふぅ…♥」
「うぉっ!!すげえ締めつけてきやがる」
「はぁ…♥気持ちいい…♥スバルくんのオチンポ…♥もっと欲しいです……♥♥」
レムは両腕を伸ばして、彼の首筋へ絡めるとそのままキスをした。舌を差し込み、お互いの唾液を交換し合う
「ちゅぷっ…れろっ…♥はぁ…♥好きぃ……♥」
「んぢゅ…!んむぅ…、俺も好きだぞ…!!」
「れろぉ…♥じゅりょぉ…♥んはぁ……嬉しい…♥もっと、愛してください…♥♥」
舌を離していき、再び巨乳を強く掴む。その間にも腰の動きは止まらず、子宮口を突き上げていた
「ふわぁっ…♥奥まできてます…♥」
「そろそろ出そうだっ…!全部受け止めてくれ……!!」
「はい…♥いっぱい出してください……♥」
彼女は腰を強く落とし、肉棒を根本までくわえこんだ。精液を逃さないように、膣内で肉棒を強く締め付けていた
「くっ、出るぞっ!!あぁぁぁああああっ!!!!!!!」
「出してぇぇっ…♥私の中に、たくさん注いでくださいっ♥んはぁぁぁぁっ♥♥」
ビュルぅぅぅうう♡ビュクっ…♡ビュくぅ…♡♡ 大量の精液が発射され、結合部から溢れ出てしまうほどだ
「熱い…♥出てる…♥たくさん…♥♥ふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!」
絶頂を迎え、レムは身体を大きく仰け反らせた。ビクンッ♡ビクぅ♡♡と痙攣を繰り返す
「はぁ…♥はぁ…♥すごい量です…♥スバルくんの、赤ちゃん孕んじゃいますぅ…♥♥」
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数ヶ月後
「スバル…♥お腹、大っきくなってきたわ…♥♥」
「もう♥ラム達三人みんな、孕んじゃったじゃなぁい…♥♥」
「スバルくんの赤ちゃん…♥嬉しい…♥♥」
三人の妻は、ウェディングドレス姿でベッドに横たわる。女性器や乳房を丸出しにした、変態衣装であった。大きくなったお腹を擦りながら、愛する彼へと寄り添う
「お前らは一生、俺専用の所有物だからな?覚悟しろよ?」
彼の言葉に、いやらしい衣装の妊婦達は瞳を潤ませる。メスとして、愛するオスの子を孕む幸せに浸っていた
「はい…♥私達は、アナタだけのモノなんだからっ♥♥」
「当たり前じゃない…♥ラム達は、アナタ専用のザーメン排泄穴ですもの…♥ふふっ♥♥」
「ずっと、一緒に居たいです…♥いっぱいレム達を、これからも可愛がって下さいませ…♥♥」
三人とも妊娠しており、乳房からは母乳を垂らしている。秘部からは愛液が溢れており、そんな三人を彼は抱き寄せる
「「「んちゅぅ…♥ぴちゅぅ…♥♥♥」」」
三人は彼と軽くキスをする。お互いの身体を抱きしめ合いながら、微笑みあった
「「「アナタ…♥だぁいすき…♥♥♥」」」